畑薙第一ダム・夏期臨時駐車場の朝です。
お盆休みの前日、まだ平日ゆえにこの程度の駐車率ですんでいます。翌日からは覚悟が必要っぽい。
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8/10 6:16
畑薙第一ダム・夏期臨時駐車場の朝です。
お盆休みの前日、まだ平日ゆえにこの程度の駐車率ですんでいます。翌日からは覚悟が必要っぽい。
マイクロバスは、今にも落石や土砂崩れをしそうなオフロードの林道を走っていきます。
聖沢登山口が、井川観光協会バスの終点。夏の縦走のスタートです。
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8/10 8:12
マイクロバスは、今にも落石や土砂崩れをしそうなオフロードの林道を走っていきます。
聖沢登山口が、井川観光協会バスの終点。夏の縦走のスタートです。
木漏れ日のさす樹林帯を登ります。
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8/10 8:18
木漏れ日のさす樹林帯を登ります。
登山口あたりは、今のところ好天。
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8/10 8:36
登山口あたりは、今のところ好天。
聖沢吊橋。
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8/10 9:17
聖沢吊橋。
造林小屋跡。だいぶ曇ってきました。
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8/10 10:00
造林小屋跡。だいぶ曇ってきました。
山の高いほうはガスっている模様。
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8/10 10:34
山の高いほうはガスっている模様。
水場は複数あります。
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8/10 10:48
水場は複数あります。
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8/10 10:48
吊橋アゲイン。
この先行する方と、翌朝から下山まで行動を共にすることになりますが、まだこの時はそんな未来を知る由もありませんでした。
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8/10 10:57
吊橋アゲイン。
この先行する方と、翌朝から下山まで行動を共にすることになりますが、まだこの時はそんな未来を知る由もありませんでした。
ときたま晴れ間がでる程度の曇りの日。
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8/10 10:58
ときたま晴れ間がでる程度の曇りの日。
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8/10 11:02
一日目は短いCTを疲れないように歩くだけ。
足元の花を楽しみながら進みます。
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8/10 11:02
一日目は短いCTを疲れないように歩くだけ。
足元の花を楽しみながら進みます。
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8/10 11:05
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8/10 11:07
3000m級の山々は、まだまだずっと上の方です。
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8/10 11:11
3000m級の山々は、まだまだずっと上の方です。
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8/10 11:14
岩頭滝見台より。
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8/10 11:28
岩頭滝見台より。
音が聴こえてきます。
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8/10 11:28
音が聴こえてきます。
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8/10 11:39
花崗岩から緑。
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8/10 11:53
花崗岩から緑。
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8/10 12:13
台風5号にともなう大雨で崩落個所あり。迂回路が仮整備されていました。
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8/10 12:17
台風5号にともなう大雨で崩落個所あり。迂回路が仮整備されていました。
聖平小屋に着きました。今日の行程は、これだけ。
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8/10 12:34
聖平小屋に着きました。今日の行程は、これだけ。
小屋の周りには花多し。
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8/10 12:35
小屋の周りには花多し。
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8/10 12:37
ウェルカムデザートのフルーツポンチ。
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8/10 12:44
ウェルカムデザートのフルーツポンチ。
外で避暑をするように頂きました。
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8/10 13:23
外で避暑をするように頂きました。
夕方近く、外を歩いてみると明らかに天気は下りぎみ。
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8/10 16:10
夕方近く、外を歩いてみると明らかに天気は下りぎみ。
木道のある場所まで散歩。なかなか幻想的。
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8/10 17:15
木道のある場所まで散歩。なかなか幻想的。
山小屋めしの主役は、たっぷりの豚汁でした。
食後、就寝スペースで隣り合った方(お住まいの町名からOさんと呼びます)と、明朝いっしょに行動し始めようかと相談しました。
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8/10 16:43
山小屋めしの主役は、たっぷりの豚汁でした。
食後、就寝スペースで隣り合った方(お住まいの町名からOさんと呼びます)と、明朝いっしょに行動し始めようかと相談しました。
翌朝。縦走2日目。
大粒の雨の音に起こされ、ヘッドライトで暗闇を照らし合いながら小聖岳へ。ガッスガスです。
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8/11 5:25
翌朝。縦走2日目。
大粒の雨の音に起こされ、ヘッドライトで暗闇を照らし合いながら小聖岳へ。ガッスガスです。
それでも雨は弱まりつつあるので、がんばって果敢に前進します。
最近、晴れ空ばかりゲットしてきたので、今回は少しぐらいの雨でも文句なしかな?なんて思って入山しました。
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8/11 5:53
それでも雨は弱まりつつあるので、がんばって果敢に前進します。
最近、晴れ空ばかりゲットしてきたので、今回は少しぐらいの雨でも文句なしかな?なんて思って入山しました。
日本最南の3000m峰、聖岳のピーク。
雨は止みましたが、まっしろ。
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8/11 6:16
日本最南の3000m峰、聖岳のピーク。
雨は止みましたが、まっしろ。
風に苦戦しながら、アニメ『ヤマノススメ』の宣伝。2018年、第三期シリーズ放映決定。よろしく!
(撮影してくださったOさん、ありがとうございます)
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8/11 6:14
風に苦戦しながら、アニメ『ヤマノススメ』の宣伝。2018年、第三期シリーズ放映決定。よろしく!
(撮影してくださったOさん、ありがとうございます)
よーし、ガンガン進むぞ〜(白い)
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8/11 6:37
よーし、ガンガン進むぞ〜(白い)
陽が高くなってきて、わりかし視界が鮮やかになってきました!(本当に?)
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8/11 6:58
陽が高くなってきて、わりかし視界が鮮やかになってきました!(本当に?)
濡れたガレ場。油断大敵。
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8/11 7:25
濡れたガレ場。油断大敵。
こんな日こそ、お花を楽しむのです(昨日と同じコンセプト)
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8/11 7:58
こんな日こそ、お花を楽しむのです(昨日と同じコンセプト)
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8/11 8:01
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8/11 8:01
兎岳避難小屋に着きました。
内部は、シェルターか冬季小屋といった感じ。
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8/11 7:48
兎岳避難小屋に着きました。
内部は、シェルターか冬季小屋といった感じ。
兎岳。
着っぱなしだったレインウェアを脱ぎ捨てます。暑い。
この先は長いので、栄養補給もしっかりしてから行動再開します。
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8/11 8:02
兎岳。
着っぱなしだったレインウェアを脱ぎ捨てます。暑い。
この先は長いので、栄養補給もしっかりしてから行動再開します。
ライチョウ。雛もいる。
このあたりだけで8羽ほどを発見しました。ガスっていると多い。
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8/11 8:14
ライチョウ。雛もいる。
このあたりだけで8羽ほどを発見しました。ガスっていると多い。
次々とピークを越えてゆきます。
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8/11 8:40
次々とピークを越えてゆきます。
次々と。
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8/11 9:16
次々と。
でも大沢岳はパスw
百間洞へと進路をとります。
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8/11 9:35
でも大沢岳はパスw
百間洞へと進路をとります。
やがて豊かな水音が聴こえてくると・・・
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8/11 10:01
やがて豊かな水音が聴こえてくると・・・
百間洞山の家。
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8/11 10:06
百間洞山の家。
さて、この先も覚悟が必要なアップダウンの連続です。
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8/11 10:24
さて、この先も覚悟が必要なアップダウンの連続です。
体力が確実に削り取られていきますね。
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8/11 10:32
体力が確実に削り取られていきますね。
下っては・・・
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8/11 10:48
下っては・・・
・・・登り。
ちょっとだけ晴れ間が出ると、元気になります。
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8/11 10:48
・・・登り。
ちょっとだけ晴れ間が出ると、元気になります。
あと、ライチョウにちょくちょく会うのも楽しい。
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8/11 10:57
あと、ライチョウにちょくちょく会うのも楽しい。
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8/11 10:58
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赤石岳に近づいてきました!
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8/11 11:02
赤石岳に近づいてきました!
Oさんはとってもタフで、早いペースでリードしてくれます。
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8/11 11:05
Oさんはとってもタフで、早いペースでリードしてくれます。
岩尾根を越えて、
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8/11 11:27
岩尾根を越えて、
コルに至ると、
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8/11 11:36
コルに至ると、
大斜面の登りとなります。ここはしんどい!
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8/11 11:58
大斜面の登りとなります。ここはしんどい!
赤石岳だけに赤い石がゴロゴロ。
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8/11 11:38
赤石岳だけに赤い石がゴロゴロ。
残雪。
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8/11 12:25
残雪。
赤石岳頂上付近にはチングルマが群生しています。
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8/11 12:26
赤石岳頂上付近にはチングルマが群生しています。
そして、やっとのことで赤石岳避難小屋へ。
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8/11 12:31
そして、やっとのことで赤石岳避難小屋へ。
赤石岳3120m。
今回の縦走の最高地点に辿り着きました。
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8/11 12:45
赤石岳3120m。
今回の縦走の最高地点に辿り着きました。
聖岳につづいてのガス。
それでもここまでの行程、ナイスファイトだったと自負します。
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8/11 12:45
聖岳につづいてのガス。
それでもここまでの行程、ナイスファイトだったと自負します。
本日のラストスパートへ。
いっきに荒川小屋まで進んで、今夜は宿泊します。
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8/11 13:33
本日のラストスパートへ。
いっきに荒川小屋まで進んで、今夜は宿泊します。
またしてもライチョウさん。
この日、16羽も見かけました。
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8/11 13:24
またしてもライチョウさん。
この日、16羽も見かけました。
雄大なV字を見下ろして。
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8/11 13:55
雄大なV字を見下ろして。
あともう一息。
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8/11 14:01
あともう一息。
14:00過ぎ、無事に荒川小屋に到着しました。
雨天の兆候を感じつつ。
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8/11 14:27
14:00過ぎ、無事に荒川小屋に到着しました。
雨天の兆候を感じつつ。
Oさんと乾杯。プレミアム!
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8/11 14:47
Oさんと乾杯。プレミアム!
そして三時のおやつ。ケーキ&珈琲。
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8/11 15:24
そして三時のおやつ。ケーキ&珈琲。
水場に散歩する際に見た、花とテント場。
この後、16:00過ぎまで土砂降りの雨が降ってきました。早く到着する努力をしてよかった。
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8/11 15:52
水場に散歩する際に見た、花とテント場。
この後、16:00過ぎまで土砂降りの雨が降ってきました。早く到着する努力をしてよかった。
夕食ではカレーをオカワリン!
スマホで登山専門有料天気予報を見ましたが、明日の稜線上はまたしても良くない天気か? とにかくロングルートの疲れをとるために早めに横になりました。
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8/11 17:09
夕食ではカレーをオカワリン!
スマホで登山専門有料天気予報を見ましたが、明日の稜線上はまたしても良くない天気か? とにかくロングルートの疲れをとるために早めに横になりました。
3日目。夜明け前。
月や星がでている???
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8/12 3:55
3日目。夜明け前。
月や星がでている???
ささやかな期待を胸に、早々と出立するOさんと私。
眠いので無理はしませんが、夜明けの直後ぐらいに稜線に至るつもりでゆっくり登ります。
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8/12 4:24
ささやかな期待を胸に、早々と出立するOさんと私。
眠いので無理はしませんが、夜明けの直後ぐらいに稜線に至るつもりでゆっくり登ります。
空が白んでくる頃、振り返ると赤石岳が。昨日、あんなにガスっていた全容が。
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8/12 4:53
空が白んでくる頃、振り返ると赤石岳が。昨日、あんなにガスっていた全容が。
荒川三山のひとつ、中岳へ。
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8/12 5:05
荒川三山のひとつ、中岳へ。
山頂での絶景をいまや確信しながら一歩一歩。
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8/12 5:06
山頂での絶景をいまや確信しながら一歩一歩。
そして中岳登頂。
悪沢岳(荒川東岳)のピークあたり、雲の狭間で太陽が輝いています。
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8/12 5:24
そして中岳登頂。
悪沢岳(荒川東岳)のピークあたり、雲の狭間で太陽が輝いています。
新しい朝。
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8/12 5:24
新しい朝。
周囲は晴れ渡り、雲海がひろがります。
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8/12 5:29
周囲は晴れ渡り、雲海がひろがります。
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8/12 5:09
中央アルプス。
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8/12 5:11
中央アルプス。
朝日に染まる雲。
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8/12 5:11
朝日に染まる雲。
南東に浮かび上がる富士山。
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8/12 5:15
南東に浮かび上がる富士山。
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8/12 5:23
荒川三山の前岳方面。
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8/12 5:22
荒川三山の前岳方面。
そしてそして、最っ高に美しい赤石岳。ドドーン。
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8/12 5:09
そしてそして、最っ高に美しい赤石岳。ドドーン。
雲のダイナミズム。
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8/12 5:22
雲のダイナミズム。
素晴らしい朝です。
さあ、東岳にも向かいましょう。
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8/12 5:29
素晴らしい朝です。
さあ、東岳にも向かいましょう。
中岳避難小屋をスルーして。
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8/12 5:42
中岳避難小屋をスルーして。
なんて夏の雲。
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8/12 5:43
なんて夏の雲。
コルへと下降します。
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8/12 5:43
コルへと下降します。
いよいよラスボスが目前に。
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いよいよラスボスが目前に。
激しい急登。
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8/12 5:49
激しい急登。
空に近づいてゆく。
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8/12 5:49
空に近づいてゆく。
岩稜と花々。
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8/12 5:52
岩稜と花々。
周囲にお花畑。
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8/12 6:05
周囲にお花畑。
各種、咲き乱れる盛夏。
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8/12 6:06
各種、咲き乱れる盛夏。
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8/12 6:09
陽が登り、青々とした巨体を現す赤石岳。
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8/12 6:10
陽が登り、青々とした巨体を現す赤石岳。
南アルプス中部の主脈。
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8/12 6:11
南アルプス中部の主脈。
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8/12 6:11
花だらけの急斜面。
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8/12 6:15
花だらけの急斜面。
岩稜帯をよじ登って。
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岩稜帯をよじ登って。
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お花畑、ここまでのものとは・・・!
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お花畑、ここまでのものとは・・・!
最後の登り。
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8/12 6:24
最後の登り。
約束されたビクトリーロード。
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8/12 6:29
約束されたビクトリーロード。
悪沢岳(荒川岳、東岳)。
快晴のご褒美!
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8/12 6:51
悪沢岳(荒川岳、東岳)。
快晴のご褒美!
中岳と赤石岳。
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8/12 6:24
中岳と赤石岳。
ここまでの道のり。
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8/12 6:43
ここまでの道のり。
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8/12 6:29
南アルプス南部のうねり。
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南アルプス南部のうねり。
塩見から白峰三山まで。
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8/12 6:30
塩見から白峰三山まで。
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大雲海に浮かぶ富士山。
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8/12 6:28
大雲海に浮かぶ富士山。
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8/12 6:42
夜明け前、直観を信じて登ってきてよかった・・・
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8/12 6:44
夜明け前、直観を信じて登ってきてよかった・・・
赤石、堂々と。
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8/12 6:43
赤石、堂々と。
この大雲海も午前中には終わるのでしょう。
堪能したので、下山開始します。
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8/12 6:44
この大雲海も午前中には終わるのでしょう。
堪能したので、下山開始します。
千枚岳へと標高を下げていきます。
ちなみに、悪沢岳と椹島との標高差は2000m。
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8/12 7:15
千枚岳へと標高を下げていきます。
ちなみに、悪沢岳と椹島との標高差は2000m。
さっそく雲がほどけ、乱れてきました。
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8/12 7:15
さっそく雲がほどけ、乱れてきました。
せり上がる雲海。
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8/12 7:22
せり上がる雲海。
丸山を雲が覆っていきました。
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8/12 7:30
丸山を雲が覆っていきました。
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8/12 7:35
天気が動く。
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天気が動く。
丸山〜千枚岳も花天国です。
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丸山〜千枚岳も花天国です。
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圧倒的なお花畑でした!
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圧倒的なお花畑でした!
午前7時半。予想よりも早く、最高の夏空が終わりを告げました。
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8/12 7:59
午前7時半。予想よりも早く、最高の夏空が終わりを告げました。
千枚岳への登りも、花の世界。
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8/12 8:00
千枚岳への登りも、花の世界。
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千枚岳を通過。
稜線散歩も間もなく終わりとなります。
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8/12 8:09
千枚岳を通過。
稜線散歩も間もなく終わりとなります。
最後に、雲の窓枠に悪沢岳が見送ってくれました。
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8/12 8:09
最後に、雲の窓枠に悪沢岳が見送ってくれました。
樹林帯へ。
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8/12 8:22
樹林帯へ。
千枚小屋周囲の高山植物保護地帯。
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8/12 8:28
千枚小屋周囲の高山植物保護地帯。
千枚小屋に到着。
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8/12 8:44
千枚小屋に到着。
ここから先も長いです。
シラビソの原生林。
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8/12 9:03
ここから先も長いです。
シラビソの原生林。
駒鳥池。
静謐です。
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8/12 9:07
駒鳥池。
静謐です。
途中の見晴台より。
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8/12 9:43
途中の見晴台より。
1586m、小石下というピークまで来ました。ここから椹島までがとても辛かったです。里山のマイナールートみたいで、分かりづらく険しかったです。
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8/12 11:02
1586m、小石下というピークまで来ました。ここから椹島までがとても辛かったです。里山のマイナールートみたいで、分かりづらく険しかったです。
最後の吊橋をわたるOさん。
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8/12 12:12
最後の吊橋をわたるOさん。
登山道抜けました。残りは林道。
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8/12 12:20
登山道抜けました。残りは林道。
椹島に辿り着きました。3日間で縦走成功させました。
ここは良い天気。
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8/12 12:53
椹島に辿り着きました。3日間で縦走成功させました。
ここは良い天気。
13:00のバスを受付して、ソフトクリームを舐めながらしばしの休憩。
とても歩きごたえのあるルートでした。計画通りに終えられて、安心しました。
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8/12 12:35
13:00のバスを受付して、ソフトクリームを舐めながらしばしの休憩。
とても歩きごたえのあるルートでした。計画通りに終えられて、安心しました。
Oさん(仮称)です。下山まで同行させていただいて、いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。
わざわざレコ見つけてくださって、ありがとうございます。
事前にお話しした通り、後ろ姿の写った写真をいくつか掲載させていただきました。
しんどいアップダウンの連続でしたが、いいペースで完登できましたね。
これからもお互いに佳き登山をつづけていきましょう!
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