おはようございます。
空は雲が多めだけど大丈夫かな?
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7/15 4:37
おはようございます。
空は雲が多めだけど大丈夫かな?
この時間で数ヶ所にある駐車場はほぼ埋まっていました。
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7/15 4:43
この時間で数ヶ所にある駐車場はほぼ埋まっていました。
こちらは青木鉱泉に入る林道沿いの駐車場。
0
7/15 4:43
こちらは青木鉱泉に入る林道沿いの駐車場。
青木鉱泉の入り口。
奥は宿泊者専用の駐車場です。
0
7/15 4:45
青木鉱泉の入り口。
奥は宿泊者専用の駐車場です。
トイレは青木鉱泉前にあり、無料で利用できます。
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7/15 4:46
トイレは青木鉱泉前にあり、無料で利用できます。
登りはドンドコ沢で行きます。
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7/15 4:47
登りはドンドコ沢で行きます。
青木鉱泉。
釘を使わない「挿し鴨居造り」という建築技法でできています。
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7/15 4:47
青木鉱泉。
釘を使わない「挿し鴨居造り」という建築技法でできています。
登山ポストは青木鉱泉前の広場にあります。
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7/15 4:47
登山ポストは青木鉱泉前の広場にあります。
ウツボグサ。
0
7/15 4:57
ウツボグサ。
シモツケ。
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7/15 4:57
シモツケ。
それじゃあ、出発しますか!
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7/15 4:58
それじゃあ、出発しますか!
がくとがくの間が反り返っていないから、ヤマホタルブクロかな。
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7/15 4:58
がくとがくの間が反り返っていないから、ヤマホタルブクロかな。
たくさん咲いていました。
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7/15 4:58
たくさん咲いていました。
スタート直後はこんな感じです。
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7/15 5:00
スタート直後はこんな感じです。
ルートの案内図。
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7/15 5:04
ルートの案内図。
緩やかに登っていきます。
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7/15 5:04
緩やかに登っていきます。
開けた場所に出ました。
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7/15 5:11
開けた場所に出ました。
ちょっとだけ雲があるけれど、いい天気。
山頂までこのままでよろしく。
0
7/15 5:11
ちょっとだけ雲があるけれど、いい天気。
山頂までこのままでよろしく。
近づくといきなり音声案内が流れて、ちょっとびっくりします。
女性の声ですが、何か元気いっぱいという感じで微笑ましいです。(音声を録音してくればよかったかな。)
0
7/15 5:11
近づくといきなり音声案内が流れて、ちょっとびっくりします。
女性の声ですが、何か元気いっぱいという感じで微笑ましいです。(音声を録音してくればよかったかな。)
正面、遠くにちょこんと見えているピークが薬師岳です。
今日は一番最後に登ることになります。
0
7/15 5:12
正面、遠くにちょこんと見えているピークが薬師岳です。
今日は一番最後に登ることになります。
砂防ダムの工事中のため、登山道の迂回路が作られていました。
0
7/15 5:13
砂防ダムの工事中のため、登山道の迂回路が作られていました。
ここは水場ではありません。
0
7/15 5:14
ここは水場ではありません。
迂回路です。
0
7/15 5:14
迂回路です。
砂防ダムの下を対岸まで渡ります。
0
7/15 5:18
砂防ダムの下を対岸まで渡ります。
この橋の定員は5名だそうです。
団体さんは要注意かな。
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7/15 5:18
この橋の定員は5名だそうです。
団体さんは要注意かな。
砂防ダムとその後ろに薬師岳。
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7/15 5:19
砂防ダムとその後ろに薬師岳。
マツヨイグサかな?
2
7/15 5:23
マツヨイグサかな?
迂回路が終わり、登山道が再開します。
0
7/15 5:23
迂回路が終わり、登山道が再開します。
沢(この日、水はありませんでした。)を横断します。
0
7/15 5:33
沢(この日、水はありませんでした。)を横断します。
かなり大きかったので、”コ”が付かないバイケイソウかな?
0
7/15 6:03
かなり大きかったので、”コ”が付かないバイケイソウかな?
ドクベニタケ(毒)かな?
0
7/15 6:05
ドクベニタケ(毒)かな?
センジュカンビ。
2
7/15 6:06
センジュカンビ。
ん?
滝への道はどこだ?
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7/15 6:29
ん?
滝への道はどこだ?
案内標識の後ろに道が続いていました。
0
7/15 6:30
案内標識の後ろに道が続いていました。
かなりの急登です。
0
7/15 6:30
かなりの急登です。
南精進ヶ滝の展望台に着きました。
見事な滝です。
4
7/15 6:32
南精進ヶ滝の展望台に着きました。
見事な滝です。
滝をもう1枚。
1
7/15 6:34
滝をもう1枚。
ここはロープに頼らないと登れない感じです。
0
7/15 6:35
ここはロープに頼らないと登れない感じです。
展望台に行かなくても、このように滝が見える展望スポットを通ります。
0
7/15 6:36
展望台に行かなくても、このように滝が見える展望スポットを通ります。
滝の下部方向。
0
7/15 6:37
滝の下部方向。
ギンリョウソウ。
登山道脇に、たまに見かけました。
1
7/15 6:40
ギンリョウソウ。
登山道脇に、たまに見かけました。
木と岩が同化してます。
0
7/15 6:42
木と岩が同化してます。
たぶんミヤマザクラ。
0
7/15 6:44
たぶんミヤマザクラ。
木の根元にギンリョウソウ。
先程見たものより形がいいような気がします。
0
7/15 6:50
木の根元にギンリョウソウ。
先程見たものより形がいいような気がします。
何だこりゃ。
葉っぱの上に棘が生えています。
ハリブキというそうです。
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7/15 7:00
何だこりゃ。
葉っぱの上に棘が生えています。
ハリブキというそうです。
ザックをデポして鳳凰の滝へ向かう場合、ここではなく、
0
7/15 7:03
ザックをデポして鳳凰の滝へ向かう場合、ここではなく、
更に進んだ先にあるこの道標を目安にするといいです。
0
7/15 7:07
更に進んだ先にあるこの道標を目安にするといいです。
こんな倒木を躱しつつ、進みます。
0
7/15 7:09
こんな倒木を躱しつつ、進みます。
ウスタケ(毒)。
結構インパクトがあります。
6
7/15 7:12
ウスタケ(毒)。
結構インパクトがあります。
ここにも倒木。
0
7/15 7:14
ここにも倒木。
滝から結構下流の箇所に出ました。
1
7/15 7:16
滝から結構下流の箇所に出ました。
この写真中央の滝が鳳凰の滝かと思いましたが、実はこれは支流からの滝で、鳳凰の滝は右にある岩壁の下にちょろっと見えている滝みたいです。
ちょっとわかりにくい(&見えにくい)ですね。
0
7/15 7:16
この写真中央の滝が鳳凰の滝かと思いましたが、実はこれは支流からの滝で、鳳凰の滝は右にある岩壁の下にちょろっと見えている滝みたいです。
ちょっとわかりにくい(&見えにくい)ですね。
う〜〜ん、やっぱりここからと見えにくいですね。
この先を登っていけばもっとよく見えそうですが、時間がかかりそうなのでやめました。
(この滝は、正直ここまで来る大変さに見合っているか怪しいので、パスしても問題ないと思います。)
0
7/15 7:18
う〜〜ん、やっぱりここからと見えにくいですね。
この先を登っていけばもっとよく見えそうですが、時間がかかりそうなのでやめました。
(この滝は、正直ここまで来る大変さに見合っているか怪しいので、パスしても問題ないと思います。)
シナノオトギリ。
1
7/15 7:22
シナノオトギリ。
ここを先に行くと、白糸滝です。
0
7/15 8:21
ここを先に行くと、白糸滝です。
ヤバイヤバイ、ガス大量発生中。
0
7/15 8:23
ヤバイヤバイ、ガス大量発生中。
白糸滝です。
岩の間を流れる、滝から落ちた水の様子が、名前の通り白い糸のようです。
1
7/15 8:23
白糸滝です。
岩の間を流れる、滝から落ちた水の様子が、名前の通り白い糸のようです。
上部をアップで。
0
7/15 8:23
上部をアップで。
下からガスが登ってきます。
お願いだから本格的にガスらないでくれよ・・・。
0
7/15 8:24
下からガスが登ってきます。
お願いだから本格的にガスらないでくれよ・・・。
シロバナヘビイチゴ。
このあたりではスタンダードですね。
0
7/15 8:33
シロバナヘビイチゴ。
このあたりではスタンダードですね。
ゴゼンタチバナ。
今回歩いた登山道全域に咲いていました。
0
7/15 8:37
ゴゼンタチバナ。
今回歩いた登山道全域に咲いていました。
ツノマタタケ。
この見た目で食べられるみたいです。
0
7/15 8:41
ツノマタタケ。
この見た目で食べられるみたいです。
カラマツソウ。
0
7/15 8:45
カラマツソウ。
シロバナヘビイチゴの花ですが、水に濡れてサンカヨウ(とまではいきませんが)のように少し花びらが透明になっていました。
0
7/15 8:46
シロバナヘビイチゴの花ですが、水に濡れてサンカヨウ(とまではいきませんが)のように少し花びらが透明になっていました。
こちらのほうがもっと顕著かな。
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7/15 8:46
こちらのほうがもっと顕著かな。
ん?
どちらに行っても五色ノ滝に行けるってこと?
0
7/15 8:50
ん?
どちらに行っても五色ノ滝に行けるってこと?
滝壺まで下りることができます。
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7/15 9:00
滝壺まで下りることができます。
五色滝。
落差50mの大きな滝です。
1
7/15 9:07
五色滝。
落差50mの大きな滝です。
相変わらず陽射しはキツイですが、マイナスイオン効果(?)で涼しく感じます。
1
7/15 9:09
相変わらず陽射しはキツイですが、マイナスイオン効果(?)で涼しく感じます。
ここまで下りてこないとこの光景は見られません。
できれば素通りせず、ぜひこの場所から眺めることをオススメします。
2
7/15 9:09
ここまで下りてこないとこの光景は見られません。
できれば素通りせず、ぜひこの場所から眺めることをオススメします。
ミツバツチグリ。
0
7/15 9:11
ミツバツチグリ。
キバナノコマノツメ。
0
7/15 9:12
キバナノコマノツメ。
タカネグンナイフウロ。
0
7/15 9:13
タカネグンナイフウロ。
ヨツバシオガマ。
0
7/15 9:15
ヨツバシオガマ。
これも。
0
7/15 9:15
これも。
カラマツソウ。
0
7/15 9:16
カラマツソウ。
タカネグンナイフウロ。
0
7/15 9:19
タカネグンナイフウロ。
五色滝を後にします。
ここも少しガスってきました。
0
7/15 9:19
五色滝を後にします。
ここも少しガスってきました。
こんな道を下りてくる必要があります。
0
7/15 9:19
こんな道を下りてくる必要があります。
マイヅルソウ。
白が光で飛んじゃいました。
0
7/15 9:22
マイヅルソウ。
白が光で飛んじゃいました。
イヌセンボンタケ。
食べられるけど、おいしくないそうです。
1
7/15 9:26
イヌセンボンタケ。
食べられるけど、おいしくないそうです。
イチョウラン。
0
7/15 9:37
イチョウラン。
ぎゃぁ〜〜、ガスが増えてるー。
0
7/15 9:49
ぎゃぁ〜〜、ガスが増えてるー。
木の枝の間から、地蔵岳のオベリスクが見えました。
0
7/15 9:53
木の枝の間から、地蔵岳のオベリスクが見えました。
少し進むと開けた場所に出て、オベリスクがよく見えました。
1
7/15 9:54
少し進むと開けた場所に出て、オベリスクがよく見えました。
プチ渡渉します。
0
7/15 9:56
プチ渡渉します。
オベリスクをアップで。
あの形状だと、頂上まで登るのはちょっと無理そうですね。
(裏側にロープがあるそうですが。)
3
7/15 9:58
オベリスクをアップで。
あの形状だと、頂上まで登るのはちょっと無理そうですね。
(裏側にロープがあるそうですが。)
この毒々しいのは、一体・・・。
きのこの一種かな?
→アカミゴケというみたいです。
0
7/15 10:02
この毒々しいのは、一体・・・。
きのこの一種かな?
→アカミゴケというみたいです。
文字がほぼ消えていますが、近づいてみると何とか判別できました。
鳳凰小屋まであと100mです。
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7/15 10:08
文字がほぼ消えていますが、近づいてみると何とか判別できました。
鳳凰小屋まであと100mです。
もうちょっと上で折れたのなら、屈まなくて済むのにな、なんて勝手なことを思ってみる。
でも、なんで折れたんだろう。落雷?
0
7/15 10:09
もうちょっと上で折れたのなら、屈まなくて済むのにな、なんて勝手なことを思ってみる。
でも、なんで折れたんだろう。落雷?
鳳凰小屋に到着しました。
結構たくさんの人で賑わっていました。
スタッフの方も大勢いて、登山者を出迎えてくれます。
1
7/15 10:14
鳳凰小屋に到着しました。
結構たくさんの人で賑わっていました。
スタッフの方も大勢いて、登山者を出迎えてくれます。
何と、鳳凰小屋の前にキバナアツモリソウが咲いていました。
某山友さんのレコを見て初めて知った花ですが、その見た目のインパクトから自分でも気になっているお花でした。
今回、生で見ることができて嬉しかったです。
1
7/15 10:19
何と、鳳凰小屋の前にキバナアツモリソウが咲いていました。
某山友さんのレコを見て初めて知った花ですが、その見た目のインパクトから自分でも気になっているお花でした。
今回、生で見ることができて嬉しかったです。
ミヤマハンショウヅル。
小屋のご主人に教えてもらいました。
1
7/15 10:20
ミヤマハンショウヅル。
小屋のご主人に教えてもらいました。
もうちょっとローアングルで。
0
7/15 10:20
もうちょっとローアングルで。
キバナアツモリソウがたくさん!
3
7/15 10:21
キバナアツモリソウがたくさん!
見れば見るほど面白い形をしていますね〜。
2
7/15 10:22
見れば見るほど面白い形をしていますね〜。
タカネグンナイフウロ。
2
7/15 10:22
タカネグンナイフウロ。
ツマトリソウ。
0
7/15 10:22
ツマトリソウ。
ミヤマキンポウゲ。
テカテカしてます。
0
7/15 10:31
ミヤマキンポウゲ。
テカテカしてます。
こちらはまだテカテカする前かな?
0
7/15 10:31
こちらはまだテカテカする前かな?
地蔵岳まであと1Kmらしいですが、多分急登でキツいのでしょうね。
通称 ”蟻地獄” も控えていることですし。
0
7/15 10:33
地蔵岳まであと1Kmらしいですが、多分急登でキツいのでしょうね。
通称 ”蟻地獄” も控えていることですし。
とりあえず稜線上にガスはない模様。
0
7/15 10:46
とりあえず稜線上にガスはない模様。
う〜ん、ザレてますねぇ。(あそこは登山道ではありませんが。)
0
7/15 10:53
う〜ん、ザレてますねぇ。(あそこは登山道ではありませんが。)
きれいなバイケイソウを見かけたので、パチリ。
ここに来るまでもたくさん生えていましたが、倒れていたり、枯れていたり、動物に齧られていたりで、きれいな個体がなかったのですよ。
1
7/15 10:57
きれいなバイケイソウを見かけたので、パチリ。
ここに来るまでもたくさん生えていましたが、倒れていたり、枯れていたり、動物に齧られていたりで、きれいな個体がなかったのですよ。
ここからザレ場の急登が始まります。
0
7/15 11:00
ここからザレ場の急登が始まります。
細かい砂に足をとられ、疲れます。
1
7/15 11:02
細かい砂に足をとられ、疲れます。
加えて直射日光に晒されるので、暑いです。
1
7/15 11:05
加えて直射日光に晒されるので、暑いです。
下りはすごく楽そうです。
(今回は周回ルートなので、ここを下ることはありませんが。)
1
7/15 11:12
下りはすごく楽そうです。
(今回は周回ルートなので、ここを下ることはありませんが。)
ちょっと登ってちょっと休むの繰り返しで少しずつ登っていきます。
ほんと、蟻地獄に落ちたアリの気分ですよ。
まあ、下から砂を巻き上げられることはないですけどね(笑)。
1
7/15 11:14
ちょっと登ってちょっと休むの繰り返しで少しずつ登っていきます。
ほんと、蟻地獄に落ちたアリの気分ですよ。
まあ、下から砂を巻き上げられることはないですけどね(笑)。
斜面の角度はこんな感じ。
0
7/15 11:17
斜面の角度はこんな感じ。
ここを登ればオベリスクの直下に着きますが、まずは山頂標を拝むため、
0
7/15 11:21
ここを登ればオベリスクの直下に着きますが、まずは山頂標を拝むため、
こちらへ向かいます。
0
7/15 11:21
こちらへ向かいます。
地蔵岳の標柱が立つ場所に到着。
標高2,764m。鳳凰三山では2番めの高さです。
この標高はオベリスクの先端のものなのかな?
1
7/15 11:23
地蔵岳の標柱が立つ場所に到着。
標高2,764m。鳳凰三山では2番めの高さです。
この標高はオベリスクの先端のものなのかな?
これは何かと思いましたが、避雷針を兼ねたケルンだそうです。
キャンプファイヤーを思い浮かべた人は自分だけではないはず(笑)。
0
7/15 11:23
これは何かと思いましたが、避雷針を兼ねたケルンだそうです。
キャンプファイヤーを思い浮かべた人は自分だけではないはず(笑)。
オベリスクをバックに撮っていただきました。
5
7/15 11:24
オベリスクをバックに撮っていただきました。
間近で見ると迫力がありますねぇ。
2
7/15 11:24
間近で見ると迫力がありますねぇ。
賽の河原と呼ばれるこの広場には、たくさんのお地蔵様が安置されていました。
これらのお地蔵様はすべて子授け地蔵です。
1
7/15 11:26
賽の河原と呼ばれるこの広場には、たくさんのお地蔵様が安置されていました。
これらのお地蔵様はすべて子授け地蔵です。
お地蔵様は一つとして同じものはありません。
ここから何枚かは、気になったお地蔵様を撮ったものです。
赤と青の帽子がかわいい。
0
7/15 11:27
お地蔵様は一つとして同じものはありません。
ここから何枚かは、気になったお地蔵様を撮ったものです。
赤と青の帽子がかわいい。
こちらは土偶のような、焼き物で作られたタイプ。
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7/15 11:27
こちらは土偶のような、焼き物で作られたタイプ。
こちらは木彫りのもの。
お地蔵様というより観音様のようです。
0
7/15 11:27
こちらは木彫りのもの。
お地蔵様というより観音様のようです。
こちらはバンダナで包まれたお地蔵様。
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7/15 11:27
こちらはバンダナで包まれたお地蔵様。
陶器でできたお地蔵様。
0
7/15 11:28
陶器でできたお地蔵様。
赤い白毫(びゃくごう)が特徴的なお地蔵様。
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7/15 11:28
赤い白毫(びゃくごう)が特徴的なお地蔵様。
中には首がないお地蔵様も・・・。
0
7/15 11:28
中には首がないお地蔵様も・・・。
こちらはディフォルメされたお地蔵様。
表情が何ともかわいいです。
0
7/15 11:28
こちらはディフォルメされたお地蔵様。
表情が何ともかわいいです。
正面に見えるはずの甲斐駒は、雲がかかって山頂付近は見えませんでした。(結局、この雲が完全に晴れることはありませんでした。)
0
7/15 11:29
正面に見えるはずの甲斐駒は、雲がかかって山頂付近は見えませんでした。(結局、この雲が完全に晴れることはありませんでした。)
賽の河原からの甲斐駒方面をパノラマで。
0
7/15 11:29
賽の河原からの甲斐駒方面をパノラマで。
この時点では、観音岳の全体が見えていました。
まさか、このあとガスってしまうとは・・・。
0
7/15 11:30
この時点では、観音岳の全体が見えていました。
まさか、このあとガスってしまうとは・・・。
奥に見える岩の下にザックをデポし、オベリスクの登攀にチャレンジすることにしました。
0
7/15 11:35
奥に見える岩の下にザックをデポし、オベリスクの登攀にチャレンジすることにしました。
あの頂上の大岩下まではそんなに難しそうではないですが・・・。
0
7/15 11:35
あの頂上の大岩下まではそんなに難しそうではないですが・・・。
お金持ちのお地蔵様。
0
7/15 11:36
お金持ちのお地蔵様。
下から見るとそうでもなかったですが、近づいてみるとオベリスクを構成する岩の一つ一つが結構大きいことがわかりました。
0
7/15 11:38
下から見るとそうでもなかったですが、近づいてみるとオベリスクを構成する岩の一つ一つが結構大きいことがわかりました。
祠と「鳳凰山大神」と刻まれた霊神碑。
0
7/15 11:40
祠と「鳳凰山大神」と刻まれた霊神碑。
地蔵岳の北尾根。
0
7/15 11:44
地蔵岳の北尾根。
オベリスクの側面。
1
7/15 11:44
オベリスクの側面。
オベリスクの先端。
それなりの登攀装備がないと登れないな、こりゃ。
→登るルートがあるらしいです。
0
7/15 11:44
オベリスクの先端。
それなりの登攀装備がないと登れないな、こりゃ。
→登るルートがあるらしいです。
見えそうで見えない甲斐駒。
0
7/15 11:45
見えそうで見えない甲斐駒。
八ヶ岳方面。
中央に蓼科山、北横岳は見えますが、赤岳は雲で見えず。
0
7/15 11:45
八ヶ岳方面。
中央に蓼科山、北横岳は見えますが、赤岳は雲で見えず。
中央より少し右上、ちょこんと見えているピークは離山(標高2,307m)です。
0
7/15 11:45
中央より少し右上、ちょこんと見えているピークは離山(標高2,307m)です。
遥か下(に見えるような気がする)の賽の河原まで、これからここを下りま〜す。
0
7/15 11:50
遥か下(に見えるような気がする)の賽の河原まで、これからここを下りま〜す。
下りる前にこちら側の側面もパチリ。
0
7/15 11:50
下りる前にこちら側の側面もパチリ。
地蔵岳北尾根に標識が立っている場所が。
「2740m肩」という場所らしいです。
ここを通って、離山まで行けるらしいです。
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7/15 11:51
地蔵岳北尾根に標識が立っている場所が。
「2740m肩」という場所らしいです。
ここを通って、離山まで行けるらしいです。
ズームしてみると、何かのレリーフのようでした。
書いてある文字まではさすがに確認できず。
→調べてみると、遭難慰霊碑みたいです。
0
7/15 11:50
ズームしてみると、何かのレリーフのようでした。
書いてある文字まではさすがに確認できず。
→調べてみると、遭難慰霊碑みたいです。
少しだけ雲が流れて、阿弥陀岳までは見えました。
0
7/15 11:51
少しだけ雲が流れて、阿弥陀岳までは見えました。
北岳と間ノ岳の眺めが素晴らしかったです。
農鳥岳は雲に隠れて見えませんでした。
2
7/15 11:51
北岳と間ノ岳の眺めが素晴らしかったです。
農鳥岳は雲に隠れて見えませんでした。
なぜここにバイク人形が?
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7/15 11:56
なぜここにバイク人形が?
甲斐駒の山頂付近には雲がかかっていて、山頂部は見えませんでした。
0
7/15 11:59
甲斐駒の山頂付近には雲がかかっていて、山頂部は見えませんでした。
一旦賽の河原まで下り、そこからこのアカヌケ沢ノ頭に登ります。
0
7/15 11:59
一旦賽の河原まで下り、そこからこのアカヌケ沢ノ頭に登ります。
賽の河原から見たオベリスク。
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7/15 11:59
賽の河原から見たオベリスク。
ところどころにキバナシャクナゲが綺麗に咲いていました。
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7/15 12:01
ところどころにキバナシャクナゲが綺麗に咲いていました。
アカヌケ沢ノ頭へは、このような急登を登ります。
0
7/15 12:06
アカヌケ沢ノ頭へは、このような急登を登ります。
コケモモ。
0
7/15 12:07
コケモモ。
アカヌケ沢ノ頭に到着。
ここから見る白峰三山の展望は本当に素晴らしいです。
0
7/15 12:09
アカヌケ沢ノ頭に到着。
ここから見る白峰三山の展望は本当に素晴らしいです。
白峰三山のうち、北岳と間ノ岳はまだ見えていますが、やっぱり農鳥岳の山頂部は雲で見えず。
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7/15 12:10
白峰三山のうち、北岳と間ノ岳はまだ見えていますが、やっぱり農鳥岳の山頂部は雲で見えず。
北岳と間ノ岳をアップで。
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7/15 12:11
北岳と間ノ岳をアップで。
アカヌケ沢ノ頭から見たオベリスク。
上空に雲があって陽の光が遮られ、影になっています。
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7/15 12:11
アカヌケ沢ノ頭から見たオベリスク。
上空に雲があって陽の光が遮られ、影になっています。
この雲、全然動いてくれないな〜。
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7/15 12:13
この雲、全然動いてくれないな〜。
こっちの斜面も白いです。
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7/15 12:14
こっちの斜面も白いです。
ほんと、素晴らしい絶景です。
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7/15 12:14
ほんと、素晴らしい絶景です。
中央奥は仙丈ヶ岳、中央左手前は高嶺(標高2778.8m)です。
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7/15 12:14
中央奥は仙丈ヶ岳、中央左手前は高嶺(標高2778.8m)です。
北岳山頂部をアップで。
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7/15 12:18
北岳山頂部をアップで。
間ノ岳山頂部をアップで。
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7/15 12:18
間ノ岳山頂部をアップで。
農鳥岳の左奥だから、位置的に塩見岳?
いや、違うかな。どなたかご存知の方、教えてください。
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7/15 12:18
農鳥岳の左奥だから、位置的に塩見岳?
いや、違うかな。どなたかご存知の方、教えてください。
アカヌケ沢ノ頭にあった、王明行者の石碑。
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7/15 12:18
アカヌケ沢ノ頭にあった、王明行者の石碑。
おっ、完全に雲がとれたわけではありませんが、少なくとも山頂部は見えました。
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7/15 12:19
おっ、完全に雲がとれたわけではありませんが、少なくとも山頂部は見えました。
アップで。
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7/15 12:19
アップで。
仙丈ヶ岳はバッチリ。
甲斐駒に登ったときはガスって見ることできなかったので、見られてよかったです。
もう雪はほぼないですね。
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7/15 12:21
仙丈ヶ岳はバッチリ。
甲斐駒に登ったときはガスって見ることできなかったので、見られてよかったです。
もう雪はほぼないですね。
次の目的地、観音岳へ。
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7/15 12:28
次の目的地、観音岳へ。
稜線上の登山道を歩きます。
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7/15 12:31
稜線上の登山道を歩きます。
葉っぱについたこの赤は何だろう?
病気?
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7/15 12:32
葉っぱについたこの赤は何だろう?
病気?
これから向かう観音岳。
しかし左からガスが・・・。
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7/15 12:33
これから向かう観音岳。
しかし左からガスが・・・。
タカネビランジ。
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7/15 12:34
タカネビランジ。
だんだんガスの量が増えてきました。
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7/15 12:35
だんだんガスの量が増えてきました。
観音岳へ続く稜線。
幾つかのピークを越えていくようです、
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7/15 12:36
観音岳へ続く稜線。
幾つかのピークを越えていくようです、
地蔵岳方面もだんだんとガスに包まれつつあります。
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7/15 12:38
地蔵岳方面もだんだんとガスに包まれつつあります。
あぁ〜、右側からもガスが立ち上ってきました。
これは駄目かもしれんね・・・。
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7/15 12:39
あぁ〜、右側からもガスが立ち上ってきました。
これは駄目かもしれんね・・・。
砂がクッションになって、とても歩きやすいです。
ザレ場でも、下りならいいですよね。
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7/15 12:39
砂がクッションになって、とても歩きやすいです。
ザレ場でも、下りならいいですよね。
ここでふと右を見ると、
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7/15 12:53
ここでふと右を見ると、
結構近くの岩の上に鳥が止まっていました。
ホシガラスです。
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7/15 12:54
結構近くの岩の上に鳥が止まっていました。
ホシガラスです。
更にアップ。
しばらくおとなしくした後、飛び立っていきました。
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7/15 12:54
更にアップ。
しばらくおとなしくした後、飛び立っていきました。
オブジェのようになっていますが、こんな状態になっても生きているってことでしょうか。
スゴイな〜。
盆栽みたいな趣がありますね。
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7/15 12:55
オブジェのようになっていますが、こんな状態になっても生きているってことでしょうか。
スゴイな〜。
盆栽みたいな趣がありますね。
アカヌケ沢ノ頭方面を振り返って。
左半分は岩場、右半分はハイマツ帯となっていて、稜線でくっきり別れているのが面白いですね。
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7/15 12:56
アカヌケ沢ノ頭方面を振り返って。
左半分は岩場、右半分はハイマツ帯となっていて、稜線でくっきり別れているのが面白いですね。
キバナシャクナゲ。
淡くピンクの筋が入っています。
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7/15 13:00
キバナシャクナゲ。
淡くピンクの筋が入っています。
これもスゴイ。
木の幹を見ると、枯れているようにしか見えないのですが。
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7/15 13:01
これもスゴイ。
木の幹を見ると、枯れているようにしか見えないのですが。
地蔵岳と観音岳との間の鞍部まで来ました。
鳳凰小屋から観音岳ルートで登ると、ここに着くみたいです。
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7/15 13:02
地蔵岳と観音岳との間の鞍部まで来ました。
鳳凰小屋から観音岳ルートで登ると、ここに着くみたいです。
この後、さらにガスが濃くなりました。
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7/15 13:02
この後、さらにガスが濃くなりました。
切り立った岩が迫力あります。
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7/15 13:08
切り立った岩が迫力あります。
ガスがどんどん濃くなっていきます。
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7/15 13:13
ガスがどんどん濃くなっていきます。
もくもく。
下からどんどんガスがのぼってきます。
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7/15 13:13
もくもく。
下からどんどんガスがのぼってきます。
観音岳の山頂はガスに隠れて見えません。
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7/15 13:13
観音岳の山頂はガスに隠れて見えません。
これもキバナシャクナゲです。
キバナシャクナゲにはいろいろな種類があります。
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7/15 13:15
これもキバナシャクナゲです。
キバナシャクナゲにはいろいろな種類があります。
あの岩もすごい。
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7/15 13:19
あの岩もすごい。
岩の間からみた観音岳。
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7/15 13:23
岩の間からみた観音岳。
途中にあったミニオベリスク。
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7/15 13:29
途中にあったミニオベリスク。
う〜〜ん、観音岳山頂はもうすぐのはずですが、ガスでいまいち距離感が掴めません。
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7/15 13:29
う〜〜ん、観音岳山頂はもうすぐのはずですが、ガスでいまいち距離感が掴めません。
八ヶ岳方面は、ここだけ辛うじて景色が見えています。
が、ガスに包まれるのは時間の問題でしょう。
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7/15 13:33
八ヶ岳方面は、ここだけ辛うじて景色が見えています。
が、ガスに包まれるのは時間の問題でしょう。
あれが観音岳の山頂でしょう。
たぶん・・・。
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7/15 13:36
あれが観音岳の山頂でしょう。
たぶん・・・。
やっと着きました、観音岳山頂。
標高2,840m、鳳凰三山の最高峰です。
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7/15 13:38
やっと着きました、観音岳山頂。
標高2,840m、鳳凰三山の最高峰です。
周りはガスって、展望は一切ありません。
陽の光がなく、涼しいのは歓迎ですが。
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7/15 13:39
周りはガスって、展望は一切ありません。
陽の光がなく、涼しいのは歓迎ですが。
居合わせた人にお願いして撮ってもらいました。
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7/15 13:40
居合わせた人にお願いして撮ってもらいました。
ここから隣の薬師岳へは、30分。
地蔵岳からここへとは違い、大きなアップダウンもなく、とても楽な道でした。
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7/15 13:56
ここから隣の薬師岳へは、30分。
地蔵岳からここへとは違い、大きなアップダウンもなく、とても楽な道でした。
今の気温は15℃。
ガスっているので、涼しいです。
風もほとんどありません。
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7/15 13:56
今の気温は15℃。
ガスっているので、涼しいです。
風もほとんどありません。
薬師岳へは、このような斜面を基本的にトラバースしながら進みます。
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7/15 13:57
薬師岳へは、このような斜面を基本的にトラバースしながら進みます。
白峰三山方面も完全にガスってしまいました。
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7/15 14:00
白峰三山方面も完全にガスってしまいました。
稜線を堺に。左半分はハイマツ帯、右半分はザレ岩場になっています。
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7/15 14:01
稜線を堺に。左半分はハイマツ帯、右半分はザレ岩場になっています。
左側斜面。
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7/15 14:03
左側斜面。
コイワカガミ。
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7/15 14:10
コイワカガミ。
あれれ、避雷針兼ケルンがこんなところにも。
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7/15 14:12
あれれ、避雷針兼ケルンがこんなところにも。
誰かが忘れていった手ぬぐいが枝に掛かっていました。
ローマ字で「信濃大町」と書いてありますね。
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7/15 14:14
誰かが忘れていった手ぬぐいが枝に掛かっていました。
ローマ字で「信濃大町」と書いてありますね。
てっきり山頂は左側の岩場かと思ったのですが、
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7/15 14:15
てっきり山頂は左側の岩場かと思ったのですが、
正面に例のケルンが見えたので、違うようです。
左の岩場は、地蔵岳でいうところのオベリスクのようなものなのかな?
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7/15 14:18
正面に例のケルンが見えたので、違うようです。
左の岩場は、地蔵岳でいうところのオベリスクのようなものなのかな?
薬師岳の標柱。
標高2,780m、鳳凰三山の中では一番低いです。
ガスって後ろが真っ白なのが残念。
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7/15 14:19
薬師岳の標柱。
標高2,780m、鳳凰三山の中では一番低いです。
ガスって後ろが真っ白なのが残念。
標柱と金属プレートの間に、観音様が挟まっていました。
どうせ挟むなら、ここではなくて観音岳の方なのでは?とツッコんだのは自分だけではないはず(笑)。
(まあ、薬師とは薬師如来でしょうから、ここでも正解かな? というか、鳳凰三山はすべて仏様に関係する山だと思うので、どこでもOKかな。)
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7/15 14:20
標柱と金属プレートの間に、観音様が挟まっていました。
どうせ挟むなら、ここではなくて観音岳の方なのでは?とツッコんだのは自分だけではないはず(笑)。
(まあ、薬師とは薬師如来でしょうから、ここでも正解かな? というか、鳳凰三山はすべて仏様に関係する山だと思うので、どこでもOKかな。)
先着のソロの方と撮り合いっこしました。
その後到着した3名のグループ、ソロの方も自分がカメラマンを務めました(笑)。
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7/15 14:20
先着のソロの方と撮り合いっこしました。
その後到着した3名のグループ、ソロの方も自分がカメラマンを務めました(笑)。
ここにもありました。
鉄パイプを組み合わせて作られた避雷針兼ケルンです。
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7/15 14:22
ここにもありました。
鉄パイプを組み合わせて作られた避雷針兼ケルンです。
実際のピークはあちらなんでしょうが、トラロープが張られて立ち入り禁止になっていました。
どうしてなんでしょ?
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7/15 14:23
実際のピークはあちらなんでしょうが、トラロープが張られて立ち入り禁止になっていました。
どうしてなんでしょ?
観音岳方面を振り返って。
もはや50m先も見えないくらいにガスっています。
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7/15 14:23
観音岳方面を振り返って。
もはや50m先も見えないくらいにガスっています。
それじゃあ、中道コースで下山しますか。
青木鉱泉まで、標準CTでは3時間55分です。
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7/15 14:32
それじゃあ、中道コースで下山しますか。
青木鉱泉まで、標準CTでは3時間55分です。
理由は不明ですが、トラロープが張られ、立ち入り禁止になっていました。
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7/15 14:33
理由は不明ですが、トラロープが張られ、立ち入り禁止になっていました。
前方は相変わらずガスに包まれていますが、これから樹林帯に入ってしまうので、ガスがあってもなくても関係ありません。
むしろこのコースに限って言えば、ガスっていたほうが涼しくていいかも。
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7/15 14:35
前方は相変わらずガスに包まれていますが、これから樹林帯に入ってしまうので、ガスがあってもなくても関係ありません。
むしろこのコースに限って言えば、ガスっていたほうが涼しくていいかも。
大好きなコバイケイソウを今日も見られました。
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7/15 14:39
大好きなコバイケイソウを今日も見られました。
う〜〜ん、オウレン属だと思うのですが、わかりません。
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7/15 14:45
う〜〜ん、オウレン属だと思うのですが、わかりません。
登山道は明瞭ですが、結構な急坂です。
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7/15 14:46
登山道は明瞭ですが、結構な急坂です。
御座石。
デカいです。
0
7/15 15:04
御座石。
デカいです。
青木鉱泉まではここから2時間45分。
5分単位とは、結構細かいですね。
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7/15 15:05
青木鉱泉まではここから2時間45分。
5分単位とは、結構細かいですね。
倒木が自然の柵となっています。
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7/15 15:11
倒木が自然の柵となっています。
ヤマドリタケ(食)かな?
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7/15 15:18
ヤマドリタケ(食)かな?
いつの間にか、周りは笹原になっていました。
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7/15 15:36
いつの間にか、周りは笹原になっていました。
ここから1時間40分か・・・。
ということは少なくとも、半分以上は来たってことですね。
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7/15 15:41
ここから1時間40分か・・・。
ということは少なくとも、半分以上は来たってことですね。
こちらに気が付きつつも、堂々と笹を食べる鹿の図。
こちらから追い回すような仕草を見せない限り、逃げようとしません。かなり人間慣れしているみたいです。
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7/15 16:00
こちらに気が付きつつも、堂々と笹を食べる鹿の図。
こちらから追い回すような仕草を見せない限り、逃げようとしません。かなり人間慣れしているみたいです。
(こちらには目もくれず)むしゃむしゃ。
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7/15 16:00
(こちらには目もくれず)むしゃむしゃ。
ぱくぱく。
落ち着いてるなぁ。
0
7/15 16:00
ぱくぱく。
落ち着いてるなぁ。
ちょっと通りますよ〜と近づくと、数メートルほど離れただけで、また食事を再開してました。
0
7/15 16:00
ちょっと通りますよ〜と近づくと、数メートルほど離れただけで、また食事を再開してました。
食べるのは笹だけにしとけよ〜。
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7/15 16:01
食べるのは笹だけにしとけよ〜。
当然ズームをしていますが、こんなに近くで見られたのは久しぶりかも。
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7/15 16:02
当然ズームをしていますが、こんなに近くで見られたのは久しぶりかも。
あれ、先が見えない。
ということは・・・
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7/15 16:10
あれ、先が見えない。
ということは・・・
ここから、また急坂が始まるってことですね〜。
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7/15 16:10
ここから、また急坂が始まるってことですね〜。
ホタルブクロ。
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7/15 16:28
ホタルブクロ。
ツノマタタケ。
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7/15 16:31
ツノマタタケ。
登山道脇の斜面に、大きなきのこが生えていました。
「うぉー、すげー」と一人で興奮w
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7/15 16:33
登山道脇の斜面に、大きなきのこが生えていました。
「うぉー、すげー」と一人で興奮w
傘の部分が、自分の手のひらと同じくらいのサイズです。
0
7/15 16:34
傘の部分が、自分の手のひらと同じくらいのサイズです。
水場がありました。
冷たい水で手と顔を洗い、さっぱり!
気持ちよかったです。
水筒に冷たい水がまだ残っていたので、飲むのはやめときました。
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7/15 16:40
水場がありました。
冷たい水で手と顔を洗い、さっぱり!
気持ちよかったです。
水筒に冷たい水がまだ残っていたので、飲むのはやめときました。
廃墟がありました。
建物自体はまだしっかりしてそうなので、いざとなれば避難小屋として使えるかも?
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7/15 16:44
廃墟がありました。
建物自体はまだしっかりしてそうなので、いざとなれば避難小屋として使えるかも?
クサイチゴの花。
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7/15 16:45
クサイチゴの花。
ここにも廃墟がありました。
「大昭和山林部」と書かれた看板がかかっています。
「大昭和」は昔の企業「大昭和製紙」でしょうか?
夜に一人きりで来たら怖そう・・・。
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7/15 16:47
ここにも廃墟がありました。
「大昭和山林部」と書かれた看板がかかっています。
「大昭和」は昔の企業「大昭和製紙」でしょうか?
夜に一人きりで来たら怖そう・・・。
ここから薬師岳山頂までのコースタイムが+2時間されていました。気持ちはわかるけど、ちょっと大げさでは?
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7/15 16:47
ここから薬師岳山頂までのコースタイムが+2時間されていました。気持ちはわかるけど、ちょっと大げさでは?
薬師岳山頂からここまで、2時間10分ほどで着きました。
とにかく単調なので、もっと長く感じたのですが。
・・・ここからは平坦な林道を40分ほど歩きます。
では林道歩きの楽しみ、花やきのこを探しながら行きますかね。
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7/15 16:48
薬師岳山頂からここまで、2時間10分ほどで着きました。
とにかく単調なので、もっと長く感じたのですが。
・・・ここからは平坦な林道を40分ほど歩きます。
では林道歩きの楽しみ、花やきのこを探しながら行きますかね。
あそこにも廃墟が。
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7/15 16:49
あそこにも廃墟が。
キバナノヤマオダマキ。
みんな下を向いて咲いているので、下から撮りました。
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7/15 16:55
キバナノヤマオダマキ。
みんな下を向いて咲いているので、下から撮りました。
こんな風に下向きに咲いています。
0
7/15 16:55
こんな風に下向きに咲いています。
ここは右へ。
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7/15 16:56
ここは右へ。
マルバウツギかな?
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7/15 16:58
マルバウツギかな?
このキバナノヤマオダマキだけは、何故か元気に上を向いて咲いていました。
0
7/15 17:00
このキバナノヤマオダマキだけは、何故か元気に上を向いて咲いていました。
真正面から。
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7/15 17:00
真正面から。
クガイソウ。
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7/15 17:03
クガイソウ。
中間部の薄紫色がとても綺麗です。
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7/15 17:04
中間部の薄紫色がとても綺麗です。
林道の下には沢が流れています。
(ガードレールや柵はないので、あまり端まで行かないほうがいいです。)
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7/15 17:04
林道の下には沢が流れています。
(ガードレールや柵はないので、あまり端まで行かないほうがいいです。)
ノリウツギ。
ガクアジサイとかなり似ています。
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7/15 17:05
ノリウツギ。
ガクアジサイとかなり似ています。
クサイチゴの実。
これは食べられる野いちごです。
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7/15 17:08
クサイチゴの実。
これは食べられる野いちごです。
なんかイクラみたいw
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7/15 17:25
なんかイクラみたいw
ヘビイチゴ。
食べられないわけではありませんが、味がなく食べてもおいしくないそうです。
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7/15 17:28
ヘビイチゴ。
食べられないわけではありませんが、味がなく食べてもおいしくないそうです。
締めはギンリョウソウで。
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7/15 17:31
締めはギンリョウソウで。
あ、なるほど。ここに出るんですね。
先に見える橋は、朝来たときにも通った青木橋です。
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7/15 17:34
あ、なるほど。ここに出るんですね。
先に見える橋は、朝来たときにも通った青木橋です。
青木橋の上からの景色?
方角的に、正面に見えるのは辻山かな?
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7/15 17:35
青木橋の上からの景色?
方角的に、正面に見えるのは辻山かな?
青木橋の上からの景色?
反対側。
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7/15 17:35
青木橋の上からの景色?
反対側。
青木鉱泉までの緩い登りも、疲労した身体には堪えます(笑)。
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7/15 17:40
青木鉱泉までの緩い登りも、疲労した身体には堪えます(笑)。
ここは8割方埋まっていました。
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7/15 17:40
ここは8割方埋まっていました。
こちらも同じような状態でした。
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7/15 17:40
こちらも同じような状態でした。
車に戻ると、ワイパーにこのような紙が挟まれていました。
早出の場合、駐車料金は後払いになるので、この紙を持って青木鉱泉まで料金(750円)を払いに行きます。
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7/15 17:41
車に戻ると、ワイパーにこのような紙が挟まれていました。
早出の場合、駐車料金は後払いになるので、この紙を持って青木鉱泉まで料金(750円)を払いに行きます。
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