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Yamareco

記録ID: 1257694
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

折立〜雲ノ平〜新穂高、自然の厳しさに山頂踏めず。

2017年09月10日(日) ~ 2017年09月13日(水)
 - 拍手
kaitoron その他20人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
23:09
距離
38.2km
登り
2,455m
下り
2,698m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:05
休憩
0:12
合計
4:17
距離 6.8km 登り 1,004m 下り 32m
13:04
13:06
46
13:52
13:55
14
15:26
15:32
19
15:51
15:52
25
2日目
山行
7:58
休憩
0:55
合計
8:53
距離 13.6km 登り 1,012m 下り 793m
6:06
45
6:51
7:00
6
7:06
7:07
20
7:27
7:29
40
8:09
17
8:26
8:33
128
10:41
10:42
29
11:11
16
11:27
11:51
60
12:51
12:52
77
14:09
14:19
40
14:59
3日目
山行
2:28
休憩
0:01
合計
2:29
距離 4.4km 登り 296m 下り 295m
12:55
48
13:43
82
15:05
16
15:21
15:22
2
15:24
4日目
山行
6:05
休憩
0:58
合計
7:03
距離 13.5km 登り 153m 下り 1,606m
5:55
36
6:47
19
7:06
7:09
43
7:52
7:56
2
7:58
8:12
40
8:52
8:56
26
9:22
9:23
24
9:47
9:49
16
10:05
10:06
51
10:57
11:00
26
11:26
11:48
16
12:04
11
12:15
15
12:30
15
12:57
1
12:58
ゴール地点
天候 10晴れ、11曇り、12暴風雨、13曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
折立の登山口に到着。
2017年09月10日 11:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/10 11:35
折立の登山口に到着。
スタート。
2017年09月10日 11:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/10 11:57
スタート。
ゴゼンタチバナの赤い実。
2017年09月10日 12:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/10 12:20
ゴゼンタチバナの赤い実。
ダケカンバの根。
2017年09月10日 12:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/10 12:53
ダケカンバの根。
アラレちゃんのところ(太郎坂)を通過。
2017年09月10日 13:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/10 13:07
アラレちゃんのところ(太郎坂)を通過。
枯れ木。芸術作品。
2017年09月10日 13:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/10 13:14
枯れ木。芸術作品。
ゴゼンタチバナも、紅葉が始まっている。
2017年09月10日 13:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/10 13:22
ゴゼンタチバナも、紅葉が始まっている。
三角点の休憩場。
気持ちの良い青空が広がる。
2017年09月10日 13:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/10 13:52
三角点の休憩場。
気持ちの良い青空が広がる。
ピンクのきれいなタカネママコナ。
2017年09月10日 13:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/10 13:55
ピンクのきれいなタカネママコナ。
一枚岩の上の登山道。
2017年09月10日 14:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/10 14:00
一枚岩の上の登山道。
積雪の深さを測るポール。
眼下には有峰湖。
2017年09月10日 14:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/10 14:09
積雪の深さを測るポール。
眼下には有峰湖。
整備された登山道を緩やかに登る。
2017年09月10日 14:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/10 14:36
整備された登山道を緩やかに登る。
2017年09月10日 14:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/10 14:57
青空のなかに、砂の薬師岳の頂がみえてきた。
五光岩ベンチからの眺め。
2017年09月10日 15:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/10 15:26
青空のなかに、砂の薬師岳の頂がみえてきた。
五光岩ベンチからの眺め。
周囲はもう草紅葉の世界。
2017年09月10日 15:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/10 15:39
周囲はもう草紅葉の世界。
イワショウブの鮮やかな花。
2017年09月10日 15:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/10 15:45
イワショウブの鮮やかな花。
気持ちの良い木道歩きだ。
2017年09月10日 15:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/10 15:47
気持ちの良い木道歩きだ。
ネバリノギランの葉はオレンジ色に変化。
2017年09月10日 15:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/10 15:52
ネバリノギランの葉はオレンジ色に変化。
太郎平小屋が近づく。
2017年09月10日 16:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/10 16:16
太郎平小屋が近づく。
2017年09月10日 16:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/10 16:17
すばらしい眺め。
左から、水晶岳、ワリモ岳(円錐形の山)、祖父岳とその奥に鷲羽岳、三俣蓮華岳が続く。
2017年09月10日 16:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/10 16:20
すばらしい眺め。
左から、水晶岳、ワリモ岳(円錐形の山)、祖父岳とその奥に鷲羽岳、三俣蓮華岳が続く。
ワリモ岳、祖父岳とその奥の鷲羽岳。
鷲羽岳は今回のルートのクライマックス。
2017年09月10日 16:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/10 16:28
ワリモ岳、祖父岳とその奥の鷲羽岳。
鷲羽岳は今回のルートのクライマックス。
同じく、水晶岳も。
3日目は雨予報で、強風が心配だ。
(結果的に悪いイメージが現実になったのだが。。。)
2017年09月10日 16:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/10 16:29
同じく、水晶岳も。
3日目は雨予報で、強風が心配だ。
(結果的に悪いイメージが現実になったのだが。。。)
三俣蓮華岳。
2017年09月10日 16:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/10 16:29
三俣蓮華岳。
先日登った黒部五郎岳。
頂きの向こうの岩ゴロゴロのカールは良かった。。。
2017年09月10日 18:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/10 18:05
先日登った黒部五郎岳。
頂きの向こうの岩ゴロゴロのカールは良かった。。。
薬師岳も雲がとれてすっきり。
2017年09月10日 18:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/10 18:06
薬師岳も雲がとれてすっきり。
2日目。
太郎平小屋を後にする。
2017年09月11日 06:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 6:09
2日目。
太郎平小屋を後にする。
木道歩き。
2017年09月11日 06:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 6:16
木道歩き。
トリカブト。
2017年09月11日 06:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 6:56
トリカブト。
木道が続く。
2017年09月11日 07:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/11 7:14
木道が続く。
紫のオノエリンドウ。
すみません。ピンボケ。
2017年09月11日 07:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/11 7:33
紫のオノエリンドウ。
すみません。ピンボケ。
樹林に溶け込む木の道。
2017年09月11日 07:59撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/11 7:59
樹林に溶け込む木の道。
笹のカベッケが原。
常緑樹と笹の組み合わせが不思議。
2017年09月11日 08:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/11 8:05
笹のカベッケが原。
常緑樹と笹の組み合わせが不思議。
チングルマはどれも綿毛。
2017年09月11日 08:20撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/11 8:20
チングルマはどれも綿毛。
急こう配の下りになり、黒部川の源流が見えてきた。
透き通るライトグリーンが鮮やかだ。
2017年09月11日 08:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/11 8:25
急こう配の下りになり、黒部川の源流が見えてきた。
透き通るライトグリーンが鮮やかだ。
山深く分け入り、清涼感が半端ない。
(薬師沢小屋のベランダから)
2017年09月11日 08:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 8:28
山深く分け入り、清涼感が半端ない。
(薬師沢小屋のベランダから)
足元に注意しながら、揺れるオレンジ色の吊り橋を渡る。
2017年09月11日 08:37撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/11 8:37
足元に注意しながら、揺れるオレンジ色の吊り橋を渡る。
高天原の温泉もいいな。今回はルート外。
2017年09月11日 08:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/11 8:43
高天原の温泉もいいな。今回はルート外。
今回のコースの一番の急登が始まる。
2017年09月11日 08:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/11 8:45
今回のコースの一番の急登が始まる。
ゴゼンタチバナ。
急登のため、膝まづくことなく、自然に下からのアングル。
2017年09月11日 08:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 8:51
ゴゼンタチバナ。
急登のため、膝まづくことなく、自然に下からのアングル。
大きな実のツリバナ。
2017年09月11日 09:16撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/11 9:16
大きな実のツリバナ。
木の幹と苔むす岩と低木の緑の織りなす、絶品の風景。
登りが続き辛いが、癒されるなぁ。
2017年09月11日 09:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/11 9:19
木の幹と苔むす岩と低木の緑の織りなす、絶品の風景。
登りが続き辛いが、癒されるなぁ。
ゴロゴロした石をステップに登る。
2017年09月11日 09:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/11 9:25
ゴロゴロした石をステップに登る。
1時間ほど経過しただろうか。
まだまだ続く。
2017年09月11日 09:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/11 9:57
1時間ほど経過しただろうか。
まだまだ続く。
オオタケシマランの実。
宝石のように、赤く輝く。
こんな実がつくなんて、花の形状からは想像できない。
2017年09月11日 10:14撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/11 10:14
オオタケシマランの実。
宝石のように、赤く輝く。
こんな実がつくなんて、花の形状からは想像できない。
みどりの葉に、赤いナナカマドの実。
急登がようやく終わり、木道パラダイスに。
2017年09月11日 10:17撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/11 10:17
みどりの葉に、赤いナナカマドの実。
急登がようやく終わり、木道パラダイスに。
赤い実シリーズ。
ラズベリーのようなイチゴも真っ赤。
2017年09月11日 10:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 10:33
赤い実シリーズ。
ラズベリーのようなイチゴも真っ赤。
赤い実シリーズ。
これは、ヒョウタンボクの赤い実。
2017年09月11日 10:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/11 10:37
赤い実シリーズ。
これは、ヒョウタンボクの赤い実。
視界が開けて、雲ノ平の始まり。
アラスカ庭園。
2017年09月11日 10:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/11 10:42
視界が開けて、雲ノ平の始まり。
アラスカ庭園。
正面は赤牛岳。(水晶岳は別名黒岳とも呼ぶが、この「赤」牛に対して、「黒」岳と呼ばれるようになったようだ。)
薬師や立山方面の景色に、立ち止まる。
2017年09月11日 10:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/11 10:44
正面は赤牛岳。(水晶岳は別名黒岳とも呼ぶが、この「赤」牛に対して、「黒」岳と呼ばれるようになったようだ。)
薬師や立山方面の景色に、立ち止まる。
水晶岳。頂は雲に包まれている。
2017年09月11日 10:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/11 10:49
水晶岳。頂は雲に包まれている。
奥日本庭園。
左に薬師岳。右奥には立山。
2017年09月11日 11:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 11:11
奥日本庭園。
左に薬師岳。右奥には立山。
歩んできた木道を振り返る。
2017年09月11日 11:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 11:12
歩んできた木道を振り返る。
自然の庭園のなかをぬって、木道が連なる。
2017年09月11日 11:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/11 11:16
自然の庭園のなかをぬって、木道が連なる。
カマボコのような雲ノ平小屋が見えてきた。
北海道の牧舎の様。
2017年09月11日 11:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 11:23
カマボコのような雲ノ平小屋が見えてきた。
北海道の牧舎の様。
特徴的な美しい小屋。
この小屋の前で、太郎平小屋のちまきの昼食。
2017年09月11日 11:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 11:24
特徴的な美しい小屋。
この小屋の前で、太郎平小屋のちまきの昼食。
雲が時折切れて、水晶岳がのぞく。
休憩中に、霧雨・小雨混じりに。
2017年09月11日 11:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 11:47
雲が時折切れて、水晶岳がのぞく。
休憩中に、霧雨・小雨混じりに。
雲ノ平小屋を後にする。
自然と小屋が融合している。夏の花の時期にまた来よう。
2017年09月11日 11:58撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/11 11:58
雲ノ平小屋を後にする。
自然と小屋が融合している。夏の花の時期にまた来よう。
雲ノ平は草木も枯れ、すでに晩秋の風景。
2017年09月11日 12:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/11 12:00
雲ノ平は草木も枯れ、すでに晩秋の風景。
川? 池塘?
2017年09月11日 12:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/11 12:07
川? 池塘?
三俣方面には、以前、キャンプ場を経由してそのまま進めたが、植生維持のため、キャンプ場より先は通行禁止。
現在は大きく迂回して進まなければならない。
2017年09月11日 12:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/11 12:10
三俣方面には、以前、キャンプ場を経由してそのまま進めたが、植生維持のため、キャンプ場より先は通行禁止。
現在は大きく迂回して進まなければならない。
迂回路。祖父岳方面にトラバース。
2017年09月11日 12:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 12:31
迂回路。祖父岳方面にトラバース。
鷲羽岳の大きな裾野が広がる。
2017年09月11日 12:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/11 12:32
鷲羽岳の大きな裾野が広がる。
アオノツガザクラが少しだけ。
2017年09月11日 12:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/11 12:39
アオノツガザクラが少しだけ。
イワギキョウも一輪。
2017年09月11日 12:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 12:39
イワギキョウも一輪。
雲ノ平のキャンプ場。
以前は、キャンプ場から直登できたが、迂回することで、20〜30分よけいにかかる。
2017年09月11日 12:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 12:48
雲ノ平のキャンプ場。
以前は、キャンプ場から直登できたが、迂回することで、20〜30分よけいにかかる。
祖父岳分岐を通過すると、河原のような平坦な世界に。
2017年09月11日 13:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/11 13:11
祖父岳分岐を通過すると、河原のような平坦な世界に。
あっ。ライチョウ君。
右手奥の岩の右側に2羽いる。(写っていない1羽含めて3羽)
2017年09月11日 13:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/11 13:13
あっ。ライチョウ君。
右手奥の岩の右側に2羽いる。(写っていない1羽含めて3羽)
小休憩の間に、1羽をズーム。
子も大きくなり、親鳥か子鳥なのかわからない。
2017年09月11日 13:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 13:19
小休憩の間に、1羽をズーム。
子も大きくなり、親鳥か子鳥なのかわからない。
正面に三俣蓮華岳。
2017年09月11日 13:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 13:25
正面に三俣蓮華岳。
ミヤマリンドウ。
2017年09月11日 13:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 13:31
ミヤマリンドウ。
谷側に大きく下る。
2017年09月11日 13:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/11 13:43
谷側に大きく下る。
オトギリソウ。
2017年09月11日 13:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 13:51
オトギリソウ。
三俣山荘に続く道が眼下に。
2017年09月11日 14:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/11 14:07
三俣山荘に続く道が眼下に。
黒部川源流を渡渉。
翌日は、豪雨でこの小川と周辺は、通行止めになった。
2017年09月11日 14:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
9/11 14:13
黒部川源流を渡渉。
翌日は、豪雨でこの小川と周辺は、通行止めになった。
黒部川源流の碑を通過。
2017年09月11日 14:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/11 14:22
黒部川源流の碑を通過。
わずかに残るウサギギク。
夏の名残。
2017年09月11日 14:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 14:25
わずかに残るウサギギク。
夏の名残。
三俣山荘に向けてののぼり返し。
力強いダケカンバの木の風景。
2017年09月11日 14:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/11 14:34
三俣山荘に向けてののぼり返し。
力強いダケカンバの木の風景。
ダケカンバが密集する風景は、この山域では珍しいと思う。
2017年09月11日 14:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 14:39
ダケカンバが密集する風景は、この山域では珍しいと思う。
明日登る予定の鷲羽岳。
重い雲が多く立ち込めているのが気がかり。
2017年09月11日 14:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/11 14:53
明日登る予定の鷲羽岳。
重い雲が多く立ち込めているのが気がかり。
避難小屋?を通過。
祠のようにも見える。
2017年09月11日 15:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/11 15:01
避難小屋?を通過。
祠のようにも見える。
三俣山荘に到着。
霧雨程度でこの日は終えた。
2017年09月11日 15:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/11 15:03
三俣山荘に到着。
霧雨程度でこの日は終えた。
夕食は、三俣山荘名物のジビエシチュー。
この頃、本格的な雨になり、風も次第に強くなり、暴風雨になった。翌日の天気予報は、雨。尾根道は秒速20mの風が予想され、鷲羽岳は断念。
翌々日は、天候回復の予報であり、翌日水晶小屋に移動し、野口五郎岳を経由して高瀬ダム側の縦走するプランもあった。(当初予定)
最悪、コース変更して、双六小屋を経由して新穂高側に降りるエスケープルートも状況次第。
2017年09月11日 17:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/11 17:01
夕食は、三俣山荘名物のジビエシチュー。
この頃、本格的な雨になり、風も次第に強くなり、暴風雨になった。翌日の天気予報は、雨。尾根道は秒速20mの風が予想され、鷲羽岳は断念。
翌々日は、天候回復の予報であり、翌日水晶小屋に移動し、野口五郎岳を経由して高瀬ダム側の縦走するプランもあった。(当初予定)
最悪、コース変更して、双六小屋を経由して新穂高側に降りるエスケープルートも状況次第。
3日目。
夜中、小屋のトタンをたたく暴風雨が続いた。屋根裏部屋から冷たい空気が流れ込む。
朝食を食べても同じ状況。9時まで待っても出発できず。
水晶小屋方面は、通行止めとなり、双六小屋を経由して新穂高に降りるルートに決定。午前中が暴風雨のピークのため、双六小屋を目指して13時に出発することになった。(翌日の新穂高につなある小池新道での渡渉もできるのかどうか。。。不安がよぎる。)
2017年09月12日 05:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/12 5:53
3日目。
夜中、小屋のトタンをたたく暴風雨が続いた。屋根裏部屋から冷たい空気が流れ込む。
朝食を食べても同じ状況。9時まで待っても出発できず。
水晶小屋方面は、通行止めとなり、双六小屋を経由して新穂高に降りるルートに決定。午前中が暴風雨のピークのため、双六小屋を目指して13時に出発することになった。(翌日の新穂高につなある小池新道での渡渉もできるのかどうか。。。不安がよぎる。)
雨が少し弱くなり、13時頃に三俣小屋を後にした。
2017年09月12日 13:04撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/12 13:04
雨が少し弱くなり、13時頃に三俣小屋を後にした。
登山道は小川状態。
2017年09月12日 14:21撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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9/12 14:21
登山道は小川状態。
まるで沢登だ。
何故か楽しい。。。
2017年09月12日 14:41撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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9/12 14:41
まるで沢登だ。
何故か楽しい。。。
巻き道を終えて、双六岳と双六小屋の分岐まできた。
雨は小降りで、巻き道ではほとんど強風にさらされることもなかった。
2017年09月12日 15:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/12 15:09
巻き道を終えて、双六岳と双六小屋の分岐まできた。
雨は小降りで、巻き道ではほとんど強風にさらされることもなかった。
大きな双六小屋が下に。
2017年09月12日 15:23撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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9/12 15:23
大きな双六小屋が下に。
別館もあり、きれいな居心地の良い。小屋だった。
2017年09月12日 16:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/12 16:14
別館もあり、きれいな居心地の良い。小屋だった。
4日目。
霧雨のなか、双六小屋を後にした。
2017年09月13日 05:51撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/13 5:51
4日目。
霧雨のなか、双六小屋を後にした。
双六の池の脇からスタート。
2017年09月13日 05:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/13 5:56
双六の池の脇からスタート。
視界は不良。午後からは天気が良くなる予報。
2017年09月13日 06:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/13 6:09
視界は不良。午後からは天気が良くなる予報。
ナナカマド。
2017年09月13日 06:38撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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9/13 6:38
ナナカマド。
ホシガラスのハイマツの実を食べた食痕。
ハイマツの実のなかには、小さな赤い実がつまり、その実をほじりながら食べているので、こんな食い散らかしになるんだろう。
2017年09月13日 06:40撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/13 6:40
ホシガラスのハイマツの実を食べた食痕。
ハイマツの実のなかには、小さな赤い実がつまり、その実をほじりながら食べているので、こんな食い散らかしになるんだろう。
笠ヶ岳分岐に到着。
2017年09月13日 07:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/13 7:07
笠ヶ岳分岐に到着。
ハリブキのとげとげの葉と、大きな赤い実。
2017年09月13日 07:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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9/13 7:12
ハリブキのとげとげの葉と、大きな赤い実。
ノウゴウイチゴの実。
栽培イチゴの元とのこと。
2017年09月13日 07:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/13 7:26
ノウゴウイチゴの実。
栽培イチゴの元とのこと。
ラズベリー風の実。
2017年09月13日 07:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/13 7:27
ラズベリー風の実。
小さなもみじが、きれいに紅葉。
2017年09月13日 07:33撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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9/13 7:33
小さなもみじが、きれいに紅葉。
鏡平山荘近くの池。
2017年09月13日 07:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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9/13 7:47
鏡平山荘近くの池。
鏡平山荘で小休憩。
2017年09月13日 07:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/13 7:50
鏡平山荘で小休憩。
槍、穂高は、厚い雲のなか。
湖面に、先日見た逆さ槍をイメージ。
2017年09月13日 08:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/13 8:01
槍、穂高は、厚い雲のなか。
湖面に、先日見た逆さ槍をイメージ。
オノエリンドウ。
2017年09月13日 08:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/13 8:01
オノエリンドウ。
苔むす谷。
水量は引いている。草がべっとり寝ているのは、増水した谷の跡。
2017年09月13日 08:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/13 8:31
苔むす谷。
水量は引いている。草がべっとり寝ているのは、増水した谷の跡。
石畳のような登山道。
2017年09月13日 08:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/13 8:33
石畳のような登山道。
小池新道を下る。
2017年09月13日 08:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/13 8:47
小池新道を下る。
シシウドが原を通過。
2017年09月13日 08:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/13 8:52
シシウドが原を通過。
青空もでてきた。
2017年09月13日 08:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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青空もでてきた。
2017年09月13日 09:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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アキノキリンソウ。
2017年09月13日 09:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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アキノキリンソウ。
サンカヨウの実。
2017年09月13日 09:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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サンカヨウの実。
ハリブキ。
2017年09月13日 09:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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ハリブキ。
岩と緑につつまれた登山道をくだる。
2017年09月13日 09:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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岩と緑につつまれた登山道をくだる。
タケシマランの実。
2017年09月13日 09:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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タケシマランの実。
サラシナショウマ。
2017年09月13日 09:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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サラシナショウマ。
イタドリが原。名前のとおり、イタドリが多い。
2017年09月13日 09:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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イタドリが原。名前のとおり、イタドリが多い。
2017年09月13日 09:37撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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2017年09月13日 09:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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カエデの実。
2017年09月13日 09:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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カエデの実。
チボ岩。
2017年09月13日 09:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/13 9:49
チボ岩。
渡渉点1。
2017年09月13日 09:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/13 9:56
渡渉点1。
渡渉点2。秩父沢。
昨日は多分通れなかっただろう。
2017年09月13日 10:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/13 10:06
渡渉点2。秩父沢。
昨日は多分通れなかっただろう。
今は穏やかなきれいな景色。
2017年09月13日 10:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/13 10:07
今は穏やかなきれいな景色。
下ったコースを振り返ると、緑が広がる。
2017年09月13日 10:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/13 10:15
下ったコースを振り返ると、緑が広がる。
青空も少しずつ広がり、槍が顔を出した。
2017年09月13日 10:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/13 10:24
青空も少しずつ広がり、槍が顔を出した。
最後に槍を見れたのは良しとしよう。
2017年09月13日 10:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/13 10:32
最後に槍を見れたのは良しとしよう。
2017年09月13日 10:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/13 10:39
2017年09月13日 10:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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小池新道も残りあと少し。
2017年09月13日 10:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/13 10:49
小池新道も残りあと少し。
2017年09月13日 10:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/13 10:54
閉じていたシモツケソウの花も開いている。
2017年09月13日 10:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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閉じていたシモツケソウの花も開いている。
ネジバナ一輪。
2017年09月13日 10:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/13 10:55
ネジバナ一輪。
川の水量はまだ多め。薄いエメラルド。

2017年09月13日 10:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/13 10:56
川の水量はまだ多め。薄いエメラルド。

エメラルとの川と、川内に立つ枯れ木の風景。
2017年09月13日 10:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/13 10:57
エメラルとの川と、川内に立つ枯れ木の風景。
美しい谷と山間い。
2017年09月13日 10:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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美しい谷と山間い。
2017年09月13日 11:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/13 11:04
山ぶどうが沢山。
一粒食べると、強烈なすっぱさで目が覚める。
2017年09月13日 11:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/13 11:04
山ぶどうが沢山。
一粒食べると、強烈なすっぱさで目が覚める。
オオカメノキの実。
2017年09月13日 11:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/13 11:05
オオカメノキの実。
2017年09月13日 11:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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登山道脇の谷。
2017年09月13日 11:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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登山道脇の谷。
鏡平山荘の冷やしフルーツ。今日は冷やしバナナはないな。
この清涼感がたまらない。
2017年09月13日 11:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/13 11:25
鏡平山荘の冷やしフルーツ。今日は冷やしバナナはないな。
この清涼感がたまらない。
鏡平山荘を後にする。
昼食のカレーは絶品でした。
2017年09月13日 11:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/13 11:52
鏡平山荘を後にする。
昼食のカレーは絶品でした。
岩山の錫杖岳。
2017年09月13日 12:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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9/13 12:00
岩山の錫杖岳。
笠新道の登り口を通過。
2017年09月13日 12:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/13 12:03
笠新道の登り口を通過。
天候良くなり、アサギヘリコプターは今日も荷揚げ。
2017年09月13日 12:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/13 12:06
天候良くなり、アサギヘリコプターは今日も荷揚げ。
エメラルドなのは、川に溶け込んだ岩の成分だろう。
アルミニウム?
2017年09月13日 12:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/13 12:15
エメラルドなのは、川に溶け込んだ岩の成分だろう。
アルミニウム?
中腹は、笠新道の急登を登り切ったところの杓子平かな。
2017年09月13日 12:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/13 12:20
中腹は、笠新道の急登を登り切ったところの杓子平かな。
ゲンノショウコのピンクと白のそろい組。
2017年09月13日 12:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/13 12:53
ゲンノショウコのピンクと白のそろい組。
新穂高ロープウェイのバスターミナルに到着。
みなさん、ロングな山旅、お疲れさまでした。
2017年09月13日 12:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/13 12:56
新穂高ロープウェイのバスターミナルに到着。
みなさん、ロングな山旅、お疲れさまでした。

感想

2日かけて折立〜雲ノ平〜三俣山荘とあしを伸ばしましたが、2日目の夜から暴風雨となりました。翌日は、尾根道が20mの強風、さらには増水で登山道が通行止めとなり、鷲羽・水晶〜ブナ立尾根への縦走は断念し、3日目双六小屋に移動しての宿泊、4日目新穂高への縦走に変更となりました。
鷲羽・水晶に登れなかったのは残念ですが、人里離れた北アルプスの最深部のすばらしさを十分に味わうことができました。
鷲羽・水晶は、来年以降の宿題ですね。また、2日かけて両山の足元から挑もう。

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技術レベル
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体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
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体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
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利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
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利用交通機関: 電車・バス
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体力レベル
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