ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1232494
全員に公開
ハイキング
剱・立山

黒部五郎→鷲羽→水晶→雲ノ平→薬師(百名山達人との出会い)

2017年08月19日(土) ~ 2017年08月20日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
24:55
距離
61.6km
登り
5,065m
下り
5,047m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
12:46
休憩
0:49
合計
13:35
3:03
3
4:54
14
5:08
16
5:24
6
5:30
52
6:22
5
6:27
6:28
23
6:51
25
7:16
59
8:15
8:16
10
8:26
8:27
5
8:32
8:33
65
9:38
9:50
65
11:36
11:57
62
12:59
18
13:17
13:18
9
13:27
28
13:55
24
14:19
14:27
36
15:03
26
15:29
15:32
5
15:37
37
16:14
24
16:38
2日目
山行
9:36
休憩
1:03
合計
10:39
4:11
53
5:04
5:19
18
5:37
5:38
6
5:44
5:45
4
5:49
29
6:18
8
6:26
6:29
20
6:49
11
7:00
7
7:07
13
7:20
54
8:14
8:15
6
8:21
27
8:48
14
9:02
3
9:05
9:08
32
9:40
9:59
10
10:09
20
10:29
25
10:54
10:55
23
11:18
11:19
14
11:33
11:42
8
12:03
19
12:22
14
12:36
12
12:48
12:56
12
13:08
11
13:19
30
14:09
14:10
34
14:50
天候 19日 午前:小雨とガス 午後:ガス、一部青空が出た
20日 10時まで快晴、10時以降ガス、一部青空が出た
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■折立までは、東谷ゲートから有峰林道(1,900円)を通る
 ・20:00〜6:00は通行止め
 ・有峰林道の東谷ゲートのルートは飛騨清美IC→県道75号
  →神岡カントリーロード→山乃村経由
コース状況/
危険箇所等
■全般的に整備された登山道だが、雲ノ平の木道終点から薬師沢小屋までのルートは、苔のついた大きい岩の急登で大変滑りやすい。
折立の登山口にキャンプ場があり、大学サークルが食事を摂っていた
2017年08月18日 19:38撮影 by  iPhone 6, Apple
1
8/18 19:38
折立の登山口にキャンプ場があり、大学サークルが食事を摂っていた
キャンプ場の炊事場
2017年08月19日 02:09撮影 by  iPhone 6, Apple
1
8/19 2:09
キャンプ場の炊事場
炊事場は水道もある
2017年08月19日 02:09撮影 by  iPhone 6, Apple
8/19 2:09
炊事場は水道もある
明日からの縦走に備え、一人車内宴会
2017年08月18日 19:56撮影 by  iPhone 6, Apple
6
8/18 19:56
明日からの縦走に備え、一人車内宴会
登山口にコーラの自販機あり
2017年08月19日 03:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/19 3:10
登山口にコーラの自販機あり
登山口から青淵三角点まで急登となる
青淵三角点からは緩い
2017年08月19日 04:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 4:13
登山口から青淵三角点まで急登となる
青淵三角点からは緩い
富山の夜景が見えた
2017年08月19日 04:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/19 4:43
富山の夜景が見えた
長い稜線の歩道を約4km進む
2017年08月19日 05:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 5:01
長い稜線の歩道を約4km進む
だいぶ明るくなったがガスが多い
2017年08月19日 05:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 5:05
だいぶ明るくなったがガスが多い
太郎平小屋
2017年08月19日 05:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 5:28
太郎平小屋
太郎山頂
2017年08月19日 05:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/19 5:36
太郎山頂
太郎山以降、黒部五郎手前までは比較的緩い斜面で進みやすい
2017年08月19日 06:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 6:15
太郎山以降、黒部五郎手前までは比較的緩い斜面で進みやすい
北ノ俣岳
2017年08月19日 06:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 6:33
北ノ俣岳
北ノ俣岳を過ぎたあたりで後ろから人の気配
振り返ったら、爺さんと小学4年生、そして追いつき抜かされた(驚)
この小学4年生の男の子は、3歳7か月で百名山デビューし、既に百名山を3巡目(290座登頂)であり、残り10座で3巡する結構有名らしい
2017年08月19日 07:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
8/19 7:09
北ノ俣岳を過ぎたあたりで後ろから人の気配
振り返ったら、爺さんと小学4年生、そして追いつき抜かされた(驚)
この小学4年生の男の子は、3歳7か月で百名山デビューし、既に百名山を3巡目(290座登頂)であり、残り10座で3巡する結構有名らしい
あと少しで黒部五郎
ピーク手前でザックをデポしたため山頂の画像なし(泣)
2017年08月19日 07:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/19 7:50
あと少しで黒部五郎
ピーク手前でザックをデポしたため山頂の画像なし(泣)
黒部五郎のカール
ガスが多く判りにくが、雪渓もあり大変すばらしい景色に感動
2017年08月19日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 8:56
黒部五郎のカール
ガスが多く判りにくが、雪渓もあり大変すばらしい景色に感動
この爺さんと男の子は、鷲羽と水晶を目指しており、私も同行させてもらった
2017年08月19日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/19 8:56
この爺さんと男の子は、鷲羽と水晶を目指しており、私も同行させてもらった
この男の子は、登山するとスグにお友達ができるような大変社交的で良ーく喋る
登っているとき、よく喋るため、爺さんから「黙れ!!」とよく言われた
2017年08月19日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/19 8:56
この男の子は、登山するとスグにお友達ができるような大変社交的で良ーく喋る
登っているとき、よく喋るため、爺さんから「黙れ!!」とよく言われた
黒部五郎のカールを下る
2017年08月19日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 8:56
黒部五郎のカールを下る
2017年08月19日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 9:20
だいぶガスが取れてきた
2017年08月19日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 9:20
だいぶガスが取れてきた
黒部五郎小屋
2017年08月19日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/19 9:39
黒部五郎小屋
黒部五郎小屋
青い空も見え始めた
2017年08月19日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 9:47
黒部五郎小屋
青い空も見え始めた
三俣蓮華分岐手前の稜線でチングルマの群生
2017年08月19日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/19 10:31
三俣蓮華分岐手前の稜線でチングルマの群生
チングルマ
2017年08月19日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 10:30
チングルマ
イワカガミ
2017年08月19日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 10:31
イワカガミ
途中カールに出た
この山域は熊が出ると爺さんが教えてくれた
2017年08月19日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 10:55
途中カールに出た
この山域は熊が出ると爺さんが教えてくれた
遅いカメ(爺さん)、ゾウガメ(私)を待ってくれる男の子
2017年08月19日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 10:56
遅いカメ(爺さん)、ゾウガメ(私)を待ってくれる男の子
水晶まで急ぐため、三俣蓮華はパスして巻道へ入った
本当は三俣蓮華へ行きたかったけど、まぁいいか
2017年08月19日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/19 11:07
水晶まで急ぐため、三俣蓮華はパスして巻道へ入った
本当は三俣蓮華へ行きたかったけど、まぁいいか
2017年08月19日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 11:16
三俣小屋手前の雪渓を渡る
2017年08月19日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/19 11:23
三俣小屋手前の雪渓を渡る
雪渓の積雪は4〜5mあるようだ
2017年08月19日 11:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/19 11:22
雪渓の積雪は4〜5mあるようだ
三俣小屋と鷲羽
2017年08月19日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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三俣小屋と鷲羽
三俣小屋と鷲羽
2017年08月19日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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三俣小屋と鷲羽
三俣小屋に荷物をデポして鷲羽へ
ガスが多くなかなか、槍が見えない
2017年08月19日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/19 12:53
三俣小屋に荷物をデポして鷲羽へ
ガスが多くなかなか、槍が見えない
鷲羽から三俣蓮華を望む
2017年08月19日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/19 12:56
鷲羽から三俣蓮華を望む
2017年08月19日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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鷲羽山頂
男の子は、遅い爺さん(私とほぼ同じペースだけどね)をカメ呼ばわりして、私はゾウガメを呼ばれた(笑)
2017年08月19日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/19 13:00
鷲羽山頂
男の子は、遅い爺さん(私とほぼ同じペースだけどね)をカメ呼ばわりして、私はゾウガメを呼ばれた(笑)
鷲羽到着〜♪
爺さんとツーショット、ホントにタフな二人です
この後、水晶を目指す
2017年08月19日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/19 13:03
鷲羽到着〜♪
爺さんとツーショット、ホントにタフな二人です
この後、水晶を目指す
2017年08月19日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 13:14
振り返って鷲羽、こうやって見ると鷲が羽を広げた姿に見えます
2017年08月19日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/19 13:20
振り返って鷲羽、こうやって見ると鷲が羽を広げた姿に見えます
水晶山頂は、ずーっとガスが掛かりっぱなし
2017年08月19日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 13:34
水晶山頂は、ずーっとガスが掛かりっぱなし
水晶小屋を通過すると緩い稜線で大変気持ちイイ
2017年08月19日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 14:01
水晶小屋を通過すると緩い稜線で大変気持ちイイ
水晶到着〜♪
この爺さんから、私が3:00に折立から来たと言ったら、「バケモノ」と呼ばわれされたが、この爺さんと男の子は、5時20分に太郎平小屋から来ており、年齢を考えるとそっちが「バケモノ」と思った
2017年08月19日 14:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
8/19 14:27
水晶到着〜♪
この爺さんから、私が3:00に折立から来たと言ったら、「バケモノ」と呼ばわれされたが、この爺さんと男の子は、5時20分に太郎平小屋から来ており、年齢を考えるとそっちが「バケモノ」と思った
稜線の向こうに水晶小屋
水晶山頂到着したら、天候が回復してガスが取れ始めた
2017年08月19日 14:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 14:39
稜線の向こうに水晶小屋
水晶山頂到着したら、天候が回復してガスが取れ始めた
野口五郎岳
2017年08月19日 14:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 14:44
野口五郎岳
水晶の山頂
2017年08月19日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 14:48
水晶の山頂
雲ノ平
2017年08月19日 14:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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雲ノ平
2017年08月19日 14:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/19 14:59
2017年08月19日 14:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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中央は常念
2017年08月19日 15:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 15:17
中央は常念
2017年08月19日 15:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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雲ノ平
2017年08月19日 15:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 15:17
雲ノ平
2017年08月19日 15:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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水晶
2017年08月19日 15:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/19 15:26
水晶
2017年08月19日 16:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/19 16:00
2017年08月19日 16:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 16:01
2017年08月19日 16:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 16:01
三俣小屋までの下山は、鷲羽を通らず沢沿いルートを通ったが、岩が多く歩きにくい。登りがあっても鷲羽を通れば良かった
2017年08月19日 16:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 16:02
三俣小屋までの下山は、鷲羽を通らず沢沿いルートを通ったが、岩が多く歩きにくい。登りがあっても鷲羽を通れば良かった
2017年08月19日 16:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 16:03
2017年08月19日 16:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 16:04
2017年08月19日 16:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 16:05
2017年08月19日 16:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 16:07
2017年08月19日 16:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 16:08
2017年08月19日 16:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 16:08
沢沿いを進む
2017年08月19日 16:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 16:19
沢沿いを進む
黒部川の水源
2017年08月19日 16:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 16:21
黒部川の水源
2017年08月19日 16:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 16:32
あともう少しで三俣小屋
2017年08月19日 16:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 16:32
あともう少しで三俣小屋
テント場と鷲羽
2017年08月19日 17:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/19 17:41
テント場と鷲羽
クロスオーバードーム
広い良いが結露が激しく、足のつま先が濡れて足が冷たくなることも。やはりシュラフカバーがいる
グランドシートは100円ショップで、ウレタンのたんす用シートを敷いた
2017年08月19日 17:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
8/19 17:31
クロスオーバードーム
広い良いが結露が激しく、足のつま先が濡れて足が冷たくなることも。やはりシュラフカバーがいる
グランドシートは100円ショップで、ウレタンのたんす用シートを敷いた
朝4:10に三俣小屋を出発し、再び鷲羽へ
2017年08月20日 05:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/20 5:02
朝4:10に三俣小屋を出発し、再び鷲羽へ
この朝はとても天気が良く富士もクッキリ
2017年08月20日 05:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/20 5:04
この朝はとても天気が良く富士もクッキリ
いい朝になりました
2017年08月20日 05:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/20 5:04
いい朝になりました
(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
昨日、ガスで一度も見えなかった黒部五郎、優雅でカッコいい
2017年08月20日 05:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
8/20 5:05
(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
昨日、ガスで一度も見えなかった黒部五郎、優雅でカッコいい
鷲羽の池
2017年08月20日 05:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/20 5:06
鷲羽の池
もうチョイで日が昇る
2017年08月20日 05:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 5:06
もうチョイで日が昇る
日が昇りました
2017年08月20日 05:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
8/20 5:17
日が昇りました
鷲羽山頂にて、槍をバックに撮影
2017年08月20日 05:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
8/20 5:15
鷲羽山頂にて、槍をバックに撮影
朝焼け水晶
2017年08月20日 05:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 5:29
朝焼け水晶
鷲羽と槍
2017年08月20日 05:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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鷲羽と槍
鷲羽と三俣蓮華
2017年08月20日 05:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 5:41
鷲羽と三俣蓮華
奥に見えるのが笠ヶ岳かな
2017年08月20日 05:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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奥に見えるのが笠ヶ岳かな
祖父岳を目指す
2017年08月20日 05:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 5:50
祖父岳を目指す
祖父岳はこの山域の中心にあり、黒部五郎、鷲羽、水晶、薬師に囲まれている
2017年08月20日 06:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 6:16
祖父岳はこの山域の中心にあり、黒部五郎、鷲羽、水晶、薬師に囲まれている
祖父岳山頂
黒部五郎の眺め
2017年08月20日 06:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 6:24
祖父岳山頂
黒部五郎の眺め
祖父岳
赤牛岳の奥は劔?
2017年08月20日 06:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 6:25
祖父岳
赤牛岳の奥は劔?
祖父岳
雲ノ平と薬師
2017年08月20日 06:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 6:28
祖父岳
雲ノ平と薬師
雲ノ平のテント場
2017年08月20日 06:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 6:35
雲ノ平のテント場
雲ノ平木道から見た水晶
2017年08月20日 06:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 6:53
雲ノ平木道から見た水晶
雲ノ平木道
誰もいないのどかな風景は最高
2017年08月20日 06:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 6:54
雲ノ平木道
誰もいないのどかな風景は最高
雲ノ平小屋が見えてきた
2017年08月20日 06:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 6:56
雲ノ平小屋が見えてきた
雲ノ平小屋からヘリが飛び立つ
2017年08月20日 07:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 7:04
雲ノ平小屋からヘリが飛び立つ
雲ノ平
2017年08月20日 07:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 7:13
雲ノ平
雲ノ平
2017年08月20日 07:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 7:21
雲ノ平
木道終点から薬師沢小屋までは、苔の付いた大きい岩場の急な下り、かなり危険でした
2017年08月20日 07:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/20 7:45
木道終点から薬師沢小屋までは、苔の付いた大きい岩場の急な下り、かなり危険でした
苔の付いた大きい岩場の急な下り
2017年08月20日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 7:59
苔の付いた大きい岩場の急な下り
薬師沢小屋
2017年08月20日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 8:19
薬師沢小屋
薬師沢小屋の吊り橋
2017年08月20日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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薬師沢小屋の吊り橋
薬師沢小屋からはの沢沿いルートは、木道でアップダウンが少なく適度に走れた
2017年08月20日 08:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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薬師沢小屋からはの沢沿いルートは、木道でアップダウンが少なく適度に走れた
途中、沢があり水浴びができる
2017年08月20日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 8:35
途中、沢があり水浴びができる
2017年08月20日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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こんな橋がいくつか掛けてあった
2017年08月20日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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こんな橋がいくつか掛けてあった
こんなに木道を通ったのは初めて
2017年08月20日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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こんなに木道を通ったのは初めて
少し紅葉していた
2017年08月20日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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少し紅葉していた
これも葉っぱが黄色い
もう、秋の準備が進んでいる
2017年08月20日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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これも葉っぱが黄色い
もう、秋の準備が進んでいる
沢沿いが終わると、太郎平まで階段の上り
2017年08月20日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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沢沿いが終わると、太郎平まで階段の上り
振り返って沢沿いの眺め
2017年08月20日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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振り返って沢沿いの眺め
薬師がだいぶ近くなってきた
2017年08月20日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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薬師がだいぶ近くなってきた
トリカブト
2017年08月20日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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トリカブト
太郎平山荘が見えた
2017年08月20日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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太郎平山荘が見えた
薬師に登る前、安全祈願のためお神酒をいただく(笑)
2017年08月20日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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薬師に登る前、安全祈願のためお神酒をいただく(笑)
太郎平山荘のベンチは広〜い
2017年08月20日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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太郎平山荘のベンチは広〜い
太郎平のテント場
2017年08月20日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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太郎平のテント場
テント場からしばらく岩場を登る
2017年08月20日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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テント場からしばらく岩場を登る
お!、ライチョウ
2017年08月20日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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お!、ライチョウ
薬師の伸びた稜線を登る
2017年08月20日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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薬師の伸びた稜線を登る
薬師小屋
山頂まであと少し
2017年08月20日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 11:00
薬師小屋
山頂まであと少し
薬師山頂へ
2017年08月20日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 11:35
薬師山頂へ
薬師山頂
黒部五郎、鷲羽、水晶、薬師で百名山4座GET
2017年08月20日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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薬師山頂
黒部五郎、鷲羽、水晶、薬師で百名山4座GET
薬師のカール
2017年08月20日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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薬師のカール
下山頃にガスが取れ、薬師の山容がはっきりとした
2017年08月20日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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下山頃にガスが取れ、薬師の山容がはっきりとした
太郎平まで気持ち良い木道
2017年08月20日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 12:51
太郎平まで気持ち良い木道
太郎平から下山は、アップダウンの少ない長い稜線を進む
2017年08月20日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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太郎平から下山は、アップダウンの少ない長い稜線を進む
有峰湖
この池周辺はクマがいるらしい
2017年08月20日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 13:28
有峰湖
この池周辺はクマがいるらしい
三角点
アップダウンの少ないのはここで終わり
2017年08月20日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 13:59
三角点
アップダウンの少ないのはここで終わり
登山口まで500m手前でシャリバテ
残りわずかなので補給せずそのまま進んだが、だんだんと体が重くなり、真っすぐに歩けなくなるほどになった。
2017年08月20日 14:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 14:28
登山口まで500m手前でシャリバテ
残りわずかなので補給せずそのまま進んだが、だんだんと体が重くなり、真っすぐに歩けなくなるほどになった。
無事下山〜♪
登山口の自販機でコーラ2本補給し、シャリバテを回復させた
2017年08月20日 14:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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無事下山〜♪
登山口の自販機でコーラ2本補給し、シャリバテを回復させた

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 クロスオーバードーム(ドーム型シェルター)を担ぎ、ファストパックスタイルで折立から、黒部五郎、鷲羽、水晶、薬師を周回してきました〜♪

 初日の朝、太郎平小屋を過ぎしばらくすると、爺さんと半ズボンの男の子が座って休憩していたので、男の子に「何年生?」と声を掛けると 「4年生」の返事がありお爺さんと二人で凄いなと思った。まぁ〜これくらいのハイカーはたまにあるなとこの時感じながらやり過ごしていった。
 その後、何時もどおりペースで進んでいたら、濃いガスの後方からハイカーが迫ってくる、そして振り返るとさっきのお爺さんと男の子だった。その爺さんは年齢が70歳なんだが、年齢の割にペースがメチャクチャ早く私と同じくらい。一方、男の子は、5圓硫拱を担いでいるのに私でも追いつくのがやっとのハイペース、下りの軽快の足さばきはお見事としか言えないほどの上手さでバランス感覚が相当イイと感じた。
 この男の子は、オムツが取れた間もない3歳7か月で百名山デビュー、夏休みはほぼ毎日百名山を巡り2年で100座をクリア、あと10座クリアすれば百名山を3巡(300座)達成する凄い小学4年生であり、百名山最年少で達成した記録の持ち主で、当時、TVや雑誌で取り上げられたほど。
 この二人は、私と同じく黒部五郎と鷲羽、水晶を目指し、私と同じくらいペース(男の子は少し早い)でしたので同行させていただきました。
 
 まず、黒部五郎山頂に着いた頃は、ガスが濃く視界が悪かったが、カールに差し掛かると天候が少し回復し、カールの全容が把握できた。そのカールの景色は素晴らしい。翌日は晴れ、鷲羽から見えた黒部五郎のカールが一番印象的でよかった。
 そして、三俣山荘で荷物をデポして、鷲羽と水晶をピストン、その間は男の子は、酸欠になるかと心配するくらいずーっと喋り放しで、お爺さんから「黙れ!」と注意を受けるくらい。でも男の子が居てくれたので大変楽しかった。
 この爺さんと男の子は、5:20に太郎平小屋を出発しており、私より行動時間が2時間20分短いだけだが、私が折立を3:00に出発したことを告げると、お爺さんから 「化け物」呼ばわりされたが、70歳の爺さんと10歳の男の子の方が相当化け物と感じた。爺さんたちは、翌日に笠ヶ岳を目指すので、三俣山荘で再会すること誓い別れた。

 今回、アルプスで初投入のクロスオーバードーム、天候が良かったが、はやり外気との温度差があるためか結露が結構あり、シェラフの足のつま先が濡れてしまい少し冷えてしまった。はやりカバーが要ると感じたので、次回はビィビィを併用して寝ることにする。

 翌日の朝は、晴れて遠く富士もクッキリ見えたほど、昨日ガスで見えなかった黒部五郎の雄姿も眺めることができ、雲ノ平などの広―い高原を眺めながら木道歩き(走り)は爽快そのものであり大変イイコースを縦走してきました。

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コメント

4山ゲットですか!
gontaさん こんにちは。

予想通りのビック山行ですね。
百名山4座を同時にゲットなんて羨ましな。
私なんて、黒部五郎、鷲羽、水晶と
日帰り困難な山が残っていますわ〜。
この山域では、今年中に鷲羽を考えていたのですが、
タイミングが合わないうちに、秋になりそうです。
ただ、そのうち行くと思うので、大変参考になりました。

それと有峰湖の辺りは熊がいるのですね!
私が折立に着いたとき、観光客が熊が林道に
飛び出してきたとか、言っていましたよ。

あと、富山の地酒は担がなかったのですか?
車中泊の写真で青い容器の中身が気になりまして。

改めまして、ロングコースお疲れ様でした。
2017/8/22 14:06
Re: 4山ゲットですか!
 このコース一泊二日の場合、初日を3:00スタートする計画を立てました。
 しかし、有峰林道は20:00〜6:00が閉鎖するので、金曜日に会社を午後から退社して前日入りして、初日が14時間近く縦走し二日間で4座をGETできました。
 太郎平や薬師、鷲羽は人が多いが、黒部五郎、雲ノ平は人が少なくロケーションも他の山域にない雰囲気があり大変気に入りました。特に黒部五郎は、縦走したときガスが多くカールの景色が楽しめなかったのが残念で、再度、訪れたいと思っています。
 この山域の縦走は、なかなか時間がないと駄目ですね。

 移動中、日本酒と思いましたが、来た道が飛騨経由であったため富山の日本酒がなく、ビールと缶チューハイだけにしました。
 でも、富山の酒は、自宅に2銘柄あるので晩酌で楽しんでいますけどね(笑)

 
2017/8/23 5:08
やっぱ、こっち行きたかったなあ(^ ^)
gontaさん、こんにちは😃😃😃
僕は出遅れ中アに行くしかなかったですが、やっぱ、奥黒部方面良いですね〜。お疲れ様でした(^ ^)
鷲羽方面から見る黒部とか、三俣山荘から見る鷲羽とか、雲ノ平から見る水晶とか薬師も、さらにこんな奥なのに木道の整備にもびっくりですよね。
また、子供凄いですね(◎_◎;)大人になったらどうなっちゃうんでしょうか?100名山何周するのかな(^_^;)
クロスオーバードーム良いですね。ただやっぱり三俣山荘くらいの標高だと、防寒の補助とかもあったほうがいいんでしょうね。確か、超人toshi2924さんも同じ日に笠ヶ岳でツエルト泊で寒い夜を過ごしていたみたいですね(^_^;)持ってくものの選別難しいですね(^ ^)
2017/8/22 21:20
Re: やっぱ、こっち行きたかったなあ(^ ^)
中央アは、中央道の通行止めや雨が降るなど残念でしたね。北アの山域は二日間とも比較的安定した天気でした。

 クロスオーバードームを初めてアルプスで使いました。三俣山荘の夜は寒く、ファイントラックの7℃のシュラフで何とか眠れましたが、もっと快適に寝るためにはヴィヴィを1枚チョイスすればいいかなと思いました。ドームが結露して足のつま先が濡れて、冷たい思いをしました、狭いツェルトの場合は、つま先以外の所が濡れてしまうと思うのでより重要かと思います。
 クロスオーバードームに合わせた、ギアなんですが結露する前提でシュラフや防寒着はダウンをやめて全て化繊にしました。エアマットはコンパクトな120cmをチョイスしています。これにバーナーや食料を加えると25Lのザックはパンパンになりますね。
2017/8/23 5:25
最後の秘境
gontaさん こんにちは

最後の秘境とも言われるあの山域をテン泊ですか
個性的かつ美しい峰々
楽園の如き雲ノ平
自然の織り成すカールの不思議な造形
いいですね!羨ましいです

それにしても、
平均20辧3日間とは...
私なんか1日だけでも筋肉痛で大変です

そういえば、
お子様&おじい様の超人コンビ
以前何かの記事で読んだ方達かもしれませんね
確か100名山最小年ハンターだったような
お兄ちゃんも当時の最年少ハンターだったように思います

いやはや、
アルプスは人外の者達が集いし場所ですね
2017/8/23 21:59
Re: 最後の秘境
ggさん おはようございます

 このコースは、ショップ店長の一押しコースで是非行ってみたい山域でした。
この山域は、薬師の伸びた優雅な稜線や黒部五郎の雄大なカール、雲ノ平ののどかな雰囲気、いろいろな要素が詰め込まれたところで大変イイですよ。
 でも、折立登山口は名古屋から5時間かかり、林道が夜間通行禁止のためアクセスに関してはとても悪いですね
 今回は、車中泊+テント1拍のいつもの強行でしたが黒部五郎や雲ノ平あたりでもう1泊してゆっくりしたいと思いましたよ。

 お爺さんと男の子の超人コンビは、ggさんのおっしゃる通り、以前ご覧なった記事の方です。二人の兄も小さい頃から100名山をクリアしており、次男も最年少達成記録がありましたが、この三男が記録を塗り替えました。
 この三兄弟は、将来プロゴルファーを目指しています。長男と次男はゴルフ中心の生活で登山から遠ざかっており、この三男も、今後ゴルフ中心となるようです。
2017/8/24 5:50
Re[2]: 最後の秘境
あれ?間違えて書いてました
失礼しました
”30卍供2日間”でした

いやはや
30卻發スタミナと強靭さもさることながら
回復力が凄いですね

2人兄弟ではなく3人兄弟でしたか
しかもゴルフの道へ進むとは...
何とも不思議で凄い家族です
2017/8/25 19:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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