折立の登山口に到着。
0
9/10 11:35
折立の登山口に到着。
スタート。
1
9/10 11:57
スタート。
ゴゼンタチバナの赤い実。
1
9/10 12:20
ゴゼンタチバナの赤い実。
ダケカンバの根。
1
9/10 12:53
ダケカンバの根。
アラレちゃんのところ(太郎坂)を通過。
0
9/10 13:07
アラレちゃんのところ(太郎坂)を通過。
枯れ木。芸術作品。
1
9/10 13:14
枯れ木。芸術作品。
ゴゼンタチバナも、紅葉が始まっている。
1
9/10 13:22
ゴゼンタチバナも、紅葉が始まっている。
三角点の休憩場。
気持ちの良い青空が広がる。
0
9/10 13:52
三角点の休憩場。
気持ちの良い青空が広がる。
ピンクのきれいなタカネママコナ。
1
9/10 13:55
ピンクのきれいなタカネママコナ。
一枚岩の上の登山道。
0
9/10 14:00
一枚岩の上の登山道。
積雪の深さを測るポール。
眼下には有峰湖。
0
9/10 14:09
積雪の深さを測るポール。
眼下には有峰湖。
整備された登山道を緩やかに登る。
0
9/10 14:36
整備された登山道を緩やかに登る。
0
9/10 14:57
青空のなかに、砂の薬師岳の頂がみえてきた。
五光岩ベンチからの眺め。
2
9/10 15:26
青空のなかに、砂の薬師岳の頂がみえてきた。
五光岩ベンチからの眺め。
周囲はもう草紅葉の世界。
1
9/10 15:39
周囲はもう草紅葉の世界。
イワショウブの鮮やかな花。
1
9/10 15:45
イワショウブの鮮やかな花。
気持ちの良い木道歩きだ。
0
9/10 15:47
気持ちの良い木道歩きだ。
ネバリノギランの葉はオレンジ色に変化。
1
9/10 15:52
ネバリノギランの葉はオレンジ色に変化。
太郎平小屋が近づく。
0
9/10 16:16
太郎平小屋が近づく。
0
9/10 16:17
すばらしい眺め。
左から、水晶岳、ワリモ岳(円錐形の山)、祖父岳とその奥に鷲羽岳、三俣蓮華岳が続く。
0
9/10 16:20
すばらしい眺め。
左から、水晶岳、ワリモ岳(円錐形の山)、祖父岳とその奥に鷲羽岳、三俣蓮華岳が続く。
ワリモ岳、祖父岳とその奥の鷲羽岳。
鷲羽岳は今回のルートのクライマックス。
0
9/10 16:28
ワリモ岳、祖父岳とその奥の鷲羽岳。
鷲羽岳は今回のルートのクライマックス。
同じく、水晶岳も。
3日目は雨予報で、強風が心配だ。
(結果的に悪いイメージが現実になったのだが。。。)
0
9/10 16:29
同じく、水晶岳も。
3日目は雨予報で、強風が心配だ。
(結果的に悪いイメージが現実になったのだが。。。)
三俣蓮華岳。
1
9/10 16:29
三俣蓮華岳。
先日登った黒部五郎岳。
頂きの向こうの岩ゴロゴロのカールは良かった。。。
2
9/10 18:05
先日登った黒部五郎岳。
頂きの向こうの岩ゴロゴロのカールは良かった。。。
薬師岳も雲がとれてすっきり。
1
9/10 18:06
薬師岳も雲がとれてすっきり。
2日目。
太郎平小屋を後にする。
1
9/11 6:09
2日目。
太郎平小屋を後にする。
木道歩き。
1
9/11 6:16
木道歩き。
トリカブト。
1
9/11 6:56
トリカブト。
木道が続く。
0
9/11 7:14
木道が続く。
紫のオノエリンドウ。
すみません。ピンボケ。
1
9/11 7:33
紫のオノエリンドウ。
すみません。ピンボケ。
樹林に溶け込む木の道。
1
9/11 7:59
樹林に溶け込む木の道。
笹のカベッケが原。
常緑樹と笹の組み合わせが不思議。
0
9/11 8:05
笹のカベッケが原。
常緑樹と笹の組み合わせが不思議。
チングルマはどれも綿毛。
1
9/11 8:20
チングルマはどれも綿毛。
急こう配の下りになり、黒部川の源流が見えてきた。
透き通るライトグリーンが鮮やかだ。
2
9/11 8:25
急こう配の下りになり、黒部川の源流が見えてきた。
透き通るライトグリーンが鮮やかだ。
山深く分け入り、清涼感が半端ない。
(薬師沢小屋のベランダから)
1
9/11 8:28
山深く分け入り、清涼感が半端ない。
(薬師沢小屋のベランダから)
足元に注意しながら、揺れるオレンジ色の吊り橋を渡る。
0
9/11 8:37
足元に注意しながら、揺れるオレンジ色の吊り橋を渡る。
高天原の温泉もいいな。今回はルート外。
0
9/11 8:43
高天原の温泉もいいな。今回はルート外。
今回のコースの一番の急登が始まる。
0
9/11 8:45
今回のコースの一番の急登が始まる。
ゴゼンタチバナ。
急登のため、膝まづくことなく、自然に下からのアングル。
1
9/11 8:51
ゴゼンタチバナ。
急登のため、膝まづくことなく、自然に下からのアングル。
大きな実のツリバナ。
0
9/11 9:16
大きな実のツリバナ。
木の幹と苔むす岩と低木の緑の織りなす、絶品の風景。
登りが続き辛いが、癒されるなぁ。
0
9/11 9:19
木の幹と苔むす岩と低木の緑の織りなす、絶品の風景。
登りが続き辛いが、癒されるなぁ。
ゴロゴロした石をステップに登る。
1
9/11 9:25
ゴロゴロした石をステップに登る。
1時間ほど経過しただろうか。
まだまだ続く。
0
9/11 9:57
1時間ほど経過しただろうか。
まだまだ続く。
オオタケシマランの実。
宝石のように、赤く輝く。
こんな実がつくなんて、花の形状からは想像できない。
1
9/11 10:14
オオタケシマランの実。
宝石のように、赤く輝く。
こんな実がつくなんて、花の形状からは想像できない。
みどりの葉に、赤いナナカマドの実。
急登がようやく終わり、木道パラダイスに。
1
9/11 10:17
みどりの葉に、赤いナナカマドの実。
急登がようやく終わり、木道パラダイスに。
赤い実シリーズ。
ラズベリーのようなイチゴも真っ赤。
1
9/11 10:33
赤い実シリーズ。
ラズベリーのようなイチゴも真っ赤。
赤い実シリーズ。
これは、ヒョウタンボクの赤い実。
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9/11 10:37
赤い実シリーズ。
これは、ヒョウタンボクの赤い実。
視界が開けて、雲ノ平の始まり。
アラスカ庭園。
0
9/11 10:42
視界が開けて、雲ノ平の始まり。
アラスカ庭園。
正面は赤牛岳。(水晶岳は別名黒岳とも呼ぶが、この「赤」牛に対して、「黒」岳と呼ばれるようになったようだ。)
薬師や立山方面の景色に、立ち止まる。
2
9/11 10:44
正面は赤牛岳。(水晶岳は別名黒岳とも呼ぶが、この「赤」牛に対して、「黒」岳と呼ばれるようになったようだ。)
薬師や立山方面の景色に、立ち止まる。
水晶岳。頂は雲に包まれている。
1
9/11 10:49
水晶岳。頂は雲に包まれている。
奥日本庭園。
左に薬師岳。右奥には立山。
1
9/11 11:11
奥日本庭園。
左に薬師岳。右奥には立山。
歩んできた木道を振り返る。
1
9/11 11:12
歩んできた木道を振り返る。
自然の庭園のなかをぬって、木道が連なる。
0
9/11 11:16
自然の庭園のなかをぬって、木道が連なる。
カマボコのような雲ノ平小屋が見えてきた。
北海道の牧舎の様。
1
9/11 11:23
カマボコのような雲ノ平小屋が見えてきた。
北海道の牧舎の様。
特徴的な美しい小屋。
この小屋の前で、太郎平小屋のちまきの昼食。
1
9/11 11:24
特徴的な美しい小屋。
この小屋の前で、太郎平小屋のちまきの昼食。
雲が時折切れて、水晶岳がのぞく。
休憩中に、霧雨・小雨混じりに。
1
9/11 11:47
雲が時折切れて、水晶岳がのぞく。
休憩中に、霧雨・小雨混じりに。
雲ノ平小屋を後にする。
自然と小屋が融合している。夏の花の時期にまた来よう。
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9/11 11:58
雲ノ平小屋を後にする。
自然と小屋が融合している。夏の花の時期にまた来よう。
雲ノ平は草木も枯れ、すでに晩秋の風景。
1
9/11 12:00
雲ノ平は草木も枯れ、すでに晩秋の風景。
川? 池塘?
1
9/11 12:07
川? 池塘?
三俣方面には、以前、キャンプ場を経由してそのまま進めたが、植生維持のため、キャンプ場より先は通行禁止。
現在は大きく迂回して進まなければならない。
0
9/11 12:10
三俣方面には、以前、キャンプ場を経由してそのまま進めたが、植生維持のため、キャンプ場より先は通行禁止。
現在は大きく迂回して進まなければならない。
迂回路。祖父岳方面にトラバース。
1
9/11 12:31
迂回路。祖父岳方面にトラバース。
鷲羽岳の大きな裾野が広がる。
0
9/11 12:32
鷲羽岳の大きな裾野が広がる。
アオノツガザクラが少しだけ。
2
9/11 12:39
アオノツガザクラが少しだけ。
イワギキョウも一輪。
1
9/11 12:39
イワギキョウも一輪。
雲ノ平のキャンプ場。
以前は、キャンプ場から直登できたが、迂回することで、20〜30分よけいにかかる。
1
9/11 12:48
雲ノ平のキャンプ場。
以前は、キャンプ場から直登できたが、迂回することで、20〜30分よけいにかかる。
祖父岳分岐を通過すると、河原のような平坦な世界に。
0
9/11 13:11
祖父岳分岐を通過すると、河原のような平坦な世界に。
あっ。ライチョウ君。
右手奥の岩の右側に2羽いる。(写っていない1羽含めて3羽)
0
9/11 13:13
あっ。ライチョウ君。
右手奥の岩の右側に2羽いる。(写っていない1羽含めて3羽)
小休憩の間に、1羽をズーム。
子も大きくなり、親鳥か子鳥なのかわからない。
1
9/11 13:19
小休憩の間に、1羽をズーム。
子も大きくなり、親鳥か子鳥なのかわからない。
正面に三俣蓮華岳。
1
9/11 13:25
正面に三俣蓮華岳。
ミヤマリンドウ。
1
9/11 13:31
ミヤマリンドウ。
谷側に大きく下る。
0
9/11 13:43
谷側に大きく下る。
オトギリソウ。
1
9/11 13:51
オトギリソウ。
三俣山荘に続く道が眼下に。
0
9/11 14:07
三俣山荘に続く道が眼下に。
黒部川源流を渡渉。
翌日は、豪雨でこの小川と周辺は、通行止めになった。
3
9/11 14:13
黒部川源流を渡渉。
翌日は、豪雨でこの小川と周辺は、通行止めになった。
黒部川源流の碑を通過。
0
9/11 14:22
黒部川源流の碑を通過。
わずかに残るウサギギク。
夏の名残。
1
9/11 14:25
わずかに残るウサギギク。
夏の名残。
三俣山荘に向けてののぼり返し。
力強いダケカンバの木の風景。
0
9/11 14:34
三俣山荘に向けてののぼり返し。
力強いダケカンバの木の風景。
ダケカンバが密集する風景は、この山域では珍しいと思う。
1
9/11 14:39
ダケカンバが密集する風景は、この山域では珍しいと思う。
明日登る予定の鷲羽岳。
重い雲が多く立ち込めているのが気がかり。
0
9/11 14:53
明日登る予定の鷲羽岳。
重い雲が多く立ち込めているのが気がかり。
避難小屋?を通過。
祠のようにも見える。
1
9/11 15:01
避難小屋?を通過。
祠のようにも見える。
三俣山荘に到着。
霧雨程度でこの日は終えた。
2
9/11 15:03
三俣山荘に到着。
霧雨程度でこの日は終えた。
夕食は、三俣山荘名物のジビエシチュー。
この頃、本格的な雨になり、風も次第に強くなり、暴風雨になった。翌日の天気予報は、雨。尾根道は秒速20mの風が予想され、鷲羽岳は断念。
翌々日は、天候回復の予報であり、翌日水晶小屋に移動し、野口五郎岳を経由して高瀬ダム側の縦走するプランもあった。(当初予定)
最悪、コース変更して、双六小屋を経由して新穂高側に降りるエスケープルートも状況次第。
2
9/11 17:01
夕食は、三俣山荘名物のジビエシチュー。
この頃、本格的な雨になり、風も次第に強くなり、暴風雨になった。翌日の天気予報は、雨。尾根道は秒速20mの風が予想され、鷲羽岳は断念。
翌々日は、天候回復の予報であり、翌日水晶小屋に移動し、野口五郎岳を経由して高瀬ダム側の縦走するプランもあった。(当初予定)
最悪、コース変更して、双六小屋を経由して新穂高側に降りるエスケープルートも状況次第。
3日目。
夜中、小屋のトタンをたたく暴風雨が続いた。屋根裏部屋から冷たい空気が流れ込む。
朝食を食べても同じ状況。9時まで待っても出発できず。
水晶小屋方面は、通行止めとなり、双六小屋を経由して新穂高に降りるルートに決定。午前中が暴風雨のピークのため、双六小屋を目指して13時に出発することになった。(翌日の新穂高につなある小池新道での渡渉もできるのかどうか。。。不安がよぎる。)
0
9/12 5:53
3日目。
夜中、小屋のトタンをたたく暴風雨が続いた。屋根裏部屋から冷たい空気が流れ込む。
朝食を食べても同じ状況。9時まで待っても出発できず。
水晶小屋方面は、通行止めとなり、双六小屋を経由して新穂高に降りるルートに決定。午前中が暴風雨のピークのため、双六小屋を目指して13時に出発することになった。(翌日の新穂高につなある小池新道での渡渉もできるのかどうか。。。不安がよぎる。)
雨が少し弱くなり、13時頃に三俣小屋を後にした。
0
9/12 13:04
雨が少し弱くなり、13時頃に三俣小屋を後にした。
登山道は小川状態。
1
9/12 14:21
登山道は小川状態。
まるで沢登だ。
何故か楽しい。。。
1
9/12 14:41
まるで沢登だ。
何故か楽しい。。。
巻き道を終えて、双六岳と双六小屋の分岐まできた。
雨は小降りで、巻き道ではほとんど強風にさらされることもなかった。
0
9/12 15:09
巻き道を終えて、双六岳と双六小屋の分岐まできた。
雨は小降りで、巻き道ではほとんど強風にさらされることもなかった。
大きな双六小屋が下に。
1
9/12 15:23
大きな双六小屋が下に。
別館もあり、きれいな居心地の良い。小屋だった。
0
9/12 16:14
別館もあり、きれいな居心地の良い。小屋だった。
4日目。
霧雨のなか、双六小屋を後にした。
1
9/13 5:51
4日目。
霧雨のなか、双六小屋を後にした。
双六の池の脇からスタート。
0
9/13 5:56
双六の池の脇からスタート。
視界は不良。午後からは天気が良くなる予報。
0
9/13 6:09
視界は不良。午後からは天気が良くなる予報。
ナナカマド。
1
9/13 6:38
ナナカマド。
ホシガラスのハイマツの実を食べた食痕。
ハイマツの実のなかには、小さな赤い実がつまり、その実をほじりながら食べているので、こんな食い散らかしになるんだろう。
0
9/13 6:40
ホシガラスのハイマツの実を食べた食痕。
ハイマツの実のなかには、小さな赤い実がつまり、その実をほじりながら食べているので、こんな食い散らかしになるんだろう。
笠ヶ岳分岐に到着。
0
9/13 7:07
笠ヶ岳分岐に到着。
ハリブキのとげとげの葉と、大きな赤い実。
1
9/13 7:12
ハリブキのとげとげの葉と、大きな赤い実。
ノウゴウイチゴの実。
栽培イチゴの元とのこと。
0
9/13 7:26
ノウゴウイチゴの実。
栽培イチゴの元とのこと。
ラズベリー風の実。
0
9/13 7:27
ラズベリー風の実。
小さなもみじが、きれいに紅葉。
1
9/13 7:33
小さなもみじが、きれいに紅葉。
鏡平山荘近くの池。
1
9/13 7:47
鏡平山荘近くの池。
鏡平山荘で小休憩。
0
9/13 7:50
鏡平山荘で小休憩。
槍、穂高は、厚い雲のなか。
湖面に、先日見た逆さ槍をイメージ。
2
9/13 8:01
槍、穂高は、厚い雲のなか。
湖面に、先日見た逆さ槍をイメージ。
オノエリンドウ。
1
9/13 8:01
オノエリンドウ。
苔むす谷。
水量は引いている。草がべっとり寝ているのは、増水した谷の跡。
2
9/13 8:31
苔むす谷。
水量は引いている。草がべっとり寝ているのは、増水した谷の跡。
石畳のような登山道。
1
9/13 8:33
石畳のような登山道。
小池新道を下る。
0
9/13 8:47
小池新道を下る。
シシウドが原を通過。
1
9/13 8:52
シシウドが原を通過。
青空もでてきた。
0
9/13 8:52
青空もでてきた。
2
9/13 9:05
アキノキリンソウ。
1
9/13 9:05
アキノキリンソウ。
サンカヨウの実。
1
9/13 9:06
サンカヨウの実。
ハリブキ。
1
9/13 9:08
ハリブキ。
岩と緑につつまれた登山道をくだる。
0
9/13 9:11
岩と緑につつまれた登山道をくだる。
タケシマランの実。
2
9/13 9:12
タケシマランの実。
サラシナショウマ。
1
9/13 9:22
サラシナショウマ。
イタドリが原。名前のとおり、イタドリが多い。
0
9/13 9:23
イタドリが原。名前のとおり、イタドリが多い。
0
9/13 9:37
1
9/13 9:39
カエデの実。
1
9/13 9:43
カエデの実。
チボ岩。
0
9/13 9:49
チボ岩。
渡渉点1。
0
9/13 9:56
渡渉点1。
渡渉点2。秩父沢。
昨日は多分通れなかっただろう。
0
9/13 10:06
渡渉点2。秩父沢。
昨日は多分通れなかっただろう。
今は穏やかなきれいな景色。
0
9/13 10:07
今は穏やかなきれいな景色。
下ったコースを振り返ると、緑が広がる。
0
9/13 10:15
下ったコースを振り返ると、緑が広がる。
青空も少しずつ広がり、槍が顔を出した。
0
9/13 10:24
青空も少しずつ広がり、槍が顔を出した。
最後に槍を見れたのは良しとしよう。
1
9/13 10:32
最後に槍を見れたのは良しとしよう。
0
9/13 10:39
1
9/13 10:49
小池新道も残りあと少し。
1
9/13 10:49
小池新道も残りあと少し。
1
9/13 10:54
閉じていたシモツケソウの花も開いている。
1
9/13 10:54
閉じていたシモツケソウの花も開いている。
ネジバナ一輪。
1
9/13 10:55
ネジバナ一輪。
川の水量はまだ多め。薄いエメラルド。
0
9/13 10:56
川の水量はまだ多め。薄いエメラルド。
エメラルとの川と、川内に立つ枯れ木の風景。
0
9/13 10:57
エメラルとの川と、川内に立つ枯れ木の風景。
美しい谷と山間い。
1
9/13 10:57
美しい谷と山間い。
1
9/13 11:04
山ぶどうが沢山。
一粒食べると、強烈なすっぱさで目が覚める。
2
9/13 11:04
山ぶどうが沢山。
一粒食べると、強烈なすっぱさで目が覚める。
オオカメノキの実。
1
9/13 11:05
オオカメノキの実。
1
9/13 11:05
登山道脇の谷。
1
9/13 11:12
登山道脇の谷。
鏡平山荘の冷やしフルーツ。今日は冷やしバナナはないな。
この清涼感がたまらない。
2
9/13 11:25
鏡平山荘の冷やしフルーツ。今日は冷やしバナナはないな。
この清涼感がたまらない。
鏡平山荘を後にする。
昼食のカレーは絶品でした。
0
9/13 11:52
鏡平山荘を後にする。
昼食のカレーは絶品でした。
岩山の錫杖岳。
1
9/13 12:00
岩山の錫杖岳。
笠新道の登り口を通過。
0
9/13 12:03
笠新道の登り口を通過。
天候良くなり、アサギヘリコプターは今日も荷揚げ。
0
9/13 12:06
天候良くなり、アサギヘリコプターは今日も荷揚げ。
エメラルドなのは、川に溶け込んだ岩の成分だろう。
アルミニウム?
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9/13 12:15
エメラルドなのは、川に溶け込んだ岩の成分だろう。
アルミニウム?
中腹は、笠新道の急登を登り切ったところの杓子平かな。
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9/13 12:20
中腹は、笠新道の急登を登り切ったところの杓子平かな。
ゲンノショウコのピンクと白のそろい組。
1
9/13 12:53
ゲンノショウコのピンクと白のそろい組。
新穂高ロープウェイのバスターミナルに到着。
みなさん、ロングな山旅、お疲れさまでした。
2
9/13 12:56
新穂高ロープウェイのバスターミナルに到着。
みなさん、ロングな山旅、お疲れさまでした。
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