易老渡まで
乗合タクシーにて
移動、ここから
スタートです。
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8/18 7:05
易老渡まで
乗合タクシーにて
移動、ここから
スタートです。
この赤い橋を
渡ると、本格的な
登山道の始まりです。
0
8/18 7:07
この赤い橋を
渡ると、本格的な
登山道の始まりです。
南アルプスの
懐に突入!
0
南アルプスの
懐に突入!
南アルプス特有の
湿った斜面が
続き、キノコ達も
成長しています。
2
8/18 8:04
南アルプス特有の
湿った斜面が
続き、キノコ達も
成長しています。
易老渡から
易老岳の登りには、
1から30の標識が
あります。
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8/18 8:18
易老渡から
易老岳の登りには、
1から30の標識が
あります。
高低差約1400mの
樹林帯の激登りが続き、
雨と雷も鳴り出し
ひたすら修行の
時間帯でした。
0
8/18 8:23
高低差約1400mの
樹林帯の激登りが続き、
雨と雷も鳴り出し
ひたすら修行の
時間帯でした。
登り始めて
最初の平地
面平です。
0
8/18 8:57
登り始めて
最初の平地
面平です。
更に急登が
続きます。
どこまで行ったら
易老岳に着くの?
0
8/18 11:10
更に急登が
続きます。
どこまで行ったら
易老岳に着くの?
雨と雷の中、
黙々と三吉平を
進みます。
0
雨と雷の中、
黙々と三吉平を
進みます。
三吉平から
静高平への
本日最後の登り
こちらも
なかなかキツイ!
0
三吉平から
静高平への
本日最後の登り
こちらも
なかなかキツイ!
静高平まで来て
始めて景色が
広がり、正面には
イザルヶ岳が
見えます。
0
8/18 14:20
静高平まで来て
始めて景色が
広がり、正面には
イザルヶ岳が
見えます。
静高平
1
8/18 14:21
静高平
静高平には、水場が
あり、ここで補給
します。たまに
枯れている事が
あるらしいが、
溢れる位、流れて
いました。
0
8/18 14:21
静高平には、水場が
あり、ここで補給
します。たまに
枯れている事が
あるらしいが、
溢れる位、流れて
いました。
少し上にも水場があり、
こちらの方が上流で
綺麗そうなので
ここで補給しました。
冷たくて美味しかった。
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8/18 14:23
少し上にも水場があり、
こちらの方が上流で
綺麗そうなので
ここで補給しました。
冷たくて美味しかった。
センジガ原の
イザルヶ岳分岐
ここから木道歩き
です。
0
8/18 14:47
センジガ原の
イザルヶ岳分岐
ここから木道歩き
です。
センジガ原を進み
やっと光岳小屋が
見えてきました。
1
8/18 14:56
センジガ原を進み
やっと光岳小屋が
見えてきました。
光岳小屋到着
長い道のりでした!
1
8/18 15:01
光岳小屋到着
長い道のりでした!
小屋すぐ近くの
上のテン場は、
便利なので
すでに一杯でした。
2
8/18 15:02
小屋すぐ近くの
上のテン場は、
便利なので
すでに一杯でした。
光岳小屋入口には
自炊できる
スペースがあります。
0
8/18 15:03
光岳小屋入口には
自炊できる
スペースがあります。
下のテン場。
本日は、私達以外
誰もいなかった。
小屋から少し離れて
いて登るので、
トイレとか不便だが
とても静かだった。
2
8/18 16:31
下のテン場。
本日は、私達以外
誰もいなかった。
小屋から少し離れて
いて登るので、
トイレとか不便だが
とても静かだった。
小屋までは、少し
登ります。
テントサイトは、
平らで、親切に
四隅に溝が
切ってあり、水の
侵入を防ぎます。
これで1張り400円
安い!
3
小屋までは、少し
登ります。
テントサイトは、
平らで、親切に
四隅に溝が
切ってあり、水の
侵入を防ぎます。
これで1張り400円
安い!
シナノオトギリ
0
8/18 16:33
シナノオトギリ
テント設営後、
ノンビリしてから
光岳山頂を
目指しました。
小屋から約15分
0
8/18 16:49
テント設営後、
ノンビリしてから
光岳山頂を
目指しました。
小屋から約15分
光岳山頂到着
100名山GET
眺めは、樹木に
囲まれているので
良くないです。
5
8/18 16:50
光岳山頂到着
100名山GET
眺めは、樹木に
囲まれているので
良くないです。
更に、テカリ石に
向けて先に進みます。
池口岳への分岐を
直進します。
0
8/18 17:03
更に、テカリ石に
向けて先に進みます。
池口岳への分岐を
直進します。
巨大な、岩の塊が
見えてきた〜
0
8/18 17:06
巨大な、岩の塊が
見えてきた〜
光岳山頂から
こんなに下って来た。
帰りの登りは
疲れた足に、
こたえそう!
0
8/18 17:12
光岳山頂から
こんなに下って来た。
帰りの登りは
疲れた足に、
こたえそう!
テカリ石からの眺め
4
8/18 17:14
テカリ石からの眺め
テカリ石
6
8/18 17:18
テカリ石
初日の夕食です。
メインは、タコライス
唐揚げ乗せと
モツ丼、他に
キュウリとトマトの
塩こぶ和え、デザートは
贅沢にシャインマスカット
3
初日の夕食です。
メインは、タコライス
唐揚げ乗せと
モツ丼、他に
キュウリとトマトの
塩こぶ和え、デザートは
贅沢にシャインマスカット
翌朝、小屋前からの
眺め、イザルヶ岳の奥に
これから向かう
上河内岳と聖岳の稜線が
遠い〜でもこの天気
テンション超UP
3
8/19 4:34
翌朝、小屋前からの
眺め、イザルヶ岳の奥に
これから向かう
上河内岳と聖岳の稜線が
遠い〜でもこの天気
テンション超UP
御来光です。
小屋前からだと
イザルヶ岳が少し
邪魔するので
20分かけて
イザルヶ岳山頂へ移動
ここは絶好の御来光
ポイントです。
7
8/19 5:09
御来光です。
小屋前からだと
イザルヶ岳が少し
邪魔するので
20分かけて
イザルヶ岳山頂へ移動
ここは絶好の御来光
ポイントです。
これから向かう
茶臼岳、上河内岳
聖岳の稜線が
ハッキリ見えてます。
0
8/19 5:09
これから向かう
茶臼岳、上河内岳
聖岳の稜線が
ハッキリ見えてます。
中央の高い山が
聖岳、右は
上河内岳、
聖岳までは、
もの凄く遠く
感じる!
3
8/19 5:11
中央の高い山が
聖岳、右は
上河内岳、
聖岳までは、
もの凄く遠く
感じる!
イザルヶ岳山頂は
広い台地に
なっており
360度の
パノラマが
広がります。
1
8/19 5:21
イザルヶ岳山頂は
広い台地に
なっており
360度の
パノラマが
広がります。
イザルヶ岳と
光岳小屋の分岐
ここから易老岳
までは、往路を
戻ります。
0
8/19 5:31
イザルヶ岳と
光岳小屋の分岐
ここから易老岳
までは、往路を
戻ります。
静高平にて正面に
聖岳を捉えました、
明日登るから
待っとれよ〜
1
8/19 5:34
静高平にて正面に
聖岳を捉えました、
明日登るから
待っとれよ〜
静高平〜三吉平間は、
トリカブトが群生
しています。
0
8/19 6:18
静高平〜三吉平間は、
トリカブトが群生
しています。
三吉ガレ
登山道をはみ出し
少し西側に
行きます。
0
8/19 7:19
三吉ガレ
登山道をはみ出し
少し西側に
行きます。
珍しい植物を発見
ハリブキと
言うらしい
葉っぱの裏表に
トゲトゲがある
1
8/19 7:46
珍しい植物を発見
ハリブキと
言うらしい
葉っぱの裏表に
トゲトゲがある
易老岳山頂に到着
ここまでは、昨日
歩いた道です。
天気は、あっという間に
青空が無くなり
ガスってきた。
0
8/19 7:53
易老岳山頂に到着
ここまでは、昨日
歩いた道です。
天気は、あっという間に
青空が無くなり
ガスってきた。
針葉樹林帯の中
まずは、茶臼岳を
目指します。
0
8/19 8:27
針葉樹林帯の中
まずは、茶臼岳を
目指します。
所々、小高いピークを
越していきます。
0
8/19 8:51
所々、小高いピークを
越していきます。
希望峰に到着
ここから仁田岳に
行けるが今回は
パス
0
8/19 9:39
希望峰に到着
ここから仁田岳に
行けるが今回は
パス
ガスの中、
なにやら大きい
山が近づいてきた
感じがした。
0
8/19 9:51
ガスの中、
なにやら大きい
山が近づいてきた
感じがした。
ガスが取れて
茶臼岳が現れた。
本日1個目のピーク
結構登るな〜
0
8/19 9:58
ガスが取れて
茶臼岳が現れた。
本日1個目のピーク
結構登るな〜
後方の小高い
ピークを越えきて、
茶臼岳に向かう。
南アルプスの稜線は
この位の
UP、DOWNは
当たり前!
2
8/19 10:03
後方の小高い
ピークを越えきて、
茶臼岳に向かう。
南アルプスの稜線は
この位の
UP、DOWNは
当たり前!
茶臼岳全景
1
8/19 10:04
茶臼岳全景
この登りで
森林限界を越え
南岳まで続きます。
ここから気持ち良い
稜線歩きになります。
0
8/19 10:04
この登りで
森林限界を越え
南岳まで続きます。
ここから気持ち良い
稜線歩きになります。
仁田池
濁っているので
飲料水には
なりません。
0
8/19 10:15
仁田池
濁っているので
飲料水には
なりません。
茶臼岳山頂まで
最後の登り
0
8/19 10:23
茶臼岳山頂まで
最後の登り
再びガスに覆われ
視界が悪いが
山頂に登山者が
見えた
0
8/19 10:32
再びガスに覆われ
視界が悪いが
山頂に登山者が
見えた
茶臼岳山頂
1
茶臼岳山頂
茶臼岳山頂
3
8/19 10:53
茶臼岳山頂
ヤマハハコ
0
8/19 10:54
ヤマハハコ
茶臼岳から
下って来ました。
次に向かうのは、
上河内岳
0
8/19 10:57
茶臼岳から
下って来ました。
次に向かうのは、
上河内岳
ハイマツの実
食べ散らかし
ホシカラスの仕業
このおかげで
ハイマツが広がる。
1
8/19 11:01
ハイマツの実
食べ散らかし
ホシカラスの仕業
このおかげで
ハイマツが広がる。
上河内岳気持ち良い
稜線歩きが続きます
0
8/19 11:02
上河内岳気持ち良い
稜線歩きが続きます
オー雷鳥発見!
天候が悪くなると
登場、
ハイマツが雷鳥の
隠れ家です
4
8/19 11:03
オー雷鳥発見!
天候が悪くなると
登場、
ハイマツが雷鳥の
隠れ家です
ホシガラスが
ハイマツの実を
口に入れてます。
偶然撮れました
ラッキー
1
8/19 11:03
ホシガラスが
ハイマツの実を
口に入れてます。
偶然撮れました
ラッキー
ハイマツ、ホシカラス
雷鳥は、セットです。
2
8/19 11:04
ハイマツ、ホシカラス
雷鳥は、セットです。
茶臼小屋分岐
右折で、畑薙湖方面に
行けますが、私達は
直進します。
0
8/19 11:09
茶臼小屋分岐
右折で、畑薙湖方面に
行けますが、私達は
直進します。
上河内岳に向けて
気持ち良い
稜線歩きが続きます
0
8/19 11:14
上河内岳に向けて
気持ち良い
稜線歩きが続きます
黙々と歩きます
0
8/19 11:14
黙々と歩きます
シオガマギク
0
8/19 11:28
シオガマギク
開けた草原地帯に
出ました。
0
8/19 11:30
開けた草原地帯に
出ました。
お花達がたくさん
咲いています。
ミヤマコゴメグサ
1
8/19 11:30
お花達がたくさん
咲いています。
ミヤマコゴメグサ
石と草のかたまり
亀の甲羅に見える
亀甲状土
0
8/19 11:32
石と草のかたまり
亀の甲羅に見える
亀甲状土
トウヤクリンドウ
0
トウヤクリンドウ
タカネマツムシソウ
1
8/19 11:47
タカネマツムシソウ
コケモモ
0
8/19 11:49
コケモモ
またしてもガスの中
巨大な山の裾野が
見えてきた。
0
8/19 11:50
またしてもガスの中
巨大な山の裾野が
見えてきた。
シナノキンバイ
0
8/19 11:53
シナノキンバイ
ガスが段々
取れていきます
上河内岳が
近づいています。
1
8/19 12:00
ガスが段々
取れていきます
上河内岳が
近づいています。
突然岩のオブジェが
現れる。
これが竹内門
2
8/19 12:02
突然岩のオブジェが
現れる。
これが竹内門
ガスが取れ
上河内岳が
現れた
0
8/19 12:15
ガスが取れ
上河内岳が
現れた
上河内岳に向けて
急登が続きます。
2
8/19 12:18
上河内岳に向けて
急登が続きます。
タカネツメクサ
0
8/19 12:22
タカネツメクサ
タカネヒコダイ
1
8/19 12:26
タカネヒコダイ
上河内岳へ向けて
登っています。
絵になりますね〜
1
8/19 12:39
上河内岳へ向けて
登っています。
絵になりますね〜
ここを登りきれば
上河内岳の肩
1
8/19 12:40
ここを登りきれば
上河内岳の肩
上河内岳の肩到着
ここでザックをデポ
して空身で登ります。
0
8/19 12:46
上河内岳の肩到着
ここでザックをデポ
して空身で登ります。
正面の急登を
登りきると
上河内岳山頂
重い荷物を
置いていくので
15分位で楽に
登れます。
1
8/19 12:46
正面の急登を
登りきると
上河内岳山頂
重い荷物を
置いていくので
15分位で楽に
登れます。
2個目のピーク
上河内岳山頂到着
2
8/19 13:03
2個目のピーク
上河内岳山頂到着
上河内岳東側には
可愛らしい
ハート型の
崩れた斜面がある。
2
上河内岳東側には
可愛らしい
ハート型の
崩れた斜面がある。
山頂南側に行くと
今歩いて来た
稜線が良く見えます。
0
8/19 13:05
山頂南側に行くと
今歩いて来た
稜線が良く見えます。
上河内岳肩の様子
2
8/19 13:07
上河内岳肩の様子
上河内岳の肩を出発
本日の最終目的地
聖平小屋が見えた。
まだまだ遠いし、
激下りが待っている。
辛いな〜
途中南岳手前で
お花畑が現れ
和みます。
0
8/19 13:13
上河内岳の肩を出発
本日の最終目的地
聖平小屋が見えた。
まだまだ遠いし、
激下りが待っている。
辛いな〜
途中南岳手前で
お花畑が現れ
和みます。
ミヤマダイコンソウ
0
8/19 13:27
ミヤマダイコンソウ
ヨツバシオガマ
0
8/19 13:34
ヨツバシオガマ
赤石山脈の名の
通り、赤い石が
たくさんあります。
2
8/19 13:37
赤石山脈の名の
通り、赤い石が
たくさんあります。
ナナカマドの実は
既に赤く色付いて
いました。
0
8/19 13:40
ナナカマドの実は
既に赤く色付いて
いました。
この時期でも
まだチングルマが
咲いていて
少し驚いています。
1
8/19 13:46
この時期でも
まだチングルマが
咲いていて
少し驚いています。
こちらの
チングルマは
既に綿毛です。
0
8/19 13:48
こちらの
チングルマは
既に綿毛です。
アオノツガザクラ
0
アオノツガザクラ
南岳手前には
こんな崩れた
細尾根もあり
要注意!
1
南岳手前には
こんな崩れた
細尾根もあり
要注意!
ウサギギク
0
8/19 13:48
ウサギギク
ヒメウスユキソウ
1
8/19 13:55
ヒメウスユキソウ
ミヤマトリカブト
1
8/19 13:57
ミヤマトリカブト
タカネナデシコ
0
8/19 13:58
タカネナデシコ
タカネコウリンカ
0
タカネコウリンカ
タカネマツムシソウ
1
8/19 13:58
タカネマツムシソウ
ハクサンフウロ
0
ハクサンフウロ
タカネマツムシソウと
ミヤマトリカブトの
大群生地
0
タカネマツムシソウと
ミヤマトリカブトの
大群生地
シナノオトギリ
0
8/19 14:01
シナノオトギリ
3個目のピーク
南岳到着
この辺で、体は
疲れきっていました。
ヘロヘロです。
1
8/19 14:05
3個目のピーク
南岳到着
この辺で、体は
疲れきっていました。
ヘロヘロです。
ここから本日の
宿泊地聖平小屋まで
高低差450mの
激下り!
足がフラフラです。
0
8/19 14:38
ここから本日の
宿泊地聖平小屋まで
高低差450mの
激下り!
足がフラフラです。
聖平小屋分岐まで
下って来ました。
ここまで来ると
小屋は近く
ホットします。
0
8/19 15:20
聖平小屋分岐まで
下って来ました。
ここまで来ると
小屋は近く
ホットします。
フラフラになりながら
聖平小屋に到着、
まずは、ウエルカム
フルーツポンチ
美味しかった!
5
8/19 15:26
フラフラになりながら
聖平小屋に到着、
まずは、ウエルカム
フルーツポンチ
美味しかった!
聖平小屋テン場
広いので皆さん
贅沢に張っています。
1張り700円
2
8/19 16:27
聖平小屋テン場
広いので皆さん
贅沢に張っています。
1張り700円
1番下のトイレに
近い場所に設置
1
8/19 16:27
1番下のトイレに
近い場所に設置
聖平小屋玄関
ここで受付します。
1
8/19 16:31
聖平小屋玄関
ここで受付します。
本日のデザート
幸水を持参しました。
2
本日のデザート
幸水を持参しました。
翌朝最高の天気!
聖平小屋では、
富士山御来光が
見れないので
4時前に出発して
小聖岳で何とか
間に合いました。
8
8/20 5:15
翌朝最高の天気!
聖平小屋では、
富士山御来光が
見れないので
4時前に出発して
小聖岳で何とか
間に合いました。
小聖岳にて
目の前には
雄大な聖岳
これから登ります。
1
8/20 5:16
小聖岳にて
目の前には
雄大な聖岳
これから登ります。
朝焼け富士山
富士山が近いですね!
7
8/20 5:18
朝焼け富士山
富士山が近いですね!
昨日の出発点
光岳も見えます。
4
8/20 5:20
昨日の出発点
光岳も見えます。
雲海と富士山
5
8/20 5:23
雲海と富士山
昨日歩いた稜線です
光岳から左端が
上河内岳
思えば遠くに
来たもんだ!
1
8/20 5:24
昨日歩いた稜線です
光岳から左端が
上河内岳
思えば遠くに
来たもんだ!
ここから聖岳に
向けて細尾根と
急登が始まります。
1
8/20 5:32
ここから聖岳に
向けて細尾根と
急登が始まります。
ザックを薊畑に
デポしたので
軽快に登れます。
重いザックのままなら
とても苦しく厳しい
戦いとなったはず。
2
8/20 5:45
ザックを薊畑に
デポしたので
軽快に登れます。
重いザックのままなら
とても苦しく厳しい
戦いとなったはず。
段々空が近くなり
山頂が近づく
後一歩で到着
0
8/20 5:48
段々空が近くなり
山頂が近づく
後一歩で到着
こんな何にもい無い
砂礫に
ミヤマシオガマが
群生していました。
4
8/20 5:48
こんな何にもい無い
砂礫に
ミヤマシオガマが
群生していました。
こちらは
タカネツメクサ
1
8/20 6:13
こちらは
タカネツメクサ
聖岳山頂到着!
やりました〜
百名山GET
8
8/20 6:23
聖岳山頂到着!
やりました〜
百名山GET
目の前には
こちらも巨大な
山塊、赤石岳が
見えます。
赤石岳山頂の後ろには
少し頭を出してる
悪沢岳も見えます。
1
目の前には
こちらも巨大な
山塊、赤石岳が
見えます。
赤石岳山頂の後ろには
少し頭を出してる
悪沢岳も見えます。
何と北アルプス
槍、穂高連邦も
ズームして
見えました。
4
8/20 6:28
何と北アルプス
槍、穂高連邦も
ズームして
見えました。
こちらは、
乗鞍岳
1
8/20 6:29
こちらは、
乗鞍岳
こちらは
御嶽山
1
8/20 6:31
こちらは
御嶽山
富士山は
相変わらず
近くに見えます。
5
8/20 6:33
富士山は
相変わらず
近くに見えます。
南アルプスの女王
仙丈ヶ岳も
見えます
2
8/20 6:33
南アルプスの女王
仙丈ヶ岳も
見えます
左のポッコリ
してるのが
塩見岳
1
8/20 6:34
左のポッコリ
してるのが
塩見岳
赤石岳山頂を
スーパーズーム
山頂標識と
避難小屋も
見えてます。
2
8/20 6:36
赤石岳山頂を
スーパーズーム
山頂標識と
避難小屋も
見えてます。
穂高連邦から
笠ヶ岳までの
稜線も見えました。
2
8/20 6:40
穂高連邦から
笠ヶ岳までの
稜線も見えました。
聖岳標識と
富士山
2
8/20 6:43
聖岳標識と
富士山
聖岳標識と
赤石岳
0
8/20 6:44
聖岳標識と
赤石岳
夜露に濡れる
チシマギキョウ
0
8/20 6:51
夜露に濡れる
チシマギキョウ
大展望を楽しみ
ました。14時に
易老渡で迎えの
タクシーを予約
しているので
名残惜しいけど
帰ります。
1
8/20 6:56
大展望を楽しみ
ました。14時に
易老渡で迎えの
タクシーを予約
しているので
名残惜しいけど
帰ります。
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8/20 6:57
昨日歩いた
上河内岳と南岳
1
8/20 6:57
昨日歩いた
上河内岳と南岳
険しい細尾根を
戻ります。
2
8/20 7:22
険しい細尾根を
戻ります。
小聖岳から
最後に聖岳を
撮影
2
8/20 7:35
小聖岳から
最後に聖岳を
撮影
今回のコースで
至る所に咲いていた
オヤマリンドウ
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8/20 8:01
今回のコースで
至る所に咲いていた
オヤマリンドウ
薊畑分岐まで
降りてきました。
1
薊畑分岐まで
降りてきました。
ザックをここで
デポした為
空身で登れて
本当に助かりました。
1
8/20 8:08
ザックをここで
デポした為
空身で登れて
本当に助かりました。
薊畑からは、
樹林帯の激下りに
なります。
疲れた足には
こたえます!
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8/20 8:46
薊畑からは、
樹林帯の激下りに
なります。
疲れた足には
こたえます!
聖岳山頂から
易老渡まで
一気の2000m
越えの激下りです。
足がパンパンで
本当に疲れました。
0
8/20 10:44
聖岳山頂から
易老渡まで
一気の2000m
越えの激下りです。
足がパンパンで
本当に疲れました。
南アルプス特有の
苔むした斜面を
ひたすら下ります。
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南アルプス特有の
苔むした斜面を
ひたすら下ります。
西沢渡まで
降りてきました。
これが噂のゴンドラ
橋が流されているので
これで渡ります。
1
8/20 11:20
西沢渡まで
降りてきました。
これが噂のゴンドラ
橋が流されているので
これで渡ります。
流された橋
これでは
渡れない!
1
8/20 11:31
流された橋
これでは
渡れない!
たまたま、山頂から
ほぼ同じペースで
降りてきたペアの方と
協力してワイヤーを
引いて渡りました。
かなりの力が必要で
足以外にも腕が
疲れました。
ひとりでここに来たら
渡るのが厳しいかも・・・
尚重量制限150キロ
なので、2名づつ渡りました。
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8/20 11:32
たまたま、山頂から
ほぼ同じペースで
降りてきたペアの方と
協力してワイヤーを
引いて渡りました。
かなりの力が必要で
足以外にも腕が
疲れました。
ひとりでここに来たら
渡るのが厳しいかも・・・
尚重量制限150キロ
なので、2名づつ渡りました。
西沢渡を過ぎると
後は、森林鉄道
廃線跡の登山道を
のんびり、易老渡まで
歩くのみ
1
8/20 11:44
西沢渡を過ぎると
後は、森林鉄道
廃線跡の登山道を
のんびり、易老渡まで
歩くのみ
トンネルも
通ります
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8/20 12:16
トンネルも
通ります
便ヶ島登山口まで
下りました。
ここからは
林道歩きで
易老渡まで
進みます。
0
8/20 12:22
便ヶ島登山口まで
下りました。
ここからは
林道歩きで
易老渡まで
進みます。
長い山行も
これで終了!
易老渡まで
戻って来た!
1
8/20 13:03
長い山行も
これで終了!
易老渡まで
戻って来た!
帰りの乗合タクシーの
中から芝沢ゲートの
駐車場を撮影
ここから易老渡まで
徒歩だと1時間かかります。
タクシー予約して
良かった!
1
8/20 13:47
帰りの乗合タクシーの
中から芝沢ゲートの
駐車場を撮影
ここから易老渡まで
徒歩だと1時間かかります。
タクシー予約して
良かった!
下山後エネルギー
補給、飯田市内の
すずかにて
大とんてき定食
2000円
美味しかった!
3
8/20 17:31
下山後エネルギー
補給、飯田市内の
すずかにて
大とんてき定食
2000円
美味しかった!
hgotoben さん こんにちわ
西沢渡で一緒にゴンドラをぴっぱったものです。
その時は大変お世話になりました。
あれからはや1週間が立ちましたが辛くも充実した3日間でしたね。
大きなテント装備を背負っての長丁場、本当にご苦労様でした。
夕食もゴージャスですね。
2日目、hgotoben さんのレコを拝見していると茶臼岳や上河内岳ではガスが取れて稜線が見えていたのですね、残念。
私たちはイザルケ岳をパスしてしまったので時間的に早すぎて聖平小屋に着くまでずーっとガスっていました。
聖岳山頂では天候も回復して雄大な南アルプス南部の景色を堪能することができ良かったですね。
中々遠くて行きにくい南アルプス南部ですがまた行きたくなって
しまいますね。
hgotoben さんは北アルプス乗鞍高原の大自然の中に
お住まいなのですね。
私も今回の山行を出しています。
デジブック広場を検索、作者、mtakeoで出てくると思います。
お暇があれば見てください。
またレコ拝見させていただきます。
mtakeoさん、こんにちは!
南アルプス3日間本当に充実していましたね、
特に聖岳山頂からの眺めは素晴らしく、
疲れも吹き飛びました。
又ゴンドラでは、大変お世話になり助かりました。
デジブック広場を拝見しました。
素晴らしい内容で、見事な出来栄えですね!
1ヶ月前に、荒川三山、赤石岳に登っていたんですね、
今回、反対から赤石眺めれて良かったですね、
私も2年前同じコースで回りました、
凄いペースで登山してますね!結構行ってる所が
似てる気がします、石川県の遠くからご苦労様でした。
昨日、今日と近場の蝶ヶ岳、常念岳の稜線を歩き
槍、穂高の大パノラマを鑑賞してきました、
レコの載せますので、よろしければ見てください!
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