【甲斐駒・北岳】黒戸尾根→北岳、キタダケソウを求めて

2018年06月22日(金) [日帰り]

• GPS: 24:51
• 距離: 62.8km
• 登り: 7,673m
• 下り: 7,654m

コースタイム

日帰り

• 山行: 21:41
• 休憩: 2:39
• 合計: 24:20

2:08 スタート地点
3:08 3:12 笹の平分岐
4:00 刃渡り
4:14 刀利天狗
4:55 4:56 五合目小屋跡
5:30 七丈小屋
6:06 6:07 八合目御来迎場
6:41 6:42 駒ヶ岳神社本宮
6:46 6:50 甲斐駒ヶ岳
7:12 7:13 六方石
7:28 駒津峰
8:04 仙水峠
8:21 8:23 仙水小屋
8:39 8:56 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
8:59 仙丈ヶ岳二合目登山口
9:20 野呂川出合
9:56 10:03 広河原峠入口
10:05 白鳳峠入口
10:10 10:11 広河原・吊り橋分岐
10:16 10:18 広河原山荘
10:30 10:31 白根御池分岐
11:36 11:46 白根御池小屋
12:45 12:47 草すべり分岐
12:59 13:00 小太郎尾根分岐
13:17 13:37 北岳肩ノ小屋
13:47 両俣分岐
14:01 14:05 北岳
14:10 14:59 キタダケソウ散策
15:09 15:11 両俣分岐
15:15 北岳肩ノ小屋
15:30 15:31 小太郎尾根分岐
15:38 15:39 草すべり分岐
16:16 16:18 白根御池小屋
17:08 17:09 白根御池分岐
17:23 17:32 広河原山荘
17:36 広河原・吊り橋分岐
17:45 白鳳峠入口
17:49 17:50 広河原峠入口
18:51 18:52 野呂川出合
19:35 19:36 仙丈ヶ岳二合目登山口
19:39 19:40 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
20:03 20:05 仙水小屋
20:31 仙水峠
21:30 駒津峰
21:50 21:52 六方石
22:27 甲斐駒ヶ岳
22:40 駒ヶ岳神社本宮
23:26 八合目御来迎場
23:54 23:56 七丈小屋
0:27 0:29 屏風小屋跡
0:30 0:31 五合目小屋跡
1:07 1:08 刀利天狗
1:18 1:19 刃渡り
2:00 笹の平分岐
2:59 ゴール地点

MAX8.5kg
一眼持参　写真メイン

恐らく実際の距離より長く表示されてます
ヤマプラから引用したデータ
距離：53.28km
累積：7162m

時間もおかしなことになっています
実際の山行時間：24：51

公共交通機関は使用しておりません

天候

ほぼ晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

尾白川渓谷駐車場を利用。
新しくなってトイレが綺麗。
ここでもよいが事前に休むなら国道沿いの「道の駅白州」が便利。
コンビニも近い。

コース状況／危険箇所等

ルート上における残雪状況
自身が通った箇所に雪はなし。
大樺沢は沢に橋が架かっていない模様。

■笹の平分岐まで
ふかふかトレイル。走れる。木の根っこに注意

■刀利天狗まで
手前に丸太橋、鎖。手前の刃渡りは名前だけ、余裕。

■五合目小屋跡まで
黒戸山から80mくらい下る。逆に帰りは登りで辛い。
傾斜は緩い。
　　
■七丈小屋まで
ハシゴ鎖ランド。しっかり整備はされてある意味安全ではある。
水はしっかり出ている。ジュースも販売中。

■烏帽子岩(九合鉄剣)
九合手前で岩登りあり。冬場の核心部だがこの時期はそれほどでも。
九合以降は風向きが変わり風が強いことがある。

■甲斐駒ヶ岳山頂〜駒津峰
登りは直登ルート、下りは巻き道ルートがお勧め。
直登はガッツリとした岩登りあり。
駒津峰付近は足場がよくなく速度は出ない。

■駒津峰〜長衛小屋
仙水峠まではそれなりの傾斜、それ以降は快適トレイル。
どの小屋も水は豊富。
夜間の岩場はRFが少し難しい。

■長衛小屋〜広河原(南アルプス林道)
9割舗装路、落石の対策はどこもなされているが、
逆に多いという意味でもあるので、あまり山側を歩かないほうがいいだろう。
距離が10kmで500m、ほぼ下り(登り)一辺倒でかなりの傾斜。
奈良田方面のようなトンネルは一切なく昼間はヘッデン不要。

■広河原〜白根御池小屋
クマの目撃が多い箇所なので一応注意したほうがいい。
道は特に問題なし。

■白根御池小屋〜肩の小屋
初夏の花が咲き始めている。
大樺沢方面はアイゼン必要(そのまま広河原は橋がないため不可)

■肩の小屋〜北岳山頂
残雪もなく問題なし

〇キタダケソウについて
山頂よりトラバース道分岐まで下り、
そのままトラバース道方面へ進むと群落している。
が、ほぼ終盤。
山頂から北岳山荘方面へ下り、
丸太の土砂止めがある付近の左手、
登山道から少し外れた個所に咲いている。
トラバース道の群落よりも遅いようで蕾もあった。
道幅が狭いので譲り合いと、足元にも咲いているので踏まないよう注意。

その他周辺情報

湯めみの丘
韮崎市街

写真

6/22 1:45

キモメの彼にもご挨拶

6/22 1:45

計画書記入タワーができていました

6/22 1:50

登山の無事を祈ります

6/22 1:52

上を向くと…天の川が

6/22 1:57

美しい…が山行が待ってますので進みます。

6/22 2:01

ここを渡れば…長い一日が始まる

6/22 3:11

笹の平分岐。少しペースを落としてますがちょっと落としすぎかも

6/22 3:30

明るくなってきました

6/22 4:06

刃渡り

6/22 4:06

八ヶ岳

6/22 4:07

富士、雲海ですな

6/22 4:08

見たいけど進まなくては…

6/22 4:20

刀利天狗

6/22 4:30

日が上がったようです

6/22 4:31

樹林帯は残念ですがこれはこれでなかなかいいです

6/22 4:55

五合目

6/22 4:56

誰かしら…

6/22 4:57

小屋跡

5/20 11:02

昔はこんなだったらしいですよ！

6/22 4:58

いつも気になるお地蔵様

6/22 4:58

萌えすぎ持って帰りたい

6/22 4:59

階段地獄スタート

6/22 5:16

不動岩

6/22 5:28

七丈小屋

6/22 5:28

水は出ています。ジュースも販売中です

6/22 5:30

いつか泊まってみたいと思いつつ泊まることはなさそうな。

6/22 5:36

鳳凰様に見つめられつつ登る、それが黒戸尾根

6/22 5:51

7.5合

6/22 5:52

烏帽子岩が見えますね

6/22 6:02

八合御来迎場

6/22 6:02

これ元は鳥居です

6/22 6:02

鳥居から甲斐駒がきれいに見えるようになっていますね。

6/22 6:14

ハクイチさんの季節になってきましたね

6/22 6:15

核心部、九合の登り。

6/22 6:16

ツガザクラ

6/22 6:18

イワカガミ、群落していました

6/22 6:18

美しいです

6/22 6:21

烏帽子岩の下部。注連縄ついてるのわかりますか？紙垂は切れてしまってますが。

6/22 6:22

烏帽子岩。昔は剣が三本刺さっていたようです。

6/22 6:23

定番

6/22 6:25

定番

6/22 6:28

鮫岩

6/22 6:36

前日は冷えたようです

6/22 6:40

山頂見えてきた

6/22 6:41

奥社です。ちなみにここもピークで東峰です

6/22 6:43

そして山頂へ、いい天気です

6/22 6:46

到着〜

6/22 6:44

北岳めっちゃ遠いんだけど…

6/22 6:44

富獄と鳳凰

6/22 6:47

まってろよ的なポーズ。本音はこのまま帰りたいっす。

6/22 6:56

摩利支天、いつか立ち寄ることはあるのだろうか…

6/22 6:56

仙丈ヶ岳、カールが美しい

6/22 6:57

引きで

6/22 7:04

六方石を六万石と読ませる陰謀かと思ったわ

6/22 7:10

六万…六方石！！

6/22 7:16

ギリー、おっぱいだなこれは

6/22 7:20

やはりこちらから見る甲斐駒は美しすぎる

6/22 7:27

駒津峰

6/22 7:28

鋸を縦走する計画もあるからいつか実行しないとだなぁ

6/22 7:32

早川尾根

6/22 7:48

栗沢山とアサヨ峰

6/22 8:05

仙水峠、地球外にきたのかと思わせる岩稜帯

6/22 8:21

仙水小屋。ここの水はとても美味しい('ω')

6/22 8:41

長衛小屋

6/22 8:53

あれ、これ僕の写真です(;´Д｀)昔フォトコンに応募したやつ…嬉しいなぁ、トイレだけど。

6/22 10:11

カメラをザックにしまって一気に走って広河原に到着です。これから第二部始まります。

6/22 10:12

ジュース飲もうと思ったらまだ自販機に補充されてなかった(;´・ω・)

6/22 11:34

樹林帯は涼しくてよいですね

6/22 11:44

山小屋とは思えないクオリティの白根御池小屋

6/22 11:38

コーラ補充

6/22 11:41

カミキリムシがいました！！

6/22 11:45

池はいつも濁ってます

6/22 11:47

バイケイソウ

6/22 11:51

休憩して少し元気が出たので登ります

6/22 11:54

キバナノコマノツメ

6/22 12:51

シナノキンバイ

6/22 12:56

甲斐駒さん…またあそこまで行かないと(;´・ω・)

6/22 12:57

甲斐駒からは藪沢カールが、北岳からは大仙丈カールが。お得ですね！

6/22 12:59

肩の小屋まであと少し。ここまで来てやっと登ったな感が出ます。

6/22 13:16

オヤマノエンドウ。中々きれいに撮るのが難しい花です。

6/22 13:17

肩の小屋着。ここまでくれば登頂も同然だ！

6/22 13:27

軽食が終わると困るのでここで補給します。カレーのほうがよかったなぁ…

6/22 14:00

と、いうことで到着…ほぼ12時間。ちょっと時間かかりすぎたかも。

6/22 14:03

クモマナズナでしたっけ

6/22 14:04

イワベンケイも咲きはじめ

6/22 14:11

ちゃんと花撮り用レンズをもってきました。

6/22 14:09

キタダケソウ！ありました。

6/22 14:13

美しい

6/22 14:23

状態いいな…

6/22 14:25

花弁アップ

6/22 14:26

しばらくじっくり撮影します

6/22 14:28

蕾の個体もありました

6/22 14:31

ハクサンチイゲも咲いています

6/22 14:33

6/22 14:36

6/22 14:36

6/22 14:41

6/22 14:45

縦走路、間ノ岳…さすがに厳しいか

6/22 14:46

山頂に戻ります

6/22 14:53

撮ってもらいました

6/22 14:54

オベリスクのアップ

6/22 14:55

富士山のアップ

6/22 14:55

さらにアップ

6/22 15:05

下ります。

6/22 15:15

帰りはスルーします。泊まる人たちがのんびりしていて楽しそう

6/22 15:26

この長い素敵な尾根を見ると小太郎山行きたいなーと思ってしまいます

6/22 15:37

シナノキンバイ

6/22 16:17

御池小屋〜

6/22 16:40

第二ベンチ〜

6/22 16:53

第一ベンチ〜

6/22 17:33

GOAL！でも全然ゴールじゃない。

6/22 17:23

ジュースが補充されていたので早速買います

6/22 17:24

潰れたパンたち

6/22 17:34

さて…帰ろう

6/22 17:44

白鳳峠、入り口ヤバい

6/22 17:49

広河原峠、かなり廃れてます

6/22 17:51

お猿がいました。

6/22 18:42

登り傾斜がキツくとても走れません、気力もないけど。なのでカメラ出してのんびり歩きます

6/22 18:45

注意なやつが映っているようです

6/22 18:51

釣り人以外でここに下りる人は変な山行する人だろうなぁ

6/22 19:34

真っ暗になりました。2時間かかって長衛小屋に

6/22 19:38

するする通り抜けます

6/22 20:21

仙水峠付近の岩稜帯は夜だと迷いやすいかも

6/22 21:00

月暈が出ています

6/22 21:29

2時間強で到着。余力はあるが明らかにスペックが落ちています。

6/22 21:51

六方石

6/22 22:31

登りきりました「もう登らなくていい」と思ったら安堵しました

6/22 22:35

記念撮影

6/22 23:00

光害けっこうあるな…

6/22 23:28

八合

6/23 0:27

五合

6/23 1:12

刃渡り

6/23 1:58

分岐

6/23 2:59

ゴーーーーーーーーール

6/23 3:02

無事下山したことをお参りします。

6/23 3:10

長い戦いは終わった…お疲れ様でした

撮影機器：

ILCE-7RM2 SONY

装備

MYアイテム

also

重量：0.68kg

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト カメラ

感想

also

バス開通記念！！ということでバスを使わずに行ってみました。
黒戸→仙丈に少し負荷をかけた程度だろう…と思ってましたが
そんなに甘くはなく結構大変な山行となってしまいました。

目的がキタダケソウだったのでやはり一眼(＋レンズ)は外せなく
たまに行うトレランもどきのような感じにはいかず…(*´Д｀)
これくらいの時間と距離だと自分のレベルとしては
全開で登ることに対してリスクを感じるため、
少し出力を抑えて行動しました。

結果として思った以上に時間がかかってしまいましたが、
そのお陰かわかりませんがバテることなく完登できてよかったです。
とかいいつつ全力で登っても、カメラ置いて行っても
多分そんなに時間は変わんなそう
(どっちやねん)

結果としていい状態のキタダケソウが見れたので満足です。

コメント

qwg

いかれてます
黒戸尾根からの北岳はちょとねぇ
鳳凰から北岳じゃないところがalsoさんらいいしと思いますが。
ドローン持ってかなかったんですね。

also

Re: いかれてます
qwgさんこんにちは。

うぅ〜む…あなたには言われたくないランキング筆頭の方にいわれるとは…('ω')
ドローン軽いといえどバッテリー4つくらい持って行きますしそれなりに重量ですし、
山行としての主旨自体が変わってしまう感じなのでロングには持って行かないかも…
あと撮影に時間かかるんですよね(;´･ω･)

北岳から見る間ノ岳が遠くて、そこまで足が延ばせるか、ちょっと難しい感じでした…

とっとこと

くるってます
黒戸尾根からの北岳はちょとねぇ
甲斐駒＆仙丈ピストンの時もナンでしたが、そりゃあ仙丈より北岳の方が高いですから…。（あ、でも160mしか高くないとは知らなかったわ！）
ドローン持ってかなかったんですね。

キタダケソウを撮るには要らないからかな。
爆裂登山、お疲れ様でした。
P.S.　108枚目は御池小屋ですよん。

also

Re: くるってます
tottokotoさんこんにちは

そう、仙丈ヶ岳と近い感じで考えていたんですけど、林道10ｋｍの間に
標高が500ｍあるんですよ。
なので実質660？くらいですかね。
あと山自体としてもちょっと時間がかかる感じでした('ω')
こんな感じの山行だとドローン大変なのでちょっと持って行かないかも。
累積4000くらいが目安かなぁって思ってます。

あ、ありがとうございます(*´Д｀)なおしておきます

niko-n

カレー美味しかったです(*^^*)
alsoさん、こんにちは。
初めまして。
肩の小屋のカレーを完売させてしまったものです
私たちの2皿でカレーはなくなってしまったのですね。
今回も一眼で写真を撮りながらの山行とは思えないくらい
超ロングですね
どの写真も素敵です。素敵すぎます
トイレの写真も
昨年の10月鹿島槍ヶ岳でご来光を狙ってる猫耳の
反対の耳にいました。
後でレコみてびっくりでした。

also

Re: カレー美味しかったです(*^^*)
niko-nさん初めまして。

とはいえどよく投稿を目にすることが多いのであまり初めてではない気も(*´Д｀)

あ、カレーはですね、出る前にすき屋でカレー食べてて連続もなぁ…
とおもってスルーしたので問題ありません！

何と！鹿島槍の時ですか。寝っ転がったりへんなポーズしたり見られてなかったですかね…(;´･ω･)
あの時は晴天で雲海凄かったですよね！

＞今回も一眼で写真を撮りながらの山行とは思えないくらい
＞超ロングですね
＞どの写真も素敵です。素敵すぎます

これ言われると本当に嬉しいです！！ありがとうございます(*´Д｀)

ぷるめい

累積標高が(@_@。
alosoさん
こんにちは。
黒戸尾根からの北岳は･･･別々にいく所かと思っていました
累積標高が7400となっていて、驚愕です！
キタダケソウはじめ、花々もきれいですね。
携帯トイレのポスターにいつか出会いたいです^^

also

Re: 累積標高が(@_@。
maple19さんこんにちは。

元々は黒戸→仙丈ヶ岳の延長的な意味合いが(わかりづらい)
累積は…何か南アのところって表示が怪しいですよね。
実質5500程度だと思うんですけど…よくわかりません(;´･ω･)

夏の花が咲き始めてます(*´Д｀)
北岳、農鳥辺りのお花畑は最高ですね。
7月後半はタカネマンテマ狙ってもう一回行きます
(今度は緩いやつで)

gakubito

何と言えばいいか、、、
とても素晴らしい『山行』です。
とてもすごすぎて『参考』になりません。

1度お会いしてどんな作りの人間なのか確めたいと思っています。

気力と体力、行動力と技術力
それだけでは成せない事だと思うのですが今度聞かせてくださいw

also

Re: 何と言えばいいか、、、
gakubitoさんこんにちは。

そうですね、僕は別にそんなに人と会いたいとか思わないのですが
gakubitoさんは別で是非お会いしてみたいです(*´Д｀)
他で見たことがない山行スタイルなので確かめてみたいです。

山で肉食べながら語りたいですね(*‘∀‘)

Q_B

拝見したとたん大笑いしました(^O^)
思わず大笑いしました。
人間自分の受け入れ可能なレベルを超えて対処しようがない場合笑うのだということを知りました。
ご無礼の程、ご容赦願います。<(_ _)>
お見事です！

also

Re: 拝見したとたん大笑いしました(^O^)
QuincyBowさんこんにちは(*´Д｀)

ついてこなかった方は何だか残念ですね。
でもしょうがないかなとも思います…

いえいえ、最高の誉め言葉です！！本当ありがとうございます！
でも黒戸日帰りとか地蔵尾根とか、同じ領域に足を突っ込んでいると思いますよ〜('ω')
大変失礼な言い方で申し訳ないのですが、
そのご年齢でチャレンジし続けるというのはとても尊敬いたしますし、
僕もそうなりたいと思っています！