アルピコ交通で扇沢に到着。
0
9/10 5:37
アルピコ交通で扇沢に到着。
この水は黒部トンネルの水の様です。冷たくて美味しい。
0
9/10 5:42
この水は黒部トンネルの水の様です。冷たくて美味しい。
久々の晴れ登山。朝食を食べて扇沢を出発します。
1
9/10 5:44
久々の晴れ登山。朝食を食べて扇沢を出発します。
爺ヶ岳登山口に到着。
0
9/10 5:54
爺ヶ岳登山口に到着。
標高1350m。
登山の準備をして出かけます。
0
9/10 5:55
標高1350m。
登山の準備をして出かけます。
モミジ坂。モニジの季節は未だです。
0
9/10 6:10
モミジ坂。モニジの季節は未だです。
やや注意箇所。
1
9/10 6:48
やや注意箇所。
扇沢駅が見えます。
2
9/10 6:50
扇沢駅が見えます。
鉢の木岳方面。キレイに見えます。
1
9/10 6:50
鉢の木岳方面。キレイに見えます。
ケルン。
0
9/10 6:51
ケルン。
鳴沢岳方面。空も青い。
1
9/10 7:09
鳴沢岳方面。空も青い。
一時間半歩いて種池山荘が見えてきました。
近く見えますが、ここからはまだ遠いです。
0
9/10 7:15
一時間半歩いて種池山荘が見えてきました。
近く見えますが、ここからはまだ遠いです。
鉢の木岳方面に雲がかかっています。
0
9/10 7:16
鉢の木岳方面に雲がかかっています。
一枚岩。
0
9/10 7:23
一枚岩。
水平道。
本当に水平の道をしばらく進みます。
0
9/10 7:48
水平道。
本当に水平の道をしばらく進みます。
水平岬。
0
9/10 7:50
水平岬。
包優岬。
なぜ、岬というのだろう。
1
9/10 7:52
包優岬。
なぜ、岬というのだろう。
石ベンチ。女性が休んでおられました。
0
9/10 7:57
石ベンチ。女性が休んでおられました。
アザミ沢。
0
9/10 8:01
アザミ沢。
富士見沢。
0
9/10 8:16
富士見沢。
東の方角に富士山は見えません。
0
9/10 8:16
東の方角に富士山は見えません。
鉄砲坂。
命名の由来は解りません。
0
9/10 8:24
鉄砲坂。
命名の由来は解りません。
展望の少ない長い登りを乗り越え種池山荘に到着。
スタートしてから2時間50分。思ったよりも掛かりました。
ふう−−。
2
9/10 8:34
展望の少ない長い登りを乗り越え種池山荘に到着。
スタートしてから2時間50分。思ったよりも掛かりました。
ふう−−。
種池山荘から鉢の木岳,鳴沢岳方面。
キレイに見えます。
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9/10 8:36
種池山荘から鉢の木岳,鳴沢岳方面。
キレイに見えます。
軽食を食べた後、鹿島槍に向けて出発です。
0
9/10 8:48
軽食を食べた後、鹿島槍に向けて出発です。
爺が岳に向け、キレイな稜線を登っていきます。
1
9/10 8:54
爺が岳に向け、キレイな稜線を登っていきます。
向かい側のあんなところに山荘が...。
この時はあそこに行くとは思っていませんでした。
0
9/10 9:03
向かい側のあんなところに山荘が...。
この時はあそこに行くとは思っていませんでした。
稜線より扇沢方面です。
1
9/10 9:06
稜線より扇沢方面です。
振り返って。登ってきた稜線と種池小屋。
0
9/10 9:12
振り返って。登ってきた稜線と種池小屋。
爺が岳までもう少し。
0
9/10 9:12
爺が岳までもう少し。
爺が岳南峰頂上に!(2,660m)
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9/10 9:20
爺が岳南峰頂上に!(2,660m)
これから行く稜線。ガスが出てきました。
0
9/10 9:21
これから行く稜線。ガスが出てきました。
爺が岳南峰の三角点にタッチ。
0
9/10 9:22
爺が岳南峰の三角点にタッチ。
0
9/10 9:24
爺が岳中峰へ。
巻き道もありますが頂上へ。
0
9/10 9:29
爺が岳中峰へ。
巻き道もありますが頂上へ。
爺が岳中峰に向かいます。
0
9/10 9:30
爺が岳中峰に向かいます。
爺が岳中峰。(2,670m)
1
9/10 9:35
爺が岳中峰。(2,670m)
爺が岳中峰の三角点にタッチ。
0
9/10 9:37
爺が岳中峰の三角点にタッチ。
これから行く稜線。
又、ガスが出てきました。
0
9/10 9:37
これから行く稜線。
又、ガスが出てきました。
ガスが晴れ、鹿島槍ヶ岳が見えてきました。
0
9/10 9:43
ガスが晴れ、鹿島槍ヶ岳が見えてきました。
あれが冷池山荘ね!さっき見た山荘はこれか!
ここでようやく気付きました。
0
9/10 9:49
あれが冷池山荘ね!さっき見た山荘はこれか!
ここでようやく気付きました。
冷池山荘までの道。
下る、下る。
0
9/10 9:53
冷池山荘までの道。
下る、下る。
棒小屋沢。その先に雲の中の剣岳。
会社の後輩が今、あの辺りを歩いているハズ。
0
9/10 10:00
棒小屋沢。その先に雲の中の剣岳。
会社の後輩が今、あの辺りを歩いているハズ。
布引山(2683m)とその後ろに雲に隠れた鹿島槍ヶ岳。
1
9/10 10:05
布引山(2683m)とその後ろに雲に隠れた鹿島槍ヶ岳。
冷池山荘が近づきました。
その直前が切れています。
0
9/10 10:10
冷池山荘が近づきました。
その直前が切れています。
色のついた石の道を下って行きます。
0
9/10 10:12
色のついた石の道を下って行きます。
冷乗越。鹿島槍までまだ4kmあります。
0
9/10 10:14
冷乗越。鹿島槍までまだ4kmあります。
冷池山荘に到着。
ここで昼食。
1
9/10 10:22
冷池山荘に到着。
ここで昼食。
トイレを借りて、さあ出発。
0
9/10 10:33
トイレを借りて、さあ出発。
冷池山荘テント場。景色がイイ。
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9/10 10:42
冷池山荘テント場。景色がイイ。
キレイな稜線を登って行きます。
この前の方とは仲良くさせて頂き、キレット小屋まで同行させて頂きました。
0
9/10 11:10
キレイな稜線を登って行きます。
この前の方とは仲良くさせて頂き、キレット小屋まで同行させて頂きました。
長野側がガスで覆われています。
富山側には尾根が阻んでいてガスが流れません。
0
9/10 11:23
長野側がガスで覆われています。
富山側には尾根が阻んでいてガスが流れません。
布引岳に到着。(2683m)
鹿島槍まで1.3km。
0
9/10 11:26
布引岳に到着。(2683m)
鹿島槍まで1.3km。
鹿島槍への最後の上り。
ここも、富山側にはガスがありません。
0
9/10 11:33
鹿島槍への最後の上り。
ここも、富山側にはガスがありません。
さあ、もうすぐ。
1
9/10 11:45
さあ、もうすぐ。
最後の上り。
すれ違う人に激励されます。(もうちょっとだよ。)
1
9/10 12:06
最後の上り。
すれ違う人に激励されます。(もうちょっとだよ。)
鹿島槍ヶ岳(南峰)に到着。100名山37座目。
2,889m
3
9/10 12:13
鹿島槍ヶ岳(南峰)に到着。100名山37座目。
2,889m
頂上からの稜線振り返り。
やはりガスは長野側のみ。
0
9/10 12:17
頂上からの稜線振り返り。
やはりガスは長野側のみ。
超頂上の雰囲気。
残念ですが頂上からの視界はよくありませんでした。
0
9/10 12:26
超頂上の雰囲気。
残念ですが頂上からの視界はよくありませんでした。
ここで、写真の撮り合いっこ。
靴ひもを結びなおし、ヘルメットを着けて、さあ出発です。
北峰にむかう人は極端に少なくなります。
0
9/10 12:26
ここで、写真の撮り合いっこ。
靴ひもを結びなおし、ヘルメットを着けて、さあ出発です。
北峰にむかう人は極端に少なくなります。
吊尾根分岐。
ここまでの道は急に岩場に変わりました。
ここで、ザックをデポして北峰に向かいます。
0
9/10 12:52
吊尾根分岐。
ここまでの道は急に岩場に変わりました。
ここで、ザックをデポして北峰に向かいます。
鹿島槍ヶ岳(北峰)に到着。2,842m
2
9/10 13:01
鹿島槍ヶ岳(北峰)に到着。2,842m
1
9/10 13:03
おそらく、キレット小屋方面。
見えません。
0
9/10 13:07
おそらく、キレット小屋方面。
見えません。
鹿島槍ヶ岳(南峰)方面。
歩いてきた稜線。
1
9/10 13:07
鹿島槍ヶ岳(南峰)方面。
歩いてきた稜線。
吊尾根に戻ります。
ストックをしまい、手袋を付けてキレット小屋に向かいます。
0
9/10 13:16
吊尾根に戻ります。
ストックをしまい、手袋を付けてキレット小屋に向かいます。
垂直に近い岩の壁。
0
9/10 13:30
垂直に近い岩の壁。
降りてきた岩場。
0
9/10 13:33
降りてきた岩場。
やせ尾根です。
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9/10 13:44
やせ尾根です。
急な下りが長い。
まだまだ−−−っと、思いながら下って行きます。
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9/10 13:54
急な下りが長い。
まだまだ−−−っと、思いながら下って行きます。
ようやく、八峰キレット(核心部)に到着。
想像よりも高度感はありません。
2
9/10 14:04
ようやく、八峰キレット(核心部)に到着。
想像よりも高度感はありません。
クサリもしっかりしています。
0
9/10 14:06
クサリもしっかりしています。
向こうのハシゴへ。
0
9/10 14:06
向こうのハシゴへ。
直ぐにキレット小屋が見えてきました。
1
9/10 14:09
直ぐにキレット小屋が見えてきました。
見た目よりも道幅はあります。
0
9/10 14:12
見た目よりも道幅はあります。
キレット小屋の真上より。
凄いところに立っています。(特に右側)
3
9/10 14:15
キレット小屋の真上より。
凄いところに立っています。(特に右側)
キレット小屋まで降りてから振り返ります。
北峰(吊尾根)を出てから丁度1時間。
長い下りでした。登りだったらもっと大変だったと思います。
2
9/10 14:18
キレット小屋まで降りてから振り返ります。
北峰(吊尾根)を出てから丁度1時間。
長い下りでした。登りだったらもっと大変だったと思います。
キレット小屋直下の崖。
1
9/10 15:06
キレット小屋直下の崖。
夕食のハンバーグ。
しっかりとした美味しいハンバーグでした。
2
9/10 16:53
夕食のハンバーグ。
しっかりとした美味しいハンバーグでした。
剱岳の姿がキレイに見えた為、夕食後に皆で剱岳をバックに写真撮影会です。
2
9/10 17:16
剱岳の姿がキレイに見えた為、夕食後に皆で剱岳をバックに写真撮影会です。
夕方はガスが晴れています。
少し離れた位置からのキレット小屋。
2
9/10 17:16
夕方はガスが晴れています。
少し離れた位置からのキレット小屋。
0
9/10 17:19
剱岳バック。
0
9/10 17:20
剱岳バック。
もっと離れた位置からのキレット小屋。
0
9/10 17:41
もっと離れた位置からのキレット小屋。
キレット小屋の逆側。
0
9/10 17:43
キレット小屋の逆側。
夕日の剣岳。
1
9/10 17:50
夕日の剣岳。
深夜。
月は見えましたが、星は見えませんでした。
1
9/11 2:26
深夜。
月は見えましたが、星は見えませんでした。
早朝の剱岳。クッキリと見えます。
今日もいい山行になりそう。
2
9/11 5:20
早朝の剱岳。クッキリと見えます。
今日もいい山行になりそう。
キレット小屋に書いてある。鹿島槍ヶ岳から五竜岳までの道。
1
9/11 5:24
キレット小屋に書いてある。鹿島槍ヶ岳から五竜岳までの道。
もう一度剱岳をみて、さあ、出発です。
1
9/11 5:26
もう一度剱岳をみて、さあ、出発です。
キレット小屋が小さくなります。
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9/11 5:29
キレット小屋が小さくなります。
日の出は未だ。雲に隠れています。
0
9/11 5:45
日の出は未だ。雲に隠れています。
急な岩場を下ります。
0
9/11 5:50
急な岩場を下ります。
ここも。
0
9/11 5:56
ここも。
ようやく日が出てきました。
雲海がキレイです。
1
9/11 6:01
ようやく日が出てきました。
雲海がキレイです。
歩いているうちに、立山までキレイに見えるようになってきました。残念ですがモルゲンは今回もお預けです。
1
9/11 6:02
歩いているうちに、立山までキレイに見えるようになってきました。残念ですがモルゲンは今回もお預けです。
鹿島槍と吊尾根。
長野方面はガスが多いですが、山は昨日よりクッキリと見えます。
0
9/11 6:04
鹿島槍と吊尾根。
長野方面はガスが多いですが、山は昨日よりクッキリと見えます。
五竜岳方面への稜線。
こちらもクッキリです。
1
9/11 6:04
五竜岳方面への稜線。
こちらもクッキリです。
立山三山,真砂山,別山。良く見えます。
1
9/11 6:14
立山三山,真砂山,別山。良く見えます。
何度も映しますが、鹿島槍からの稜線がキレイ。
1
9/11 6:19
何度も映しますが、鹿島槍からの稜線がキレイ。
北尾根の頭に向かうところ。
先客が歩いています。
0
9/11 6:30
北尾根の頭に向かうところ。
先客が歩いています。
鹿島槍からのキレイな稜線ですよね。
1
9/11 6:33
鹿島槍からのキレイな稜線ですよね。
北尾根の頭に到着。
歩き始めて、1時間10分
2
9/11 6:37
北尾根の頭に到着。
歩き始めて、1時間10分
1
9/11 6:38
北尾根の頭から撮影。
今まで来た道。
0
9/11 6:39
北尾根の頭から撮影。
今まで来た道。
北尾根の頭から撮影。
剱岳,立山方面。
0
9/11 6:39
北尾根の頭から撮影。
剱岳,立山方面。
北尾根の頭から撮影。
東谷方面。
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9/11 6:39
北尾根の頭から撮影。
東谷方面。
北尾根の頭から撮影。
これから向かう五竜への稜線。先客が見えます。
1
9/11 6:39
北尾根の頭から撮影。
これから向かう五竜への稜線。先客が見えます。
北尾根の頭から撮影。
太陽と雲海。
北尾根の頭からは360度絶景。最高のひと時です。
2
9/11 6:39
北尾根の頭から撮影。
太陽と雲海。
北尾根の頭からは360度絶景。最高のひと時です。
見た目よりも道幅はあり、怖くはないです。
0
9/11 6:45
見た目よりも道幅はあり、怖くはないです。
G5,G4が近づいてきました。
0
9/11 6:54
G5,G4が近づいてきました。
G5,G4の手前で振り返り。
1
9/11 7:00
G5,G4の手前で振り返り。
岩の左側の細い箇所を歩ていきますが、この白い小石が安定せず、登っても登ってもずれ落ちてきます。歩き難くてしかたない。
0
9/11 7:02
岩の左側の細い箇所を歩ていきますが、この白い小石が安定せず、登っても登ってもずれ落ちてきます。歩き難くてしかたない。
しばらく登ってから振り返ったところ。
0
9/11 7:14
しばらく登ってから振り返ったところ。
休みながら鹿島槍を見上げます。
1
9/11 7:14
休みながら鹿島槍を見上げます。
剱方面も見ます。
0
9/11 7:14
剱方面も見ます。
G5の核心部に到着。クサリ有。
ここで初めて人とすれ違いました。
0
9/11 7:21
G5の核心部に到着。クサリ有。
ここで初めて人とすれ違いました。
0
9/11 7:27
核心部?
0
9/11 7:27
核心部?
G5表示。
よくわかりませんが、おそらく、G5,G4の真っ只中。
ここで、10名のパーティーとすれ違い。10分程度待ちます。
0
9/11 7:28
G5表示。
よくわかりませんが、おそらく、G5,G4の真っ只中。
ここで、10名のパーティーとすれ違い。10分程度待ちます。
とりあえず、G5,G4共に超えました。
危ないというインパクトは全くありませんでした。
1
9/11 7:38
とりあえず、G5,G4共に超えました。
危ないというインパクトは全くありませんでした。
0
9/11 7:45
五竜岳への上りの岩場。
ゆっくりと登って行きます。
0
9/11 7:57
五竜岳への上りの岩場。
ゆっくりと登って行きます。
登りの途中から振り返り。
G4,G5も小さく見えます。
0
9/11 8:07
登りの途中から振り返り。
G4,G5も小さく見えます。
剱,立山方面。
0
9/11 8:07
剱,立山方面。
ザレた上り坂の上の方に五竜岳頂上。人が居ます。
0
9/11 8:08
ザレた上り坂の上の方に五竜岳頂上。人が居ます。
五竜岳山荘からの道との合流点に到着。
0
9/11 8:10
五竜岳山荘からの道との合流点に到着。
白馬方面がキレイに見えます。
1
9/11 8:11
白馬方面がキレイに見えます。
五竜岳頂上に到着。百名山38座目。
先ほどいた人はすれ違い、頂上,私一人です。
※約20分間、頂上独り占めでした。
3
9/11 8:14
五竜岳頂上に到着。百名山38座目。
先ほどいた人はすれ違い、頂上,私一人です。
※約20分間、頂上独り占めでした。
広い三角点にタッチ。
2
9/11 8:15
広い三角点にタッチ。
五竜岳頂上より。
歩いてきた稜線。
1
9/11 8:15
五竜岳頂上より。
歩いてきた稜線。
五竜岳頂上より。剱岳方面。
0
9/11 8:15
五竜岳頂上より。剱岳方面。
0
9/11 8:15
五竜岳頂上より。
唐松岳,白馬方面
1
9/11 8:15
五竜岳頂上より。
唐松岳,白馬方面
白馬方面アップ。本当に白い山。
唐松岳,唐松山荘。
2
9/11 8:16
白馬方面アップ。本当に白い山。
唐松岳,唐松山荘。
長野方面の雲海。
1
9/11 8:19
長野方面の雲海。
五竜岳山荘。
1
9/11 8:19
五竜岳山荘。
キレット小屋で一緒だった方が来られ、
撮影していただきました。
4
9/11 8:36
キレット小屋で一緒だった方が来られ、
撮影していただきました。
日本海が見えます。
0
9/11 8:41
日本海が見えます。
唐松岳,八方尾根。
八方尾根経由での下山も一瞬考えましたが、バスの時間まで余裕がないため止めました。
1
9/11 8:41
唐松岳,八方尾根。
八方尾根経由での下山も一瞬考えましたが、バスの時間まで余裕がないため止めました。
かなり、ガスがたちこめてきました。
0
9/11 8:41
かなり、ガスがたちこめてきました。
30分休憩し、さあ、下山です。
0
9/11 8:50
30分休憩し、さあ、下山です。
五竜岳山荘に到着。
0
9/11 9:21
五竜岳山荘に到着。
お決まりのT。(紺のXL)
1
9/11 9:29
お決まりのT。(紺のXL)
遠見尾根で下山です。
0
9/11 9:31
遠見尾根で下山です。
唐松岳方面との分岐。
0
9/11 9:35
唐松岳方面との分岐。
振り返って。
五竜岳と五竜岳山荘。
1
9/11 9:38
振り返って。
五竜岳と五竜岳山荘。
遠見尾根。引き込まれそう。
2
9/11 9:38
遠見尾根。引き込まれそう。
白馬方面。沸き上がる雲。
0
9/11 9:38
白馬方面。沸き上がる雲。
白岳の山頂の三角点にタッチ。
0
9/11 9:39
白岳の山頂の三角点にタッチ。
山頂の景色。
0
9/11 9:40
山頂の景色。
八方尾根の様子。
0
9/11 9:42
八方尾根の様子。
下り方面。登り返しが多いです。
0
9/11 9:44
下り方面。登り返しが多いです。
遠見尾根にもクサリ場はあります。
0
9/11 9:55
遠見尾根にもクサリ場はあります。
0
9/11 10:18
鹿島槍方面。
0
9/11 10:19
鹿島槍方面。
西遠見。
0
9/11 10:21
西遠見。
池があります。
0
9/11 10:22
池があります。
大遠見。
0
9/11 10:40
大遠見。
木の枝の上を渡っていきます。
0
9/11 10:59
木の枝の上を渡っていきます。
また、登り返し。地道に堪えます。
1
9/11 11:00
また、登り返し。地道に堪えます。
ここは中遠見。
0
9/11 11:10
ここは中遠見。
最後の上りを頑張り、小遠見。
0
9/11 11:28
最後の上りを頑張り、小遠見。
三角点にタッチ。
0
9/11 11:28
三角点にタッチ。
ここで少し休憩です。
0
9/11 11:34
ここで少し休憩です。
神城駅方面へ。
0
9/11 11:36
神城駅方面へ。
二の背,髪。
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9/11 11:40
二の背,髪。
0
9/11 11:58
見返り坂。
0
9/11 11:58
見返り坂。
アルプス自然遊歩道を通り、ゴンドラ駅へ。
0
9/11 12:08
アルプス自然遊歩道を通り、ゴンドラ駅へ。
0
9/11 12:08
あれが駅ね。
0
9/11 12:23
あれが駅ね。
ゆったりとした階段と植物たち。
0
9/11 12:23
ゆったりとした階段と植物たち。
0
9/11 12:25
ALPUS360。
ここの二階からゴンドラで降ります。
1
9/11 12:25
ALPUS360。
ここの二階からゴンドラで降ります。
ゴンドラの途中より。
おしぼりをサービスしてくれました。
0
9/11 12:42
ゴンドラの途中より。
おしぼりをサービスしてくれました。
遠見駅へ。
0
9/11 12:54
遠見駅へ。
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9/11 12:57
白馬五竜の高速バス停。
14:27で新宿に帰ります。
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9/11 14:07
白馬五竜の高速バス停。
14:27で新宿に帰ります。
wakushigeさん こんばんは
青空の下、峰々の景色もとても素晴らしい稜線歩きでしたね
劔岳もクッキリと近くに見える山小屋に泊れるとはとても羨ましく思いました。
雲海に稜線に湧き上がる雲、まさにアルプス縦走の光景が伝わってきます。
やはり登山は天気!というお言葉、とても実感できます。
これからも百名山シリーズ楽しみにしております!
iwanalpenさん。
コメント有難うございます。
今回は、本当にサイコーの登山日和でした。
クッキリとした剣岳を左に見ながらの稜線歩きは、所々での疲れをふっ飛ばしてくれました。
やはり北アルプスはいいですね。
今後共、宜しくお願い致します。
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