午前6時30分
日暮沢避難小屋
登山の準備を済ませ、重い荷物を背負って二泊三日の山行に出発です!
空は晴れていました。
1
8/25 6:33
午前6時30分
日暮沢避難小屋
登山の準備を済ませ、重い荷物を背負って二泊三日の山行に出発です!
空は晴れていました。
直ぐに原生林の急登が待っていました!
重い荷物と暑さで、汗びっしょりでした。
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8/25 7:11
直ぐに原生林の急登が待っていました!
重い荷物と暑さで、汗びっしょりでした。
ゴロビツ沢の水場で小休止です。
なんとここまで約2時間20分もかかりました。
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8/25 8:48
ゴロビツ沢の水場で小休止です。
なんとここまで約2時間20分もかかりました。
ダイモンジソウが登山道脇に咲いていました。
思わず、疲れを癒してくれました。
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8/25 8:59
ダイモンジソウが登山道脇に咲いていました。
思わず、疲れを癒してくれました。
ツルリンドウがひっそり咲いているのを見つけました。
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8/25 9:16
ツルリンドウがひっそり咲いているのを見つけました。
秋近し赤い実の美しさ!
オオバタケシマランの液果です。
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8/25 9:28
秋近し赤い実の美しさ!
オオバタケシマランの液果です。
清太岩山まで登りました!
ここで温泉パンとチーズで昼食です。
しかし、にわかに空が曇り始め、あっという間に雨が落ちてきました。
レインウェア着用です。
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8/25 10:05
清太岩山まで登りました!
ここで温泉パンとチーズで昼食です。
しかし、にわかに空が曇り始め、あっという間に雨が落ちてきました。
レインウェア着用です。
ユウフン山まで来ました。
時折雨は激しく降りました。
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8/25 11:10
ユウフン山まで来ました。
時折雨は激しく降りました。
所々にハイマツの実の食べ散らかしがありました。
後でわかったのですが、ホシガラスの仕業とか!
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8/25 11:11
所々にハイマツの実の食べ散らかしがありました。
後でわかったのですが、ホシガラスの仕業とか!
雨降る中の秋の花、オヤマリンドウです。
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8/25 11:20
雨降る中の秋の花、オヤマリンドウです。
ヤマアジサイの咲く登山道です。
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8/25 11:22
ヤマアジサイの咲く登山道です。
朝日の稜線に近づいてきました。
間もなく竜門への分岐です。
タカネマツムシソウが現れてきました!
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8/25 11:29
朝日の稜線に近づいてきました。
間もなく竜門への分岐です。
タカネマツムシソウが現れてきました!
そしてその分岐です。
雨は横殴りとなってきました。
カメラに雨水が滴っていました。
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8/27 22:29
そしてその分岐です。
雨は横殴りとなってきました。
カメラに雨水が滴っていました。
朝日連峰の稜線を竜門小屋へと向かいます。
まだ12時だというのに、辺りは暗くなり、雷鳴がとどろきました。
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8/25 12:02
朝日連峰の稜線を竜門小屋へと向かいます。
まだ12時だというのに、辺りは暗くなり、雷鳴がとどろきました。
でも、足下には沢山の高山植物が咲き誇っていました。
ミヤココゴメグサです。群落を作り、風雨に耐えていました。
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8/25 12:04
でも、足下には沢山の高山植物が咲き誇っていました。
ミヤココゴメグサです。群落を作り、風雨に耐えていました。
ウメバチソウも雨に濡れていました。
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8/25 12:05
ウメバチソウも雨に濡れていました。
風に巻かれるガスをかき分け、竜門小屋に到着です。この小屋に潜り込み、今日の山行をやめようとしましたが、意を決して狐穴小屋へ足を進めました。
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8/25 12:17
風に巻かれるガスをかき分け、竜門小屋に到着です。この小屋に潜り込み、今日の山行をやめようとしましたが、意を決して狐穴小屋へ足を進めました。
吹き上げてくる雨と戦いながら、写真を撮りました。イワショウブです。
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8/25 12:39
吹き上げてくる雨と戦いながら、写真を撮りました。イワショウブです。
トリカブトも咲いてました。
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8/25 12:45
トリカブトも咲いてました。
オニシオガマかな?
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8/25 12:50
オニシオガマかな?
ミヤマキンポウゲかな?
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8/25 12:56
ミヤマキンポウゲかな?
ムカゴトラノオかな?
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8/25 12:56
ムカゴトラノオかな?
ミヤマクルマバナかな?
登山道脇に沢山咲いていました。
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8/25 12:57
ミヤマクルマバナかな?
登山道脇に沢山咲いていました。
ヨツバヒヨドリも沢山咲いていました。
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8/25 13:01
ヨツバヒヨドリも沢山咲いていました。
ウメバチソウは、あちこちに、普通に感じるほど沢山咲いていました。
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8/25 13:21
ウメバチソウは、あちこちに、普通に感じるほど沢山咲いていました。
寒江山山頂に着きました。
横風と横殴りの雨、レインウェアの中は、汗と雨水でぐっしょりでした。
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8/25 13:43
寒江山山頂に着きました。
横風と横殴りの雨、レインウェアの中は、汗と雨水でぐっしょりでした。
花はたくさんあるけれど、足下しか見えない視界が、狐小屋までの道のりがやたらと長かった!
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8/25 14:16
花はたくさんあるけれど、足下しか見えない視界が、狐小屋までの道のりがやたらと長かった!
ガスにまかれ、岩場の目印を確かめながら進みました。
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8/25 14:28
ガスにまかれ、岩場の目印を確かめながら進みました。
午後2時40分、前の見えない長い長い道のりを、狐穴小屋に到着です。以東岳までを予定していたが、ここで断念しました!
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8/25 14:38
午後2時40分、前の見えない長い長い道のりを、狐穴小屋に到着です。以東岳までを予定していたが、ここで断念しました!
小屋に入り、外は雨。時間も早いし、後はもう、一杯やって、昼寝かな!
お酒を飲んで、盛り上がり、あがりは二人で3人前のうどんをたいらげた・・・!
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8/25 16:39
小屋に入り、外は雨。時間も早いし、後はもう、一杯やって、昼寝かな!
お酒を飲んで、盛り上がり、あがりは二人で3人前のうどんをたいらげた・・・!
二日目の朝、相変わらずの天候!
カッパにザックカバーは外せませんでした。
以東岳はあきらめ、大朝日岳に向けゆっくり歩みました。
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8/26 7:54
二日目の朝、相変わらずの天候!
カッパにザックカバーは外せませんでした。
以東岳はあきらめ、大朝日岳に向けゆっくり歩みました。
雨の中のハクサンシャジン!
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8/26 8:00
雨の中のハクサンシャジン!
しばらくすると、雨は上がり、雲間に山並みが見え始めた。
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8/26 8:05
しばらくすると、雨は上がり、雲間に山並みが見え始めた。
ハクサンフウロも水玉の薄化粧です!
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8/26 8:21
ハクサンフウロも水玉の薄化粧です!
うっすらと太陽が見え隠れした!
天候は回復傾向にありました。
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8/27 22:30
うっすらと太陽が見え隠れした!
天候は回復傾向にありました。
タカネナデシコが潤いを得て、みずみずしかった。
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8/26 8:24
タカネナデシコが潤いを得て、みずみずしかった。
コガネギクかな?
すごくたくさん咲いていました。
秋の黄色ですね!
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8/26 8:27
コガネギクかな?
すごくたくさん咲いていました。
秋の黄色ですね!
ミヤマリンドウは頑なに花を閉ざしていました!
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8/26 9:06
ミヤマリンドウは頑なに花を閉ざしていました!
マツムシソウの群落です!昨日はガスでわかりませんでしたが、こんなにたくさん咲いていました。
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8/26 9:24
マツムシソウの群落です!昨日はガスでわかりませんでしたが、こんなにたくさん咲いていました。
花の色がとても濃く、さわやかな色でした。
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8/26 9:30
花の色がとても濃く、さわやかな色でした。
寒江山山頂を振り返りました。
少しずつ、ガスも消えてきました。
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8/26 9:33
寒江山山頂を振り返りました。
少しずつ、ガスも消えてきました。
高山蝶のベニヒカゲです。
たくさん舞っていました。
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8/26 9:46
高山蝶のベニヒカゲです。
たくさん舞っていました。
ヤマハハコです。この花もたくさん咲いてました。
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8/26 9:57
ヤマハハコです。この花もたくさん咲いてました。
イワインチンと思います。これから花が咲くのでしょう!
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8/26 10:06
イワインチンと思います。これから花が咲くのでしょう!
トリカブトの花が登山道を通せんぼ?
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8/26 10:29
トリカブトの花が登山道を通せんぼ?
ミヤマコウゾリナが咲く登山道です。
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8/26 10:31
ミヤマコウゾリナが咲く登山道です。
ゴマナかな?
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8/26 10:39
ゴマナかな?
オオカメノキの実です。
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8/26 10:43
オオカメノキの実です。
竜門避難小屋まで、戻ってきました。
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8/26 10:55
竜門避難小屋まで、戻ってきました。
ハキサンイチゲです。
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8/26 12:01
ハキサンイチゲです。
リンドウの花が咲き始めました。
この時、もう雨は降らないと確信しました。
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8/26 12:25
リンドウの花が咲き始めました。
この時、もう雨は降らないと確信しました。
タテヤマリンドウかな!
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8/26 12:51
タテヤマリンドウかな!
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8/26 12:52
いろんな花がたくさん咲いていました。
朝日の花は300種はあると、小屋の管理人さんから教わりました。
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8/26 12:56
いろんな花がたくさん咲いていました。
朝日の花は300種はあると、小屋の管理人さんから教わりました。
これも花でしょうか?
初めてお目にかかりました。
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8/26 13:00
これも花でしょうか?
初めてお目にかかりました。
コケモモの実です。玉のようにまん丸で、艶々していました。
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8/26 13:09
コケモモの実です。玉のようにまん丸で、艶々していました。
こちらはゴゼンタチバナの実です。
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8/26 13:14
こちらはゴゼンタチバナの実です。
蝉が鳴き始めました。
なんと登山道に墜落してきました。
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8/26 13:20
蝉が鳴き始めました。
なんと登山道に墜落してきました。
竜門山を越えると、格段に花は少なくまりした。
でもリンドウはたくさん咲いていました。
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8/26 13:26
竜門山を越えると、格段に花は少なくまりした。
でもリンドウはたくさん咲いていました。
西朝日山頂です。でも本当の山頂はここではないそうです。
0
8/26 13:29
西朝日山頂です。でも本当の山頂はここではないそうです。
西朝日山頂から大朝日岳方面です。まだ晴れ上がりません。
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8/26 13:54
西朝日山頂から大朝日岳方面です。まだ晴れ上がりません。
金玉水への分岐です。もう小屋が見えてもいいはずでしたが!このとおり。
0
8/26 14:50
金玉水への分岐です。もう小屋が見えてもいいはずでしたが!このとおり。
水場へ向かうと、キンコウカが咲き乱れていました。
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8/26 14:52
水場へ向かうと、キンコウカが咲き乱れていました。
よく見るとモウセンゴケがびっしりと咲いてました。
2
8/26 14:53
よく見るとモウセンゴケがびっしりと咲いてました。
ガスが晴れてきました。小屋が目の前に現れました。小屋のシルエットを見てホッとしました。
0
8/26 14:57
ガスが晴れてきました。小屋が目の前に現れました。小屋のシルエットを見てホッとしました。
ホソバウスユキソウでしょうか?小屋の手前で出合いました。
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8/26 15:23
ホソバウスユキソウでしょうか?小屋の手前で出合いました。
避難小屋に立ち寄り、山頂を目指しました。
0
8/26 15:41
避難小屋に立ち寄り、山頂を目指しました。
山頂に向かいながら避難小屋を振り返りました。
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8/26 15:42
山頂に向かいながら避難小屋を振り返りました。
大朝日岳山頂です。
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8/26 15:52
大朝日岳山頂です。
しばらくすると、青空が現れました!
とっても眩しかった。
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8/26 15:57
しばらくすると、青空が現れました!
とっても眩しかった。
しかし、谷間にはまだガスが沸き立っていました。
0
8/26 16:08
しかし、谷間にはまだガスが沸き立っていました。
小屋に戻り受付を済ませ、ほっと一息です。
マツムシソウが緑の中にたくさん咲き誇ってました。
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8/26 16:20
小屋に戻り受付を済ませ、ほっと一息です。
マツムシソウが緑の中にたくさん咲き誇ってました。
さあ、二日目の晩餐です。
まずは、おでんとビールで乾杯です。
2
8/26 16:51
さあ、二日目の晩餐です。
まずは、おでんとビールで乾杯です。
次は、ナッツをつまみながら日本酒をゴクリとやっつけました。
2
8/26 17:06
次は、ナッツをつまみながら日本酒をゴクリとやっつけました。
勢い付いて、麻婆茄子春雨を作りました。
炭酸水でハイボールです。
ボルテージは上がりっぱなしでした。
2
8/26 17:46
勢い付いて、麻婆茄子春雨を作りました。
炭酸水でハイボールです。
ボルテージは上がりっぱなしでした。
そこへ、水を差す管理人(阿部)さんの声がした。
「外は夕焼けですよ!」思わず小屋の外へ走り出した。
2
8/26 18:05
そこへ、水を差す管理人(阿部)さんの声がした。
「外は夕焼けですよ!」思わず小屋の外へ走り出した。
入道雲は、夕日に照らされていました。
1
8/26 18:06
入道雲は、夕日に照らされていました。
だんだんと暮れてきます。
「最後まで、わからないよ。あきらめないで見ていてください。」と阿部さんの声!
1
8/26 18:18
だんだんと暮れてきます。
「最後まで、わからないよ。あきらめないで見ていてください。」と阿部さんの声!
「う〜ん。これで終わりだな!
劇的な夕景になるときもあるんだが!」と阿部さん。
1
8/27 22:35
「う〜ん。これで終わりだな!
劇的な夕景になるときもあるんだが!」と阿部さん。
あきらめをつけ、最後の晩餐です。
ゆで卵に、スパゲッティーミートソースです。
山並みは見えませんでしたが、花に山に夕日に!そして夕餉に!満足の一日でした。
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8/26 19:34
あきらめをつけ、最後の晩餐です。
ゆで卵に、スパゲッティーミートソースです。
山並みは見えませんでしたが、花に山に夕日に!そして夕餉に!満足の一日でした。
そして三日目、最高の一日の始まりでした。
0
8/27 4:28
そして三日目、最高の一日の始まりでした。
朝日が、上空の雲、谷間の雲海を照らし出していました。
2
8/27 4:53
朝日が、上空の雲、谷間の雲海を照らし出していました。
きれいです。
2
8/27 4:57
きれいです。
そしてご来光です。思わず手を合わせました。
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8/27 5:08
そしてご来光です。思わず手を合わせました。
早起きでご来光!そしてお腹はぺこぺこです。
3合のご飯を炊き、目玉焼きで朝ご飯です。
美味しく炊きあがりました。
2
8/27 5:42
早起きでご来光!そしてお腹はぺこぺこです。
3合のご飯を炊き、目玉焼きで朝ご飯です。
美味しく炊きあがりました。
午前6時50分
ゆっくり食べて、小屋に泊まった7人の客の中で最後に出発です。雲海を見ながら下山を開始です。
1
8/27 6:50
午前6時50分
ゆっくり食べて、小屋に泊まった7人の客の中で最後に出発です。雲海を見ながら下山を開始です。
予定はハナヌキ峰経由で下山でしたが、前二日間とも山並みを見ていなかったので、竜門山まで戻り、日暮沢小屋へというコースをとりました。
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8/27 6:50
予定はハナヌキ峰経由で下山でしたが、前二日間とも山並みを見ていなかったので、竜門山まで戻り、日暮沢小屋へというコースをとりました。
金玉水で、水を補給し再出発です。世話になった小屋にお別れです。
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8/27 7:04
金玉水で、水を補給し再出発です。世話になった小屋にお別れです。
金玉水の分岐から一山登ったピークから!
西朝日岳から以東岳方面を望みました。
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8/27 7:37
金玉水の分岐から一山登ったピークから!
西朝日岳から以東岳方面を望みました。
西朝日岳まで戻りました。正面のピークが本当の西朝日岳山頂です。
0
8/27 8:25
西朝日岳まで戻りました。正面のピークが本当の西朝日岳山頂です。
西朝日岳から大朝日岳を振り返りました。
1
8/27 8:27
西朝日岳から大朝日岳を振り返りました。
西朝日岳から!
竜門山〜寒江山〜以東岳の稜線です。
1
8/27 8:27
西朝日岳から!
竜門山〜寒江山〜以東岳の稜線です。
アゲハチョウが目の前を舞っていきました。
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8/27 8:34
アゲハチョウが目の前を舞っていきました。
朝日に照らされるリンドウです。
0
8/27 8:37
朝日に照らされるリンドウです。
遠くに月山と、鳥海山が見えました。
0
8/27 8:45
遠くに月山と、鳥海山が見えました。
タテヤマリンドウが美しかった。
1
8/27 8:48
タテヤマリンドウが美しかった。
ダイモンジソウです。
朝の光に照らされる高山植物の数々です。
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8/27 8:49
ダイモンジソウです。
朝の光に照らされる高山植物の数々です。
光をたっぷり浴びています。
0
8/27 9:49
光をたっぷり浴びています。
ミヤマコゴメクサです。
0
8/27 8:54
ミヤマコゴメクサです。
ハクサンイチゲです。
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8/27 8:56
ハクサンイチゲです。
コガネギクです。
すべて前二日間の悪天候は帳消しにしてくれるほど美しかった。
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8/27 8:59
コガネギクです。
すべて前二日間の悪天候は帳消しにしてくれるほど美しかった。
竜門山から日暮沢小屋へ!
大朝日岳方面を見納めました。
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8/27 9:01
竜門山から日暮沢小屋へ!
大朝日岳方面を見納めました。
日暮沢小屋下る尾根です。
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8/27 9:47
日暮沢小屋下る尾根です。
時間が経つにつれ、雲海は崩れてきました。
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8/27 9:58
時間が経つにつれ、雲海は崩れてきました。
日暮沢小屋の登山道を下ります。
1
8/27 22:38
日暮沢小屋の登山道を下ります。
清太岩山から竜門山と最後のお別れです。
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8/27 11:05
清太岩山から竜門山と最後のお別れです。
樹林帯の登山道をどんどん下ります。
0
8/27 12:07
樹林帯の登山道をどんどん下ります。
沢の音が大きくなり、最後の急降下を過ぎると、間もなく日暮沢小屋です。
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8/27 12:22
沢の音が大きくなり、最後の急降下を過ぎると、間もなく日暮沢小屋です。
午後1時
日暮沢小屋に到着です。
とても楽しい山行でした。
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8/27 12:58
午後1時
日暮沢小屋に到着です。
とても楽しい山行でした。
そして、三日間の汗を流すため大井沢へ向け林道を走らせました。
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8/27 13:12
そして、三日間の汗を流すため大井沢へ向け林道を走らせました。
大井沢温泉ゆったり館です。
いいお風呂でした。
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8/27 13:32
大井沢温泉ゆったり館です。
いいお風呂でした。
下山途中に出合った方に教わったおそば屋さんです。
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8/27 14:49
下山途中に出合った方に教わったおそば屋さんです。
天ぷらてんこ盛り!なんとワラビの天ぷらもあった。そして夏採りの新そば粉で打った田舎うどん!腰があってうまかった。お店のおじさんがいろいろとそばについて語ってくれました。
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8/27 15:06
天ぷらてんこ盛り!なんとワラビの天ぷらもあった。そして夏採りの新そば粉で打った田舎うどん!腰があってうまかった。お店のおじさんがいろいろとそばについて語ってくれました。
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