1日目
エアドゥで旭川空港へ向かいます。
旭川空港総合案内所でガスカートリッジを購入。
バスで旭岳へ。
1
6/26 11:08
1日目
エアドゥで旭川空港へ向かいます。
旭川空港総合案内所でガスカートリッジを購入。
バスで旭岳へ。
ロープウェイで上がり姿見からスタート。
0
6/26 14:47
ロープウェイで上がり姿見からスタート。
石室まで残雪がありました。
1
6/26 15:00
石室まで残雪がありました。
散策路はお花が咲き始めた頃でした。
2
6/26 15:16
散策路はお花が咲き始めた頃でした。
今年は相棒がいます!非常に心強い!!
3
6/26 15:37
今年は相棒がいます!非常に心強い!!
今年の行動食は、柿の種とピーナッツとレーズンとM&Mチョコを混ぜたもの。チョコは微妙だったかも。
3
6/26 16:11
今年の行動食は、柿の種とピーナッツとレーズンとM&Mチョコを混ぜたもの。チョコは微妙だったかも。
ガスの中を歩いていましたが、標高を上げるにつれて青空も少し。
0
6/26 16:21
ガスの中を歩いていましたが、標高を上げるにつれて青空も少し。
1
6/26 16:47
山頂は雲を抜けて青空!
5
6/26 16:58
山頂は雲を抜けて青空!
雲海。
6
6/26 17:01
雲海。
雲海に浮かぶ『島』
4
6/26 17:03
雲海に浮かぶ『島』
写真では分かりずらいですが、裏旭キャンプ指定地は半分出ていました。
1
6/26 17:09
写真では分かりずらいですが、裏旭キャンプ指定地は半分出ていました。
雪はグズグズだけどストックがあった方がいいかも。
0
6/26 17:12
雪はグズグズだけどストックがあった方がいいかも。
シャッターチャンスを逃したブロッケン。残念。
3
6/26 17:15
シャッターチャンスを逃したブロッケン。残念。
3ヶ所は何度問題もなく張れました。
他は水分たっぷり。
3
6/26 17:22
3ヶ所は何度問題もなく張れました。
他は水分たっぷり。
1
6/26 18:01
この時間に白雲岳の山頂に立ちたい!
1
6/26 18:01
この時間に白雲岳の山頂に立ちたい!
明日の天気に期待して…
2
6/26 18:02
明日の天気に期待して…
2日目
朝食はそうめんを試してみた。
なかなか食べやすい。ゆで汁はインスタントスープに使った。
4
6/27 3:34
2日目
朝食はそうめんを試してみた。
なかなか食べやすい。ゆで汁はインスタントスープに使った。
もう青空が無い…
0
6/27 5:27
もう青空が無い…
遠くは晴れているのに上空は雲だらけでテンションが下がります。
3
6/27 5:39
遠くは晴れているのに上空は雲だらけでテンションが下がります。
間宮岳へちょこっと寄り道。
天気はどんどん悪化。
1
6/27 6:02
間宮岳へちょこっと寄り道。
天気はどんどん悪化。
一瞬だけお鉢が見えました。
4
6/27 6:15
一瞬だけお鉢が見えました。
北海岳。真っ白。
予定では北鎮岳と黒岳に寄ってから北海岳でしたがガスの中をお鉢巡りしてもつまらないので省略。
1
6/27 6:48
北海岳。真っ白。
予定では北鎮岳と黒岳に寄ってから北海岳でしたがガスの中をお鉢巡りしてもつまらないので省略。
薄氷が分かりますか?
4
6/27 7:00
薄氷が分かりますか?
ロープを頼りに雪渓を横断します。
4
6/27 7:30
ロープを頼りに雪渓を横断します。
キバナシャクナゲがきれい♪
2
6/27 7:32
キバナシャクナゲがきれい♪
白雲岳も省略。
1
6/27 7:44
白雲岳も省略。
白雲岳避難小屋の水場。
管理人さんありがとうございます。
9
6/27 8:03
白雲岳避難小屋の水場。
管理人さんありがとうございます。
すべてではないけどテン場も使える状態
4
6/27 8:05
すべてではないけどテン場も使える状態
ここで少し休憩。
3
6/27 8:06
ここで少し休憩。
忠別岳へ向かいます。
0
6/27 8:41
忠別岳へ向かいます。
1
6/27 8:46
ガスの中の雪渓歩きは方向感覚が無くなります。
踏み跡、目印が頼り。
2
6/27 8:47
ガスの中の雪渓歩きは方向感覚が無くなります。
踏み跡、目印が頼り。
イワウメ
4
6/27 9:00
イワウメ
ホソバウルップソウだったかな?
3
6/27 9:08
ホソバウルップソウだったかな?
コマクサは蕾。
1
6/27 9:17
コマクサは蕾。
ハクサンイチゲ
3
6/27 9:28
ハクサンイチゲ
0
6/27 9:29
モクモクと歩きます。
0
6/27 9:30
モクモクと歩きます。
0
6/27 10:34
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6/27 10:39
白雲岳避難小屋泊の方の踏み跡があり迷う事はありませんでした。
4
6/27 10:48
白雲岳避難小屋泊の方の踏み跡があり迷う事はありませんでした。
0
6/27 10:53
忠別沼への下り。
1
6/27 11:24
忠別沼への下り。
一応水の流れはありました。
2
6/27 11:28
一応水の流れはありました。
忠別沼の全景。ガスってパッとしないな〜
2
6/27 11:36
忠別沼の全景。ガスってパッとしないな〜
0
6/27 12:26
忠別岳。展望ゼロ。
相方は終始残念そうでした。
私は何度となく来ているのでそんなに落胆していません。
3
6/27 12:29
忠別岳。展望ゼロ。
相方は終始残念そうでした。
私は何度となく来ているのでそんなに落胆していません。
お花が咲いていれば満足。
3
6/27 12:30
お花が咲いていれば満足。
2
6/27 12:40
2
6/27 12:41
1
6/27 13:10
忠別岳避難小屋が見えた!
ヒサゴは混みそうと白雲の管理人が言っていたので忠別に泊まることにしました。
4
6/27 13:12
忠別岳避難小屋が見えた!
ヒサゴは混みそうと白雲の管理人が言っていたので忠別に泊まることにしました。
避難小屋分岐。
0
6/27 13:25
避難小屋分岐。
ここもガスっていたら小屋が分からなくなります。
2
6/27 13:35
ここもガスっていたら小屋が分からなくなります。
この日は貸し切りでした。
7
6/27 13:39
この日は貸し切りでした。
水を汲みに雪渓を下って行ったら真新しい奴の足跡が!
6
6/27 14:06
水を汲みに雪渓を下って行ったら真新しい奴の足跡が!
約10分、水音を探しながらここまで来ました。
※小屋からここまでの軌跡はGPSのログには含まれていません。
4
6/27 14:11
約10分、水音を探しながらここまで来ました。
※小屋からここまでの軌跡はGPSのログには含まれていません。
テン場
3
6/27 14:24
テン場
夕飯はカレーライス。
6
6/27 16:47
夕飯はカレーライス。
3日目
相変わらずの曇り空でテンションが下がり気味。
1
6/28 5:41
3日目
相変わらずの曇り空でテンションが下がり気味。
五色岳への登り。
数年前にハイマツが処理され歩きやすくなっています。
2
6/28 6:31
五色岳への登り。
数年前にハイマツが処理され歩きやすくなっています。
五色岳で休憩。
1
6/28 6:43
五色岳で休憩。
トムラウシ山へ向かうぞ!
その前に化雲岳へ。
2
6/28 6:54
トムラウシ山へ向かうぞ!
その前に化雲岳へ。
トムラウシがバーン!と見えるポイントなんですけど…
1
6/28 7:13
トムラウシがバーン!と見えるポイントなんですけど…
前方の大きな雪渓を歩きます。
2
6/28 7:21
前方の大きな雪渓を歩きます。
踏み跡があったので問題なし。
ガスったら要注意です。
4
6/28 7:25
踏み跡があったので問題なし。
ガスったら要注意です。
今年は沼の原へ行くのは大変だな〜
4
6/28 7:31
今年は沼の原へ行くのは大変だな〜
2
6/28 7:39
木道エリアはたくさんの花が咲いていました。
これからもっと増えるんだろうな〜
3
6/28 7:39
木道エリアはたくさんの花が咲いていました。
これからもっと増えるんだろうな〜
1
6/28 7:40
1
6/28 7:40
化雲岳が見えた!
5
6/28 7:42
化雲岳が見えた!
ギンザンマシコにも会えた!
2
6/28 7:44
ギンザンマシコにも会えた!
化雲岳分岐。ヒサゴ沼方面は雪渓歩きです。
1
6/28 7:51
化雲岳分岐。ヒサゴ沼方面は雪渓歩きです。
青空も多くなってきた!
3
6/28 7:58
青空も多くなってきた!
やったー!
11
6/28 8:27
やったー!
トムラウシ山も見えそう。
7
6/28 8:45
トムラウシ山も見えそう。
こっちは旭岳との間に雲の流れ道があるみたい。
5
6/28 8:48
こっちは旭岳との間に雲の流れ道があるみたい。
行きますよ!トムラウシ山!!
2
6/28 8:49
行きますよ!トムラウシ山!!
いい眺め!
5
6/28 9:10
いい眺め!
ヒサゴ沼分岐。
0
6/28 9:24
ヒサゴ沼分岐。
登り返しは辛いけど天気が回復してルンルン気分で…?
1
6/28 9:31
登り返しは辛いけど天気が回復してルンルン気分で…?
チングルマは咲き始めでした。
1
6/28 9:32
チングルマは咲き始めでした。
1
6/28 9:35
ヒサゴ沼にテントが一張り。
5
6/28 9:49
ヒサゴ沼にテントが一張り。
天沼。
1
6/28 10:10
天沼。
この雪渓の出口は迷いやすいです。
夏道が出ていれば問題なし。
2
6/28 10:14
この雪渓の出口は迷いやすいです。
夏道が出ていれば問題なし。
雪渓から夏道へ出た所。
0
6/28 10:17
雪渓から夏道へ出た所。
そしてまた雪渓へ出て少し歩いて夏道へ。
2
6/28 10:23
そしてまた雪渓へ出て少し歩いて夏道へ。
ここを登ると…
1
6/28 10:26
ここを登ると…
ロックガーデンが見えます。
遠くから見ると何となくルートがわかると思います。
4
6/28 10:46
ロックガーデンが見えます。
遠くから見ると何となくルートがわかると思います。
振り返って。
1
6/28 10:58
振り返って。
あの富士山みたいな山はどこだろう?
1
6/28 11:00
あの富士山みたいな山はどこだろう?
慎重に目印を拾いながら進みます。
1
6/28 11:17
慎重に目印を拾いながら進みます。
1
6/28 11:27
ロックガーデンを登り切って振り返るとガスが流れ込んできました。
0
6/28 11:32
ロックガーデンを登り切って振り返るとガスが流れ込んできました。
トムラウシも雲がかかりそう…
5
6/28 11:35
トムラウシも雲がかかりそう…
お花畑
2
6/28 11:36
お花畑
沼の原や石狩岳方面
3
6/28 11:42
沼の原や石狩岳方面
北沼
4
6/28 11:50
北沼
トムラウシ山山頂まであと少し。
0
6/28 11:52
トムラウシ山山頂まであと少し。
この色が見たかった!
6
6/28 11:56
この色が見たかった!
ガスが流れてくるのも時間の問題。
2
6/28 12:11
ガスが流れてくるのも時間の問題。
1
6/28 12:22
トムラウシ山山頂は貸し切りでした。
青空♪相方は大満足!
12
6/28 12:30
トムラウシ山山頂は貸し切りでした。
青空♪相方は大満足!
旭岳方面は雲がかかっていました。
4
6/28 12:58
旭岳方面は雲がかかっていました。
南沼キャンプ指定地に下ります。
また来ます!
0
6/28 13:04
南沼キャンプ指定地に下ります。
また来ます!
十勝方面も山頂エリアは雲の中。
2
6/28 13:04
十勝方面も山頂エリアは雲の中。
見る人が見るとオプタテシケ山の雪渓がわかると思います。
2
6/28 13:08
見る人が見るとオプタテシケ山の雪渓がわかると思います。
南沼キャンプ指定地を上から見たところ。
4
6/28 13:10
南沼キャンプ指定地を上から見たところ。
キバナシャクナゲが満開でした。
4
6/28 13:20
キバナシャクナゲが満開でした。
南沼キャンプ指定地で水を確保して先へ進みます。
本来はここでテント泊の予定でした。
翌日の天気予報が悪いので行ける所まで進むことにしました。
1
6/28 13:40
南沼キャンプ指定地で水を確保して先へ進みます。
本来はここでテント泊の予定でした。
翌日の天気予報が悪いので行ける所まで進むことにしました。
南沼
2
6/28 13:48
南沼
三川台が見えています。
1
6/28 13:51
三川台が見えています。
1
6/28 13:52
肉眼ではルートが見えます。
2
6/28 14:14
肉眼ではルートが見えます。
トムラウシはまだ晴れています。
1
6/28 14:16
トムラウシはまだ晴れています。
早朝や雨の日は防水対策が必要です。
2
6/28 14:25
早朝や雨の日は防水対策が必要です。
1
6/28 14:43
1
6/28 14:57
少しだけ雪渓がありました。
0
6/28 15:02
少しだけ雪渓がありました。
人とテントを発見!
あそこまで進みたかったけど…
疲れもあり三川台手前で泊まることにしました。
5
6/28 15:06
人とテントを発見!
あそこまで進みたかったけど…
疲れもあり三川台手前で泊まることにしました。
ついついクマを探してしまいます(笑)
9
6/28 16:24
ついついクマを探してしまいます(笑)
あのテントの場所から雪渓を下った所が水場。
3
6/28 16:24
あのテントの場所から雪渓を下った所が水場。
夕飯はコンビーフと野菜の炒め物とみそ汁とご飯。
5
6/28 17:50
夕飯はコンビーフと野菜の炒め物とみそ汁とご飯。
4日目
三川台は水分たっぷりの地面でした。
0
6/29 4:53
4日目
三川台は水分たっぷりの地面でした。
こんな道は長く続きません。
1
6/29 5:01
こんな道は長く続きません。
進む方向は分かります。
笹をかき分ければ道はあります。
2
6/29 5:11
進む方向は分かります。
笹をかき分ければ道はあります。
展望台。
ガスっていて何も見えません。
0
6/29 5:18
展望台。
ガスっていて何も見えません。
1507コル
2
6/29 5:36
1507コル
ツリガネ山の肩に向けて登りです。
急坂もあります。
1
6/29 5:51
ツリガネ山の肩に向けて登りです。
急坂もあります。
ツリガネ山の肩で休憩。
1
6/29 6:21
ツリガネ山の肩で休憩。
合羽を着ています。
霧雨が降っています。
寒いです。
お互い笛を吹い歩いています。
4
6/29 6:51
合羽を着ています。
霧雨が降っています。
寒いです。
お互い笛を吹い歩いています。
0
6/29 7:00
ここも休憩ポイントですが休まずに行動しました。
0
6/29 7:13
ここも休憩ポイントですが休まずに行動しました。
0
6/29 7:36
雪渓のトラバースその1。
相方みたく縁を歩けばいいものを雪渓を歩いてプチ滑落。
泥だらけになってしまいました。
4
6/29 7:47
雪渓のトラバースその1。
相方みたく縁を歩けばいいものを雪渓を歩いてプチ滑落。
泥だらけになってしまいました。
雪渓のトラバースその2。
アイゼンを着けて確実に進みました。
ここは滑ったら遥か下まで行きます。
5
6/29 8:03
雪渓のトラバースその2。
アイゼンを着けて確実に進みました。
ここは滑ったら遥か下まで行きます。
この頃、靴の中までグッチョリになっていました。
1
6/29 8:33
この頃、靴の中までグッチョリになっていました。
2
6/29 9:19
1668P
0
6/29 9:24
1668P
0
6/29 9:32
カブト岩で休憩。
ここまでの笹被りは予行練習です。
ここからが本番。
4
6/29 9:53
カブト岩で休憩。
ここまでの笹被りは予行練習です。
ここからが本番。
こんな感じが断続的にあります。
写真を撮っても同じ様にしか撮れません。
5
6/29 10:33
こんな感じが断続的にあります。
写真を撮っても同じ様にしか撮れません。
双子池コル近くのビバークできる場所。
コルからは道なのか水路なのか分からない道と笹被りの道が続きます。
0
6/29 10:45
双子池コル近くのビバークできる場所。
コルからは道なのか水路なのか分からない道と笹被りの道が続きます。
オプタテシケ山の雪渓尻。
おそらく双子池キャンプ指定地。
唯一テントが張れそうな箇所。
4
6/29 11:16
オプタテシケ山の雪渓尻。
おそらく双子池キャンプ指定地。
唯一テントが張れそうな箇所。
水はこの辺りで汲みました。
2
6/29 11:16
水はこの辺りで汲みました。
さて登ります!
前日の踏み跡が…ほとんど消えています。
とは言うものの今回が5回目なのでルートは分かります。
向かって左方向へ斜めに進んでいきます。
登るにつれて傾斜がきつくなります。
この日は雪が固く10P以上のアイゼンが欲しかったです。
そしてピッケルも。
それでも軽アイゼンとダブルストックと確実な蹴り込みで登りました。
5
6/29 11:16
さて登ります!
前日の踏み跡が…ほとんど消えています。
とは言うものの今回が5回目なのでルートは分かります。
向かって左方向へ斜めに進んでいきます。
登るにつれて傾斜がきつくなります。
この日は雪が固く10P以上のアイゼンが欲しかったです。
そしてピッケルも。
それでも軽アイゼンとダブルストックと確実な蹴り込みで登りました。
雪渓の終わり部分で夏道へ。
ここからオプタテシケ山の肩まで急坂です。
2
6/29 12:26
雪渓の終わり部分で夏道へ。
ここからオプタテシケ山の肩まで急坂です。
いつまでも終わらない気がします。
1
6/29 12:55
いつまでも終わらない気がします。
肩からは楽になりますが、ヤセ尾根部分があります。
5
6/29 13:04
肩からは楽になりますが、ヤセ尾根部分があります。
オプタテシケ山山頂。
記念撮影して進みました。
ここから避難小屋まで2時間のつもりが…
8
6/29 13:59
オプタテシケ山山頂。
記念撮影して進みました。
ここから避難小屋まで2時間のつもりが…
一旦下って、ガスの切れ間からベベツ岳の登りが見えて相方がガッカリ。
2
6/29 14:50
一旦下って、ガスの切れ間からベベツ岳の登りが見えて相方がガッカリ。
モクモクと登ります。
2
6/29 15:20
モクモクと登ります。
ベベツ岳。
特に感動もなく通過。
お花畑が広がる場所なんですけどね。
1
6/29 15:28
ベベツ岳。
特に感動もなく通過。
お花畑が広がる場所なんですけどね。
1
6/29 15:42
石垣岳は巻きますが、山頂近くまで登ります。
1
6/29 16:04
石垣岳は巻きますが、山頂近くまで登ります。
1
6/29 16:07
避難小屋分岐。
1
6/29 16:31
避難小屋分岐。
この日のゴールは目前です。
1
6/29 16:31
この日のゴールは目前です。
美瑛富士避難小屋はソロの方が2名と私たち2名の計4名でした。
この日の夕飯はカレーライス。
疲れた日はカレーがうまい!
6
6/29 18:24
美瑛富士避難小屋はソロの方が2名と私たち2名の計4名でした。
この日の夕飯はカレーライス。
疲れた日はカレーがうまい!
5日目(最終日)
朝から昨夜の残りご飯で卵チャーハンを作りました。
これはなかなか旨かったです。
5
6/30 3:56
5日目(最終日)
朝から昨夜の残りご飯で卵チャーハンを作りました。
これはなかなか旨かったです。
最終日はいい天気!
6
6/30 5:29
最終日はいい天気!
雲海も見られて最高!
3
6/30 5:42
雲海も見られて最高!
正面に美瑛岳。
6
6/30 5:50
正面に美瑛岳。
奥にオプタテシケ山。
3
6/30 5:51
奥にオプタテシケ山。
1
6/30 5:55
美瑛富士分岐。
今回は美瑛富士には登りません。
十勝岳温泉に13:30までに下らないといけないので。
1
6/30 6:01
美瑛富士分岐。
今回は美瑛富士には登りません。
十勝岳温泉に13:30までに下らないといけないので。
以外に急坂です。
はじめて登った時は辛かったのを鮮明に思い出しました。
1
6/30 6:01
以外に急坂です。
はじめて登った時は辛かったのを鮮明に思い出しました。
振り返ると美瑛富士。
4
6/30 6:09
振り返ると美瑛富士。
旭岳やトムラウシ山も見えて最高!
4
6/30 6:34
旭岳やトムラウシ山も見えて最高!
分岐。
十勝岳方面の道標が折れています。
時間的な問題で美瑛岳もパス。
1
6/30 6:47
分岐。
十勝岳方面の道標が折れています。
時間的な問題で美瑛岳もパス。
いい眺め♪足取りも軽くなります。
3
6/30 6:50
いい眺め♪足取りも軽くなります。
0
6/30 6:53
十勝岳、こんにちは!
6
6/30 6:55
十勝岳、こんにちは!
さらば!昨日まで歩いた山々!
5
6/30 7:07
さらば!昨日まで歩いた山々!
コルから振り返って。
2
6/30 7:39
コルから振り返って。
避難小屋で一緒だった方。
この方も旭岳からの縦走者です。
5
6/30 7:39
避難小屋で一緒だった方。
この方も旭岳からの縦走者です。
鋸山は登りません。
2
6/30 7:48
鋸山は登りません。
こちらは相方。
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6/30 7:54
こちらは相方。
2
6/30 8:13
山頂が近づいてきました。
ガスが出て視界不良になると難儀します。
4
6/30 8:36
山頂が近づいてきました。
ガスが出て視界不良になると難儀します。
山頂まであと少し。
1
6/30 8:46
山頂まであと少し。
山頂から旭岳方面が見えました!
白い靄は火山ガスです。
4
6/30 8:52
山頂から旭岳方面が見えました!
白い靄は火山ガスです。
6
6/30 8:53
富良野岳方面はクリアに見えています。
4
6/30 8:53
富良野岳方面はクリアに見えています。
下ホロカメットク方面。
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6/30 8:54
下ホロカメットク方面。
上ホロカメットクを目指します。
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6/30 9:10
上ホロカメットクを目指します。
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6/30 9:25
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6/30 9:43
ゴールの十勝岳温泉が見えます
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6/30 9:46
ゴールの十勝岳温泉が見えます
上ホロ避難小屋。トイレがあります。
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6/30 9:48
上ホロ避難小屋。トイレがあります。
上ホロカメットクへの登りは急坂です。
避難小屋経由で巻道があります。
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6/30 9:50
上ホロカメットクへの登りは急坂です。
避難小屋経由で巻道があります。
上ホロカメットク山山頂。
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6/30 10:06
上ホロカメットク山山頂。
昨年の台風でアクセスが難しくなった東大雪の山々。
行ってみたい…
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6/30 10:09
昨年の台風でアクセスが難しくなった東大雪の山々。
行ってみたい…
この山行で最後の山は上富良野岳。
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6/30 10:22
この山行で最後の山は上富良野岳。
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6/30 10:25
上富良野岳山頂。
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6/30 10:34
上富良野岳山頂。
あっちにも行きたかったけど…
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6/30 10:35
あっちにも行きたかったけど…
下ります。
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6/30 10:35
下ります。
雪渓を使い少しショートカット。
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6/30 10:45
雪渓を使い少しショートカット。
十勝岳はどこから見ても火山ですね。
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6/30 10:56
十勝岳はどこから見ても火山ですね。
富良野岳は緑の多い山。
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6/30 10:56
富良野岳は緑の多い山。
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6/30 11:12
階段が多い道です。
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6/30 11:12
階段が多い道です。
雪渓も。
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6/30 11:21
雪渓も。
富良野岳との分岐。
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6/30 11:30
富良野岳との分岐。
トラバース道を進み沢を渡ります。
沢に下る場所に注意です。道標はありません。
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6/30 11:45
トラバース道を進み沢を渡ります。
沢に下る場所に注意です。道標はありません。
最後は林道歩きです。
林道が舗装道路になるとゴールはすぐです。
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6/30 11:57
最後は林道歩きです。
林道が舗装道路になるとゴールはすぐです。
凌雲閣で汗を流して13:37発のバスで上富良野駅へ向かいました。
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6/30 13:29
凌雲閣で汗を流して13:37発のバスで上富良野駅へ向かいました。
Sさん、こんにちは!
相方さんと歩く大雪山縦走2017、お疲れ様でした。
天気がどうなるか心配していましたが、ちょっと残念でしたね。
Sさんは何度も見ている景色なので心眼補完ができたかもですが、相方さんはさぞかし残念だったかと思います。でも気持ちが折れずに歩きとおした相方さんはすごいなと思います。
こうしてみると、2013年の大雪山は奇跡だったのかもしれないですね。雨に1滴も降られなかったという天気もそうですし、高山植物の咲き具合もそうですし。またあんな奇跡のなか歩くことが出来るのかなぁなんて思ってしまいます。
積雪量は今年は多くもなく少なくもなくといったところですか?
白雲のテン場の積雪量からすると、昨年よりは少なく、2015年よりは多いが、2013年よりは少ない、といったところでしょうか?
というのも8月お盆の翌週にレコ友さんが大雪を縦走する予定で色々聞かれてまして、その時期の一番の心配事ってやっぱ水だと思うので、Sさんのレコをお待ちしておりました。。やはりその時期は水は大変かもですね…。
「自分で確かめに行けば?というか7月頭〜北海道に行ってるんじゃないの?」とお思いかもしれませんが、どうもにもこうにも気分が乗らず…。経験上そういう時は行ってもろくなことにならないので、今年の北海道行きはあっさり中止しました〜。ということで大雪はまた来年でごっざいます。
zawadaさん、こんにちは。
天気はどうにもなりませんから仕方がありません。
それでも2日間は晴れたので相方もそれなりに満足していると思います。
私もzawadaさんと歩いた2013年の大雪山は奇跡だったと思っています。
あの時は天候に恵まれ、花に恵まれ、出会った人に恵まれましたからね。
2013年のような経験をするから毎年歩きたくなるのかもしれません。
積雪量は場所によって様々でした。
白雲のテン場は例年並みでしたが、忠別岳避難小屋周辺は多かったです。逆に忠別沼は少なかったです。
8月お盆過ぎはやっぱり水が心配ですよね。
雪の量からして白雲、忠別、双子は大丈夫そうでした。
ちなみに今回自宅から2Lのペットボトルを開封せず美瑛富士避難小屋まで歩荷してしまいました。これなら自分も秋に大雪山縦走できますかね
zawadaさん、北海道に上陸しなかったんですね。
気分の乗らないときに無理しても面白くありませんからね。
ちなみに来年はヒサゴか沼の原を拠点にウロウロしようかなと考えています
ありがとうございます❗
レコ参考にさせて頂きま〜す。
ソロなので、心配事満載。
歩き通せるか、私。天気を見方に付けたい‼
食事内容いいですね。軽量化の為に、アルファ米ばっかりですよ。まぁいっかーダイエット出来る!! かも。
teruteru1goさん、こんにちは。
参考になるかどうかは別にして、お日様を味方にして大雪山を楽しんできてくださいね。
レコを楽しみにしています!
食事は卵、ミニトマト、玉ねぎがマイブームなので…
0041さん、そして相方さん、おつかれさまでした。
今年の北海道は天候が目まぐるしく変わることが多くて、長期の縦走になると、みんな一度は雨に打たれているようですよ。雪解けが遅いせいで、お花もなんだかノンビリしていますね。
三川台のテント、私の知り合いです。
どこかで0041さんとすれ違うかな?と期待していましたが、体調を崩してあの場所に連泊して回復を待っていたそうです。連泊中、一度だけ水を採りに降りたって話していたので、ほんとその劇的瞬間の写真ですね(笑)
山って面白いなあ!
レポート読ませてもらって、自分もまた歩いているような気持ちになりました。
ありがとうございました。
ne-bukuroさん、こんにちは。
三川台の方はひょっとして『師匠』さんでしたか?
すれ違う方に「ne-bukuroさんの師匠ですか?」と聞こうと思っていたんですよ。
違うにしてもお話ししたかったです!
大雪山を毎年歩いてみると、雪の量もお花のタイミングも毎年違いますね。
2週間くらい大雪山をうろうろしたら日々移ろう季節を感じられて面白そうですよね。
ne-bukuroさん、コメントありがとうございました。
はい『師匠』です(笑)
今年は十勝から入って縦走していたのですが、
初日から何も食べられない状況&嘔吐など散々だったそうで、
何日も停滞を続けながらなんとか10日間でエスケープしたそうです。
飲まず食わずで10日間って想像付かない・・・・。
山ってケガ以外にも何かと気をつけなければいけないことってあるんですね。
日々是勉強(笑)
そうだったんですか!
初日から大変な状態でよくぞ三川台まで頑張りましたね。
あそこからのエスケープはどのルートを選んでも長そうです。
しかし飲まず食わずの10日間とは…恐れ入りました。
本当にけが以外に体調の見極めも重要と認識しました。
ではでは。
あ、間違えました!
「食わず」だけでした(笑)
Sさん、今回の縦走では、大変お世話になりました。
往復の交通機関の手配からコース設定、その後の観光まで、本当にありがとうございました。
おかげさまで、なんとか旭岳から十勝岳まで縦走することができました。
天気が回復した三日目のトムラウシ山からの眺望は最高で、北海道の雄大さを感じることができました。
しかし、四日目の雨の中のオプタテシケ山、正直、本当に辛かった、心が折れそうになりました。(>_<)
だけど、これもよい経験で、これからの山行の自信になることと思っています。
(水もトイレも、ましてや生ビールもないテン泊も経験できました。北アルプスなどでは、テント場に着いたら、まずビールで乾杯をしていたので。)
あんなに大変だったオプタテシケ山だったのに、晴れた時の山頂からの景色を見てみたいと少し思っている自分がいます。
今回の大雪山縦走、本当に貴重な経験になりました。
nori56さん、こちらこそ大変お世話になりました。
オプタテシケ山の登りは本当に大変だったと思います。
雪渓、急登を耐えた後の肩からの展望は最高ですよ。オプタテシケ山山頂よりも素晴らしいと思います。
他にも北鎮岳、白雲岳、富良野岳、音更山などなどピークハントするだけでは勿体無い場所が多いですから。
でもね、あの素晴らしい展望も素晴らしさに慣れて麻痺してしまうんですよ。
次回があればまた歩きましょう!
美瑛の避難小屋でご一緒しました、ソロの者です。
レコを見て、自分の縦走の記憶がよみがえってます。
小屋でもお伝えしましたが、オプタテシケの雪渓の登りは、ガスっていて、ルートも不明瞭だったので、お二人の踏み跡に本当に助けられました!
登っている最中も1歩1歩、踏み跡に感謝しながら、登ってました(笑)
おかげさまで、初の北海道登山を無事に終えることができました。
本当にありがとうございました!!
Mt-arさん、コメントありがとうございます。
こちらこそお世話になりました。そして旭川空港では勝手に荷物を下ろしてしまい申し訳ありませんでした。
あの時期に歩こうと思ったMt-arさんなら下調べをしていたと思いますから、オプタテの雪渓も私たちの踏み跡が無くても余裕でクリアできたと思いますよ。
今回は南沼〜美瑛富士避難小屋がガスで展望もなく辛かったと思います。
次回があれば好天の日にあの区間もチャレンジしてください。
楽しいけどやっぱり辛い思いもするかと(笑)
またどこかの山でお会いしましょう。ありがとうございました。
Mt-atさん、こんにちは。
大雪山縦走からひと月になりますが、あれからどこかの山に行かれましたか?
初めてのあの時期の北海道を一人で来られるなんて、本当にスゴイと思います。
私なんてビビリで、一人ではとても無理です(笑)
また、どこかで会えたらと思っています。
これからの山行を楽しいものにしましょう。では!
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