土樽駅近くの関越道高架下に自転車をデポ。
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10/1 4:49
土樽駅近くの関越道高架下に自転車をデポ。
ゲート前には他に車は2台。前夜泊のようです。
仕度は出来ていたので、足袋に履き替えてすぐに出発。
バッキガ平までは林道歩きです。
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10/1 5:12
ゲート前には他に車は2台。前夜泊のようです。
仕度は出来ていたので、足袋に履き替えてすぐに出発。
バッキガ平までは林道歩きです。
出発してすぐ、正面に仙ノ倉北尾根が見えてきます。
出発早々、何かが見えるというのは期待感が高まっていいものです。
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10/1 5:19
出発してすぐ、正面に仙ノ倉北尾根が見えてきます。
出発早々、何かが見えるというのは期待感が高まっていいものです。
アップで。
突出しているピークはシッケイの頭でしょうか。
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10/1 5:19
アップで。
突出しているピークはシッケイの頭でしょうか。
30分掛からずに群大仙ノ倉山荘の下を通過。
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10/1 5:28
30分掛からずに群大仙ノ倉山荘の下を通過。
バッキガ平にあるコンクリートの立派な橋で仙ノ倉谷を渡ります。
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10/1 5:29
バッキガ平にあるコンクリートの立派な橋で仙ノ倉谷を渡ります。
橋から上流を眺めると、後ほど辿ることになる尾根の一部が確認できます。
真中のコブが矢場ノ頭と思われます。
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10/1 5:29
橋から上流を眺めると、後ほど辿ることになる尾根の一部が確認できます。
真中のコブが矢場ノ頭と思われます。
橋を渡って間もなく、右側に平標新道の登山口があります。
しばらくは、仙ノ倉谷に沿って進みます。
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10/1 5:30
橋を渡って間もなく、右側に平標新道の登山口があります。
しばらくは、仙ノ倉谷に沿って進みます。
小沢レベルですが、最初の渡渉。
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10/1 5:39
小沢レベルですが、最初の渡渉。
2回目の渡渉。
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10/1 5:40
2回目の渡渉。
すぐに3回目。
2回目と同じ沢のようです。
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10/1 5:48
すぐに3回目。
2回目と同じ沢のようです。
4回目が西ゼンから流れてきている沢です。
地図上で「渡渉点」と記されている場所。
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10/1 6:04
4回目が西ゼンから流れてきている沢です。
地図上で「渡渉点」と記されている場所。
ウォータースライダーみたい。
いい感じです。
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10/1 6:06
ウォータースライダーみたい。
いい感じです。
最後にもう一回、あまり水が流れていない沢を渡り、本格的な登りに突入します。
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10/1 6:07
最後にもう一回、あまり水が流れていない沢を渡り、本格的な登りに突入します。
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10/1 6:11
尾根の取り付きから急登が続きます。
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10/1 6:13
尾根の取り付きから急登が続きます。
振り返ると、多少の眺望がありました。
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10/1 6:14
振り返ると、多少の眺望がありました。
左から、足拍子岳、コマノカミノ頭、大源太山(山頂のみ)、シシゴヤノ頭、七ッ小屋山
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10/1 6:14
左から、足拍子岳、コマノカミノ頭、大源太山(山頂のみ)、シシゴヤノ頭、七ッ小屋山
山腹のブナ林はまだ色づいていませんが...
これはこれで美しいモザイク模様。
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10/1 6:32
山腹のブナ林はまだ色づいていませんが...
これはこれで美しいモザイク模様。
右後方に見えるのは、二居俣ノ頭ですね。
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10/1 6:42
右後方に見えるのは、二居俣ノ頭ですね。
樹林の道から一旦展望の良い岩場に出ます。
1. 左から...二居俣ノ頭、日白山、タカマタギ、棒立山
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10/1 6:56
樹林の道から一旦展望の良い岩場に出ます。
1. 左から...二居俣ノ頭、日白山、タカマタギ、棒立山
2. 後方から...八海山、巻機山、柄沢山、
手前は...足拍子山稜、大源太山、七ッ小屋山、武能岳
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10/1 6:56
2. 後方から...八海山、巻機山、柄沢山、
手前は...足拍子山稜、大源太山、七ッ小屋山、武能岳
3. 武能岳、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、オジカ沢ノ頭、万太郎山
手前は...仙ノ倉北尾根
2
10/1 6:57
3. 武能岳、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、オジカ沢ノ頭、万太郎山
手前は...仙ノ倉北尾根
4. 仙ノ倉北尾根からの〜仙ノ倉山
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10/1 6:57
4. 仙ノ倉北尾根からの〜仙ノ倉山
今日の初・苗場山♪
1
10/1 6:57
今日の初・苗場山♪
ニつのコブが見えます。
手前のコブが矢場ノ頭、奥に見えるピークが平標山頂です。
この先一旦下ります。見晴らしいい訳です^^;
1
10/1 7:07
ニつのコブが見えます。
手前のコブが矢場ノ頭、奥に見えるピークが平標山頂です。
この先一旦下ります。見晴らしいい訳です^^;
左には西ゼンのスラブ。
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10/1 7:07
左には西ゼンのスラブ。
矢場ノ頭(道標なし)から二つ目のコブと平標山頂
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10/1 7:26
矢場ノ頭(道標なし)から二つ目のコブと平標山頂
小腹が空きました。
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10/1 7:31
小腹が空きました。
笹が光ってます。
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10/1 7:43
笹が光ってます。
矢場ノ頭を振り返る。
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10/1 7:47
矢場ノ頭を振り返る。
二つ目のコブを過ぎると、山頂直下のなだらかな笹原に。
池塘が点在しています。
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10/1 7:51
二つ目のコブを過ぎると、山頂直下のなだらかな笹原に。
池塘が点在しています。
左側の峠のような地形から顔を覗かせている苗場山。
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10/1 7:52
左側の峠のような地形から顔を覗かせている苗場山。
平標山頂まであと一登り。
2
10/1 7:57
平標山頂まであと一登り。
素晴らしい...
それ以上言葉にならない。
10
10/1 7:59
素晴らしい...
それ以上言葉にならない。
スタートから3時間で平標山頂に到着。
今年は二回目。
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10/1 8:10
スタートから3時間で平標山頂に到着。
今年は二回目。
今回は天気が大当たりで素晴らしい眺望。
1. 大源太山(河内沢ノ頭)、赤城山、子持山など
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10/1 8:11
今回は天気が大当たりで素晴らしい眺望。
1. 大源太山(河内沢ノ頭)、赤城山、子持山など
2. 平標山から峰続きの上越国境(大源太山、三国山、稲包山など)
後方に榛名山、奥秩父、富士山、浅間連山などを遠望。
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10/1 8:10
2. 平標山から峰続きの上越国境(大源太山、三国山、稲包山など)
後方に榛名山、奥秩父、富士山、浅間連山などを遠望。
3. 浅間連山、白砂山へ続く上越国境、佐武流山、裏岩菅山、烏帽子岳
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10/1 8:10
3. 浅間連山、白砂山へ続く上越国境、佐武流山、裏岩菅山、烏帽子岳
4. 佐武流山、ナラズ山、赤倉山、苗場山、神楽ヶ峰、霧ノ塔
赤倉山の後方に白馬連峰が見えています。
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10/1 8:10
4. 佐武流山、ナラズ山、赤倉山、苗場山、神楽ヶ峰、霧ノ塔
赤倉山の後方に白馬連峰が見えています。
1〜 4 の山からピックアップ
富士山
3
10/1 8:11
1〜 4 の山からピックアップ
富士山
浅間連山
1
10/1 8:11
浅間連山
佐武流山、裏岩菅山、烏帽子岳
前回、前々回と登っています。
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10/1 8:11
佐武流山、裏岩菅山、烏帽子岳
前回、前々回と登っています。
後方に天狗ノ頭、白馬三山、小蓮華山、高妻山
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10/1 8:12
後方に天狗ノ頭、白馬三山、小蓮華山、高妻山
5. 後方左から...
守門岳、越後三山、巻機山、柄沢山、大源太山、七ッ小屋山、
手前(中央)...足拍子山稜
1
10/1 8:12
5. 後方左から...
守門岳、越後三山、巻機山、柄沢山、大源太山、七ッ小屋山、
手前(中央)...足拍子山稜
6. 後方左から...
平ヶ岳、景鶴山、燧ヶ岳、至仏山、朝日岳、武能岳、茂倉・一ノ倉岳、谷川岳、万太郎山
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10/1 8:12
6. 後方左から...
平ヶ岳、景鶴山、燧ヶ岳、至仏山、朝日岳、武能岳、茂倉・一ノ倉岳、谷川岳、万太郎山
7. 仙ノ倉山
雄大な稜線です。
5
10/1 8:12
7. 仙ノ倉山
雄大な稜線です。
5 〜 6 からピックアップ
奥から...守門岳、八海山、金城山〜割引岳
手前の鋭鋒は荒沢山。
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10/1 8:13
5 〜 6 からピックアップ
奥から...守門岳、八海山、金城山〜割引岳
手前の鋭鋒は荒沢山。
後方...中ノ岳、兎岳、荒沢岳、下津川山、小沢岳
巻機山、柄沢山、大源太山
足拍子岳、コマノカミノ頭、シシゴヤノ頭
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10/1 8:13
後方...中ノ岳、兎岳、荒沢岳、下津川山、小沢岳
巻機山、柄沢山、大源太山
足拍子岳、コマノカミノ頭、シシゴヤノ頭
後方...平ヶ岳、会津駒ヶ岳、朝日岳
七ッ小屋山、蓬峠、武能岳
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10/1 8:13
後方...平ヶ岳、会津駒ヶ岳、朝日岳
七ッ小屋山、蓬峠、武能岳
後方...景鶴山、燧ヶ岳、至仏山
茂倉岳、一ノ倉岳、オキノ耳
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10/1 8:13
後方...景鶴山、燧ヶ岳、至仏山
茂倉岳、一ノ倉岳、オキノ耳
平仙鞍部から平標山頂を振り返る。
やはり今回も強風。手袋を外すとすぐに指先が悴みます。
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10/1 8:24
平仙鞍部から平標山頂を振り返る。
やはり今回も強風。手袋を外すとすぐに指先が悴みます。
東芝ランプから平標山。
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10/1 8:29
東芝ランプから平標山。
仙ノ倉山。
ここの紅葉は終わりかけ?
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10/1 8:36
仙ノ倉山。
ここの紅葉は終わりかけ?
東谷山、日白山、タカマタギ、棒立山、飯士山
遥か彼方に米山も見えています。
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10/1 8:36
東谷山、日白山、タカマタギ、棒立山、飯士山
遥か彼方に米山も見えています。
エビス大黒ノ頭の荒々しい姿が拝めるお馴染みのポイント。
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10/1 8:43
エビス大黒ノ頭の荒々しい姿が拝めるお馴染みのポイント。
仙ノ倉山頂に居る登山者がよく見えます。
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10/1 8:45
仙ノ倉山頂に居る登山者がよく見えます。
仙ノ倉山頂に到着。
本日の最高地点です。
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10/1 8:50
仙ノ倉山頂に到着。
本日の最高地点です。
平標山と苗場山
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10/1 8:51
平標山と苗場山
茂倉岳まで、本日の縦走コースの全山を一望。
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10/1 8:51
茂倉岳まで、本日の縦走コースの全山を一望。
今年からこうなったようです。
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10/1 8:54
今年からこうなったようです。
まだ先が長いので、出発します。
次はエビス大黒ノ頭。
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10/1 8:57
まだ先が長いので、出発します。
次はエビス大黒ノ頭。
少し下って左手に、いつか登りたい仙ノ倉北尾根。
途中、三脚を立ててカメラや双眼鏡で楽しんでらっしゃる山ガールさんと山座同定しつつ談笑^^
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10/1 8:58
少し下って左手に、いつか登りたい仙ノ倉北尾根。
途中、三脚を立ててカメラや双眼鏡で楽しんでらっしゃる山ガールさんと山座同定しつつ談笑^^
ママハハコ
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10/1 9:05
ママハハコ
エビス大黒避難小屋の佇まい。
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10/1 9:09
エビス大黒避難小屋の佇まい。
小屋の正面入口
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10/1 9:10
小屋の正面入口
積極的に泊まる気はしないけど、緊急時にはありがたい存在です。
2
10/1 9:10
積極的に泊まる気はしないけど、緊急時にはありがたい存在です。
登り返していくと、大きな岩が突き出ています。
これがピークならカッケー!となるのですが、ピークはまだまだ先です。
1
10/1 9:18
登り返していくと、大きな岩が突き出ています。
これがピークならカッケー!となるのですが、ピークはまだまだ先です。
エビス大黒ノ頭を通過。
ここまでスライド、平行スライド数組。遠くにも歩く人の姿が多く確認できます。
今日は縦走者がかなりいます。
2
10/1 9:27
エビス大黒ノ頭を通過。
ここまでスライド、平行スライド数組。遠くにも歩く人の姿が多く確認できます。
今日は縦走者がかなりいます。
仙ノ倉山を振り返る。緑、黄、赤の斑模様。
ただ、ここら辺は紅葉の進みが早いのか、目の覚めるような鮮やかな赤を見ることは出来ませんでした。
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10/1 9:27
仙ノ倉山を振り返る。緑、黄、赤の斑模様。
ただ、ここら辺は紅葉の進みが早いのか、目の覚めるような鮮やかな赤を見ることは出来ませんでした。
次のお山は私の好きな万太郎山。
どちらから縦走しても遠く、こちら側から攻めると鞍部の毛渡乗越からの標高差386mが結構なボディブローです。
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10/1 9:27
次のお山は私の好きな万太郎山。
どちらから縦走しても遠く、こちら側から攻めると鞍部の毛渡乗越からの標高差386mが結構なボディブローです。
アザミのドライフラワー。
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10/1 9:41
アザミのドライフラワー。
エビス大黒と仙ノ倉。
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10/1 9:47
エビス大黒と仙ノ倉。
毛渡乗越を通過。
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10/1 9:58
毛渡乗越を通過。
万太郎山頂まで、こつこつ登っていくしかありません。
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10/1 9:59
万太郎山頂まで、こつこつ登っていくしかありません。
時期的に?少なかったハクサンフウロ。
2
10/1 10:01
時期的に?少なかったハクサンフウロ。
タテヤマウツボグサ
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10/1 10:09
タテヤマウツボグサ
越路避難小屋
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10/1 10:16
越路避難小屋
少し鮮やかさが出てきたような...
1
10/1 10:24
少し鮮やかさが出てきたような...
急坂を登りきり、稜線を行く。
1
10/1 10:32
急坂を登りきり、稜線を行く。
ハクサンイチゲ
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10/1 10:32
ハクサンイチゲ
痩せ尾根を経て山頂へ。
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10/1 10:38
痩せ尾根を経て山頂へ。
万太郎山に到着。
山頂で休んでおられた、茂倉避難小屋から縦走されてきたご夫妻と談笑。
1
10/1 10:49
万太郎山に到着。
山頂で休んでおられた、茂倉避難小屋から縦走されてきたご夫妻と談笑。
仙ノ倉山とエビス大黒ノ頭。
ここまで遠かったな〜。でもまだ全行程の半分か。
ちなみに仙ノ倉山〜万太郎山は2年ぶり2回目でした。
1
10/1 10:50
仙ノ倉山とエビス大黒ノ頭。
ここまで遠かったな〜。でもまだ全行程の半分か。
ちなみに仙ノ倉山〜万太郎山は2年ぶり2回目でした。
植生の違いから、上越国境は全般的に新潟側は紅葉、群馬側は草紅葉のようです。
ドリンクボトル(自転車用)に中身を補充して出発します。
2
10/1 10:50
植生の違いから、上越国境は全般的に新潟側は紅葉、群馬側は草紅葉のようです。
ドリンクボトル(自転車用)に中身を補充して出発します。
ご夫妻(吾策新道で下山)と分岐点でお別れ。
私には、うねうねした稜線が待っています。
2
10/1 10:56
ご夫妻(吾策新道で下山)と分岐点でお別れ。
私には、うねうねした稜線が待っています。
大障子ノ頭の登りは岩場の道。
ちょうど先行の登山者がいて、スケールが分かりやすい。
0
10/1 11:12
大障子ノ頭の登りは岩場の道。
ちょうど先行の登山者がいて、スケールが分かりやすい。
大障子ノ頭を通過。
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10/1 11:19
大障子ノ頭を通過。
見る角度でかなり形が違う、万太郎山の一般的に有名な形。
2
10/1 11:19
見る角度でかなり形が違う、万太郎山の一般的に有名な形。
紅葉と茂倉新道(下山ルート)の尾根。
2
10/1 11:19
紅葉と茂倉新道(下山ルート)の尾根。
赤谷川本谷と俎山稜。
広大な草紅葉。
2
10/1 11:20
赤谷川本谷と俎山稜。
広大な草紅葉。
???
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10/1 11:28
???
大障子避難小屋と小障子、オジカ沢の頭
まだまだアップダウンが続きます。
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10/1 11:32
大障子避難小屋と小障子、オジカ沢の頭
まだまだアップダウンが続きます。
大障子避難小屋
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10/1 11:34
大障子避難小屋
決して広くはないが、天井が高く、最低限の居住性はあります。
0
10/1 11:34
決して広くはないが、天井が高く、最低限の居住性はあります。
小障子ノ頭を通過。
1
10/1 11:49
小障子ノ頭を通過。
オジカ沢ノ頭に向かって、本日最後の大登り。
ずっと群馬側からの強風に対して踏ん張りながら歩いているので余計な疲労が溜まってきています。
1
10/1 11:49
オジカ沢ノ頭に向かって、本日最後の大登り。
ずっと群馬側からの強風に対して踏ん張りながら歩いているので余計な疲労が溜まってきています。
アキノキリンソウ
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10/1 11:53
アキノキリンソウ
オジカ避難小屋、
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10/1 12:18
オジカ避難小屋、
こちらは緊急用ですね。
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10/1 12:18
こちらは緊急用ですね。
オジカ沢ノ頭を通過。
1
10/1 12:21
オジカ沢ノ頭を通過。
しばらく痩せ尾根と岩場(鎖場あり)が続きます。
1
10/1 12:25
しばらく痩せ尾根と岩場(鎖場あり)が続きます。
谷川岳に向かって緩やかな登り。
新潟側斜面は真っ赤です。
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10/1 12:36
谷川岳に向かって緩やかな登り。
新潟側斜面は真っ赤です。
いいですねぇ。
2
10/1 12:36
いいですねぇ。
オジカ沢ノ頭と俎堯
0
10/1 12:43
オジカ沢ノ頭と俎堯
中ゴー尾根。
ここも歩いてみたいコースです。
1
10/1 12:44
中ゴー尾根。
ここも歩いてみたいコースです。
中ゴー尾根分岐から見下ろす。
0
10/1 12:48
中ゴー尾根分岐から見下ろす。
肩の広場、肩の小屋は大賑わい。
なんとなく場違いな気がしてそそくさと通過。
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10/1 13:07
肩の広場、肩の小屋は大賑わい。
なんとなく場違いな気がしてそそくさと通過。
今日も写真行列のトマノ耳から、オキノ耳を眺める。
0
10/1 13:13
今日も写真行列のトマノ耳から、オキノ耳を眺める。
谷川岳の紅葉はいい感じです。
3
10/1 13:14
谷川岳の紅葉はいい感じです。
紅葉と主脈の山々。
5
10/1 13:17
紅葉と主脈の山々。
オキノ耳へ
2
10/1 13:18
オキノ耳へ
オキノ耳に到着。こちらは混雑が一段落でしょうか、わりと空いていました。
3
10/1 13:25
オキノ耳に到着。こちらは混雑が一段落でしょうか、わりと空いていました。
東尾根を登って来るパーティがすぐ直下にいました。
0
10/1 13:25
東尾根を登って来るパーティがすぐ直下にいました。
馬蹄形の山々、巻機山、越後駒、中ノ岳など
0
10/1 13:26
馬蹄形の山々、巻機山、越後駒、中ノ岳など
浅間神社奥の院付近で昼休みにしようと場所探し。
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10/1 13:28
浅間神社奥の院付近で昼休みにしようと場所探し。
鳥居を潜った先の岩場で休むことにします。
1
10/1 13:30
鳥居を潜った先の岩場で休むことにします。
迫力満点
1
10/1 13:31
迫力満点
岩壁の見える場所で昼休みです。
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10/1 13:31
岩壁の見える場所で昼休みです。
素晴らしい稜線にカンパイ!
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10/1 13:35
素晴らしい稜線にカンパイ!
大源太山と七ッ小屋山
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10/1 14:15
大源太山と七ッ小屋山
越後駒ヶ岳、中ノ岳
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10/1 14:15
越後駒ヶ岳、中ノ岳
平ヶ岳
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10/1 14:15
平ヶ岳
尾瀬の山々
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10/1 14:16
尾瀬の山々
ゆっくり休んで回復しました。
茂倉岳へラストスパート。
0
10/1 14:22
ゆっくり休んで回復しました。
茂倉岳へラストスパート。
遭難碑
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10/1 14:23
遭難碑
ついつい撮ってしまいます。
0
10/1 14:24
ついつい撮ってしまいます。
こちらもいい!
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10/1 14:25
こちらもいい!
草紅葉と岩壁。
雪渓もまだだいぶ残っています。
1
10/1 14:28
草紅葉と岩壁。
雪渓もまだだいぶ残っています。
ノゾキ
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10/1 14:37
ノゾキ
一ノ倉岳の登りです。
馬蹄形ワンデイの若いお兄さんとスライドの際、談笑。
1
10/1 14:42
一ノ倉岳の登りです。
馬蹄形ワンデイの若いお兄さんとスライドの際、談笑。
オキノ耳をふりかえる。
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10/1 14:47
オキノ耳をふりかえる。
一ノ倉岳山頂と避難小屋
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10/1 15:00
一ノ倉岳山頂と避難小屋
いよいよラストの茂倉岳へ向かいます。
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10/1 15:02
いよいよラストの茂倉岳へ向かいます。
茂倉岳までに馬蹄形と思われる単独の方二名とスライド。
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10/1 15:06
茂倉岳までに馬蹄形と思われる単独の方二名とスライド。
去年も素晴らしかった、武能岳の紅葉。
でもガースーが湧いてきてしまいました。
0
10/1 15:06
去年も素晴らしかった、武能岳の紅葉。
でもガースーが湧いてきてしまいました。
茂倉岳山頂に到着。
標柱が低いと思ったら、折れてしまったのですね。
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10/1 15:16
茂倉岳山頂に到着。
標柱が低いと思ったら、折れてしまったのですね。
一ノ倉岳〜谷川岳。
群馬側からガスが上がってきています。
0
10/1 15:16
一ノ倉岳〜谷川岳。
群馬側からガスが上がってきています。
茂倉岳避難小屋。
いい小屋です。
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10/1 15:23
茂倉岳避難小屋。
いい小屋です。
雪対策と思われた、屋根の延長部分がなくなっていました。
0
10/1 15:23
雪対策と思われた、屋根の延長部分がなくなっていました。
暗くならないうち下山します。
0
10/1 15:28
暗くならないうち下山します。
こちら紅葉も鮮やかです。
0
10/1 15:33
こちら紅葉も鮮やかです。
矢場ノ頭まで、たくさん咲いていました。
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10/1 15:37
矢場ノ頭まで、たくさん咲いていました。
ミヤマコゴメグサ
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10/1 15:37
ミヤマコゴメグサ
川棚ノ頭から茂倉岳。
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10/1 15:43
川棚ノ頭から茂倉岳。
雲に呑み込まれた仙ノ倉山。
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10/1 15:48
雲に呑み込まれた仙ノ倉山。
ハクサンボウフウ
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10/1 15:56
ハクサンボウフウ
矢場ノ頭へ登り返します。
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10/1 16:00
矢場ノ頭へ登り返します。
オヤマリンドウ
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10/1 16:03
オヤマリンドウ
矢場ノ頭に到着。
ドリンクをボトルに補充してすぐに出発。
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10/1 16:07
矢場ノ頭に到着。
ドリンクをボトルに補充してすぐに出発。
茂倉岳の見納め。
また来るよ〜。
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10/1 16:14
茂倉岳の見納め。
また来るよ〜。
檜廊下。
木の根で歩き難い。
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10/1 16:30
檜廊下。
木の根で歩き難い。
暗くなる前に下山完了。
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10/1 17:07
暗くなる前に下山完了。
土樽駅から自転車で
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10/1 17:36
土樽駅から自転車で
お疲れ様、楽しい一日でした。
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10/1 18:00
お疲れ様、楽しい一日でした。
初めまして、同じ日におそらく小障子ノ頭〜大障子ノ頭ですれ違った者です。
私は、日が短いので土合駅から主脈縦走は諦め万太郎山より土樽駅へ向かった堅実派です。(体力が無いんです)(笑)
景色が最高過ぎました。風が無ければなお最高でしたね。
車を土樽駅に停めたので不思議な所に自転車があると気になっていたのでスッキリしました。
これからもお互い御安全に行きましょう!
ohsawaさん、こんばんわ、はじめまして^^
日曜は谷川縦走お疲れ様でした。本当に最高の眺望と紅葉でしたね!
吾策新道も紅葉が良かったみたいですね。私の方は茂倉新道は良かったですが、平標新道はまだこれからのようでした。同じ山域でも違いが出るのは面白いですね。
単独だとどうしてもピストンが多くなってしまうので、自転車を利用した縦走でバリエーションを増やしていきたいと、日夜、画策しております。
お互いに、自らを過信せず、驕らず、安全登山でいきましょう!
kikkorinさん、平標新道からの裏馬蹄縦走、お疲れ様でした!
私と1週間ちがいでしたね(^^)
平標新道を3時間ジャストで踏破…
私より40分も早いです
私もトレーニングはしていますが、
もっとランニングに力を入れようかなぁ…
平標山手前に広がる池塘群
急登の末にやっと出会えるあの風景は、
やっぱりスバラシイですよね
こんばんわ、一週違いで平標新道とは、ニアミスとはちょっと意味が違いますけど、すごい符合ですね、びっくりです^^。
平標新道は割と静かな土樽起点のコースの中でも際立ってマイナーイメージですよね。
でも、渡渉あり、急登あり、西ゼンの眺めあり、池塘あり、広大な展望ありと、もっとも贅沢で楽しめるコースだと思っています。
松手ルートもお手軽でいいコースですけど、平標新道から登頂すれば、平標山をもっと好きになりますよね!
いつ、どの山になるかわかりませんが、Forestさんと遭遇する日が楽しみです。
kikkorinさん、初めまして。いつもレコ拝読させて頂いております。
私、当日は吾策新道から万太郎山⇒平標山と歩いて平標新道で下山しました。
タイムを見ると万太郎山とエビス大黒ノ頭間の鞍部でスライドしたのではないかと思います(お話出来なくて残念でした〜)。kikkorinさんの縦走ルート、驚きました。
私の道から遥かに見えていた万太郎山〜谷川岳〜茂倉岳の稜線を全て一日で繋いだなんて羨ましい限りです。また私は平標新道を初めて歩きました(帰路)が登りの方が快さそうだとレコを拝見して感じました。Forest21さんも先行で素晴らしいレコを上げておられましたが、絶えない沢音を聴き、西ゼンの滝筋を見仰ぎながらの急登を次の機会で体験してみたいと想いました。素敵なレコを有難う御座いました!
yama-junさん、こんばんわ^^
そうか、初めましてだったのですね。私の方こそ、いつもレコや日記を拝見させていただいて、写真一枚一枚に対する描写やストーリーなどから、自然の中に存在する万物への思いやり(もちろんご家族、お子さまへの思いやりも)や畏敬の念といったものを感じ、とても深いレコを書かれる方だとリスペクトさせていただいております。(私も自然を前にして感じることはとても近いのですが、いかんせん表現力がないもので...^^;;)
あの日は相当な人数が縦走路を歩いていましたよね、yama-junさんと知らずにスライドしていたとは、残念でした。
私は地下足袋で歩いていたので、何人かの方からは、それに気付いてもらっていましたが、いかがでしたか?
平標新道は他の土樽起点のコース(蓬、茂倉、吾策新道)の魅力を全て合わせて凝縮したような贅沢なコースだと私は思っています。
ぜひ次の機会には登りで味わっていただきたいです。
そして、また素晴らしいレコを楽しみにしています!
kikkorinさん、再度のコメですみません。
あの日の稜線はたいへんな強風で、御挨拶で顔を上げる以外は身を屈め気味だったためか…
kikkorinさんの地下足袋のいでたちにも気が付きませんでした…。
ただ擦れ違う御仁には、みな鍛錬されているオーラを感じていました。
今度は地下足袋の御仁を見かけたらもしやと思うように致します!
平標新道は沢沿いの道を終えると、平坦部の無い急斜面を一気に登り詰める感覚ですね。
「蓬」の沢音「茂倉」檜廊下の様相に「吾策」の露岩の急登、
そして池塘湿原ですからね。天国に至る道ですね…。
※kikkorinさんのような先達の御仁に私のレコの事を触れて頂き、光栄でございます。
これからも感じたことを素直に書いていこうと思います。
ちなみに私の谷川連峰レコは稼業の業務過多の為に、遅々として進んでいません!
いやいや、あの強風の中での縦走ですから、当然ですよ。
私もかなり疲弊した状態で、必死に体勢を保とうと集中していましたから、言葉を交わした方以外の印象はほとんど残っていませんよ。お気になさらずに。
そのうちに気温の低下や降雪などから、足袋から通常の登山靴にチェンジすることになると思いますが、それまでにまたどこかの山でお会いできるといいですね。
万太郎山でお会いした夫婦(?)の片割れです。
スパイク地下足袋での快速山行驚きました。
私たちがほとんど下りの吾策新道で降りた頃には谷川岳を過ぎているのですから速すぎですね。うらやましい限りです。
初めての谷川岳でいい思い出が出来ました。縦走路の眺めも気に入ったので、これからも何度か訪れると思います。
またの出会いがあればいいですね!素敵なレコも期待しています!
ardbeg30さん、こんばんわ^^
コメントをくださって、ありがとうございます。そうでなければ気付かないところでした。
あの時のご婦人は奥様ということでよろしいですよね? 山仲間その他ということもあるかもしれませんが、大人の解釈で...^^;;
ブログを拝見したのですが、沢ヤさんなのですね。いろいろな山の楽しみを知っておられて素敵な山ライフを楽しんでらっしゃるご様子が伝わってきました^^
私は濡れるのがとても苦手で沢はNGということにして尾根歩きばかりしていてちっとも進歩がありませんが、絶景を眺めながらビールが飲めればそれでめでたし!と、満足しております。
谷川はルートが豊富でそれぞれに雰囲気も違いますので、ぜひ!またいらしてください。
またどこかで地下足袋を見たら声をかけてくださいね。
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