3年ぶりの白馬猿倉。バスが予定より1時間半早く到着し、早くスタートできそうです。
1
7/14 4:59
3年ぶりの白馬猿倉。バスが予定より1時間半早く到着し、早くスタートできそうです。
最初は林道のような道を進みます。白馬鑓温泉への分岐を通過。3年前はここから戻ったんだなあ。
0
7/14 5:14
最初は林道のような道を進みます。白馬鑓温泉への分岐を通過。3年前はここから戻ったんだなあ。
オニシモツケ?
0
7/14 5:17
オニシモツケ?
今日は良い天気になりそうです。
3
7/14 5:20
今日は良い天気になりそうです。
モミジカラマツ
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7/14 5:45
モミジカラマツ
オタカラコウ?
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7/14 5:46
オタカラコウ?
オオレイジンソウ?
0
7/14 5:48
オオレイジンソウ?
タニウツギも少し残っていました。
0
7/14 5:53
タニウツギも少し残っていました。
もうすぐ大雪渓です。
1
7/14 5:54
もうすぐ大雪渓です。
まずは白馬尻小屋に到着
0
7/14 6:03
まずは白馬尻小屋に到着
その先には大雪渓が待っています。
4
7/14 6:08
その先には大雪渓が待っています。
サンカヨウ、まだ残っている株がありました。
2
7/14 6:14
サンカヨウ、まだ残っている株がありました。
キヌガサソウがこんなところで見られるとは
2
7/14 6:14
キヌガサソウがこんなところで見られるとは
群生すると圧巻です。
1
7/14 6:14
群生すると圧巻です。
大雪渓に到着しました。今日は団体さんもいるようです。
2
7/14 6:24
大雪渓に到着しました。今日は団体さんもいるようです。
一歩一歩登っていきます。
4
7/14 6:49
一歩一歩登っていきます。
まだまだ先は長い
2
7/14 6:59
まだまだ先は長い
杓子岳の方から落石の音がするたびに確認のため立ち止まります。
3
7/14 7:39
杓子岳の方から落石の音がするたびに確認のため立ち止まります。
大雪渓終了しました。随分登った感があります。
3
7/14 7:58
大雪渓終了しました。随分登った感があります。
ここからはガレ場の急登です。
0
7/14 7:58
ここからはガレ場の急登です。
クルマユリ
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7/14 8:19
クルマユリ
今度は小雪渓です。
1
7/14 8:39
今度は小雪渓です。
ここもアイゼンをつけて渡ります。
0
7/14 8:47
ここもアイゼンをつけて渡ります。
小雪渓の後もガレ場の急登です。
0
7/14 8:53
小雪渓の後もガレ場の急登です。
避難小屋を通過します。
0
7/14 8:57
避難小屋を通過します。
シナノキンバイ
2
7/14 9:03
シナノキンバイ
ハクサンコザクラ
2
7/14 9:15
ハクサンコザクラ
ミヤマクワガタ?
0
7/14 9:16
ミヤマクワガタ?
お花畑の中を一歩一歩登っていきます。
1
7/14 9:17
お花畑の中を一歩一歩登っていきます。
シナノキンバイの群生です。
1
7/14 9:24
シナノキンバイの群生です。
ハクサンイチゲもたくさん咲いていました。
4
7/14 9:25
ハクサンイチゲもたくさん咲いていました。
頂上宿舎が見えてきました。あと少しだが、これがしんどい。
0
7/14 9:42
頂上宿舎が見えてきました。あと少しだが、これがしんどい。
ミヤマオダマキ
3
7/14 9:46
ミヤマオダマキ
頂上宿舎に到着しました。
0
7/14 9:49
頂上宿舎に到着しました。
10時前にテント場に到着したので良い場所を確保できました。
2
7/14 10:33
10時前にテント場に到着したので良い場所を確保できました。
白馬山荘が見えます。
0
7/14 11:14
白馬山荘が見えます。
白馬杓子岳と白馬鑓ヶ岳。3年前はあちらを周りました。
3
7/14 14:54
白馬杓子岳と白馬鑓ヶ岳。3年前はあちらを周りました。
テント場の近くにはミヤマキンバイが咲いていました。
0
7/14 11:15
テント場の近くにはミヤマキンバイが咲いていました。
あっという間にテント場は一杯になってしまいました。
1
7/14 14:21
あっという間にテント場は一杯になってしまいました。
翌朝さらにテントは増えていました。まずは白馬岳山頂に向けて出発します。
2
7/15 4:31
翌朝さらにテントは増えていました。まずは白馬岳山頂に向けて出発します。
雲海が見えます。
1
7/15 4:33
雲海が見えます。
白馬山荘に向けて歩きます。
0
7/15 4:36
白馬山荘に向けて歩きます。
白馬杓子岳と白馬鑓ヶ岳に朝日が当たり始めます。
3
7/15 4:41
白馬杓子岳と白馬鑓ヶ岳に朝日が当たり始めます。
剱岳にも朝日が当たり始めます。
1
7/15 4:44
剱岳にも朝日が当たり始めます。
イワツメクサ
1
7/15 4:46
イワツメクサ
ミヤマダイコンソウ
0
7/15 4:46
ミヤマダイコンソウ
白馬山荘に到着。みなさん、これから朝ごはんのようです。
0
7/15 4:50
白馬山荘に到着。みなさん、これから朝ごはんのようです。
さらに山頂に向けて歩を進めます。大勢のご来光客が下りてきます。
0
7/15 4:53
さらに山頂に向けて歩を進めます。大勢のご来光客が下りてきます。
朝日が雲海の中から姿を現しました。
4
7/15 5:01
朝日が雲海の中から姿を現しました。
白馬岳山頂に到着。大勢が写真待ちをしているので、そそくさと山頂を後にします。
2
7/15 5:08
白馬岳山頂に到着。大勢が写真待ちをしているので、そそくさと山頂を後にします。
山頂から妙高、火打方面
5
7/15 5:09
山頂から妙高、火打方面
こちらは剱岳方面
1
7/15 5:10
こちらは剱岳方面
雲海が眼下に広がっています。
1
7/15 5:14
雲海が眼下に広がっています。
これから進む縦走路。雪倉岳と朝日岳は意外に近く感じました。
3
7/15 5:18
これから進む縦走路。雪倉岳と朝日岳は意外に近く感じました。
ミヤマアズマギク
1
7/15 5:22
ミヤマアズマギク
ガレ場を進みます。
0
7/15 5:24
ガレ場を進みます。
朝早いのですが、登山道は大勢の登山客で賑わっています。
0
7/15 5:44
朝早いのですが、登山道は大勢の登山客で賑わっています。
雪倉岳へは手前の鉢ヶ岳の中腹をトラバースして進むようです。
3
7/15 5:44
雪倉岳へは手前の鉢ヶ岳の中腹をトラバースして進むようです。
三国境の分岐点です。
0
7/15 5:48
三国境の分岐点です。
この辺りにはコマクサがまだ残っていました。
2
7/15 5:49
この辺りにはコマクサがまだ残っていました。
雪倉岳に向けてガレ場を進みます。こちらに進む登山者は少なく、静かな山歩きができます。
1
7/15 5:52
雪倉岳に向けてガレ場を進みます。こちらに進む登山者は少なく、静かな山歩きができます。
自分のシルエットが写っていました。
2
7/15 5:54
自分のシルエットが写っていました。
白馬岳を振り返って。先ほどの喧騒は嘘のようです。
1
7/15 5:56
白馬岳を振り返って。先ほどの喧騒は嘘のようです。
引き続き縦走路を進みます。
0
7/15 5:57
引き続き縦走路を進みます。
コバイケイソウ
0
7/15 5:57
コバイケイソウ
チングルマ、お花には事を欠きません。
3
7/15 5:58
チングルマ、お花には事を欠きません。
優美な雪倉岳の山容
2
7/15 5:59
優美な雪倉岳の山容
ミヤマダイコンソウ
1
7/15 6:04
ミヤマダイコンソウ
イワオウギ?
0
7/15 6:18
イワオウギ?
イブキジャコウソウ
1
7/15 6:18
イブキジャコウソウ
白馬岳から大分下りてきました。
3
7/15 6:25
白馬岳から大分下りてきました。
トラバース道が見えています。少なくとも雪渓を2ヶ所渡る必要があるようです。
0
7/15 6:25
トラバース道が見えています。少なくとも雪渓を2ヶ所渡る必要があるようです。
ミヤマムラサキ?
1
7/15 6:33
ミヤマムラサキ?
ハクサンコザクラ
1
7/15 6:37
ハクサンコザクラ
雪渓を渡ります。アイゼンなしで大丈夫です。
0
7/15 6:38
雪渓を渡ります。アイゼンなしで大丈夫です。
さらにトラバースします。
0
7/15 6:47
さらにトラバースします。
ここもアイゼンなしで大丈夫でした。
0
7/15 6:58
ここもアイゼンなしで大丈夫でした。
避難小屋手前の最後の雪渓は、登りで滑りそうだったのでアイゼンをつけました。
0
7/15 7:01
避難小屋手前の最後の雪渓は、登りで滑りそうだったのでアイゼンをつけました。
本丸の雪倉岳が全容を現しました。
2
7/15 7:12
本丸の雪倉岳が全容を現しました。
火打、妙高がついてまわります。
1
7/15 7:13
火打、妙高がついてまわります。
クマモミミナグサ?
0
7/15 7:14
クマモミミナグサ?
タカネナデシコ
1
7/15 7:19
タカネナデシコ
雪倉岳の避難小屋に到着しました。
0
7/15 7:20
雪倉岳の避難小屋に到着しました。
避難小屋で一息入れた後、いよいよ登りにかかります。
0
7/15 7:21
避難小屋で一息入れた後、いよいよ登りにかかります。
あそこが山頂でしょうか?
0
7/15 7:39
あそこが山頂でしょうか?
ハクサンイチゲの群生が励ましてくれます。
4
7/15 7:42
ハクサンイチゲの群生が励ましてくれます。
先ほどのは偽ピークだったようです。
1
7/15 7:57
先ほどのは偽ピークだったようです。
と思ったら、山頂はまだ先でした。
0
7/15 8:01
と思ったら、山頂はまだ先でした。
もうすぐで雪倉岳の山頂に到着です。
0
7/15 8:03
もうすぐで雪倉岳の山頂に到着です。
雪倉岳山頂です。背後で妙高、火打が色を添えます。
4
7/15 8:04
雪倉岳山頂です。背後で妙高、火打が色を添えます。
山頂から白馬岳
7
7/15 8:04
山頂から白馬岳
剱岳も頭を見せています。
2
7/15 8:04
剱岳も頭を見せています。
これから進む朝日岳、どっしりとした山容です。
1
7/15 8:06
これから進む朝日岳、どっしりとした山容です。
今日はずっと付き合ってくれている火打、妙高
1
7/15 8:07
今日はずっと付き合ってくれている火打、妙高
山頂を離れ、先に進みます。
0
7/15 8:08
山頂を離れ、先に進みます。
目指すは朝日岳
1
7/15 8:19
目指すは朝日岳
イワギキョウ
0
7/15 8:22
イワギキョウ
タカネバラ
0
7/15 8:26
タカネバラ
しばらくは尾根伝いに進みます。
1
7/15 8:35
しばらくは尾根伝いに進みます。
ミヤマダイモンジソウ
0
7/15 8:36
ミヤマダイモンジソウ
ミヤマアズマギク
1
7/15 8:48
ミヤマアズマギク
ニッコウキスゲ
1
7/15 8:57
ニッコウキスゲ
雪倉岳山頂から大分下りてきました。
0
7/15 8:57
雪倉岳山頂から大分下りてきました。
縦走路は赤男山に向かうのかしら?
2
7/15 9:07
縦走路は赤男山に向かうのかしら?
と思いきや、ぐっと巻いていくようです。
1
7/15 9:09
と思いきや、ぐっと巻いていくようです。
この辺りから植生が変わってきました。ミヤマカラマツ
0
7/15 9:14
この辺りから植生が変わってきました。ミヤマカラマツ
これは?
0
7/15 9:15
これは?
オタカラコウ?
0
7/15 9:18
オタカラコウ?
タカネナデシコは健在でした。
2
7/15 9:23
タカネナデシコは健在でした。
縦走路は樹林帯に入り、赤男山を左に巻いていきます。
1
7/15 9:24
縦走路は樹林帯に入り、赤男山を左に巻いていきます。
ミネウスユキソウ?
0
7/15 9:27
ミネウスユキソウ?
タカネシオガマ?
0
7/15 9:28
タカネシオガマ?
キヌガサソウ、ここにも咲いていました。
0
7/15 9:39
キヌガサソウ、ここにも咲いていました。
樹林帯から一部ガレ場も渡ります。
0
7/15 9:49
樹林帯から一部ガレ場も渡ります。
ニッコウキスゲ
1
7/15 9:52
ニッコウキスゲ
オトギリソウ
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7/15 9:53
オトギリソウ
タテヤマウツボグサ
0
7/15 9:53
タテヤマウツボグサ
イワイチョウ
1
7/15 10:03
イワイチョウ
木道が現れました。
0
7/15 10:13
木道が現れました。
ハクサンコザクラ
3
7/15 10:14
ハクサンコザクラ
ミズバショウまで咲いています。
0
7/15 10:16
ミズバショウまで咲いています。
ここは小桜ヶ原
0
7/15 10:21
ここは小桜ヶ原
ハクサンコザクラがたくさん咲いているのも頷けます。
1
7/15 10:21
ハクサンコザクラがたくさん咲いているのも頷けます。
リュウキンカ、いつもミズバショウとセットで咲いています。
0
7/15 10:25
リュウキンカ、いつもミズバショウとセットで咲いています。
尾瀬でもないのにこんなにミズバショウを見られるとは
3
7/15 10:26
尾瀬でもないのにこんなにミズバショウを見られるとは
水平道を通れないので、朝日岳を直登します。
1
7/15 10:34
水平道を通れないので、朝日岳を直登します。
水平道との分岐です。水平道は進入禁止です。
1
7/15 10:42
水平道との分岐です。水平道は進入禁止です。
山頂まで400mの急登が始まります。
0
7/15 10:43
山頂まで400mの急登が始まります。
残雪で頭を冷やしながら登ります。
0
7/15 11:03
残雪で頭を冷やしながら登ります。
炎天下の下、歩みは遅々として進みません。
1
7/15 11:14
炎天下の下、歩みは遅々として進みません。
振り返ると白馬岳と雪倉岳
0
7/15 11:29
振り返ると白馬岳と雪倉岳
もう少しで山頂だと信じたい
0
7/15 11:38
もう少しで山頂だと信じたい
木道が現れました。
1
7/15 11:51
木道が現れました。
ニッコウキスゲも笑っています。
1
7/15 11:54
ニッコウキスゲも笑っています。
朝日岳山頂に(息も絶え絶えに)到着です。
1
7/15 12:00
朝日岳山頂に(息も絶え絶えに)到着です。
山頂からは白馬岳
1
7/15 11:57
山頂からは白馬岳
剱岳も見えました。
2
7/15 11:57
剱岳も見えました。
青空の下、絶景を堪能しました。
1
7/15 12:01
青空の下、絶景を堪能しました。
朝日小屋に向けて下ります。良く整備された木道と階段の道を下ります。
0
7/15 12:03
朝日小屋に向けて下ります。良く整備された木道と階段の道を下ります。
途中雪渓がありますが、アイゼン不要です。
0
7/15 12:19
途中雪渓がありますが、アイゼン不要です。
朝日小屋が見えました。
0
7/15 12:33
朝日小屋が見えました。
朝日小屋に向けて木道の上を進みます。
3
7/15 12:46
朝日小屋に向けて木道の上を進みます。
もう少しです。
1
7/15 12:50
もう少しです。
朝日小屋に到着しました。予約をしていなかったのですが、ダメもとで聞いてみたら、夕食OKになりました。
1
7/15 15:33
朝日小屋に到着しました。予約をしていなかったのですが、ダメもとで聞いてみたら、夕食OKになりました。
テント場は白馬岳頂上宿舎のテント場と違ってゆったり張れそうです。
2
7/15 14:11
テント場は白馬岳頂上宿舎のテント場と違ってゆったり張れそうです。
テント場の周りにはチングルマが多く咲いていました。
3
7/15 14:12
テント場の周りにはチングルマが多く咲いていました。
どっしりとした山容の朝日岳。明日はこれを登り返すのか〜
0
7/15 15:34
どっしりとした山容の朝日岳。明日はこれを登り返すのか〜
12時台のバスに間に合わせるために、本日は4:00前スタートです。
0
7/16 3:57
12時台のバスに間に合わせるために、本日は4:00前スタートです。
水平道との分岐点を過ぎ、300mの登り返しに入ります。
0
7/16 4:04
水平道との分岐点を過ぎ、300mの登り返しに入ります。
サンカヨウが咲いていました。昨日は気がつきませんでした。
1
7/16 4:26
サンカヨウが咲いていました。昨日は気がつきませんでした。
前の登山者についていく形で登れたため、思いのほかスムーズに山頂近くまで来ました。
0
7/16 4:48
前の登山者についていく形で登れたため、思いのほかスムーズに山頂近くまで来ました。
風が吹き荒れる中、朝日岳に再登頂。
0
7/16 4:49
風が吹き荒れる中、朝日岳に再登頂。
ガスが出ているので先に進みます。
0
7/16 4:51
ガスが出ているので先に進みます。
蓮華温泉の方向に下ります。あとは下るだけと思っていましたが、甘かったです。
0
7/16 4:53
蓮華温泉の方向に下ります。あとは下るだけと思っていましたが、甘かったです。
すぐにこの雪渓が現れました。下りなのでアイゼンを装着します。
0
7/16 4:55
すぐにこの雪渓が現れました。下りなのでアイゼンを装着します。
シラネアオイがまだ残っているとは
1
7/16 5:04
シラネアオイがまだ残っているとは
縦走路は中腹を進むのかな?
0
7/16 5:12
縦走路は中腹を進むのかな?
吹上のコルの辺りはニッコウキスゲが凄いことになっていました。
1
7/16 5:20
吹上のコルの辺りはニッコウキスゲが凄いことになっていました。
こんなところでニッコウキスゲに会えるとは思っていなかったので驚きです。
2
7/16 5:21
こんなところでニッコウキスゲに会えるとは思っていなかったので驚きです。
吹上のコルに来ました。ここを右に進みます。
0
7/16 5:26
吹上のコルに来ました。ここを右に進みます。
するとまたしてもニッコウキスゲの群生
0
7/16 5:26
するとまたしてもニッコウキスゲの群生
これでもかというぐらい咲いています。
5
7/16 5:27
これでもかというぐらい咲いています。
ニッコウキスゲの群生を過ぎると長いトラバースの雪渓。ここもアイゼンを装着して渡りました。
0
7/16 5:28
ニッコウキスゲの群生を過ぎると長いトラバースの雪渓。ここもアイゼンを装着して渡りました。
木道が現れました。
0
7/16 5:54
木道が現れました。
しかしまた雪渓を下らなくてはなりません。またアイゼンを取り出して装着します。
0
7/16 6:01
しかしまた雪渓を下らなくてはなりません。またアイゼンを取り出して装着します。
思わず「えっ、ここを渡るのか」と言ってしまった沢
0
7/16 6:10
思わず「えっ、ここを渡るのか」と言ってしまった沢
その先も木道でした。
0
7/16 6:17
その先も木道でした。
どっしりとした雪倉岳を見ながら進みます。
0
7/16 6:17
どっしりとした雪倉岳を見ながら進みます。
白い縁取りのリュウキンカ
1
7/16 6:21
白い縁取りのリュウキンカ
オオサクラソウ?
5
7/16 6:21
オオサクラソウ?
イワイチョウ
1
7/16 6:21
イワイチョウ
この雪渓も下りなのでアイゼンを再び装着して下ります。
0
7/16 6:24
この雪渓も下りなのでアイゼンを再び装着して下ります。
ミズバショウも咲いていました。
0
7/16 6:33
ミズバショウも咲いていました。
再び雪倉岳
1
7/16 6:47
再び雪倉岳
そして朝日岳
1
7/16 6:47
そして朝日岳
樹林帯に入ります。ミヤマキンポウゲ
0
7/16 6:51
樹林帯に入ります。ミヤマキンポウゲ
ズダヤクシュ?
0
7/16 6:53
ズダヤクシュ?
キヌガサソウ
2
7/16 6:53
キヌガサソウ
マイヅルソウ
0
7/16 6:54
マイヅルソウ
ミヤマアキノキリンソウ
1
7/16 7:00
ミヤマアキノキリンソウ
シロバナニガナ
1
7/16 7:01
シロバナニガナ
アップダウンが多く、体力を奪っていきます。
1
7/16 7:02
アップダウンが多く、体力を奪っていきます。
これは?
1
7/16 7:07
これは?
このアップダウンの多い樹林帯は五輪の森というそうです。
0
7/16 7:09
このアップダウンの多い樹林帯は五輪の森というそうです。
ツマトリソウもひっそり咲いていました。
0
7/16 7:11
ツマトリソウもひっそり咲いていました。
五輪の森の標柱を過ぎると開けたところに出ます。
0
7/16 7:12
五輪の森の標柱を過ぎると開けたところに出ます。
シモツケソウ
1
7/16 7:16
シモツケソウ
再び雪倉岳
0
7/16 7:17
再び雪倉岳
縦走路は五輪尾根を下っていきます。
0
7/16 7:17
縦走路は五輪尾根を下っていきます。
アヤメが咲いているのには驚きました。
0
7/16 7:26
アヤメが咲いているのには驚きました。
ミヤマアズマギク、3回目の登場です。
0
7/16 7:28
ミヤマアズマギク、3回目の登場です。
再び雪渓が現れましたが、これはアイゼンなしで大丈夫でした。
0
7/16 7:41
再び雪渓が現れましたが、これはアイゼンなしで大丈夫でした。
雪渓の後はお花畑
1
7/16 7:47
雪渓の後はお花畑
ワタスゲや
2
7/16 7:48
ワタスゲや
キンコウカが咲いていました。
2
7/16 7:49
キンコウカが咲いていました。
ハクサンシャジン??
2
7/16 7:51
ハクサンシャジン??
オオバギボウシが存在感を放っていました。
0
7/16 7:51
オオバギボウシが存在感を放っていました。
花園三角点を通過します。
0
7/16 7:53
花園三角点を通過します。
木道が続きます。
1
7/16 8:04
木道が続きます。
カモシカ坂に入ると階段が続きます。
0
7/16 8:14
カモシカ坂に入ると階段が続きます。
カモシカ坂を終えると橋を渡り
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7/16 8:54
カモシカ坂を終えると橋を渡り
樹林帯の中をアップダウンを繰り返しながら進みます。
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7/16 9:30
樹林帯の中をアップダウンを繰り返しながら進みます。
二番目の橋を渡り終えると
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7/16 9:53
二番目の橋を渡り終えると
そこから100m余りの登り返しが待っています。本日一番苦しい場面でした。
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7/16 10:17
そこから100m余りの登り返しが待っています。本日一番苦しい場面でした。
登り返しが終わると木道になり
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7/16 10:29
登り返しが終わると木道になり
兵馬の平に至ります。
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7/16 10:30
兵馬の平に至ります。
そして再び樹林帯に吸い込まれていきます。ここも緩やかですがこの期に及んでさらに登りが続きます。
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7/16 10:39
そして再び樹林帯に吸い込まれていきます。ここも緩やかですがこの期に及んでさらに登りが続きます。
ギンリョウソウを発見しました。
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7/16 10:54
ギンリョウソウを発見しました。
登り地獄もこの分岐まで
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7/16 11:03
登り地獄もこの分岐まで
登山道の入口を通り過ぎれば
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7/16 11:08
登山道の入口を通り過ぎれば
あとは林道を歩くだけ(これも微妙にカーブしながら登っていた)
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7/16 11:10
あとは林道を歩くだけ(これも微妙にカーブしながら登っていた)
息も絶え絶えに蓮華温泉に何とか到着。炎天下の縦走がこんなにきついとは。
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7/16 11:17
息も絶え絶えに蓮華温泉に何とか到着。炎天下の縦走がこんなにきついとは。
shiraok4563さん 初めまして
そして素敵な景色 可憐な花々 とても良いですね
同じ日に白馬岳から白馬大池への稜線を歩きながら
雪倉岳・朝日岳への縦走路を見てイイなぁ〜と思ってました
6年前にshiraokさんと同じルートを歩いたのですが
強風とガスに巻かれて眺め無しで残念だったので・・・
レコ見てたら、いつか天気の良い日に歩きたいとの思いが強くなりました
素敵なレコをありがとうございました
danby63さん、コメントありがとうございます。よい天気に恵まれてお互いよかったですね。雪倉岳、朝日岳への縦走路は、白馬岳と比べて歩く人の数がぐっと少なく、お花がいっぱい咲いているので、お花をゆっくり観賞できますね。6年前はガスと強風で残念でしたが、ぜひまた天気の良い日に歩いて下さい。
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