土砂崩れの修復工事のための通行止めで宮妻峡まで車で行くことができませんでした。
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4/1 5:48
土砂崩れの修復工事のための通行止めで宮妻峡まで車で行くことができませんでした。
ここで通行止めです。
前を歩くお二人は、先週に釈迦ヶ岳でお会いしていました。
自分のハスラーを見て気が付かれたそうです。
世の中って意外に狭いですねー。
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4/1 5:48
ここで通行止めです。
前を歩くお二人は、先週に釈迦ヶ岳でお会いしていました。
自分のハスラーを見て気が付かれたそうです。
世の中って意外に狭いですねー。
う〜ん、こんなことなら、今日こそ自転車を持ってくるべきだったかな。
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4/1 5:49
う〜ん、こんなことなら、今日こそ自転車を持ってくるべきだったかな。
土砂崩れ現場に到着。
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土砂崩れ現場に到着。
工事はまだ途中のようです。
開通はいつになるのかな。
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工事はまだ途中のようです。
開通はいつになるのかな。
確かにこんな斜面では、大雨が降ったら崩れてしまいそうです。
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確かにこんな斜面では、大雨が降ったら崩れてしまいそうです。
ところどころに桜が咲いていました。
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ところどころに桜が咲いていました。
ホントダナ?
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ホントダナ?
これは宮妻峡ヒュッテに下る道ですね。
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これは宮妻峡ヒュッテに下る道ですね。
宮妻峡ヒュッテ。
現在は営業していません。
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宮妻峡ヒュッテ。
現在は営業していません。
池からは、たまに魚が元気よく跳ねていました。
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池からは、たまに魚が元気よく跳ねていました。
登山ポストはここにあります。
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登山ポストはここにあります。
斜面の少し上の方にミツバツツジが咲いていました。
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斜面の少し上の方にミツバツツジが咲いていました。
ここにも桜が。
綺麗ですね。
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4/1 6:10
ここにも桜が。
綺麗ですね。
左へ下ると、入道ヶ岳の登山口です。
今日は鎌ヶ岳から登るので、ここは右へ。
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左へ下ると、入道ヶ岳の登山口です。
今日は鎌ヶ岳から登るので、ここは右へ。
少し登ると、
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少し登ると、
鎌ヶ岳の登山口に到着です。
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鎌ヶ岳の登山口に到着です。
カズラ谷コースで登ります。
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カズラ谷コースで登ります。
雲母と書いてキララと読むんですねー。
キラッ☆
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4/1 6:17
雲母と書いてキララと読むんですねー。
キラッ☆
ここを渡渉します。
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ここを渡渉します。
渡ったら左へ。
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渡ったら左へ。
沢沿いなので、大きな岩がゴロゴロしていますね。
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沢沿いなので、大きな岩がゴロゴロしていますね。
何か造形美を感じる・・・。
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何か造形美を感じる・・・。
ちょっとわかりにくいですが、真っ直ぐに進みます。
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ちょっとわかりにくいですが、真っ直ぐに進みます。
左上の方に登山道が続いています。
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左上の方に登山道が続いています。
ミニ滝。
水が綺麗です。
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4/1 6:26
ミニ滝。
水が綺麗です。
木の根を足がかりにして登りました。
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木の根を足がかりにして登りました。
名前がついているかはわかりませんが、なかなか美しい滝がありました。
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名前がついているかはわかりませんが、なかなか美しい滝がありました。
こんなところを登ったかと思うと、
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こんなところを登ったかと思うと、
緩やかになったり、
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緩やかになったり、
こんな急流で削られた跡のような登山道を登ります。
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こんな急流で削られた跡のような登山道を登ります。
愛工大WVは、「愛知工業大学ワンダーフォーゲル部」の略ですね。
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4/1 6:37
愛工大WVは、「愛知工業大学ワンダーフォーゲル部」の略ですね。
木が倒れて道を塞いでいました。
まあ、このくらいなら乗り越えるのは楽ですけど。
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木が倒れて道を塞いでいました。
まあ、このくらいなら乗り越えるのは楽ですけど。
ロープが設置されていますが、木の根のスタンスが豊富にあるので、手足を使えばロープに頼らなくても簡単に登れました。
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4/1 6:51
ロープが設置されていますが、木の根のスタンスが豊富にあるので、手足を使えばロープに頼らなくても簡単に登れました。
鈴鹿の山ではありふれた光景ですね。
隣りの御在所岳でも同じようなザㇾ場がありました。
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4/1 7:01
鈴鹿の山ではありふれた光景ですね。
隣りの御在所岳でも同じようなザㇾ場がありました。
こんな岩場も。
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こんな岩場も。
ショウジョウバカマが咲いていました。
これ以降、ぽつりぽつりと見かけました。
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4/1 7:05
ショウジョウバカマが咲いていました。
これ以降、ぽつりぽつりと見かけました。
この現在地って、表記いるかなぁ?
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この現在地って、表記いるかなぁ?
ここは細くなっているので、慎重に。
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ここは細くなっているので、慎重に。
道標の先に大きな岩が。
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道標の先に大きな岩が。
左右、どちらからでもどうぞ。
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左右、どちらからでもどうぞ。
イワウチワ。
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イワウチワ。
可憐な花ですな。
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4/1 7:21
可憐な花ですな。
大雨の度に削られて、こんなになっちゃったのかな〜?
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4/1 7:22
大雨の度に削られて、こんなになっちゃったのかな〜?
アセビ。
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4/1 7:34
アセビ。
平坦になりました。
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平坦になりました。
あれは入道ヶ岳への縦走路の途中にある水沢岳かな?
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あれは入道ヶ岳への縦走路の途中にある水沢岳かな?
今日は霞が多めです。
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今日は霞が多めです。
木の根を掴んでよじ登ります。
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4/1 7:41
木の根を掴んでよじ登ります。
またザㇾ場に突入。
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4/1 7:44
またザㇾ場に突入。
カズラ谷分岐に到着。
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4/1 7:50
カズラ谷分岐に到着。
岳峠方面へ。
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岳峠方面へ。
樹々に邪魔されていますが、目指す鎌ヶ岳の頂が見えました。
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4/1 7:58
樹々に邪魔されていますが、目指す鎌ヶ岳の頂が見えました。
鎌ヶ岳へ向かって、一旦少し下ります。
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4/1 8:08
鎌ヶ岳へ向かって、一旦少し下ります。
あれれ〜、予報では晴れだったんだけどなー。
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4/1 8:10
あれれ〜、予報では晴れだったんだけどなー。
おおー、カッコイイ!
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4/1 8:10
おおー、カッコイイ!
下った分を登り返します。
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4/1 8:11
下った分を登り返します。
岳峠に到着。
いよいよ鎌ヶ岳の核心部へ!
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4/1 8:12
岳峠に到着。
いよいよ鎌ヶ岳の核心部へ!
凄い!
圧倒されます。
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4/1 8:14
凄い!
圧倒されます。
どこから登るのかな?
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4/1 8:14
どこから登るのかな?
むき出しの岩が荒々しい・・・。
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4/1 8:14
むき出しの岩が荒々しい・・・。
その気になればクライミングで直登できるかな?
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4/1 8:15
その気になればクライミングで直登できるかな?
なるほど、ここから登るのですね。
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なるほど、ここから登るのですね。
浮石に注意して慎重に登りました。
幸い、後続には誰もいませんでしたけど。
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浮石に注意して慎重に登りました。
幸い、後続には誰もいませんでしたけど。
登ってきた岩場を振り返って。
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登ってきた岩場を振り返って。
引き続き岩場を登ります。
山頂まであと少し。
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引き続き岩場を登ります。
山頂まであと少し。
最後の鎖場。
ここを登れば山頂です!
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4/1 8:23
最後の鎖場。
ここを登れば山頂です!
山頂の端に着きました。
山頂は横に長い感じになっていて、山頂標は10mくらい進んだ先にあります。
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山頂の端に着きました。
山頂は横に長い感じになっていて、山頂標は10mくらい進んだ先にあります。
山頂の中ほどには、天照皇大神宮社の祠と鳥居があります。
さらに進むと、
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4/1 8:25
山頂の中ほどには、天照皇大神宮社の祠と鳥居があります。
さらに進むと、
レコで見た、山頂標と岩に埋め込まれたプレートがありました。
鎌ヶ岳、標高1,161m。
鈴鹿セブンマウンテン4座目登頂です。
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4/1 8:27
レコで見た、山頂標と岩に埋め込まれたプレートがありました。
鎌ヶ岳、標高1,161m。
鈴鹿セブンマウンテン4座目登頂です。
周りの山々はガスってます。
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周りの山々はガスってます。
お隣の御在所岳。
山頂一帯がガスってますねー。
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お隣の御在所岳。
山頂一帯がガスってますねー。
こちらも凄い岩場です。
ここから武平峠に下りられるみたいですが、ロープで張ってあり、封鎖されていました。
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4/1 8:28
こちらも凄い岩場です。
ここから武平峠に下りられるみたいですが、ロープで張ってあり、封鎖されていました。
ガスの中の御在所岳山頂をアップで。
辛うじて雨量レーダーやロープウェイの山頂駅、レストラン アゼリアが見えました。
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ガスの中の御在所岳山頂をアップで。
辛うじて雨量レーダーやロープウェイの山頂駅、レストラン アゼリアが見えました。
この先は湯の山温泉側に下りるルートかな?
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4/1 8:29
この先は湯の山温泉側に下りるルートかな?
山頂標の隣にあるプレート。
自分が生まれる前から、既にここにあったのですね〜。
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4/1 8:30
山頂標の隣にあるプレート。
自分が生まれる前から、既にここにあったのですね〜。
あっちの尾根も凄そう。
歩けるのかわかりませんけど。
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あっちの尾根も凄そう。
歩けるのかわかりませんけど。
鳥居は錆びて歪んでしまってますね。
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4/1 8:31
鳥居は錆びて歪んでしまってますね。
休憩やごはんを食べるならこっち側がいいです。
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4/1 8:31
休憩やごはんを食べるならこっち側がいいです。
次に向かう入道ヶ岳。
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4/1 8:32
次に向かう入道ヶ岳。
これから歩く、鎌尾根が見えます。
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4/1 8:32
これから歩く、鎌尾根が見えます。
あれれ、気のせいか、こっちもちょっとガスってきた?
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4/1 8:32
あれれ、気のせいか、こっちもちょっとガスってきた?
気のせいじゃなかった〜!
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4/1 8:43
気のせいじゃなかった〜!
いつの間にか空は曇りに。
まさか雨は降らないよね?
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4/1 8:44
いつの間にか空は曇りに。
まさか雨は降らないよね?
それにしても、ゾクゾクするような岩場ですねー。
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4/1 8:46
それにしても、ゾクゾクするような岩場ですねー。
岳峠まで下りてきました。
ここから鎌尾根を歩きます。
楽しみ!
ここでの写真は撮り忘れてましたが、宮妻峡の通行止めについての案内が掲示されていました。
0
4/1 8:59
岳峠まで下りてきました。
ここから鎌尾根を歩きます。
楽しみ!
ここでの写真は撮り忘れてましたが、宮妻峡の通行止めについての案内が掲示されていました。
ここを登ろうとしたら、上を横切る人影が見えました。
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4/1 9:01
ここを登ろうとしたら、上を横切る人影が見えました。
雲母峰道分岐。
鎌尾根、水沢岳方面へ。
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4/1 9:02
雲母峰道分岐。
鎌尾根、水沢岳方面へ。
鎌ヶ岳、素晴らしい山でした。
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鎌ヶ岳、素晴らしい山でした。
鎖場。
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鎖場。
鎖場のトラバース。
慎重にいけば大丈夫。
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鎖場のトラバース。
慎重にいけば大丈夫。
ここを登ったところで、男性登山者に会いました。
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4/1 9:05
ここを登ったところで、男性登山者に会いました。
若干の痩せ尾根です。
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若干の痩せ尾根です。
小刻みなアップダウンが続きます。
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4/1 9:11
小刻みなアップダウンが続きます。
ガスがなければ、この岩場からの眺めは素晴らしいのでしょうね。
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ガスがなければ、この岩場からの眺めは素晴らしいのでしょうね。
少しずつですが、ガスが晴れているような気がします。
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少しずつですが、ガスが晴れているような気がします。
またザレ場に出ました。
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またザレ場に出ました。
滑りやすいので注意です。
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4/1 9:15
滑りやすいので注意です。
ここから見ると、ほんとに凄いザレ場です。
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4/1 9:17
ここから見ると、ほんとに凄いザレ場です。
あの岩の上に座ってみたい衝動に駆られたが、今日は先を急ぐので止めました。
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4/1 9:20
あの岩の上に座ってみたい衝動に駆られたが、今日は先を急ぐので止めました。
さっき見えた岩は、ああなっていたのですね。
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4/1 9:21
さっき見えた岩は、ああなっていたのですね。
さあ、どんどん行きますよー。
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4/1 9:22
さあ、どんどん行きますよー。
鎌尾根屈曲点。
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鎌尾根屈曲点。
激下りです。
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激下りです。
これから歩く尾根が見えます。
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これから歩く尾根が見えます。
御在所岳は相変わらずガスったまま。
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4/1 9:29
御在所岳は相変わらずガスったまま。
国見岳かな?
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国見岳かな?
衝立岩を迂回します。
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4/1 9:32
衝立岩を迂回します。
ザレ場の下りはちょっと怖いですね。
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4/1 9:32
ザレ場の下りはちょっと怖いですね。
今度は鎖場の下り。
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今度は鎖場の下り。
ここを登れば迂回完了です。
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4/1 9:35
ここを登れば迂回完了です。
無事迂回できました。
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無事迂回できました。
あのザレ場もすごいなあ。
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4/1 9:37
あのザレ場もすごいなあ。
あんなところを下ってきました。
鎌ヶ岳も遠くに見えるようになりました。
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4/1 9:41
あんなところを下ってきました。
鎌ヶ岳も遠くに見えるようになりました。
鎌尾根の序盤で会った男性が下っているのが見えました。
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4/1 9:41
鎌尾根の序盤で会った男性が下っているのが見えました。
鎌ヶ岳の雄姿。
かっけーなー。
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4/1 9:43
鎌ヶ岳の雄姿。
かっけーなー。
鎌ヶ岳を出発してから1時間。
結構遠くまで来ましたねー。
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4/1 9:44
鎌ヶ岳を出発してから1時間。
結構遠くまで来ましたねー。
ハルリンドウかな?
もう少しで咲きそうなのですが・・・。
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4/1 9:46
ハルリンドウかな?
もう少しで咲きそうなのですが・・・。
ここは秋で時が止まったようです。
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4/1 9:48
ここは秋で時が止まったようです。
派手に崩れてますねー。
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4/1 9:50
派手に崩れてますねー。
このアセビはまだ咲いていませんが、淡いピンクの蕾が可愛らしいですね。
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4/1 9:53
このアセビはまだ咲いていませんが、淡いピンクの蕾が可愛らしいですね。
目の前にひと際高いピークが現れました。
水沢岳です。
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4/1 9:56
目の前にひと際高いピークが現れました。
水沢岳です。
これ、全部アセビです。
満開になったところを見てみたいな。
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4/1 9:58
これ、全部アセビです。
満開になったところを見てみたいな。
キノコ岩?
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4/1 10:02
キノコ岩?
なるほど、キノコに見える岩ですね。
滑って登るのに苦労しました。
1
4/1 10:03
なるほど、キノコに見える岩ですね。
滑って登るのに苦労しました。
これなんか、いい感じにキノコっぽいかな。
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4/1 10:07
これなんか、いい感じにキノコっぽいかな。
ふう、なんとかキノコ岩地帯を抜けました。
0
4/1 10:09
ふう、なんとかキノコ岩地帯を抜けました。
この地を這うように伸びる植物は何だろう?
0
4/1 10:10
この地を這うように伸びる植物は何だろう?
あれが山頂かな?
0
4/1 10:11
あれが山頂かな?
水沢岳の山頂に到着しました。
「すいざわだけ」と読みます。
地図では宮越山と記されています。
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4/1 10:12
水沢岳の山頂に到着しました。
「すいざわだけ」と読みます。
地図では宮越山と記されています。
三角点があったので、タッチしときました。
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4/1 10:12
三角点があったので、タッチしときました。
ん?
遠くに見えるあのカッコイイ岩は何かな?
0
4/1 10:23
ん?
遠くに見えるあのカッコイイ岩は何かな?
カッコイイ岩にズームしました。
あそこを通るのかな?
2
4/1 10:23
カッコイイ岩にズームしました。
あそこを通るのかな?
水沢峠に着きました。
0
4/1 10:35
水沢峠に着きました。
岳峠にもあった、市道水沢宮妻峡線の通行止めについてのお知らせ。
去年の8月7日から通行止めになっていたのですね。
今回は完全に調査不足でした。
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4/1 10:36
岳峠にもあった、市道水沢宮妻峡線の通行止めについてのお知らせ。
去年の8月7日から通行止めになっていたのですね。
今回は完全に調査不足でした。
雲は多いですが、天気が回復してきたように思います。
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4/1 10:41
雲は多いですが、天気が回復してきたように思います。
入道ヶ岳が近づいてきました。
山頂付近は草原になっているみたいですね。
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4/1 10:42
入道ヶ岳が近づいてきました。
山頂付近は草原になっているみたいですね。
見事にザレまくってますねー。
0
4/1 10:48
見事にザレまくってますねー。
すごいなあ。
1
4/1 10:48
すごいなあ。
こんなところを歩きます。
左側に注意。
0
4/1 10:48
こんなところを歩きます。
左側に注意。
イワクラ尾根分岐。
ここからは入道ヶ岳に向かって、イワクラ尾根を進みます。
0
4/1 10:54
イワクラ尾根分岐。
ここからは入道ヶ岳に向かって、イワクラ尾根を進みます。
ここにも大きな岩がありました。
0
4/1 11:00
ここにも大きな岩がありました。
ちょっと細いですが、歩きやすい尾根道です。
1
4/1 11:01
ちょっと細いですが、歩きやすい尾根道です。
ふう、ここでちょっと一休み。
ふと斜面に目をやると、
0
4/1 11:11
ふう、ここでちょっと一休み。
ふと斜面に目をやると、
グローブの落とし物を発見。
これはもう、アレをやるしかないな。
0
4/1 11:12
グローブの落とし物を発見。
これはもう、アレをやるしかないな。
完成です。
グローブくん、いつか誰かに拾われるまで、ここで登山者の安全を見守っていてくれたまえ。
0
4/1 11:13
完成です。
グローブくん、いつか誰かに拾われるまで、ここで登山者の安全を見守っていてくれたまえ。
この辺りにはこんな凄い斜面があちこちにあります。
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4/1 11:21
この辺りにはこんな凄い斜面があちこちにあります。
崩れた斜面を上から。
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4/1 11:21
崩れた斜面を上から。
カッコイイ岩を近くから撮りました。
これ以上進むのはやめてすぐに戻りました。
2
4/1 11:23
カッコイイ岩を近くから撮りました。
これ以上進むのはやめてすぐに戻りました。
なぜなら、立ち入り禁止みたいだから。
こちらからだと、どうしても木が邪魔になってしまうので、悪いことだと思いつつ、数メートル先まで入らせてもらいました。
0
4/1 11:24
なぜなら、立ち入り禁止みたいだから。
こちらからだと、どうしても木が邪魔になってしまうので、悪いことだと思いつつ、数メートル先まで入らせてもらいました。
これは重ね岩と呼ばれているみたいです。
0
4/1 11:27
これは重ね岩と呼ばれているみたいです。
松ぼっくり地帯。
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4/1 11:29
松ぼっくり地帯。
道標には、ペットの入山禁止とあります。
確かにこの尾根は、ペットを連れて歩くには危険すぎると思います。
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4/1 11:33
道標には、ペットの入山禁止とあります。
確かにこの尾根は、ペットを連れて歩くには危険すぎると思います。
これはカメラを下に向けて撮ったものです。
0
4/1 11:35
これはカメラを下に向けて撮ったものです。
写真だと、上に向けて撮ったのか、下に向けて撮ったのかわかりづらいですよね。
これは下かな?
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4/1 11:36
写真だと、上に向けて撮ったのか、下に向けて撮ったのかわかりづらいですよね。
これは下かな?
かなり浸食されてます。
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4/1 11:39
かなり浸食されてます。
雪道ではないですが、変なところを踏み抜かないようにしないと。
0
4/1 11:46
雪道ではないですが、変なところを踏み抜かないようにしないと。
崩れやすいので注意です。
0
4/1 11:52
崩れやすいので注意です。
ここからは比較的安全な登山道になります。
0
4/1 11:54
ここからは比較的安全な登山道になります。
もうかなり入道ヶ岳山頂の近くに来ていると思うのですが、
0
4/1 11:55
もうかなり入道ヶ岳山頂の近くに来ていると思うのですが、
なかなか着かないですねー。
0
4/1 12:00
なかなか着かないですねー。
う〜ん、そろそろだと思うのですが・・・。
0
4/1 12:02
う〜ん、そろそろだと思うのですが・・・。
奥宮に寄っていきます。
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4/1 12:04
奥宮に寄っていきます。
椿大神社奥宮です。
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4/1 12:04
椿大神社奥宮です。
あ、あのカッコイイ岩は「奥の院いわくら」だったのか〜。
0
4/1 12:05
あ、あのカッコイイ岩は「奥の院いわくら」だったのか〜。
振り返ると、入道ヶ岳の山頂が見えました。
人がたくさんいる!
0
4/1 12:05
振り返ると、入道ヶ岳の山頂が見えました。
人がたくさんいる!
じゃあ、自分も入道ヶ岳の山頂に向かいますか。
0
4/1 12:06
じゃあ、自分も入道ヶ岳の山頂に向かいますか。
この辺り一帯は全部アセビなのですが、まだ満開には早かったようです。
0
4/1 12:07
この辺り一帯は全部アセビなのですが、まだ満開には早かったようです。
ここはかなり咲いているみたいですね。
0
4/1 12:07
ここはかなり咲いているみたいですね。
ここを登れば山頂です。
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4/1 12:09
ここを登れば山頂です。
何か妙に遠くに道標があるな・・・。
あそこが分岐点だからかな?
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4/1 12:09
何か妙に遠くに道標があるな・・・。
あそこが分岐点だからかな?
ビクトリーロードというやつかな?
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4/1 12:10
ビクトリーロードというやつかな?
満開になったら綺麗だろうなー。
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4/1 12:11
満開になったら綺麗だろうなー。
遥か遠くに見えるあの鎌ヶ岳からここまで来たんですね〜。
感慨深いです。
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遥か遠くに見えるあの鎌ヶ岳からここまで来たんですね〜。
感慨深いです。
鈴鹿セブンマウンテン5座目、入道ヶ岳登頂です。
標高906.1m。
写真は入道ヶ岳の山頂にある鳥居です。
これは新しくなった後のものです。
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4/1 12:14
鈴鹿セブンマウンテン5座目、入道ヶ岳登頂です。
標高906.1m。
写真は入道ヶ岳の山頂にある鳥居です。
これは新しくなった後のものです。
貯金箱を利用した賽銭箱か〜。
いいアイデアだと思いますけど、アンマッチ感は否めないですね(笑)。
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4/1 12:14
貯金箱を利用した賽銭箱か〜。
いいアイデアだと思いますけど、アンマッチ感は否めないですね(笑)。
久しぶりの三角点タッチ。
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4/1 12:15
久しぶりの三角点タッチ。
霞がひどくて、遠くはほとんど見えません。
天気が良い日は、セントレアまで見えるとか。
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4/1 12:15
霞がひどくて、遠くはほとんど見えません。
天気が良い日は、セントレアまで見えるとか。
この棒の後ろにある石が積まれた場所に山頂標が立っていたはずですが、折れて飛ばされてしまったのか、今は跡形もありません。
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4/1 12:16
この棒の後ろにある石が積まれた場所に山頂標が立っていたはずですが、折れて飛ばされてしまったのか、今は跡形もありません。
山頂にはたくさんの人がくつろいでいました。
ここから見える人たちのほとんどが、
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4/1 12:17
山頂にはたくさんの人がくつろいでいました。
ここから見える人たちのほとんどが、
同じ団体さんだったとは・・・。
これは記念撮影が終わった直後の1コマです。
(勝手に撮ってごめんなさい。)
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4/1 12:30
同じ団体さんだったとは・・・。
これは記念撮影が終わった直後の1コマです。
(勝手に撮ってごめんなさい。)
この辺りからアセビのトンネルが始まるのですが、
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4/1 12:34
この辺りからアセビのトンネルが始まるのですが、
まだ咲いているのが疎らで、
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4/1 12:34
まだ咲いているのが疎らで、
ちょっと残念。
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4/1 12:35
ちょっと残念。
椿大神社に向けて下山する方々が見えます。
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4/1 12:36
椿大神社に向けて下山する方々が見えます。
自分は宮妻峡に戻るため、北の頭に登ります。
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4/1 12:39
自分は宮妻峡に戻るため、北の頭に登ります。
北の頭の頂上に到着。
新道コース方面に進みます。
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4/1 12:40
北の頭の頂上に到着。
新道コース方面に進みます。
北尾根コースと新道コースの分岐。
宮妻峡に戻るので、左に行きます。
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4/1 12:41
北尾根コースと新道コースの分岐。
宮妻峡に戻るので、左に行きます。
右端に見える鎌ヶ岳から、尾根を伝ってここまで歩いてきました。
我ながらよく歩いたもんだな〜。
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4/1 12:41
右端に見える鎌ヶ岳から、尾根を伝ってここまで歩いてきました。
我ながらよく歩いたもんだな〜。
ここはちゃんとアセビのアーチができていました。
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4/1 12:45
ここはちゃんとアセビのアーチができていました。
おおー、すごい笹原!
別に強風が吹いているわけでもないのに、アセビの木がみんな右に流れているのは何故だろう?
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4/1 12:46
おおー、すごい笹原!
別に強風が吹いているわけでもないのに、アセビの木がみんな右に流れているのは何故だろう?
鎌ヶ岳方面からも、この笹原が見えていました。
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4/1 12:46
鎌ヶ岳方面からも、この笹原が見えていました。
笹原に一筋、伸びる道。
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4/1 12:47
笹原に一筋、伸びる道。
笹に隠れて足元が見えないので、注意が必要な道です。
何度か浮石を踏んずけてしまいました。
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4/1 12:48
笹に隠れて足元が見えないので、注意が必要な道です。
何度か浮石を踏んずけてしまいました。
笹原が終わると、しばしの尾根歩きです。
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4/1 12:55
笹原が終わると、しばしの尾根歩きです。
自分が大好きなコバイケイソウを見つけました。
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4/1 13:13
自分が大好きなコバイケイソウを見つけました。
あちらこちらで群生していました。
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4/1 13:13
あちらこちらで群生していました。
ここには密集してたくさん!
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4/1 13:15
ここには密集してたくさん!
ここを一直線に下ります。
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4/1 13:16
ここを一直線に下ります。
ここが滑りやすくて冷や冷やしました。
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4/1 13:23
ここが滑りやすくて冷や冷やしました。
ちょっと端まで行ってみようっと。
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4/1 13:35
ちょっと端まで行ってみようっと。
端っこに立って撮りました。
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4/1 13:35
端っこに立って撮りました。
新道コースの登山口に着きました。
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4/1 13:37
新道コースの登山口に着きました。
いいですねー。
これだけ近づいても、まだ青く見えます。
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4/1 13:38
いいですねー。
これだけ近づいても、まだ青く見えます。
最後に渡渉します。
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4/1 13:39
最後に渡渉します。
ここはまるで砂場みたいです。
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4/1 13:41
ここはまるで砂場みたいです。
入道ヶ岳の登山口。
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4/1 13:42
入道ヶ岳の登山口。
これもキャンプ施設の一つかな?
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4/1 13:42
これもキャンプ施設の一つかな?
こうやって色がはっきり分かれるのって、植生の違う木を植林したからなのかな?
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4/1 13:44
こうやって色がはっきり分かれるのって、植生の違う木を植林したからなのかな?
タチツボスミレ見っけ。
花を探しながら車道歩きするのは楽しいですよね。
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4/1 13:48
タチツボスミレ見っけ。
花を探しながら車道歩きするのは楽しいですよね。
ミツバツチグリとキジムシロ、どっちだろう?
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4/1 14:06
ミツバツチグリとキジムシロ、どっちだろう?
ここにはタチツボスミレが密集して咲いていました。
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4/1 14:10
ここにはタチツボスミレが密集して咲いていました。
ムラサキケマン。
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4/1 14:12
ムラサキケマン。
オオイヌノフグリ。
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4/1 14:13
オオイヌノフグリ。
駐車場スペースに戻ってくると、車は自分のを入れて5台に増えていました。
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4/1 14:13
駐車場スペースに戻ってくると、車は自分のを入れて5台に増えていました。
今日の温泉は、アクアイグニスに寄りました。
温泉を始め、有名パティシエ、料理人のお店や喫茶店、お土産屋などが入っている複合温泉施設です。
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4/1 14:55
今日の温泉は、アクアイグニスに寄りました。
温泉を始め、有名パティシエ、料理人のお店や喫茶店、お土産屋などが入っている複合温泉施設です。
夜になればライトアップされて綺麗でしょうね。
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4/1 14:56
夜になればライトアップされて綺麗でしょうね。
「AQUA x IGNIS」、つまり水と火みたいな感じかな?
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4/1 14:56
「AQUA x IGNIS」、つまり水と火みたいな感じかな?
温泉のすぐ後ろではこのように工事をしていて、景観はよろしくありません。
一応ちらりと山は見えますけどね。
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4/1 17:05
温泉のすぐ後ろではこのように工事をしていて、景観はよろしくありません。
一応ちらりと山は見えますけどね。
大掛かりな工事のようですねー。
高架ってこういう方法でも造られるんですね。
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4/1 17:07
大掛かりな工事のようですねー。
高架ってこういう方法でも造られるんですね。
アクアイグニスの施設案内図。
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4/1 17:09
アクアイグニスの施設案内図。
溢れそうで溢れない、なかなか面白いインテリアです。
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4/1 17:10
溢れそうで溢れない、なかなか面白いインテリアです。
ちょっとお高かった(1,700円)ですが、自分へのご褒美ということで。
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4/1 17:24
ちょっとお高かった(1,700円)ですが、自分へのご褒美ということで。
アクアイグニスの駐車場から、御在所岳が見えました。
鎌ヶ岳は御在所岳の影に隠れて見えませんでした
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4/1 17:40
アクアイグニスの駐車場から、御在所岳が見えました。
鎌ヶ岳は御在所岳の影に隠れて見えませんでした
アクアイグニスの駐車場に咲いていた桜。
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4/1 17:40
アクアイグニスの駐車場に咲いていた桜。
途中でコンビニに寄りましたが、そこからは鎌ヶ岳と御在所岳が並んで見えました。
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4/1 17:48
途中でコンビニに寄りましたが、そこからは鎌ヶ岳と御在所岳が並んで見えました。
MonsieurKudoさん、
おはようございます。
まさしくスリリングな尾根歩きでしたね〜。変化があって、素晴らしいコースですね!うらやましいです。私もこのルート歩いてみたいです。
オオイヌノフグリの次の花は、カキドオシではないですか?なかなか可愛らしい花ですよね。今回は、花がけっこう咲いていたんですね。
カンアオイの花もなかなかのもんですよ。私が見たのは、カントウカンアオイだと思いますが、他にも種類があるようなので、ボチボチ探してみようと思います。それではまた😊
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