【百名山紀行：88&89座目】水晶岳＆鷲羽岳

2017年08月19日(土) ~ 2017年08月22日(火)

• GPS: 32:10
• 距離: 44.0km
• 登り: 3,317m
• 下り: 3,514m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:39
• 休憩: 1:47
• 合計: 9:26

距離 7.7km 登り 1,599m 下り 344m

5:56 高瀬ダム濁沢登山口
7:37 7:44 権太落とし
8:15 8:20 一休み
9:50 9:53 三角点
11:29 12:44 烏帽子小屋
13:24 烏帽子岳山頂分岐
14:06 14:14 烏帽子岳
14:27 14:36 烏帽子岳山頂分岐
15:22 烏帽子小屋

2日目

• 山行: 7:07
• 休憩: 0:59
• 合計: 8:06

距離 10.8km 登り 843m 下り 471m

6:18 烏帽子小屋
6:31 6:32 烏帽子ひょうたん池
7:59 8:05 三ツ岳分岐
9:06 9:16 野口五郎岳への稜線上
10:01 10:05 小屋まで400ｍ
10:16 10:23 野口五郎小屋
10:38 10:42 野口五郎岳
11:20 11:25 真砂岳分岐
13:13 13:35 東沢乗越
14:24 水晶小屋

3日目

• 山行: 6:58
• 休憩: 2:40
• 合計: 9:38

距離 11.8km 登り 719m 下り 1,071m

5:57 水晶小屋
6:36 6:52 水晶岳
7:26 7:59 水晶小屋
8:34 8:35 ワリモ北分岐
8:57 9:02 ワリモ岳
9:47 10:17 鷲羽岳
11:16 12:02 三俣山荘
12:51 13:04 三俣峠
13:38 13:54 巻道途中
14:48 双六岳巻道分岐
15:35 双六小屋

4日目

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:35
• 合計: 5:55

距離 13.7km 登り 180m 下り 1,661m

5:51 双六池
6:28 くろゆりベンチ
6:41 花見平
6:54 7:02 弓折乗越
7:38 7:50 鏡平山荘
7:55 7:59 鏡池
8:42 シシウドヶ原
9:02 9:03 イタドリが原
9:18 9:19 チボ岩
9:39 9:42 秩父沢出合
10:22 10:23 小池新道入口
10:41 10:42 わさび平小屋
11:00 11:01 笠新道登山口
11:11 中崎橋
11:24 11:25 お助け風穴
11:39 11:41 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
11:46 新穂高温泉駅

■ルート：高瀬ダム-烏帽子岳-水晶岳-鷲羽岳-双六小屋-新穂高駅
■距離：44.06��
■累積標高差：+3164m/-3332m
■行動時間：27時間4分＋6時間1分＝33時間5分
■歩行速度：1.63��/時
＊花と山の写真を撮りながらのんびりと歩きました。

天候

◇稜線を歩いた2日目と3日目はガスは掛かっていませんでしたので、この夏の気候を考えるとラッキーな山行でした。
・8月19日：曇り
・8月20日：晴れ時々曇り（8時過ぎから東側にはガスが出て来ましたが、西側は夕方まで良く見えていました）。
・8月21日：晴れのち曇り（槍と穂高方面は時々しか見えませんでしたが、他の山は良く見えたいました。2時ごろには雲が湧き出し何も見えなくなりました。
・8月22日：朝からガスっていて何も見えませんでした。わさび平に着いた頃には通り雨がありました。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

■往路：最寄り駅(JR)信濃大町駅(乗り合いタクシー)七倉山荘＜泊＞七倉山荘(タクシー)高瀬ダム登山口
　　　　＝＝＝＝七倉山荘に前泊＝＝＝＝＝
■復路：新穂高温泉(BUS)平湯温泉(温泉＆食事)平湯温泉(BUS)松本BT/松本駅(JR)最寄り駅

◇七倉山荘：宿泊＆送迎タクシー
http://www.webmarunaka.com/nanakura/index.html
◇七倉山荘‐高瀬ダム間タクシー　所用時間15分、約￥2200　
http://www.kanko-omachi.gr.jp/mountain/qa.php#q2
◇濃飛バス：高山・新穂高・平湯温泉・松本
https://www.nouhibus.co.jp/highwaybus/matsumoto/

コース状況／危険箇所等

■烏帽子岳山頂直下は、最初は鎖が設置されていますが山頂の直前は岩を登ることになります（鎖は設置されていません）。
■水晶小屋手前の東沢乗越からの区間が、痩せ尾根の岩場が続きます。また左側が崩落している箇所が多数ありますので、この区間は十分に注意が必要です。
■その他の区間は、特に危険に感じるところはありませんでした。但し、急登・急坂は至る所にあります。

その他周辺情報

◇日帰り温泉：アルプス街道平湯
https://www.nouhibus.co.jp/alps/furo/index.html

写真

8/18 17:03

前泊した七倉山荘。綺麗な山荘でした。

8/19 5:56

翌朝信濃大町駅から仲間がタクシーに乗って来ましたが、それにピックアップして貰い高瀬ダム登山口まで向かいます。トンネルを潜って行くと、

8/19 6:03

つり橋が待っています。

8/19 6:09

つり橋で川を渡るとテント場がありました。

8/19 6:31

川沿いの道をしばらく進むと、ようやく登山口となります。

8/19 6:40

いきなり梯子が出て来ました。

8/19 7:20

0から12までの表示がありますが、0は烏帽子小屋の様です。

8/19 7:32

ソバナ
花の名前は間違っているかもしれませんので、ご了承願います。

8/19 7:37

9は権太落とし。

8/19 7:52

8/19 8:15

7は一休み。

8/19 8:43

オオダイコンソウ

8/19 8:45

三大急登の名に恥じない急登が続きます。

8/19 9:50

三角点に着きましたが、ここからがきつかった！

8/19 10:08

ようやく山の姿が見えて来ました。

8/19 10:28

この時点では山の名前は不明です。

8/19 10:30

8/19 10:47

2から0までが長かった！

8/19 10:50

シナノオトギリ

8/19 11:23

シナノオトギリ＆エゾシオガマ

8/19 11:27

ようやく小屋への分岐に出ました。なかなかタフな登りでした。

8/19 11:28

小屋の前は、イワギキョウのお花畑です。

8/19 11:56

小屋で昼食をゆっくりと取ります。

8/19 12:44

烏帽子岳に向かいますが、0〜12まではこのようになっています。

8/19 13:07

唐沢岳の崩落がものすごいです。

8/19 13:15

格好いい姿です。山の雰囲気は、燕岳に似ています。

8/19 13:43

下の方にはダムも見えます。

8/19 13:45

山頂直下の鎖場です。この後は、岩場をトラバースして行きますが鎖が付いています。

8/19 13:47

8/19 13:51

最後は鎖の無い岩場を登りますが、緊張する一瞬です。

8/19 14:00

山頂の岩です。

8/19 14:14

クルマユリも咲いていました。

8/19 14:15

ゴゼンタチバナ

8/19 14:19

ヤマズハハコ

8/19 14:25

コバノコゴメグサ。この花は、この先も所々で咲いていました。

8/19 14:33

雷鳥にも出会えました。

8/19 14:35

コマクサもまだ元気でした。

8/19 14:46

烏帽子岳からの稜線です。

8/19 17:03

小屋の夕食です。一杯食べました。

8/20 5:06

二日目の朝です。今日も晴れそうです。

8/20 5:29

赤牛岳も赤く染まっています。

8/20 6:16

小屋の前で記念撮影。今日は、水晶小屋まで歩きます。

8/20 6:20

露に濡れて綺麗です。

8/20 6:21

先ずは三ヶ岳を目指します。

8/20 6:30

ひょうたん池の向こうに見えるのは、表銀座の燕岳から大天井岳までのルートです。

8/20 7:03

ヘリが物資を運んでいます。

8/20 7:06

一の越山荘も見えています。

8/20 7:16

8/20 7:18

この辺は、コマクサが群生していました。

8/20 7:23

烏帽子岳の向こうに見えるのは立山。

8/20 7:27

槍も見えます。

8/20 7:30

表銀座の縦走路

8/20 7:50

烏帽子小屋が小さくなりました。

8/20 7:59

これから向かう縦走路。

8/20 8:21

8/20 8:25

三ツ岳の分岐です。今回は、お花畑のルートを進みます。

8/20 8:30

お花畑が広がっています。チングルマ。

8/20 8:32

ハクサンイチゲ

8/20 8:33

ヨツバシオガマ

8/20 8:34

雪渓も残っています。

8/20 8:34

アオノツガザクラ

8/20 8:46

赤牛岳。存在感があります。

8/20 8:46

水晶岳かな？

8/20 9:06

まだまだ稜線は続きます。

8/20 9:39

東側の谷からは、ガスが上がって来ました。

8/20 9:41

西側はガスは上がって来ません。

8/20 10:16

野口五郎小屋に着きました。

8/20 10:18

いつかは泊まって見たいものです。

8/20 10:19

トウヤクリンドウ

8/20 10:24

いい雰囲気です。

8/20 10:39

野口五郎岳に着きました。

8/20 10:40

今日初めてのピークです。

8/20 10:41

小屋の向こうに立山。

8/20 10:42

8/20 10:46

これから向かう稜線です。

8/20 10:56

8/20 10:59

8/20 11:02

深い谷です。

8/20 11:23

槍も姿を見せました。

8/20 11:24

まだまだ遠いですね。

8/20 11:25

湯俣温泉への分岐を過ぎました。

8/20 11:31

真ん中の尾根が湯俣温泉へのルートです。

8/20 11:48

一旦東沢乗越に下ってから登り返します。

8/20 11:50

最後の頑張りですが、左に見えるのは鷲羽岳かな？

8/20 11:54

こちらは水晶岳

8/20 11:57

槍は雲の中

8/20 12:14

水晶岳

8/20 12:17

今日歩いて来たルートを振り返ります。

8/20 12:18

真ん中に見えるのは常念岳

8/20 12:56

8/20 13:06

鷲羽岳とワリモ岳

8/20 13:13

8/20 13:35

8/20 13:36

コバノコゴメグサ

8/20 13:46

遠くに黒部ダム湖が見えます。

8/20 13:53

最後のひと踏ん張りです。

8/20 14:05

オンタデ

8/20 14:11

左が崩落していますが、こんか所が連続します。

8/20 14:13

リシリオウギ

8/20 14:18

ウサギギク

8/20 14:18

8/20 14:25

今日歩いて来たルートをパノラマで撮って見ました。

8/20 14:38

ようやく水晶小屋に着きました。今夜は、一人で一つの布団でした。

8/20 17:33

窓からは野口五郎岳が見えています。これで二日目が終わりました。

8/21 5:05

三日目の朝です。今日も晴れています。

8/21 5:19

槍も見えています。

8/21 5:19

一番左が劔で一番右が槍ヶ岳です。大展望です！

8/21 5:28

左の奥は白馬岳方面。その右は鹿島槍。

8/21 5:43

大天井岳、常念岳と槍ヶ岳

8/21 5:43

表尾根縦走路です。

8/21 5:43

真ん中の尖がっているのが鹿島槍ヶ岳

8/21 5:43

左は赤牛岳。立山の奥に剣岳。

8/21 5:57

笠ヶ岳も見えて来ました。

8/21 6:05

これから向かう水晶岳

8/21 6:07

8/21 6:15

水晶岳の山頂は岩山です。

8/21 6:22

槍から笠ヶ岳

8/21 6:29

イブキジャコウソウ

8/21 6:33

ウスユキソウ

8/21 6:36

水晶岳から赤牛岳への縦走路。

8/21 6:36

薬師岳は大きいです。

8/21 6:36

遠くに黒部ダム湖の上流が見えています。

8/21 6:37

水晶小屋から歩いて来たルートです。

8/21 6:37

百名山88座目登頂！

8/21 6:39

皆で記念撮影

8/21 6:42

いつか赤牛岳にも行って見たいと思います。

8/21 6:44

一人で記念撮影

8/21 6:53

仲間の写真ですが決まっていますね。

8/21 7:19

小屋に戻って来ました。何故かお腹が空いたのでカップラーメンを食べて出発します。

8/21 7:59

次の目的地は、鷲羽岳です。

8/21 8:00

雲の平と祖父岳

8/21 8:02

鷲羽岳までの稜線が綺麗に見えています。

8/21 8:07

8/21 8:14

8/21 8:29

深い谷です。

8/21 8:32

ワリモ岳の分岐を過ぎます。

8/21 8:34

黒部五郎岳が大きく見えて来ました。

8/21 8:34

鷲羽はまだまだです。

8/21 8:36

黒部五郎岳は存在感があります。

8/21 8:37

雲が綺麗です。

8/21 8:40

8/21 8:54

昨日から歩いて来たルートを振り返ります。良く歩いて来たものです。

8/21 8:56

ようやく鷲羽岳の山頂が見えて来ました。

8/21 8:56

下には三俣小屋も見えて来ました。後ろの山々は、右から三俣蓮華岳、丸岳、双六岳です。

8/21 8:56

8/21 9:16

鷲羽岳

8/21 9:30

真ん中の山が水晶岳ですが、今日はそこから歩いて来ました。水晶小屋も僅かに見えます。

8/21 9:34

最後の一頑張り。

8/21 9:47

鷲羽岳山頂！89座目達成！一日で二つの百名山に登頂したのは初めてです。

8/21 9:49

記念撮影

8/21 10:15

今日の予定は、双六山荘までですのでゆっくりとはしていられません。

8/21 10:15

池が見えますが、今回はパスします。

8/21 10:26

遠くに双六小屋が見えています。

8/21 10:27

急斜面を下って行きます。三俣蓮華への登り返しが大変そうです。

8/21 10:51

8/21 11:05

小屋も大きくなりました。

8/21 11:09

ここから湯俣温泉に下れるようですが、登山地図にはルートは載っていません。

8/21 11:09

ルートがはっきりと見えています。歩いている人もいるようです。

8/21 11:10

ミヤマキンポウゲ

8/21 11:16

三俣山荘に着きました。ここでラーメンを食べて双六山荘に向かいます。

8/21 11:53

鷲羽岳、良い姿です。

8/21 12:02

8/21 12:15

三俣峠に向かう途中で振り返った所です。急斜面ということが良く分かります。

8/21 12:45

8/21 12:51

三俣峠に着きましたがガスって来ました。ロートル三人は、巻道で行くことにします。若者はガスを覚悟で稜線を行くことにします。

8/21 13:35

巻道の途中で双六小屋が見えました。

8/21 13:38

トリカブトが咲いていました。山は秋ですね。

8/21 13:55

ミヤマキンポウゲ

8/21 14:12

巻道も最後は稜線からのルートと合わせるために一登りします。

8/21 14:14

ハクサンフウロ

8/21 14:48

稜線との合流地点です。暫し待っていたら若者が到着しました。

8/21 14:59

双六小屋ですが大きな小屋です。

8/21 15:03

左は槍に向かうルートですが、明日我々は右のルートを進みます。

8/21 15:35

テント場には池もあります。

8/21 17:06

夕食は天麩羅でした。

8/21 17:51

三日目が終わりますが、今日も夕焼けは見れませんでした。いよいよ明日は、下山です。

8/22 5:47

今日はいよいよ最終日。新穂高温泉に下りますが、朝からガスっています。

8/22 5:54

今日はバスの時刻を気にしながらの山行になります。

8/22 6:16

ミヤマトリカブト

8/22 6:44

途中にはお花畑も広がっています。

8/22 7:39

鏡池山荘に着きましたが、ガスは取れていません。

8/22 7:56

槍の影は全くありません。

8/22 9:12

林道が見えて来ました。

8/22 9:18

ガスの中を淡々を歩きます。

8/22 9:19

チボ岩通過

8/22 9:41

秩父沢出合で一休み。

8/22 9:46

石が敷かれて歩きやすい道になっています。感謝！

8/22 10:12

登山口が見えて来ました。

8/22 10:22

取りあえずご苦労様でした。後は林道歩きです。

8/22 10:32

わさび平小屋で通り雨に会いましたが、バスの時刻目指して足早に歩きます。

8/22 11:01

笠新道登山口も通過。

8/22 11:45

11時45分に新穂高温泉に着きました。バスは11時55分発です。楽しい四日間でした。皆さんお疲れ様でした。

撮影機器：

SH-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

町田の熊

今回の四日間の山行で一度も雨具を付けなかったのは、この夏の天候を考えると奇跡かもしれません。特に稜線を歩いた2日目と3日目は朝方はガスもなく北アルプスのほとんどの山を見ることが出来ました。山の姿、位置、登山ルート等を確認できたのは、今後の山行を考えると大きなプラスです。

もうすぐ70歳に手が届くメンバー3人と若者一人のパーティでしたが、行程をのんびり取ったことと、山小屋でゆっくりと体力を回復できたことで、何とか四日間歩け通せました。今回は、烏帽子小屋、水晶小屋、双六小屋にお世話になりましたが、いずれも布団一枚が確保できゆっくりと休むことが出来ました。これも疲れが残らなかった要因かもしれません。

烏帽子岳山頂直下の鎖場と水晶小屋直前の東沢乗越からの登り以外には特に危険と感じるところもなく、花と山々を眺めながらの楽しい山行でした。アップダウンが続く縦走はつらいところもありますが、晴れた場合には、それ以上の楽しみも詰まっています。赤牛岳と黒部五郎岳には、いつか行って見たいと思います。今回も、山の神様に感謝です。

これで、今年の山行履歴は以下の通りになりました。
https://www.yamareco.com/modules/diary/69690-detail-135039
また、百名山の山行履歴は以下の様になりました。もう一つで90座です。
https://www.yamareco.com/modules/diary/69690-detail-111830

コメント

SOULdCAT

こんにちは♪
烏帽子小屋、水晶小屋、双六小屋とご一緒させていただきました夫婦者です。
ヤマレコユーザーさんだったのですね♪
山のお話たくさん聞かせていただきありがとうございました。
またどこかでお目にかかれるのを楽しみにしています。

町田の熊

Re: こんにちは♪
SOULdCATさん

コメントありがとうございます。
無事の下山何よりです。
天気予報を見ても、雨より風が凄そうでしたので心配していました。
山は雨より風の方が怖いですね。

我々は、22日に新穂高温泉に下りましたが、林道に出るまではガスの中でした。とはいえ、前日までは好天に恵まれて最高の山行になりました。
また、どこかでお会いしましょう。
なお、フォローさせて頂きますので、よろしくお願いします。

SOULdCAT

Re[2]: こんにちは♪
返コメありがとうございます。
はい、雨はともかく風が怖かったので東鎌は諦めました。
またの機会に挑戦したいと思います。
フォローありがとうございました。
私もフォローさせていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

町田の熊

Re[3]: こんにちは♪
私の方は、毎週のようにどこかに出かけていますので、
またどこかでお会いするような気がします。
お互い気を付けて山を楽しみましょう。