穂高平避難小屋
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穂高平避難小屋
白出沢出合
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白出沢出合
左を見れば笠ヶ岳がきれいに見えます
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左を見れば笠ヶ岳がきれいに見えます
槍平への登山口は橋を渡ってすぐです
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槍平への登山口は橋を渡ってすぐです
登山道はこんな感じで歩きやすい
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9/10 22:49
登山道はこんな感じで歩きやすい
滝谷出合。ここの右側に避難小屋があります。
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9/10 20:53
滝谷出合。ここの右側に避難小屋があります。
藤木レリーフ
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9/10 20:53
藤木レリーフ
槍平小屋。ここで朝食を摂ろうとしたが「AM10時から」だと言われてしまった
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槍平小屋。ここで朝食を摂ろうとしたが「AM10時から」だと言われてしまった
槍平小屋のテン場。開放感があって気持ちがイイ!
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槍平小屋のテン場。開放感があって気持ちがイイ!
笠ヶ岳。かなり登ってきたのが判ります
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笠ヶ岳。かなり登ってきたのが判ります
森林限界を抜けました。千丈乗越方面
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森林限界を抜けました。千丈乗越方面
本当によく晴れていました。抜けるような青空が印象的だった
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9/10 20:54
本当によく晴れていました。抜けるような青空が印象的だった
千丈乗越分岐点。ここから西鎌尾根を目指します
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9/10 20:54
千丈乗越分岐点。ここから西鎌尾根を目指します
千丈乗越の手前からみた槍ヶ岳方面。まだ穂先は見えません
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9/10 20:54
千丈乗越の手前からみた槍ヶ岳方面。まだ穂先は見えません
千丈乗越から見た、北鎌尾根と槍ヶ岳。手前に小槍が見える
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千丈乗越から見た、北鎌尾根と槍ヶ岳。手前に小槍が見える
千丈乗越から見た北鎌尾根
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千丈乗越から見た北鎌尾根
裏銀座コースの山々。手前の茶色の山は硫黄尾根
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裏銀座コースの山々。手前の茶色の山は硫黄尾根
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大喰岳、中岳、南岳方面
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大喰岳、中岳、南岳方面
手前は北鎌尾根の独標。向こう側の山は燕岳と表銀座コース
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手前は北鎌尾根の独標。向こう側の山は燕岳と表銀座コース
今登ってきた槍平方面の飛騨沢。カール地形になっているのがお分かり頂けるだろうか?奥は笠ヶ岳
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9/7 12:07
今登ってきた槍平方面の飛騨沢。カール地形になっているのがお分かり頂けるだろうか?奥は笠ヶ岳
槍ヶ岳肩から見た富士山と南アルプス
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槍ヶ岳肩から見た富士山と南アルプス
尖っている山容は常念岳。手前の左の山が西岳。手前の右は東鎌尾根のヒュッテ大槍が見える
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9/7 12:19
尖っている山容は常念岳。手前の左の山が西岳。手前の右は東鎌尾根のヒュッテ大槍が見える
槍の穂先。頂上に人がいます。途中の鎖場に何人か確認できます
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9/10 20:55
槍の穂先。頂上に人がいます。途中の鎖場に何人か確認できます
その鎖場から見た肩の小屋
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その鎖場から見た肩の小屋
最後の階段。左が登り、右が下り専用になっています
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9/7 13:03
最後の階段。左が登り、右が下り専用になっています
槍ヶ岳山頂から♫ 手前から大喰岳、中岳、南岳と続き、大キレット、北穂岳、奥穂高岳と連なる。左のギザギザは前穂北尾根。
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9/7 13:03
槍ヶ岳山頂から♫ 手前から大喰岳、中岳、南岳と続き、大キレット、北穂岳、奥穂高岳と連なる。左のギザギザは前穂北尾根。
山頂の祠。この下が北鎌尾根。右の山が燕岳。左の山々は後立山連邦
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9/7 13:03
山頂の祠。この下が北鎌尾根。右の山が燕岳。左の山々は後立山連邦
一番高いピークが大天井岳。手前の尾根は表銀座コース
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9/7 13:03
一番高いピークが大天井岳。手前の尾根は表銀座コース
尖った山が常念岳。左が横通岳。手前は西岳への表銀座コース
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9/7 13:03
尖った山が常念岳。左が横通岳。手前は西岳への表銀座コース
西岳からの東鎌尾根
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9/10 20:55
西岳からの東鎌尾根
茶色の山肌が硫黄尾根。奥が裏銀座コースと雲ノ平方面
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9/7 13:06
茶色の山肌が硫黄尾根。奥が裏銀座コースと雲ノ平方面
手前が西鎌尾根。双六岳、笠ヶ岳方面
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9/7 13:06
手前が西鎌尾根。双六岳、笠ヶ岳方面
北鎌尾根。高いピークが独標
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北鎌尾根。高いピークが独標
東鎌尾根。赤い屋根はヒュッテ大槍
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9/10 20:56
東鎌尾根。赤い屋根はヒュッテ大槍
小槍と手前が孫槍
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9/10 20:56
小槍と手前が孫槍
常念岳
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常念岳
槍ヶ岳山荘が眼下に見えます
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9/10 20:56
槍ヶ岳山荘が眼下に見えます
槍ヶ岳山荘より、右下が殺生ヒュッテ。左上がヒュッテ大槍
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9/10 20:56
槍ヶ岳山荘より、右下が殺生ヒュッテ。左上がヒュッテ大槍
一日中素晴らしい天気でした
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9/10 20:56
一日中素晴らしい天気でした
富士山は一日中見えていた
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9/7 13:47
富士山は一日中見えていた
夕焼け。穏やかそうですが、強風が吹いていました
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9/7 18:01
夕焼け。穏やかそうですが、強風が吹いていました
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キレイでした
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キレイでした
一日の終わりです
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一日の終わりです
次の日の朝
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次の日の朝
今日も天気が良さそうです
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今日も天気が良さそうです
赤く染まってきます
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9/8 4:58
赤く染まってきます
しかし、雲が厚いようです
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しかし、雲が厚いようです
周りに沢山の人がいました。皆さん楽しんでいるようです
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9/8 5:00
周りに沢山の人がいました。皆さん楽しんでいるようです
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赤く燃えていたのはここまで
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赤く燃えていたのはここまで
その後雲が垂れ込めてきました
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その後雲が垂れ込めてきました
ご来光は登らず
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ご来光は登らず
しかし、刻一刻と変わる雲の動きが不思議な夜明けを演出します
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しかし、刻一刻と変わる雲の動きが不思議な夜明けを演出します
幻想的でキレイ♪
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幻想的でキレイ♪
槍ヶ岳。ちょっとすごいよコレ
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槍ヶ岳。ちょっとすごいよコレ
大喰岳(おおばみだけ)から見た富士山と南アルプス
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大喰岳(おおばみだけ)から見た富士山と南アルプス
遠くに八ヶ岳
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遠くに八ヶ岳
雲海に陽が雲の切れ目から差し込んで幻想的。
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9/10 20:57
雲海に陽が雲の切れ目から差し込んで幻想的。
中岳手前の梯子
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中岳手前の梯子
光の筋が放射状になっているのが解りますか?
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光の筋が放射状になっているのが解りますか?
アップだとこんな感じ
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9/10 20:58
アップだとこんな感じ
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南岳への稜線
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南岳への稜線
左側はこんな感じで暫く見えていました
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左側はこんな感じで暫く見えていました
うっとりしながら稜線を歩きます
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うっとりしながら稜線を歩きます
南岳
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南岳
天狗原
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天狗原
手前は横尾尾根。中央の山が屏風岩。奥は蝶ヶ岳
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手前は横尾尾根。中央の山が屏風岩。奥は蝶ヶ岳
南岳の稜線
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南岳の稜線
屏風岩
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9/10 20:58
屏風岩
飛騨側の谷を覗けば、昨日通った槍平小屋を見ることができる
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飛騨側の谷を覗けば、昨日通った槍平小屋を見ることができる
その槍平の向こうには笠ヶ岳が見える
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9/10 20:58
その槍平の向こうには笠ヶ岳が見える
南岳から南岳小屋。いよいよ大キレットと穂高の山々が見えてきた
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南岳から南岳小屋。いよいよ大キレットと穂高の山々が見えてきた
お馴染みの看板。実はこれ倒れていました
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9/10 22:21
お馴染みの看板。実はこれ倒れていました
大キレットへの下り。ザレていて歩きにくい。すぐ前に4人のパーティーが歩いていたので石を落とさずに歩くのに苦労する
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9/10 20:58
大キレットへの下り。ザレていて歩きにくい。すぐ前に4人のパーティーが歩いていたので石を落とさずに歩くのに苦労する
稜線を何組かの登山者が歩いています
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9/10 20:58
稜線を何組かの登山者が歩いています
最初は飛騨側をトラバースします
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9/10 20:59
最初は飛騨側をトラバースします
梯子もあります
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9/8 7:31
梯子もあります
岩にへばりついているように見えますね(笑)
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9/10 20:59
岩にへばりついているように見えますね(笑)
長谷川ピーク。稜線上に沢山の登山者がいました
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9/10 20:59
長谷川ピーク。稜線上に沢山の登山者がいました
どんどん追い抜いて行きます
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9/10 20:59
どんどん追い抜いて行きます
こんな岩を歩いたりしますが、雨で濡れていたら絶対スベリます
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9/10 20:59
こんな岩を歩いたりしますが、雨で濡れていたら絶対スベリます
あんな崖を登って行くんですね。楽しいー
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9/10 20:59
あんな崖を登って行くんですね。楽しいー
抜いてきたガイド付きパーティー
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9/8 7:43
抜いてきたガイド付きパーティー
大きさがお判り頂けるでしょうか?
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9/10 20:59
大きさがお判り頂けるでしょうか?
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9/10 20:59
○×→のサインがしっかりしているのでルーファイの苦労はしないようです
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9/10 20:59
○×→のサインがしっかりしているのでルーファイの苦労はしないようです
長谷川ピーク。意外と簡単に通過しましたが、雨で濡れていたら厄介でしょうね
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9/10 20:59
長谷川ピーク。意外と簡単に通過しましたが、雨で濡れていたら厄介でしょうね
こんな手すりも付いています
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9/8 8:09
こんな手すりも付いています
A沢のコルより笠ヶ岳。ここより上が飛騨泣き
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9/10 20:59
A沢のコルより笠ヶ岳。ここより上が飛騨泣き
こんな感じで巻いたりします。でも石を落とさないよう注意をはらいます
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9/10 22:23
こんな感じで巻いたりします。でも石を落とさないよう注意をはらいます
さっき、通ってきたピーク。人がウジャウジャいます。ココだったら追い抜くのは大変
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9/10 21:00
さっき、通ってきたピーク。人がウジャウジャいます。ココだったら追い抜くのは大変
右下から登ってきます
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右下から登ってきます
こんなステップが付けてありますが、かえって邪魔だったりします
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9/10 21:00
こんなステップが付けてありますが、かえって邪魔だったりします
ようやく北穂高小屋が、左上に見えてきました
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9/10 21:00
ようやく北穂高小屋が、左上に見えてきました
気が付いたら、遠くまで見通せる素晴らしい天気になっていました
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9/8 8:57
気が付いたら、遠くまで見通せる素晴らしい天気になっていました
今歩いてきた大キレットを望む。槍ヶ岳も見えますが、意外と小さい
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今歩いてきた大キレットを望む。槍ヶ岳も見えますが、意外と小さい
北穂高小屋がすぐそこに見えます。楽しかった大キレットも終わるのが残念
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9/10 21:00
北穂高小屋がすぐそこに見えます。楽しかった大キレットも終わるのが残念
大キレットを振り返れば…南岳(3032m)、中岳(3,084m)、大喰岳(3101m)、槍ヶ岳(3180m)
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大キレットを振り返れば…南岳(3032m)、中岳(3,084m)、大喰岳(3101m)、槍ヶ岳(3180m)
北穂高小屋に到着。ここのテラスからは向こうには富士山や南アルプスが見えます
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9/10 21:00
北穂高小屋に到着。ここのテラスからは向こうには富士山や南アルプスが見えます
素晴らしい! 良い感じで休憩しています
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9/10 22:24
素晴らしい! 良い感じで休憩しています
涸沢カール。中央は涸沢ヒュッテ。奥は前穂北尾根
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9/10 21:00
涸沢カール。中央は涸沢ヒュッテ。奥は前穂北尾根
左が前穂と吊り尾根
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左が前穂と吊り尾根
前穂高岳(3090)
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9/8 9:33
前穂高岳(3090)
遠くまで素晴らしい天気と眺めです
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9/8 9:33
遠くまで素晴らしい天気と眺めです
常念岳(2857m)
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常念岳(2857m)
大天井岳(2921m)
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9/8 9:33
大天井岳(2921m)
槍ヶ岳(3180m)
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9/10 21:00
槍ヶ岳(3180m)
さて、北穂高岳経由で涸沢岳へ向かいます
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9/8 10:02
さて、北穂高岳経由で涸沢岳へ向かいます
涸沢岳へは長野県側にトラバースします
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9/10 21:01
涸沢岳へは長野県側にトラバースします
北穂高岳(3106m)
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9/10 21:01
北穂高岳(3106m)
ここからの眺めも素晴らしい
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9/8 10:04
ここからの眺めも素晴らしい
やはり、槍の存在はスゴイね
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9/10 21:01
やはり、槍の存在はスゴイね
北穂高沢。右が北穂南陵。左が北穂東稜
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北穂高沢。右が北穂南陵。左が北穂東稜
北穂分岐
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北穂分岐
松本市街地方面
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松本市街地方面
北穂南峰より北穂高岳(北峰)
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北穂南峰より北穂高岳(北峰)
このコース・・ピークに立てば槍が見えるのが良いですね
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このコース・・ピークに立てば槍が見えるのが良いですね
ここの区間も、大キレットに負けず結構の人が歩いています
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ここの区間も、大キレットに負けず結構の人が歩いています
笠ヶ岳(2897m)方面
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笠ヶ岳(2897m)方面
下ります
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下ります
鎖場で渋滞です
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鎖場で渋滞です
スラブ状になっているので、雨が降ったら滑るなー
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スラブ状になっているので、雨が降ったら滑るなー
今降りてきたスラブ。後も渋滞してます
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今降りてきたスラブ。後も渋滞してます
さぁ、登ります
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さぁ、登ります
そして、また下ります
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そして、また下ります
中央が涸沢槍。カールの底に涸沢ヒュッテが見える
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中央が涸沢槍。カールの底に涸沢ヒュッテが見える
ここを下ってきたんですね
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ここを下ってきたんですね
階段を登ったり
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階段を登ったり
クサリ場があって楽しかった。
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クサリ場があって楽しかった。
前穂と前穂北尾根
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前穂と前穂北尾根
D沢のコルで、こんなに良い天気なのに雷鳥を発見。しかしすぐそばに単独登山者がいたので、雷鳥がいるのを知らせる
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9/8 11:21
D沢のコルで、こんなに良い天気なのに雷鳥を発見。しかしすぐそばに単独登山者がいたので、雷鳥がいるのを知らせる
私は少しずつ登って近づきます
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9/8 11:22
私は少しずつ登って近づきます
青空をバックに
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9/8 11:23
青空をバックに
人馴れしているのか逃げません
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9/8 11:23
人馴れしているのか逃げません
本当は3羽いたのですが、撮れたのはこの子だけでした
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9/8 11:23
本当は3羽いたのですが、撮れたのはこの子だけでした
でもいいシーンが撮れました
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9/10 21:02
でもいいシーンが撮れました
涸沢岳山頂直下のルンゼ。雷鳥の所からご一緒に登った。高度感があっていい感じに撮れました
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9/8 11:39
涸沢岳山頂直下のルンゼ。雷鳥の所からご一緒に登った。高度感があっていい感じに撮れました
涸沢岳(3103m)から左ロバの耳。右ジャンダルム(3163m) ジャンには人が立っていますね。人気の高さが見て取れます
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9/10 21:02
涸沢岳(3103m)から左ロバの耳。右ジャンダルム(3163m) ジャンには人が立っていますね。人気の高さが見て取れます
さて・・八ヶ岳でしょうか?わからなくなりました
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9/8 11:48
さて・・八ヶ岳でしょうか?わからなくなりました
えぐれたところが大キレット。槍ヶ岳がここからも見えました
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9/8 11:50
えぐれたところが大キレット。槍ヶ岳がここからも見えました
奥穂高岳(3190m) 人がたくさん見えます。左には祠。右には山座同定盤が確認できます
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9/10 21:03
奥穂高岳(3190m) 人がたくさん見えます。左には祠。右には山座同定盤が確認できます
下に目を向ければ穂高岳山荘が見えます。テラスには沢山の登山者の姿が見えました
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9/10 21:03
下に目を向ければ穂高岳山荘が見えます。テラスには沢山の登山者の姿が見えました
飛騨側に陽が落ちます
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9/8 18:05
飛騨側に陽が落ちます
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9/8 18:06
たくさんの人が眺めていました
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9/8 18:07
たくさんの人が眺めていました
この日は風が少なくて、ずっと見ていられた
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9/8 18:08
この日は風が少なくて、ずっと見ていられた
方々から歓喜の声が聞こえていました
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9/10 21:03
方々から歓喜の声が聞こえていました
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9/10 21:04
どんどん落ちます
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9/8 18:12
どんどん落ちます
一日の終わりです
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9/10 21:04
一日の終わりです
落ちます
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9/8 18:12
落ちます
2日後の日の出
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9/10 4:51
2日後の日の出
やっと晴れました
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9/10 4:51
やっと晴れました
金曜日は一日雨で穂高岳山荘に停滞していました
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9/10 4:51
金曜日は一日雨で穂高岳山荘に停滞していました
待った甲斐がありました
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9/10 4:52
待った甲斐がありました
テラスに沢山の登山者が並んでみています
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9/10 5:01
テラスに沢山の登山者が並んでみています
ここが一番いい感じでした
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9/10 5:09
ここが一番いい感じでした
登ります
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9/10 5:21
登ります
良い感じです
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9/10 21:05
良い感じです
今日は一日良い天気だといいな・・・
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9/10 5:33
今日は一日良い天気だといいな・・・
あらら・・・これから登る奥穂高への階段。ガスってます
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9/10 5:41
あらら・・・これから登る奥穂高への階段。ガスってます
階段を登り切って涸沢カールを覗き込みますが、よく見えません
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9/10 5:50
階段を登り切って涸沢カールを覗き込みますが、よく見えません
稜線はこんな感じで見えません
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9/10 6:05
稜線はこんな感じで見えません
ジャンダルムが向こうに薄く見えます。一人歩いてますね
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9/10 6:07
ジャンダルムが向こうに薄く見えます。一人歩いてますね
馬の背
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9/10 22:10
馬の背
ロバの耳もガスの中
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9/10 6:08
ロバの耳もガスの中
馬の背を下ってます
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9/10 22:10
馬の背を下ってます
慎重に・・慎重に・・
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9/10 22:10
慎重に・・慎重に・・
上を振り返れば二人降りてきます。この高度感は素晴らしですね。楽しみながら歩けました
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9/10 21:05
上を振り返れば二人降りてきます。この高度感は素晴らしですね。楽しみながら歩けました
そろそろ馬の背も終わりですが、前日に降った雨の影響で岩が濡れて滑り易くなっています
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9/10 22:10
そろそろ馬の背も終わりですが、前日に降った雨の影響で岩が濡れて滑り易くなっています
振り返った馬の背
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9/10 21:05
振り返った馬の背
おっ?ロバの耳とジャンダルム(右)が見えてきました
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おっ?ロバの耳とジャンダルム(右)が見えてきました
気が付いたら笠ヶ岳も見えます
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9/10 6:22
気が付いたら笠ヶ岳も見えます
県警のヘリが飛んでいます
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9/10 6:24
県警のヘリが飛んでいます
おぉ・・!! フジサン!南アルプスまで
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9/10 6:24
おぉ・・!! フジサン!南アルプスまで
飛騨側の山々
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飛騨側の山々
ロバの耳のトラバース
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ロバの耳のトラバース
同じくロバの耳のトラバース
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9/10 21:06
同じくロバの耳のトラバース
ジャンが見えてきました
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ジャンが見えてきました
ジャンダルム山頂
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ジャンダルム山頂
これから下る天狗岳。左は焼岳(2455m)
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これから下る天狗岳。左は焼岳(2455m)
これから向かう西穂への縦走路。素晴らしい眺めです
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9/10 21:06
これから向かう西穂への縦走路。素晴らしい眺めです
ジャンを降りる途中から先行者を撮る
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ジャンを降りる途中から先行者を撮る
ジャンを振り返る
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ジャンを振り返る
この方とご一緒に歩くことになりました
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この方とご一緒に歩くことになりました
素晴らしい!
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素晴らしい!
このギザギザをこれから歩くんです
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このギザギザをこれから歩くんです
焼岳、乗鞍岳、その向こうに御嶽山
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9/10 7:13
焼岳、乗鞍岳、その向こうに御嶽山
見えますか?太陽の光が岩に反射しています。これ岩が濡れているんです。気を許したらスベリます。
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見えますか?太陽の光が岩に反射しています。これ岩が濡れているんです。気を許したらスベリます。
先行の登山者も慎重に歩きます
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9/10 21:07
先行の登山者も慎重に歩きます
岩の合間から前穂高岳と明神岳が見えます
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9/10 7:24
岩の合間から前穂高岳と明神岳が見えます
矢印が真っ直ぐって書いてありますが、自分の靴はビブラムソールなのですが、怖くてへっぴり腰で通過
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9/10 21:07
矢印が真っ直ぐって書いてありますが、自分の靴はビブラムソールなのですが、怖くてへっぴり腰で通過
天狗岳。手前の窪んだ所が天狗のコル
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9/10 22:12
天狗岳。手前の窪んだ所が天狗のコル
絵になってますねー。人が入ると山のスケールが解りやすいですね
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9/10 21:07
絵になってますねー。人が入ると山のスケールが解りやすいですね
飛騨側の日陰は特にスベリやすいので注意
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9/10 22:12
飛騨側の日陰は特にスベリやすいので注意
このルンゼを下りましたが、嫌な感じでした。
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9/10 22:12
このルンゼを下りましたが、嫌な感じでした。
慎重に下ります
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9/10 7:36
慎重に下ります
慎重に下りながらも、上高地の景色を楽しみながら歩いています。
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9/10 7:40
慎重に下りながらも、上高地の景色を楽しみながら歩いています。
天狗岳越に乗鞍岳と御嶽山
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9/10 21:07
天狗岳越に乗鞍岳と御嶽山
右を見れば笠ヶ岳。素晴らしい天気だ
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9/10 7:42
右を見れば笠ヶ岳。素晴らしい天気だ
天狗のコル。ここでこの方とはお別れです。ありがとうございました
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9/10 22:12
天狗のコル。ここでこの方とはお別れです。ありがとうございました
さて、ここの崖を登ります。でも下りはもっと難しいと思います
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9/10 22:13
さて、ここの崖を登ります。でも下りはもっと難しいと思います
今下ってきた所を反対側から見る。「どこを下ってきたんだ?」って感じですね(笑)
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9/10 22:13
今下ってきた所を反対側から見る。「どこを下ってきたんだ?」って感じですね(笑)
天狗岳への登り。この辺りは歩き易かったです
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9/10 22:13
天狗岳への登り。この辺りは歩き易かったです
天狗岳方面
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9/10 21:07
天狗岳方面
よーく見ると崖の途中に○のペンキマークが見えます
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9/10 21:07
よーく見ると崖の途中に○のペンキマークが見えます
登ったらこんな感じ。まだ天狗岳は見えません
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9/10 22:13
登ったらこんな感じ。まだ天狗岳は見えません
天狗岳に登りました
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9/10 21:07
天狗岳に登りました
次のピークに人がいます
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9/10 21:07
次のピークに人がいます
どうやらあれが西穂かな?
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9/10 22:14
どうやらあれが西穂かな?
天狗岳の下り。ここイヤだった・・だって滑るんだもん。クサリにしがみついてズルズル滑りながら降りました。
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9/10 22:14
天狗岳の下り。ここイヤだった・・だって滑るんだもん。クサリにしがみついてズルズル滑りながら降りました。
それでも数えきれない程多くのピークを越えながらの縦走は楽しかった。
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9/10 8:39
それでも数えきれない程多くのピークを越えながらの縦走は楽しかった。
岩の間から富士山も見えちゃうし、最高の眺めだったのでウキウキ
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9/10 8:39
岩の間から富士山も見えちゃうし、最高の眺めだったのでウキウキ
ここも直登のようです。登山者が降りてくるのが見えます
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9/10 21:07
ここも直登のようです。登山者が降りてくるのが見えます
陽が当たっている長野県側の岩は乾いてきたようです
1
9/10 21:07
陽が当たっている長野県側の岩は乾いてきたようです
4時に小屋を出発したガイドパーティーに追いつきましたが、飛騨側のメチャクチャざれている所。先に行かせて頂きますが、下からも5人パーティーが登ってきて、酷かったよここ。
1
9/10 22:15
4時に小屋を出発したガイドパーティーに追いつきましたが、飛騨側のメチャクチャざれている所。先に行かせて頂きますが、下からも5人パーティーが登ってきて、酷かったよここ。
振り向いたらこんな感じ
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9/10 21:08
振り向いたらこんな感じ
すれ違います
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9/10 9:13
すれ違います
でも、上見れば吊り尾根がキレイだったりするから止められないね
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9/10 9:24
でも、上見れば吊り尾根がキレイだったりするから止められないね
コチラは明神岳。
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9/10 9:24
コチラは明神岳。
八ヶ岳も見えちゃってますネ
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9/10 9:25
八ヶ岳も見えちゃってますネ
今歩いてきた所を振り返ります。天狗方面
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9/10 21:08
今歩いてきた所を振り返ります。天狗方面
ここのバンドを歩きますが、コチラは長野県側で岩が乾いているので落ち着いて歩けますが、気は抜けません
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9/10 21:08
ここのバンドを歩きますが、コチラは長野県側で岩が乾いているので落ち着いて歩けますが、気は抜けません
その先のバンド
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9/10 22:15
その先のバンド
そしてその先のチムニーを直登します。登りではクサリは使わないほうが安全だと思っています。浮石を掴まないようにだけ確認しながら登りますが、ガバ手なので意外に簡単
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9/10 22:15
そしてその先のチムニーを直登します。登りではクサリは使わないほうが安全だと思っています。浮石を掴まないようにだけ確認しながら登りますが、ガバ手なので意外に簡単
稜線が見えてきました。ここに出たら 左へと歩きます
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9/10 22:16
稜線が見えてきました。ここに出たら 左へと歩きます
今迄見えていなかった槍ヶ岳が見えました
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9/10 10:00
今迄見えていなかった槍ヶ岳が見えました
P1というピーク
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9/10 10:02
P1というピーク
とうとう西穂岳が見えてきました。でも楽しい縦走お終わりってこと?ちょっと悲しくなってきた
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9/10 21:08
とうとう西穂岳が見えてきました。でも楽しい縦走お終わりってこと?ちょっと悲しくなってきた
歩いてきた縦走路。
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9/10 22:16
歩いてきた縦走路。
上高地
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9/10 10:04
上高地
霞沢岳(2645m) 徳本峠からいつかは登りたい山なんです
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9/10 10:04
霞沢岳(2645m) 徳本峠からいつかは登りたい山なんです
今回のルートでは何時も見えていた笠ヶ岳。何回目の登場だろうか・・・
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9/10 10:04
今回のルートでは何時も見えていた笠ヶ岳。何回目の登場だろうか・・・
とうとう西穂に着いてしまった。嬉しいような悲しいような複雑な気持ちです
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9/10 21:08
とうとう西穂に着いてしまった。嬉しいような悲しいような複雑な気持ちです
吊り尾根・・格好いいなー!
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9/10 10:09
吊り尾根・・格好いいなー!
槍ヶ岳も見えています
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9/10 21:08
槍ヶ岳も見えています
ここを歩いてきたんだなー。すごいなー! おっ、ジャンも見えるジャン!
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9/10 10:11
ここを歩いてきたんだなー。すごいなー! おっ、ジャンも見えるジャン!
焼岳。噴煙も見えます
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9/10 21:08
焼岳。噴煙も見えます
ピラミッドピーク。西穂を振り返る
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9/10 22:16
ピラミッドピーク。西穂を振り返る
西穂独標にはたくさんの登山者がいます
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9/10 21:08
西穂独標にはたくさんの登山者がいます
上高地と焼岳
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9/10 11:04
上高地と焼岳
西穂独標から奥穂、前穂
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9/10 11:04
西穂独標から奥穂、前穂
三角形のピークはピラミッドピーク
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9/10 22:17
三角形のピークはピラミッドピーク
丸山への稜線。沢山の登山者が登ってきます
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9/10 11:07
丸山への稜線。沢山の登山者が登ってきます
独標とピラミッドピーク
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9/10 11:16
独標とピラミッドピーク
沢山の登山者が登ってきます。
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9/10 11:38
沢山の登山者が登ってきます。
振り返った稜線
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9/10 21:09
振り返った稜線
丸山です。そろそろ森林限界に入ります。この縦走本当に終わってしまうのですね
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9/10 21:09
丸山です。そろそろ森林限界に入ります。この縦走本当に終わってしまうのですね
西穂山荘。ここでラーメン食って帰りました
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9/10 11:51
西穂山荘。ここでラーメン食って帰りました
お疲れさんでした。ロープウェイの西穂高口に到着しました
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9/10 12:55
お疲れさんでした。ロープウェイの西穂高口に到着しました
夏の雲ですね〜
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9/10 13:27
夏の雲ですね〜
onsenさん
こんにちは
先日はお世話になりました
槍穂高縦走、いいですよね〜
私も大好きな縦走路です、何もかもがキレイで
私も北アにいまして10日は大天井あたりから、穂高だけべっとり雲がかかってるな〜とか思ってましたが、あの中をまさに歩かれていたんですね
ところで、いつも朝、夕の写真がとても美しいですね!
今度撮り方教えて下さい
やっと、お話が出来て良かったです。
やはりそう思いますか?
ココいいルートだと思いました。
毎年行ってみたいと思いました。
逆コースも良いでしょうね?
停滞は有りましたが、それはそれで楽しかったです。
一日ゆっくりするのも良いかもしれませんね。
写真ですか?
困ったな〜
タマちゃん曰く「onsenの写真がキレイなのはカメラの
お蔭だ」と、言われています
カメラの機種教えましょか?
onsenさん こんにちはです
写真が物語るように
素晴らしい山行ですね…
ひょっとしてグループで行くより
単独の山行の方が安全・安定?してませんか? 笑
そういえば
デジタル一眼レフ買いました
コンパクト一眼レフなのでここまで
奇麗に撮れるかどうか…
同じく写真が増えてしまいそうです 笑
こんにちはトシさん
そうは言っても行かないでしょー?
こういうコース嫌いだもんね
安定してきたのは、膝が完治したんですよ。
相変わらずテーピングで予防はしてますが、全く痛み
がなくなったんです。
下りでもかなり安定して歩けるので嬉しくなってしま
います。
だから、登りでも余裕があるってことじゃないですかね?
とうとう買いましたか?
防湿防塵なら、更に良いですけどね。
また、フォトコンテストしますか
onsenさん、こんんちわ!
ジャン逆打ちでしたか
晴れてたら稜線上で「コンニチワ」でしたね
一日の停滞。それが出来なかったのがイタイっす
でも、 onsenさんの絶景写真たっぷりレコを見て
来年リベンジへの意欲がモリモリしてきましたよ
雷鳥を激写しに行くぞーっ(違
ホント惜しかったネ
あの憎き台風14号が早く進んだので、9日が雨になって
しまったのですよ。
ま、でもお互いにケガなく下山できたのは良かったです。
来年、リベンジして下さい!
私も来年再訪します
その節は、色々とご指導ご鞭撻頂き誠に有難うございました。奥穂から天狗のコルまでご一緒させて頂き、楽しかったです。やはり、烏帽子左稜線とか登攀関係されていましたね。^^; 自分も先日左稜線に連れて行って貰おうとしていたんですが、天候悪で中止になりました。
また、何処かでお会いすると思います。そんな気がします。(笑)
暫くのあいだ音沙汰がなくてどこかに深く潜行してるのかなと思ってたのですが、
やっぱりジッとしてる訳がなかったですね。
1日違いでお会いできなかったですね。
停滞はちょっと痛いですが、無理して突っ込んでいけるルートじゃないし正解ですよね。
それにしてと onsenさんとtamaoさん、最近アメオ&アメコになってるのでは?
ジャンダルム、私の場合、決して行く事なんてないと思ってました。
それが、自分が直登するなんて夢にも思いませんでした。
勿論、他の方のアシストがあってのことですが。
ホールドがなく、それでも手を伸ばしてホールドを探しクラックに右手の指を入れて、足がかりがないのでパタパタ・・・
あの段と次ぎの段、2箇所だけなんですがね腕力で登るのは。
私もテント泊装備でしたが目一杯軽量化して臨みました。
ザックが重いと上がりませんもんね。
私の靴もスポルテバです、TRANGO S EVO GTX で岩が多い縦走路用に購入したものです。
ジャンでは大丈夫でしたが、天狗の下り以降の逆層スラブ帯のトラバースでちょっと滑ってヒヤリとしました。
多分、フラットフッティングになっていなかったのでしょう。
あのルートは濡れてると最初から最後まで危険地帯に早代わりします。
前日の雨でまだ濡れている状態で突っ込んだonsenさんは度胸があります。
ご無事に生還されておめでとうございます。
しかし、あのメチャザレた下りでの団体さんとのすれ違い、往生こきますよ、本当に。
私達もあそこで反対から来た初心者まがいの10名以上の団体さん1組とそのあと数名のパーテー等、全部で20名近くすれ違いました。
その間、我々は飛騨側に寄って小さな岩に摑まって待機、ずいぶん時間かかりました。
団体さん達、20L〜30L程度の小型軽量ザックで来てました。
ザイルを使用してましたが、驚いたのはカラビナスルーでつながってました!
あれじゃ誰か一人落ちたらみんな団子になって一蓮托生、あのカラビナスルーの意図はなんだったのか・・・?
でも、お互いに目的が達成されて良かったですね。
私もミラーレスのコンパクト一眼を買いましたが、あれでも重いのでほとんど自宅待機状態です。
onsenさんの写真を見たらまた持って行こうかな、なんて気に少しだけなりました。
実は今週末、onsenさんの今回のルートと全く同じプランがあります。
天気と体力の回復を見ながら出かけるかどうか考えてます。
onsenさん、こんにちは。
またしばらく静かだなーと思っていたら、
やっぱり行っていましたか(笑
単独での踏破おめでとうございます。
とうとう1本で繋ぎましたね。
この縦走路は本当に素晴らしいですね。
裏銀座の景色に魅せられてしまいました
確かに毎年行っても良いと思いますね!
去年のちょうど同じ時期にここを歩いていたので
レコを見ながらそのときの情景が浮かんできました。
(仕事中なのに遠い目をしていたかも・・・)
そういえばテントがあまり活躍してませんね?
こんにちは、お久し振りでございます。
うう〜〜ん、やっぱり素敵なコースですね〜〜
7月のジャンダルムは、これの為だったのですね?
私も今、『これの為』の事、やっています^−^
槍〜西穂(又は焼岳)は、来年以降に行く事にします。
登山靴の底はどの程度になったら張り替えるべきなのか??
というのが目下の個人的な迷いごとだったので、『滑る靴』興味深く読ませて頂きました。
どうもお疲れ様でした、素敵な写真達をありがとうございました^▽^
しばらく見かけなかったからどうしてるかと思っていたら、
なんだー、いいことしてたんじゃんー
すっごくかっこいいよ、この山行
onsenさん、大人になったね
(↑ワタシ、何様!?)
つついてイジメたいんだけど、突っ込みどころないYO
なんか、ちょっと胸じ〜ん
次の山行が楽しみでス♪
凄いルートを歩かれてきましたね、カッコイイです
北鎌といい、今回といい、素晴らしい夏になりましたね!
ヘッデンは私も重量度外視で必ず2個です。安全のため・・・
昔は2個つけていたのですが最近は1個しか点灯していませんが・・・
転倒予防には2個点灯しておいたほうがよいですね?
どうやら膝も大丈夫なようでよかったですね!
ところで・・・こんな危険なルートでも大勢人がいるのにビックリです
おはようございますノラさん。
先日は私もご一緒させて頂いて楽しかったです。
ここにコメントを残すために、わざわざID登録してくれ
たのですね?ありがとうございます。
ところでこのプロフィールの画像って、ジャンの上で
撮ったものだったのですね?
その時、直登コースで自分はジタバタしていた時だった
と思います(笑)
あそこは、また次の宿題になってしまいました。
コンディションのいい時に挑戦してみたいと思いました。
あぁ・・・烏帽子岩ですね?
あそこは楽しかったです。
一応20ピッチってことでしたが、切り方で16ピッチで
登りましたが、登りごたえがありました。
私自身、クライミングは初心者なので、これから少し
ずつ練習を重ねて山と対峙していきたいと思っています。
「袖振り合うも他生の縁」きっとどこかでご一緒でき
ると思います。
今後とも宜しくお願い致します
おはようございますnoborundaさん。
金曜日はスゴイ雨でした。
「あらら・・きっとnoborundaさんがこちらに向かってる
から北アルプスが雨なんだなー」と勝手に思っていま
したが、まさか、アメオさんにそんな事言われるとは
思ってもいなかったですよ(笑)
最近確かにタマちゃん本当に雨女ぷっりを発揮していた
ようですが、先日の笠でやっと脱却したようで本人も
ホッとしているようでしたけど。
ジャンの直登ですが、そんなクラックなんてありまし
たっけ?
何しろ、私の場合足場が悪かったのと、あのロープを
掴むわけにもいかず、涙の撤退となったのです。
あのザレた下りは怖かったですね。
しかし、そのカラビナスルーって何ですか?
それマジやばいじゃないですか?
それだったらやらない方がマシだと思うのは私だけ?
ところでカメラですが、私は雨の日やガスってる日に
使って何台もカメラを壊してきました。
軽量コンパクトも山では大事な要素なのですが、防湿防塵
の機能が付いたものが、結局は山では永く使えるもの
だと思っています。
ただ、登る山の難易度によっては一眼は持って行かない
場合が多いです。
スポルティバはグリップが良いので定評があります。
使っていても大抵の岩でも大丈夫だったのですが、
今回は違っていたのが誤算でした。
最後に、今週に大キレットとジャンをやるということ
ですが、noborundaさんの強靭な体力と天候を味方に
付けることができるなら問題ないんじゃないでしょうか?
きっと成就できると確信しています。
ヒロさんおはです
私だって仕事くらいはしています o(`ω´*)o (笑)
実は、台風の影響で予定していた山が行けなかったり、
タイミングを外しまくりだったりしていました。
でも、一番は身体の調子が良いってことだと思います。
私は膝が治ったし、ヒロさんも体調が戻って、お互いに
良かったと思います。
これからは、バンバン行けますよね。
今回のコース・・本当に素晴らしいコースだと思います。
日程に余裕があるなら、予備日を入れて4日で大キレット
とジャンを繋げたルートが良いと思いました。
今度は、逆コースで歩いてみたいと思いました。
テントはですね・・タマちゃんの私物化となるところ
でしたが、寸での所で取り戻すことができるように
なったので、これからは行けると思いますよ(笑)←ウソだよ
オハです
ittiさんも、北アルプスをかなりの頻度で攻め立てて
いたんですね。
>私も今、『これの為』の事、やっています^−^
という意味が解りました!
靴のソールの件ですが、私のスポルティバが擦り減って
いるという意味ではありません。
スポルティバは6月の末からしか履いてませんから、まだ
10回も歩いていないのです。
解りやすく言えば、グリップ力の話です。
私もファイブテンのアプローチシューズを持っている
のですが、岩でのグリップは普通の登山靴より優れて
いるっていう意味です。
では、何故それを使わないのか?ってことですが・・
一つは本文にも書きましたが、全品ゴアを使用していな
いので水に弱いのがデメリットなのです。
それともう一つ、あくまでアプローチシューズで、登山
靴ではないっていうこと。
登山靴のように足首の上までガードされていないので、
私には不向きなのです。
若い方なら足首が強いので、履いても問題がないのですが、
私のように歳を取ってる人にはそういう靴は難しいと
思っています。
天狗のコルまでご一緒させて頂いたノラさんは、ファイブ
テンの靴を履いていました。
私が何度か滑っていても、その方なら大丈夫ということ
が何度かありましたので。
(私の歩き方が悪かったのかもしれませんが( ̄Д ̄;;
足首が強くて、好天なら岩場でオッケーってことです
オハです姐さん
>onsenさん、大人になったね
いやっ!もう爺さんだから・・・(違う?)
>↑ワタシ、何様!?
お嬢様か?お姫様?それとも・・・俺様?
>つついてイジメたいんだけど、突っ込みどころないYO
おぉーー!良かったよ。
また、イチャモン付けられるのかと思ってドキドキしたヨ
>次の山行が楽しみでス♪
また虐める気? (笑)
脳がとろけそうな景色ですね〜
昨日会ったときに他の写真見せてもらおうと思ってたんですが、すっかり酔っ払っちまって。。。
今度お願いします!
kanemaru
ありがとうございます。
この夏の良い思い出というより、夏の集大成と言った
方が良いかもしれません。
また、私自身の登山経験が余りにも少ないので、本当は
人生の集大成と言っても良いかもしれません。
今回は、初めて行く新穂高〜槍ヶ岳〜大キレット〜涸沢岳
を歩いたのでドキドキしました。
と、いっても怖いとかじゃなくて、新鮮でウキウキした
っていう意味です。
周りの景色を眺めながら、楽しんでしまうようです
ツインヘッデン上々でした。
実は北鎌の時に間違えて2個持って行ってしまい、どうせ
なら2個使ってみようと使ってみたら、思いの他使い
やすかったのが発端です。
膝が調子いいと、下りでも登りでも楽勝でした。
でも、これで大丈夫ということではないので、確実に
ケアは続けていくつもりです。
>こんな危険なルートでも大勢人がいるのにビックリです
そうですね。
私もそう思いましたが、地図にも載っている一般道
ですから、居ても不思議ではないですが・・・・
高い所が苦手なシラガさん。一度如何ですか?
シラガさんなら、このコース、日帰りで走破ではないですか?
昨日は随分とお疲れだったのか、酔ってたみたいですが、
朝、大丈夫でしたか?
余りにも酔い過ぎて、脳みそはとろけてませんか?
それに、乗り越さなかったどうか心配です。
解りました!
今度画像用意しておきまーす!
憧れのルート、超青空(歩いてる日は)の下、最高ですね!
最近のonsenさんのレコ、カッコいいなぁ
写真も!!(カメラのおかげなんて言ってません! )
ところで最近コメントで私のこと落としすぎでしょ〜。
変な子イメージになっちゃうから困るんですけど
ねぇ?どうするよ?
俺たち知らぬ間にアメオ&アメコになってるぜぇ
俺に至っては、タマちゃんと行った8月7日の八ッが最後
の雨だったのにい・・・なぜ?
落した?
そうかゴメンゴメン。
気を悪くしたら許してくれ
言葉にならないくらい
素敵な写真ですね
写真集とか出してみたらいかがでしょう?
試しに恵比寿あたりで個展など
皆さんがコメントしているように、
最近のレコかっこよいですね。
素晴らしい山行、
私もいつかは・・・
行けるかなぁ
恥ずかしいな〜。
写真はカメラのお蔭と、天候のお蔭だって!
全行程四日間の内、晴れ渡った三日間は、素晴らしかった!
遠くまで見渡すことができたし、何処までも透き通る
ような深いブルーだった!
写真展?個展?アハハ!
冗談はヨシコさん←(古ッ
こんにちは!onsenさん
槍・穂高縦走お疲れ様でした!
そして、おめでとうございます
お天気にも恵まれてすばらしい山旅でしたね!
それにしても槍ヶ岳山荘前からの日の入り日の出は
相変わらず幻想的で美しいですね
私はあそこからの夕焼けの大ファンです!
ちなみに私は9/7は劔岳にいました。(ガスで視界0)
9/8・9は白馬岳にいました。
白馬からは槍・穂高がキレイに見えてましたよ!
yamatyan
私が撮った朝夕の画像もすごかったのですが、yamatyan
が6月に登った槍からの夕焼けも凄かったネ!
未だに、あの時の画像が忘れられませんヨ。
夕焼けのファンだという理由解ります。
天気は一日だけ雨だったのですが、それ以外の天気は
遠くまで見通せる天気で凄かったです。
槍ヶ岳から8日は立山はガスの中でしたが、白馬はキレイ
に見えていました。
9日は両方見えていました。
涸沢岳からは、富山湾の向こう側に能登半島まで見えて
いました
onsenさん
コメント遅くなりまして、すみません。
最近、もの凄いルートを歩かれていますね。
自分も、今年は大キレット越えを目標としていましたが出来そうにありません・・・
それでも、onsenさんの山行記録を見て、少しだけ行った気になれました(笑)
でも、あの素晴らしさは経験しないと実感できないんですよね・・・
自分も槍ヶ岳に登ったのは、もう3年前のこと。
それでも、あの時のことは今でも鮮明に覚えています。
自分は、ゆっくりと山歩きを楽しみたいと思っています☆
star
私が山歩きを始めたのは、未だ一年ちょっと。
その山を始める以前から、大キレットやジャンダルムが
あることは、テレビや雑誌では知ってはいましたが、
まさか、私がソコを歩くとは思ってもいませんでした
ということは、私はナント50歳で始めた山登りなのです
(そこいらの中高年登山者と一緒ってことですよ )
最近、良く思うのは「こんな素敵なこと、何で早くやら
なかったのか?」と悔やんでいます。
だから、ガツガツ焦って山に勤しんでいるのかもしれ
ません
starさんは、私より20歳は若い訳ですから、ゆっくりと
いっても、やはり前を歩いてると思いますヨ。
それより、star家にとっては、来年はもっと素敵な事が
待ってるではありませんか!
ヤッタネ!
オメデトウ!
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