駐車スペースには、先着の1台(ハスラー!)と自分の車だけ。
自分が到着した時、奥にもう1台+後ろにテントがあったのですが、テントを撤収して走り去っていきました。
(カーブミラー下に自転車が置かれていましたが、自分がここに帰ってきたときも、まだありました。誰の自転車だったのかな?)
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6/1 5:23
駐車スペースには、先着の1台(ハスラー!)と自分の車だけ。
自分が到着した時、奥にもう1台+後ろにテントがあったのですが、テントを撤収して走り去っていきました。
(カーブミラー下に自転車が置かれていましたが、自分がここに帰ってきたときも、まだありました。誰の自転車だったのかな?)
今日は自転車も積んできました。
これを今朝沢橋まで引いていきます。
そうすることで、帰りは2.3kmの林道歩きをショートカットできます。
2
6/1 5:24
今日は自転車も積んできました。
これを今朝沢橋まで引いていきます。
そうすることで、帰りは2.3kmの林道歩きをショートカットできます。
通行止め地点。
現在、伊奈川ダム上駐車場までは、車で行くことができません。
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6/1 5:25
通行止め地点。
現在、伊奈川ダム上駐車場までは、車で行くことができません。
こんなトンネルも通ります。
車だと、中でのすれ違いは不可ですね。
0
6/1 5:29
こんなトンネルも通ります。
車だと、中でのすれ違いは不可ですね。
伊奈川ダム。
水が青いです。
2
6/1 5:34
伊奈川ダム。
水が青いです。
おおーっ、綺麗!
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6/1 5:35
おおーっ、綺麗!
昨年の台風での被害、路肩崩壊は相当酷いです。
これでは復旧の目途が立たないというのも納得です。
1
6/1 5:36
昨年の台風での被害、路肩崩壊は相当酷いです。
これでは復旧の目途が立たないというのも納得です。
岩壁を流れる滝。
0
6/1 5:37
岩壁を流れる滝。
ガードレールが地面に刺さって直立しています・・・。
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6/1 5:38
ガードレールが地面に刺さって直立しています・・・。
ここは路肩が沈下しています。
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6/1 5:42
ここは路肩が沈下しています。
この辺りから、路肩崩壊がすごいです。
4
6/1 5:43
この辺りから、路肩崩壊がすごいです。
派手に崩れています。
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6/1 5:44
派手に崩れています。
こりゃ酷いな・・・。
4
6/1 5:47
こりゃ酷いな・・・。
ここは崩れて橋が分断されてしまっています。
(伊奈川ダム上駐車場に向かう際には、この橋を渡る必要はありませんけど。)
1
6/1 5:51
ここは崩れて橋が分断されてしまっています。
(伊奈川ダム上駐車場に向かう際には、この橋を渡る必要はありませんけど。)
伊奈川ダム上駐車場(下段)には、トラックが1台。
工事関係の車両かな?
0
6/1 5:53
伊奈川ダム上駐車場(下段)には、トラックが1台。
工事関係の車両かな?
ここが伊奈川ダム上登山口になります。
登山ポストも設置されています。
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6/1 5:54
ここが伊奈川ダム上登山口になります。
登山ポストも設置されています。
中には、ちゃんと用紙と筆記用具もありました。
1
6/1 5:55
中には、ちゃんと用紙と筆記用具もありました。
上段の駐車場には当然の如く、駐車されている車はありません。
0
6/1 5:54
上段の駐車場には当然の如く、駐車されている車はありません。
駐車場に簡易トイレがありましたが、使用不可でした。
0
6/1 5:54
駐車場に簡易トイレがありましたが、使用不可でした。
何アレ!
遠目に見ても巨大な岩がありました。
4
6/1 5:57
何アレ!
遠目に見ても巨大な岩がありました。
巨岩をアップで。
いったい、どのくらいの重さがあるのかな?
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6/1 5:57
巨岩をアップで。
いったい、どのくらいの重さがあるのかな?
今朝沢林道の入り口に到着。
空木岳まで行く場合の周回ルート起点です。
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6/1 5:58
今朝沢林道の入り口に到着。
空木岳まで行く場合の周回ルート起点です。
今朝沢橋に自転車をデポ。
これで帰りは楽ができます。
1
6/1 6:00
今朝沢橋に自転車をデポ。
これで帰りは楽ができます。
さて、昨年の8月以来、10ヶ月ぶりの越百山。
行きますか!
1
6/1 6:00
さて、昨年の8月以来、10ヶ月ぶりの越百山。
行きますか!
今朝橋から見えた巨岩の脇まで来ました。
う〜ん、近くに比較対象がないので、大きさが伝わらないなー。
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6/1 6:01
今朝橋から見えた巨岩の脇まで来ました。
う〜ん、近くに比較対象がないので、大きさが伝わらないなー。
こんなパッカリ割れた岩もありました。
これも相当な大きさがあります。
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6/1 6:03
こんなパッカリ割れた岩もありました。
これも相当な大きさがあります。
シロバナヘビイチゴ。
林道脇にたくさん咲いていました。
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6/1 6:16
シロバナヘビイチゴ。
林道脇にたくさん咲いていました。
フモトスミレ。
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6/1 6:17
フモトスミレ。
福栃橋までの林道も、ところどころ路肩が崩落していました。
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6/1 6:29
福栃橋までの林道も、ところどころ路肩が崩落していました。
タチツボスミレ。
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6/1 6:32
タチツボスミレ。
駐車スペースに着いた頃は曇っていたのですが、晴れてきました。
これなら大丈夫かな?
2
6/1 6:32
駐車スペースに着いた頃は曇っていたのですが、晴れてきました。
これなら大丈夫かな?
こんな滝、前に来たときはあったっけ?
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6/1 6:36
こんな滝、前に来たときはあったっけ?
福栃橋に到着です。
ここで標高1,310mです。
伊奈川ダム上駐車場が標高1,080mなので、林道歩きだけで230m登ったことになります。
0
6/1 6:41
福栃橋に到着です。
ここで標高1,310mです。
伊奈川ダム上駐車場が標高1,080mなので、林道歩きだけで230m登ったことになります。
昨年はここを直進して、砂防ダムの脇から左に登ったのですが、崩壊して通れなくなっていました。
0
6/1 6:42
昨年はここを直進して、砂防ダムの脇から左に登ったのですが、崩壊して通れなくなっていました。
ここにトイレができるみたいです。
越百山避難小屋は、越百小屋の隣りにある小屋ですが、6/5〜6/30まで工事のため、使用できないそうです。
0
6/1 6:42
ここにトイレができるみたいです。
越百山避難小屋は、越百小屋の隣りにある小屋ですが、6/5〜6/30まで工事のため、使用できないそうです。
迂回路ができていました。
0
6/1 6:43
迂回路ができていました。
ピンクテープたくさんでわかりやすいです。
0
6/1 6:43
ピンクテープたくさんでわかりやすいです。
迂回路はここまで。
本来の登山道は、黄色テープがある場所から登ってきます。
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6/1 6:46
迂回路はここまで。
本来の登山道は、黄色テープがある場所から登ってきます。
今年初ギンちゃん。
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6/1 7:12
今年初ギンちゃん。
少し登ったところで、また発見。
1
6/1 7:14
少し登ったところで、また発見。
下の水場。
去年と同じく、チョロチョロでした。
0
6/1 7:17
下の水場。
去年と同じく、チョロチョロでした。
下のコルを通過。
0
6/1 7:28
下のコルを通過。
馬の背。
この辺もまったく変わっていませんね。
0
6/1 7:32
馬の背。
この辺もまったく変わっていませんね。
イワカガミ。
2
6/1 7:33
イワカガミ。
ここもよく覚えています。
0
6/1 7:35
ここもよく覚えています。
上のコルを通過。
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6/1 7:47
上のコルを通過。
コケが元気です。
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6/1 8:13
コケが元気です。
前に来たときも思いましたが、ここがどうして展望台なのか理解できません。
0
6/1 8:30
前に来たときも思いましたが、ここがどうして展望台なのか理解できません。
・・・。
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6/1 8:31
・・・。
バイカオウレン①
3
6/1 8:33
バイカオウレン①
バイカオウレン②
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6/1 8:54
バイカオウレン②
水場分岐に到着。
ザックをデポして、上の水場に行ってみます。
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6/1 8:58
水場分岐に到着。
ザックをデポして、上の水場に行ってみます。
あれれ、こんな感じだっけ?
周りにもっと緑があった気が・・・。
0
6/1 9:04
あれれ、こんな感じだっけ?
周りにもっと緑があった気が・・・。
ここも、トリカブト、サラシナショウマ、カニコウモリの花が咲き乱れていたのになー。
みんな流されちゃったのかなぁ・・・。
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6/1 9:06
ここも、トリカブト、サラシナショウマ、カニコウモリの花が咲き乱れていたのになー。
みんな流されちゃったのかなぁ・・・。
※昨年のレコから、同じアングル撮影した写真。
こんな感じだったのに・・・。
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8/5 7:41
※昨年のレコから、同じアングル撮影した写真。
こんな感じだったのに・・・。
引き続き、KOSMOを目指します。
1
6/1 9:09
引き続き、KOSMOを目指します。
福栃山の巻き道から見える、南駒ヶ岳。
稜線上に雪はないように見えますが、どうでしょうか。
3
6/1 10:04
福栃山の巻き道から見える、南駒ヶ岳。
稜線上に雪はないように見えますが、どうでしょうか。
こちらは仙涯嶺。
V字に切れ込んだ、南駒ヶ岳との間のコルが凄いですね。
2
6/1 10:04
こちらは仙涯嶺。
V字に切れ込んだ、南駒ヶ岳との間のコルが凄いですね。
最初の目的地、越百山。
ここからだと木に邪魔されます。
1
6/1 10:05
最初の目的地、越百山。
ここからだと木に邪魔されます。
登り口にあった手書きの案内板のとおり、越百小屋手前から積雪があります。
70cmはなかったと思いますけど。
歩く場所に気を付けないと、踏み抜きます。
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6/1 10:08
登り口にあった手書きの案内板のとおり、越百小屋手前から積雪があります。
70cmはなかったと思いますけど。
歩く場所に気を付けないと、踏み抜きます。
越百小屋が見えました。
1
6/1 10:18
越百小屋が見えました。
越百小屋前から見た、越百山。
ここから結構距離があるんですよねー。
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6/1 10:19
越百小屋前から見た、越百山。
ここから結構距離があるんですよねー。
越百小屋前から見た、南駒ヶ岳。
仙涯嶺はここからだと越百山に隠れて見えません。
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6/1 10:19
越百小屋前から見た、南駒ヶ岳。
仙涯嶺はここからだと越百山に隠れて見えません。
右が、山頂標のある越百山の山頂です。
4
6/1 10:20
右が、山頂標のある越百山の山頂です。
南駒ヶ岳。
晴れているこの時間に、あの稜線を歩けていたらな〜。
7
6/1 10:20
南駒ヶ岳。
晴れているこの時間に、あの稜線を歩けていたらな〜。
越百小屋と小屋番さん。
小屋の営業開始は7月のはずですが、小屋明けの準備をされていたのかな?
6
6/1 10:21
越百小屋と小屋番さん。
小屋の営業開始は7月のはずですが、小屋明けの準備をされていたのかな?
南駒ヶ岳の北沢尾根の向こうに、三ノ沢岳が顔を出しています。
1
6/1 10:21
南駒ヶ岳の北沢尾根の向こうに、三ノ沢岳が顔を出しています。
三ノ沢岳をアップで。
2
6/1 10:21
三ノ沢岳をアップで。
ここも変わっていませんね。
0
6/1 10:22
ここも変わっていませんね。
相変わらず凄い谷です。
2
6/1 10:23
相変わらず凄い谷です。
右を見ると、正面に安平路山が見えました。
1
6/1 10:23
右を見ると、正面に安平路山が見えました。
安平路山をアップで。
越百山から縦走できるみたいですが、登山道が背丈を越えるクマザサに覆われているため壮絶な薮漕ぎが必要で、熟達者向きだそうです。
3
6/1 10:23
安平路山をアップで。
越百山から縦走できるみたいですが、登山道が背丈を越えるクマザサに覆われているため壮絶な薮漕ぎが必要で、熟達者向きだそうです。
越百山に向かう樹林帯には、雪が結構ありました。
トレースがある場合は、そこをなぞれば踏み抜くことはありませんでした。
1
6/1 10:24
越百山に向かう樹林帯には、雪が結構ありました。
トレースがある場合は、そこをなぞれば踏み抜くことはありませんでした。
振り返って福栃山。
0
6/1 10:34
振り返って福栃山。
安平路山の右後方には恵那山が見えました。
0
6/1 10:34
安平路山の右後方には恵那山が見えました。
恵那山をアップで。
下が霞んでいて、何か幻想的な感じです。
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6/1 10:34
恵那山をアップで。
下が霞んでいて、何か幻想的な感じです。
腿まで踏み抜きました・・・。
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6/1 10:36
腿まで踏み抜きました・・・。
ここを登ると、
0
6/1 11:14
ここを登ると、
目の前に越百山がドーンと現れます。
5
6/1 11:14
目の前に越百山がドーンと現れます。
南越百山。
0
6/1 11:27
南越百山。
あの辺りはザレていて、まるで砂漠のようです。
0
6/1 11:32
あの辺りはザレていて、まるで砂漠のようです。
もうすぐ山頂。
0
6/1 11:32
もうすぐ山頂。
山頂が見えました。
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6/1 11:42
山頂が見えました。
山頂標が倒れている以外は、昨年に来たときと変わりませんね。
3
6/1 11:43
山頂標が倒れている以外は、昨年に来たときと変わりませんね。
南越百山への稜線。
今度、時間があるときに歩いてみたいな〜。
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6/1 11:43
南越百山への稜線。
今度、時間があるときに歩いてみたいな〜。
南ア方面はガスが発生中。
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6/1 11:44
南ア方面はガスが発生中。
ガスの切れ間から、北岳、中白根山、間ノ岳が見えました。
0
6/1 11:44
ガスの切れ間から、北岳、中白根山、間ノ岳が見えました。
山頂標が寝ているので、自分も(笑)。
越百山、標高2,613mです。
前回来たときは、きちんと立っていたんですけどね。
重すぎて、自分で立てるのはムリでした。
14
6/1 11:48
山頂標が寝ているので、自分も(笑)。
越百山、標高2,613mです。
前回来たときは、きちんと立っていたんですけどね。
重すぎて、自分で立てるのはムリでした。
三角点タッチ。
ここにタッチするのは2回目です。
1
6/1 11:56
三角点タッチ。
ここにタッチするのは2回目です。
中央は伊勢山かな?
0
6/1 11:58
中央は伊勢山かな?
安平路山と恵那山を正面に。
左に風越山、右に南木曽岳。
この中で登ったことのない、安平路山はいつか登りたいな。
1
6/1 11:58
安平路山と恵那山を正面に。
左に風越山、右に南木曽岳。
この中で登ったことのない、安平路山はいつか登りたいな。
前回登って遊んだ岩。
1
6/1 12:00
前回登って遊んだ岩。
北岳をアップで。
※ガスが切れた瞬間に撮ったため、以後断続的にこのような写真を挟みます。
1
6/1 12:01
北岳をアップで。
※ガスが切れた瞬間に撮ったため、以後断続的にこのような写真を挟みます。
南駒ヶ岳と仙涯嶺の北東側は雲が多いです。
風は逆側から吹いているので、ガスがかかることはないと思いますけど。
0
6/1 12:04
南駒ヶ岳と仙涯嶺の北東側は雲が多いです。
風は逆側から吹いているので、ガスがかかることはないと思いますけど。
ここからは初めて歩きます。
楽しみ!
1
6/1 12:04
ここからは初めて歩きます。
楽しみ!
乗鞍岳はガスがかかっていました。
0
6/1 12:04
乗鞍岳はガスがかかっていました。
御嶽山も同じく。
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6/1 12:05
御嶽山も同じく。
左から、十石山、笠ヶ岳、抜戸岳、薬師岳、双六岳、霞沢岳、西穂高岳、ジャンダルム、奥穂高岳、前穂高岳、槍ヶ岳。
1
6/1 12:05
左から、十石山、笠ヶ岳、抜戸岳、薬師岳、双六岳、霞沢岳、西穂高岳、ジャンダルム、奥穂高岳、前穂高岳、槍ヶ岳。
まるで石が転がっている砂漠ですね。
1
6/1 12:08
まるで石が転がっている砂漠ですね。
これから歩く稜線。
仙涯嶺にガッツリ登った後、ガッツリ下り、また南駒ヶ岳にガッツリ登ります。
4
6/1 12:15
これから歩く稜線。
仙涯嶺にガッツリ登った後、ガッツリ下り、また南駒ヶ岳にガッツリ登ります。
残雪期特有の山肌が素晴らしいですね。
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6/1 12:18
残雪期特有の山肌が素晴らしいですね。
南駒ヶ岳の山頂は、左のピークにあります。
5
6/1 12:19
南駒ヶ岳の山頂は、左のピークにあります。
仙涯嶺のピークも、奥にあります。
4
6/1 12:19
仙涯嶺のピークも、奥にあります。
御嶽山にかかった雲が若干とれました。
0
6/1 12:26
御嶽山にかかった雲が若干とれました。
越百山を振り返って。
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6/1 12:29
越百山を振り返って。
一時的にガスがなくなって、塩見岳とその右後ろに富士山も見えました!
0
6/1 12:31
一時的にガスがなくなって、塩見岳とその右後ろに富士山も見えました!
塩見岳をアップで。
0
6/1 12:32
塩見岳をアップで。
富士山の山頂部をアップで。
0
6/1 12:32
富士山の山頂部をアップで。
南駒ヶ岳の北沢尾根にある、2411.3P。
巻き道が見えますね。
0
6/1 12:35
南駒ヶ岳の北沢尾根にある、2411.3P。
巻き道が見えますね。
仙涯嶺の山頂は手前に見えるピークを越えた先にあります。
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6/1 12:57
仙涯嶺の山頂は手前に見えるピークを越えた先にあります。
まずは、あのピークを越えます。
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6/1 13:09
まずは、あのピークを越えます。
仙涯嶺の山頂が見えました。
奥のピークです。
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6/1 13:12
仙涯嶺の山頂が見えました。
奥のピークです。
たまに、このような残雪があります。
0
6/1 13:15
たまに、このような残雪があります。
鋭く尖った岩がありました。
2
6/1 13:17
鋭く尖った岩がありました。
下山に使うことになる、長大な北沢尾根。
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6/1 13:17
下山に使うことになる、長大な北沢尾根。
もうひと頑張りですね。
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6/1 13:19
もうひと頑張りですね。
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6/1 13:26
周りが青空だったらなー。
0
6/1 13:28
周りが青空だったらなー。
辺りは凄い岩だらけで、ヨダレが出そうです(笑)。
1
6/1 13:29
辺りは凄い岩だらけで、ヨダレが出そうです(笑)。
まだ距離がありますね。
0
6/1 13:36
まだ距離がありますね。
大岩の左側を巻きます。
0
6/1 13:43
大岩の左側を巻きます。
ザレている斜面は滑りやすいです。
0
6/1 13:44
ザレている斜面は滑りやすいです。
南ア・鳳凰三山の地蔵岳山頂直下や、日向山の山頂みたいですね。
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6/1 13:45
南ア・鳳凰三山の地蔵岳山頂直下や、日向山の山頂みたいですね。
あれが仙涯嶺のピークかな?
3
6/1 13:50
あれが仙涯嶺のピークかな?
2
6/1 13:52
仙涯嶺の山頂まで、あと少し!
0
6/1 13:52
仙涯嶺の山頂まで、あと少し!
ここから岩場に登ります。
0
6/1 13:56
ここから岩場に登ります。
左の岩がたぶん、仙涯嶺の本当のピークだと思います。
0
6/1 13:57
左の岩がたぶん、仙涯嶺の本当のピークだと思います。
仙涯嶺の本当のピーク(と思われる)の岩に立ちました。
9
6/1 14:06
仙涯嶺の本当のピーク(と思われる)の岩に立ちました。
山頂標のプレートは、ここから少し下ったあちらにあります。
1
6/1 14:11
山頂標のプレートは、ここから少し下ったあちらにあります。
あっちにも岩場が。
ですが、今立っているこちらの岩場のほうが高いと思います。
0
6/1 14:12
あっちにも岩場が。
ですが、今立っているこちらの岩場のほうが高いと思います。
左手前の棒は、元は山頂標だったのかな?
1
6/1 14:13
左手前の棒は、元は山頂標だったのかな?
仙涯嶺の山頂標プレートは、ハイマツに括り付けれられています。
2
6/1 14:14
仙涯嶺の山頂標プレートは、ハイマツに括り付けれられています。
さっきまで居た、本当のピーク(と思われる)の岩場。
0
6/1 14:15
さっきまで居た、本当のピーク(と思われる)の岩場。
本当は南駒ヶ岳で食べようと思っていたのですが、遅くなってしまったのでここで昼食にします。
久しぶりにカップヌードルしょうゆ味。
2
6/1 14:23
本当は南駒ヶ岳で食べようと思っていたのですが、遅くなってしまったのでここで昼食にします。
久しぶりにカップヌードルしょうゆ味。
いつ食べても美味しいですが、山頂で食べるカップヌードルは格別に旨いですね。
3
6/1 14:29
いつ食べても美味しいですが、山頂で食べるカップヌードルは格別に旨いですね。
ヘリのプロペラ音が聞こえたので見てみると、長野県警のやまびこ2号が飛んでいました。
何かあったのかな?
それともパトロール?
0
6/1 14:34
ヘリのプロペラ音が聞こえたので見てみると、長野県警のやまびこ2号が飛んでいました。
何かあったのかな?
それともパトロール?
仙涯嶺の山頂プレートと一緒に。
標高は2,734mで、日本で82番目に高い山です。
7
6/1 14:43
仙涯嶺の山頂プレートと一緒に。
標高は2,734mで、日本で82番目に高い山です。
こっちの斜面は、まだ雪が多いですね。
右奥に見えるのは、烏帽子ヶ岳です。
4
6/1 14:44
こっちの斜面は、まだ雪が多いですね。
右奥に見えるのは、烏帽子ヶ岳です。
駒ヶ根市と伊那市の町並みがよく見えます。
0
6/1 14:45
駒ヶ根市と伊那市の町並みがよく見えます。
あちゃー、なんてこった!
食事している間に、南駒ヶ岳方面がガスってしまいました。
※食事せずに南駒ヶ岳を目指したとしても、結局ガスってしまうことには変わりなかったですが。
0
6/1 14:45
あちゃー、なんてこった!
食事している間に、南駒ヶ岳方面がガスってしまいました。
※食事せずに南駒ヶ岳を目指したとしても、結局ガスってしまうことには変わりなかったですが。
赤梛岳と田切岳。
この田切岳は、中央道の駒ヶ岳SA(下り線)で、仙涯嶺の右側に見えていた山ですね。
0
6/1 14:45
赤梛岳と田切岳。
この田切岳は、中央道の駒ヶ岳SA(下り線)で、仙涯嶺の右側に見えていた山ですね。
塩見岳、小河内岳、荒沢三山、赤石岳、聖岳、兎岳、上河内岳、茶臼岳。
右端にイザルヶ岳、光岳。
1
6/1 14:50
塩見岳、小河内岳、荒沢三山、赤石岳、聖岳、兎岳、上河内岳、茶臼岳。
右端にイザルヶ岳、光岳。
鎖場。
0
6/1 14:52
鎖場。
とにかく、どこを見ても目を引く岩がたくさんあって、飽きません。
ここから数枚は岩コレクションを。
0
6/1 14:53
とにかく、どこを見ても目を引く岩がたくさんあって、飽きません。
ここから数枚は岩コレクションを。
岩1
0
6/1 14:53
岩1
岩2
岩を積み上げたような感じです。
0
6/1 14:55
岩2
岩を積み上げたような感じです。
岩3
0
6/1 14:55
岩3
岩4
0
6/1 14:58
岩4
岩場の間を鎖場で下ります。
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6/1 14:56
岩場の間を鎖場で下ります。
奥にこれから向かう南駒ヶ岳、右奥に赤梛岳、さらに右は田切岳。
空木岳は、南駒ヶ岳に隠れてここからでは見えません。
2
6/1 14:54
奥にこれから向かう南駒ヶ岳、右奥に赤梛岳、さらに右は田切岳。
空木岳は、南駒ヶ岳に隠れてここからでは見えません。
こちらの斜面にも、奇岩が林立しています。
0
6/1 14:58
こちらの斜面にも、奇岩が林立しています。
この岩は左側を巻きます。
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6/1 14:58
この岩は左側を巻きます。
岩5
垂直に切り立っています。
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6/1 14:59
岩5
垂直に切り立っています。
荒々しい岩斜面の向こう側に、最初に登った越百山、その右奥は安平路山。
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6/1 15:00
荒々しい岩斜面の向こう側に、最初に登った越百山、その右奥は安平路山。
こっちの岩斜面も凄い!
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6/1 15:00
こっちの岩斜面も凄い!
見れば見るほど、凄い岩場です。
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6/1 15:00
見れば見るほど、凄い岩場です。
ここはなかなかに危険な感じですが、最近こんなふうな場所ばかり経験しているので、慣れてしまいました。
だからといって油断は禁物です。
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6/1 15:01
ここはなかなかに危険な感じですが、最近こんなふうな場所ばかり経験しているので、慣れてしまいました。
だからといって油断は禁物です。
鋸岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。
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6/1 15:19
鋸岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。
ここを登り詰めます。
ザレ場、ハイマツ帯、岩場とバリエーションに富んでいますね。
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6/1 15:23
ここを登り詰めます。
ザレ場、ハイマツ帯、岩場とバリエーションに富んでいますね。
荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)をアップで。
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6/1 15:24
荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)をアップで。
まるでここから下のずっと先まで、沢が続いているように見えます。
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6/1 15:25
まるでここから下のずっと先まで、沢が続いているように見えます。
オンボロ沢かな?
岩ばかりで水は見えませんけど。
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6/1 15:25
オンボロ沢かな?
岩ばかりで水は見えませんけど。
荒川三山、小赤石岳、赤石岳。
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荒川三山、小赤石岳、赤石岳。
下ってきた仙涯嶺からの稜線。
こうして見ると、凄いところを歩いてきました。
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6/1 15:30
下ってきた仙涯嶺からの稜線。
こうして見ると、凄いところを歩いてきました。
ハイマツ帯を進みます。
道はあるのですが、両脇からハイマツ(とシャクナゲ)が迫り出していて、軽い薮漕ぎを強いられます。
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6/1 15:33
ハイマツ帯を進みます。
道はあるのですが、両脇からハイマツ(とシャクナゲ)が迫り出していて、軽い薮漕ぎを強いられます。
岩に矢印がペイントされていますが、多くが消えかかっていました。
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6/1 15:36
岩に矢印がペイントされていますが、多くが消えかかっていました。
岩にペイントされたマークや矢印を見逃さないように、慎重に進みました。
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6/1 15:44
岩にペイントされたマークや矢印を見逃さないように、慎重に進みました。
ここを上がってからが、とにかく長かった〜。
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6/1 15:57
ここを上がってからが、とにかく長かった〜。
ガスで見えませんが、あの先にはずっと岩稜が続いています。
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6/1 15:59
ガスで見えませんが、あの先にはずっと岩稜が続いています。
時間に余裕があったら登りたい岩ですが、時間がないのでスルーします。
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6/1 16:07
時間に余裕があったら登りたい岩ですが、時間がないのでスルーします。
ひたすら、岩稜を越えていきます。
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6/1 16:11
ひたすら、岩稜を越えていきます。
滑落したらヤバい雪斜面のトラバース。
キックステップで確実に足場を作り、慎重に進みました。
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6/1 16:14
滑落したらヤバい雪斜面のトラバース。
キックステップで確実に足場を作り、慎重に進みました。
今日最大の難所。
今まで経験したことが無いような、凄まじい傾斜です。
結果的に、ここの通過のためだけに、12本爪アイゼンとピッケルを持ってきたことになりました。
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6/1 16:17
今日最大の難所。
今まで経験したことが無いような、凄まじい傾斜です。
結果的に、ここの通過のためだけに、12本爪アイゼンとピッケルを持ってきたことになりました。
皆さんが山頂と勘違いするピーク。
今日はガスっていて先が見えないので、尚更です。
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6/1 16:31
皆さんが山頂と勘違いするピーク。
今日はガスっていて先が見えないので、尚更です。
三角点まであったら、勘違いするよね。
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6/1 16:32
三角点まであったら、勘違いするよね。
あれが山頂?
・・・いいえ、ニセピークです。
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6/1 16:39
あれが山頂?
・・・いいえ、ニセピークです。
これもニセピーク。
ガスっていなかったら、もう少し見通しがいいと思うのですが・・・。
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6/1 16:43
これもニセピーク。
ガスっていなかったら、もう少し見通しがいいと思うのですが・・・。
右側にある残雪の上を歩きます。
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6/1 16:45
右側にある残雪の上を歩きます。
ザレ場に足を取られて歩きにくいです。
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6/1 16:48
ザレ場に足を取られて歩きにくいです。
何度もニセピークに騙されましたが、今度こそ、あれが山頂みたいです。
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6/1 16:48
何度もニセピークに騙されましたが、今度こそ、あれが山頂みたいです。
仙涯嶺を出発してから2時間、やっと山頂が見えました!
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6/1 16:51
仙涯嶺を出発してから2時間、やっと山頂が見えました!
やりました!
南駒ヶ岳、登頂です。
標高2,841m。
二百名山の1座で、日本で49番目に高い山です。
こんな時間(17時前)で、当然誰もいないので自撮りで。
ガスって周りが真っ白なのが残念。
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6/1 16:54
やりました!
南駒ヶ岳、登頂です。
標高2,841m。
二百名山の1座で、日本で49番目に高い山です。
こんな時間(17時前)で、当然誰もいないので自撮りで。
ガスって周りが真っ白なのが残念。
ここから空木岳へは2時間だそうです。
山と高原地図では2時間20分です。
空木岳まで行くのはもう時間的に厳しいので、今日は北沢尾根で下山することにします。
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6/1 16:55
ここから空木岳へは2時間だそうです。
山と高原地図では2時間20分です。
空木岳まで行くのはもう時間的に厳しいので、今日は北沢尾根で下山することにします。
南駒ヶ岳山頂にあった祠。
階段上になった木の上には、お賽銭がぎっしり。
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6/1 16:57
南駒ヶ岳山頂にあった祠。
階段上になった木の上には、お賽銭がぎっしり。
現在の気温は3℃。
ガスった上、風も出てきたので、一気に気温が下がりました。
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6/1 16:59
現在の気温は3℃。
ガスった上、風も出てきたので、一気に気温が下がりました。
須原方面に続く、北沢尾根を下ります。
この時点で17:00、車を停めた駐車スペースまでは、確実に4時間はかかります。
久々にヘッデンを点けての下山となりそうです。
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6/1 17:00
須原方面に続く、北沢尾根を下ります。
この時点で17:00、車を停めた駐車スペースまでは、確実に4時間はかかります。
久々にヘッデンを点けての下山となりそうです。
頂点部を歩けば、踏み抜きはありません。
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6/1 17:10
頂点部を歩けば、踏み抜きはありません。
滑落したら、一発アウト的なトラバース。
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6/1 17:11
滑落したら、一発アウト的なトラバース。
この下を通ってきました。
上の岩が、今にも落ちてきそうですね。
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6/1 17:18
この下を通ってきました。
上の岩が、今にも落ちてきそうですね。
下山しているのに、鎖場を登る理不尽(笑)。
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6/1 17:20
下山しているのに、鎖場を登る理不尽(笑)。
歩いてきた尾根を振り返って。
ガスがとれてきました。
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6/1 17:24
歩いてきた尾根を振り返って。
ガスがとれてきました。
南駒ヶ岳(右)と、左奥の赤椰岳。
赤椰岳は、空木岳と南駒ヶ岳の間にあるので、空木岳まで行くためには越える必要があります。
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6/1 17:25
南駒ヶ岳(右)と、左奥の赤椰岳。
赤椰岳は、空木岳と南駒ヶ岳の間にあるので、空木岳まで行くためには越える必要があります。
どんどんガスが消えていきます。
今頃になって晴れても遅いんじゃー!!
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6/1 17:36
どんどんガスが消えていきます。
今頃になって晴れても遅いんじゃー!!
登山口までここから3時間か・・・。
登山口に着いても、そこから車を停めた駐車スペースまで、林道で1時間以上かかります。
現時刻は17時40分、この道標どおりの時間がかかるとすると、車に着くのは、夜の10時くらいになる計算です。
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6/1 17:40
登山口までここから3時間か・・・。
登山口に着いても、そこから車を停めた駐車スペースまで、林道で1時間以上かかります。
現時刻は17時40分、この道標どおりの時間がかかるとすると、車に着くのは、夜の10時くらいになる計算です。
この鬱蒼としたハイマツ帯の下に道が隠されています。
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6/1 17:41
この鬱蒼としたハイマツ帯の下に道が隠されています。
また登るのー!?
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6/1 18:06
また登るのー!?
あ、こっちの道で巻くのね。
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6/1 18:07
あ、こっちの道で巻くのね。
でも結局登るんかーい!
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6/1 18:10
でも結局登るんかーい!
南駒ヶ岳を振り返って。
左手前は名前が付いていそうなピークですが、名無しの単なるピークのようです。
そこからここまで、薮漕ぎ祭りで越えてきました。
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6/1 18:11
南駒ヶ岳を振り返って。
左手前は名前が付いていそうなピークですが、名無しの単なるピークのようです。
そこからここまで、薮漕ぎ祭りで越えてきました。
仙涯嶺から越百山への稜線。
こうして見ると、結構長いですねー。
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6/1 18:12
仙涯嶺から越百山への稜線。
こうして見ると、結構長いですねー。
南駒ヶ岳の左後ろに見える、今日の本来の目的地だった空木岳。
今の自分の脚力、体力では日帰りは到底無理でした(笑)。
今日は出発も遅かったですしね。
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6/1 18:13
南駒ヶ岳の左後ろに見える、今日の本来の目的地だった空木岳。
今の自分の脚力、体力では日帰りは到底無理でした(笑)。
今日は出発も遅かったですしね。
手前は東川岳と空木岳の間の木曽殿越。
そこに建つ、木曽殿山荘が見えます。
奥は檜尾岳。
山頂から東へ300mほどのところに建つ、檜尾避難小屋が見えます。
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6/1 18:18
手前は東川岳と空木岳の間の木曽殿越。
そこに建つ、木曽殿山荘が見えます。
奥は檜尾岳。
山頂から東へ300mほどのところに建つ、檜尾避難小屋が見えます。
木曽殿山荘をアップで。
山荘の壁の「木曽殿山荘」の字がはっきりと確認できますね。
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6/1 18:15
木曽殿山荘をアップで。
山荘の壁の「木曽殿山荘」の字がはっきりと確認できますね。
檜尾避難小屋をアップで。
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6/1 18:15
檜尾避難小屋をアップで。
左奥に木曽駒。
手前右から熊沢岳、東沢岳。
中央奥に伊那前岳。
右奥に檜尾岳。
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6/1 18:16
左奥に木曽駒。
手前右から熊沢岳、東沢岳。
中央奥に伊那前岳。
右奥に檜尾岳。
木曽駒をアップで。
ここからだと、中岳や宝剣岳は手前の熊沢岳に隠れて見えません。
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6/1 18:17
木曽駒をアップで。
ここからだと、中岳や宝剣岳は手前の熊沢岳に隠れて見えません。
熊沢岳をアップで。
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6/1 18:17
熊沢岳をアップで。
東川岳をアップで。
山頂の標柱が見えます。
奥は伊那前岳。
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6/1 18:17
東川岳をアップで。
山頂の標柱が見えます。
奥は伊那前岳。
南駒ヶ岳の東側に位置する、無名ピーク。
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6/1 18:18
南駒ヶ岳の東側に位置する、無名ピーク。
先ほどで居た、南駒ヶ岳。
こちらは山頂があるほう、こちらから見て左側の稜線です。
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6/1 18:19
先ほどで居た、南駒ヶ岳。
こちらは山頂があるほう、こちらから見て左側の稜線です。
あれも南駒ヶ岳です。
こちらから見て右側の稜線。
あのピークが、最初自分が山頂と勘違いした場所ですね。
なるほど。
こんな稜線をしていれば、岩場を越えても越えてもなかなか山頂に着かなかったはずです。
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6/1 18:19
あれも南駒ヶ岳です。
こちらから見て右側の稜線。
あのピークが、最初自分が山頂と勘違いした場所ですね。
なるほど。
こんな稜線をしていれば、岩場を越えても越えてもなかなか山頂に着かなかったはずです。
仙涯嶺をアップで。
中央よりやや右の岩場に立ちました。
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6/1 18:20
仙涯嶺をアップで。
中央よりやや右の岩場に立ちました。
最初に登った越百山をアップで。
山腹に薄く雲が掛かって、幻想的な感じです。
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6/1 18:20
最初に登った越百山をアップで。
山腹に薄く雲が掛かって、幻想的な感じです。
薮漕ぎ祭りが終わったと思ったら、今度は踏み抜き祭りの開催です・・・。
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6/1 18:28
薮漕ぎ祭りが終わったと思ったら、今度は踏み抜き祭りの開催です・・・。
越百山と、福栃山。
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6/1 18:30
越百山と、福栃山。
北沢尾根三角点(標高2,411m)に到着。
ここから、1,300m以上は下らないといけません。
まだまだ先は長いです。
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6/1 18:46
北沢尾根三角点(標高2,411m)に到着。
ここから、1,300m以上は下らないといけません。
まだまだ先は長いです。
一応タッチしておきますか。
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6/1 18:47
一応タッチしておきますか。
現在、19時42分。
やっと五合目まで下りてきました。
登山口まであと40分。
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6/1 19:42
現在、19時42分。
やっと五合目まで下りてきました。
登山口まであと40分。
20時25分、今朝沢登山口に到着。
自転車をデポした今朝沢橋まで、あと1時間くらい林道を歩かなくてはなりません。
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6/1 20:25
20時25分、今朝沢登山口に到着。
自転車をデポした今朝沢橋まで、あと1時間くらい林道を歩かなくてはなりません。
今朝沢橋に到着。
ここからは自転車で楽々です。
朝の苦労が報われます。
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6/1 21:27
今朝沢橋に到着。
ここからは自転車で楽々です。
朝の苦労が報われます。
ただいま〜。
朝はここから30分以上かかった今朝沢橋までの行程が、自転車で下ることによって10分以下に短縮されました。
ですが、それでも到着は21時半を過ぎちゃいました。
疲れたーっ!
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6/1 21:39
ただいま〜。
朝はここから30分以上かかった今朝沢橋までの行程が、自転車で下ることによって10分以下に短縮されました。
ですが、それでも到着は21時半を過ぎちゃいました。
疲れたーっ!
MonsieurKudo さん
大無間山でコメント頂いたsakakibaraeです。
私もこの越百山→仙涯嶺→南駒ヶ岳周回は今年の目標の一つに設定してます。
昨年登ろうと思いましたが、豪雨で林道崩壊などの情報で二の足を踏んでしまい行けずじまいでした。
すばらしい山行ですね!色々参考になりました。
特に林道崩落で自転車は諦めていましたが・・・
何か自転車持参についてアドバイスがあれば教えてください。
(崩落地も担がずに通れますか?などなど)
私も愛用のマウンテンバイク積んで行こうかなと思っています。
千葉から中央アルプスは非常に遠いですが頑張ってこられたことにも脱帽です。
sakakibaraeさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
sakakibaraeさんも目標にされているのですね。
本当は空木岳まで周回に含められたら最高だったのですが、今の自分には無理だったようです(笑)。
>何か自転車持参についてアドバイスがあれば教えてください。
路肩の崩壊はひどかったですが、路面は普通の砂利道といった感じで、自転車の走行には支障はありませんでした。
自分は折り畳み自転車でしたが、普通に走れましたので、マウンテンバイクなら全く問題ないと思います。
自分は当初、空木岳まで周回するつもりだったので、今朝沢橋に自転車をデポしましたが、福栃平までは普通に自転車で走れると思います。
明るいうちに自転車まで戻ってこられたら、林道走行の動画を撮るつもりでしたが、夜になってしまったので、やめました。
ですが、自転車のライトはかなり明るいので、照らしながらでも動画を撮れば良かったかなとちょっと後悔しています。
他に気になることがあればお答えしますので、コメント欄に書いてください。
MonsieurKudo さん
sakakibaraeです
ご教授ありがとうございます。
福栃平まで大丈夫そうで安心しました。貴重な情報有難うございます。
今のところ秋にチャレンジする予定です。今年の台風で悪化しなければいいですが…
塩見岳の右に見える富士山がいいですね!これが見たいです。
(塩見を中心に空木は左、南駒は右 このショットを撮りたいです)
今年のチャレンジ予定を拝見しましたがどれも凄い所ばかりですね!
今回も長時間のドライブ後、即登山なんて… 私には到底マネできません。hi
ヤマレコ楽しみにしています(^^)v
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