前日は鹿島槍ヶ岳,五竜岳を歩いて五竜山荘泊。五竜山荘の入口を入ったあたりの掲示版。前日は時々雨が降ったが,この日は曇りの予報。
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8/19 4:54
前日は鹿島槍ヶ岳,五竜岳を歩いて五竜山荘泊。五竜山荘の入口を入ったあたりの掲示版。前日は時々雨が降ったが,この日は曇りの予報。
日の出は5:04だが,東の空は残念ながら雲で見えない。明け方3時半に外に出たときは一面の星空であったが残念。
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8/19 5:01
日の出は5:04だが,東の空は残念ながら雲で見えない。明け方3時半に外に出たときは一面の星空であったが残念。
五竜山荘より東側の展望。本日下山する予定の登山道が尾根上に見える。
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8/19 5:03
五竜山荘より東側の展望。本日下山する予定の登山道が尾根上に見える。
オンタデ(御蓼)。タデ科オンタデ属の多年草。ウラジロタデの変種。別名:イワタデ。五竜山荘脇にて。
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8/19 5:05
オンタデ(御蓼)。タデ科オンタデ属の多年草。ウラジロタデの変種。別名:イワタデ。五竜山荘脇にて。
五竜山荘の朝食
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8/19 5:19
五竜山荘の朝食
五竜山荘出発時,残念ながらガスで視界が悪く,霧雨。全員雨具とザックカバーをつけて出発。メガネが曇るので使い捨てコンタクトを出発時から使った。五竜山荘の標高は約2490m。
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8/19 6:57
五竜山荘出発時,残念ながらガスで視界が悪く,霧雨。全員雨具とザックカバーをつけて出発。メガネが曇るので使い捨てコンタクトを出発時から使った。五竜山荘の標高は約2490m。
遠見尾根分岐。ここから唐松岳方面へは行かずに遠見尾根の方へと進む。
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8/19 7:04
遠見尾根分岐。ここから唐松岳方面へは行かずに遠見尾根の方へと進む。
白岳(標高2541m)を通過し,遠見尾根へと進む。花は終わっているが,このあたりにもチングルマの群落。
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8/19 7:08
白岳(標高2541m)を通過し,遠見尾根へと進む。花は終わっているが,このあたりにもチングルマの群落。
クロユリ(黒百合)。ユリ科バイモ属の多年性高山植物。
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8/19 7:11
クロユリ(黒百合)。ユリ科バイモ属の多年性高山植物。
クロユリ。我々を追い越してゆかれた人が登山道脇にクロユリが咲いているのを教えてくれた。
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8/19 7:11
クロユリ。我々を追い越してゆかれた人が登山道脇にクロユリが咲いているのを教えてくれた。
クロユリ。今朝まで我々が寝ていた五竜山荘1階の2段目のスペースが「クロユリ」であった。
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8/19 7:11
クロユリ。今朝まで我々が寝ていた五竜山荘1階の2段目のスペースが「クロユリ」であった。
ミツバオウレン(三葉黄蓮)。キンポウゲ科オウレン属の常緑の多年草。別名:カタバミオウレン。
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8/19 7:12
ミツバオウレン(三葉黄蓮)。キンポウゲ科オウレン属の常緑の多年草。別名:カタバミオウレン。
ミヤマリンドウ(深山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草の高山植物。
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8/19 7:12
ミヤマリンドウ(深山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草の高山植物。
「これより岩場」の表示
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8/19 7:12
「これより岩場」の表示
タテヤマアザミ(立山薊)。キク科アザミ属。
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8/19 7:13
タテヤマアザミ(立山薊)。キク科アザミ属。
「これより岩場」の表示から先にやはり岩場の下りが現れた。標高約2460m。
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8/19 7:14
「これより岩場」の表示から先にやはり岩場の下りが現れた。標高約2460m。
カライトソウ(唐糸草)。バラ科ワレモコウ属の多年草。
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8/19 7:16
カライトソウ(唐糸草)。バラ科ワレモコウ属の多年草。
カライトソウ
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8/19 7:16
カライトソウ
カライトソウ
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8/19 7:16
カライトソウ
カライトソウ
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8/19 7:16
カライトソウ
オオヒョウタンボク(大瓢箪木)の実。スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木。2個の赤い実がくっついてヒョウタンのように見える。果実は有毒で,多食すると死亡する可能性もあるという。
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8/19 7:18
オオヒョウタンボク(大瓢箪木)の実。スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木。2個の赤い実がくっついてヒョウタンのように見える。果実は有毒で,多食すると死亡する可能性もあるという。
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8/19 7:18
シモツケソウ(下野草)。バラ科シモツケソウ属の多年草。別名:クサシモツケ。ベニバナシモツケソウ,アカバナシモツケとも呼ばれているようだ。
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8/19 7:20
シモツケソウ(下野草)。バラ科シモツケソウ属の多年草。別名:クサシモツケ。ベニバナシモツケソウ,アカバナシモツケとも呼ばれているようだ。
シモツケソウ
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8/19 7:20
シモツケソウ
ヤマブキショウマ(山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。
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8/19 7:20
ヤマブキショウマ(山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。
ミヤマリンドウ
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8/19 7:21
ミヤマリンドウ
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)。シソ科イブキジャコウソウ属の小低木。別名:イワジャコウソウ,ナンマンジャコウソウ。
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8/19 7:21
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)。シソ科イブキジャコウソウ属の小低木。別名:イワジャコウソウ,ナンマンジャコウソウ。
ヤマブキショウマ
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8/19 7:22
ヤマブキショウマ
タテヤマウツボグサ(立山靫草)。シソ科ウツボグサ属の多年草。
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8/19 7:23
タテヤマウツボグサ(立山靫草)。シソ科ウツボグサ属の多年草。
イワシモツケ(岩下野)。バラ科シモツケ属の落葉低木。高い山地の蛇紋岩地や石灰岩地に生育。近畿地方以北に分布。マルバシモツケよりも葉が小さい。
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8/19 7:24
イワシモツケ(岩下野)。バラ科シモツケ属の落葉低木。高い山地の蛇紋岩地や石灰岩地に生育。近畿地方以北に分布。マルバシモツケよりも葉が小さい。
オニアザミ(鬼薊)。キク科アザミ属。本州日本海側の秋田県から石川県まで分布。蛇紋岩地にも生える。
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8/19 7:25
オニアザミ(鬼薊)。キク科アザミ属。本州日本海側の秋田県から石川県まで分布。蛇紋岩地にも生える。
シモツケソウとタテヤマウツボグサ
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8/19 7:25
シモツケソウとタテヤマウツボグサ
タテヤマウツボグサ
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8/19 7:25
タテヤマウツボグサ
シモツケソウ
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8/19 7:25
シモツケソウ
シナノオトギリ(信濃弟切)。オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。別名:ミヤマオトギリ。
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8/19 7:26
シナノオトギリ(信濃弟切)。オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。別名:ミヤマオトギリ。
クロトウヒレン(黒唐飛廉)。キク科トウヒレン属の多年草。
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8/19 7:26
クロトウヒレン(黒唐飛廉)。キク科トウヒレン属の多年草。
シモツケソウ
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8/19 7:27
シモツケソウ
シモツケソウ
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8/19 7:28
シモツケソウ
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。雌雄異株。
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8/19 7:28
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。雌雄異株。
ダイモンジソウ(大文字草)。ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草。
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8/19 7:29
ダイモンジソウ(大文字草)。ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草。
ミヤマアズマギク(深山東菊)。キク科ムカシヨモギ属の多年草。
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8/19 7:29
ミヤマアズマギク(深山東菊)。キク科ムカシヨモギ属の多年草。
ウサギギク(兎菊)。キク科ウサギギク属の多年草。別名:キングルマ(金車)。
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8/19 7:31
ウサギギク(兎菊)。キク科ウサギギク属の多年草。別名:キングルマ(金車)。
ミヤマアズマギク
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8/19 7:31
ミヤマアズマギク
ミヤマアズマギク
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ミヤマアズマギク
ミヤマアズマギク
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8/19 7:31
ミヤマアズマギク
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。
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8/19 7:31
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。
ウサギギク
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8/19 7:32
ウサギギク
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。別名:コガネギク(黄金菊)。
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8/19 7:32
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。別名:コガネギク(黄金菊)。
再び岩場の下り。標高2350m付近。
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8/19 7:35
再び岩場の下り。標高2350m付近。
鎖を伝って岩場を下りる。
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8/19 7:37
鎖を伝って岩場を下りる。
岩場を下りたあたりで小休憩(標高2340m付近)。五竜山荘を源頭とする沢の方で動物が騒ぐ声が聞こえると思ったらサルの群れだった。
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8/19 7:40
岩場を下りたあたりで小休憩(標高2340m付近)。五竜山荘を源頭とする沢の方で動物が騒ぐ声が聞こえると思ったらサルの群れだった。
小休憩で水分補給。五竜山荘の食堂で無料で水を汲むことができた。五竜山荘出発時にはレインコートの上着を付けたが,雨は大丈夫そうになったので脱いでリュックに押し込んだ。
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8/19 7:42
小休憩で水分補給。五竜山荘の食堂で無料で水を汲むことができた。五竜山荘出発時にはレインコートの上着を付けたが,雨は大丈夫そうになったので脱いでリュックに押し込んだ。
休憩の後も岩場の下りが続く。
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8/19 7:44
休憩の後も岩場の下りが続く。
ともかく下の方に見える鞍部に向かって下り続ける。
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8/19 7:44
ともかく下の方に見える鞍部に向かって下り続ける。
五竜山荘を源頭とする沢筋。五竜山荘のあたりはガスに包まれている。
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8/19 7:44
五竜山荘を源頭とする沢筋。五竜山荘のあたりはガスに包まれている。
ヒトツバヨモギ(一葉蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。日本特産の高山植物。別名:ヤナギヨモギ。
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8/19 7:45
ヒトツバヨモギ(一葉蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。日本特産の高山植物。別名:ヤナギヨモギ。
下りて来た岩場を見上げる。現地では気付いていなかったが,写真からするとこの岩は蛇紋岩のようだ。
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8/19 7:46
下りて来た岩場を見上げる。現地では気付いていなかったが,写真からするとこの岩は蛇紋岩のようだ。
急な木段を下りる。
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8/19 7:47
急な木段を下りる。
下りて来た木段を見上げる。
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8/19 7:48
下りて来た木段を見上げる。
五竜山荘を源頭とする沢
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8/19 7:53
五竜山荘を源頭とする沢
オヤマリンドウ(御山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。
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8/19 7:53
オヤマリンドウ(御山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。
オヤマリンドウ
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8/19 7:53
オヤマリンドウ
オヤマリンドウ
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8/19 7:53
オヤマリンドウ
シナノオトギリ。オトギリソウの分類は写真を見るだけでは難しい。分布地域からシナノオトギリと推測。
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8/19 7:54
シナノオトギリ。オトギリソウの分類は写真を見るだけでは難しい。分布地域からシナノオトギリと推測。
シナノオトギリ
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8/19 7:54
シナノオトギリ
急な下りを終えて鞍部にさしかかる。鞍部から少し登るが,この先の小ピークが西遠見山(標高2268m)。
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8/19 7:54
急な下りを終えて鞍部にさしかかる。鞍部から少し登るが,この先の小ピークが西遠見山(標高2268m)。
ミヤマコゴメグサ(深山小米草)。ハマウツボ科コゴメグサ属の一年草。
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8/19 7:56
ミヤマコゴメグサ(深山小米草)。ハマウツボ科コゴメグサ属の一年草。
ミヤマコゴメグサ。従来の新エングラー体系やクロンキスト体系では,コゴメグサ属はゴマノハグサ科であった。
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8/19 7:57
ミヤマコゴメグサ。従来の新エングラー体系やクロンキスト体系では,コゴメグサ属はゴマノハグサ科であった。
西遠見山へと続く鞍部の足元の岩石は花崗岩類
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8/19 7:56
西遠見山へと続く鞍部の足元の岩石は花崗岩類
五竜山荘から西遠見まで下ってきた尾根を振り返る。かなりの急勾配を下ってきたことをまのあたりにする。
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8/19 7:58
五竜山荘から西遠見まで下ってきた尾根を振り返る。かなりの急勾配を下ってきたことをまのあたりにする。
五竜山荘付近を源頭とする沢
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8/19 7:58
五竜山荘付近を源頭とする沢
オヤマリンドウ
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8/19 8:00
オヤマリンドウ
「これより岩場」の表示。我々五竜山荘から下る側にとってこれから岩場なのか,五竜山荘へと登ってゆく側にとってこれから岩場なのかよくわからなかった。
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8/19 8:05
「これより岩場」の表示。我々五竜山荘から下る側にとってこれから岩場なのか,五竜山荘へと登ってゆく側にとってこれから岩場なのかよくわからなかった。
西遠見山のピーク直前のあたり。西遠見山の山頂標識はなかったのか,気付かなかった。
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8/19 8:05
西遠見山のピーク直前のあたり。西遠見山の山頂標識はなかったのか,気付かなかった。
西遠見山からの下り
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8/19 8:11
西遠見山からの下り
西遠見山からの下り。登山道の右側は深い谷。
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8/19 8:12
西遠見山からの下り。登山道の右側は深い谷。
西遠見山より10分ほど下った先の沼のほとりに西遠見の道標。ここで休憩。後から下りて来た若者4,5人組もここで休憩。この後もこのグループと同じくらいのペースで相前後して下山。
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8/19 8:16
西遠見山より10分ほど下った先の沼のほとりに西遠見の道標。ここで休憩。後から下りて来た若者4,5人組もここで休憩。この後もこのグループと同じくらいのペースで相前後して下山。
休憩中に配られたあん玉をいただく。餡を砂糖で固めたもの。
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8/19 8:17
休憩中に配られたあん玉をいただく。餡を砂糖で固めたもの。
西遠見の道標のあるところの沼。一部雪が残っている。
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8/19 8:19
西遠見の道標のあるところの沼。一部雪が残っている。
西遠見の道標がある沼のほとりにチングルマ
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8/19 8:24
西遠見の道標がある沼のほとりにチングルマ
西遠見の道標がある沼のほとりにチングルマ
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8/19 8:24
西遠見の道標がある沼のほとりにチングルマ
西遠見の道標のあるところの沼を後にする。
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8/19 8:24
西遠見の道標のあるところの沼を後にする。
西遠見の道標のある沼の先にも小さな池塘
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8/19 8:25
西遠見の道標のある沼の先にも小さな池塘
ここにもチングルマ
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8/19 8:30
ここにもチングルマ
西遠見の道標のあるところから大遠見までは比較的勾配の緩やかな道が続く。
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8/19 8:30
西遠見の道標のあるところから大遠見までは比較的勾配の緩やかな道が続く。
ミヤマツボスミレ(深山坪菫)。ニョイスミレ(ツボスミレ)の高山型。
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8/19 8:30
ミヤマツボスミレ(深山坪菫)。ニョイスミレ(ツボスミレ)の高山型。
ミヤマツボスミレ
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ミヤマツボスミレ
ミツバオウレン
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ミツバオウレン
ミヤマツボスミレ
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ミヤマツボスミレ
ミヤマツボスミレ
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ミヤマツボスミレ
ミヤマコゴメグサ
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8/19 8:36
ミヤマコゴメグサ
ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)。ツツジ科ホツツジ属の落葉小低木。
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8/19 8:38
ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)。ツツジ科ホツツジ属の落葉小低木。
ツルリンドウ(蔓竜胆)。リンドウ科ツルリンドウ属の多年性蔓植物。
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8/19 8:46
ツルリンドウ(蔓竜胆)。リンドウ科ツルリンドウ属の多年性蔓植物。
大遠見の道標付近。歩いてきた方向を振り返る。
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8/19 8:48
大遠見の道標付近。歩いてきた方向を振り返る。
大遠見の道標
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8/19 8:49
大遠見の道標
大遠見の道標付近の岩石。このあたりの石も花崗岩質。
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8/19 8:50
大遠見の道標付近の岩石。このあたりの石も花崗岩質。
大遠見の道標付近で小休憩して再び歩き始める。大遠見の道標近くの沼。
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8/19 8:54
大遠見の道標付近で小休憩して再び歩き始める。大遠見の道標近くの沼。
下山してから地図を確かめると,大遠見山の三角点は登山道上よりも左側(北側)にあるようだ。この付近が大遠見山の三角点に最も近いであろうと思われるところ。
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8/19 8:55
下山してから地図を確かめると,大遠見山の三角点は登山道上よりも左側(北側)にあるようだ。この付近が大遠見山の三角点に最も近いであろうと思われるところ。
アカモノ(赤物)の偽果。ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。別名:イワハゼ(岩黄櫨)。
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8/19 8:58
アカモノ(赤物)の偽果。ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。別名:イワハゼ(岩黄櫨)。
大遠見から中遠見へと歩いてゆく。
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8/19 9:07
大遠見から中遠見へと歩いてゆく。
アカモノの偽果。花が終わった後に萼が成長して果実を包み込み,赤色の偽果となる。
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8/19 9:08
アカモノの偽果。花が終わった後に萼が成長して果実を包み込み,赤色の偽果となる。
リョウブ(令法)。リョウブ科リョウブ属の落葉小高木。
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8/19 9:14
リョウブ(令法)。リョウブ科リョウブ属の落葉小高木。
シラタマノキ(白玉の木)。ツツジ科 シラタマノキ属の常緑小低木。別名:シロモノ(白物)。
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8/19 9:14
シラタマノキ(白玉の木)。ツツジ科 シラタマノキ属の常緑小低木。別名:シロモノ(白物)。
中遠見山の手前
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8/19 9:17
中遠見山の手前
中遠見山の遭難銘板
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8/19 9:28
中遠見山の遭難銘板
中遠見山ケルンの遭難銘板
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8/19 9:28
中遠見山ケルンの遭難銘板
中遠見山のケルン
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8/19 9:28
中遠見山のケルン
中遠見山頂部の道標
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8/19 9:29
中遠見山頂部の道標
中遠見道標の裏に何やら無線通信の機器
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8/19 9:32
中遠見道標の裏に何やら無線通信の機器
中遠見道標の裏に「カクネ雪渓を撮影しています」とある。無線通信の機器はこのデータを送信するもののようだ。
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8/19 9:32
中遠見道標の裏に「カクネ雪渓を撮影しています」とある。無線通信の機器はこのデータを送信するもののようだ。
中遠見道標の裏に「カクネ雪渓を撮影しています」とある。カクネ雪渓は鹿島槍ヶ岳北峰の北東側直下にある雪渓。
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8/19 9:32
中遠見道標の裏に「カクネ雪渓を撮影しています」とある。カクネ雪渓は鹿島槍ヶ岳北峰の北東側直下にある雪渓。
中遠見山頂部の中遠見道標。中遠見に着くと,西遠見で同じ時間帯に休んでいた若者グループもここで休んでいた。
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8/19 9:33
中遠見山頂部の中遠見道標。中遠見に着くと,西遠見で同じ時間帯に休んでいた若者グループもここで休んでいた。
葉が密生しているのでこれはオオシラビソであろう。
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8/19 9:40
葉が密生しているのでこれはオオシラビソであろう。
巨大なダケカンバ
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8/19 9:42
巨大なダケカンバ
巨大なダケカンバ
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8/19 9:42
巨大なダケカンバ
ユキザサ(雪笹)の実。ユキザサはキジカクシ科マイヅルソウ属の多年草。以前の分類ではユリ科ユキザサ属。別名:アズキナ。
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8/19 9:44
ユキザサ(雪笹)の実。ユキザサはキジカクシ科マイヅルソウ属の多年草。以前の分類ではユリ科ユキザサ属。別名:アズキナ。
ユキザサの実。実はやがて赤くなる。
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8/19 9:44
ユキザサの実。実はやがて赤くなる。
ニカワホウキタケ(膠箒茸)。アカキクラゲ科ニカワホウキタケ属のキノコ。 エドマツやトドマツなどの腐朽材等に秋に発生する。
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8/19 9:45
ニカワホウキタケ(膠箒茸)。アカキクラゲ科ニカワホウキタケ属のキノコ。 エドマツやトドマツなどの腐朽材等に秋に発生する。
小遠見山まで距離にして100mちょっとのあたり
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8/19 9:47
小遠見山まで距離にして100mちょっとのあたり
ミヤマママコナ(深山飯子菜・継子菜)。シソ目ハマウツボ科ママコナ属の一年草。ママコナ属はかつてはゴマノハグサ科に分類された。
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8/19 9:49
ミヤマママコナ(深山飯子菜・継子菜)。シソ目ハマウツボ科ママコナ属の一年草。ママコナ属はかつてはゴマノハグサ科に分類された。
小遠見山の頂部へは直接行かずに左側から巻いてゆく道もある。小遠見山頂部手前に「五竜登山口」の表示。ここから五竜岳方面へは本格的な登山装備が必要とある。
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8/19 9:50
小遠見山の頂部へは直接行かずに左側から巻いてゆく道もある。小遠見山頂部手前に「五竜登山口」の表示。ここから五竜岳方面へは本格的な登山装備が必要とある。
カニコウモリ(蟹蝙蝠)。キク科コウモリソウ属の多年草。
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8/19 9:50
カニコウモリ(蟹蝙蝠)。キク科コウモリソウ属の多年草。
カニコウモリ
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8/19 9:50
カニコウモリ
キヒダタケ(黄襞茸)。イグチ科キヒダタケ属のキノコ。
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8/19 9:51
キヒダタケ(黄襞茸)。イグチ科キヒダタケ属のキノコ。
キヒダタケ
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キヒダタケ
ゴゼンタチバナ(御前橘)の実。ゴゼンタチバナはミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
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8/19 9:52
ゴゼンタチバナ(御前橘)の実。ゴゼンタチバナはミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
小遠見山に到着。ここで下から登ってきたメンバーと合流。我々は計6人パーティーとなった。
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8/19 9:54
小遠見山に到着。ここで下から登ってきたメンバーと合流。我々は計6人パーティーとなった。
小遠見山の頂上に「山」の石杭。戦後,国有林の境界標は「山」が刻印されたのものに統一されたという。原則,「山」の字が入っている側が民地,その背面が国有林側とのこと。
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8/19 9:54
小遠見山の頂上に「山」の石杭。戦後,国有林の境界標は「山」が刻印されたのものに統一されたという。原則,「山」の字が入っている側が民地,その背面が国有林側とのこと。
小遠見山頂上のお地蔵さん,石碑,遭難碑。
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8/19 9:54
小遠見山頂上のお地蔵さん,石碑,遭難碑。
タカネナナカマド(高嶺七竈)の青い実。小遠見山頂上にて。
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8/19 9:55
タカネナナカマド(高嶺七竈)の青い実。小遠見山頂上にて。
小遠見山頂上の小さな鳥居つきの石碑
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8/19 10:06
小遠見山頂上の小さな鳥居つきの石碑
ミヤマコゴメグサ
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8/19 10:09
ミヤマコゴメグサ
小遠見山から地蔵の頭へと下りてゆく。小遠見山の頂上を経ずに五竜岳方面へ行く道との分岐点。
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8/19 10:09
小遠見山から地蔵の頭へと下りてゆく。小遠見山の頂上を経ずに五竜岳方面へ行く道との分岐点。
ミヤマコゴメグサ
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8/19 10:09
ミヤマコゴメグサ
小遠見山から地蔵の頭を目指して下りてゆく。
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8/19 10:09
小遠見山から地蔵の頭を目指して下りてゆく。
ミヤマママコナ
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8/19 10:09
ミヤマママコナ
ホツツジ(穂躑躅)。ツツジ科ホツツジ属の落葉低木
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8/19 10:11
ホツツジ(穂躑躅)。ツツジ科ホツツジ属の落葉低木
ホツツジ
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8/19 10:12
ホツツジ
オオコメツツジ(大米躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。
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8/19 10:14
オオコメツツジ(大米躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。
二ノ背髪の道標。標高約1950m。
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8/19 10:15
二ノ背髪の道標。標高約1950m。
アカモノの偽果。登山道脇にたくさんあり,つまんで食べながら歩く。味は濃くないが,甘酸っぱい味。
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8/19 10:18
アカモノの偽果。登山道脇にたくさんあり,つまんで食べながら歩く。味は濃くないが,甘酸っぱい味。
ミヤマママコナ
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8/19 10:20
ミヤマママコナ
ミヤマママコナ
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8/19 10:20
ミヤマママコナ
カンチコウゾリナ(寒地顔剃菜 )。キク科コウゾリナ属の多年草。
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8/19 10:21
カンチコウゾリナ(寒地顔剃菜 )。キク科コウゾリナ属の多年草。
アカモノの偽果
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8/19 10:21
アカモノの偽果
ホツツジ
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8/19 10:26
ホツツジ
ホツツジ
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8/19 10:26
ホツツジ
一ノ背髪の道標。標高約1870m。
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8/19 10:28
一ノ背髪の道標。標高約1870m。
チャタマゴタケ(茶卵茸)か。似たようなのがいろいろあって写真だけで同定は難しい。キタマゴタケ,ミヤマタマゴタケ,タマゴタケモドキ,タマゴテングタケなども候補。
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8/19 10:33
チャタマゴタケ(茶卵茸)か。似たようなのがいろいろあって写真だけで同定は難しい。キタマゴタケ,ミヤマタマゴタケ,タマゴタケモドキ,タマゴテングタケなども候補。
ミヤマママコナ
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8/19 10:40
ミヤマママコナ
見返り坂の上から地蔵の頭のケルンが見える。
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8/19 10:43
見返り坂の上から地蔵の頭のケルンが見える。
見返り坂の道標。標高約1740m。
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8/19 10:43
見返り坂の道標。標高約1740m。
キンコウカ(金光花,金黄花)。キンコウカ科キンコウカ属の多年草。
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8/19 10:44
キンコウカ(金光花,金黄花)。キンコウカ科キンコウカ属の多年草。
キンコウカ
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8/19 10:44
キンコウカ
ハクサンオミナエシ(白山女郎花)。オミナエシ科オミナエシ属の多年草。別名:コキンレイカ(小金鈴花)。
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8/19 10:45
ハクサンオミナエシ(白山女郎花)。オミナエシ科オミナエシ属の多年草。別名:コキンレイカ(小金鈴花)。
ハクサンオミナエシ
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8/19 10:49
ハクサンオミナエシ
タマガワホトトギス(玉川杜鵑草)。ユリ科ホトトギス属の多年草。
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8/19 10:51
タマガワホトトギス(玉川杜鵑草)。ユリ科ホトトギス属の多年草。
登山道脇に吊り下げられていたもの。たたいて音を出すものだろうか???
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8/19 10:53
登山道脇に吊り下げられていたもの。たたいて音を出すものだろうか???
地蔵の頭周辺の「アルプス平自然遊歩道」(五竜とおみ遊歩道)のエリアに入る。
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8/19 10:54
地蔵の頭周辺の「アルプス平自然遊歩道」(五竜とおみ遊歩道)のエリアに入る。
アルプス平自然遊歩道エリアに入るところにある案内板
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8/19 10:54
アルプス平自然遊歩道エリアに入るところにある案内板
アルプス平自然遊歩道に入り,「地蔵の頭,ゴンドラ駅」の方へと進む。
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8/19 10:54
アルプス平自然遊歩道に入り,「地蔵の頭,ゴンドラ駅」の方へと進む。
ナメルギボウシ(滑るギボウシ擬宝珠)。キジカクシ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属の多年草。ナメルギボウシはオオバギボウシの変種で葉の裏がなめらかなのだという。
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8/19 10:54
ナメルギボウシ(滑るギボウシ擬宝珠)。キジカクシ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属の多年草。ナメルギボウシはオオバギボウシの変種で葉の裏がなめらかなのだという。
ハッポウタカネセンブリ(八方高嶺千振)。リンドウ科センブリ属の1〜越年草。高山帯の蛇紋岩地に生える。「センブリ」は煎じた液を千回振っても苦いという意味という。
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8/19 10:56
ハッポウタカネセンブリ(八方高嶺千振)。リンドウ科センブリ属の1〜越年草。高山帯の蛇紋岩地に生える。「センブリ」は煎じた液を千回振っても苦いという意味という。
ミヤマコゴメグサ
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8/19 10:56
ミヤマコゴメグサ
地蔵の頭の手前,ミヤマコゴメグサのの説明板が出て来た。
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8/19 10:57
地蔵の頭の手前,ミヤマコゴメグサのの説明板が出て来た。
登山道脇にクマの絵?が描かれた銅鑼
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8/19 10:57
登山道脇にクマの絵?が描かれた銅鑼
ホンドオコジョ(本土白鼬)の説明板。この地蔵の頭付近にもいるようだ。
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8/19 10:57
ホンドオコジョ(本土白鼬)の説明板。この地蔵の頭付近にもいるようだ。
慶應義塾大学のケルン。ほぼ地蔵の頭に到着。
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8/19 10:58
慶應義塾大学のケルン。ほぼ地蔵の頭に到着。
タムラソウ(田村草)。キク科タムラソウ属の多年草。別名:タマボウキ(玉箒)。
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8/19 10:58
タムラソウ(田村草)。キク科タムラソウ属の多年草。別名:タマボウキ(玉箒)。
タムラソウ。タムラソウの語源は不明だが,紫が多いという意味で「多紫草」と名付けられたのではないかとも言われている。
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8/19 10:58
タムラソウ。タムラソウの語源は不明だが,紫が多いという意味で「多紫草」と名付けられたのではないかとも言われている。
ハクサンシャジン(白山沙参)。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。別名:タカネツリガネニンジン(高嶺釣鐘人参)。ツリガネニンジン(釣鐘人参)の高山型。
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8/19 10:59
ハクサンシャジン(白山沙参)。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。別名:タカネツリガネニンジン(高嶺釣鐘人参)。ツリガネニンジン(釣鐘人参)の高山型。
地蔵の頭の道標。地蔵の頭付近は蛇紋岩が分布するようだ。
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8/19 10:59
地蔵の頭の道標。地蔵の頭付近は蛇紋岩が分布するようだ。
地蔵の頭から東側に見える山々のパノラマ。残念ながら今日は曇っていて見えない。
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8/19 10:59
地蔵の頭から東側に見える山々のパノラマ。残念ながら今日は曇っていて見えない。
地蔵の頭より西〜北側に見える山々の説明板。晴れていれば五竜岳,唐松岳,白馬岳が見える。
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8/19 11:00
地蔵の頭より西〜北側に見える山々の説明板。晴れていれば五竜岳,唐松岳,白馬岳が見える。
地蔵の頭のケルン
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8/19 11:00
地蔵の頭のケルン
地蔵の頭のケルン
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8/19 11:00
地蔵の頭のケルン
ナメルギボウシとタムラソウの説明板。地蔵の頭周辺には高山植物の説明板がいくつもある。
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8/19 11:00
ナメルギボウシとタムラソウの説明板。地蔵の頭周辺には高山植物の説明板がいくつもある。
キバナカワラマツバの説明板
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8/19 11:00
キバナカワラマツバの説明板
キバナカワラマツバ(黄花河原松葉)。アカネ科ヤエムグラ属の多年草。
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8/19 11:00
キバナカワラマツバ(黄花河原松葉)。アカネ科ヤエムグラ属の多年草。
オヤマボクチの説明板
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8/19 11:00
オヤマボクチの説明板
オヤマボクチ(雄山火口)。キク科ヤマボクチ属の多年草。アザミ類。
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8/19 11:01
オヤマボクチ(雄山火口)。キク科ヤマボクチ属の多年草。アザミ類。
シモツケソウ
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8/19 11:03
シモツケソウ
ハッポウウスユキソウ(八方薄雪草)。キク科ウスユキソウ属の多年草。蛇紋岩地に生える影響で全体的に小型。ミネウスユキソウの品種とされる。
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8/19 11:03
ハッポウウスユキソウ(八方薄雪草)。キク科ウスユキソウ属の多年草。蛇紋岩地に生える影響で全体的に小型。ミネウスユキソウの品種とされる。
イワシモツケの説明板
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8/19 11:03
イワシモツケの説明板
イワシモツケの葉
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8/19 11:04
イワシモツケの葉
タムラソウ
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8/19 11:05
タムラソウ
ワレモコウ(吾亦紅,吾木香)。バラ科ワレモコウ属の多年草。
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8/19 11:05
ワレモコウ(吾亦紅,吾木香)。バラ科ワレモコウ属の多年草。
アルプス展望ペアリフトの最上部,地蔵の頭駅に到着。標高は約1640m。
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8/19 11:06
アルプス展望ペアリフトの最上部,地蔵の頭駅に到着。標高は約1640m。
アルプス展望ペアリフト地蔵の頭駅。リフト最上部。ここからリフトに乗る。
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8/19 11:06
アルプス展望ペアリフト地蔵の頭駅。リフト最上部。ここからリフトに乗る。
アルプス展望ペアリフト最上部(地蔵の頭駅)付近にあるアルプス平自然歩道の案内板
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8/19 11:06
アルプス展望ペアリフト最上部(地蔵の頭駅)付近にあるアルプス平自然歩道の案内板
シナノオトギリ
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8/19 11:06
シナノオトギリ
白馬五竜高山植物園の2大スターは「ヒマラヤの青いケシ」と「コマクサ」のようだ。
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8/19 11:06
白馬五竜高山植物園の2大スターは「ヒマラヤの青いケシ」と「コマクサ」のようだ。
アルプス展望ペアリフト最上部付近の白馬五竜高山植物園の案内板
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8/19 11:07
アルプス展望ペアリフト最上部付近の白馬五竜高山植物園の案内板
アルプス展望ペアリフトの地蔵の頭駅からリフトに乗って下りる。
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8/19 11:09
アルプス展望ペアリフトの地蔵の頭駅からリフトに乗って下りる。
アルプス展望ペアリフト。料金は下りたところで支払う。リフト片道とこの後のテレキャビン(ゴンドラ)のセット料金は1人1400円。一行の担当の方にまとめて払っていただいた。
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8/19 11:09
アルプス展望ペアリフト。料金は下りたところで支払う。リフト片道とこの後のテレキャビン(ゴンドラ)のセット料金は1人1400円。一行の担当の方にまとめて払っていただいた。
アルプス展望ペアリフト。リュックがあるので1人ずつ乗って下りる。
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8/19 11:09
アルプス展望ペアリフト。リュックがあるので1人ずつ乗って下りる。
リフトからテレキャビンのアルプス平駅が見えて来た。アルプス平駅にはALPS360というレストランがあるようだ。
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8/19 11:15
リフトからテレキャビンのアルプス平駅が見えて来た。アルプス平駅にはALPS360というレストランがあるようだ。
リフト横にHakuba47の看板。Hakuba47はスキー場ゲレンデを指すようだ。47は「4シーズン,7デイズ」で,冬だけでなく1年中楽もうという意味で夏期もアウトドアスポーツが楽しめる。
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8/19 11:17
リフト横にHakuba47の看板。Hakuba47はスキー場ゲレンデを指すようだ。47は「4シーズン,7デイズ」で,冬だけでなく1年中楽もうという意味で夏期もアウトドアスポーツが楽しめる。
アルプス展望ペアリフトをアルプス平で下りる。リフトを下りたところに咲いていたギボウシ。オオバギボウシか。
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8/19 11:19
アルプス展望ペアリフトをアルプス平で下りる。リフトを下りたところに咲いていたギボウシ。オオバギボウシか。
アルプス展望ペアリフトをアルプス平で下りる。リフトに乗っていたのは10分くらい(11:08-11:19)。リフトを下りたところは標高約1500m。
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8/19 11:20
アルプス展望ペアリフトをアルプス平で下りる。リフトに乗っていたのは10分くらい(11:08-11:19)。リフトを下りたところは標高約1500m。
リフトを下りたところには高山植物園があり,高山植物の花の中の遊歩道をテレキャビン乗り場まで歩く。高山植物園のギボウシの花。オオバギボウシか。
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8/19 11:20
リフトを下りたところには高山植物園があり,高山植物の花の中の遊歩道をテレキャビン乗り場まで歩く。高山植物園のギボウシの花。オオバギボウシか。
アルプス平の高山植物園のクガイソウ
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8/19 11:21
アルプス平の高山植物園のクガイソウ
リフトを下りてテレキャビン(ゴンドラ)乗り場まで高山植物園の中を少し登る。
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8/19 11:21
リフトを下りてテレキャビン(ゴンドラ)乗り場まで高山植物園の中を少し登る。
アルプス展望ペアリフトと白馬五竜テレキャビンの片道セット券。1人1400円。
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8/19 11:21
アルプス展望ペアリフトと白馬五竜テレキャビンの片道セット券。1人1400円。
ハクサンフウロ(白山風露)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
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8/19 11:22
ハクサンフウロ(白山風露)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
クガイソウ(九蓋草,九階草)。オオバコ科クガイソウ属の多年草。
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8/19 11:23
クガイソウ(九蓋草,九階草)。オオバコ科クガイソウ属の多年草。
クガイソウ
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8/19 11:23
クガイソウ
シナノオトギリ
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8/19 11:24
シナノオトギリ
白馬五竜テレキャビンのアルプス平駅
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8/19 11:24
白馬五竜テレキャビンのアルプス平駅
アルプス平駅から今度はテレキャビンに乗車。一行6人が一つのテレキャビンに乗った。テレキャビンのアルプス平駅の標高は約1530m。
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8/19 11:26
アルプス平駅から今度はテレキャビンに乗車。一行6人が一つのテレキャビンに乗った。テレキャビンのアルプス平駅の標高は約1530m。
テレキャビンで一気に700mくらいあっという間に下りる(11:27-11:37)。白馬五竜テレキャビンの麓・とおみ駅で下りる。標高約830m。
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8/19 11:37
テレキャビンで一気に700mくらいあっという間に下りる(11:27-11:37)。白馬五竜テレキャビンの麓・とおみ駅で下りる。標高約830m。
白馬五竜テレキャビンとおみ駅
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8/19 11:40
白馬五竜テレキャビンとおみ駅
白馬五竜テレキャビンとおみ駅を降りたところから白馬五竜スキー場のゲレンデをのぞむ。とおみゲレンデとアルプス平ゲレンデ。お土産・飲食店・温泉複合施設のエスカルプラザへと移動。
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8/19 11:40
白馬五竜テレキャビンとおみ駅を降りたところから白馬五竜スキー場のゲレンデをのぞむ。とおみゲレンデとアルプス平ゲレンデ。お土産・飲食店・温泉複合施設のエスカルプラザへと移動。
一昨日の朝からPALS INN 雷鳥に駐車させていただいていたが,エスカルプラザから歩いて車をとりにいく。PALS INN 雷鳥までは1kmくらい。とりあえずスキー場の駐車場へ車を入れる。
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8/19 11:59
一昨日の朝からPALS INN 雷鳥に駐車させていただいていたが,エスカルプラザから歩いて車をとりにいく。PALS INN 雷鳥までは1kmくらい。とりあえずスキー場の駐車場へ車を入れる。
まずは全員エスカルプラザで入浴。入浴料1人650円。入浴後にコカコーラを1本。
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8/19 12:46
まずは全員エスカルプラザで入浴。入浴料1人650円。入浴後にコカコーラを1本。
入浴後,エスカルプラザ2階の「緑の食卓」へ入ってみなさんと昼食。
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8/19 12:55
入浴後,エスカルプラザ2階の「緑の食卓」へ入ってみなさんと昼食。
エスカルプラザ「緑の食卓」では私は手打ち天ざるそば(1480円)。
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8/19 13:08
エスカルプラザ「緑の食卓」では私は手打ち天ざるそば(1480円)。
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