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Yamareco

記録ID: 1255088
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

鹿島槍ヶ岳〜八峰キレット〜五竜岳(好天候の中,扇沢駅〜白馬五竜アルプス平)

2017年09月10日(日) ~ 2017年09月11日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
25.2km
登り
2,892m
下り
2,788m

コースタイム

1日目
山行
7:15
休憩
1:18
合計
8:33
5:45
10
5:55
5:58
53
6:51
6:52
58
7:50
7:51
25
8:16
8:17
17
8:34
8:49
31
9:20
9:24
6
9:30
9:37
37
10:14
10:14
8
10:22
10:33
9
10:42
10:42
44
11:26
11:30
43
12:13
12:26
35
13:01
13:08
56
14:04
14:15
3
2日目
山行
5:48
休憩
1:11
合計
6:59
6:37
6:40
40
北尾根の頭
7:20
7:28
42
G5
8:10
8:11
3
五竜岳分岐
8:14
8:46
35
9:21
9:32
3
9:35
9:36
3
9:39
9:40
41
10:21
10:22
18
10:40
10:41
29
11:10
11:15
13
11:28
11:35
50
12:25
12:25
0
12:25
ゴール地点
一泊二日だと体力が必要なルート。
心拍数が上がりきらないように、ゆっくり地道に登りました。
鹿島槍ヶ岳(南峰)から五竜山荘までの急な登りや下りはコースタイムが大きく落ちることになります。
天候 9/10日:晴れ。夕方やや曇り。
9/11日:曇り。但し、立山/剱岳方面はキレイに見える。
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
06:00 扇沢
<行き>
9/9 高速バス白馬・安曇野−新宿線 新宿 23:15- 扇沢 5:32(アルピコ)
<帰り>
白馬五竜アルプス平からゴンドラで下山  片道 1000円
9/11 白馬五竜14:27-19:28 (京王)
コース状況/
危険箇所等
計画時は八峰キレットを含む危険ルートと考えていましたが、危険というよりも体力勝負のルートと思いました。岩場の上り下りや登り返しが多いルートで、体力の継続が必要だと思います。
’雜郷憩察Т躙渦媾蠅呂覆掘L6kmで1,100mを連続して登ります。
⊆鐫啝柿顱措島槍ヶ岳(南峰):ゆったりとしたキレイな稜線で歩きやすい道。
ただし、何度も繰り返す登り返しの連続が微妙にキツイ。2,670mまで上がった後、冷池小屋直前では2,350mまで下がる。そこから鹿島槍ヶ岳(南峰:2,889m)まで心拍数が上がらないように牛歩の様に登っていきました。
鹿島槍ヶ岳(南峰)〜(北峰):突然の急な下りと登り。吊尾根というのがよく解る。
ぜ島槍ヶ岳(北峰)〜八峰キレット:急な下りの連続で中々八峰キレットに到着しない。個々はそれほどの注意は必要ないが、連続しているためこの下りでもかなり体力が低下した。
ト峰キレット〜キレット小屋:クサリ場の連続だが、クサリやハシゴもしっかりしており想像していたよりも緊張はしなかった。短い距離であっという間に終わったという感じ。
Εレット小屋〜五竜岳:全体的に危険というよりは体力勝負。G5直前の長い登りでは、歩くたびに砂利が崩れずれ落ちる。五竜岳直前の長い上りも地道に頑張って登っていく必要がある。
П鷂尾根:危険は無いが長く登り返しが多いルート。疲れた終盤での登り返しはかなりキツイ。4.5km歩いた小遠見岳でも未だ標高2,000mを越えた位置にある。
その他周辺情報 道の駅「白馬」でバス待ちの間に昼食
http://hakubakousha.com/index.php/restaurant
アルピコ交通で扇沢に到着。
2017年09月10日 05:37撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
9/10 5:37
アルピコ交通で扇沢に到着。
この水は黒部トンネルの水の様です。冷たくて美味しい。
2017年09月10日 05:42撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
9/10 5:42
この水は黒部トンネルの水の様です。冷たくて美味しい。
久々の晴れ登山。朝食を食べて扇沢を出発します。
2017年09月10日 05:44撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
9/10 5:44
久々の晴れ登山。朝食を食べて扇沢を出発します。
爺ヶ岳登山口に到着。
2017年09月10日 05:54撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
9/10 5:54
爺ヶ岳登山口に到着。
標高1350m。
登山の準備をして出かけます。
2017年09月10日 05:55撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
9/10 5:55
標高1350m。
登山の準備をして出かけます。
モミジ坂。モニジの季節は未だです。
2017年09月10日 06:10撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
9/10 6:10
モミジ坂。モニジの季節は未だです。
やや注意箇所。
2017年09月10日 06:48撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
9/10 6:48
やや注意箇所。
扇沢駅が見えます。
2017年09月10日 06:50撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
9/10 6:50
扇沢駅が見えます。
鉢の木岳方面。キレイに見えます。
2017年09月10日 06:50撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
9/10 6:50
鉢の木岳方面。キレイに見えます。
ケルン。
2017年09月10日 06:51撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 6:51
ケルン。
鳴沢岳方面。空も青い。
2017年09月10日 07:09撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/10 7:09
鳴沢岳方面。空も青い。
一時間半歩いて種池山荘が見えてきました。
近く見えますが、ここからはまだ遠いです。
2017年09月10日 07:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 7:15
一時間半歩いて種池山荘が見えてきました。
近く見えますが、ここからはまだ遠いです。
鉢の木岳方面に雲がかかっています。
2017年09月10日 07:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 7:16
鉢の木岳方面に雲がかかっています。
一枚岩。
2017年09月10日 07:23撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 7:23
一枚岩。
水平道。
本当に水平の道をしばらく進みます。
2017年09月10日 07:48撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 7:48
水平道。
本当に水平の道をしばらく進みます。
水平岬。
2017年09月10日 07:50撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 7:50
水平岬。
包優岬。
なぜ、岬というのだろう。
2017年09月10日 07:52撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
9/10 7:52
包優岬。
なぜ、岬というのだろう。
石ベンチ。女性が休んでおられました。
2017年09月10日 07:57撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 7:57
石ベンチ。女性が休んでおられました。
アザミ沢。
2017年09月10日 08:01撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 8:01
アザミ沢。
富士見沢。
2017年09月10日 08:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 8:16
富士見沢。
東の方角に富士山は見えません。
2017年09月10日 08:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 8:16
東の方角に富士山は見えません。
鉄砲坂。
命名の由来は解りません。
2017年09月10日 08:24撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 8:24
鉄砲坂。
命名の由来は解りません。
展望の少ない長い登りを乗り越え種池山荘に到着。
スタートしてから2時間50分。思ったよりも掛かりました。
ふう−−。
2017年09月10日 08:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
9/10 8:34
展望の少ない長い登りを乗り越え種池山荘に到着。
スタートしてから2時間50分。思ったよりも掛かりました。
ふう−−。
種池山荘から鉢の木岳,鳴沢岳方面。
キレイに見えます。
2017年09月10日 08:36撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
9/10 8:36
種池山荘から鉢の木岳,鳴沢岳方面。
キレイに見えます。
軽食を食べた後、鹿島槍に向けて出発です。
2017年09月10日 08:48撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 8:48
軽食を食べた後、鹿島槍に向けて出発です。
爺が岳に向け、キレイな稜線を登っていきます。
2017年09月10日 08:54撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/10 8:54
爺が岳に向け、キレイな稜線を登っていきます。
向かい側のあんなところに山荘が...。
この時はあそこに行くとは思っていませんでした。
2017年09月10日 09:03撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 9:03
向かい側のあんなところに山荘が...。
この時はあそこに行くとは思っていませんでした。
稜線より扇沢方面です。
2017年09月10日 09:06撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
9/10 9:06
稜線より扇沢方面です。
振り返って。登ってきた稜線と種池小屋。
2017年09月10日 09:12撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 9:12
振り返って。登ってきた稜線と種池小屋。
爺が岳までもう少し。
2017年09月10日 09:12撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 9:12
爺が岳までもう少し。
爺が岳南峰頂上に!(2,660m)
2017年09月10日 09:20撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
9/10 9:20
爺が岳南峰頂上に!(2,660m)
これから行く稜線。ガスが出てきました。
2017年09月10日 09:21撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
9/10 9:21
これから行く稜線。ガスが出てきました。
爺が岳南峰の三角点にタッチ。
2017年09月10日 09:22撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 9:22
爺が岳南峰の三角点にタッチ。
2017年09月10日 09:24撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 9:24
爺が岳中峰へ。
巻き道もありますが頂上へ。
2017年09月10日 09:29撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 9:29
爺が岳中峰へ。
巻き道もありますが頂上へ。
爺が岳中峰に向かいます。
2017年09月10日 09:30撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 9:30
爺が岳中峰に向かいます。
爺が岳中峰。(2,670m)
2017年09月10日 09:35撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/10 9:35
爺が岳中峰。(2,670m)
爺が岳中峰の三角点にタッチ。
2017年09月10日 09:37撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 9:37
爺が岳中峰の三角点にタッチ。
これから行く稜線。
又、ガスが出てきました。
2017年09月10日 09:37撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 9:37
これから行く稜線。
又、ガスが出てきました。
ガスが晴れ、鹿島槍ヶ岳が見えてきました。
2017年09月10日 09:43撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 9:43
ガスが晴れ、鹿島槍ヶ岳が見えてきました。
あれが冷池山荘ね!さっき見た山荘はこれか!
ここでようやく気付きました。
2017年09月10日 09:49撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 9:49
あれが冷池山荘ね!さっき見た山荘はこれか!
ここでようやく気付きました。
冷池山荘までの道。
下る、下る。
2017年09月10日 09:53撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 9:53
冷池山荘までの道。
下る、下る。
棒小屋沢。その先に雲の中の剣岳。
会社の後輩が今、あの辺りを歩いているハズ。
2017年09月10日 10:00撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 10:00
棒小屋沢。その先に雲の中の剣岳。
会社の後輩が今、あの辺りを歩いているハズ。
布引山(2683m)とその後ろに雲に隠れた鹿島槍ヶ岳。
2017年09月10日 10:05撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/10 10:05
布引山(2683m)とその後ろに雲に隠れた鹿島槍ヶ岳。
冷池山荘が近づきました。
その直前が切れています。
2017年09月10日 10:10撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 10:10
冷池山荘が近づきました。
その直前が切れています。
色のついた石の道を下って行きます。
2017年09月10日 10:12撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 10:12
色のついた石の道を下って行きます。
冷乗越。鹿島槍までまだ4kmあります。
2017年09月10日 10:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 10:14
冷乗越。鹿島槍までまだ4kmあります。
冷池山荘に到着。
ここで昼食。
2017年09月10日 10:22撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/10 10:22
冷池山荘に到着。
ここで昼食。
トイレを借りて、さあ出発。
2017年09月10日 10:33撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 10:33
トイレを借りて、さあ出発。
冷池山荘テント場。景色がイイ。
2017年09月10日 10:42撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 10:42
冷池山荘テント場。景色がイイ。
キレイな稜線を登って行きます。
この前の方とは仲良くさせて頂き、キレット小屋まで同行させて頂きました。
2017年09月10日 11:10撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 11:10
キレイな稜線を登って行きます。
この前の方とは仲良くさせて頂き、キレット小屋まで同行させて頂きました。
長野側がガスで覆われています。
富山側には尾根が阻んでいてガスが流れません。
2017年09月10日 11:23撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
9/10 11:23
長野側がガスで覆われています。
富山側には尾根が阻んでいてガスが流れません。
布引岳に到着。(2683m)
鹿島槍まで1.3km。
2017年09月10日 11:26撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 11:26
布引岳に到着。(2683m)
鹿島槍まで1.3km。
鹿島槍への最後の上り。
ここも、富山側にはガスがありません。
2017年09月10日 11:33撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 11:33
鹿島槍への最後の上り。
ここも、富山側にはガスがありません。
さあ、もうすぐ。
2017年09月10日 11:45撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/10 11:45
さあ、もうすぐ。
最後の上り。
すれ違う人に激励されます。(もうちょっとだよ。)
2017年09月10日 12:06撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/10 12:06
最後の上り。
すれ違う人に激励されます。(もうちょっとだよ。)
鹿島槍ヶ岳(南峰)に到着。100名山37座目。
2,889m
2017年09月10日 12:13撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
3
9/10 12:13
鹿島槍ヶ岳(南峰)に到着。100名山37座目。
2,889m
頂上からの稜線振り返り。
やはりガスは長野側のみ。
2017年09月10日 12:17撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 12:17
頂上からの稜線振り返り。
やはりガスは長野側のみ。
超頂上の雰囲気。
残念ですが頂上からの視界はよくありませんでした。
2017年09月10日 12:26撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 12:26
超頂上の雰囲気。
残念ですが頂上からの視界はよくありませんでした。
ここで、写真の撮り合いっこ。
靴ひもを結びなおし、ヘルメットを着けて、さあ出発です。
北峰にむかう人は極端に少なくなります。
2017年09月10日 12:26撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 12:26
ここで、写真の撮り合いっこ。
靴ひもを結びなおし、ヘルメットを着けて、さあ出発です。
北峰にむかう人は極端に少なくなります。
吊尾根分岐。
ここまでの道は急に岩場に変わりました。
ここで、ザックをデポして北峰に向かいます。
2017年09月10日 12:52撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 12:52
吊尾根分岐。
ここまでの道は急に岩場に変わりました。
ここで、ザックをデポして北峰に向かいます。
鹿島槍ヶ岳(北峰)に到着。2,842m
2017年09月10日 13:01撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
9/10 13:01
鹿島槍ヶ岳(北峰)に到着。2,842m
2017年09月10日 13:03撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/10 13:03
おそらく、キレット小屋方面。
見えません。
2017年09月10日 13:07撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 13:07
おそらく、キレット小屋方面。
見えません。
鹿島槍ヶ岳(南峰)方面。
歩いてきた稜線。
2017年09月10日 13:07撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
9/10 13:07
鹿島槍ヶ岳(南峰)方面。
歩いてきた稜線。
吊尾根に戻ります。
ストックをしまい、手袋を付けてキレット小屋に向かいます。
2017年09月10日 13:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 13:16
吊尾根に戻ります。
ストックをしまい、手袋を付けてキレット小屋に向かいます。
垂直に近い岩の壁。
2017年09月10日 13:30撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 13:30
垂直に近い岩の壁。
降りてきた岩場。
2017年09月10日 13:33撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 13:33
降りてきた岩場。
やせ尾根です。
2017年09月10日 13:44撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 13:44
やせ尾根です。
急な下りが長い。
まだまだ−−−っと、思いながら下って行きます。
2017年09月10日 13:54撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 13:54
急な下りが長い。
まだまだ−−−っと、思いながら下って行きます。
ようやく、八峰キレット(核心部)に到着。
想像よりも高度感はありません。
2017年09月10日 14:04撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
9/10 14:04
ようやく、八峰キレット(核心部)に到着。
想像よりも高度感はありません。
クサリもしっかりしています。
2017年09月10日 14:06撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 14:06
クサリもしっかりしています。
向こうのハシゴへ。
2017年09月10日 14:06撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 14:06
向こうのハシゴへ。
直ぐにキレット小屋が見えてきました。
2017年09月10日 14:09撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/10 14:09
直ぐにキレット小屋が見えてきました。
見た目よりも道幅はあります。
2017年09月10日 14:12撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 14:12
見た目よりも道幅はあります。
キレット小屋の真上より。
凄いところに立っています。(特に右側)
2017年09月10日 14:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/10 14:15
キレット小屋の真上より。
凄いところに立っています。(特に右側)
キレット小屋まで降りてから振り返ります。
北峰(吊尾根)を出てから丁度1時間。
長い下りでした。登りだったらもっと大変だったと思います。
2017年09月10日 14:18撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
9/10 14:18
キレット小屋まで降りてから振り返ります。
北峰(吊尾根)を出てから丁度1時間。
長い下りでした。登りだったらもっと大変だったと思います。
キレット小屋直下の崖。
2017年09月10日 15:06撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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9/10 15:06
キレット小屋直下の崖。
夕食のハンバーグ。
しっかりとした美味しいハンバーグでした。
2017年09月10日 16:53撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/10 16:53
夕食のハンバーグ。
しっかりとした美味しいハンバーグでした。
剱岳の姿がキレイに見えた為、夕食後に皆で剱岳をバックに写真撮影会です。
2017年09月10日 17:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
9/10 17:16
剱岳の姿がキレイに見えた為、夕食後に皆で剱岳をバックに写真撮影会です。
夕方はガスが晴れています。
少し離れた位置からのキレット小屋。
2017年09月10日 17:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
9/10 17:16
夕方はガスが晴れています。
少し離れた位置からのキレット小屋。
2017年09月10日 17:19撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 17:19
剱岳バック。
2017年09月10日 17:20撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 17:20
剱岳バック。
もっと離れた位置からのキレット小屋。
2017年09月10日 17:41撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 17:41
もっと離れた位置からのキレット小屋。
キレット小屋の逆側。
2017年09月10日 17:43撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/10 17:43
キレット小屋の逆側。
夕日の剣岳。
2017年09月10日 17:50撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/10 17:50
夕日の剣岳。
深夜。
月は見えましたが、星は見えませんでした。
2017年09月11日 02:26撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
9/11 2:26
深夜。
月は見えましたが、星は見えませんでした。
早朝の剱岳。クッキリと見えます。
今日もいい山行になりそう。
2017年09月11日 05:20撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 5:20
早朝の剱岳。クッキリと見えます。
今日もいい山行になりそう。
キレット小屋に書いてある。鹿島槍ヶ岳から五竜岳までの道。
2017年09月11日 05:24撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 5:24
キレット小屋に書いてある。鹿島槍ヶ岳から五竜岳までの道。
もう一度剱岳をみて、さあ、出発です。
2017年09月11日 05:26撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 5:26
もう一度剱岳をみて、さあ、出発です。
キレット小屋が小さくなります。
2017年09月11日 05:29撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 5:29
キレット小屋が小さくなります。
日の出は未だ。雲に隠れています。
2017年09月11日 05:45撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 5:45
日の出は未だ。雲に隠れています。
急な岩場を下ります。
2017年09月11日 05:50撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 5:50
急な岩場を下ります。
ここも。
2017年09月11日 05:56撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 5:56
ここも。
ようやく日が出てきました。
雲海がキレイです。
2017年09月11日 06:01撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 6:01
ようやく日が出てきました。
雲海がキレイです。
歩いているうちに、立山までキレイに見えるようになってきました。残念ですがモルゲンは今回もお預けです。
2017年09月11日 06:02撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 6:02
歩いているうちに、立山までキレイに見えるようになってきました。残念ですがモルゲンは今回もお預けです。
鹿島槍と吊尾根。
長野方面はガスが多いですが、山は昨日よりクッキリと見えます。
2017年09月11日 06:04撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 6:04
鹿島槍と吊尾根。
長野方面はガスが多いですが、山は昨日よりクッキリと見えます。
五竜岳方面への稜線。
こちらもクッキリです。
2017年09月11日 06:04撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 6:04
五竜岳方面への稜線。
こちらもクッキリです。
立山三山,真砂山,別山。良く見えます。
2017年09月11日 06:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 6:14
立山三山,真砂山,別山。良く見えます。
何度も映しますが、鹿島槍からの稜線がキレイ。
2017年09月11日 06:19撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 6:19
何度も映しますが、鹿島槍からの稜線がキレイ。
北尾根の頭に向かうところ。
先客が歩いています。
2017年09月11日 06:30撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 6:30
北尾根の頭に向かうところ。
先客が歩いています。
鹿島槍からのキレイな稜線ですよね。
2017年09月11日 06:33撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 6:33
鹿島槍からのキレイな稜線ですよね。
北尾根の頭に到着。
歩き始めて、1時間10分
2017年09月11日 06:37撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 6:37
北尾根の頭に到着。
歩き始めて、1時間10分
2017年09月11日 06:38撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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9/11 6:38
北尾根の頭から撮影。
今まで来た道。
2017年09月11日 06:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 6:39
北尾根の頭から撮影。
今まで来た道。
北尾根の頭から撮影。
剱岳,立山方面。
2017年09月11日 06:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 6:39
北尾根の頭から撮影。
剱岳,立山方面。
北尾根の頭から撮影。
東谷方面。
2017年09月11日 06:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 6:39
北尾根の頭から撮影。
東谷方面。
北尾根の頭から撮影。
これから向かう五竜への稜線。先客が見えます。
2017年09月11日 06:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 6:39
北尾根の頭から撮影。
これから向かう五竜への稜線。先客が見えます。
北尾根の頭から撮影。
太陽と雲海。
北尾根の頭からは360度絶景。最高のひと時です。
2017年09月11日 06:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 6:39
北尾根の頭から撮影。
太陽と雲海。
北尾根の頭からは360度絶景。最高のひと時です。
見た目よりも道幅はあり、怖くはないです。
2017年09月11日 06:45撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 6:45
見た目よりも道幅はあり、怖くはないです。
G5,G4が近づいてきました。
2017年09月11日 06:54撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 6:54
G5,G4が近づいてきました。
G5,G4の手前で振り返り。
2017年09月11日 07:00撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 7:00
G5,G4の手前で振り返り。
岩の左側の細い箇所を歩ていきますが、この白い小石が安定せず、登っても登ってもずれ落ちてきます。歩き難くてしかたない。
2017年09月11日 07:02撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 7:02
岩の左側の細い箇所を歩ていきますが、この白い小石が安定せず、登っても登ってもずれ落ちてきます。歩き難くてしかたない。
しばらく登ってから振り返ったところ。
2017年09月11日 07:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 7:14
しばらく登ってから振り返ったところ。
休みながら鹿島槍を見上げます。
2017年09月11日 07:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 7:14
休みながら鹿島槍を見上げます。
剱方面も見ます。
2017年09月11日 07:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 7:14
剱方面も見ます。
G5の核心部に到着。クサリ有。
ここで初めて人とすれ違いました。
2017年09月11日 07:21撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 7:21
G5の核心部に到着。クサリ有。
ここで初めて人とすれ違いました。
2017年09月11日 07:27撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 7:27
核心部?
2017年09月11日 07:27撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 7:27
核心部?
G5表示。
よくわかりませんが、おそらく、G5,G4の真っ只中。
ここで、10名のパーティーとすれ違い。10分程度待ちます。
2017年09月11日 07:28撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 7:28
G5表示。
よくわかりませんが、おそらく、G5,G4の真っ只中。
ここで、10名のパーティーとすれ違い。10分程度待ちます。
とりあえず、G5,G4共に超えました。
危ないというインパクトは全くありませんでした。
2017年09月11日 07:38撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 7:38
とりあえず、G5,G4共に超えました。
危ないというインパクトは全くありませんでした。
2017年09月11日 07:45撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 7:45
五竜岳への上りの岩場。
ゆっくりと登って行きます。
2017年09月11日 07:57撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 7:57
五竜岳への上りの岩場。
ゆっくりと登って行きます。
登りの途中から振り返り。
G4,G5も小さく見えます。
2017年09月11日 08:07撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 8:07
登りの途中から振り返り。
G4,G5も小さく見えます。
剱,立山方面。
2017年09月11日 08:07撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 8:07
剱,立山方面。
ザレた上り坂の上の方に五竜岳頂上。人が居ます。
2017年09月11日 08:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 8:08
ザレた上り坂の上の方に五竜岳頂上。人が居ます。
五竜岳山荘からの道との合流点に到着。
2017年09月11日 08:10撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 8:10
五竜岳山荘からの道との合流点に到着。
白馬方面がキレイに見えます。
2017年09月11日 08:11撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 8:11
白馬方面がキレイに見えます。
五竜岳頂上に到着。百名山38座目。
先ほどいた人はすれ違い、頂上,私一人です。
※約20分間、頂上独り占めでした。
2017年09月11日 08:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 8:14
五竜岳頂上に到着。百名山38座目。
先ほどいた人はすれ違い、頂上,私一人です。
※約20分間、頂上独り占めでした。
広い三角点にタッチ。
2017年09月11日 08:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 8:15
広い三角点にタッチ。
五竜岳頂上より。
歩いてきた稜線。
2017年09月11日 08:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 8:15
五竜岳頂上より。
歩いてきた稜線。
五竜岳頂上より。剱岳方面。
2017年09月11日 08:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 8:15
五竜岳頂上より。剱岳方面。
2017年09月11日 08:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 8:15
五竜岳頂上より。
唐松岳,白馬方面
2017年09月11日 08:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 8:15
五竜岳頂上より。
唐松岳,白馬方面
白馬方面アップ。本当に白い山。
唐松岳,唐松山荘。
2017年09月11日 08:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 8:16
白馬方面アップ。本当に白い山。
唐松岳,唐松山荘。
長野方面の雲海。
2017年09月11日 08:19撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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9/11 8:19
長野方面の雲海。
五竜岳山荘。
2017年09月11日 08:19撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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9/11 8:19
五竜岳山荘。
キレット小屋で一緒だった方が来られ、
撮影していただきました。
2017年09月11日 08:36撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 8:36
キレット小屋で一緒だった方が来られ、
撮影していただきました。
日本海が見えます。
2017年09月11日 08:41撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 8:41
日本海が見えます。
唐松岳,八方尾根。
八方尾根経由での下山も一瞬考えましたが、バスの時間まで余裕がないため止めました。
2017年09月11日 08:41撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 8:41
唐松岳,八方尾根。
八方尾根経由での下山も一瞬考えましたが、バスの時間まで余裕がないため止めました。
かなり、ガスがたちこめてきました。
2017年09月11日 08:41撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 8:41
かなり、ガスがたちこめてきました。
30分休憩し、さあ、下山です。
2017年09月11日 08:50撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 8:50
30分休憩し、さあ、下山です。
五竜岳山荘に到着。
2017年09月11日 09:21撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 9:21
五竜岳山荘に到着。
お決まりのT。(紺のXL)
2017年09月11日 09:29撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 9:29
お決まりのT。(紺のXL)
遠見尾根で下山です。
2017年09月11日 09:31撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 9:31
遠見尾根で下山です。
唐松岳方面との分岐。
2017年09月11日 09:35撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 9:35
唐松岳方面との分岐。
振り返って。
五竜岳と五竜岳山荘。
2017年09月11日 09:38撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 9:38
振り返って。
五竜岳と五竜岳山荘。
遠見尾根。引き込まれそう。
2017年09月11日 09:38撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 9:38
遠見尾根。引き込まれそう。
白馬方面。沸き上がる雲。
2017年09月11日 09:38撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 9:38
白馬方面。沸き上がる雲。
白岳の山頂の三角点にタッチ。
2017年09月11日 09:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 9:39
白岳の山頂の三角点にタッチ。
山頂の景色。
2017年09月11日 09:40撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 9:40
山頂の景色。
八方尾根の様子。
2017年09月11日 09:42撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 9:42
八方尾根の様子。
下り方面。登り返しが多いです。
2017年09月11日 09:44撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 9:44
下り方面。登り返しが多いです。
遠見尾根にもクサリ場はあります。
2017年09月11日 09:55撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 9:55
遠見尾根にもクサリ場はあります。
2017年09月11日 10:18撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 10:18
鹿島槍方面。
2017年09月11日 10:19撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 10:19
鹿島槍方面。
西遠見。
2017年09月11日 10:21撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 10:21
西遠見。
池があります。
2017年09月11日 10:22撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
9/11 10:22
池があります。
大遠見。
2017年09月11日 10:40撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 10:40
大遠見。
木の枝の上を渡っていきます。
2017年09月11日 10:59撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 10:59
木の枝の上を渡っていきます。
また、登り返し。地道に堪えます。
2017年09月11日 11:00撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
9/11 11:00
また、登り返し。地道に堪えます。
ここは中遠見。
2017年09月11日 11:10撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 11:10
ここは中遠見。
最後の上りを頑張り、小遠見。
2017年09月11日 11:28撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 11:28
最後の上りを頑張り、小遠見。
三角点にタッチ。
2017年09月11日 11:28撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 11:28
三角点にタッチ。
ここで少し休憩です。
2017年09月11日 11:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 11:34
ここで少し休憩です。
神城駅方面へ。
2017年09月11日 11:36撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 11:36
神城駅方面へ。
二の背,髪。
2017年09月11日 11:40撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 11:40
二の背,髪。
2017年09月11日 11:58撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 11:58
見返り坂。
2017年09月11日 11:58撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 11:58
見返り坂。
アルプス自然遊歩道を通り、ゴンドラ駅へ。
2017年09月11日 12:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 12:08
アルプス自然遊歩道を通り、ゴンドラ駅へ。
2017年09月11日 12:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 12:08
あれが駅ね。
2017年09月11日 12:23撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 12:23
あれが駅ね。
ゆったりとした階段と植物たち。
2017年09月11日 12:23撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 12:23
ゆったりとした階段と植物たち。
2017年09月11日 12:25撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 12:25
ALPUS360。
ここの二階からゴンドラで降ります。
2017年09月11日 12:25撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 12:25
ALPUS360。
ここの二階からゴンドラで降ります。
ゴンドラの途中より。
おしぼりをサービスしてくれました。
2017年09月11日 12:42撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 12:42
ゴンドラの途中より。
おしぼりをサービスしてくれました。
遠見駅へ。
2017年09月11日 12:54撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
9/11 12:54
遠見駅へ。
2017年09月11日 12:57撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
9/11 12:57
白馬五竜の高速バス停。
14:27で新宿に帰ります。
2017年09月11日 14:07撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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9/11 14:07
白馬五竜の高速バス停。
14:27で新宿に帰ります。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール ヘルメット

感想

今回は、二日かけて鹿島槍ヶ岳と五竜岳を巡る山行にトライしました。
体力的にキツイルートでしたが、久しぶりの好天に恵まれ心躍る山行になりました。
特に、富山側の山や尾根の稜線はとても美しく、必要以上に写真を撮ってしまいました。やはり登山は天気!それを実感しました。
キレット小屋を訪れる人は、単独登山で百名山を目指されている方が多く、参考になるお話を沢山聞かせて頂きました。
今後もこの様な出会いを経験させて頂きたいです。
鹿島槍ヶ岳や五竜岳から眺めていると、やはり周辺の山々に行きたいという気持ちが強くなります。白馬三山や唐松岳,燕岳や常念岳なども、来年までには行きたいという気持ちが強くなりました。

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コメント

青空のアルプス縦走
wakushigeさん こんばんは

青空の下、峰々の景色もとても素晴らしい稜線歩きでしたね
劔岳もクッキリと近くに見える山小屋に泊れるとはとても羨ましく思いました。
雲海に稜線に湧き上がる雲、まさにアルプス縦走の光景が伝わってきます。
やはり登山は天気!というお言葉、とても実感できます。
これからも百名山シリーズ楽しみにしております!
2017/9/15 1:00
Re: 青空のアルプス縦走
iwanalpenさん。
コメント有難うございます。
今回は、本当にサイコーの登山日和でした。
クッキリとした剣岳を左に見ながらの稜線歩きは、所々での疲れをふっ飛ばしてくれました。
やはり北アルプスはいいですね。
今後共、宜しくお願い致します。
2017/9/15 8:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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