(一日目 10/6)前日良く眠れず具合悪い。東京駅で弁当を買うも食べれない。新幹線、バスでずっと寝ていた。長野-扇沢直行の7:50の始発は満席で8:15にまわされていた。 高瀬ダムには10:15到着。10人程の団体もジャンボタクシーで来ていた。 (10:30:52)
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10/6 10:30
(一日目 10/6)前日良く眠れず具合悪い。東京駅で弁当を買うも食べれない。新幹線、バスでずっと寝ていた。長野-扇沢直行の7:50の始発は満席で8:15にまわされていた。 高瀬ダムには10:15到着。10人程の団体もジャンボタクシーで来ていた。 (10:30:52)
湖上に見えている施設、高瀬ダムに沈んだ第五発電所の調整池施設跡だろうか。 (10:46:23)
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10/6 10:46
湖上に見えている施設、高瀬ダムに沈んだ第五発電所の調整池施設跡だろうか。 (10:46:23)
不動岳、船窪岳の西の2459P、船窪岳の奥に針ノ木岳。 (10:49:44)
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10/6 10:49
不動岳、船窪岳の西の2459P、船窪岳の奥に針ノ木岳。 (10:49:44)
高瀬側第五発電所。東沢1427mあたりと、湯俣のあたりの取水堰から取水して発電している。湯俣山荘の手前の東電施設はそこにある調整池のものだろう。このあたりでようやく体調もすぐれてきたので、東京駅で買ってきておいたヨシカミのロースカツサンドを食べる。 (11:00:18)
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10/6 11:00
高瀬側第五発電所。東沢1427mあたりと、湯俣のあたりの取水堰から取水して発電している。湯俣山荘の手前の東電施設はそこにある調整池のものだろう。このあたりでようやく体調もすぐれてきたので、東京駅で買ってきておいたヨシカミのロースカツサンドを食べる。 (11:00:18)
名無避難小屋。 (11:43:00)
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10/6 11:43
名無避難小屋。 (11:43:00)
(11:43:30)
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(11:43:30)
高瀬川の流れ。河原にはブル道があり、湯俣の取水堰まで行けるようになっていた。この日も二台作業車と擦れ違った。 (12:16:56)
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10/6 12:16
高瀬川の流れ。河原にはブル道があり、湯俣の取水堰まで行けるようになっていた。この日も二台作業車と擦れ違った。 (12:16:56)
晴嵐荘が見えた。このあたりは右岸が大きく削られて道が流失してしまったところも。薮を切り開いて巻き道ができていた。結構ハイキングの人がいた。吊橋は壊れたままだけど、このあたりは渡渉できる流れ。 この水量なら楽勝かなと思っていたのだけど、これは上流の取水堰の取水が多かったのだろう。 (12:35:30)
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10/6 12:35
晴嵐荘が見えた。このあたりは右岸が大きく削られて道が流失してしまったところも。薮を切り開いて巻き道ができていた。結構ハイキングの人がいた。吊橋は壊れたままだけど、このあたりは渡渉できる流れ。 この水量なら楽勝かなと思っていたのだけど、これは上流の取水堰の取水が多かったのだろう。 (12:35:30)
湯俣の取水堰。 (12:58:24)
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10/6 12:58
湯俣の取水堰。 (12:58:24)
湯俣川と水俣川の出合。この先の温泉にも行きたいところなのだけど、それはまた次に。 (12:58:27)
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10/6 12:58
湯俣川と水俣川の出合。この先の温泉にも行きたいところなのだけど、それはまた次に。 (12:58:27)
吊橋を渡った先の出合山神の祠。 (13:03:44)
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10/6 13:03
吊橋を渡った先の出合山神の祠。 (13:03:44)
何かのレリーフ。地図なのだろうか? (13:04:56)
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10/6 13:04
何かのレリーフ。地図なのだろうか? (13:04:56)
吊橋を渡ってすぐに渡渉。今回渡渉用にバロップ ライトを使ってみた。これはなかなかソールのグリップが良かった。 (13:10:10)
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吊橋を渡ってすぐに渡渉。今回渡渉用にバロップ ライトを使ってみた。これはなかなかソールのグリップが良かった。 (13:10:10)
右岸に渡る。水が冷たく、この程度でも足先がジンジンする。ここが一番冷たかった気がする。実は千丈沢の水が暖かくて、下流になるにつれて冷たくなるとかあるのだろうか。 (13:12:00)
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右岸に渡る。水が冷たく、この程度でも足先がジンジンする。ここが一番冷たかった気がする。実は千丈沢の水が暖かくて、下流になるにつれて冷たくなるとかあるのだろうか。 (13:12:00)
ここでまた左岸に移る。基本的に左岸を行く。 (13:15:47)
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10/6 13:15
ここでまた左岸に移る。基本的に左岸を行く。 (13:15:47)
ここは高巻き道をみつけたので高巻いてみることに。 (13:22:09)
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10/6 13:22
ここは高巻き道をみつけたので高巻いてみることに。 (13:22:09)
高巻き道の先は土砂崩れ。アックス出して降りるも、下部は固く刺さらなくて焦る。着地に失敗して尻もちをついて、腰を打つ。危険ではない渡渉を面倒がって高巻くのはやめようと反省する。 (13:40:06)
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高巻き道の先は土砂崩れ。アックス出して降りるも、下部は固く刺さらなくて焦る。着地に失敗して尻もちをついて、腰を打つ。危険ではない渡渉を面倒がって高巻くのはやめようと反省する。 (13:40:06)
しばらくはのんびりの河原歩きが続きそうと思いきや、 (14:02:05)
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10/6 14:02
しばらくはのんびりの河原歩きが続きそうと思いきや、 (14:02:05)
地味に通れない。 (14:02:57)
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地味に通れない。 (14:02:57)
少し下流に下って、良さ気なところで渡渉。 (14:06:01)
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少し下流に下って、良さ気なところで渡渉。 (14:06:01)
左岸を見る。このへつりは無理。 (14:15:02)
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10/6 14:15
左岸を見る。このへつりは無理。 (14:15:02)
中東沢出合あたりは右岸を行く。中東沢からの押し出しが凄い。 (14:26:32)
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中東沢出合あたりは右岸を行く。中東沢からの押し出しが凄い。 (14:26:32)
中東沢の水量は少ない。ジャンプしても渡れる程度だ。中東沢を越えた先に良い天場を見つけるが... 暖かい今のうちにもう少し渡渉をしておきたいという事で、ここは見送る。 (14:32:26)
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中東沢の水量は少ない。ジャンプしても渡れる程度だ。中東沢を越えた先に良い天場を見つけるが... 暖かい今のうちにもう少し渡渉をしておきたいという事で、ここは見送る。 (14:32:26)
左岸に渡渉し、またすぐに右岸に戻る。いい場所選んだつもりも、腰下まで来た。パンツはレインパンツなので拭けばすぐに乾く。この川は意外に水圧は高くない。それでも態勢維持に腹筋を使い、翌日筋肉痛。 (14:34:17)
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左岸に渡渉し、またすぐに右岸に戻る。いい場所選んだつもりも、腰下まで来た。パンツはレインパンツなので拭けばすぐに乾く。この川は意外に水圧は高くない。それでも態勢維持に腹筋を使い、翌日筋肉痛。 (14:34:17)
落石の心配なく逃げやすい絶好の天場があったので、今日はここに決定。 (14:39:13)
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10/6 14:39
落石の心配なく逃げやすい絶好の天場があったので、今日はここに決定。 (14:39:13)
目の前の硫黄尾根。 (14:39:49)
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10/6 14:39
目の前の硫黄尾根。 (14:39:49)
石の下の砂だけ残って他が削れた、砂柱。 (14:41:04)
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10/6 14:41
石の下の砂だけ残って他が削れた、砂柱。 (14:41:04)
テントを設営。晴嵐荘に向かう途中、P2から北鎌に向かう方と会い、やってくるかなと思うも来なかった。 (15:01:01)
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10/6 15:01
テントを設営。晴嵐荘に向かう途中、P2から北鎌に向かう方と会い、やってくるかなと思うも来なかった。 (15:01:01)
夕飯はセブンやきそば。今回の夕飯は8月のペテガリ山行で余ったもので、パックしてから二ヶ月も経っているので少し不安だったのだけど、なんも問題なかった。 (15:57:37)
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10/6 15:57
夕飯はセブンやきそば。今回の夕飯は8月のペテガリ山行で余ったもので、パックしてから二ヶ月も経っているので少し不安だったのだけど、なんも問題なかった。 (15:57:37)
面白い砂柱をズームで。この季節になると虫がいなくて快適だ。ラジオはどこも入らない。夜は暑くて下半身だけシュラフに入れていたけれど、夜半から冷えてきてシュラフに入る。 (16:40:38)
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10/6 16:40
面白い砂柱をズームで。この季節になると虫がいなくて快適だ。ラジオはどこも入らない。夜は暑くて下半身だけシュラフに入れていたけれど、夜半から冷えてきてシュラフに入る。 (16:40:38)
(二日目 10/7) 夜半からずっと雨がパラつく。4:30起床。朝は寒い。夜明け頃になり雨が止む。 (05:44:33)
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10/7 5:44
(二日目 10/7) 夜半からずっと雨がパラつく。4:30起床。朝は寒い。夜明け頃になり雨が止む。 (05:44:33)
硫黄尾根に突き上げる沢。 (05:53:13)
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10/7 5:53
硫黄尾根に突き上げる沢。 (05:53:13)
今日も渡渉の連続。 (05:57:00)
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10/7 5:57
今日も渡渉の連続。 (05:57:00)
ここはへつるか高巻くか迷った場所。ドボンしてもなんとかなる好地形なのでへつることに。 (06:06:19)
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10/7 6:06
ここはへつるか高巻くか迷った場所。ドボンしてもなんとかなる好地形なのでへつることに。 (06:06:19)
ここ、ちょっと落ちた。 (06:08:51)
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ここ、ちょっと落ちた。 (06:08:51)
北鎌尾根が姿を現す。もう既にかなり疲弊していて、これからあれに登るのかよという気持ちに。 (06:38:25)
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10/7 6:38
北鎌尾根が姿を現す。もう既にかなり疲弊していて、これからあれに登るのかよという気持ちに。 (06:38:25)
ひたすら渡渉。 (06:40:59)
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10/7 6:40
ひたすら渡渉。 (06:40:59)
このあたりの岩、黒部川花崗岩に似ているけれど、温度が低いようで元の岩の形が残っている。 (06:46:11)
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10/7 6:46
このあたりの岩、黒部川花崗岩に似ているけれど、温度が低いようで元の岩の形が残っている。 (06:46:11)
千天出合が近づく。水量は減らないし川幅は狭まるしで、この先が不安になる。 (07:10:07)
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10/7 7:10
千天出合が近づく。水量は減らないし川幅は狭まるしで、この先が不安になる。 (07:10:07)
これは河岸の甌穴かな。 (07:12:09)
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10/7 7:12
これは河岸の甌穴かな。 (07:12:09)
千天出合下。行き詰る。 (07:17:00)
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10/7 7:17
千天出合下。行き詰る。 (07:17:00)
渡渉の連続で体が冷えきってしまったのか、とても寒い。風が吹くと暖かい。ダウン着て、朝食。このあたりも幕営適地。 (07:23:09)
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10/7 7:23
渡渉の連続で体が冷えきってしまったのか、とても寒い。風が吹くと暖かい。ダウン着て、朝食。このあたりも幕営適地。 (07:23:09)
近くを見回すと赤テープがあり、高巻き道があった。 (07:51:16)
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10/7 7:51
近くを見回すと赤テープがあり、高巻き道があった。 (07:51:16)
高巻き道は今ひとつわからず、水流をそのまま登りつめて支尾根を越す。標高差50mも登っただろうか。千天出合を見降ろす。 (08:06:00)
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10/7 8:06
高巻き道は今ひとつわからず、水流をそのまま登りつめて支尾根を越す。標高差50mも登っただろうか。千天出合を見降ろす。 (08:06:00)
支尾根を乗越したところから、天上沢側に薮漕ぎしながら降りていくと高巻き道に出会い、千天出合に到着。 (08:07:42)
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10/7 8:07
支尾根を乗越したところから、天上沢側に薮漕ぎしながら降りていくと高巻き道に出会い、千天出合に到着。 (08:07:42)
千天出合 (08:08:24)
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10/7 8:08
千天出合 (08:08:24)
千天出合の道標。とりあえずここまで来れたことにほっとする。地形柄、気持ち的にきつい薮漕ぎだった。 (08:09:16)
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千天出合の道標。とりあえずここまで来れたことにほっとする。地形柄、気持ち的にきつい薮漕ぎだった。 (08:09:16)
天上沢を登る。渡渉することなく終始右岸を行った。出合の先で多少水量減るかと思いきや、そんなことはなく、川幅が狭い分もっと渡渉はきつい。 (08:21:38)
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10/7 8:21
天上沢を登る。渡渉することなく終始右岸を行った。出合の先で多少水量減るかと思いきや、そんなことはなく、川幅が狭い分もっと渡渉はきつい。 (08:21:38)
とても綺麗な渓流。右岸には高巻きの踏み跡がしっかりあるので進むことには問題ない。 (08:37:05)
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10/7 8:37
とても綺麗な渓流。右岸には高巻きの踏み跡がしっかりあるので進むことには問題ない。 (08:37:05)
(08:38:50)
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(08:38:50)
対岸にP2取り付きのピンクテープが見える。当初はここから登るつもりでいたのだが... (09:03:47)
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10/7 9:03
対岸にP2取り付きのピンクテープが見える。当初はここから登るつもりでいたのだが... (09:03:47)
天上沢P2取り付きより北鎌P5-P7を望む。今の段階でいっぱいいっぱいで、これからあれに挑む気力はもうない。頑張って天上沢詰めて水俣乗越から帰ろうということに。 (09:07:19)
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天上沢P2取り付きより北鎌P5-P7を望む。今の段階でいっぱいいっぱいで、これからあれに挑む気力はもうない。頑張って天上沢詰めて水俣乗越から帰ろうということに。 (09:07:19)
高巻きの先が土砂崩れでひりついた場所。ここは無難にさらに高巻いてクリア。それでもザレザレで緊張した。おまけに下りの薮がトゲトゲで泣きっ面に蜂もいいとこだった。 (09:27:59)
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10/7 9:27
高巻きの先が土砂崩れでひりついた場所。ここは無難にさらに高巻いてクリア。それでもザレザレで緊張した。おまけに下りの薮がトゲトゲで泣きっ面に蜂もいいとこだった。 (09:27:59)
1699標高点近く。ようやく河原が拡くなり安堵する。 (09:54:28)
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10/7 9:54
1699標高点近く。ようやく河原が拡くなり安堵する。 (09:54:28)
昼食休憩。昼食は塩ラーメン。これから北鎌沢から尾根に取り付くのか、それともこのまま沢詰めて帰るのか悩んでいた。本当こてんぱんにされてた。 (10:30:24)
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10/7 10:30
昼食休憩。昼食は塩ラーメン。これから北鎌沢から尾根に取り付くのか、それともこのまま沢詰めて帰るのか悩んでいた。本当こてんぱんにされてた。 (10:30:24)
昼食を30分で終え、再出発。紅葉が綺麗。 (11:07:10)
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10/7 11:07
昼食を30分で終え、再出発。紅葉が綺麗。 (11:07:10)
貧乏沢を見上げる。目印に大岩の上に石が積んであった。貧乏沢出合から上流には面倒なところはない。いいアプローチだと思った。 (11:15:41)
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10/7 11:15
貧乏沢を見上げる。目印に大岩の上に石が積んであった。貧乏沢出合から上流には面倒なところはない。いいアプローチだと思った。 (11:15:41)
貧乏沢出合1774標高点を過ぎると水量も減り、長靴でジャブジャブ歩いていける。 (11:20:17)
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10/7 11:20
貧乏沢出合1774標高点を過ぎると水量も減り、長靴でジャブジャブ歩いていける。 (11:20:17)
1810mあたり。水俣乗越も見えてきた。 (11:36:54)
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10/7 11:36
1810mあたり。水俣乗越も見えてきた。 (11:36:54)
左岸に貼りつくことを忘れずに登っていくと、積み石が見えた。北鎌沢出合だ。 (11:42:35)
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10/7 11:42
左岸に貼りつくことを忘れずに登っていくと、積み石が見えた。北鎌沢出合だ。 (11:42:35)
この時間なら十分北鎌沢のコルまで行けるけれど、ここから標高差700m、体が登れない。明日の自分に期待して、今日はここまで。 (12:05:45)
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10/7 12:05
この時間なら十分北鎌沢のコルまで行けるけれど、ここから標高差700m、体が登れない。明日の自分に期待して、今日はここまで。 (12:05:45)
昼からは日射しがでてきて、シュラフからなにやら乾かす。 (12:16:29)
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10/7 12:16
昼からは日射しがでてきて、シュラフからなにやら乾かす。 (12:16:29)
目の前の天上沢から給水。ラジオは松本540は聞こえないけれど、東京594はかろうじて声らしきものが聞こえる。さすが300kWだ(松本1kW)。 (12:32:36)
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10/7 12:32
目の前の天上沢から給水。ラジオは松本540は聞こえないけれど、東京594はかろうじて声らしきものが聞こえる。さすが300kWだ(松本1kW)。 (12:32:36)
昼過ぎからポークジャーキーつまみに酒を飲む。隣が水場だと好きなように割ってチェイサーもありで幸せだな。 (14:09:51)
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10/7 14:09
昼過ぎからポークジャーキーつまみに酒を飲む。隣が水場だと好きなように割ってチェイサーもありで幸せだな。 (14:09:51)
北鎌沢出合より北鎌尾根を望む。真中のピーク群が2749P、左が独標、右がP7。P7と2749Pの鞍部が北鎌沢のコルで北鎌沢右俣。地図で見ると右俣に入り辛そうな感じだけれど、北鎌沢出合から忠実に左岸を行けば入れる。 (14:17:41)
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10/7 14:17
北鎌沢出合より北鎌尾根を望む。真中のピーク群が2749P、左が独標、右がP7。P7と2749Pの鞍部が北鎌沢のコルで北鎌沢右俣。地図で見ると右俣に入り辛そうな感じだけれど、北鎌沢出合から忠実に左岸を行けば入れる。 (14:17:41)
バロップライトのソール。この吸盤状の部分もグリップに一役買っているのかも。この山行では本当大活躍した。 (14:43:36)
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10/7 14:43
バロップライトのソール。この吸盤状の部分もグリップに一役買っているのかも。この山行では本当大活躍した。 (14:43:36)
夕食はぶぶか油そば。この時間になり、わらわらと人がやってきた。正直ほっとするする気持ちは否めない。この日は5張りくらい。 (15:29:15)
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10/7 15:29
夕食はぶぶか油そば。この時間になり、わらわらと人がやってきた。正直ほっとするする気持ちは否めない。この日は5張りくらい。 (15:29:15)
(三日目 10/8)4:30起床。まだ標高1800m。シュラフは朝の冷え込みでもホカホカ。朝から快晴だ。稜線一泊も考えて水は3.2lで出発。周りの人も同じ頃出発。北鎌沢のコルを見上げる。 (05:28:27)
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10/8 5:28
(三日目 10/8)4:30起床。まだ標高1800m。シュラフは朝の冷え込みでもホカホカ。朝から快晴だ。稜線一泊も考えて水は3.2lで出発。周りの人も同じ頃出発。北鎌沢のコルを見上げる。 (05:28:27)
北鎌沢を登る。 (05:39:29)
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10/8 5:39
北鎌沢を登る。 (05:39:29)
右俣に入る。 (05:49:51)
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右俣に入る。 (05:49:51)
ひたすら登る。 (06:16:51)
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10/8 6:16
ひたすら登る。 (06:16:51)
日射しが差し初めると暑い。 (07:19:19)
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10/8 7:19
日射しが差し初めると暑い。 (07:19:19)
北鎌沢を見降ろす。驚いたことに2370mあたりでも水が出ていた。下から3l担いできたことを少し恨めしく思う。 (07:29:58)
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10/8 7:29
北鎌沢を見降ろす。驚いたことに2370mあたりでも水が出ていた。下から3l担いできたことを少し恨めしく思う。 (07:29:58)
コルまであともう少し。 (07:52:52)
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コルまであともう少し。 (07:52:52)
北鎌沢のコル到着。 (07:58:10)
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10/8 7:58
北鎌沢のコル到着。 (07:58:10)
コルで朝食。この時点で北鎌沢出合にいた人達は皆、先に行ってしまった。速いな。 (08:05:32)
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10/8 8:05
コルで朝食。この時点で北鎌沢出合にいた人達は皆、先に行ってしまった。速いな。 (08:05:32)
P8へ向かう道。 (08:18:56)
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10/8 8:18
P8へ向かう道。 (08:18:56)
2749P登りより振り返ってP5-P7を望む。 (08:23:49)
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10/8 8:23
2749P登りより振り返ってP5-P7を望む。 (08:23:49)
2749P登りより独標を望む。 (08:33:46)
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10/8 8:33
2749P登りより独標を望む。 (08:33:46)
2749P肩への一登り。 (08:53:30)
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2749P肩への一登り。 (08:53:30)
2749P西肩より独標を望む。このあたりはまだハイ松薮帯なので、一本道で明瞭。 (09:24:21)
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2749P西肩より独標を望む。このあたりはまだハイ松薮帯なので、一本道で明瞭。 (09:24:21)
鞍部手前から独標を望む。 緊張する。(09:45:37)
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10/8 9:45
鞍部手前から独標を望む。 緊張する。(09:45:37)
独標手前P9?で、大きく巻くような踏み跡に釣られるも、これはやめる。 (09:51:29)
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10/8 9:51
独標手前P9?で、大きく巻くような踏み跡に釣られるも、これはやめる。 (09:51:29)
尾根上を進んで行くと、目の前のクラックを直登する先行組が見えた。 (10:08:17)
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10/8 10:08
尾根上を進んで行くと、目の前のクラックを直登する先行組が見えた。 (10:08:17)
稜線上のクラックを直登する先行組のルートはパスして良い所を探す。少し西側にずれた所。ここなら登れなくもなさそうだけど...。ここもパス。 (10:22:53)
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10/8 10:22
稜線上のクラックを直登する先行組のルートはパスして良い所を探す。少し西側にずれた所。ここなら登れなくもなさそうだけど...。ここもパス。 (10:22:53)
傍目から見るよりしっかりした巻き道があり、そこを進む。 (10:26:45)
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10/8 10:26
傍目から見るよりしっかりした巻き道があり、そこを進む。 (10:26:45)
千丈沢を見降ろす。 (10:35:07)
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千丈沢を見降ろす。 (10:35:07)
巻き道から北西尾根に入ると、登れそうな感じになったのでここから登る。 (10:35:10)
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巻き道から北西尾根に入ると、登れそうな感じになったのでここから登る。 (10:35:10)
登り途中に見かけた心地良さそうな岩穴。 (10:36:42)
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登り途中に見かけた心地良さそうな岩穴。 (10:36:42)
程良く登り易い斜面が続き、安堵する。 (10:38:35)
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程良く登り易い斜面が続き、安堵する。 (10:38:35)
登り途中から槍ヶ岳が見えた。 (10:42:43)
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10/8 10:42
登り途中から槍ヶ岳が見えた。 (10:42:43)
独標到着。稜線沿いに登っていた人達と会う。 (10:48:13)
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10/8 10:48
独標到着。稜線沿いに登っていた人達と会う。 (10:48:13)
独標より常念、蝶ヶ岳を望む。 (10:48:17)
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独標より常念、蝶ヶ岳を望む。 (10:48:17)
独標より大天井岳を望む。 (10:48:19)
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独標より大天井岳を望む。 (10:48:19)
独標より笠ヶ岳から双六を望む。 (10:48:22)
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独標より笠ヶ岳から双六を望む。 (10:48:22)
独標より水晶を望む。右側に赤牛岳の山頂だけ見える。遠くに立山。一番右端の遠くに見える山は黒部別山のようだ。 (10:48:24)
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独標より水晶を望む。右側に赤牛岳の山頂だけ見える。遠くに立山。一番右端の遠くに見える山は黒部別山のようだ。 (10:48:24)
独標より後立山を望む。針ノ木と蓮華の間に白馬三山。蓮華の右に鹿島槍。ここから見ると爺ヶ岳が想像以上に右側に見える。 (10:48:26)
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独標より後立山を望む。針ノ木と蓮華の間に白馬三山。蓮華の右に鹿島槍。ここから見ると爺ヶ岳が想像以上に右側に見える。 (10:48:26)
頂上直下にちょうど良い場所があったので昼食休憩。 (10:59:49)
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10/8 10:59
頂上直下にちょうど良い場所があったので昼食休憩。 (10:59:49)
昼食はおきなわそば。こう緊張続きだと腹も減らないけれど、燃料補給。 (11:01:06)
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昼食はおきなわそば。こう緊張続きだと腹も減らないけれど、燃料補給。 (11:01:06)
独標から降りていく。岩場てんこもりだな。 (11:32:04)
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10/8 11:32
独標から降りていく。岩場てんこもりだな。 (11:32:04)
独標の次のピーク。 (11:36:01)
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独標の次のピーク。 (11:36:01)
困ったら千丈沢側を巻きつつ進む。これは振り返って穴の空いた岩峰。2873Pの手前あたりから。 (11:50:34)
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困ったら千丈沢側を巻きつつ進む。これは振り返って穴の空いた岩峰。2873Pの手前あたりから。 (11:50:34)
2873P手前のピークより。 (11:52:43)
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2873P手前のピークより。 (11:52:43)
2873Pより振り返る。 (12:08:35)
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2873Pより振り返る。 (12:08:35)
2873Pより先、稜線上を進むも行き詰まってしまい、少し戻って千丈沢側に降りることにする。 (12:12:29)
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2873Pより先、稜線上を進むも行き詰まってしまい、少し戻って千丈沢側に降りることにする。 (12:12:29)
2873Pの次のピークを進む先行パーティ。そこ登るのか、と思いつつ、周りを見てもそこだよな...と思う。 (12:19:00)
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10/8 12:19
2873Pの次のピークを進む先行パーティ。そこ登るのか、と思いつつ、周りを見てもそこだよな...と思う。 (12:19:00)
近づいてみると、クラックの幅が拡く、登れる範疇で良かった。実際近づいてみないとわからないものだ。 (12:23:29)
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近づいてみると、クラックの幅が拡く、登れる範疇で良かった。実際近づいてみないとわからないものだ。 (12:23:29)
次第に近づく槍ヶ岳。このあたり今からすると無我夢中で楽しかったけれど、登ってる最中はもう二度と北鎌はない、と思っていた。 (12:29:09)
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次第に近づく槍ヶ岳。このあたり今からすると無我夢中で楽しかったけれど、登ってる最中はもう二度と北鎌はない、と思っていた。 (12:29:09)
たぶんP14の巻き道。 (12:48:24)
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たぶんP14の巻き道。 (12:48:24)
P15。ここは千丈沢側を巻いてもいいという情報は得ていたので、巻いて行くことに。体力を温存したい。 (13:08:02)
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P15。ここは千丈沢側を巻いてもいいという情報は得ていたので、巻いて行くことに。体力を温存したい。 (13:08:02)
一見難しそうだけど、歩いて見ると道がある。 (13:18:12)
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一見難しそうだけど、歩いて見ると道がある。 (13:18:12)
P15を見上げると、頑張れば良かったかなという気持ちも少しある。 (13:22:01)
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10/8 13:22
P15を見上げると、頑張れば良かったかなという気持ちも少しある。 (13:22:01)
北鎌平に近づいた。稜線を見上げると先行パーティがいた。手を降る。 (13:22:05)
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北鎌平に近づいた。稜線を見上げると先行パーティがいた。手を降る。 (13:22:05)
P15巻き道より千丈沢を望む。 (13:22:32)
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P15巻き道より千丈沢を望む。 (13:22:32)
北鎌平到着。程なく稜線伝いに来た先行パーティの方と合流。ここで幕営するか、一気に頑張って槍を越えてしまうか迷っていたのだけど、せっかくここまで担いできた水だ。ここで幕営に。 (13:41:52)
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北鎌平到着。程なく稜線伝いに来た先行パーティの方と合流。ここで幕営するか、一気に頑張って槍を越えてしまうか迷っていたのだけど、せっかくここまで担いできた水だ。ここで幕営に。 (13:41:52)
北鎌平より天上沢を見降ろす。 (13:42:47)
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北鎌平より天上沢を見降ろす。 (13:42:47)
北鎌平に幕営。 (14:20:13)
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10/8 14:20
北鎌平に幕営。 (14:20:13)
水は残り1.5l。翌日分0.5+夕食0.25+夜喉乾いて飲む水0.3で1.05l。0.5lで晩酌か。通常は翌日のアルファ米のふやかしに0.15l使うけれど、明日は槍ヶ岳山荘で水をとれてからにする。70度にブーストしてきた焼酎は濃い目に30度くらいに割って飲む。 (14:26:08)
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10/8 14:26
水は残り1.5l。翌日分0.5+夕食0.25+夜喉乾いて飲む水0.3で1.05l。0.5lで晩酌か。通常は翌日のアルファ米のふやかしに0.15l使うけれど、明日は槍ヶ岳山荘で水をとれてからにする。70度にブーストしてきた焼酎は濃い目に30度くらいに割って飲む。 (14:26:08)
明日の好天確定でこんな所に泊まれるとは幸せ過ぎる。 (15:10:23)
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10/8 15:10
明日の好天確定でこんな所に泊まれるとは幸せ過ぎる。 (15:10:23)
夕食はUFO。(15:13:51)
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10/8 15:13
夕食はUFO。(15:13:51)
パーティの方にもらったTAKENOSU BAKEのビスコッティを頂く。これ、喉乾くだろうと臆していたのだけど、食べたくなった。豆の味がおいしく甘みはほのかにかぼちゃを感じるくらい。これはおいしいな。 (15:44:47)
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10/8 15:44
パーティの方にもらったTAKENOSU BAKEのビスコッティを頂く。これ、喉乾くだろうと臆していたのだけど、食べたくなった。豆の味がおいしく甘みはほのかにかぼちゃを感じるくらい。これはおいしいな。 (15:44:47)
そろそろ夕日。大槍まで入れると夕日が入らない。 (17:14:05)
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10/8 17:14
そろそろ夕日。大槍まで入れると夕日が入らない。 (17:14:05)
北鎌平の夕日。 (17:27:00)
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10/8 17:27
北鎌平の夕日。 (17:27:00)
笠ヶ岳からの稜線と奥に見えるのは白山。ラジオは松本540が良く入った。かなり興奮していたのか、疲れているのになかなか寝付けなかった。松本最低12℃予報、ここは氷点下になりそうだ。 (17:29:12)
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10/8 17:29
笠ヶ岳からの稜線と奥に見えるのは白山。ラジオは松本540が良く入った。かなり興奮していたのか、疲れているのになかなか寝付けなかった。松本最低12℃予報、ここは氷点下になりそうだ。 (17:29:12)
(四日目 10/9)明け方は少し寒かったけれど、仰向け姿勢を強要される程ではなかった。目覚し時計をセットせずに起きると、夜明け直前5:30。寝過ぎた。 (05:51:23)
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10/9 5:51
(四日目 10/9)明け方は少し寒かったけれど、仰向け姿勢を強要される程ではなかった。目覚し時計をセットせずに起きると、夜明け直前5:30。寝過ぎた。 (05:51:23)
朝日。快晴だ。 (05:51:28)
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10/9 5:51
朝日。快晴だ。 (05:51:28)
西風が冷たい。ダウン着て出発。 (06:13:32)
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10/9 6:13
西風が冷たい。ダウン着て出発。 (06:13:32)
北鎌平から大槍も、その基部まで千丈沢側を巻いてしまう。二回程稜線に登りはじめたのだけど、やっぱり途中から巻き道に合流。 (06:33:59)
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北鎌平から大槍も、その基部まで千丈沢側を巻いてしまう。二回程稜線に登りはじめたのだけど、やっぱり途中から巻き道に合流。 (06:33:59)
基部の直下に一張りできる空間があった。ちょっと休憩。 (06:52:44)
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10/9 6:52
基部の直下に一張りできる空間があった。ちょっと休憩。 (06:52:44)
近づいてみると、遠めより斜度を感じない。 (07:00:52)
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10/9 7:00
近づいてみると、遠めより斜度を感じない。 (07:00:52)
どこからでも登れそうだ。 (07:12:01)
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10/9 7:12
どこからでも登れそうだ。 (07:12:01)
下の急登部分をクリアしてバンドに入ってほっとする。 (07:36:15)
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10/9 7:36
下の急登部分をクリアしてバンドに入ってほっとする。 (07:36:15)
確かこの左のクラックを登ろうとしたら行き詰まってしまい、ヒーヒー降りる。 (07:37:55)
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10/9 7:37
確かこの左のクラックを登ろうとしたら行き詰まってしまい、ヒーヒー降りる。 (07:37:55)
向こう側に行ってみようか迷った場所。結局行かず。西側にトラバース。 (07:42:04)
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10/9 7:42
向こう側に行ってみようか迷った場所。結局行かず。西側にトラバース。 (07:42:04)
無理をせず、バンドを移動して登り易いところを探す。ここだ。 (07:43:12)
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10/9 7:43
無理をせず、バンドを移動して登り易いところを探す。ここだ。 (07:43:12)
北鎌尾根を振り返る。 (07:52:08)
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10/9 7:52
北鎌尾根を振り返る。 (07:52:08)
山頂の人の声が聞こえてくる。あともうすこし。 (07:52:11)
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山頂の人の声が聞こえてくる。あともうすこし。 (07:52:11)
あまりゼーハーして登頂するのもかっこ悪いので、ここでそっと呼吸を整える。結局チムニーには当たらなかった。 (07:56:19)
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10/9 7:56
あまりゼーハーして登頂するのもかっこ悪いので、ここでそっと呼吸を整える。結局チムニーには当たらなかった。 (07:56:19)
ようやく山頂の祠。嬉しかった。 (07:57:44)
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10/9 7:57
ようやく山頂の祠。嬉しかった。 (07:57:44)
山頂にて。不安と緊張から開放されて、しばらく山頂でボーッとしていた。 (07:58:49)
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10/9 7:58
山頂にて。不安と緊張から開放されて、しばらく山頂でボーッとしていた。 (07:58:49)
下山だ。 (08:06:04)
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10/9 8:06
下山だ。 (08:06:04)
水はちょうど飲み切り、山荘でペプシと水を買って朝食。塩ラーメン。 (08:33:41)
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10/9 8:33
水はちょうど飲み切り、山荘でペプシと水を買って朝食。塩ラーメン。 (08:33:41)
帰りは北鎌尾根を眺めたく、東鎌尾根経由で。 (09:27:41)
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10/9 9:27
帰りは北鎌尾根を眺めたく、東鎌尾根経由で。 (09:27:41)
ついつい北鎌尾根を眺めては感慨に耽る。本当楽しかったな。登っている最中はきつさに負けて、もう二度とねぇと思っていたけれど、もう喉元を過ぎてしまった。 (10:35:42)
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10/9 10:35
ついつい北鎌尾根を眺めては感慨に耽る。本当楽しかったな。登っている最中はきつさに負けて、もう二度とねぇと思っていたけれど、もう喉元を過ぎてしまった。 (10:35:42)
何も調べていなかったのでいきなり現れた長いハシゴに驚く。 (10:41:19)
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何も調べていなかったのでいきなり現れた長いハシゴに驚く。 (10:41:19)
天上沢。高瀬ダムまで見える。 (10:44:42)
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天上沢。高瀬ダムまで見える。 (10:44:42)
東鎌尾根。 (10:56:47)
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東鎌尾根。 (10:56:47)
水俣乗越到着。 (11:05:12)
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10/9 11:05
水俣乗越到着。 (11:05:12)
水俣乗越より天上沢を望む。 (11:05:46)
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水俣乗越より天上沢を望む。 (11:05:46)
大曲までの下り道は紅葉が綺麗だった。紅葉通からするとあまり良くないらしいけれど...。 (11:40:24)
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大曲までの下り道は紅葉が綺麗だった。紅葉通からするとあまり良くないらしいけれど...。 (11:40:24)
大曲到着。ここまで来れば下山したような気持ちになるけれど、まだまだ長いんだよな。 (12:06:47)
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10/9 12:06
大曲到着。ここまで来れば下山したような気持ちになるけれど、まだまだ長いんだよな。 (12:06:47)
(12:42:22)
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横尾到着。お待ちかねのビールだ。旨い。 (13:46:41)
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10/9 13:46
横尾到着。お待ちかねのビールだ。旨い。 (13:46:41)
横尾山荘で、山菜うどん。染みる。 (13:56:15)
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横尾山荘で、山菜うどん。染みる。 (13:56:15)
徳沢。 (14:49:10)
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徳沢。 (14:49:10)
明神館。 (15:24:53)
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明神館。 (15:24:53)
小梨平到着。売店でTシャツ買って、小梨の湯に。上高地降りのお楽しみはここだ。 (15:51:18)
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小梨平到着。売店でTシャツ買って、小梨の湯に。上高地降りのお楽しみはここだ。 (15:51:18)
風呂から上がり、新品のTシャツが気持ちいい。売店で山菜そばとたこわさ。もつ煮がなかったのが残念。 (16:31:17)
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風呂から上がり、新品のTシャツが気持ちいい。売店で山菜そばとたこわさ。もつ煮がなかったのが残念。 (16:31:17)
バスターミナルに着くと次の新島々行きは17:25。連休開けの平日でも満席だった。松本からのあずさはガラガラ。嬉し過ぎる。22時半過ぎ帰宅。 (18:36:48)
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バスターミナルに着くと次の新島々行きは17:25。連休開けの平日でも満席だった。松本からのあずさはガラガラ。嬉し過ぎる。22時半過ぎ帰宅。 (18:36:48)
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こんにちは。
昨夏にP2経由で行きました。沢の渡渉や高巻き、ヘツリ、写真 & コメントにそうだそうだと共感し懐かしく拝見しました。
ソロでの北鎌に魅せられて4年連続で全て別ルートで行きましたが、北鎌は毎回新しい発見や感動が有り飽かずに魅了してくれた、大好きなルートです。
hatsuさん、こんばんは。P2からの登頂、羨ましいです。P2取りつきの場所で、しばらく悩んでいたのですが、どうしても登ろうという気持ちになれませんでした。あそこから見上げるP5-P7が陰鬱で。それにしても北鎌はいいですね。本当に登って良かったです。
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