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Yamareco

記録ID: 1603428
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川連峰縦走〜白毛門から平標まで〜

2018年10月02日(火) ~ 2018年10月04日(木)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
28:25
距離
39.2km
登り
4,206m
下り
3,931m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:15
休憩
1:23
合計
11:38
5:04
8
5:28
5:30
152
8:02
8:10
54
9:04
9:11
61
10:12
10:25
77
11:42
12:04
21
12:25
12:26
89
13:55
13:57
1
13:58
13:58
74
15:12
15:18
34
15:52
15:52
12
16:04
16:08
11
16:19
16:23
16
16:39
16:42
0
16:42
宿泊地
2日目
山行
9:03
休憩
1:13
合計
10:16
5:40
43
宿泊地
6:23
6:23
32
6:55
6:55
97
8:32
8:46
21
9:07
9:07
15
9:22
9:27
46
10:13
10:13
7
10:20
10:25
14
10:39
10:44
7
10:51
11:04
65
12:09
12:09
44
12:53
12:53
15
13:08
13:13
4
13:31
13:43
30
14:13
14:16
57
15:13
15:16
40
3日目
山行
6:00
休憩
0:20
合計
6:20
5:25
10
5:35
5:35
81
6:56
6:57
30
7:27
7:27
47
8:14
8:17
33
8:50
8:50
21
9:11
9:22
22
9:44
9:44
37
10:21
10:26
26
10:52
10:52
49
11:41
11:41
4
*2日目はGPSのスイッチを入れ忘れて、しばらく歩いて気が付きました。
 少し飛んでいます。
天候 2日 晴れのち曇り・ガス
3日 曇りガス多し、時々一部が青空、夕方より霧雨
4日 曇りガス多し
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
土合駅前に駐車(無料)

平標登山口近くの元橋バス停より越後湯沢へ(12:45→13:22 590円)
越後湯沢よりJRで土合へ(15:08→15:33 410円)
コース状況/
危険箇所等
〇登山ポスト
 登山口、土合駅などにあります。

〇トイレ
 土合駅、蓬ヒュッテ、肩の小屋、平標登山口駐車場などにあります。
 平標登山口駐車場のトイレはウォシュレット付きで綺麗でした。
 靴の洗い場まであります。

〇コース状況等
 鎖場やロープの個所がありますが、特に問題はありません。
 アップダウンのある尾根歩きでしたが、テントを持参しない分楽でした。
 避難小屋は雨漏りがするようで、床が湿っているところもありました。
 ツェルト、グランドシート、シュラフカバー等持参する方がいいと思います。
 谷川連峰主脈の避難小屋で快適に泊まれそうなのは大障子避難小屋と越路避難小屋です。
 宿泊する場合は、雨漏り対策をする方がいいと思います。
その他周辺情報 〇登山後の温泉
 土合駅から少し戻ったところにホテル湯の陣があります。
 日帰り入浴できますという看板があったので、立ち寄りました。(1058円)
 単純泉です。
 ホテルの風呂なので値段相応に綺麗でした。
【1日目 10月2日】
土合橋近くの駐車場
白毛門の登山口でもあります
ここが分からなくてウロウロしました
2018年10月02日 05:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 5:24
【1日目 10月2日】
土合橋近くの駐車場
白毛門の登山口でもあります
ここが分からなくてウロウロしました
登山口を少し入ったところ
しっかり整備されています
2018年10月02日 05:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 5:27
登山口を少し入ったところ
しっかり整備されています
ブナなどの自然林の急坂を登ります
テントを省略したので楽です
2018年10月02日 05:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 5:51
ブナなどの自然林の急坂を登ります
テントを省略したので楽です
木の根の階段
登りやすい
2018年10月02日 06:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 6:24
木の根の階段
登りやすい
まだまだ登らなくては
青空がうれしい
2018年10月02日 06:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/2 6:56
まだまだ登らなくては
青空がうれしい
こんな岩場も乗り越えて
2018年10月02日 08:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
10/2 8:03
こんな岩場も乗り越えて
向かいにリフトの山頂駅が見えます
2018年10月02日 08:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 8:04
向かいにリフトの山頂駅が見えます
下の土合も見えます
この尾根が歩いてきたところ
2018年10月02日 08:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/2 8:09
下の土合も見えます
この尾根が歩いてきたところ
まだ登るぞ!
2018年10月02日 08:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 8:11
まだ登るぞ!
松ノ木沢ノ頭
2018年10月02日 08:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/2 8:12
松ノ木沢ノ頭
上に白毛門
2018年10月02日 08:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
10/2 8:12
上に白毛門
谷川岳と一ノ倉沢
迫力あります
大勢のクライマーを飲み込んできたところです
2018年10月02日 08:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
9
10/2 8:12
谷川岳と一ノ倉沢
迫力あります
大勢のクライマーを飲み込んできたところです
振り返ります
2018年10月02日 08:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 8:45
振り返ります
上州武尊
2018年10月02日 08:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 8:45
上州武尊
正面奥に赤城山
2018年10月02日 08:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 8:45
正面奥に赤城山
ジジ岩、ババ岩があるから白毛門?
2018年10月02日 08:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
10/2 8:56
ジジ岩、ババ岩があるから白毛門?
紅葉の向こうは朝日岳
2018年10月02日 08:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
10/2 8:58
紅葉の向こうは朝日岳
白毛門が近づいてきました
2018年10月02日 08:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/2 8:58
白毛門が近づいてきました
白毛門山頂
2018年10月02日 09:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
10/2 9:05
白毛門山頂
朝日岳
ここが本日最大の登り
2018年10月02日 09:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/2 9:15
朝日岳
ここが本日最大の登り
紅葉を楽しめます
2018年10月02日 09:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/2 9:24
紅葉を楽しめます
笠ヶ岳山頂
2018年10月02日 10:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 10:14
笠ヶ岳山頂
笠ヶ岳避難小屋が見えます
気持ちのいい尾根です
2018年10月02日 10:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
10/2 10:24
笠ヶ岳避難小屋が見えます
気持ちのいい尾根です
避難小屋内部
昼間は小屋が暖められて中に居るのは厳しいかも
2018年10月02日 10:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 10:25
避難小屋内部
昼間は小屋が暖められて中に居るのは厳しいかも
振り返って
2018年10月02日 10:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 10:27
振り返って
紅葉の斜面ですがガスが出てきました
2018年10月02日 11:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 11:10
紅葉の斜面ですがガスが出てきました
朝日岳もガスってきました
2018年10月02日 11:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 11:11
朝日岳もガスってきました
笠ヶ岳からは気持ちのいい尾根が続きます
2018年10月02日 11:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 11:17
笠ヶ岳からは気持ちのいい尾根が続きます
朝日岳山頂が近づいてきました
2018年10月02日 11:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 11:32
朝日岳山頂が近づいてきました
山頂から
歩いてきたところ
2018年10月02日 11:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 11:43
山頂から
歩いてきたところ
朝日岳山頂
2018年10月02日 12:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
10/2 12:03
朝日岳山頂
向こうはジャンクションピーク
気持ちよく歩けそうです
2018年10月02日 12:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 12:07
向こうはジャンクションピーク
気持ちよく歩けそうです
歩いてきたところを振り返って
いいところです
2018年10月02日 12:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 12:15
歩いてきたところを振り返って
いいところです
左は巻機山へ
登山路は無いそうです
2018年10月02日 12:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 12:26
左は巻機山へ
登山路は無いそうです
この尾根を歩くと向こうの巻機山まで行けます
残雪期に歩く人がいるようです
2018年10月02日 12:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 12:27
この尾根を歩くと向こうの巻機山まで行けます
残雪期に歩く人がいるようです
清水峠から七ッ小屋山
これから歩くところです
七ッ小屋山の右に大源太山
2018年10月02日 12:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/2 12:55
清水峠から七ッ小屋山
これから歩くところです
七ッ小屋山の右に大源太山
光が当たる谷川岳
下は土合
2018年10月02日 12:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/2 12:55
光が当たる谷川岳
下は土合
朝日岳にガスがかかってきました
2018年10月02日 13:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 13:47
朝日岳にガスがかかってきました
清水峠の避難小屋が近づいてきました
素敵な赤い三角屋根です
2018年10月02日 13:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/2 13:47
清水峠の避難小屋が近づいてきました
素敵な赤い三角屋根です
さらに
2018年10月02日 13:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 13:54
さらに
手前の建物
こちらが避難小屋でした
2018年10月02日 13:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 13:57
手前の建物
こちらが避難小屋でした
内部
床が湿っているようです
2018年10月02日 13:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 13:57
内部
床が湿っているようです
避難小屋ではなく送電線監視所でした
残念
2018年10月02日 14:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 14:00
避難小屋ではなく送電線監視所でした
残念
登山路に無造作に置かれた標識
冬路ノ頭
2018年10月02日 14:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 14:31
登山路に無造作に置かれた標識
冬路ノ頭
まだまだ続く尾根歩き
2018年10月02日 14:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 14:31
まだまだ続く尾根歩き
大源太山
2018年10月02日 14:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/2 14:39
大源太山
振り返って
気持ちのいいところですがガスが覆ってきました
2018年10月02日 15:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 15:00
振り返って
気持ちのいいところですがガスが覆ってきました
7ッ小屋山
完全にガスで覆われました
2018年10月02日 15:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 15:13
7ッ小屋山
完全にガスで覆われました
P1544
謙信ゆかりの道への分岐
2018年10月02日 15:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 15:52
P1544
謙信ゆかりの道への分岐
土合方面は見えるのですが
2018年10月02日 15:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/2 15:53
土合方面は見えるのですが
やっと到着蓬ヒュッテ
テントも数張
気持ちよさそうなテン場です
2018年10月02日 16:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 16:02
やっと到着蓬ヒュッテ
テントも数張
気持ちよさそうなテン場です
蓬ヒュッテ
今夜はお世話になります
素泊まり2500円
テントを省略できました
2018年10月02日 16:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
10/2 16:04
蓬ヒュッテ
今夜はお世話になります
素泊まり2500円
テントを省略できました
往復30分の水場へ
しっかり出ています
2018年10月02日 16:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/2 16:19
往復30分の水場へ
しっかり出ています
【2日目 10月3日】
ガスの中を出発しました
右の道を進みます
左に進むと土合へ下りることができます
2018年10月03日 05:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 5:24
【2日目 10月3日】
ガスの中を出発しました
右の道を進みます
左に進むと土合へ下りることができます
光明が
2018年10月03日 05:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 5:26
光明が
武能岳が浮かび上がりました
2018年10月03日 05:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 5:27
武能岳が浮かび上がりました
振り返ると蓬ヒュッテが見えます
その後ろは大源太山
2018年10月03日 05:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/3 5:31
振り返ると蓬ヒュッテが見えます
その後ろは大源太山
武能岳
2018年10月03日 05:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/3 5:32
武能岳
振り返って
2018年10月03日 05:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/3 5:38
振り返って
朝日岳の南側が赤くなっています
2018年10月03日 05:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/3 5:50
朝日岳の南側が赤くなっています
またガスが覆ってきました
2018年10月03日 05:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/3 5:50
またガスが覆ってきました
武能岳が近づいてきました
2018年10月03日 06:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 6:15
武能岳が近づいてきました
武能岳山頂
2018年10月03日 06:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/3 6:24
武能岳山頂
進む方向の小ピーク
紅葉が綺麗です
2018年10月03日 06:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 6:24
進む方向の小ピーク
紅葉が綺麗です
湯檜曾川沿いには日が射しています
2018年10月03日 06:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 6:31
湯檜曾川沿いには日が射しています

なんて芸術的なんだと言っておこう
2018年10月03日 06:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
10/3 6:51

なんて芸術的なんだと言っておこう
一旦下って
2018年10月03日 06:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/3 6:53
一旦下って
茂倉岳へ
2018年10月03日 07:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/3 7:27
茂倉岳へ
紅葉の尾根が美しい
2018年10月03日 07:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/3 7:58
紅葉の尾根が美しい
茂倉岳の避難小屋が見えます
2018年10月03日 08:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/3 8:09
茂倉岳の避難小屋が見えます
茂倉岳山頂
リュックは谷川岳の写真を撮ろうとしてた方のものです
2時間ねばったと言っていました
2018年10月03日 08:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/3 8:31
茂倉岳山頂
リュックは谷川岳の写真を撮ろうとしてた方のものです
2時間ねばったと言っていました
青空も見えますが谷川岳は姿を現してくれません
2018年10月03日 08:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/3 8:31
青空も見えますが谷川岳は姿を現してくれません
一ノ倉岳の標識と避難小屋
2018年10月03日 09:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 9:08
一ノ倉岳の標識と避難小屋
一ノ倉岳
山頂とは思えません
2018年10月03日 09:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/3 9:08
一ノ倉岳
山頂とは思えません
避難小屋
2018年10月03日 09:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 9:09
避難小屋
内部
狭いけど綺麗です
2018年10月03日 09:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 9:09
内部
狭いけど綺麗です
谷川岳へ
2018年10月03日 09:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/3 9:12
谷川岳へ
すっきりしません
2018年10月03日 09:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 9:23
すっきりしません
一ノ倉岳を振り返って
2018年10月03日 09:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
10/3 9:36
一ノ倉岳を振り返って
鎖場がありました
2018年10月03日 09:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 9:37
鎖場がありました
谷川岳へ
2018年10月03日 09:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/3 9:51
谷川岳へ
オキノ耳
2018年10月03日 09:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/3 9:59
オキノ耳
浅間神社の鳥居
2018年10月03日 10:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/3 10:13
浅間神社の鳥居
浅間神社奥の院
2018年10月03日 10:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 10:13
浅間神社奥の院
オキノ耳にトマノ耳
2018年10月03日 10:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 10:15
オキノ耳にトマノ耳
谷川岳山頂(オキノ耳)
2度目です
2018年10月03日 10:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/3 10:21
谷川岳山頂(オキノ耳)
2度目です
トマノ耳へ
山頂は大勢の人です
2018年10月03日 10:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 10:21
トマノ耳へ
山頂は大勢の人です
向こうがオジカ沢ノ頭
この尾根を歩きます
2018年10月03日 10:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
10/3 10:21
向こうがオジカ沢ノ頭
この尾根を歩きます
オキノ耳を振り返って
ガスがある方が迫力があるかもしれません
2018年10月03日 10:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 10:40
オキノ耳を振り返って
ガスがある方が迫力があるかもしれません
トマノ耳
2018年10月03日 10:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
10/3 10:41
トマノ耳
晴れていたらこんな山が見えるんですが
2018年10月03日 10:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 10:41
晴れていたらこんな山が見えるんですが
オキノ耳から茂倉岳
ここを歩いてきました
2018年10月03日 10:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/3 10:43
オキノ耳から茂倉岳
ここを歩いてきました
肩の小屋へ
2018年10月03日 10:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/3 10:46
肩の小屋へ
肩の小屋
売店もありましたが覗いていません
小屋の前のベンチで行動食を食べて
2018年10月03日 10:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 10:52
肩の小屋
売店もありましたが覗いていません
小屋の前のベンチで行動食を食べて
オジカ沢の頭へ向かって歩きます
2018年10月03日 11:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/3 11:09
オジカ沢の頭へ向かって歩きます
気持ちのいい尾根が続きます
2018年10月03日 11:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/3 11:12
気持ちのいい尾根が続きます
中ゴー尾根への分岐
オジサンが一人休んでいました
2018年10月03日 11:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 11:19
中ゴー尾根への分岐
オジサンが一人休んでいました
振り返って
肩の小屋がわずかに見えます
2018年10月03日 11:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 11:29
振り返って
肩の小屋がわずかに見えます
岩場を登って
2018年10月03日 11:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/3 11:55
岩場を登って
オジカ沢の頭
2018年10月03日 12:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 12:10
オジカ沢の頭
万太郎山へ向かって歩きます
すっかりガスで見えなくなりました
2018年10月03日 12:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/3 12:10
万太郎山へ向かって歩きます
すっかりガスで見えなくなりました
ガスの下にはオジカ沢の頭避難小屋
床板が湿っています
宿泊は厳しそうです
2018年10月03日 12:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 12:13
ガスの下にはオジカ沢の頭避難小屋
床板が湿っています
宿泊は厳しそうです
笹原を歩いて
2018年10月03日 12:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 12:13
笹原を歩いて
少しガスが取れる時もあるのですが
2018年10月03日 12:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 12:25
少しガスが取れる時もあるのですが
青空も
2018年10月03日 12:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 12:25
青空も
小障子の頭
直ぐにガスで覆われます
2018年10月03日 12:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 12:53
小障子の頭
直ぐにガスで覆われます
ガスの中を進むと
2018年10月03日 12:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 12:56
ガスの中を進むと
大障子避難小屋
2018年10月03日 13:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 13:09
大障子避難小屋
ここは問題なく泊まれそうです
2018年10月03日 13:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 13:09
ここは問題なく泊まれそうです
小屋から少し戻って水場へ
尾根の南側へ
2018年10月03日 13:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 13:13
小屋から少し戻って水場へ
尾根の南側へ
往復20分の水場
時間がかかったようですが6分で下りてきました
しっかり流れています
2018年10月03日 13:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/3 13:19
往復20分の水場
時間がかかったようですが6分で下りてきました
しっかり流れています
前へ進んで
大障子の頭
2018年10月03日 14:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/3 14:13
前へ進んで
大障子の頭
万太郎山山頂
土樽へ下る吾策新道が分岐します
2018年10月03日 15:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/3 15:14
万太郎山山頂
土樽へ下る吾策新道が分岐します
越路避難小屋到着
今夜はここで寝ます
2018年10月03日 15:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/3 15:49
越路避難小屋到着
今夜はここで寝ます
【3日目 10月4日】
越路避難小屋の内部
床は乾いていて銀マットもありました
快適に寝ることができました
2018年10月04日 05:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 5:18
【3日目 10月4日】
越路避難小屋の内部
床は乾いていて銀マットもありました
快適に寝ることができました
霧雨混じりのガスの中を出発
2018年10月04日 05:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 5:22
霧雨混じりのガスの中を出発
見えません
2018年10月04日 05:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/4 5:22
見えません
しばらく歩くと
2018年10月04日 06:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/4 6:24
しばらく歩くと
ガスの中に
万太郎山だと思いますが
2018年10月04日 06:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/4 6:51
ガスの中に
万太郎山だと思いますが
エビス大黒ノ頭
2018年10月04日 06:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 6:57
エビス大黒ノ頭
ガスが取れそうです
2018年10月04日 06:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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ガスが取れそうです
仙ノ倉山が見えました
2018年10月04日 07:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 7:03
仙ノ倉山が見えました
エビス大黒避難小屋
2018年10月04日 07:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/4 7:27
エビス大黒避難小屋
定員3人ですが1人で一杯になりそうです
床も湿っていました
ここまで来ていたら1本前の列車に乗れていたかもしれませんが、あまり快適そうではありません
2018年10月04日 07:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 7:28
定員3人ですが1人で一杯になりそうです
床も湿っていました
ここまで来ていたら1本前の列車に乗れていたかもしれませんが、あまり快適そうではありません
仙ノ倉山
200名山です
2018年10月04日 08:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 8:14
仙ノ倉山
200名山です
面白い方位盤がありました
2018年10月04日 08:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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面白い方位盤がありました
こんな山が見えるんですが
2018年10月04日 08:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 8:15
こんな山が見えるんですが
木製階段を下ります
2018年10月04日 08:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 8:21
木製階段を下ります
階段の先には気持ちのいい登山路が続きます
チングルマなどが咲き乱れるところを見てみたい
2018年10月04日 08:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 8:33
階段の先には気持ちのいい登山路が続きます
チングルマなどが咲き乱れるところを見てみたい
ルンルン
2018年10月04日 08:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
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ルンルン
草紅葉もいいですね
2018年10月04日 08:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
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草紅葉もいいですね
平標山山頂
2018年10月04日 09:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 9:11
平標山山頂
北東が見えます
巻機山の向こうに富士山のような山頂が覗いています
日光白根でしょうか
写真では分かりにくいかもしれませんが
2018年10月04日 09:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/4 9:20
北東が見えます
巻機山の向こうに富士山のような山頂が覗いています
日光白根でしょうか
写真では分かりにくいかもしれませんが
土樽へ下る平標新道
こちらも惹かれます
2018年10月04日 09:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 9:21
土樽へ下る平標新道
こちらも惹かれます
紅葉を見ながら下ります
2018年10月04日 09:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 9:34
紅葉を見ながら下ります
いいですね
2018年10月04日 10:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 10:02
いいですね
振り返って
上はガスです
数人の登山者が登って行きました
2018年10月04日 10:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/4 10:05
振り返って
上はガスです
数人の登山者が登って行きました
松手山
ここから樹林帯へ入ります
2018年10月04日 10:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/4 10:23
松手山
ここから樹林帯へ入ります
5合目には大きなブナが
2018年10月04日 10:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 10:38
5合目には大きなブナが
鉄塔ポイント
4合目です
2018年10月04日 10:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/4 10:52
鉄塔ポイント
4合目です
苗場スキー場が見えます
2018年10月04日 11:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/4 11:07
苗場スキー場が見えます
1合目
後少しです
2018年10月04日 11:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/4 11:31
1合目
後少しです
登山口へでました
舗装路を少し歩くと平標登山口駐車場
2018年10月04日 11:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 11:42
登山口へでました
舗装路を少し歩くと平標登山口駐車場
駐車場から国道を少し歩いて元橋バス停へ
12時45分のバスを待ちます
2018年10月04日 12:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/4 12:17
駐車場から国道を少し歩いて元橋バス停へ
12時45分のバスを待ちます
越後湯沢到着
ここからJR上越線で土合へ
2018年10月04日 13:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
10/4 13:22
越後湯沢到着
ここからJR上越線で土合へ
越後湯沢駅ぽんしゅ館
2時間余り待ち時間があるのでどうしようかと思っていたら駅にはこんなところが
流石酒処新潟
新潟の銘酒がたくさんありました
特産物も
2018年10月04日 18:13撮影 by  iPhone X, Apple
10/4 18:13
越後湯沢駅ぽんしゅ館
2時間余り待ち時間があるのでどうしようかと思っていたら駅にはこんなところが
流石酒処新潟
新潟の銘酒がたくさんありました
特産物も
土合駅到着
停めていた車が見えた時にはホッとしました
2018年10月04日 15:33撮影 by  iPhone X, Apple
10/4 15:33
土合駅到着
停めていた車が見えた時にはホッとしました
【出会った花】

ミヤマコゴメグサ
清水峠
2018年10月02日 13:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/2 13:46
【出会った花】

ミヤマコゴメグサ
清水峠
アキノキリンソウ
清水峠
2018年10月02日 14:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/2 14:27
アキノキリンソウ
清水峠
ミヤマママコナ
清水峠
2018年10月02日 14:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/2 14:28
ミヤマママコナ
清水峠
ウメバチソウ
清水峠
2018年10月02日 14:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
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10/2 14:30
ウメバチソウ
清水峠
アカモノ
冬路ノ頭
2018年10月02日 14:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
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アカモノ
冬路ノ頭

茂倉岳
2018年10月03日 08:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
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茂倉岳
ハクサンフウロ
オジカ沢の頭へ向かう尾根
2018年10月03日 11:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
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ハクサンフウロ
オジカ沢の頭へ向かう尾根

感想

谷川連峰の縦走に出かけました。

1番の目的は200名山の仙ノ倉岳のハントですが、谷川岳に登るときに馬蹄形縦走をしたかったのですが、天気等の関係でできませんでした。
天気予報は良さそうなので出かけることにしました。

車をどこに停めておくか迷いました。
ベースプラザに置いておくと安心なのですが少し遠いので土合駅前にしました。
土合橋付近に駐車場があるようですが、前夜到着した時にはよくわかりませんでした。
ということで、トイレもある土合駅前にして、ここで車中泊しました。

今回は避難小屋に泊まるのでテントが省略できます。
リュックも少し小さいので行けるので、リュックで1圈▲謄鵐箸2堋度軽くなります。
お陰で歩きやすくなりました。

松ノ木沢ノ頭まで登ると谷川岳東面が良く見えます。
一ノ倉沢など迫力のある岩場が見えました。
白毛門までは登りも苦にならなかったのですが、ここから笠ヶ岳、朝日岳は少しきつくなりました。
ガスも出てきました。

七ッ小屋山付近ではすっかりガスで覆われてほとんど見えなくなりました。
そこから蓬ヒュッテまではそれ程時間はかかりませんでした。
眠れる場所に着くとホッとしますが、小屋で休む前に水を汲んでおかなければなりません。
往復30分の水場、結構遠くに感じました。

小屋には十数名が宿泊していました。
小さな小屋なのでほぼ満員。
人が多かったのと毛布のお陰で暖かく寝ることができました。

翌日もガスの中を出発です。
歩いていると時々ガスが取れて山が見えることがあります。
ガスがかかった山はダイナミックで、この景色も捨てたものではないと思えました。

谷川岳周辺は大勢の人でした。
肩の小屋から一歩踏み出すとほとんど登山者はいません。
出会った人は数人です。
元山ガールの3人組さんがオジカ沢の頭から下りて来たので、越路避難小屋の情況を聞くと、問題なく泊まれますとのことでした。
予定通りここに泊まることにしました。
エビス大黒小屋まで行っておくと、翌日が楽なのですが、到底歩けそうにもありませんでした。

大障子の頭を過ぎたあたりからが霧雨が混じりだしました。
大したことはなかったので、そのまま歩いたのですが、服が濡れてしまいました。
ズボンも、草に付いた水滴で裾が濡れてしまいました。

越路避難小屋に着いた時にはホッとしました。
濡れた服を着替え、少し着こむと暖かくなりました。
濡れたままにしておくと低体温症になってしまいそうでした。

寝袋に、ダウンジャケット、ダウンパンツ、ダウンソックスを着て入るとポカポカでした。
足が温まりすぎるので途中でダウンソックスは脱ぎました。

翌朝もガスの中を出発です。
霧雨に備えてカッパを着ました。
ガスだけで雨はほとんどなかったのですが、冷たい風が吹いていて暑さは感じませんでした。

平標を過ぎると登ってくる登山者に出会いました。
皆さん上の情況を聞きましたが、ガスでほとんど見えないというとがっかりしながら登って行きました。
上を見上げるとガスがかかっていましたが、どうなったのでしょうか。


今回の山行で、馬蹄形縦走と主脈縦走を一度にできましきた。
馬蹄は一部欠けていますが。

ガスが多い山歩きでしたが、時々頭をのぞかせる山々を見ることができました。
ガスをまとった山は迫力があります。
360度の展望は1日目の午前中だけでしたが、ガスの中の山歩きも楽しみはあることを体感しました。

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コメント

谷川連峰の魅力いっぱい♪
冬に谷川岳だけピークハントしましたが、谷川岳頂上付近から続く仙ノ倉山までの稜線がとても素敵で歩いてみたいと思っていましたが、やっぱり素敵ですね♪
たおやかに見える(気のせい?)ところもあるので気持ちはハイジになりそうです(笑)
この付近は西日本では見られない高層湿原歩きも魅力的ですね…いつかは☆
ワイルドな避難小屋ばかりの小屋泊まり、お疲れ様でした!
自分は台風で雲ノ平計画を中止したので、明日から大峯の弥山・八経ヶ岳にテント泊行ってきます♪
2018/10/6 17:50
Re: 谷川連峰の魅力いっぱい♪
chemistさん おはようございます

谷川連峰の稜線はどこもいいですね。
急坂の登りを過ぎるとたおやかな稜線が続いているところが多く、笹原や池糖があるところは素敵すぎます。
蓬ヒュッテは営業小屋です。
事前予約しておけば食事も出してくれるのではないかと思いますが、この日は前日に電話を入れたので小屋番さんがいませんでした。
その他はかまぼこ型の谷川特有の避難小屋です。
小屋によっては当たり外れが大きいので、行くなら事前にチェックしておいた方がいいと思います。
谷川主脈は幕営禁止です。
台風ではしかたないですね。
大峰、楽しんできてください。
2018/10/7 7:59
頑張ってまんな〜( ゚Д゚)
tano先輩、おはようございます〜

馬蹄+主脈、おっさんもいつか歩きたいと思ってますが、先を越されました
越路避難小屋での1泊、正解ですね

おっさんはsadoさんとエビス大黒まで行きましたが、なんだか落ち着かずに熟睡できませんでした
あ、その日は、平標山の家まで行ってビー購入!!
と120%信じて疑っておらず、アルコールを1滴も持参してなかったのが敗因かも

笹原と湿原の谷川山系、なんだか癒されますよね〜
2018/10/7 5:25
Re: 頑張ってまんな〜( ゚Д゚)
フレさん おはようございます

先を越しましたか、良かった。
フレさんも主脈も馬蹄も歩いたことは覚えていましたが、歩きたいと思っていたのですね。
頑張ってください。
きっと宴会登山になると思いますが。

エビス大黒まで歩くの時間的にも体力的にも無理でした。
あの狭い小屋で寝なくて良かったと思いました。
寝られませんでしたか。
行かなくて良かった。

確かに癒されるんですが、フレさんは の方が癒されるのでは。
それから、越後湯沢駅のぽんしゅ館、もっと癒されますよ。
2018/10/7 8:09
ご無沙汰しております
tanoさん、こんにちは。
お元気そうで何よりです。
私はこの頃お山に行けてなくて、
今年の夏は自分の休みとお天気の相性が最悪で、
もう山登りの仕方を忘れてしまいそうです

さて、私もこのコースをいつかは歩いてみたいと思っておりますがなんせ避難小屋が…。
室内のお写真もちゃんと掲載してくれていてとても参考になります。
お気に入りにさせて頂きましたっ
この山域は晴れていたのにあっという間にガスが上がってきちゃう事もしばしばですが、
お写真を拝見する限り、なかなか雰囲気があって素敵ですね。

またいつかどこかで〜〜
2018/10/7 15:41
Re: ご無沙汰しております
ケロさん こんばんは
お久しぶりです

元気なのですが、寄る年波には勝てず、体力の衰えを感じる今日この頃です。
今年は、天気が不安定でしたね。
台風にも見舞われて。
毎日天気予報とにらめっこでした。
見るたびに予報が変わって、当てが外れたこともありました。

私も小屋の情報は知りたかったのですが、すぐには見つかりませんでした。
歩くにあたって不安もあったので、出合った何人かの登山者に聞いたりしました。
自分が知りたいことは人も知りたいだろうと思って写真に収めました。
お役に立てたら光栄です。

谷川連峰の稜線はよかったですよ。
是非歩いてみてください。
平標から仙ノ倉も良かったですよ。
こちらは日帰りで簡単に行けます。

また、どこかで
2018/10/7 19:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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