ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1485170
全員に公開
ハイキング
甲信越

水ヶ森・帯那山:焼山峠BSから昇仙峡口BSへ、半袖隊長、前半はyamaheroさんとびっくりコラボ、後半は道なき道に撃沈!

2018年06月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
半袖隊長👕 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:14
距離
23.8km
登り
796m
下り
1,856m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
0:21
合計
7:13
8:26
53
9:19
9:19
15
9:34
9:34
33
10:07
10:07
29
10:36
10:36
18
11:22
11:22
14
11:36
11:48
14
12:02
12:02
11
12:13
12:13
41
12:54
12:54
5
12:59
13:08
70
14:18
14:18
17
15:13
15:13
18
15:31
15:31
5
15:36
15:36
3
15:39
昇仙峡口BS
★EK度数:42.00=23.75+(860÷100)+(1930÷100÷2)
 →→→判定「●EK40〜50未満 日帰りとしては非常にきつい」・・・暫定値
  EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
  Thanks to murrenさん⇒
  http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
 合計距離: 23.75km /最高点の標高: 1703m /最低点の標高: 459m
 累積標高(上り): 860m /累積標高(下り): 1930m
 (標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】地元駅04490503南新宿run代々木05160613高尾駅06140722塩山駅(北口)0730bus0815柳平bus0820焼山峠
 ☆bus栄和交通焼山峠・大弛峠線(1,100円・・・現金のみ)

【復路】昇仙峡口BS1611bus1641甲府駅(南口BT)16531843高尾駅明大前駅下北沢駅地元駅
 ☆bus山梨交通昇仙峡滝上線(540円・・・ICカード可)
コース状況/
危険箇所等
★コース状況【sign01paper
‐道各宗楚絅森〜帯那山:ロープ・クサリ場もなく、危険な岩場も無し。
小刻みなアップダウンに悩まされるも、特段の危険箇所はない。
帯那山〜旧・塔岩集落〜昇仙峡口(長潭橋)
地形図には破線山道が引かれているが、実際にはありません(危険箇所以前の問題)。
塔岩廃集落が近づき堰堤を越えると踏み跡が出てくるが、細く路肩が崩れて冷や冷やします。
廃集落に入ると再び家屋跡や石垣などが錯綜してさっぱり分かりません。俗世に戻る橋を必死に探しました。

●焼山峠〜水ヶ森
水ヶ森林道と山道を交互に辿る。山行計画機能で一番濃いオレンジドット線を辿る道筋で計画したが、思った以上に踏み跡は薄かった。
特に黒平峠付近はヤブが多くて道筋が判然とせず、山道は諦めて林道を歩いた。
また道路を上り下りするための橋が途中で壊れており、林道が通じた結果、廃道化が進んでいるように思えた。
道標はほとんどなく、テープ類は登山用より林業作業用が多いと思われ、期待できません。

●水ヶ森〜帯那山
踏み跡は一気に濃くなり、防火帯のような幅広い尾根筋を、小刻みなアップダウンの道が伸びています。
アグネス・チャンの歌の世界のような素晴らしい道筋です。
概念上では北から南に下る一方なので一気に進んでしまいがちですが、実際には奥帯那山へは鋭角に左折(東進)します。
我々は見事に見落としてしまい、ぜぇぜぇしかなら登り返しました。
そこを曲がってしまえば一本道で奥帯那山・帯那山に達します。

●帯那山〜旧・塔岩集落〜昇仙峡口
取付もよく分からなければ、旧・塔岩集落へは途中まで道筋もありません。
拙者はyoshi3さんのログを頼りに歩きましたが、出足から躓き、途中で踏み跡に騙され、右往左往したのが実情です。
結果としては谷底を愚直に下るのが正解だったように思います。
もっとも地形図に掲載はあるものの、もはや登山・ハイキングの対象ではなく、バリエーションの範疇も超えています。
よほどのもの好き(●態レベル)でなければ、行くべきではないと思います。
================================== 
★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:帯那山〜塔岩林道への下りで数回
★泥濘状況shoe:なし
★蜘蛛の巣 :多数

☆半袖 タイム:全行程
★半袖 出会い指数:yamaheroさんが途中から半袖に
☆半袖 驚かれ指数:なし
★入山者run:とても静かな稜線(^_^)v
 _欺高原峠1名(レンゲ群落撮影目的らしき男性ソロ…クルマ利用)
 奥帯那山まで3名(山菜/ワラビ取りの男性3名)
 1帯那山山頂で4名(男3女1)グループ…山頂下までクルマ利用らしかった 
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:焼山峠BS、昇仙峡入口(長瀞橋近く)
★食料調達処24hours:ファミマ地元駅前商店街、セブン渋谷代々木1丁目店
★携帯 :ほぼ圏内
★酒類調達処:ファミマセレオ甲府店(甲府駅ビル1F)
★お土産処present:寄らず
★飲食店restaurant:あさかわ食堂(高尾駅北口)
★温泉spa:寄らず
★宿泊施設hotel:日帰り
7:30塩山駅bus8:20焼山峠。
大弛線の今季初バスに乗って来ました。
焼山峠で下りたのは3人だけ。
残り24人は大弛峠へ向かったようです。
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7:30塩山駅bus8:20焼山峠。
大弛線の今季初バスに乗って来ました。
焼山峠で下りたのは3人だけ。
残り24人は大弛峠へ向かったようです。
早速、レンゲツツジじゃないですか!
毒があるので鹿も食いません。
奥に見えるのはトイレtoiletです。
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早速、レンゲツツジじゃないですか!
毒があるので鹿も食いません。
奥に見えるのはトイレtoiletです。
まだ八分咲きでしょうか?
つぼみも見えますね。
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まだ八分咲きでしょうか?
つぼみも見えますね。
「通行止」とあってもハイカーrunは行けますよ。
1
「通行止」とあってもハイカーrunは行けますよ。
あれ、行き止まり??乙女高原はこっち??
実際の方向感覚とはずれています。
道標にかまわず、緑の中を突き抜けているのは・・・
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あれ、行き止まり??乙女高原はこっち??
実際の方向感覚とはずれています。
道標にかまわず、緑の中を突き抜けているのは・・・
yamaheroさんです。
ヤブは嫌いだ!と仰りながらも、足は勝手に前に進んでいます。
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yamaheroさんです。
ヤブは嫌いだ!と仰りながらも、足は勝手に前に進んでいます。
害獣除けフェンスの中は保護区域。
1
害獣除けフェンスの中は保護区域。
緑の中に赤いツツジが点在しています。
アグネス・チャンが登場しそうな眺めです。
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緑の中に赤いツツジが点在しています。
アグネス・チャンが登場しそうな眺めです。
まずツツジコースを行きます。
yamaheroさん、あっち向いてこっち向いて忙しい。
3
まずツツジコースを行きます。
yamaheroさん、あっち向いてこっち向いて忙しい。
ツツジのコースに相応しい咲きっぷり。
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ツツジのコースに相応しい咲きっぷり。
この白い花は・・・ズミ?
2
この白い花は・・・ズミ?
そして草原コースをひと登り。
そして草原コースをひと登り。
眼下にグリーンロッジ(休業)。
眼下にグリーンロッジ(休業)。
展望台に上がってきました。
yamaheroさんが狙っているのは・・・
展望台に上がってきました。
yamaheroさんが狙っているのは・・・
本コースでは限られた眺望。
よ〜く左上を見たら・・・
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本コースでは限られた眺望。
よ〜く左上を見たら・・・
♪頭を雲の上に出し♪
富士山[[fuji]]登場です。
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♪頭を雲の上に出し♪
富士山[[fuji]]登場です。
すぐにヨモギ頭1725m。
眺望はないので通り過ぎます。
1
すぐにヨモギ頭1725m。
眺望はないので通り過ぎます。
またすぐにブナじいさん。
見上げるyamaheroさんと比べると大きさが分かりますね。
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またすぐにブナじいさん。
見上げるyamaheroさんと比べると大きさが分かりますね。
濃い踏み跡(オレンジドット線)を辿るべく、いったん水ヶ森林道に脱出。
濃い踏み跡(オレンジドット線)を辿るべく、いったん水ヶ森林道に脱出。
時折り広がる展望を楽しみつつ・・・
1
時折り広がる展望を楽しみつつ・・・
バラ頭には登らず林道で巻きます。
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バラ頭には登らず林道で巻きます。
ソッタ頭には登るべくここから再び山道へ。
尾根筋に沿って10分ほどしたら…
ソッタ頭には登るべくここから再び山道へ。
尾根筋に沿って10分ほどしたら…
ここがソッタ頭1724.3mかな?
…でも山頂標示なし。
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ここがソッタ頭1724.3mかな?
…でも山頂標示なし。
その後がヤブでした。
見通しが効くので進むべき方向は分かりましたが…
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その後がヤブでした。
見通しが効くので進むべき方向は分かりましたが…
足下には一面にヘビイチゴ。
1
足下には一面にヘビイチゴ。
ここで林道を横断。
クネクネ林道をショートカット。
ここで林道を横断。
クネクネ林道をショートカット。
踏み跡はなんとか認識できるほど薄かったです。
踏み跡はなんとか認識できるほど薄かったです。
踏み跡を辿るとゼンマイ採取中のお二人。
クマに気を付けるように…との助言。
スプレー持参しているそうです。
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踏み跡を辿るとゼンマイ採取中のお二人。
クマに気を付けるように…との助言。
スプレー持参しているそうです。
古そうな赤テープはあるものの…どこを歩こうか?
拙者のスマホGPSを頼りに左旋回気味。
古そうな赤テープはあるものの…どこを歩こうか?
拙者のスマホGPSを頼りに左旋回気味。
再び林道を横断して…この辺りで山道に入る筈。
再び林道を横断して…この辺りで山道に入る筈。
あれ?ハシゴ(赤○の中)が途中でなくなっている!
道路から地表まで高低差があるのでここで下りるのは断念。
あれ?ハシゴ(赤○の中)が途中でなくなっている!
道路から地表まで高低差があるのでここで下りるのは断念。
?ガードレールを乗り越え
?いったん★印に下がって
?最後は飛び降りました。
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?ガードレールを乗り越え
?いったん★印に下がって
?最後は飛び降りました。
更に山道を下る積りも黒平峠が分からず。
更に山道を下る積りも黒平峠が分からず。
諦めて林道を歩くことにしました。
諦めて林道を歩くことにしました。
道沿いに赤テープがひらひらしているものの…メモ書きが記されており作業用ではないか?とyamaheroさんの診断。
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道沿いに赤テープがひらひらしているものの…メモ書きが記されており作業用ではないか?とyamaheroさんの診断。
やまなしの森林百選「奥仙丈のクリ林」。
やまなしの森林百選「奥仙丈のクリ林」。
右折すれば林道荒川支線。
林道奥仙丈線へと伸びています。
我々は直進!
右折すれば林道荒川支線。
林道奥仙丈線へと伸びています。
我々は直進!
そして黒富士(右)、茅ヶ岳(左奥)かな?
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そして黒富士(右)、茅ヶ岳(左奥)かな?
立派に育った3兄弟。
根元に祠が…信仰の対象なのでしょうね。
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立派に育った3兄弟。
根元に祠が…信仰の対象なのでしょうね。
林道一ツ木水ヶ森線分岐点。
左下れば鼓川温泉を経て牧丘町へ。
林道一ツ木水ヶ森線分岐点。
左下れば鼓川温泉を経て牧丘町へ。
あれこれ話しに花が咲きすぎて、水ヶ森への尾根道(赤○地点)に取付くのをコロッと忘れて…ここで強引に。
あれこれ話しに花が咲きすぎて、水ヶ森への尾根道(赤○地点)に取付くのをコロッと忘れて…ここで強引に。
う〜ん、ヤブ道だ。
yamaheroさんと右往左往しました。
この踏み跡?獣道?を辿って行くと…
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う〜ん、ヤブ道だ。
yamaheroさんと右往左往しました。
この踏み跡?獣道?を辿って行くと…
ようやく本来の登山道を合流しました。
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ようやく本来の登山道を合流しました。
赤線が我々が辿って来た道。
林道からの登山道(青線)との合流地点では展望あり。
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赤線が我々が辿って来た道。
林道からの登山道(青線)との合流地点では展望あり。
塩山の街と塩ノ山。
奥の稜線は小金沢連嶺でしょうか?
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塩山の街と塩ノ山。
奥の稜線は小金沢連嶺でしょうか?
踏み跡は明確になるも、路肩が崩れて心細い道。
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踏み跡は明確になるも、路肩が崩れて心細い道。
ひょこっと昇仙峡への道の分岐標。
高成林道を経てグリーンラインへ下るようです。
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ひょこっと昇仙峡への道の分岐標。
高成林道を経てグリーンラインへ下るようです。
荒れ気味の道をひと登りしたら水ヶ森1553.1m。
ようやく着いた!!!って感じでした。
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荒れ気味の道をひと登りしたら水ヶ森1553.1m。
ようやく着いた!!!って感じでした。
山頂部を俯瞰。
展望は皆無でした。
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山頂部を俯瞰。
展望は皆無でした。
ここで今日の食料。
yamaheroさん「凄い量だね、重いんじゃないの?」
拙者「大半は持ち帰りですよ。」
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ここで今日の食料。
yamaheroさん「凄い量だね、重いんじゃないの?」
拙者「大半は持ち帰りですよ。」
……で、記念撮影(^^)v
11
……で、記念撮影(^^)v
水ヶ森からの下りは等高線間隔が詰まった激下り。
ここで拙者は落石を起こしてしまいました。
yamaheroさんがヒョイと身をかわしてくれたからよかったものの・・・反省<m(__)m>
2
水ヶ森からの下りは等高線間隔が詰まった激下り。
ここで拙者は落石を起こしてしまいました。
yamaheroさんがヒョイと身をかわしてくれたからよかったものの・・・反省<m(__)m>
激坂を見上げたら・・・こりゃ登る方が楽だな、きっと。
2
激坂を見上げたら・・・こりゃ登る方が楽だな、きっと。
下り終えると帯那山へ快適な縦走路が始まります。
1
下り終えると帯那山へ快適な縦走路が始まります。
どっこいしょ。
緑の中を走り抜けてく・・・
2
緑の中を走り抜けてく・・・
山道と林道が並行。
お〜!!展望が開けます。
1
山道と林道が並行。
お〜!!展望が開けます。
でも山座同定が難しい。
2
でも山座同定が難しい。
新・弓張峠1360m。
「千代田湖まで2時間」と見たら何となく安心。
右に折れると昇仙峡です。
でもここからアップダウンが激しくなりました。
新・弓張峠1360m。
「千代田湖まで2時間」と見たら何となく安心。
右に折れると昇仙峡です。
でもここからアップダウンが激しくなりました。
巻き道を行くyamaheroさん。
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巻き道を行くyamaheroさん。
珍しく濃いピンク色でした。
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珍しく濃いピンク色でした。
どんどん行きまっせ!と拙者が先頭に立ちます。
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どんどん行きまっせ!と拙者が先頭に立ちます。
ymaharoさんも快調に飛ばします。
午後になって暑さが増し汗びっしょり。
ymaharoさんも快調に飛ばします。
午後になって暑さが増し汗びっしょり。
ところが・・・好事魔多し。
妙に下るな??と思ったら・・・やっちまったぜ!
拙者に続いて下っているyamaheroさんが・・・
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ところが・・・好事魔多し。
妙に下るな??と思ったら・・・やっちまったぜ!
拙者に続いて下っているyamaheroさんが・・・
すいません、yamaheroさん・・・登り返しています。
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すいません、yamaheroさん・・・登り返しています。
ここで左折すべきなのに、見落として素っ飛ばし通り過ぎました。
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ここで左折すべきなのに、見落として素っ飛ばし通り過ぎました。
寛大なyamaheroさんには暖かな言葉を頂きました。
気を取り直し、緩やかな起伏の一本道を辿れば…
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寛大なyamaheroさんには暖かな言葉を頂きました。
気を取り直し、緩やかな起伏の一本道を辿れば…
奥帯那山1422mは樹林に囲まれ眺望なし。
クルマ登山の4人Pと出会いました。
甲府駅・山梨市駅への赤線と接続。
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奥帯那山1422mは樹林に囲まれ眺望なし。
クルマ登山の4人Pと出会いました。
甲府駅・山梨市駅への赤線と接続。
再びなだらかな縦走路を辿れば…
再びなだらかな縦走路を辿れば…
帯那山1422mにトウチャコ!
奥帯那山と同じ標高です。
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帯那山1422mにトウチャコ!
奥帯那山と同じ標高です。
眼前に広がる大展望。
山並みの右端に薄っすらと富士山。
yamaheroさんとはここでお別れ。
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眼前に広がる大展望。
山並みの右端に薄っすらと富士山。
yamaheroさんとはここでお別れ。
アヤメがチラホラ咲いていました〜コラージュで編集。
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アヤメがチラホラ咲いていました〜コラージュで編集。
君こそスターだ!
3
君こそスターだ!
拙者は昇仙峡に下るべく塔岩集落へ続く谷底道へ。
この人工物で大きく右旋回したはず。
拙者は昇仙峡に下るべく塔岩集落へ続く谷底道へ。
この人工物で大きく右旋回したはず。
過去レコのログを参照しながら・・・きっとこの道のはず。
過去レコのログを参照しながら・・・きっとこの道のはず。
こんな写真が載ってたぞ。
こんな写真が載ってたぞ。
そうか・・・谷底道を下るのか?
3
そうか・・・谷底道を下るのか?
踏み跡があるじゃないか(^^)v
個々に違いない、行ってみよう。
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踏み跡があるじゃないか(^^)v
個々に違いない、行ってみよう。
あれ?沢を渡るのかなぁ?
渡ってみたもののスマホGPSを見たらどうもおかしいぞ!
あれ?沢を渡るのかなぁ?
渡ってみたもののスマホGPSを見たらどうもおかしいぞ!
いったん戻りながら強引に山腹を横切って谷底道へ復帰。
いったん戻りながら強引に山腹を横切って谷底道へ復帰。
ここに渡渉した跡があるぞ・・・と渡渉。
ここに渡渉した跡があるぞ・・・と渡渉。
暫く下ってみたものの、どうもおかしい。
暫く下ってみたものの、どうもおかしい。
ここじゃない・・・と強引に向こうからこちらに戻ってきた。
ここじゃない・・・と強引に向こうからこちらに戻ってきた。
暫く「左も沢、右も沢」の真ん中を下って行くと・・・
暫く「左も沢、右も沢」の真ん中を下って行くと・・・
遂に左右の沢が合流。
困ったなぁと半ば強引に下っていくと・・・
遂に左右の沢が合流。
困ったなぁと半ば強引に下っていくと・・・
沢の中に「赤い杭」を発見。
きっとここを渡れのサインだ・・・と思い込んで
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沢の中に「赤い杭」を発見。
きっとここを渡れのサインだ・・・と思い込んで
お〜!細いながらもワイヤーロープだ。
・・・ってことは、これを辿ってみよう。
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お〜!細いながらもワイヤーロープだ。
・・・ってことは、これを辿ってみよう。
お〜〜〜〜!レコで見た堰堤じゃないか。
ワイヤーを頼りに最後の渡渉。
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お〜〜〜〜!レコで見た堰堤じゃないか。
ワイヤーを頼りに最後の渡渉。
「堰堤の右岸を越えてゆく」とのレコ通り、ゴロゴロ石を掻き分ける。
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「堰堤の右岸を越えてゆく」とのレコ通り、ゴロゴロ石を掻き分ける。
堰堤を無事に越え山腹を辿ると沢岸に踏み跡が見えた。
あそこだ!とへっぴり腰で下り始めるも・・・
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堰堤を無事に越え山腹を辿ると沢岸に踏み跡が見えた。
あそこだ!とへっぴり腰で下り始めるも・・・
あれっと思う間もなくズルズルと滑落。
ヤバイ!と思ったら土手の盛り上がりに足が引っ掛かってストップ。
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あれっと思う間もなくズルズルと滑落。
ヤバイ!と思ったら土手の盛り上がりに足が引っ掛かってストップ。
後は路肩が心もとない沢岸の細道を辿る。
ここは沢に落ちたら・・・と怖かった。
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後は路肩が心もとない沢岸の細道を辿る。
ここは沢に落ちたら・・・と怖かった。
過去ログに沿えば、左に鋭角に下る道があるはず。
しかし踏み跡の有無も分からぬままエイヤで下ってみたら人家の跡。
過去ログに沿えば、左に鋭角に下る道があるはず。
しかし踏み跡の有無も分からぬままエイヤで下ってみたら人家の跡。
複数の人家跡があるので、かえってどの道が正しいのかも判別不能。
なんとなく山勘でウロウロしてたら橋が見えた(赤○)。
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複数の人家跡があるので、かえってどの道が正しいのかも判別不能。
なんとなく山勘でウロウロしてたら橋が見えた(赤○)。
お〜〜、この橋を渡れば俗世へ帰還できるぞ!
助かった!!!
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お〜〜、この橋を渡れば俗世へ帰還できるぞ!
助かった!!!
後は淡々と塔岩林道を下るだけ。
途中で鉄塔工事作業員を見掛けて俗世を確信。
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後は淡々と塔岩林道を下るだけ。
途中で鉄塔工事作業員を見掛けて俗世を確信。
クリスタルラインを潜れば
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クリスタルラインを潜れば
昇仙峡入口(右建物はトイレ)まではすぐでした。
初夏の昇仙峡は空いてますなぁ。
駐車場はガラガラでした。
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昇仙峡入口(右建物はトイレ)まではすぐでした。
初夏の昇仙峡は空いてますなぁ。
駐車場はガラガラでした。
ビールも美味いが、水も美味い。
一気飲みです。
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ビールも美味いが、水も美味い。
一気飲みです。
荒川には新長とろ橋が建設中で、長潭橋(左)は歩行者専用となるそうです。
荒川には新長とろ橋が建設中で、長潭橋(左)は歩行者専用となるそうです。
15:39昇仙峡口BSに到着!
次のバスまで30分もあるので赤線を伸ばそうかと思ったけど・・・止めました。
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15:39昇仙峡口BSに到着!
次のバスまで30分もあるので赤線を伸ばそうかと思ったけど・・・止めました。
いやはや、yamaheroさんとの突然コラボもいい思い出になったけど、道なき道下りはもう二度と行かないぞ!
・・・で朝に続いて中央線車中でtsuiさんと遭遇m(__)m
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いやはや、yamaheroさんとの突然コラボもいい思い出になったけど、道なき道下りはもう二度と行かないぞ!
・・・で朝に続いて中央線車中でtsuiさんと遭遇m(__)m
一緒に行くしかないでしょ、反省会。
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一緒に行くしかないでしょ、反省会。
30分1杯勝負!のはずでしたが・・・、
muttayannさんも加わり2時間2杯勝負。
お疲れさんどした<m(__)m>
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30分1杯勝負!のはずでしたが・・・、
muttayannさんも加わり2時間2杯勝負。
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

【おことわり】
めったにレコが上がらないコースなので、意図して写真を削るのを止めました。
結果として、やたらと多くなりました。

【プロローグ】
焼山峠から帯那山まで赤線繋ぎ(伸ばし?)に行ってきました。
●数年前に焼山峠から小楢山(最終は勝沼ぶどう郷駅)まで
●昨年は甲府駅から帯那山(最終は東山梨駅)まで
を歩いており、結果として焼山峠〜帯那山間がすっぽり空いたままになっていました。

富士五湖周辺歩きも主要部分の大半を終えたので、日の長いこの時期に、そろそろ「どげんかせんといかん!」区間を歩くことにします。
2年連続して夏場に、手術・入院・自宅療養実績があるだけに、「二度あることは三度ある」ではなく「三度目の正直」となるように・・・と願いながらです。
久しぶりに日光方面への出陣も考えましたが、大弛峠線バス(栄和交通)が混み合う前に、また下草が多くなる前に2000m以下を歩こう・・・と、季節運行初日を狙いました。

塩山駅北口にて、大弛峠・焼山峠行きバスに最後に乗り込みました。誰か知っている方がいないかなぁ・・・と思ってざっと車内を見渡しましたが、いません。
当たり前ですね、知っている人の方が少ないのだから。
でも柳平で大半(24人)が大弛峠行きシャトルに乗り換え、焼山峠まで行ったのは3人だけ。
実は下車する際にあれ?とは思ったのですが、そのハイカーらしくないお方が、自らの二の腕の辺りを突っつきながら「半袖隊長?」と問い掛けられました。
そうか、やはりyamaheroさんか・・・と直感し、拙者も「yamaheroさん?」と返しました。
同じ「日帰り・長距離・公共交通機関利用派&ほぼ同世代」としてコメントの遣り取りは頻繁に行っておりますが、面と向かってお会いするのは初めてです。
「面と向かって」ではなく、丹波バス停前(奥多摩)では「すれ違いざまに言葉を交わした」ことはありますが、ご尊顔はまるで覚えておりません。

 ☆2014年11月15日(土)
 大菩薩嶺:富士山見ながら柳沢峠から丹波へ、半袖隊長、バス時刻間違えました
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-547060.html

お伺いすると帯那山までは一緒で、その後は戸市BSに下られるそうで、だったら途中(帯那山)までご一緒することになりました。

【想定以上にタフな道】
全て水ヶ森林道を歩いても帯那山まで行けますが、できるだけ山道を踏もうとのコース取りは一致していました。
詳しいことは写真とコース状況欄をご覧頂くことで端折ります。

道中ご一緒して思ったのは、いつもGPSを持たずして難コースを歩かれるyamaheroさんの事前学習のすごさです。
地形図をご覧になりながら、主要通過箇所や等高線の密度などで進むべき道を判断されており、いつもGPSに頼ってしまう拙者としては、学ぶべき点が多かったです。
確かに今回はGPSがあって有難かったコースですが、自ら判断しながら歩く能力を高めなければと感じた次第です。
また落石を起こしたり、素っ飛ばして道を道を間違えたりした拙者に、寛大に接して頂き有難い限りでした。
この場を借りて改めて御礼申し上げます。
 
 yamaheroさんのレコはこちら⇒
 乙女高原〜水ヶ森〜帯那山〜太良々峠(まさかの半袖隊長と半コラボ/焼山峠から切差へ)
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1425089.html

【昇仙峡への道はなかった】
名残惜しくも帯那山にてyamaheroさんとお別れです。
時間が押していたので、yamaheroさんと一緒に戸市方面に下ろうかな・・・と一瞬考えたのですが、昇仙峡口の終バスは17時台まであったので、当初予定通りとしました。
yoshi3さんレコで事前に学習したものの・・・とんでもない道でした。

 ☆2017年11月01日(水): (戸市)→帯那山→(昇仙峡入口) [山梨100]
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1299768.html

いや、道なき道で、今後、二度と行くものか・・・と皆さん思われることと思います。
二度どころか一度も行くことはないね・・・思いました。

【tsuiさんとは二度も遭遇】
実は朝の中央線車中で、「精進湖〜市川本町駅」コースに挑まれるtsuiさんと遭遇しました。
寄寓にも、yamaheroさんに続いて拙者が歩いたばかりのロングコースです。
そして帰りの中央線車中でも、またもや、tsuiさんと遭遇しました。
そうなると、電車酒場に続いてあさかわ食堂に行くのは必然でした。
muttaynnさんにも加わって頂き、30分1杯勝負が2時間2杯勝負に延びたのも必然でした。

お疲れさんどした<m(__)m>

  隊長

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コメント

レコお待ちしてました
半袖隊長 様 お待ちしておりました

この大作上げるのは時間掛かりましたね 興味深く熟読させて頂きました
よくご無事で御帰還おめでとうございます
難しい道ですね 廃村に入り込むのって、不気味でしょうね
千と千尋の様な、怖さありますよね

ロングで、難しいコース取りの難コースお疲れ様でした

あさかわでは有難うございました

また、、よろしくお願いいます

muttyann
2018/6/6 17:36
お疲れ様
半袖隊長、お疲れさまでした。

思わぬ難ルートで、コラボ助かりました。
難ルートの後に難ルート?

帯那山で別れた後はエライことになっていたんですね。
地形図のルートは廃道がそのままルートとして残されてることが多いので要注意ですね。私も地形図のルートには痛い目に遭っています。
でも、意外と早く脱出できて、最後まで難コースだった割には早く帰還して、
A地点で寄り道ですから、結果は余裕でしたか?

レコが遅くなったのは、翌日の高尾山が余計だったのでは?
もうすぐ週末ですよ。
天気悪そうですね。
2018/6/6 18:22
yamaheroさん
yoshi3さんのレコ以外には歩いた軌跡が見当たらず、簡単な道ではないのだろう…とは思っていましたが、ここまで辛苦が待ち受けているとは思いませんでした。
でも塔岩林道まで2kmだけだから…と突き進んだのですが、yoshi3さんのレコを見ていなければ、取付き付近で引き返し、yamaheroさんの後を追っていたと思いますよ。

最後は「とにかく谷底を愚直に下るのだ!」と観念し、1時間10分ほどで林道に達した後は、ホッとして林道を転がるように下りました。
まさか16時までに昇仙峡口に下れるとは思ってもいなかったのですが、紅葉シーズンだったら、15時40分発の快速バスに乗れたタイミングでした。
でも…幸運だっただけかもしれませんね。

翌日の日曜は午前中はお袋殿を買い物に連れて行ってから高尾山へ出動。
下山後は再びあさかわ食堂で豪遊していたもので・・・

先週半ばからちょうど業務引継ぎの真っ最中で、日中、PCに触れない環境なのです。
帰宅途中にお袋殿の許に寄ると、なんだかんだで1時間は余計に掛かりますし…。
昨晩は歓送迎会のため、帰宅後は、即、撃沈!
ようやく今日になってレコアップに辿り着きました。

高尾山のレコは、地図だけを誤って公開しちゃった ので、今から編集作業して、改めてアップし直すことにしました。

  隊長
2018/6/6 19:36
muttyannさん
いやはや、いつもながらに掲載写真を絞り切れずに、冗長なレコとなってしまいました。
個人的には60枚を超えると多い・長いと思うのですが、自らの足跡となると、大甘になってしまいます。

帯那山までは、遠回りとなるものの林道が並走しておりますので、藪があっても、アップダウンがあっても、単に苦しい・煩わしいで済みますが、昇仙峡までの下りは、拙者のヤマレコ掲載レコの中でも五指には入る悪路でした。

あの高村光太郎先生の世界を通り越し、
「僕の前に道はない、僕の後にも道は出来ない」
状況でございました。
塔岩の廃集落は、人家の土台と石垣が残り、廃品が転がっているだけ。
最後の最後でどん詰まり、30分以上も右往左往して終バスに乗り遅れた房総半島の苦い記憶が脳裏を掠めたほどです。

今回のあさかわ食堂での会話のキーワードはMr.Kですね。
たぶん……
詳しくは後日改めて

  隊長
2018/6/6 18:37
​​​​​曲岳に曲がらずに
隊長
​​​​​曲岳に曲がらずにそっちに行きましたか!
yamaheroさんと一緒に太良々峠に行かずに昇仙峡バス停に行かれるとは赤線繋ぎの執念ですね。
yamaheroさんに会われたのは初めてでしたか
サラリーマン風のハイカーでしょ!

行き帰りにはtsuiさんとお会いするとは、なんという日だったのでしょうか。
なにはともあれ、道なき道からの生還なによりです。
兜山から棚山、帯那山へ繋ぎたいのですが、どうしよう思案中です。

hamburg
2018/6/6 18:41
hamburg渋描き隊長
渋描き隊長のレコで「ハイカー風情らしくないハイカー」と見聞していたので、焼山峠で「もしかして…」と思いましたよ。
焼山峠から帯那山へのコースを狙われたいたのも知っていましたしね

昇仙峡には仙娥滝まで歩いた軌跡がポツンとあったので「どげんかせんといかん!」状態でしたので、下るなら昇仙峡までと考えていました。
実際には千代田湖に下る方が現実的だったようです。

焼山峠を起点とする場合、次は乙女高原から西進して黒富士・太刀岡山に登って、金桜神社を経て昇仙峡に下れないものかと思案しています。
曲岳にも行きたいのですが、終バスを逃すことになりそうで…昇仙峡一泊作戦しかないかと思案中です。

春日居町駅から兜山と棚山、戸市バス停から帯那山と太良々峠と二度に分けて歩かれるのはどうでしょう?
ほったらかし温泉 にも行けますよ。

  隊長
2018/6/6 20:05
道なき 路の 赤線つなぎ 酔い子は真似をしません(笑)
隊長殿 こんばんはー 
先日は ありがとうございました
お話で 伺っていましたが 難コース、
というより コースなんでしょうか ここは
お話で 珍しく? 二度と歩かない と宣言されてましたから
相当 むつかしいコースと思いましたが やはり
マネをしない方がよさそうですね
しかし  隊長と yamaheroさんが そろえば
最強タッグ で歩けそうですね

良い子と
酔いおっさんは 真似をしません、
では また そのうち 遭遇しましょう
tsui 
2018/6/6 21:28
tsuiさん
地形図に破線が引かれているので、往時は登山道があったのかもしれませんが、今は廃道、いや廃道すらないと思います。
とにかく谷底を適当に歩くだけでしたから。
そして踏み跡を付いて行ったら…そのうちに消滅してどこに行けばいいのやら?
二度と歩かない…というか、二度と同じところを(歩こうにも)歩けないように思います。

それでもそれなりのオレンジドット線があるのですから、(拙者も含めて)相当にお好きな方がいらっしゃるものです。

前半戦(帯那山まで)は、yamaheroさんと拙者は走力、いや歩力がほぼ同じ程度ですので楽しく歩けましたよ。
それにyamaheroさんは音を立てずに歩けるのです…無駄な力を使っていない証左なので、疲れない歩き方を習得されているように思いました。

  隊長
2018/6/6 21:46
ほげぇ〜 ( ̄∇ ̄)
おこんばんは〜🎵
これはこれは大変な山行でございました〜 (;^_^A
yamaheroさまと一緒だった区間はともかく、帯那山からの下山はハラハラドキドキ、よくぞご無事で人間界へ戻られました (^_^)b
でも、迷っているのを楽しんだりしてませんかぁ?
私の場合「あれ?迷ってるのかな?ウフフフ。やばいなぁ。ウフフフ。」と半ば楽しんでいる自分がいます (;^_^A
でも、下山のバリルートは極力遠慮していますが。。 (>_<)ゞ

yamaheroさまとの出合い、tsuiさまとのWな出合い、muttaynnさまとの合流、あの日あの時あの場所で🎵
偶然の出合い、恋に発展しそうですね ❤

お疲れさまでした〜 (´▽`)ノ
2018/6/6 22:08
kazu5000さん
いえいえ、あっち行って、こっち行って・・・右往左往。
楽しむ余裕などなく、迷走しておりました。
とにかくこの谷筋に沿って下れば堰堤に突き当たるのだ・・・と、何度も何度も手元のスマホGPSを見ては位置確認しておりました。

「初見の下りを選択するのは危険大」と頭では理解しているつもりですが・・・。
シャクナゲより美しい奥様には愛想を尽かされてしまいますね

偶然の出会いが恋に発展するか?
続編にご期待下さい

  隊長
2018/6/7 8:52
初コラボじゃなくて
偶然のコラボだったんですね
酔狂な(失礼 )コースをマニアックなお二人で辿れて
その先もさらにバリバリとは ビックリなルートですね
でも、これは・・ちょっと・・パクらない方がいいような気がします
2018/6/8 8:42
cyberdocさん
うっかり洩らしているのに、今さら、気付きました。

焼山峠でバスを降りる段になって「]もしかして…』。
それまでは、バス最前列の補助席に座っていたこともあり、怪しい匂いさえ感じませんでした。

バリと言えども帯那山までは林道もありますから、赤線補強には
もってこいですが、そこから先は素直に甲府・千代田湖・戸市方面に行くべきです。

しかし個人的には、昇仙峡から奥秩父方面をつなぐ際の貴重な橋頭堡となりました。

半袖隊長
2018/6/29 8:52
プロフィール画像
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