七倉ゲート。台風5号の影響で8時前にようやく開門。
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七倉ゲート。台風5号の影響で8時前にようやく開門。
タクシーで高瀬ダムへ。開門が待てない人たち100人ほどは、4時過ぎから歩いて入りました。
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タクシーで高瀬ダムへ。開門が待てない人たち100人ほどは、4時過ぎから歩いて入りました。
高瀬ダム。ここから歩きます。
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高瀬ダム。ここから歩きます。
この橋はいいけれど、次の丸太橋は台風の増水で流されているらしい。
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この橋はいいけれど、次の丸太橋は台風の増水で流されているらしい。
濁流がおさまるまで、先に入っていた大勢の人はここで足止めを食ったそうです。
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濁流がおさまるまで、先に入っていた大勢の人はここで足止めを食ったそうです。
靴を脱いで渡渉しました。
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靴を脱いで渡渉しました。
北アルプス3大急登、ブナ立て尾根の始まりです。スタートのナンバーは12です。
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北アルプス3大急登、ブナ立て尾根の始まりです。スタートのナンバーは12です。
センジュガンピ。
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センジュガンピ。
ヤマホタルブクロ。
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ヤマホタルブクロ。
No.8とNo.4で2度休憩しました。
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No.8とNo.4で2度休憩しました。
タカネニガナ。
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タカネニガナ。
ここまでくれば烏帽子小屋はすぐそこ。
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ここまでくれば烏帽子小屋はすぐそこ。
烏帽子小屋。たくさんの人がテントを張ってました。
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烏帽子小屋。たくさんの人がテントを張ってました。
烏帽子小屋と花畑。その向こうに烏帽子岳。
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烏帽子小屋と花畑。その向こうに烏帽子岳。
テンバ近くはお花畑。
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テンバ近くはお花畑。
唐沢岳と餓鬼岳。J氏との懐かしい山行を思い出しながら歩きます。
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唐沢岳と餓鬼岳。J氏との懐かしい山行を思い出しながら歩きます。
剣ズリ、燕の稜線
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剣ズリ、燕の稜線
高山植物の女王。コマクサ。
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高山植物の女王。コマクサ。
さて、ここからが今回の山行の目的ルート。登山道から外れた百高山、三ッ岳を目指します。右の登山道を外れて左に登ります。
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さて、ここからが今回の山行の目的ルート。登山道から外れた百高山、三ッ岳を目指します。右の登山道を外れて左に登ります。
大きな岩稜帯を登ります。
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大きな岩稜帯を登ります。
ルートを選択し間違えると、ハイマツをこぐ羽目に・・・
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ルートを選択し間違えると、ハイマツをこぐ羽目に・・・
三ッ岳山頂です。三角点がありました。
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三ッ岳山頂です。三角点がありました。
唐沢岳・餓鬼岳が目の前。
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唐沢岳・餓鬼岳が目の前。
タカネツメクサ?
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タカネツメクサ?
三ツ岳というだけあって、3つのピークがありました。
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三ツ岳というだけあって、3つのピークがありました。
下に見える一般登山道に戻ります。
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下に見える一般登山道に戻ります。
槍です!ヤリました(^^)/
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槍です!ヤリました(^^)/
迷わず稜線コースをチョイス♪
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迷わず稜線コースをチョイス♪
三ッ岳西峰。
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三ッ岳西峰。
野口五郎岳が近づいてきます。
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野口五郎岳が近づいてきます。
イワツメクサ。
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イワツメクサ。
「500m ビールまで」と読みます。
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「500m ビールまで」と読みます。
野口五郎小屋。初めて泊まります。小屋の方にとても親切にしていただきました。
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野口五郎小屋。初めて泊まります。小屋の方にとても親切にしていただきました。
女子4人部屋。七倉ゲートの開門が遅れたせいで?この日の宿泊者はたったの12人。皆さんと親しくお話しできました。
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女子4人部屋。七倉ゲートの開門が遅れたせいで?この日の宿泊者はたったの12人。皆さんと親しくお話しできました。
ま〜ったり。docomoの人が楽し気にラインしてる〜(涙)
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ま〜ったり。docomoの人が楽し気にラインしてる〜(涙)
揚げたてサクサクの天ぷら。奈良からいらしたクライミング大先輩のお話をたくさん聞けて、楽しいひと時でした。
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揚げたてサクサクの天ぷら。奈良からいらしたクライミング大先輩のお話をたくさん聞けて、楽しいひと時でした。
水晶岳に夕日が落ちます。
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水晶岳に夕日が落ちます。
赤牛岳と薬師岳もくっきり。
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赤牛岳と薬師岳もくっきり。
雲海の向こうに劔と立山も見えました。
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雲海の向こうに劔と立山も見えました。
お日様、おはよう!
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お日様、おはよう!
モルゲンロートの野口五郎岳。
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モルゲンロートの野口五郎岳。
長野県山岳パトロールのステキな隊員さんに見送られて出発します。
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長野県山岳パトロールのステキな隊員さんに見送られて出発します。
野口五郎小屋さん、お世話になりました。いってきま〜す。
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野口五郎小屋さん、お世話になりました。いってきま〜す。
野口五郎岳。
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野口五郎岳。
ここから見る槍ヶ岳と北鎌尾根の眺めは、バツグンです♪
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ここから見る槍ヶ岳と北鎌尾根の眺めは、バツグンです♪
真砂岳。巻き道もありますが、キチンとピーク踏みます。
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真砂岳。巻き道もありますが、キチンとピーク踏みます。
北鎌尾根。ちょうど1年前歩きました。北鎌のコルも見えます。楽しかった思い出がよみがえるよ〜。
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北鎌尾根。ちょうど1年前歩きました。北鎌のコルも見えます。楽しかった思い出がよみがえるよ〜。
これから進む水晶小屋への稜線。すてき!!
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これから進む水晶小屋への稜線。すてき!!
山ばっかり歩いていたら、私の足、こんなに長くなりました!!
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山ばっかり歩いていたら、私の足、こんなに長くなりました!!
東沢乗越。
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東沢乗越。
ウサギギク。
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ウサギギク。
イワヒバリちゃんが、遊んでくれました?
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イワヒバリちゃんが、遊んでくれました?
タンポポ。下界では西洋タンポポが多い中で、これは日本タンポポでした。
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タンポポ。下界では西洋タンポポが多い中で、これは日本タンポポでした。
歩いて来た稜線。ステキ!
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歩いて来た稜線。ステキ!
水晶小屋。新築されていました。
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水晶小屋。新築されていました。
薬師岳が顔を出しました。
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薬師岳が顔を出しました。
今回の第二の目的。祖父岳。じいだけと読みます。でもって、雲の平にはじいとペアでばば岳もあります。
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今回の第二の目的。祖父岳。じいだけと読みます。でもって、雲の平にはじいとペアでばば岳もあります。
祖父岳への登山道。
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祖父岳への登山道。
5分下ると黒部源流。帰りに汲もうっと。
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5分下ると黒部源流。帰りに汲もうっと。
山の交差点。
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山の交差点。
ハクサンイチゲのお花畑で〜す。
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ハクサンイチゲのお花畑で〜す。
チングルマとイワカガミのお花畑で〜す。
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チングルマとイワカガミのお花畑で〜す。
おっきい!
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おっきい!
ハクサンフウロ。いつ見てもかわいいね。
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ハクサンフウロ。いつ見てもかわいいね。
鷲羽岳。下には三俣山荘がみえます。私に、長い登りも淡々と登れば楽なことを教えてくれた山です。
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鷲羽岳。下には三俣山荘がみえます。私に、長い登りも淡々と登れば楽なことを教えてくれた山です。
祖父岳。じいだけと読みます。
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祖父岳。じいだけと読みます。
雲の平の楽園。雲の平山荘が見えます。
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雲の平の楽園。雲の平山荘が見えます。
百高山もいよいよ97座目。
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百高山もいよいよ97座目。
「さあ、戻ろう」と思ったその時、ソフトバンクが通じた!なぜここで?あり得へん。野口五郎小屋でも水晶小屋でも、この後の雲ノ平小屋でも太郎平小屋でも通じないのに!
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「さあ、戻ろう」と思ったその時、ソフトバンクが通じた!なぜここで?あり得へん。野口五郎小屋でも水晶小屋でも、この後の雲ノ平小屋でも太郎平小屋でも通じないのに!
雪渓を通ったのはここだけ。真夏の雪。嬉しいな。♪
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雪渓を通ったのはここだけ。真夏の雪。嬉しいな。♪
スイス庭園。
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スイス庭園。
雲ノ平からの赤牛岳。
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雲ノ平からの赤牛岳。
雲ノ平からの薬師岳。太郎平小屋も見えます。今日は、あそこまで行くんだ。ガンバ!
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雲ノ平からの薬師岳。太郎平小屋も見えます。今日は、あそこまで行くんだ。ガンバ!
奥日本庭園と薬師岳。
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奥日本庭園と薬師岳。
笠ヶ岳と黒部五郎岳。
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笠ヶ岳と黒部五郎岳。
今回の山行最大の難所。薬師沢への下り。緊張の連続。いやぁ〜長かった。
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今回の山行最大の難所。薬師沢への下り。緊張の連続。いやぁ〜長かった。
やっとのことで、薬師沢小屋。ほっ(^-^;
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やっとのことで、薬師沢小屋。ほっ(^-^;
冷たい水無料で汲み放題(^^)/
冷たい水と野口五郎小屋のお弁当でエネルギー補給しました。
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冷たい水無料で汲み放題(^^)/
冷たい水と野口五郎小屋のお弁当でエネルギー補給しました。
つり橋で遊ぶ。怖たのし〜。♪
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つり橋で遊ぶ。怖たのし〜。♪
イワナたくさんいそう。ここではキャッチ&リリースだそうです。
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イワナたくさんいそう。ここではキャッチ&リリースだそうです。
ニッコウキスゲに会えた。
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ニッコウキスゲに会えた。
モミジカラマツソウ。
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モミジカラマツソウ。
ミヤマカラマツソウ。
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ミヤマカラマツソウ。
木道でラクチン。
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木道でラクチン。
お花畑。太郎平小屋が近い。
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お花畑。太郎平小屋が近い。
太郎平小屋に到着しました。
docomoの人が、楽し気に会話してる〜(涙)「ソフトバンク?無理です。」と小屋の人にバッサリ言われた(涙)
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太郎平小屋に到着しました。
docomoの人が、楽し気に会話してる〜(涙)「ソフトバンク?無理です。」と小屋の人にバッサリ言われた(涙)
このまま下山とも思ったけど、下りてもバスがない。
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このまま下山とも思ったけど、下りてもバスがない。
けっこう混んでいたけど、一枚に一人でした。
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けっこう混んでいたけど、一枚に一人でした。
ふふふ。
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ふふふ。
3日目。下りのみ。楽勝じゃんと思っていたが・・・
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3日目。下りのみ。楽勝じゃんと思っていたが・・・
快調、快調。
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快調、快調。
三角点。有峰湖。ここでようやくソフトバンク通じます。(涙)
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三角点。有峰湖。ここでようやくソフトバンク通じます。(涙)
おなじみアラレちゃん。
ここまで来ればあと少し・・・と思ったらこの後とんでもないことが待っていた(涙)
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おなじみアラレちゃん。
ここまで来ればあと少し・・・と思ったらこの後とんでもないことが待っていた(涙)
次々に登ってくる人の行列。切れ間がない!!下れない〜。
でも、その登りの人の中に友達発見!(^^)/
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次々に登ってくる人の行列。切れ間がない!!下れない〜。
でも、その登りの人の中に友達発見!(^^)/
今日からの北アルプス、楽しんできてね〜。
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今日からの北アルプス、楽しんできてね〜。
なんと、レコユーザーさんとも遭遇。2人で仲よく記念撮影?
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なんと、レコユーザーさんとも遭遇。2人で仲よく記念撮影?
やっと下りられました〜。すっごい登り渋滞でした。登る人の列が一時間切れ間なく続き、待ち時間だらけ。さすが山の日。
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やっと下りられました〜。すっごい登り渋滞でした。登る人の列が一時間切れ間なく続き、待ち時間だらけ。さすが山の日。
有峰口駅。無人駅。のんびり電車待ち。
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有峰口駅。無人駅。のんびり電車待ち。
有峰口駅で電車から降りてきたwさんとバッタリ!出発のベルが鳴り、固い握手とこの写真が精一杯だった。運命の出会い。
(^^)/
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有峰口駅で電車から降りてきたwさんとバッタリ!出発のベルが鳴り、固い握手とこの写真が精一杯だった。運命の出会い。
(^^)/
じつは、、、
ここからが今回山行の第二ラウンド!
車回収するために、ぐるっと日本海を回ります。
まずは、富山新幹線。初めてです。嬉しいなあ。
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じつは、、、
ここからが今回山行の第二ラウンド!
車回収するために、ぐるっと日本海を回ります。
まずは、富山新幹線。初めてです。嬉しいなあ。
駅員さんにきらきらシールをもらって大喜び♪精神年齢小学生。
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駅員さんにきらきらシールをもらって大喜び♪精神年齢小学生。
糸魚川から南小谷へはローカル線の旅。
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糸魚川から南小谷へはローカル線の旅。
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ローカルから特急あずさに乗り換えます。ここまで来たら大盤振る舞いやで〜。
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ローカルから特急あずさに乗り換えます。ここまで来たら大盤振る舞いやで〜。
信濃大町駅からはタクシー6100円。乗り放題払い放題や〜。(もう開き直りの境地)
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信濃大町駅からはタクシー6100円。乗り放題払い放題や〜。(もう開き直りの境地)
七倉山荘に大枚払って戻ってきました。クルマ回収の旅、お疲れさまでした〜(自分で言うか!)
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七倉山荘に大枚払って戻ってきました。クルマ回収の旅、お疲れさまでした〜(自分で言うか!)
97座目の百高山おめでとう!
椹島林道土砂崩れによる予定変更で、nyoroの計画が早まったので、会えないと諦めていた時のまさかの遭遇!とてもうれしかったです。
雲ノ平は、本当に天上の別世界だったね。黒岳山頂から見たら、祖父岳と雲ノ平が、マチュピチュのミニ箱庭みたいで感動しました。
カベッケが原〜雲ノ平の登高差500mは、最大の難所。登りもきつかったけれど、下りも滑って大変だったと思います。お疲れ様でした〜!
花の名前、┘札鵐献絅ンピ ヤマホタルブクロ タカネニガナ
(53)ミヤマタンポポと白いのはハクサンボウフウ(葉の形から)
だと思います♪
konochan
折立から新穂高への大縦走、お疲れさまでした。
あの大渋滞の中でKonochanの姿を見つけたときは、渋滞待ちの苦労も吹っ飛びました!!
雲ノ平、北アルプスのオアシスの様なところでしたね。
ずーーーっと続く木道散歩。北アルプスの蒼々たる山々に囲まれた風景。楽園ですね。
いつかは、高天ヶ原の露天風呂にも入りに行きたいね
nyororoさん、ご無沙汰しています。
私にとって手(足?)が出ない山々のレコード続きで拝見だけさせてもらっていました。
天候不順の最中、アルプス日和となったのは日ごろの品行方正の賜物でしょう。雲ノ平などdeep北アルプスの足どりを羨ましく眺めました。
私はnyororoさんに触発された電動アシストバイク併用山行を楽しんでいますが
玄倉からユーシン往復は1時間40分でした。(遅足なのでユーシンから蛭ケ岳一周しかできませんでしたが)、nyororoさんにお勧めのコースを発見しました。すなわち「bike玄倉・ユーシン往復+丹沢主稜・主脈馬蹄形縦走!」です。
玄倉駐車場⇒ユーシン→同角山稜→檜洞丸→蛭ケ岳→丹沢山→塔ノ岳→鍋割山→雨山峠→ユーシン⇒駐車場 所要時間は12時間程度でしょうか。
期待します。
yaskim
yaskimさま
ステキな提案ありがとうございます。
ってか、おススメのルート。コースタイム計算してみたら13時間50分!!
とてもとても
でも、丹沢までならヒルのシーズンが終わったら、やってみたいかもです。
先週、メンバー9人で群馬の里山に行きました。
そして、9人の足や靴の中に付いたヒルは、
なんと合計100匹超え!!!
じつは、もうヒルなんてへっちゃらかも
nyororoさま
すみません、追伸です。
雲ノ平からの、はすに構えた黒部五郎岳は最高!
甲斐駒が団十郎なら、黒部五郎は海老蔵。
yaskim
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