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Yamareco

記録ID: 1690877
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

一泊二日で六甲全山縦走旅行(須磨浦公園〜摩耶山〜六甲山〜宝塚駅)

2018年12月29日(土) ~ 2018年12月30日(日)
 - 拍手
NoboruNeko その他1人
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
34:42
距離
48.1km
登り
2,940m
下り
2,900m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:05
休憩
2:20
合計
13:25
距離 23.5km 登り 2,011m 下り 1,396m
5:35
26
6:01
6:03
6
鉢伏山上駅
6:09
7
6:16
6:24
13
6:37
6:43
13
6:56
7:05
9
7:14
7:49
19
みやみず
8:08
8:10
17
8:27
8:29
36
9:13
9:14
31
9:45
48
10:33
10:39
1
10:40
8
高取山西峰
10:48
10:50
11
11:01
11:06
11
11:35
12:10
12
hikaRi工房
12:22
18
12:40
12:45
11
鈴蘭台処理場
12:56
44
石井ダム
13:40
13:47
33
14:20
30
14:50
14:55
15
15:10
15:14
1
再度公園
15:15
3
修法ケ原池
15:18
6
15:24
15:26
18
15:59
16:03
104
17:47
10
2日目
山行
7:23
休憩
2:09
合計
9:32
距離 24.0km 登り 872m 下り 1,515m
6:50
6:57
3
7:03
7:08
4
7:20
9
7:29
7:30
21
7:51
29
8:20
3
8:23
8:24
19
8:43
5
8:48
4
8:52
8:53
10
9:03
25
9:28
9:29
9
9:53
2
10:12
10:14
46
11:00
11:07
13
11:20
11:48
19
12:19
12:30
12
水無山手前の804ピークまでの間の峠
12:42
23
13:05
13:10
14
船坂峠手前のピーク
13:24
20
13:44
13:59
7
盤滝トンネル上のピーク
14:06
14:09
21
14:30
30
15:00
4
15:04
15:16
16
15:32
15:43
34
16:17
宝塚駅
1日目の15:41以降の桜茶屋(市が原)からの記録は、スマホの省電力モードが起動してしまい、飛び飛びのGPSログで不正確です。
天候 (28日:神戸で初雪)、29日:快晴→晴れ・摩耶山付近は雪、30日:曇り時々雪→晴れ、3日とも終始強風
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
5:13 新開地駅 - 須磨浦公園駅 5:29
コース状況/
危険箇所等
・横尾山から馬の背への道で、降りる尾根を間違えてしまい、危うく遭難しかけました。
・横尾団地から妙法寺までは結構道が長く複雑でした。
・菊水山から天王吊橋の下りは元々岩場が多く歩きにくい道でしたが、途中工事で迂回する必要があり、さらに難しいルートになっていました。
・摩耶山までの登りは、上のほうが雪が積もっており、夜道で進むのは大変でした。
・水無山までの区間は、道が急なのに凍結しており、アイゼンなしでは登れなかったため装着しました。
その他周辺情報 登山後は宝塚駅から伊丹駅まで移動して酒蔵巡り
前日に神戸を観光。八時間労働発祥之地の碑。後ろの倉庫で働いているように見える作業員は、非常に精巧に描かれた絵です。
2018年12月28日 15:24撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/28 15:24
前日に神戸を観光。八時間労働発祥之地の碑。後ろの倉庫で働いているように見える作業員は、非常に精巧に描かれた絵です。
旧神戸港信号所と神戸大橋
2018年12月28日 15:28撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/28 15:28
旧神戸港信号所と神戸大橋
神戸ポートタワー、摩耶山、ホテルオークラ神戸、神戸海洋博物館
2018年12月28日 15:40撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/28 15:40
神戸ポートタワー、摩耶山、ホテルオークラ神戸、神戸海洋博物館
神戸ポートタワーに登りました。こちらは高取山
2018年12月28日 16:17撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/28 16:17
神戸ポートタワーに登りました。こちらは高取山
菊水山
2018年12月28日 16:13撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/28 16:13
菊水山
山麓電飾の錨山と市章山
2018年12月28日 16:30撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/28 16:30
山麓電飾の錨山と市章山
山麓電飾の北前船、黒岩尾根、ハーブ園
2018年12月28日 16:31撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/28 16:31
山麓電飾の北前船、黒岩尾根、ハーブ園
摩耶山・六甲山方面。六甲山が雲で覆われていて、明後日の天気が心配されます。
2018年12月28日 16:18撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/28 16:18
摩耶山・六甲山方面。六甲山が雲で覆われていて、明後日の天気が心配されます。
錨山が光り始めました
2018年12月28日 16:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/28 16:58
錨山が光り始めました
1日目5:30、須磨浦公園駅から上り始めます
2018年12月29日 05:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
12/29 5:33
1日目5:30、須磨浦公園駅から上り始めます
須磨浦ロープウェイの鉢伏山上駅からの眺め
2018年12月29日 06:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
12/29 6:02
須磨浦ロープウェイの鉢伏山上駅からの眺め
鉢伏山
2018年12月29日 06:09撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 6:09
鉢伏山
旗振山
2018年12月29日 06:17撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 6:17
旗振山
旗振山からの眺め。ここから100mくらい西に行って日時計と青葉の笛広場に行きます。
2018年12月29日 06:17撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
12/29 6:17
旗振山からの眺め。ここから100mくらい西に行って日時計と青葉の笛広場に行きます。
日時計と青葉の笛広場。地面がキラキラ光っていて星のようです。歩くとジャリジャリ音がします。
2018年12月29日 06:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
12/29 6:21
日時計と青葉の笛広場。地面がキラキラ光っていて星のようです。歩くとジャリジャリ音がします。
日時計と青葉の笛広場からの西側の夜景
2018年12月29日 06:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
12/29 6:21
日時計と青葉の笛広場からの西側の夜景
日時計と青葉の笛広場からの、淡路島と明石海峡大橋の夜景
2018年12月29日 06:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 6:21
日時計と青葉の笛広場からの、淡路島と明石海峡大橋の夜景
日時計と青葉の笛広場から旗振山に戻ると、だいぶ空が色づいてきました。
2018年12月29日 06:24撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
12/29 6:24
日時計と青葉の笛広場から旗振山に戻ると、だいぶ空が色づいてきました。
キラキラの正体は霜だったんですね。
2018年12月29日 06:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 6:38
キラキラの正体は霜だったんですね。
鉄拐山
2018年12月29日 06:40撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 6:40
鉄拐山
鉄拐山についた頃にはだいぶ夜が明けてきたので、ここでヘッドランプを外しました。
2018年12月29日 06:40撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
12/29 6:40
鉄拐山についた頃にはだいぶ夜が明けてきたので、ここでヘッドランプを外しました。
神戸らしい眺望景観 39 おらが山
2018年12月29日 06:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 6:54
神戸らしい眺望景観 39 おらが山
おらが茶屋の屋上から、今まで来た道の方向。淡路島もはっきり見えてきました。
2018年12月29日 07:01撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 7:01
おらが茶屋の屋上から、今まで来た道の方向。淡路島もはっきり見えてきました。
おらが茶屋の屋上でおらが茶屋の開店を待ちつつ、日の出も待ちますが、開店しませんでした。日の出も雲のせいで見られませんでした。
2018年12月29日 07:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
12/29 7:02
おらが茶屋の屋上でおらが茶屋の開店を待ちつつ、日の出も待ちますが、開店しませんでした。日の出も雲のせいで見られませんでした。
高倉山。説明書きによると、この辺りは昔標高291.5mある山で、栂尾山・横尾山まで続いていたそうですが、ポートアイランド埋め立てのために全山が削られたそうになったところ、気候・景観を考慮してこのあたりを残すことになったそうです。
2018年12月29日 07:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 7:07
高倉山。説明書きによると、この辺りは昔標高291.5mある山で、栂尾山・横尾山まで続いていたそうですが、ポートアイランド埋め立てのために全山が削られたそうになったところ、気候・景観を考慮してこのあたりを残すことになったそうです。
高倉台団地への橋にも霜が積もっています
2018年12月29日 07:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
12/29 7:12
高倉台団地への橋にも霜が積もっています
喫茶店みやみずさんで朝食をいただきます
2018年12月29日 07:14撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
12/29 7:14
喫茶店みやみずさんで朝食をいただきます
6:30開店だそうで、登山者にはありがたいです。
2018年12月29日 07:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3
12/29 7:39
6:30開店だそうで、登山者にはありがたいです。
栂尾山の348段のまっすぐな階段の洗礼を受けます。風は強いですが、階段自体は整備されています。
2018年12月29日 08:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
12/29 8:03
栂尾山の348段のまっすぐな階段の洗礼を受けます。風は強いですが、階段自体は整備されています。
階段を上りきり振り返ったところ
2018年12月29日 08:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 8:03
階段を上りきり振り返ったところ
栂尾山
2018年12月29日 08:08撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 8:08
栂尾山
栂尾山展望台から今まで来た方向。淡路島がよく見えます。
2018年12月29日 08:08撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 8:08
栂尾山展望台から今まで来た方向。淡路島がよく見えます。
東方向。朝霧の中の神戸が見えます。
2018年12月29日 08:09撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 8:09
東方向。朝霧の中の神戸が見えます。
横尾山
2018年12月29日 08:26撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 8:26
横尾山
横尾山の三角点
2018年12月29日 08:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 8:27
横尾山の三角点
横尾山から淡路島を眺めます
2018年12月29日 08:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
12/29 8:27
横尾山から淡路島を眺めます
馬の背に向かいます。途中の道もなかなかです。
2018年12月29日 08:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 8:33
馬の背に向かいます。途中の道もなかなかです。
あれが馬の背…?
2018年12月29日 08:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 8:38
あれが馬の背…?
ここで道を間違え、本来のルートより南側の尾根との間の谷に降り始めてしまいました。道は滑るし壁の岩も掴んだだけで崩れる危ない道でした。
2018年12月29日 08:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 8:38
ここで道を間違え、本来のルートより南側の尾根との間の谷に降り始めてしまいました。道は滑るし壁の岩も掴んだだけで崩れる危ない道でした。
こちらが正しいルート
2018年12月29日 08:55撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 8:55
こちらが正しいルート
本来のルートに戻ると、先ほど間違えた道が見えました(写真真ん中の岩のところ)
2018年12月29日 08:55撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 8:55
本来のルートに戻ると、先ほど間違えた道が見えました(写真真ん中の岩のところ)
馬の背の手前の道もかなり道が狭いです
2018年12月29日 08:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
12/29 8:57
馬の背の手前の道もかなり道が狭いです
岩の露出がすごいです
2018年12月29日 08:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 8:57
岩の露出がすごいです
馬の背
2018年12月29日 09:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
12/29 9:02
馬の背
これからこの細い道を渡ります
2018年12月29日 09:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 9:02
これからこの細い道を渡ります
渡り終えて振り返ったところ。歩ける部分が30cmくらいしかなく、両側が崖で、さらに強風も吹いていました。
2018年12月29日 09:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 9:04
渡り終えて振り返ったところ。歩ける部分が30cmくらいしかなく、両側が崖で、さらに強風も吹いていました。
東山
2018年12月29日 09:14撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 9:14
東山
東山からの眺め
2018年12月29日 09:14撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 9:14
東山からの眺め
ねこさん
2018年12月29日 09:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 9:39
ねこさん
くろねこさん
2018年12月29日 09:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 9:39
くろねこさん
このあたりの団地で地域猫に取り組んでいるようです
2018年12月29日 09:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 9:39
このあたりの団地で地域猫に取り組んでいるようです
妙法寺
2018年12月29日 09:45撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 9:45
妙法寺
高取山の登山道の入口。ここまで町中を歩くのも大変です。
2018年12月29日 10:01撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 10:01
高取山の登山道の入口。ここまで町中を歩くのも大変です。
荒熊神社。本殿はお正月飾りの準備中でした。
2018年12月29日 10:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 10:33
荒熊神社。本殿はお正月飾りの準備中でした。
荒熊神社上の高取山須磨側の山頂からの眺め
2018年12月29日 10:41撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 10:41
荒熊神社上の高取山須磨側の山頂からの眺め
鳥居が並んでいます
2018年12月29日 10:43撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 10:43
鳥居が並んでいます
高取山山頂を取り違えて、高取神社の金高神社を参拝しただけで下山してしまいました(この上に高取山山頂があった)
2018年12月29日 10:50撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
12/29 10:50
高取山山頂を取り違えて、高取神社の金高神社を参拝しただけで下山してしまいました(この上に高取山山頂があった)
高取神社からの眺め
2018年12月29日 10:49撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 10:49
高取神社からの眺め
安井茶屋まで行く道の曲がり角の広場からの眺め
2018年12月29日 10:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 10:57
安井茶屋まで行く道の曲がり角の広場からの眺め
これから行く山々がよく見えます
2018年12月29日 10:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 10:58
これから行く山々がよく見えます
砂防ダム
2018年12月29日 11:14撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 11:14
砂防ダム
hikaRi工房さんでお昼をいただきます
2018年12月29日 11:53撮影 by  SO-02G, Sony
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12/29 11:53
hikaRi工房さんでお昼をいただきます
くろねこさん
2018年12月29日 12:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 12:21
くろねこさん
さびねこさん
2018年12月29日 12:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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さびねこさん
烏原川
2018年12月29日 12:36撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 12:36
烏原川
鈴蘭台処理場でトイレを開放していました。このようなところにあるのはありがたいですね。
2018年12月29日 12:41撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 12:41
鈴蘭台処理場でトイレを開放していました。このようなところにあるのはありがたいですね。
烏原トンネル
2018年12月29日 12:53撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 12:53
烏原トンネル
菊水山が見えてきました
2018年12月29日 12:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 12:54
菊水山が見えてきました
石井ダム
2018年12月29日 12:56撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 12:56
石井ダム
菊水山手前の階段からの眺め
2018年12月29日 13:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 13:33
菊水山手前の階段からの眺め
今まで来た方向。こうやって見るとだいぶ長く感じますね。
2018年12月29日 13:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 13:33
今まで来た方向。こうやって見るとだいぶ長く感じますね。
菊水山
2018年12月29日 13:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 13:39
菊水山
菊水山三角点
2018年12月29日 13:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 13:39
菊水山三角点
菊水山展望台からの眺め(北側)
2018年12月29日 13:44撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 13:44
菊水山展望台からの眺め(北側)
菊水山展望台からの眺め(今まで来た方向)
2018年12月29日 13:45撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
12/29 13:45
菊水山展望台からの眺め(今まで来た方向)
菊水山展望台からの眺め(南側)
2018年12月29日 13:45撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 13:45
菊水山展望台からの眺め(南側)
菊水山展望台からの眺め(東側)
2018年12月29日 13:45撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 13:45
菊水山展望台からの眺め(東側)
これから向こうに見える鍋蓋山に向かいます
2018年12月29日 14:00撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 14:00
これから向こうに見える鍋蓋山に向かいます
菊水山からの下りは急な岩場があります
2018年12月29日 14:01撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 14:01
菊水山からの下りは急な岩場があります
さらには通行止めもあります
2018年12月29日 14:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 14:03
さらには通行止めもあります
通行止めの看板がひしゃげています。通行止めの迂回路は歩きにくい道でした。
2018年12月29日 14:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 14:03
通行止めの看板がひしゃげています。通行止めの迂回路は歩きにくい道でした。
菊水山からの下りは簡単ではなかったため、カモの泳いでいる池を見ると落ち着きます
2018年12月29日 14:17撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 14:17
菊水山からの下りは簡単ではなかったため、カモの泳いでいる池を見ると落ち着きます
天王吊橋。非常時にはここから道路に降りられると思っていましたが、降りられないようです。
2018年12月29日 14:19撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 14:19
天王吊橋。非常時にはここから道路に降りられると思っていましたが、降りられないようです。
天王吊橋の下は渓谷と道路が走っています
2018年12月29日 14:20撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 14:20
天王吊橋の下は渓谷と道路が走っています
鍋蓋山。菊水山に比べると登りは少ないものの、それでも上るのに苦労します。
2018年12月29日 14:50撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 14:50
鍋蓋山。菊水山に比べると登りは少ないものの、それでも上るのに苦労します。
鍋蓋山
2018年12月29日 14:51撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 14:51
鍋蓋山
鍋蓋山から今まで来た方向の眺め
2018年12月29日 14:51撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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鍋蓋山から今まで来た方向の眺め
鍋蓋山から南側の眺め
2018年12月29日 14:52撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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鍋蓋山から南側の眺め
鍋蓋山から再度公園の間の峠からの眺め
2018年12月29日 15:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 15:05
鍋蓋山から再度公園の間の峠からの眺め
神戸ポートタワーがよく見えます
2018年12月29日 15:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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神戸ポートタワーがよく見えます
摩耶山の方向は雲がかかっていて不安になります
2018年12月29日 15:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 15:05
摩耶山の方向は雲がかかっていて不安になります
再度公園ではねこさんたちがお食事中でした
2018年12月29日 15:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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再度公園ではねこさんたちがお食事中でした
修法ケ原池
2018年12月29日 15:15撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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修法ケ原池
大龍寺の門。お寺なのに鳥居がたくさんありました。
2018年12月29日 15:29撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 15:29
大龍寺の門。お寺なのに鳥居がたくさんありました。
大龍寺の金色の門
2018年12月29日 15:32撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 15:32
大龍寺の金色の門
市ヶ原キャンプ場。ここからの登りがきついです。
2018年12月29日 15:43撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/29 15:43
市ヶ原キャンプ場。ここからの登りがきついです。
オテルド摩耶の部屋からの眺め。部屋からでもここまできれいな夜景が眺められるのはすごいです。
2018年12月29日 22:10撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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オテルド摩耶の部屋からの眺め。部屋からでもここまできれいな夜景が眺められるのはすごいです。
オテルド摩耶のデッキからの眺め。さすが1000万ドルの夜景です。
2018年12月29日 22:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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オテルド摩耶のデッキからの眺め。さすが1000万ドルの夜景です。
深江大橋がいいかんじです
2018年12月29日 22:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 22:58
深江大橋がいいかんじです
兵庫県道573号芦屋鳴尾浜線
2018年12月29日 22:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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兵庫県道573号芦屋鳴尾浜線
芦屋浜団地。特別な商業施設ではなく、こういった一軒一軒の住宅が夜景を支えているのでしょうか?
2018年12月29日 22:59撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 22:59
芦屋浜団地。特別な商業施設ではなく、こういった一軒一軒の住宅が夜景を支えているのでしょうか?
大阪の阪神高速4号湾岸線の港大橋。大阪の夜景まできれいに見渡せます
2018年12月29日 23:00撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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大阪の阪神高速4号湾岸線の港大橋。大阪の夜景まできれいに見渡せます
通天閣とあべのハルカス
2018年12月29日 23:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/29 23:07
通天閣とあべのハルカス
2日目、掬星台に行ってみたら雪が積もっていました
2018年12月30日 06:51撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/30 6:51
2日目、掬星台に行ってみたら雪が積もっていました
掬星台
2018年12月30日 06:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/30 6:57
掬星台
掬星台の夜景スポットもこの通り
2018年12月30日 06:51撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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掬星台の夜景スポットもこの通り
出るのが遅れてしまって夜景は見られませんでした
2018年12月30日 06:52撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/30 6:52
出るのが遅れてしまって夜景は見られませんでした
昨夜見た夜景が朝靄に包まれています
2018年12月30日 06:53撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/30 6:53
昨夜見た夜景が朝靄に包まれています
案内板が読めない…
2018年12月30日 06:53撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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案内板が読めない…
摩耶山山頂を探してみましたが、三等三角点の看板しか見つかりませんでした。
2018年12月30日 07:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/30 7:03
摩耶山山頂を探してみましたが、三等三角点の看板しか見つかりませんでした。
摩耶山の三等三角点
2018年12月30日 07:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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摩耶山の三等三角点
摩耶山自体は、このあたりが一番高いはずですが、私設看板しか見当たりません。
2018年12月30日 07:06撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/30 7:06
摩耶山自体は、このあたりが一番高いはずですが、私設看板しか見当たりません。
天狗岩
2018年12月30日 07:08撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/30 7:08
天狗岩
朝日がさしてきました。六甲山の方が雲に覆われていて心配です。
2018年12月30日 07:16撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/30 7:16
朝日がさしてきました。六甲山の方が雲に覆われていて心配です。
摩耶別山の山頂標が見つかりません…
2018年12月30日 07:29撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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摩耶別山の山頂標が見つかりません…
穂高湖の方向、シェール槍と六甲山 Q・B・B チーズ館が見えます。三国岩のあたりは雪に覆われているようです。
2018年12月30日 07:48撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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穂高湖の方向、シェール槍と六甲山 Q・B・B チーズ館が見えます。三国岩のあたりは雪に覆われているようです。
三国池で泳ぐなということですが
2018年12月30日 08:22撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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三国池で泳ぐなということですが
三国池は凍結していました。これを撮っているときに、隣の犬さんにすごい吠えられた…
2018年12月30日 08:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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三国池は凍結していました。これを撮っているときに、隣の犬さんにすごい吠えられた…
六甲山ホテルは閉館したそうです
2018年12月30日 08:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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六甲山ホテルは閉館したそうです
ゴルフ場は雪に覆われていました。通路が不思議な感じになっています。
2018年12月30日 09:17撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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ゴルフ場は雪に覆われていました。通路が不思議な感じになっています。
みよし観音
2018年12月30日 09:30撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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みよし観音
六甲ガーデンテラスでは、雪をかぶった木々がガーデンテラスの建物とマッチして、まるでおとぎの国に来たようでした
2018年12月30日 09:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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六甲ガーデンテラスでは、雪をかぶった木々がガーデンテラスの建物とマッチして、まるでおとぎの国に来たようでした
見晴らしのテラスより。幻想的な風景です。
2018年12月30日 09:44撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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見晴らしのテラスより。幻想的な風景です。
六甲枝垂れ
2018年12月30日 09:45撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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六甲枝垂れ
見晴らしのデッキより
2018年12月30日 09:59撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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見晴らしのデッキより
駐車場でぬいぐるみが凍結していました
2018年12月30日 10:13撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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駐車場でぬいぐるみが凍結していました
駐車場より
2018年12月30日 10:14撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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駐車場より
六甲山山頂へ向かう登山道は、県道16号より北側の道は北風と雪が大変でしたが、南側の道は景色がきれいでした。雪の積もった木々が、まるで桜が咲いたようです。
2018年12月30日 10:52撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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六甲山山頂へ向かう登山道は、県道16号より北側の道は北風と雪が大変でしたが、南側の道は景色がきれいでした。雪の積もった木々が、まるで桜が咲いたようです。
残り距離のところのいたずらがかわいい
2018年12月30日 10:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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残り距離のところのいたずらがかわいい
旧六甲山山頂
2018年12月30日 11:01撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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旧六甲山山頂
旧六甲山山頂からの眺め
2018年12月30日 11:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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旧六甲山山頂からの眺め
六甲山山頂
2018年12月30日 11:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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六甲山山頂
雪まじりの強風で、一等三角点が見向きもされていない…手前の案内の岩も雪をかぶっていました。
2018年12月30日 11:06撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/30 11:06
雪まじりの強風で、一等三角点が見向きもされていない…手前の案内の岩も雪をかぶっていました。
六甲山山頂から北側は、晴れていれば景色がよさそうですが、ご覧の状態です
2018年12月30日 11:06撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/30 11:06
六甲山山頂から北側は、晴れていれば景色がよさそうですが、ご覧の状態です
六甲山山頂から少し降りたあたりの休憩所付近より
2018年12月30日 11:10撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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六甲山山頂から少し降りたあたりの休憩所付近より
これから向かう道の方向がかなり曇っていて心配になりますが、実際、水無山までの急登が凍結していたりと大変な道でした
2018年12月30日 11:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/30 11:12
これから向かう道の方向がかなり曇っていて心配になりますが、実際、水無山までの急登が凍結していたりと大変な道でした
盤滝トンネルの真上当たりが、休憩にはちょうどいいポイントになっていました。
2018年12月30日 13:46撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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盤滝トンネルの真上当たりが、休憩にはちょうどいいポイントになっていました。
大平山にせっかく寄ってみたのに、山頂標はなく、電波塔しかありませんでした。
2018年12月30日 14:08撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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大平山にせっかく寄ってみたのに、山頂標はなく、電波塔しかありませんでした。
大平山を過ぎたあたりの眺望
2018年12月30日 14:15撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/30 14:15
大平山を過ぎたあたりの眺望
だんだん町が近づいてきました
2018年12月30日 14:16撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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だんだん町が近づいてきました
岩倉山の三角点と祠。もう少し西側に山頂と思われる部分がありましたが、山頂標はありませんでした。
2018年12月30日 15:13撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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岩倉山の三角点と祠。もう少し西側に山頂と思われる部分がありましたが、山頂標はありませんでした。
岩倉山の南側の道の途中の祠。岩倉山の三角点に向かうには南側の道から入った方がいいです。
2018年12月30日 15:14撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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岩倉山の南側の道の途中の祠。岩倉山の三角点に向かうには南側の道から入った方がいいです。
塩尾寺
2018年12月30日 15:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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塩尾寺
塩尾寺で忘れ物を拾いました
2018年12月30日 15:37撮影 by  SO-02G, Sony
12/30 15:37
塩尾寺で忘れ物を拾いました
忘れ物の中身
2018年12月30日 15:37撮影 by  SO-02G, Sony
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忘れ物の中身
忘れ物を拾った場所。塩尾寺に届けてありますので、お気づきの方は塩尾寺にご連絡ください。
2018年12月30日 15:43撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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忘れ物を拾った場所。塩尾寺に届けてありますので、お気づきの方は塩尾寺にご連絡ください。
えんぺい寺休憩所の上の展望台から。武庫川が見えてきました。
2018年12月30日 15:50撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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えんぺい寺休憩所の上の展望台から。武庫川が見えてきました。
えんぺい寺休憩所
2018年12月30日 15:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/30 15:54
えんぺい寺休憩所
塩尾寺を降りたあたりの住宅地より。このあたりの住宅地からの眺めはいいですね。
2018年12月30日 16:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/30 16:02
塩尾寺を降りたあたりの住宅地より。このあたりの住宅地からの眺めはいいですね。
ナチュールスパ宝塚。こういう中空の建物は結構好きです。
2018年12月30日 16:10撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/30 16:10
ナチュールスパ宝塚。こういう中空の建物は結構好きです。
武庫川
2018年12月30日 16:13撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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武庫川
宝塚駅に無事着きました
2018年12月30日 16:16撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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12/30 16:16
宝塚駅に無事着きました

装備

個人装備
帽子 雨具兼用ジャケット 防寒ジャケット 長袖シャツ 防寒シャツ ズボン 防寒ズボン下 雨具ズボン 靴下 登山靴 ザック ザックカバー 食料 飲料水 非常食 ヘッドランプ 熊鈴 ボールペン ロールペーパー 救急用品 非常用品 アイゼン カメラ カメラバッグ レンズペン・レンズブロアー・クロスセット 自由雲台 ストック雲台接続器具 ストック ペットボトルホルダー 眼鏡バンド 時計 財布 保険証 スマホ 地図 コンパス タオル USBバッテリー ほっかいろ

感想

(前日)
神戸市内を観光し、神戸ポートタワーから山並みを眺めたりしました。
ホテルに荷物を預けることを忘れていたため、ザックに装着するカメラバッグを単独で携帯するための装備を持ってきておらず、ザックを背負って刊行することになってしまいました。
天気予報では晴れか曇りの予報でしたが、まさかの風花(天気雪)。風花は群馬のふっこしなどが有名らしいですが、人生で初めての風花でした。

(1日目)
[須磨浦公園〜鉢伏山〜旗振山〜鉄拐山〜おらが茶屋〜高倉台団地]
ナイトハイク状態で登山スタート。敦盛塚は暗くて見逃しました。旗振山までは、暗い中でもかなりの方が活動されていました。
ストックを使ったハイキングは初めてだったのですが、旗振山までの階段はかなり整備されており、ストックはかえって邪魔に感じました。
鉄拐山は、一説には一ノ谷の戦いの義経の逆落としのモデルとされているそうです。実際に登ってみるとほとんど尾根道で、確かにここに陣を張って攻撃するのは難しそうです。
おらが茶屋の屋上で日の出と開店を待っていたのですが、年末だからか7:05頃になっても開店しませんでした。
もう少し進んだ高倉台団地の喫茶店みやみずでモーニングをいただきました。みやみずさんは、6:30から開店しているそうで、地元のお年寄りの憩いの場になっていました。モーニングのセットは提供に20-30分くらいかかるので注意です。

[高倉台団地〜栂尾山〜横尾山〜馬の背〜東山〜妙法寺]
栂尾山は展望台が設置されていて眺めがきれいですが、展望台の階段が少し怖いです。
横尾山から馬の背への道で、降りる尾根を間違えてしまい、危うく遭難しかけました。
本来のルートの尾根とは違う、南側の尾根に降りてしまい、さらにそこから両方の尾根の間の谷に降りてしまったようです。
砂地で足元は滑るし、壁の岩は、手で掴んだだけで簡単に崩れるため、いくら馬の背が難路とは言え何かおかしいと感じ、途中で正しい道が見えたため慌てて引き返しました。
ロープを張ったあとや踏みあとはあったので、ロッククライミング系の人とかが通ったのでしょうか?
馬の背は本当に30cmくらいしか歩ける幅がなく両側が崖なので、高所恐怖症の人には厳しいのでは?地元の人によると、昔はもう少し丸くて通りやすかったが、だんだん崩れて狭くなったとのことでした。
横尾団地から妙法寺までは結構道が長く複雑でした。

[妙法寺〜野路山公園〜荒熊神社〜高取山〜安井茶屋〜丸山町〜鵯越駅]
高取山の登り以降でだんだん足に疲れが出始め、大幅にペースダウンしはじめました。
高取山の登りは結構岩場が多いですが、岩を掴みたいところに限って動物の糞が落ちていたりします。
高取山山頂を間違えて、高取神社奥の宮の金高神社を参拝しただけになってしまいました(もう少しだけ登ると高取山山頂の広場)。
丸山町から鵯越駅は、かなり長い時間、坂の多い住宅地を歩きますが、ここまでくると、住宅地の坂でもかなり疲れを感じます。
途中、hikaRi工房さんで昼食をいただきました。20分くらいで提供されました。

[鵯越駅〜鈴蘭台処理場〜菊水山〜天王吊橋〜鍋蓋山〜再度公園〜大龍寺〜桜茶屋]
鵯越には行方不明者探しの張り紙があり、登山の危険性を再認識させられました。
鈴蘭台処理場はトイレを開放していました。結構山の中なのでとてもありがたいです。
菊水山の登りは大変と聞いていましたが、階段自体は整備されていていました。
菊水山山頂の展望台は、かなり風が強かったです。
菊水山から天王吊橋の下りは元々岩場が多く歩きにくい道でしたが、途中工事で迂回する必要があり、さらに難しいルートになっていました。
鍋蓋山は、菊水山に比べれば登りはわずかに少ないとは言え、菊水山ほど階段が整備されていないので、より大変に感じました。
鍋蓋山を下りたところでトイレに行きたくなったため、再度公園に寄りました。
鍋蓋山の下り以降は、かなり進みやすい道だったため、半ば走るようにして進みました。

[桜茶屋〜天狗道分岐点〜学校林道分岐〜行者尾根分岐〜摩耶山]
朝食・昼食をお店でしっかり頂いたため、いつもは食べている糖分補給を忘れてしまい、この最後の登りで完全にスタミナが切れました。
ここで、ストックを取り出して使用したところ、大いに助けになってくれました。
稲妻坂を過ぎたあたりで日没を迎え、さらに上っている途中の5:15くらいに辺りも暗くなってきたためライトを装着。途中から道が雪に覆われて滑るためアイゼンを装着しました。登りの後半は岩場も多く、雪をかぶった岩場を暗い中進むのは、初心者には非常に大変でした。雪によって道が分からなくなる場面もありました。
掬星台への階段も雪に覆われていました。死にそうな表情になりながらオテルド摩耶に入りました。

[摩耶山〜摩耶別山〜杣谷峠〜三国池手前〜六ヶ辻〜記念碑台〜神戸GC〜六甲ガーデンテラス]
翌日、掬星台に行ってみると、雪におおわれていました。こんな日でも、数人遊びに来ていました。摩耶山頂にもいってみましたが、山頂自体はよくわかりませんでした。
心配していた疲労は、お風呂に入って寝ただけでかなり取れていました。
摩耶別山も施設があるだけで山頂は不明でした。
アゴニー坂は少し凍結気味で、急な部分は注意が必要でした。
穂高湖は降りるのが結構大変そうなので割愛。凍結はしていませんでした。シェール槍と牧場の辺りは晴れていましたが、隣は雲がかかって雪におおわれていました。
三国池手前までの階段道の途中で、ある高さより上の木が凍っており、その境目が見事でした。
三国池の辺りは霧がかかっていてかなり寒かったため、三国岩とダイヤモンドポイントは諦めました。
別荘地を抜けて県道16号に出ると結構晴れていて景色もよかったです。ガイドハウスは人気がありませんでした。ゴルフ場はさながら雪原になっていました。
六甲ガーデンテラスでは、雪をかぶった木々がガーデンテラスの建物とマッチして、まるでおとぎの国に来たようでした。

[六甲ガーデンテラス〜六甲山山頂〜一軒茶屋〜東六甲縦走路分岐点]
ガーデンテラスから六甲山山頂までは、雪をかぶった登山道を登りました。登ってはその分下るという道で、すこし気分の萎えるコースでした。県道16号より北側の道は北風と雪が大変でしたが、南側の道は景色がきれいでした。
六甲山山頂は風がすごかったです。
一軒茶屋でお昼をいただきました。こんな日でも登山者はかなりの数いました。

[東六甲縦走路分岐点〜水無山〜船坂峠〜大平山〜大谷乗越〜譲葉山〜岩倉山〜塩尾寺〜宝塚駅]
水無山までの区間は、道が急なのに凍結しており、アイゼンなしでは登れなかったため装着しました。
譲葉山周辺の登山道は平坦でとても歩きやすかったです。譲葉山では、Google Mapに「譲葉山展望台」なるものがあったのですが、現地では鉄塔しか見つけることができませんでした。下山後に調べると、どうも鉄塔の南側にあったようです。岩倉山はわざわざ木をかき分けて西側から登ってみたのですが、三角点は、岩倉山の南から入るルートが整備されているようです。岩倉山を少し過ぎると、阪急の反射板が展望がよいという看板が出ていました。
岩倉山から塩尾寺への道は急登で、後半は道が谷のように削れていました。塩尾寺から宝塚駅までは急勾配の車道で、駆け降りるように下りました。


全体的に、道を間違えて危うく遭難しそうになったり、体力が切れたりと大変な山行でした。ナイトハイクは想定していたものの、雪道のナイトハイクは初心者にはかなりつらいものがありました。また、10時間以上の場合、スマホの省電力モードと、スタミナ切れに注意が必要であることを学びました。2日間の山行で疲労も心配されましたが、お風呂と睡眠のおかげで、2日目は案外なんとかなりました。

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トレイルラン 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲キャノンボール
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [2日]
六甲全山縦走路
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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