赤石岳（2年振りの『遠すぎる居酒屋』へ！椹島ピストン）

2018年07月23日(月) ~ 2018年07月24日(火)

• GPS: 27:01
• 距離: 17.3km
• 登り: 2,277m
• 下り: 2,269m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:13
• 休憩: 0:07
• 合計: 6:20

距離 8.4km 登り 2,114m 下り 126m

9:03 椹島ロッジ
10:27 10:30 カンバ段
12:19 赤石小屋
13:08 富士見平
14:01 14:03 北沢源頭
14:58 15:00 赤石岳・小赤石岳間分岐
15:20 赤石岳
15:23 赤石岳避難小屋

2日目

• 山行: 4:15
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:35

距離 8.8km 登り 153m 下り 2,161m

6:05 赤石岳避難小屋
6:08 6:13 赤石岳
6:21 赤石岳・小赤石岳間分岐
6:46 6:48 北沢源頭
7:40 7:47 富士見平
8:02 8:32 赤石小屋
9:41 9:47 カンバ段
10:50 椹島ロッジ
11:00 11:30 河原で水遊び
11:40 椹島ロッジ

天候

7/23：晴れのちくもり
7/24：晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新東名新静岡ICより、県道27号線を玉川まで、その後県道189号線・県道60号線と走り続けて畑薙臨時駐車場まで。

畑薙の夏季臨時駐車場から先は東海フォレストのバスを利用。
これに乗るためには道中、山小屋素泊まり1泊以上が必須となります。
（小屋泊の前金として3,000円を支払います。宿泊時に領収証をもらい、椹島でそれを提示することで帰りのバスに乗る整理券と引き換えができます）

■駐車場
畑薙臨時駐車場 150台 無料 ※今回はここを利用
沼平ゲート前 40台 無料 ※夏期はここに停めるとバスに乗れない可能性大
畑薙第一ダム駐車場 40台 無料 ※しずてつバス停付近なので出来れば避けたい

コース状況／危険箇所等

■道の状況（危険箇所など）
[椹島〜赤石小屋]
基本的に急登の道を一気に登る形になります。
分かり難い箇所には印がしっかりついているので見落とさずに歩けば問題ありません。

[赤石小屋〜富士見平]
若干急登です。時々登山道が痩せている箇所あり、足元に注意。
富士見平は森林限界を超えますが、すぐにまた樹林帯へと入っていきます。
このあたりから植生保護のロープなども出てきますので、踏み入らないようにしましょう。

[富士見平〜赤石・小赤石分岐]
尾根を巻きながらの登り、暫くすると森林限界を超え、その後は稜線まで一気に登ります。
道は明瞭ですが視界不良時は若干分かり難いかもしれません。

[赤石・小赤石分岐〜赤石岳山頂]
悪天候時は雨風や雷を遮るためのものが何もないため気を付けてください。
登山道自体は特に危険箇所はありません。

■登山ポスト
畑薙臨時駐車場にあります。（曜日・時間帯によっては有人で受け付けています）
椹島、赤石岳登山口にもそれぞれポストあり。

その他周辺情報

■温泉
南アルプス井川オートキャンプ場 12:00〜18:00（最終受付17:40、6月と11〜4月は休） 300円
http://www.okushizuoka.jp/100sen/spot/000127.html
田代地区にある田代温泉を源泉とした温泉。
キャンパーがグループで利用するのが主目的のようで、家族風呂サイズの内湯が4つある形です。
一斉に押し寄せると待ちとなるので気を付けましょう。

白樺荘は火曜定休日です。
また、口坂本温泉は7/17〜27まで臨時休業となっているため要注意。

写真

7/23 6:59

【7/23 Day:1】
2年振りの畑薙駐車場。
去年は来れなかった南の南、今年はやってくることが出来て良かった。。。

7/23 8:46

月曜は臨時便を出すほどの人数は乗車しないので、通常便での椹島入り。
ただ、バスが遅延していまして…定刻から15分遅れての到着です。

7/23 9:03

水を汲んで、トイレを済ませたら9時（！）
長丁場で9時のスタートはちょっと痛いのですが、仕方ないです…。

7/23 9:04

いつも通り、神社にお参り。

7/23 9:07

ヌスビトハギ

7/23 9:11

椹島ロッジからいきなりの直登で毎度ハァハァするのですが、ここで更に階段でまたハァハァと…（汗

7/23 9:12

ここから一気に3,121mまで登り詰めます！

7/23 10:05

ひたすら続く急登…。
そして、今日は最初から暑くて汗が凄い…。

7/23 10:13

植林の森を抜けると、地面にも緑が増えてきます。

7/23 10:15

写真で見るより傾斜があってちょっとひっくり返りそうな勢い（笑）

7/23 10:20

キンちゃん…シャクジョウソウ。

7/23 10:29

樺段、赤石小屋までの中間地点。
団体さんが休憩していたので、写真だけ撮ってすぐ通過。

7/23 11:05

やはり、これを見てニヤニヤしちゃうくらいには静岡人です…はい。

7/23 11:40

カニコウモリ

7/23 11:42

歩荷返し。
ここからまた急登に。

7/23 11:46

トリアシショウマ

7/23 11:53

岩や根っこをよじ登りつつ高度を上げる。

7/23 11:59

基本的に展望のない尾根。木の間から少しだけ顔を出す山に励まされつつ進みます。

7/23 12:20

突然視界が開けると、そこには赤石小屋。

7/23 12:20

ここまで来ると、ようやく赤石岳が視界に飛び込む！
お久し振りです、赤石さん。

7/23 12:21

聖岳も正面に。
1回しか行っていない上に嵐で視界ゼロだった聖…リベンジしに行かないとなー。

7/23 12:22

今日も急いで頬張ります＾＾；
最近、ランチがとにかく手抜き状態になっているような。
（行程が長かったり、行動可能時間が短かったりするからなのですが…）

7/23 12:29

椹島で汲んだ水、既に殆ど飲みきっていて残り300ml程度。
再びここで2L汲みます。
明日の下山まで持たせたいので、+1L…プラティパスへ。

7/23 12:36

小屋裏のヤマハハコ、今年は裏年か？？
株自体が少ししかありませんでした。

7/23 12:37

トイレのチップ箱…最後2行にホンネがチラホラ見え隠れw

7/23 12:36

残り1/3、行きますか。。。

7/23 12:58

イワオトギリ

7/23 12:58

ハナニガナ

7/23 13:01

足元、あまり道幅はないので落ちないように気をつけつつ。

7/23 13:04

エゾシオガマ

7/23 13:11

ウサギギク

7/23 13:12

アキノキリンソウ

7/23 13:13

富士見平、到着！

7/23 13:12

まだ稜線の山々は見えているけどだいぶ雲が増えてきた印象…この写真は悪沢岳ですが。
今年もまた、登りきる頃にはホワイトorグレーバックになってそう（苦笑）

7/23 13:14

ミヤマホツツジ

7/23 13:23

ひっそりと地面に置かれている道標。
年季入ってます。

7/23 13:27

ヨツバシオガマ

7/23 13:31

ミネウスユキソウ

7/23 13:32

タカネグンナイフウロ

7/23 13:36

モミジカラマツ

7/23 13:38

タカネコウリンカ

7/23 13:42

ハクサンフウロ

7/23 13:43

ミヤマキンポウゲ

7/23 13:45

ミヤマコウゾリナ

7/23 13:49

ミヤマキンバイ

7/23 13:51

そこらじゅうでお花畑状態、足が進みません＾＾；

7/23 13:53

ミヤママンネングサ

7/23 13:53

もうマツムシソウが！！

7/23 13:55

ミソガワソウ（多分

7/23 13:58

時々、ガレた道を通ります。

7/23 14:02

テガタチドリ

7/23 14:02

タイツリオウギ

7/23 14:04

タカネヤハズハハコと右端にハクサンフウロ

7/23 14:06

チシマギキョウ

7/23 14:06

クルマユリ

7/23 14:09

イブキトラノオ

7/23 14:11

ミヤマトリカブト

7/23 14:11

ようやく稜線が目線の高さに入ってくるようになった。
そして、やっぱり曇ってる（苦笑）

7/23 14:14

北沢源頭の水場。
若干細めでしたが、水はちゃんと出ています。
写真、真ん中少し上あたりの岩場を流れ落ちる水を汲む感じですね。

7/23 14:33

ミヤマクワガタ

7/23 14:38

着きそうで着かない…。

7/23 14:39

笊ヶ岳や伝付峠へ向かう尾根。
あちらは日が差しているっぽい。

7/23 14:43

ナナカマド

7/23 14:43

一面のミヤマダイコンソウ！

7/23 14:48

ハクサンイチゲ

7/23 14:48

イワカガミ

7/23 14:49

ようやく傾斜が緩んできた。

7/23 14:55

イブキジャコウソウ

7/23 14:58

タカネツメクサ

7/23 14:59

シコタンソウ…ピント合ってなかったorz

7/23 14:59

イワベンケイ

7/23 15:00

分岐まで登った！

7/23 15:01

長野県側、思ったよりは見えている…すぐ真上で雲が発生しているっぽいですね。

7/23 15:03

予想通り、グレーバックな赤石岳山頂…。
ここからの景色は明日また撮ります！

7/23 15:09

振り向いたら見える稜線。
ここから見る悪沢岳方面が好きなのですが、今日はあまり視界がよろしくないようで（苦笑）

7/23 15:19

百軒洞方面へ続く道は天気良さそうです。

7/23 15:21

山頂まで登りきった！
前回もでしたが、周辺が雲だらけであまり展望がよろしくないので、山頂標識前の写真はとりあえずパスw

7/23 15:23

遠すぎる居酒屋…じゃなくて、赤石避難小屋に到着。
今回もお疲れ様でした…。

7/23 17:21

ビールを開けつつ、鶏の炭火焼を炙る。

7/23 17:24

久し振りにカレーメシを食べてみた。
この後、もう1つ作ろうと思ったけど、酒盛りが始まったので食べ物はこれで終了してしまいました＾＾；

7/23 18:31

ちえこさんによるハーモニカ演奏会。
今回、月曜ですが25人ほどの宿泊だったこともあり、素敵な音色が小屋に響き渡るのでした。
そして、飲んだくれな皆さんは…この後ひたすら呑むことに（苦笑）

7/24 4:17

【7/24 Day:2】
おはようございます。
何となく酒が抜け切れていないのですが（！）、とりあえず御来光を拝みに外へ出てみました。

7/24 4:18

マジックアワー、既に始まっています。

7/24 4:39

悪沢岳方面。後ろには仙丈ケ岳や塩見岳、北岳などなど。
朝のこちら側、とにかくキレイなんですよねぇ…。

7/24 4:39

山頂にも人がいっぱい。
あちらで御来光を見る皆さんはそのまま出発されるようでした。

7/24 4:41

雲が朝焼けで染まる！

7/24 4:45

本日の日の出。
3,121mからの御来光、神々しいです。

7/24 4:49

富士山は雲海の上で薄っすらとモヤがかかり、ちょっと幻想的。

7/24 4:52

団子標識にも行っておかないと…ということで。

7/24 4:53

ここで手を伸ばして自撮り。

7/24 4:53

朝焼けの空に悪沢岳のシルエットがとにかくカッコイイ。

7/24 4:53

さて、朝メシ食いに戻りますかね＾＾；

7/24 4:55

今日もいい天気になりそうです。

7/24 4:59

朝食は…昨日やらずに終わったベーコン＆きのこソテーをおかずにパンを食べました。
（ホントはツナを入れる予定だったのですが、要冷蔵のベーコンをこれ以上置いておきたくなかったので予定変更w）

7/24 5:42

すっかり日が昇って、昼モードになった赤石山頂！

7/24 5:42

富士山方面も昼の顔に。

7/24 5:43

山頂の祠。
赤石岳、かつては信仰の山だったそうで、今でもちゃんとそれは残っています。

7/24 5:46

タカネヒゴタイ

7/24 5:51

前回、「あれ？おやじさんは…？？」という反応を結構いただいていまして＾＾；
今回、ちゃんとこのミッションも達成しましたw

7/24 6:07

昨日スルーした山頂標識前で聖岳をバックに撮ってもらいました。

7/24 6:10

帰りは即席パーティー（笑）、3人で出発。
そのうちの1人、小河内岳避難小屋から縦走してきたこちらのワカモノ。

7/24 6:13

昨日はガスっていた悪沢岳以北の稜線、今朝はバッチリ！

7/24 6:21

赤石岳も、やはり青空を背景にしたほうが似合います♪

7/24 6:21

あっという間に分岐点、下ります。
先頭を行くのはもう1人の同行者、自分と同い年だそう。

7/24 6:27

チングルマ
昨日、しゃがむの面倒臭くなって（曇っていたしw）撮らなかったので、今日の撮影。

7/24 6:27

穂になっている株のほうが多かったです。

7/24 6:31

富士山や笊ヶ岳を正面に見ながら結構な斜度を下ります。

7/24 6:40

ソバナ

7/24 6:42

源頭部も青い背景のほうがやはり映えるようで（苦笑）

7/24 6:50

時々、足元が悪いので気をつけつつ。

7/24 6:53

赤石岳、だいぶ見上げる感じになってきました。

7/24 7:42

喋りながら歩いていると、あっという間に富士見平。
先週、日記で「Tシャツが増えた」とか言ってたのに、また買ってるし＾＾；
赤石避難小屋毎年デザイン変えてくるからなぁ…2018年は2種類あるし（笑）

7/24 7:44

悪沢岳方面、今日も良い天気です！

7/24 7:44

聖岳・上河内岳方面。聖も3,000m以上あるのに、この周辺の山が更に100mほど高いせいか、随分とコンパクトに見えるなぁ。

7/24 7:44

富士山・笊ヶ岳方面。
今日はちゃんと富士見平から富士山を見ることができました。

7/24 8:02

登るほうは40分くらい掛かっているのに、下るほうは20分程度とか…喋りながらだったこともあり、あっという間に赤石小屋でした。

7/24 8:07

小屋からは聖岳がキレイに見えます。

7/24 8:07

もちろん、赤石岳も。

7/24 8:09

ケーキセットでブレイクタイムw
今日のケーキは「白桃のタルト」。
紅茶が予想もしない形で出てきてちょっとビックリした＾＾；

7/24 8:30

メニューの重りが手作り感満載でカワイイ。

7/24 8:31

さて、、、長い激下り、行きますか。

7/24 9:42

同じ道だし、喋りながらだし…で、殆ど写真も撮らないまま樺段（笑）
小休止入れます。

7/24 9:43

コバノイチヤクソウ

7/24 10:39

で、再びひたすら下り…写真は0/5まで飛ぶw

7/24 10:40

階段を下りて登山道終了！

7/24 10:44

フシグロセンノウ

7/24 10:47

余裕があったらこれ行こうと思っていたのですが、この気温で1,500mの低山は死んじゃうのでパスw
…いつまでたっても登れない鳥森山です（汗

7/24 10:48

椹島ロッジへ到着！お疲れ様でした。

7/24 10:50

今日もキャンプ場はいい雰囲気です。

7/24 10:52

あまりの暑さに、荷物を置いて河原へ。
ザブンと入ってアイシング。水が冷たくて気持ちよかった♪

7/24 11:08

シナノナデシコ

7/24 11:52

次のバスは13時。
井川に戻ってからだとランチ難民になりそうなので、ここで食べてしまうことに。

7/24 11:53

赤石ダムカレー。
昨日の夜、カレーメシ食ってたのにまたカレーw（美味かった♪）

7/24 12:53

下山をご一緒したYさんとNさん。
お疲れ様でした！
帰りのバスは同じなので、そのまま一緒に揺られて畑薙へ。

7/24 15:20

実は白樺荘がお休みで…井川キャンプ場に併設の田代温泉へ。
お2人も一緒に移動となったのですが受付で「3人はグループですかね？」という謎の確認があり。
まぁ、一緒に下ってますのでグループでもあながち間違ってはいないのですけどw

7/24 15:09

案内された先の風呂が、、、このスタイルw
どうも、湯船が幾つかあってグループごとに個室を使うスタイル。
こういうことだったのか、と思いつつ、山の上でたまたま一緒だったメンバーで入ることになるという謎の展開になるのでした。
まぁ、こんなのも南っぽいですねww

7/24 15:26

炭酸が欲しくて…ラムネを買いました。
あまりに久し振りすぎて蓋の外し方を忘れるとかいうアレな展開w
ここでお2人と解散。ありがとうございました！

7/24 21:05

山頂避難小屋で「さわやか」というワードが飛び出して、ちょっと食べたくなってしまったので、帰りに寄り道しましたw

おまけ。
静岡まで行ったら、新しくなった分県登山ガイドの静岡県版を買わないとなー、と思っていて、今回下山後に無事に購入できました（笑）
そして、赤石岳登頂ステッカーと、1日で椹島から登った人だけがもらえる缶バッジ。
お土産いっぱいの赤石岳山行となるのでした。

撮影機器：

iPhone SE Apple

感想

ジョー🐪

今年は赤石詣でしたいなぁ…なんて思っていたのですが、なかなか南の南がスッキリした天気にならず。
この休日は大丈夫そうだったので仕事終わったその足で（いや、一度家には帰って着替えてますが…w）畑薙まで車を出すのでした。

睡眠時間が1.5時間程度しか取れなかったのですが、久し振りの椹島の空気…眠気も吹き飛ぶ良い雰囲気。
元々静かなエリアですが、平日のひっそり感を凄く感じるスタートとなりました。

バスの遅れもあり、スタートが9時になってしまったのと全国的な猛暑で割と有り得ない気温だったのは予定外でしたが(苦笑)なんとか山頂の避難小屋まで行くことができて一安心。
思っていたよりだいぶ泊まり客多め、ほぼ満員の小屋の中でしたが、そんな人数なので呑兵衛も多め(笑)
楽しく飲んだくれ（飲み過ぎw）な夜となりました。
まさに『遠すぎる居酒屋』。
前回は10人程でコンパクトな夜でしたが今回は確実に居酒屋でした(笑)
（若干、確信犯的に居酒屋化させてしまったのですが、これもまた楽しい山の思い出ということでw）

北アルプスの名だたる山々はまだ全然足を踏み入れていないのに赤石岳は既に3回目。
聖岳から縦走もしてみたいし、まだまだ足繁く通うことになりそうです(笑)

今回、下山時は即席パーティー。
小河内岳から歩いてきて赤石避難小屋泊まっていたNさん。
そして、初日に同じバスで入山し、荒川三山縦走してから2日めの早朝に赤石岳まで登ってこられたYさん。
内容は違えどどちらも猛者な雰囲気を漂わせているのですが…そんなお2人と一緒に歩くことができまして、淡々と続く大倉尾根の下りを楽しく乗り切ることができました！
ありがとうございました。

コメント

🍶Sunsan_2015🍺

お疲れ様でした（＾＾）
こんにちわ
赤石避難小屋では、少し飲みすぎましたが楽しい夜でしたね、
joe0119さんとは、また何処かの山で会うような気がします、
また、お会いした時は、よろしくお願いします。

ジョー🐪

よく飲みました(笑)
To：Sunsan2015さん

こんにちは！
先日はどうもお疲れ様でした。

同じくちょっと飲み過ぎた避難小屋でしたが(笑)、まぁあそこはそういう場所だと思っておりますので想定内でした
最近は『飲んだくれ小屋』ばかり巡っているような気がしてならないのですが、これもまた山の醍醐味かな、と思ってます♪

行動範囲は近いと思いますので、また見掛けた際にはよろしくお願い致します

まきびと🔥

居酒屋へ〜☆
ジョーさん　こんばんわ

おぉ〜同じ日に南アルプス〜
私の方は賑やか系の南アルプスですが〜

1日での登りってしまう標高差、ハイパワーですね
わたしも赤石岳避難小屋に泊まったのがだいぶ前なので、南の南アルプスボチボチ行ってみたいです
赤石岳避難小屋は居酒屋化されたのですね〜
楽しそうです〜
平日休みなので、北も行っちゃって下さい〜
お疲れ様でした〜

ジョー🐪

『居酒屋 赤石』
To：makibitoさん

こんにちは！
今年2度目の南アは南の南にしました

寝不足で実際のところは全然パワー出ていなかったのですが（余分な荷物も持っておりましてw）、何とか山頂までその日のうちに行くことができました。

甲斐駒とはまた趣の異なるお山ですが、居酒屋以外にも駒Tに続いて赤石Tを買いに、ぜひ訪問してみてくださいませ (笑)

居酒屋化したというか、させてしまったというか…。
そこそこ賑わっていたこともあり、少々酒を飲み過ぎてしまう展開になってしまいました

北アルプス…わざわざ平日に霞沢岳へ行くくらいにはヘソ曲がりですが、まぁ、静かに歩けそうなエリアへぼちぼちと出掛けてみようかな、と思います

點

確かに・・・
joe0119さん　こんにちは

確かにここが一番遠い呑み屋のような気がします

ジョー🐪

これ以上の遠い飲み屋を探してます(笑)
To：ten-no-kiさん

こんにちは！

ここ、かなり頑張らないとその日のうちに到達できませんからねぇ。。。
難易度の高い居酒屋です(笑)