ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1537135
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍穂高縦走☆新穂高から大キレット・好日山荘登山学校

2018年07月19日(木) ~ 2018年07月22日(日)
 - 拍手
polluxab その他3人
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
25:41
距離
33.2km
登り
3,641m
下り
3,583m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:45
休憩
0:40
合計
4:25
距離 8.8km 登り 923m 下り 45m
9:18
15
9:33
28
10:01
10:15
40
10:55
82
12:17
12:39
3
12:42
12:46
57
13:43
2日目
山行
6:11
休憩
2:14
合計
8:25
距離 8.9km 登り 1,501m 下り 515m
4:01
107
5:48
5:56
101
7:37
7:42
16
7:58
8:26
11
8:37
9:13
6
9:19
9:46
8
9:54
17
10:11
10:21
29
10:50
11:06
50
11:56
20
12:16
12:20
6
12:26
3日目
山行
5:55
休憩
2:27
合計
8:22
距離 6.2km 登り 1,045m 下り 1,005m
4:23
72
5:35
5:55
88
7:23
8:07
1
8:08
8:16
126
10:22
10:52
14
11:06
11:39
29
12:08
12:20
25
4日目
山行
3:38
休憩
0:24
合計
4:02
距離 9.2km 登り 181m 下り 2,058m
5:37
97
7:14
7:21
11
7:32
7:35
39
8:14
8:28
32
9:00
26
9:26
13
9:39
0
9:39
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
鍋平登山者用駐車場・ロープウェイ利用(第5駐車場は昨晩のうちに満車だったそうです)
コース状況/
危険箇所等
よく整備されています。大キレット詳細については「大キレット・ルート詳細特別編☆南岳〜北穂高岳〜涸沢岳」へ。
予約できる山小屋
槍平小屋
新穂高ロープウェイ駅からスタート。右俣林道を歩く。
2018年07月19日 09:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/19 9:18
新穂高ロープウェイ駅からスタート。右俣林道を歩く。
穂高平小屋を通過。
2018年07月19日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/19 10:01
穂高平小屋を通過。
ヒメジョオン。
2018年07月19日 10:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/19 10:17
ヒメジョオン。
ノアザミ。
2018年07月19日 10:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/19 10:17
ノアザミ。
ヤマアジサイ。
2018年07月19日 10:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/19 10:20
ヤマアジサイ。
白出沢ルート分岐を右に見送る。
2018年07月19日 10:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/19 10:55
白出沢ルート分岐を右に見送る。
振り返ると笠ヶ岳。
2018年07月19日 11:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/19 11:45
振り返ると笠ヶ岳。
タニウツギ。
2018年07月19日 12:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/19 12:05
タニウツギ。
ゴゼンタチバナ。
2018年07月19日 12:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/19 12:14
ゴゼンタチバナ。
滝谷出合でランチ。
2018年07月19日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/19 12:18
滝谷出合でランチ。
沢を越えると藤木レリーフ。
2018年07月19日 12:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/19 12:48
沢を越えると藤木レリーフ。
イワオトギリ。
2018年07月19日 12:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/19 12:51
イワオトギリ。
キバナシャクナゲ。
2018年07月19日 12:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/19 12:53
キバナシャクナゲ。
クガイソウ。
2018年07月19日 13:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/19 13:00
クガイソウ。
右俣谷をさらに登る。
2018年07月19日 13:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/19 13:00
右俣谷をさらに登る。
オニシモツケ。
2018年07月19日 13:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/19 13:01
オニシモツケ。
南沢を渡る。
2018年07月19日 13:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/19 13:20
南沢を渡る。
振り返って見上げると滝谷ドーム。
2018年07月19日 13:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/19 13:22
振り返って見上げると滝谷ドーム。
クルマユリ。
2018年07月19日 13:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/19 13:38
クルマユリ。
ミヤマキンポウゲ。
2018年07月19日 13:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/19 13:40
ミヤマキンポウゲ。
ミヤマシシウド。
2018年07月19日 13:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/19 13:42
ミヤマシシウド。
槍平小屋に到着。
2018年07月19日 13:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/19 13:43
槍平小屋に到着。
滝谷ドームや西穂高岳が見えます。
2018年07月19日 18:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/19 18:52
滝谷ドームや西穂高岳が見えます。
おはようございます。4時過ぎに槍平小屋を出発。
2018年07月20日 04:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 4:32
おはようございます。4時過ぎに槍平小屋を出発。
オオバミゾホオズキ。
2018年07月20日 04:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/20 4:48
オオバミゾホオズキ。
高度を上げて振り返ると、涸沢岳のモルゲン。
2018年07月20日 05:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/20 5:01
高度を上げて振り返ると、涸沢岳のモルゲン。
飛騨沢に入ってきました。
2018年07月20日 05:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 5:29
飛騨沢に入ってきました。
千丈乗越分岐。飛騨沢を登っていきます。
2018年07月20日 05:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 5:47
千丈乗越分岐。飛騨沢を登っていきます。
ハクサンイチゲ。
2018年07月20日 05:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/20 5:56
ハクサンイチゲ。
ウラジロナナカマド。
2018年07月20日 06:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/20 6:05
ウラジロナナカマド。
アオノツガザクラ。
2018年07月20日 06:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 6:06
アオノツガザクラ。
ハクサンフウロ。
2018年07月20日 06:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/20 6:07
ハクサンフウロ。
コバイケイソウ。
2018年07月20日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 6:08
コバイケイソウ。
振り返れば、笠ヶ岳と抜戸岳。鏡平も見える。
2018年07月20日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/20 6:16
振り返れば、笠ヶ岳と抜戸岳。鏡平も見える。
飛騨沢側はまだ日陰なので、快適に登る。
2018年07月20日 06:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/20 6:19
飛騨沢側はまだ日陰なので、快適に登る。
シナノキンバイ。
2018年07月20日 06:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/20 6:24
シナノキンバイ。
西鎌尾根を見上げる。
2018年07月20日 06:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 6:37
西鎌尾根を見上げる。
ガレ場になればもう少し。
2018年07月20日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 7:06
ガレ場になればもう少し。
ヨツバシオガマ。
2018年07月20日 07:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/20 7:27
ヨツバシオガマ。
前方に標識が見えてきました。
2018年07月20日 07:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/20 7:37
前方に標識が見えてきました。
飛騨乗越到着。
2018年07月20日 07:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/20 7:38
飛騨乗越到着。
槍沢を見下ろす。
2018年07月20日 07:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 7:38
槍沢を見下ろす。
左を見ると槍の穂先。
2018年07月20日 07:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/20 7:38
左を見ると槍の穂先。
飛騨沢を見下ろす先に笠ヶ岳。
2018年07月20日 07:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/20 7:39
飛騨沢を見下ろす先に笠ヶ岳。
飛騨乗越から槍ヶ岳方面へ。
2018年07月20日 07:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 7:40
飛騨乗越から槍ヶ岳方面へ。
ミヤマダイコンソウ。
2018年07月20日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/20 7:47
ミヤマダイコンソウ。
テン場を縫うように登る。
2018年07月20日 07:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 7:50
テン場を縫うように登る。
登り切って、槍の穂先と槍ヶ岳山荘。
2018年07月20日 07:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
20
7/20 7:53
登り切って、槍の穂先と槍ヶ岳山荘。
イワベンケイ。
2018年07月20日 07:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 7:56
イワベンケイ。
イワギキョウ。
2018年07月20日 07:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/20 7:56
イワギキョウ。
それでは穂先へ。
2018年07月20日 08:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/20 8:28
それでは穂先へ。
ひと登りすると小槍が見える。
2018年07月20日 08:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 8:34
ひと登りすると小槍が見える。
おなじみハシゴを登り切れば、
2018年07月20日 08:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/20 8:46
おなじみハシゴを登り切れば、
槍ヶ岳山頂到着。
2018年07月20日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
20
7/20 8:47
槍ヶ岳山頂到着。
今日は最高の天気です。
2018年07月20日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12
7/20 8:48
今日は最高の天気です。
手前針ノ木岳、蓮華岳。奥、最も高く見える白馬岳、双耳峰の間に雪の鹿島槍ヶ岳など後立山。
2018年07月20日 08:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/20 8:52
手前針ノ木岳、蓮華岳。奥、最も高く見える白馬岳、双耳峰の間に雪の鹿島槍ヶ岳など後立山。
燕岳の向こうに妙高方面。
2018年07月20日 08:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/20 8:50
燕岳の向こうに妙高方面。
大天井岳から常念山脈と手前表銀座。
2018年07月20日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/20 8:48
大天井岳から常念山脈と手前表銀座。
常念岳から蝶ヶ岳。眼下にはヒュッテ大槍。八ヶ岳方面は残念ながらガスってよく見えません。
2018年07月20日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/20 8:48
常念岳から蝶ヶ岳。眼下にはヒュッテ大槍。八ヶ岳方面は残念ながらガスってよく見えません。
前穂高岳北尾根の主峰から8峰、屏風ノ頭。主峰の奥に中央アルプス。南アルプス、富士山方面はガス。
2018年07月20日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/20 8:48
前穂高岳北尾根の主峰から8峰、屏風ノ頭。主峰の奥に中央アルプス。南アルプス、富士山方面はガス。
手前にこれから向かう、大喰岳から奥穂高岳。右奥に焼岳と乗鞍岳。
2018年07月20日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/20 8:48
手前にこれから向かう、大喰岳から奥穂高岳。右奥に焼岳と乗鞍岳。
中岳、南岳とその先、北穂高岳、涸沢岳、前穂高岳、奥穂高岳。
2018年07月20日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
13
7/20 8:54
中岳、南岳とその先、北穂高岳、涸沢岳、前穂高岳、奥穂高岳。
大喰岳、中岳とその先奥穂高岳から右へ、ロバの耳、ジャンダルム、天狗岩、間ノ岳、西穂、雪を挟み独標。
2018年07月20日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/20 8:54
大喰岳、中岳とその先奥穂高岳から右へ、ロバの耳、ジャンダルム、天狗岩、間ノ岳、西穂、雪を挟み独標。
笠ヶ岳、抜戸岳と奥に白山。
2018年07月20日 08:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
7/20 8:53
笠ヶ岳、抜戸岳と奥に白山。
黒部五郎岳から鷲羽岳、水晶岳など裏銀座。
2018年07月20日 08:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
7/20 8:49
黒部五郎岳から鷲羽岳、水晶岳など裏銀座。
立山、剱岳。手前野口五郎岳、稜線右端に三ッ岳。
2018年07月20日 08:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/20 8:52
立山、剱岳。手前野口五郎岳、稜線右端に三ッ岳。
ハシゴを降りて帰ります。
2018年07月20日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/20 8:59
ハシゴを降りて帰ります。
今日は混んでなくてよかったです。
2018年07月20日 09:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/20 9:01
今日は混んでなくてよかったです。
槍ヶ岳山荘に戻りました。
2018年07月20日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 9:19
槍ヶ岳山荘に戻りました。
小屋の裏手から西鎌方面。その先に薬師岳など。
2018年07月20日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 9:19
小屋の裏手から西鎌方面。その先に薬師岳など。
ゆっくり休んで、南岳小屋へ出発。
2018年07月20日 09:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/20 9:46
ゆっくり休んで、南岳小屋へ出発。
大喰岳が大きく見えてきました。
2018年07月20日 09:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 9:48
大喰岳が大きく見えてきました。
飛騨乗越を通過。
2018年07月20日 09:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 9:54
飛騨乗越を通過。
タカネシオガマ。
2018年07月20日 09:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 9:54
タカネシオガマ。
大喰岳へ鞍部から登り返す。
2018年07月20日 09:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 9:59
大喰岳へ鞍部から登り返す。
右を見れば、飛騨沢の雄大な風景。
2018年07月20日 10:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 10:02
右を見れば、飛騨沢の雄大な風景。
振り返って槍ヶ岳と槍沢。
2018年07月20日 10:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
7/20 10:05
振り返って槍ヶ岳と槍沢。
それほど急な登りではありません。
2018年07月20日 10:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 10:08
それほど急な登りではありません。
大喰岳山頂へは、この分岐から左へ。直進は中岳への登山道。
2018年07月20日 10:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 10:09
大喰岳山頂へは、この分岐から左へ。直進は中岳への登山道。
正面に山頂が見えてきた。
2018年07月20日 10:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 10:10
正面に山頂が見えてきた。
大喰岳山頂到着。ここからの槍カッコイイ!その先に燕岳。
2018年07月20日 10:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12
7/20 10:11
大喰岳山頂到着。ここからの槍カッコイイ!その先に燕岳。
大天井岳から常念岳、そして表銀座。
2018年07月20日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 10:12
大天井岳から常念岳、そして表銀座。
中岳から南岳への稜線。そして北穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳。
2018年07月20日 10:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 10:14
中岳から南岳への稜線。そして北穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳。
裏銀座方面。薬師岳、鷲羽岳が見えています。
2018年07月20日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 10:12
裏銀座方面。薬師岳、鷲羽岳が見えています。
それでは、中岳へ向けて出発。
2018年07月20日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 10:22
それでは、中岳へ向けて出発。
中岳への下り。途中、小ピークを越えます。
2018年07月20日 10:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 10:31
中岳への下り。途中、小ピークを越えます。
ミヤマタンポポ。
2018年07月20日 10:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 10:36
ミヤマタンポポ。
タカネヤハズハハコ。
2018年07月20日 10:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 10:36
タカネヤハズハハコ。
ライチョウ発見!ヒナと一緒です。
2018年07月20日 10:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
7/20 10:39
ライチョウ発見!ヒナと一緒です。
子どもたちがたくさん。
2018年07月20日 10:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/20 10:41
子どもたちがたくさん。
ハナネコノメ。
2018年07月20日 10:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/20 10:51
ハナネコノメ。
このハシゴを登りきって、
2018年07月20日 10:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 10:51
このハシゴを登りきって、
稜線に上がります。
2018年07月20日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 10:54
稜線に上がります。
中岳山頂は目と鼻の先。
2018年07月20日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 10:56
中岳山頂は目と鼻の先。
中岳山頂到着。
2018年07月20日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/20 10:56
中岳山頂到着。
裏銀座方面。双六岳、薬師岳、鷲羽岳。
2018年07月20日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 10:58
裏銀座方面。双六岳、薬師岳、鷲羽岳。
槍ヶ岳と燕岳、大天井岳。
2018年07月20日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 10:58
槍ヶ岳と燕岳、大天井岳。
常念山脈。
2018年07月20日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/20 10:58
常念山脈。
南岳、そして北穂、奥穂方面。
2018年07月20日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 10:58
南岳、そして北穂、奥穂方面。
旧登山道の中岳東側尾根を下ります。こちらにも〇あり。
2018年07月20日 11:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 11:06
旧登山道の中岳東側尾根を下ります。こちらにも〇あり。
槍ヶ岳、大喰岳を眺めながら尾根を下る。
2018年07月20日 11:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/20 11:11
槍ヶ岳、大喰岳を眺めながら尾根を下る。
南岳への登山道を一望。
2018年07月20日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 11:13
南岳への登山道を一望。
付け替えられた登山道と合流。ここには小さな池がありました。
2018年07月20日 11:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 11:18
付け替えられた登山道と合流。ここには小さな池がありました。
南岳へ登り返していく。
2018年07月20日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 11:26
南岳へ登り返していく。
振り返って、中岳、大喰岳、槍ヶ岳。
2018年07月20日 11:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 11:34
振り返って、中岳、大喰岳、槍ヶ岳。
奥に見えているのが南岳。
2018年07月20日 11:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 11:40
奥に見えているのが南岳。
手前の岩のある小ピークを越える。
2018年07月20日 11:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 11:49
手前の岩のある小ピークを越える。
天狗原分岐通過。
2018年07月20日 11:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 11:54
天狗原分岐通過。
南岳の西側を巻くように登山道は続く。
2018年07月20日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 11:57
南岳の西側を巻くように登山道は続く。
巻いた後は気持ちのいい稜線。
2018年07月20日 12:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 12:13
巻いた後は気持ちのいい稜線。
稜線の先にポツンと標識。
2018年07月20日 12:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 12:15
稜線の先にポツンと標識。
南岳山頂到着。ガスの向こうに常念山脈が見える。
2018年07月20日 12:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/20 12:15
南岳山頂到着。ガスの向こうに常念山脈が見える。
中岳下の雪渓も見えますね。
2018年07月20日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 12:18
中岳下の雪渓も見えますね。
ミヤマリンドウ。
2018年07月20日 12:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 12:20
ミヤマリンドウ。
南岳小屋に向けて下っていきます。
2018年07月20日 12:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 12:23
南岳小屋に向けて下っていきます。
南岳小屋到着。
2018年07月20日 12:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/20 12:26
南岳小屋到着。
小屋の裏にテン場と南岳新道方面分岐。
2018年07月20日 17:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/20 17:40
小屋の裏にテン場と南岳新道方面分岐。
先日の大雨の影響で、新道の崩壊が進んだそうです。新道の復旧より、旧道を再度整備しようかという話も出ているそうです。
2018年07月20日 17:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/20 17:41
先日の大雨の影響で、新道の崩壊が進んだそうです。新道の復旧より、旧道を再度整備しようかという話も出ているそうです。
おはようございます。今日は大キレット通過です。(詳細は特別編にアップしました)
2018年07月21日 04:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 4:23
おはようございます。今日は大キレット通過です。(詳細は特別編にアップしました)
常念岳をシルエットに朝焼け。
2018年07月21日 04:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 4:24
常念岳をシルエットに朝焼け。
これから向かう北穂と奥穂。
2018年07月21日 04:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 4:25
これから向かう北穂と奥穂。
最初はガンガン下る。
2018年07月21日 04:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/21 4:28
最初はガンガン下る。
ガレた登山道の先に、ゴールの北穂。
2018年07月21日 04:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/21 4:38
ガレた登山道の先に、ゴールの北穂。
長谷川ピークが朝日を受けて光っています。
2018年07月21日 05:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/21 5:12
長谷川ピークが朝日を受けて光っています。
長谷川ピーク手前から振り返って。来た道と獅子鼻岩。
2018年07月21日 05:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/21 5:40
長谷川ピーク手前から振り返って。来た道と獅子鼻岩。
本沢方面を見下ろす。眼下に北穂池。
2018年07月21日 05:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 5:43
本沢方面を見下ろす。眼下に北穂池。
長谷川ピークへ登っていく。
2018年07月21日 05:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 5:43
長谷川ピークへ登っていく。
長谷川ピークを越えると、難所の細尾根通過。
2018年07月21日 05:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/21 5:46
長谷川ピークを越えると、難所の細尾根通過。
細尾根から飛騨側へ一旦下る。
2018年07月21日 05:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/21 5:47
細尾根から飛騨側へ一旦下る。
信州側に乗越すと再び足場の悪い箇所を通過。
2018年07月21日 05:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 5:52
信州側に乗越すと再び足場の悪い箇所を通過。
そして再び飛騨側へ下る。
2018年07月21日 05:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 5:54
そして再び飛騨側へ下る。
細尾根箇所を通過すればひと段落。
2018年07月21日 05:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 5:57
細尾根箇所を通過すればひと段落。
下りきったところがA沢のコル。
2018年07月21日 06:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/21 6:01
下りきったところがA沢のコル。
A沢のコルに到着。
2018年07月21日 06:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 6:05
A沢のコルに到着。
進んできた道と獅子鼻岩。
2018年07月21日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/21 6:08
進んできた道と獅子鼻岩。
東側には大天井岳、東天井岳、横通岳から常念岳。
2018年07月21日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 6:08
東側には大天井岳、東天井岳、横通岳から常念岳。
西側にはA沢。
2018年07月21日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 6:08
西側にはA沢。
飛騨泣きへ向かって出発。
2018年07月21日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/21 6:16
飛騨泣きへ向かって出発。
登りも急、というか岩登り。
2018年07月21日 06:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/21 6:28
登りも急、というか岩登り。
少し登って振り返る。長谷川ピークが目立つ。
2018年07月21日 06:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/21 6:30
少し登って振り返る。長谷川ピークが目立つ。
東側には燕岳も見えてきた。
2018年07月21日 06:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 6:33
東側には燕岳も見えてきた。
そして西側には笠ヶ岳、黒部五郎岳、薬師岳、裏銀座が見える。
2018年07月21日 06:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 6:35
そして西側には笠ヶ岳、黒部五郎岳、薬師岳、裏銀座が見える。
飛騨泣き到着。
2018年07月21日 06:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/21 6:40
飛騨泣き到着。
ここが岩の切れ目ポイント。向こう側に渡って岩を登る。
2018年07月21日 06:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 6:41
ここが岩の切れ目ポイント。向こう側に渡って岩を登る。
飛騨泣きを登りきると、信州側の細尾根。
2018年07月21日 06:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/21 6:45
飛騨泣きを登りきると、信州側の細尾根。
その後飛騨側に渡って、再び岩登り。
2018年07月21日 06:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 6:48
その後飛騨側に渡って、再び岩登り。
長谷川ピーク、裏銀座に加えて、中岳も見えてきました。
2018年07月21日 06:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/21 6:48
長谷川ピーク、裏銀座に加えて、中岳も見えてきました。
正面を見上げると北穂高小屋が見える。
2018年07月21日 07:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/21 7:02
正面を見上げると北穂高小屋が見える。
最後の登りも急。鎖場の連続。
2018年07月21日 07:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/21 7:22
最後の登りも急。鎖場の連続。
がんばってここを登り切れば、
2018年07月21日 07:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 7:34
がんばってここを登り切れば、
北穂高小屋到着。
2018年07月21日 07:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/21 7:36
北穂高小屋到着。
今日はテラスが空いてる。槍ヶ岳から北東側、名山の数々。
2018年07月21日 07:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/21 7:41
今日はテラスが空いてる。槍ヶ岳から北東側、名山の数々。
八ヶ岳方面アップ。
2018年07月21日 07:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 7:41
八ヶ岳方面アップ。
前穂高、涸沢方面。涸沢ヒュッテが見えます。
2018年07月21日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 7:47
前穂高、涸沢方面。涸沢ヒュッテが見えます。
目下には北穂高東稜、そして向こう側には本沢方面。
2018年07月21日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 7:47
目下には北穂高東稜、そして向こう側には本沢方面。
大キレット全容。達成感ありますね。
2018年07月21日 07:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
13
7/21 7:57
大キレット全容。達成感ありますね。
後立山方面アップ。
2018年07月21日 08:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 8:03
後立山方面アップ。
北穂高小屋の脇を通り、
2018年07月21日 08:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 8:05
北穂高小屋の脇を通り、
階段を登っていけば、
2018年07月21日 08:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 8:08
階段を登っていけば、
北穂高岳山頂到着。
2018年07月21日 08:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
7/21 8:10
北穂高岳山頂到着。
後立山、常念山脈。
2018年07月21日 08:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 8:09
後立山、常念山脈。
裏銀座、薬師岳、黒部五郎岳。
2018年07月21日 08:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/21 8:10
裏銀座、薬師岳、黒部五郎岳。
黒部五郎岳、抜戸岳、笠ヶ岳。
2018年07月21日 08:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 8:09
黒部五郎岳、抜戸岳、笠ヶ岳。
涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳。
2018年07月21日 08:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 8:09
涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳。
前穂高岳、南アルプス。涸沢岳へ向けて出発。
2018年07月21日 08:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 8:09
前穂高岳、南アルプス。涸沢岳へ向けて出発。
まずは鞍部へ下る。
2018年07月21日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 8:14
まずは鞍部へ下る。
鞍部から少し登って南稜分岐。
2018年07月21日 08:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 8:20
鞍部から少し登って南稜分岐。
登り返すとジーザスが鎮座。
2018年07月21日 08:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 8:23
登り返すとジーザスが鎮座。
南峰へ登り返す。
2018年07月21日 08:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 8:24
南峰へ登り返す。
前穂高、奥穂高、涸沢岳。
2018年07月21日 08:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/21 8:25
前穂高、奥穂高、涸沢岳。
涸沢岳と滝谷ドーム。
2018年07月21日 08:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 8:25
涸沢岳と滝谷ドーム。
滝谷ドームへ向かって、飛騨側を進む。
2018年07月21日 08:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 8:39
滝谷ドームへ向かって、飛騨側を進む。
振り返って北穂。
2018年07月21日 08:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 8:44
振り返って北穂。
飛騨側へ降りていく。
2018年07月21日 08:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/21 8:53
飛騨側へ降りていく。
前穂高と涸沢が美しい。
2018年07月21日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 8:59
前穂高と涸沢が美しい。
大キレットと同じく飛騨側は厳しい道が続く。
2018年07月21日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 9:08
大キレットと同じく飛騨側は厳しい道が続く。
最低のコル通過。
2018年07月21日 09:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 9:25
最低のコル通過。
正面の岩は左へ回り込む。
2018年07月21日 09:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 9:50
正面の岩は左へ回り込む。
雪渓も残る。雪渓の上を通過。
2018年07月21日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 9:53
雪渓も残る。雪渓の上を通過。
ずっと登っていく。鎖場が続く。
2018年07月21日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/21 10:04
ずっと登っていく。鎖場が続く。
岩場をトラバース。鎖はあります。
2018年07月21日 10:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 10:07
岩場をトラバース。鎖はあります。
双耳峰に見える箇所がゴール。
2018年07月21日 10:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 10:13
双耳峰に見える箇所がゴール。
両手両足を使って、ガッツリ登る。
2018年07月21日 10:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 10:26
両手両足を使って、ガッツリ登る。
このチムニー状の岩の切れ目を登り切れば、
2018年07月21日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 10:32
このチムニー状の岩の切れ目を登り切れば、
稜線に上がる。涸沢岳の山頂が見える。
2018年07月21日 10:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 10:38
稜線に上がる。涸沢岳の山頂が見える。
涸沢岳山頂到着。
2018年07月21日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
15
7/21 10:45
涸沢岳山頂到着。
笠ヶ岳。
2018年07月21日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 10:45
笠ヶ岳。
裏銀座。
2018年07月21日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 10:45
裏銀座。
北穂高岳、槍ヶ岳。
2018年07月21日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 10:45
北穂高岳、槍ヶ岳。
常念山脈。
2018年07月21日 10:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 10:46
常念山脈。
奥穂高岳、前穂高岳。
2018年07月21日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 10:45
奥穂高岳、前穂高岳。
ジャンダルム、奥穂高岳。眼下に見える穂高岳小屋へ下りていきます。
2018年07月21日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/21 10:45
ジャンダルム、奥穂高岳。眼下に見える穂高岳小屋へ下りていきます。
穂高岳小屋到着。小屋の前にはチーム早川。
2018年07月21日 11:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/21 11:06
穂高岳小屋到着。小屋の前にはチーム早川。
しょうゆラーメンまいうー。
2018年07月21日 11:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
7/21 11:12
しょうゆラーメンまいうー。
それでは奥穂高岳へ向かいましょう。
2018年07月21日 11:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 11:33
それでは奥穂高岳へ向かいましょう。
ハシゴを登り、稜線を上がっていけば、
2018年07月21日 11:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 11:53
ハシゴを登り、稜線を上がっていけば、
ジャンダルムが正面に見える。
2018年07月21日 12:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/21 12:03
ジャンダルムが正面に見える。
奥穂高岳山頂は鈴なりの人。
2018年07月21日 12:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/21 12:07
奥穂高岳山頂は鈴なりの人。
奥穂高岳山頂到着。
2018年07月21日 12:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12
7/21 12:16
奥穂高岳山頂到着。
槍ヶ岳と裏銀座方面。
2018年07月21日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 12:18
槍ヶ岳と裏銀座方面。
吊尾根方面、前穂高岳、明神岳。
2018年07月21日 12:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 12:11
吊尾根方面、前穂高岳、明神岳。
上高地を見下ろす。
2018年07月21日 12:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 12:13
上高地を見下ろす。
ジャンダルム、西穂高岳。
2018年07月21日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 12:18
ジャンダルム、西穂高岳。
それでは穂高岳小屋に戻りましょう。
2018年07月21日 12:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 12:27
それでは穂高岳小屋に戻りましょう。
ハシゴを下れば、
2018年07月21日 12:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 12:47
ハシゴを下れば、
再び穂高岳山荘。
2018年07月21日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 12:52
再び穂高岳山荘。
涸沢を見下ろす。常念岳方面。
2018年07月21日 17:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 17:21
涸沢を見下ろす。常念岳方面。
そして前穂高岳方面。
2018年07月21日 17:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 17:21
そして前穂高岳方面。
おはようございます。常念岳をバックにご来光。
2018年07月22日 04:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 4:49
おはようございます。常念岳をバックにご来光。
穂高岳小屋の脇から下ります。
2018年07月22日 05:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 5:34
穂高岳小屋の脇から下ります。
穂高岳小屋裏から、素晴らしい景色。
2018年07月22日 05:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/22 5:35
穂高岳小屋裏から、素晴らしい景色。
ジャンダルムのモルゲンに、
2018年07月22日 05:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/22 5:35
ジャンダルムのモルゲンに、
白山。そして、
2018年07月22日 05:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 5:36
白山。そして、
笠ヶ岳。それでは白出沢を下りましょう。新穂高までの標高差は1879m(2996m-1117m)!!
2018年07月22日 05:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 5:36
笠ヶ岳。それでは白出沢を下りましょう。新穂高までの標高差は1879m(2996m-1117m)!!
ガレの急下りが延々と続く。今回の道中一番辛かったのは大キレットや北穂〜涸沢岳ではなくココ(^_^;)
2018年07月22日 05:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/22 5:53
ガレの急下りが延々と続く。今回の道中一番辛かったのは大キレットや北穂〜涸沢岳ではなくココ(^_^;)
下っていくと、錫杖岳が正面に見える。
2018年07月22日 06:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/22 6:49
下っていくと、錫杖岳が正面に見える。
荷継沢の標識付近でガレ場が終わり樹林帯を下っていく。
2018年07月22日 06:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 6:54
荷継沢の標識付近でガレ場が終わり樹林帯を下っていく。
鉱石沢の標識。ここから沢に沿って下る。
2018年07月22日 07:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 7:16
鉱石沢の標識。ここから沢に沿って下る。
序盤は沢中を下りていく。
2018年07月22日 07:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 7:17
序盤は沢中を下りていく。
白出大滝が対岸に見える。
2018年07月22日 07:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 7:23
白出大滝が対岸に見える。
ミヤマシャジン。
2018年07月22日 07:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/22 7:26
ミヤマシャジン。
沢上の岩切道を通る。左側は断崖絶壁。
2018年07月22日 07:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/22 7:31
沢上の岩切道を通る。左側は断崖絶壁。
重太郎橋を渡って、樹林帯をひたすら下る。
2018年07月22日 07:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 7:34
重太郎橋を渡って、樹林帯をひたすら下る。
樹林帯を下りきると駐車場兼の広場。
2018年07月22日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 8:14
樹林帯を下りきると駐車場兼の広場。
広場からすぐに右俣林道と合流。左折して、新穂高ロープウェイ方面へ。
2018年07月22日 08:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 8:28
広場からすぐに右俣林道と合流。左折して、新穂高ロープウェイ方面へ。
穂高平小屋に到着。この先のショートカット道を下り、再び右俣林道と合流して下れば、
2018年07月22日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 8:59
穂高平小屋に到着。この先のショートカット道を下り、再び右俣林道と合流して下れば、
新穂高ロープウェイ駅ゴール。お疲れ様でした。
2018年07月22日 09:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
7/22 9:37
新穂高ロープウェイ駅ゴール。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ
備考 トップス:スキンメッシュ、ドラウトエア、ジオライン薄手、Tシャツ、
ボトムス:CW-X、クロノコンバートパンツ

感想

 憧れの槍穂縦走。今回は、「好日山荘登山学校」国際山岳ガイド山下勝弘さんのガイドツアー。海外経験豊富な山下さんは先週までフランスにいたそうです。山下ガイドから多くのことを教えていただきながら、楽しく7つの3千メートル峰を歩いてきました。主なアドバイスは以下のとおり。
・ストックは積極的に使え。足腰の負担が減る。サングラスは装着するだけで疲れを軽減できるのでオススメ。
・日本の夏山暑すぎ。熱中症に注意。ハイドレ必須。できるなら稜線の西側を上がるルートがベター(ex;槍に対しての飛騨沢)。日が出る前に行動開始。午後は天候が急変する可能性あり。早出、早着を徹底せよ。
・暑い、というのがパフォーマンスを落とす最大原因。薄着で登ろう。
・行動食について、細かく栄養を考えるよりは、食べやすいもの、食べたいものを持っていこう。夏山なら水筒も不要。
・ツエルトを必ず持っていけ、というのは日本独特の習慣。エマージェンシーシートでOK。
・一泊程度ならテントは冬でも一緒の装備でいい。内張は室内を狭くし、冬用のフライを使っても本体とくっついてしまう。シュラフと着るもので調整せよ。
・スピードが登山の安全に関する重要な要素。マイペース、というのは速く歩けないだけのこと。いわゆるコースタイムはかなりのマージンが取ってある。コースタイム通りでは遅い。コースタイムより速く歩けるように鍛えよう。
・装備を外付けしないように。ヘルメットなどもザックに入るはず。
・登山道に関して、あまりにも定番ルートを辿りすぎていないか。効率的に優れているのかもしれないが、もっと自由に考えていい。
・ネットの情報を鵜呑みにするな。モンブランは簡単、というが登れなかった人もたくさんいる。問題なかった人たちだけが情報をアップしている部分もある。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1498人

コメント

槍穂縦走 素晴らしい
polluxabさん こんにちは

槍穂の縦走お疲れ様でした。

このヤマレコ素晴らしいですね〜
写真もそうだけど、感想で書かれたガイドさんのお言葉に深く感銘を受けました。

今年、上高地から槍穂の縦走の計画あるのですが、何度も見返して教科書のように今後の山行の糧にさせていただきます

ありがとうございました。
2018/8/8 19:08
hoyanさん ありがとうございます。
hoyanさん

レコをご覧いただき、また拙いレコにもかかわらず、励みになるお言葉をおかけいただきありがとうございますm(_ _)m

今回は上高地側から槍ヶ岳、そして大キレット、重太郎新道ルートを辿る、早川晃生ガイドが先導するツアーの皆さんと、槍ヶ岳から穂高岳山荘まで相前後して歩きました。

山下、早川両ガイドとも日本山岳ガイド協会の資格教官でいらっしゃるそうです。さすがに山の素晴らしさと怖さを知り尽くしているお二人だけあって、一つ一つの言葉に深く考えさせられました。

大キレットは一般縦走路でありながら、スキルと体力が要求され、であるが故にそこを後にした時、達成感と次への意欲を掻き立ててくれる素晴らしいルートだと思います。hoyanさんの槍穂縦走が安全かつ素晴らしい体験になりますように。
ありがとうございました(^。^)
2018/8/8 21:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
槍ヶ岳/飛騨沢ルート/新穂高温泉起点槍平経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら