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Yamareco

記録ID: 1627734
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日連峰 泡滝ダムから朝日鉱泉へ

2018年10月20日(土) ~ 2018年10月22日(月)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
49:07
距離
36.6km
登り
3,046m
下り
3,014m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:16
休憩
0:06
合計
2:22
距離 6.4km 登り 632m 下り 184m
13:27
52
14:19
14:20
24
14:44
14:46
17
15:03
18
15:21
15:24
25
2日目
山行
7:18
休憩
0:36
合計
7:54
距離 13.2km 登り 1,402m 下り 790m
7:20
35
8:50
8:58
103
10:41
40
11:21
11:36
13
11:49
19
12:08
12:09
21
12:30
12:42
8
12:50
47
3日目
山行
7:38
休憩
1:36
合計
9:14
距離 16.9km 登り 1,008m 下り 2,022m
5:39
5:56
57
6:53
7:02
51
7:53
7:54
9
8:03
14
8:28
8:37
8
9:27
9:29
63
10:32
10:54
60
11:54
15
12:09
12:13
46
12:59
81
14:20
14:30
0
14:30
ゴール地点
天候 10/20 曇
10/21 晴
10/22 晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
(10/20 一日目)やまびこ41号にて、厚切りかつ&ごろっとタマゴサンド。今回も前日眠れず体調良くない。発車までに食べて寝る。 (05:54:15)
2018年10月20日 05:54撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 5:54
(10/20 一日目)やまびこ41号にて、厚切りかつ&ごろっとタマゴサンド。今回も前日眠れず体調良くない。発車までに食べて寝る。 (05:54:15)
仙台駅から少し歩き、広瀬通40番 宮交仙台高速バスセンター前。ハチでナポリタンを食べようと思っていたのだけど、胃に入りそうになく諦める。サンドイッチなど腹に詰め込まなければ良かった。バスはほぼ満席だった。月山のあたりで雨。 (08:21:16)
2018年10月20日 08:21撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 8:21
仙台駅から少し歩き、広瀬通40番 宮交仙台高速バスセンター前。ハチでナポリタンを食べようと思っていたのだけど、胃に入りそうになく諦める。サンドイッチなど腹に詰め込まなければ良かった。バスはほぼ満席だった。月山のあたりで雨。 (08:21:16)
エスモールのタクシー乗り場に行ってみるも、タクシーはいなかったので鶴岡駅へ。駅前の全農山形 鶴岡倉庫がいい風情。しかし駅にもタクシーはいなかった。タクシーに電話したら、そこで待ってた方が早いと言われ待つ。しばらくしてタクシーが来た。 (11:47:10)
2018年10月20日 11:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 11:47
エスモールのタクシー乗り場に行ってみるも、タクシーはいなかったので鶴岡駅へ。駅前の全農山形 鶴岡倉庫がいい風情。しかし駅にもタクシーはいなかった。タクシーに電話したら、そこで待ってた方が早いと言われ待つ。しばらくしてタクシーが来た。 (11:47:10)
タクシーに乗ると、泡滝までのガスがないということで給油に寄って出発。タクシーから月山を望む。 (12:16:29)
2018年10月20日 12:16撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 12:16
タクシーに乗ると、泡滝までのガスがないということで給油に寄って出発。タクシーから月山を望む。 (12:16:29)
朝日屋。登山届を出す。朝日屋からのダートは結構長く、ここをコースタークラスとはいえバスが通るのが信じられない。飯豊に登った際の野沢駅から祓川P以上に大変なアプローチだ。 (12:49:45)
2018年10月20日 12:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 12:49
朝日屋。登山届を出す。朝日屋からのダートは結構長く、ここをコースタークラスとはいえバスが通るのが信じられない。飯豊に登った際の野沢駅から祓川P以上に大変なアプローチだ。 (12:49:45)
13:20泡滝ダム到着。泡滝ダム(泡滝取水堰堤)ここから5.3km下流、蘇岡発電所の取水口。 (13:27:53)
2018年10月20日 13:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 13:27
13:20泡滝ダム到着。泡滝ダム(泡滝取水堰堤)ここから5.3km下流、蘇岡発電所の取水口。 (13:27:53)
綺麗な滝。対岸の紅葉を眺めながら平坦な道を行く。 (13:32:47)
2018年10月20日 13:32撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 13:32
綺麗な滝。対岸の紅葉を眺めながら平坦な道を行く。 (13:32:47)
冷水沢を渡る吊橋。 (14:21:25)
2018年10月20日 14:21撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 14:21
冷水沢を渡る吊橋。 (14:21:25)
七ツ滝沢橋。 (14:44:19)
2018年10月20日 14:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 14:44
七ツ滝沢橋。 (14:44:19)
いい森だ。 (14:53:37)
2018年10月20日 14:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/20 14:53
いい森だ。 (14:53:37)
つづら折れ取り付き地点あたりから戸立山方面を望む。雲は低い。その隙間から日射しが見えた一瞬。 (15:06:16)
2018年10月20日 15:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 15:06
つづら折れ取り付き地点あたりから戸立山方面を望む。雲は低い。その隙間から日射しが見えた一瞬。 (15:06:16)
きのこ(15:17:24)
2018年10月20日 15:17撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 15:17
きのこ(15:17:24)
大鳥池到着。タキタロウ山荘から賑やかな声が聞こえてくる。 (15:50:17)
2018年10月20日 15:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
10/20 15:50
大鳥池到着。タキタロウ山荘から賑やかな声が聞こえてくる。 (15:50:17)
水場はまだ出ていた。 (15:50:23)
2018年10月20日 15:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 15:50
水場はまだ出ていた。 (15:50:23)
大鳥小屋キャンプ場。素晴しい。この時間では忙しくてのんびりできないのが残念だ。昼に着いて三角池の散策をしたりゆっくりしたいところ。 (15:51:15)
2018年10月20日 15:51撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/20 15:51
大鳥小屋キャンプ場。素晴しい。この時間では忙しくてのんびりできないのが残念だ。昼に着いて三角池の散策をしたりゆっくりしたいところ。 (15:51:15)
大鳥池の水門。 (15:51:41)
2018年10月20日 15:51撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 15:51
大鳥池の水門。 (15:51:41)
テントを設営。この日テントは他にいなかった。 (16:03:04)
2018年10月20日 16:03撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
10/20 16:03
テントを設営。この日テントは他にいなかった。 (16:03:04)
タキタロウ山荘。 (16:17:58)
2018年10月20日 16:17撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 16:17
タキタロウ山荘。 (16:17:58)
いそいそと晩飯へ。今回は少し豪華。久しぶりに日本酒を持ってきたみたけれど、やっぱり山は焼酎がいいかなと思った。 (16:27:29)
2018年10月20日 16:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/20 16:27
いそいそと晩飯へ。今回は少し豪華。久しぶりに日本酒を持ってきたみたけれど、やっぱり山は焼酎がいいかなと思った。 (16:27:29)
日没前から晴れてきた。 (16:53:07)
2018年10月20日 16:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 16:53
日没前から晴れてきた。 (16:53:07)
夕飯はレトルトのいも煮とモンベル白米。今日は庄内風の味噌味。ラジオはどこも入りにくいし、入ったと思っても電離層の変化で聞こえなくなる。確実なところはなかった。 (16:55:34)
2018年10月20日 16:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/20 16:55
夕飯はレトルトのいも煮とモンベル白米。今日は庄内風の味噌味。ラジオはどこも入りにくいし、入ったと思っても電離層の変化で聞こえなくなる。確実なところはなかった。 (16:55:34)
(10/21 二日目)夜は無風。大結露祭だ。夜明け前は横向きに寝ると背中が寒いくらいに冷えた。 4:30起床。今回から冬仕様で朝はテントでカップ麺。テントの内側も結構結露してしまい、できる限りシュラフの濡れを拭いて詰める。 (05:00:53)
2018年10月21日 05:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 5:00
(10/21 二日目)夜は無風。大結露祭だ。夜明け前は横向きに寝ると背中が寒いくらいに冷えた。 4:30起床。今回から冬仕様で朝はテントでカップ麺。テントの内側も結構結露してしまい、できる限りシュラフの濡れを拭いて詰める。 (05:00:53)
5:40出発。大鳥池の水門から大鳥池を望む。 (05:43:35)
2018年10月21日 05:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 5:43
5:40出発。大鳥池の水門から大鳥池を望む。 (05:43:35)
この水門は渇水時の溜め池用として明治の頃から計画していて、昭和二年に最初の水門が、現在の水門は平成二年にできた。 (05:44:18)
2018年10月21日 05:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 5:44
この水門は渇水時の溜め池用として明治の頃から計画していて、昭和二年に最初の水門が、現在の水門は平成二年にできた。 (05:44:18)
コース分岐から大鳥池を望む。どちらのコースか迷ったけれど、池巡りの直登コースは池が綺麗に見える時間に来た時にしようということで、オツボ峰コースへ。 (05:44:57)
2018年10月21日 05:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 5:44
コース分岐から大鳥池を望む。どちらのコースか迷ったけれど、池巡りの直登コースは池が綺麗に見える時間に来た時にしようということで、オツボ峰コースへ。 (05:44:57)
三角峰西尾根1100mあたりより大鳥池を望む。 (06:05:12)
2018年10月21日 06:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 6:05
三角峰西尾根1100mあたりより大鳥池を望む。 (06:05:12)
1200mあたり。斜度が緩くなり、三角峰とオツボ峰が見えた。 (06:37:40)
2018年10月21日 06:37撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 6:37
1200mあたり。斜度が緩くなり、三角峰とオツボ峰が見えた。 (06:37:40)
1320mあたりの平坦地から三角峰を望む。 (06:48:13)
2018年10月21日 06:48撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
10/21 6:48
1320mあたりの平坦地から三角峰を望む。 (06:48:13)
1340mあたりにある池。 (06:57:48)
2018年10月21日 06:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 6:57
1340mあたりにある池。 (06:57:48)
三角峰のあたりではガスに包まれてしまった。目の前は三角峰とオツボ峰の鞍部。 (07:22:00)
2018年10月21日 07:22撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 7:22
三角峰のあたりではガスに包まれてしまった。目の前は三角峰とオツボ峰の鞍部。 (07:22:00)
オツボ峰への登り。標高1500mでこの雰囲気。ガスで幻想的なのも相俟っていいね。 (07:29:54)
2018年10月21日 07:29撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
10/21 7:29
オツボ峰への登り。標高1500mでこの雰囲気。ガスで幻想的なのも相俟っていいね。 (07:29:54)
晴れてきた。山名としての以東岳はこの先の南端だけれど傍から見るにはオツボからのこの稜線が全て以東岳という感じだ。 (07:47:46)
2018年10月21日 07:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 7:47
晴れてきた。山名としての以東岳はこの先の南端だけれど傍から見るにはオツボからのこの稜線が全て以東岳という感じだ。 (07:47:46)
オツボ峰から次のピークあたりから朝日岳を望む。 (08:11:47)
2018年10月21日 08:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 8:11
オツボ峰から次のピークあたりから朝日岳を望む。 (08:11:47)
以東岳の連なるピーク群。 (08:12:09)
2018年10月21日 08:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
10/21 8:12
以東岳の連なるピーク群。 (08:12:09)
あの台地は山体が崩落した跡だろう。 (08:12:49)
2018年10月21日 08:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 8:12
あの台地は山体が崩落した跡だろう。 (08:12:49)
以東岳から一つ北の岩峰。 (08:33:46)
2018年10月21日 08:33撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 8:33
以東岳から一つ北の岩峰。 (08:33:46)
以東岳から一つ北の岩峰から大鳥池を望む。 (08:37:27)
2018年10月21日 08:37撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 8:37
以東岳から一つ北の岩峰から大鳥池を望む。 (08:37:27)
新築の以東小屋。 (08:53:34)
2018年10月21日 08:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 8:53
新築の以東小屋。 (08:53:34)
朝日岳への縦走路。これはいい。 (08:53:47)
2018年10月21日 08:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 8:53
朝日岳への縦走路。これはいい。 (08:53:47)
以東岳にて。風が冷たい。これまで風下側で半袖で汗ばんでいたのが一気に冷える。 (08:55:14)
2018年10月21日 08:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 8:55
以東岳にて。風が冷たい。これまで風下側で半袖で汗ばんでいたのが一気に冷える。 (08:55:14)
以東岳を降りていく。 (09:07:43)
2018年10月21日 09:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 9:07
以東岳を降りていく。 (09:07:43)
松虫岩から以東岳と以東小屋を望む。 (09:15:54)
2018年10月21日 09:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 9:15
松虫岩から以東岳と以東小屋を望む。 (09:15:54)
松虫岩。 (09:16:00)
2018年10月21日 09:16撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 9:16
松虫岩。 (09:16:00)
松虫岩から縦走路。あの笹薮の丈は一体どのくらいなのか、それが気になっていた。 (09:26:03)
2018年10月21日 09:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 9:26
松虫岩から縦走路。あの笹薮の丈は一体どのくらいなのか、それが気になっていた。 (09:26:03)
笹薮前の裸地帯。好きな風景。このあたりはボロボロの花崗岩で表層も薄い。 (09:36:10)
2018年10月21日 09:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 9:36
笹薮前の裸地帯。好きな風景。このあたりはボロボロの花崗岩で表層も薄い。 (09:36:10)
近付いてみると、とても背の低い笹だった。これは楽しいだけだ。笹はみんなこのくらいだったらな...と思う。 (09:40:44)
2018年10月21日 09:40撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 9:40
近付いてみると、とても背の低い笹だった。これは楽しいだけだ。笹はみんなこのくらいだったらな...と思う。 (09:40:44)
かわいい笹薮から以東岳を望む。 (09:42:35)
2018年10月21日 09:42撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 9:42
かわいい笹薮から以東岳を望む。 (09:42:35)
笹と枯れ草のパッチワークが綺麗。 (09:56:12)
2018年10月21日 09:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 9:56
笹と枯れ草のパッチワークが綺麗。 (09:56:12)
中先峰手前の池塘。 (10:05:38)
2018年10月21日 10:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:05
中先峰手前の池塘。 (10:05:38)
中先峰直前の池塘。昼食休憩。結露でビショビショのテントも干す。奥に月山と葉山。葉山が想像以上に大きい。このあたりに良くある葉山は、端の山という意味らしい。 (10:15:34)
2018年10月21日 10:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 10:15
中先峰直前の池塘。昼食休憩。結露でビショビショのテントも干す。奥に月山と葉山。葉山が想像以上に大きい。このあたりに良くある葉山は、端の山という意味らしい。 (10:15:34)
昼食はチキンラーメン。チキンラーメンには期待してなかったけれど、変化を入れるくらいには悪くない。 (10:20:28)
2018年10月21日 10:20撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:20
昼食はチキンラーメン。チキンラーメンには期待してなかったけれど、変化を入れるくらいには悪くない。 (10:20:28)
池塘の地層。10:37出発。昼食30分。 (10:35:41)
2018年10月21日 10:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:35
池塘の地層。10:37出発。昼食30分。 (10:35:41)
中先峰より以東岳を望む。 (10:42:06)
2018年10月21日 10:42撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 10:42
中先峰より以東岳を望む。 (10:42:06)
中先峰より三方境を望む。狐穴小屋が見える。 (10:42:50)
2018年10月21日 10:42撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 10:42
中先峰より三方境を望む。狐穴小屋が見える。 (10:42:50)
中先峰下りから南西を望む。右の顕著な山は笹原山、松虫岩から南西に伸びる尾根の突端。目の前の奥に見える二つの山は鷲ヶ巣山。この縦走路からはとても存在感がある。 (10:48:34)
2018年10月21日 10:48撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:48
中先峰下りから南西を望む。右の顕著な山は笹原山、松虫岩から南西に伸びる尾根の突端。目の前の奥に見える二つの山は鷲ヶ巣山。この縦走路からはとても存在感がある。 (10:48:34)
中先峰下りより北寒江山を望む(左側)。右側は相模山に至る稜線。 (10:49:02)
2018年10月21日 10:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 10:49
中先峰下りより北寒江山を望む(左側)。右側は相模山に至る稜線。 (10:49:02)
中先峰と三方境の鞍部に降りる。このあたりで狐穴小屋にデポして以東岳往復の方と会う。竜門小屋の水が出ているのか気になって聞いてみるも、天狗小屋からとのこと。 (10:50:30)
2018年10月21日 10:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 10:50
中先峰と三方境の鞍部に降りる。このあたりで狐穴小屋にデポして以東岳往復の方と会う。竜門小屋の水が出ているのか気になって聞いてみるも、天狗小屋からとのこと。 (10:50:30)
狐穴小屋手前から月山を望む。手前の山は右から、天狗角力取山、障子ヶ岳、赤見堂岳。赤見堂岳の手前に大桧原山が重なって見える。写真左端はエズラ峰。 (11:20:06)
2018年10月21日 11:20撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 11:20
狐穴小屋手前から月山を望む。手前の山は右から、天狗角力取山、障子ヶ岳、赤見堂岳。赤見堂岳の手前に大桧原山が重なって見える。写真左端はエズラ峰。 (11:20:06)
狐穴小屋。 (11:21:52)
2018年10月21日 11:21撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 11:21
狐穴小屋。 (11:21:52)
狐穴小屋到着。目の前の水場がジャブジャブ出ている。嬉しいな。本当に朝日連峰は水には困らない。 (11:24:20)
2018年10月21日 11:24撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 11:24
狐穴小屋到着。目の前の水場がジャブジャブ出ている。嬉しいな。本当に朝日連峰は水には困らない。 (11:24:20)
竜門小屋もたぶん出ているだろうとは思うも、2l給水。これで水がなくても明日まで行ける。 (11:28:52)
2018年10月21日 11:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 11:28
竜門小屋もたぶん出ているだろうとは思うも、2l給水。これで水がなくても明日まで行ける。 (11:28:52)
三方境への登り途中から狐穴小屋を振り返る。 (11:43:20)
2018年10月21日 11:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 11:43
三方境への登り途中から狐穴小屋を振り返る。 (11:43:20)
北寒江山より三方池を望む。この道も歩いてみたい。東西南北に尾根が長いのも朝日連峰の魅力だ。 (12:07:37)
2018年10月21日 12:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:07
北寒江山より三方池を望む。この道も歩いてみたい。東西南北に尾根が長いのも朝日連峰の魅力だ。 (12:07:37)
相模山のボコボコ地形。これも崩落跡だろうか。 (12:07:48)
2018年10月21日 12:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:07
相模山のボコボコ地形。これも崩落跡だろうか。 (12:07:48)
北寒江山より朝日岳方面を望む。手前の大きな山が寒江山。ここからだと中岳と大朝日岳が重なる。 (12:10:05)
2018年10月21日 12:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:10
北寒江山より朝日岳方面を望む。手前の大きな山が寒江山。ここからだと中岳と大朝日岳が重なる。 (12:10:05)
ナナカマドの群落。 (12:18:44)
2018年10月21日 12:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:18
ナナカマドの群落。 (12:18:44)
相模山のとてつもない沢に目を見張る。 (12:24:50)
2018年10月21日 12:24撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 12:24
相模山のとてつもない沢に目を見張る。 (12:24:50)
寒江山登りで石が変わってきたのに気付く。花崗岩は以東岳から狐穴小屋のあたりで、このあたりからは、花崗閃緑岩や、班れい岩になる。 (12:25:28)
2018年10月21日 12:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:25
寒江山登りで石が変わってきたのに気付く。花崗岩は以東岳から狐穴小屋のあたりで、このあたりからは、花崗閃緑岩や、班れい岩になる。 (12:25:28)
相模山をズームで。 (12:31:50)
2018年10月21日 12:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:31
相模山をズームで。 (12:31:50)
寒江山にて。 (12:35:36)
2018年10月21日 12:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 12:35
寒江山にて。 (12:35:36)
寒江山より以東岳を望む。 (12:35:58)
2018年10月21日 12:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:35
寒江山より以東岳を望む。 (12:35:58)
寒江山より朝日岳を望む。大朝日岳は中岳の後に少し見える。 (12:36:11)
2018年10月21日 12:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:36
寒江山より朝日岳を望む。大朝日岳は中岳の後に少し見える。 (12:36:11)
寒江山頂上にて。 (12:36:43)
2018年10月21日 12:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:36
寒江山頂上にて。 (12:36:43)
袖朝日岳の稜線の皺皺地形。焼石岳で初めて見て不思議に思ったけれど崩落地形なのだろう。 (12:52:06)
2018年10月21日 12:52撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:52
袖朝日岳の稜線の皺皺地形。焼石岳で初めて見て不思議に思ったけれど崩落地形なのだろう。 (12:52:06)
寒江山下り。竜門小屋が見えた。今日はあそこまで。 (12:53:08)
2018年10月21日 12:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 12:53
寒江山下り。竜門小屋が見えた。今日はあそこまで。 (12:53:08)
入リトウヌシ沢を見降ろす。 (12:56:43)
2018年10月21日 12:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 12:56
入リトウヌシ沢を見降ろす。 (12:56:43)
清太岩山に至る稜線。 (13:18:10)
2018年10月21日 13:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:18
清太岩山に至る稜線。 (13:18:10)
(13:18:32)
2018年10月21日 13:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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(13:18:32)
竜門小屋手前から西朝日岳を望む。 (13:34:07)
2018年10月21日 13:34撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:34
竜門小屋手前から西朝日岳を望む。 (13:34:07)
竜門小屋。幕営できないのが本当に残念だ。こんな最高の場所なのに。 (13:34:42)
2018年10月21日 13:34撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:34
竜門小屋。幕営できないのが本当に残念だ。こんな最高の場所なのに。 (13:34:42)
竜門小屋到着。小屋前の水場は出ていた。先客一人。最終的にこの日は六人だった。 (13:39:17)
2018年10月21日 13:39撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 13:39
竜門小屋到着。小屋前の水場は出ていた。先客一人。最終的にこの日は六人だった。 (13:39:17)
あぁ、幕営したい。 (13:44:54)
2018年10月21日 13:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 13:44
あぁ、幕営したい。 (13:44:54)
この日は無風。日射しも暖かく。ここで晩酌。 (13:59:22)
2018年10月21日 13:59撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 13:59
この日は無風。日射しも暖かく。ここで晩酌。 (13:59:22)
今回の食材と酒は銀座の山形のアンテナショップ「おいしい山形プラザ」で調達してきた。出羽桜は好きで飲んでいたけれど、山形の酒とは知らなかった。 (14:04:53)
2018年10月21日 14:04撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 14:04
今回の食材と酒は銀座の山形のアンテナショップ「おいしい山形プラザ」で調達してきた。出羽桜は好きで飲んでいたけれど、山形の酒とは知らなかった。 (14:04:53)
夕飯はレトルトいも煮とモンベル白米。今日は内陸の醤油味。豚汁っぽくなくてこれもいいね。でもこれは一般向けの味付けらしい。本場の芋煮会の味に興味をひかれた。甘いらしい。 (15:15:45)
2018年10月21日 15:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/21 15:15
夕飯はレトルトいも煮とモンベル白米。今日は内陸の醤油味。豚汁っぽくなくてこれもいいね。でもこれは一般向けの味付けらしい。本場の芋煮会の味に興味をひかれた。甘いらしい。 (15:15:45)
夕暮れ、雲が多くなる。西の鷲ヶ巣山を望む。 (15:28:38)
2018年10月21日 15:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 15:28
夕暮れ、雲が多くなる。西の鷲ヶ巣山を望む。 (15:28:38)
もう夕日は望めなさそうなので、小屋に入る。シュラフに入って横になったら気持ち良くなって17時過ぎには寝てしまう。 (16:18:48)
2018年10月21日 16:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/21 16:18
もう夕日は望めなさそうなので、小屋に入る。シュラフに入って横になったら気持ち良くなって17時過ぎには寝てしまう。 (16:18:48)
(10/22 三日目)六人もいると小屋の中は暖かい。4:30起床。オリオン座流星群が見えるらしいので、外に出てしばらく待つ。5分くらい待って二つ見た。月が明るいんだ。 (04:50:10)
2018年10月22日 04:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/22 4:50
(10/22 三日目)六人もいると小屋の中は暖かい。4:30起床。オリオン座流星群が見えるらしいので、外に出てしばらく待つ。5分くらい待って二つ見た。月が明るいんだ。 (04:50:10)
竜門小屋から夜明け前の空。 (05:15:28)
2018年10月22日 05:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 5:15
竜門小屋から夜明け前の空。 (05:15:28)
竜門山登りから以東岳を望む。 (05:36:03)
2018年10月22日 05:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 5:36
竜門山登りから以東岳を望む。 (05:36:03)
竜門山南端から日の出を待つ。 (05:38:56)
2018年10月22日 05:38撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 5:38
竜門山南端から日の出を待つ。 (05:38:56)
夜明け前の月山と葉山。 (05:39:10)
2018年10月22日 05:39撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 5:39
夜明け前の月山と葉山。 (05:39:10)
北蔵王から朝日が昇る。 (05:55:26)
2018年10月22日 05:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/22 5:55
北蔵王から朝日が昇る。 (05:55:26)
鳥海山と月山。 (05:55:32)
2018年10月22日 05:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/22 5:55
鳥海山と月山。 (05:55:32)
以東岳。 (05:55:37)
2018年10月22日 05:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/22 5:55
以東岳。 (05:55:37)
飯豊連峰。 (05:55:45)
2018年10月22日 05:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 5:55
飯豊連峰。 (05:55:45)
朝日と小朝日、大朝日。 (05:56:08)
2018年10月22日 05:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 5:56
朝日と小朝日、大朝日。 (05:56:08)
西朝日岳にて。 (06:57:18)
2018年10月22日 06:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/22 6:57
西朝日岳にて。 (06:57:18)
西朝日岳より、吾妻連峰と磐梯山を望む。 (06:59:35)
2018年10月22日 06:59撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 6:59
西朝日岳より、吾妻連峰と磐梯山を望む。 (06:59:35)
西朝日岳より、中岳、大朝日岳を望む。 (07:10:06)
2018年10月22日 07:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/22 7:10
西朝日岳より、中岳、大朝日岳を望む。 (07:10:06)
中岳下りより金玉水を望む。これはずり落ちが良くわかる地形。
2018年10月22日 07:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 7:57
中岳下りより金玉水を望む。これはずり落ちが良くわかる地形。
とても気持ち良さそうな場所だ...。 (08:04:34)
2018年10月22日 08:04撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 8:04
とても気持ち良さそうな場所だ...。 (08:04:34)
大朝日岳山頂避難小屋。ここでザックはデポして山頂へ。 (08:18:36)
2018年10月22日 08:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 8:18
大朝日岳山頂避難小屋。ここでザックはデポして山頂へ。 (08:18:36)
大朝日岳頂上。 (08:29:22)
2018年10月22日 08:29撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
10/22 8:29
大朝日岳頂上。 (08:29:22)
大朝日岳頂上にて。 (08:37:53)
2018年10月22日 08:37撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 8:37
大朝日岳頂上にて。 (08:37:53)
小朝日岳岳に向かう。小朝日岳、急登だな。 (09:18:19)
2018年10月22日 09:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 9:18
小朝日岳岳に向かう。小朝日岳、急登だな。 (09:18:19)
銀明水。 (09:28:58)
2018年10月22日 09:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 9:28
銀明水。 (09:28:58)
小朝日岳直下、熊越から黒倉沢を見降ろす。写真ではまったく伝わらないが迫力。 (10:01:54)
2018年10月22日 10:01撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 10:01
小朝日岳直下、熊越から黒倉沢を見降ろす。写真ではまったく伝わらないが迫力。 (10:01:54)
視界のない急登を黙々と昇る。景色に気を取られることがないのがほっとするような贅沢な気持ち。 (10:08:10)
2018年10月22日 10:08撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 10:08
視界のない急登を黙々と昇る。景色に気を取られることがないのがほっとするような贅沢な気持ち。 (10:08:10)
小朝日岳より大朝日岳を望む。ここで昼食休憩。 (10:26:28)
2018年10月22日 10:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/22 10:26
小朝日岳より大朝日岳を望む。ここで昼食休憩。 (10:26:28)
鳥原山に向けて歩く。 (11:22:04)
2018年10月22日 11:22撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 11:22
鳥原山に向けて歩く。 (11:22:04)
ナナカマドの群落。 (11:35:30)
2018年10月22日 11:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 11:35
ナナカマドの群落。 (11:35:30)
鳥原山頂上にて。大朝日と小朝日をバックに。 (11:53:37)
2018年10月22日 11:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 11:53
鳥原山頂上にて。大朝日と小朝日をバックに。 (11:53:37)
鳥原小屋近くの湿原。実は小さいけれどこの風景の展開は凄い。てんこもり過ぎるだろう。 (12:06:51)
2018年10月22日 12:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/22 12:06
鳥原小屋近くの湿原。実は小さいけれどこの風景の展開は凄い。てんこもり過ぎるだろう。 (12:06:51)
小高い丘に立つ鳥原小屋への木道。 (12:10:54)
2018年10月22日 12:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 12:10
小高い丘に立つ鳥原小屋への木道。 (12:10:54)
鳥原小屋も水場は目の前。 (12:11:57)
2018年10月22日 12:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 12:11
鳥原小屋も水場は目の前。 (12:11:57)
鳥原小屋の入口。 (12:12:41)
2018年10月22日 12:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 12:12
鳥原小屋の入口。 (12:12:41)
霊山朝日嶽神社。鳥原小屋は神社がメインでその横の小屋といった感じ。 (12:13:43)
2018年10月22日 12:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 12:13
霊山朝日嶽神社。鳥原小屋は神社がメインでその横の小屋といった感じ。 (12:13:43)
小屋への道は参道。 (12:14:40)
2018年10月22日 12:14撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 12:14
小屋への道は参道。 (12:14:40)
池塘と鳥原小屋。 (12:18:06)
2018年10月22日 12:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 12:18
池塘と鳥原小屋。 (12:18:06)
下は紅葉が綺麗。 (12:46:31)
2018年10月22日 12:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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下は紅葉が綺麗。 (12:46:31)
金山沢を渡る。 (12:59:46)
2018年10月22日 12:59撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 12:59
金山沢を渡る。 (12:59:46)
紅葉の道。 (13:09:35)
2018年10月22日 13:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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紅葉の道。 (13:09:35)
超大木。 (14:07:27)
2018年10月22日 14:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 14:07
超大木。 (14:07:27)
最後、ほんの少しだけ植林地を通る。 (14:12:53)
2018年10月22日 14:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/22 14:12
最後、ほんの少しだけ植林地を通る。 (14:12:53)
朝日川の吊橋。結構怖い。 (14:19:40)
2018年10月22日 14:19撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/22 14:19
朝日川の吊橋。結構怖い。 (14:19:40)
朝日鉱泉到着。しかしこの時期の平日は予約しておかないと休業であった。ショック。 (14:25:51)
2018年10月22日 14:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/22 14:25
朝日鉱泉到着。しかしこの時期の平日は予約しておかないと休業であった。ショック。 (14:25:51)
竜門小屋で同泊した方(小寺鉱泉に降りた)に送ってもらえることになったので、じっと待つ。携帯は入らない。15時半頃、待望のお迎え。途中りんご温泉で入浴し、郡山まで送ってもらう。かなり精力的に山スキーをされる方で、山スキー話に花が咲く。ありがとうございました。 (14:28:26)
2018年10月22日 14:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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竜門小屋で同泊した方(小寺鉱泉に降りた)に送ってもらえることになったので、じっと待つ。携帯は入らない。15時半頃、待望のお迎え。途中りんご温泉で入浴し、郡山まで送ってもらう。かなり精力的に山スキーをされる方で、山スキー話に花が咲く。ありがとうございました。 (14:28:26)

感想

朝日連峰 泡滝ダムから朝日鉱泉へ

水が豊富なのが印象に残った。以東岳から狐穴小屋までのおおらかな景色は好みだった。本当にいい縦走路だ。これで幕営できればなぁ...。

10/22 朝日岳 5:55-16:54

10/20 曇
10/21 晴
10/22 晴

[水]
10/20 泡滝ダム→大鳥池 0.5l 途中の水場で飲みながら
10/21 大鳥池→竜門小屋 2.0l 狐穴小屋まで1l(昼食0.3l込み)。狐穴小屋で2lに。
10/22 竜門小屋→朝日鉱泉 2.0l 途中給水なしでぴったし。
朝日連峰は本当に水が豊富。どうにでもなる。
豪雪地で最後まで雪が残るだけで、ここまで水が出るものなのだろうか? そもそもこのあたりは火成岩で保水は悪い。かつての大崩落で表層が泥炭層として埋まって遮水層になっているのもあるのでは?

[電池]
カメラの電池は三日目の朝に交換。GPSはうっかり交換するのを忘れていて一日目3時間目くらいに交換、その後交換なし。

[シュラフ]
MHW MtnSpeed32 + EXPED SIM LITE UL 2.5XS + ポリゴン4ジャケット
10/20 大鳥池 夜明け前は横向きに寝ると冷えるくらい。ぴったし。
10/21 竜門小屋 ほかほか (6人宿泊)

[ガス]
IP-250T 24g (12g/day) 昼300ml,夕 150ml沸騰レトルトの暖め。レトルトの暖めに8gくらい使う。
一日600ml沸騰なら6g/day。

[衣類]
冷えを考慮してトレントフライヤーからRab Neo Guide Jacketに変更。POLARTEC NeoSHellはGORETEXより透湿性が格段に良いのでこの微妙な季節はいい。厳冬期に風に吹かれると寒い。

[食事]
山は焼酎かな。[モンベル白米+レトルトいも煮]は少しカロリーが足りない気がした。

[ラジオ]
山形540, 鶴岡1368供に良く入らない。電離層の状態によって入るところを探すだけだった。
大鳥池で仙台から入ったような記憶。ちきゅうラジオを少しだけ聞く。

[携帯]
朝日鉱泉入らない。

[10/20 往路]
4:20 起床
4:47 東松原
4:56 渋谷
5:01
5:08 赤坂見附
5:10
5:18 東京
6:04 やまびこ41号
8:00 仙台
8:50 仙台駅前広瀬通40 鶴岡・酒田−仙台【SSライナー・夕陽号】(予約制)
11:35 エスモール(鶴岡) (新潟経由いなほなら10:15に着く)
12:00 鶴岡駅からタクシー(15000円)
13:20 泡滝ダム

[10/22 復路]
14:30 朝日鉱泉 到着
15:30 朝日鉱泉 出発
16:30 りんご温泉 到着
17:00 りんご温泉 出発
19:30 郡山駅
20:05 やまびこ220号
21:40 東京
23時前帰宅。



======================================================================
[幕営]
622.1 VAUDE Lizard GUL 1p 本体 (自作CTF3グランドシート込み(31.2g)
108.3 ポール (メインポールはSIX MOON 124cm改) 袋(5.1g)込み
10.0 φ2ナイロンコードスリング100cm x 2 (大木用その他) 212cmから作る。
140.0 ペグ (DAC V字x12) 袋(2.8g)込み
-------
880.4 = 622.1+ 108.3+ 10.0+ 140.0

[寝具]
74.7 SOL エマージェンシーシート
102.7 アストロフォイル400x910
389.7 EXPED SIM LITE UL 2.5XS(ポンプバッグ、袋込み)
---
567.1 = 74.7+102.7+389.7

481.7 シュラフ MHW MtnSpeed32+ナス環
87.4 シュラフ袋 グラナイトギア コンプレッションバッグS 13l
---
569.1 (180DX +121.6 ほとんどはシュラフ袋)
-------
1136.2 = 567.1 + 569.1

[ザック]
980 ザック PAC Tecnology K2 plusII 改2018 (***181015 改造)
xxx1620 ザック BD EPIC45改
89.8 パックライナー SEA TO SUMMIT evac 20l
34.9 パックライナー SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Nano Drysack 20l(食料用)
-------
1104.7 = 980+89.8+34.9

17.8 アタックザック (CTF3 自作) テント袋兼用
137.5 簡易シェルター (シルナイロン 自作)
--------------
3276.6 = 880.4+ 1136.2+ 1104.7 + 17.8 + 137.5
======================================================================
[食事道具]

207.2 ジェットボイル本体
10.6 150mlカップ(ワシン塗料カップ)
25.7 300ml 摺り切り400mlカップ(ウェットティッシュケース改造)
24.4 ロート(プラティパスアダプタ付き)
22.5 塩
8.1 プラスチックスプーン
3.4 アルミ焼肉たれ皿(ジェットボイルの蓋用)縁を切り取る
7.1 歯ブラシ(肉抜き 4.7g)
6.2 袋
4.2 プラスチック茶こし
---
308.4

14.2 大きめのレジ袋 x2
20.0 コジー
75.0 プラティパス1l x 3 ***朝日連峰は水が豊富らしいので最低限。
---
109.2 = 41.5 + 14.2+ 20.0+ 136.2
------
417.6 = 308.4 + 109.2
======================================================================
救急用品
37.4 三角巾
5.7 バンドエイドx9
11.7 パブロンx6
9.2 傷保護フィルム
7.5 テープバン
1.0 綿棒x4
1.3 デンタルフロス
13.4 メンターム
-
93.3
補修用品
5.3 タイラップ20cm x4
14.3 ガムテープ
7.4 針、糸、針金
10.4 防水マッチ
2.5 安全ピン x2
-
44.8
---
145.4

82.6 モンベル コンパクトヘッドランプ
23.7 壊中電灯 (OLIGHT i3EOS)
72.2 ソニー 山ラジオ
23.9 WobL(目覚し時計)
7.2 Ziploc M
---
209.5

33.9 ファミマ氷袋(ゴミ袋) x3 (一つは衛星電話防水用)
---
33.9

電話
xxx 125.1 POSH Micro X S240 単三x3改造 アルカリ単三 EVOLTA NEO x3
188.0 Xiaomi Mi Mix2 (XS240アルカリ電池仕様 +63g)
279.6 IsatPhone PRO
---
467.6 = 188.0+279.6
------
856.4 = 145.4+209.5+33.9+467.6

======================================================================
胸ポケット

122.7 EVOLTA(AA)2550mAh x4 (180727 新品)
75.1 PROTREK PRW-2000Y
161.7 GARMIN etrex30
240.4 FUJIFILM XP90 +笛+コンパス(SILVA 7NL) (紐長さ75cm)
29.7 カメラバッテリーx2 (powerextra NP-45 3.7V 1.2Ah 180724 新品)
49.1 コンパス SUUNTO MC-2G ミラー外し 手首取付用ゴム紐追加
49.3 筆記用具
36.8 サングラス(モンベル 布袋込み)
39.1 財布(LOKSAK5.5g 中身込み)
14.0 ライター (bicミニ フリント 新品)
13.7 ライター (bicミニ フリント)
7.3 Ziplok easy zipper M
9.7 ユニパックI-8(280x200x0.08) (地図用)
9.4 巾着(225x220 シルナイロン自作)
-
858.0 = 122.7 + 75.1 +161.7 +240.4 + 29.7 + 49.1 + 49.3 + 36.8 + 39.1 + 14.0 + 13.7 + 7.3 + 9.7 + 9.4

83.2 1/25000 x4 朝日岳, 羽前葉山, 相模山, 大鳥池
32.5 山と高原地図 朝日連峰
------
973.7 = 858.0+83.2+32.5

======================================================================
[小物]
180.1 トイレットペーパー (MIZO ミニスコップ モグ 23.4g、防水袋(sea to summit 0.5l)14.2g込み)
16.5 雑巾
8.8 ビクトリノクス クラシック改
297.8 耐風傘(senz)
---
503.2

[山行特別]
341.4 BD ディスタンスカーボンFLZ
34.7 タワシ (長靴の泥落とし用)
184.4 移動用靴 バロップ ライト
20.7 長靴袋
---
581.2 = 341.4+34.7+184.4+20.7
------
1382.5 = 503.2+879.3

======================================================================
[衣類]
249.1 PAINE ゲーターXL(薄手) (170824 新品)
21.0 PackTowl FACE (170824 新品)
xxx 127.4 Dickies 皮手袋 *** 皮手袋の出番はテムレスで行く。
53.7 テムレスLL
107.4 モンベル ウールマウンテングローブL
158.6 モンベル トレントフライヤーパンツ M (雨用 170824 新品)
45.7 予備帽子 モンベル シャミース ボルカノキャップ
340.7 ファイントラック ポリゴン4ジャケット L
21.4 衣料袋 SEA TO SUMMIT 2l (ダウンジャケット用)
33.7 衣料袋 SEA TO SUMMIT 8l (雨蓋内のいろいろな物の防水用)
------
1031.3 = 249.1+ 21.0+ 53.7+ 107.4+ 158.6+ 45.7+ 340.7+ 21.4+ 33.7
======================================================================

**********************************************************************
7938.1 = 3276.6+417.6+856.4+973.7+1382.5+1031.3

======================================================================
[食事3日]
(行動食)
328.4 クルミゆべし 中川屋菓子店
xxx 72.1 カシューナッツ (富澤) (北鎌 29.4g, ペテガリ 0g, 裏銀座 39.8g, 白神 26.1g, 富士山54.3g, ポロシリ72.1g, 立山17.5g, 蓮華温泉18.6g, 鳥海山 37.8g, 野反湖56.4g, 蔵王40.3g, カチポロ33.4g)

(夕)x2
347.0 山形の芋煮 内陸版 (醤油) まるい食品
341.8 山形の芋煮 庄内版 (味噌) まるい食品
226.0 モンベル白米 x 2
(昼)
111.5 サッポロ一番醤油味 サンヨー食品 457kcal 4.1kcal/g
90.8 チキンラーメン 日清食品 377kcal 4.2kcal/g
昼用は密封パック詰め替え。今回は追加の乾燥野菜、ラードなしなので若干kcal/gが高目に出る。

(朝)
140.1 エースコック 来来亭しょうゆラーメン 423kcal (3.0kcal/g)
150.7 エースコック MEGA味噌 超濃厚味噌ラーメン 412kcal (2.7kcal/g)
今回はパッケージそのまま。密封パックに詰めかえなら3.5kcal/gは行くところ。カップが重い。

(つまみ)
67.2 米沢牛さらみ 米沢食肉公社
50.3 チキンジャーキー 半澤鶏卵
(酒)
739.0 出羽桜 出羽の里 4合 (エビアン750mlペットボトルに詰め替え)
213.5 さつま白波 200ml程度
------
袋: SEA TO SUMMIT 20l
------
2.9kg (***豪華にし過ぎたか)

[燃料]
302 IP-250T x 1 (残154g)
======================================================================
背中荷物
11140.1 = 7938.1+2900+302

[衣類]
(いつも着ているもの)
63.8 Waipoua ライトトランクスLL (180824 新品)
71.5 ファイントラック スキンメッシュ ロングスリーブ XL
170.4 Tシャツ Phenix M
xxx 230.3 モンベル トレントフライヤージャケット L
511.3 Rab Neo Guide Jacket JPN M
220.5 モンベル レイントレッカー パンツ S-L
71.6 靴下 FITS ミディアム ハイカー クルー 中厚手(L) (180622 新品)
------
1109.1 = 63.8+71.5+170.4+511.3+220.5+71.6

======================================================================
[靴]
989.5 LIXILビバ 超軽量防水ブーツ LL27.0cm スーパーフィート込み (180824 新品)

======================================================================
(skinout) 13238.7 = 11140.1 + 1109.1 + 989.5

ザック: 水なし食料込み 10.0kg

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