美濃戸口からここまで車できました。かなり道は荒れていたのだけど、車高が低い車もあってびっくり。
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美濃戸口からここまで車できました。かなり道は荒れていたのだけど、車高が低い車もあってびっくり。
赤岳山荘。この上にも駐車場があります。
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赤岳山荘。この上にも駐車場があります。
ロープがかかっていますが、北沢の方はかなり奥まで車で行けるようです。
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ロープがかかっていますが、北沢の方はかなり奥まで車で行けるようです。
ここから、登山道へ。往きは行者小屋を目指して南沢から向かいます。
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ここから、登山道へ。往きは行者小屋を目指して南沢から向かいます。
八ヶ岳らしい苔むす登山道。アップダウンもなく歩きやすいです。
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八ヶ岳らしい苔むす登山道。アップダウンもなく歩きやすいです。
渡渉箇所もいくつかありますが、しっかりした橋があって安心。
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渡渉箇所もいくつかありますが、しっかりした橋があって安心。
登山道に少し水が流れていますが、このくらいはどうということない。
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7/5 11:25
登山道に少し水が流れていますが、このくらいはどうということない。
河原に出ると、奥の山がうっすら見えてきます。しばらく河原歩き。
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7/5 12:12
河原に出ると、奥の山がうっすら見えてきます。しばらく河原歩き。
再び歩きやすい樹林帯に入ります。
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7/5 12:17
再び歩きやすい樹林帯に入ります。
主稜の山肌が見えてきました。かなりガスっているので、雨が降らないか心配。
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7/5 12:37
主稜の山肌が見えてきました。かなりガスっているので、雨が降らないか心配。
行者小屋の案内が。ここまでくればあと少し。
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行者小屋の案内が。ここまでくればあと少し。
行者小屋に到着。ここまでちょうど3時間。久々のテント背負っての山行なので、結構疲れました。
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行者小屋に到着。ここまでちょうど3時間。久々のテント背負っての山行なので、結構疲れました。
幕営地。結構広い。
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幕営地。結構広い。
雨が降っても良いように少し高い場所にテントを張りました。
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7/5 13:28
雨が降っても良いように少し高い場所にテントを張りました。
テントを張ったらビールで乾杯。徐々に雲も晴れてきました。
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7/5 13:47
テントを張ったらビールで乾杯。徐々に雲も晴れてきました。
鹿の親子発見。
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7/5 13:58
鹿の親子発見。
行者小屋越しに見る阿弥陀岳。
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7/5 17:11
行者小屋越しに見る阿弥陀岳。
雲が晴れて綺麗に見える横岳。
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雲が晴れて綺麗に見える横岳。
赤岳。
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7/5 19:10
赤岳。
行者小屋の向こう側に横岳。徐々に日が暮れて、山の表情が変わっていく。
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行者小屋の向こう側に横岳。徐々に日が暮れて、山の表情が変わっていく。
沈む夕日。美濃戸中山
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7/5 19:14
沈む夕日。美濃戸中山
夕日に映える赤岳
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夕日に映える赤岳
阿弥陀岳
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7/5 19:17
阿弥陀岳
みんなで夕日が沈むのを眺めていました。
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7/5 19:28
みんなで夕日が沈むのを眺めていました。
食糧は少なめできたので、山小屋のご飯をいただく。ふっくらハンバーグが美味しかった。
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7/5 18:01
食糧は少なめできたので、山小屋のご飯をいただく。ふっくらハンバーグが美味しかった。
ランプがついた行者小屋。翌日に備えて早々に寝ます。
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7/5 19:29
ランプがついた行者小屋。翌日に備えて早々に寝ます。
2日目は朝3時起き。4時出発です。DANLOP V6を2張りしていた若者集団も起きていました。
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7/6 4:10
2日目は朝3時起き。4時出発です。DANLOP V6を2張りしていた若者集団も起きていました。
文三郎道と迷ったけど、中岳道の方を回ることに。
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7/6 4:33
文三郎道と迷ったけど、中岳道の方を回ることに。
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中岳のコルの手前。振り返ると稜線が綺麗に見えました。
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中岳のコルの手前。振り返ると稜線が綺麗に見えました。
中岳のコルが見えてきました。ここまでは1時間くらいで来られました。
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中岳のコルが見えてきました。ここまでは1時間くらいで来られました。
稜線に上がると富士山が!権現岳と後ろには南アルプスも。
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7/6 5:25
稜線に上がると富士山が!権現岳と後ろには南アルプスも。
雲から浮かび上がる富士山
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雲から浮かび上がる富士山
阿弥陀岳。往復1時間かからないだろうけど、次の機会にとっておくことに。
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阿弥陀岳。往復1時間かからないだろうけど、次の機会にとっておくことに。
赤岳と富士山
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赤岳と富士山
これから向かう中岳と赤岳。
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これから向かう中岳と赤岳。
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7/6 5:44
あっという間に中岳山頂。
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あっという間に中岳山頂。
阿弥陀岳。
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阿弥陀岳。
赤岳への登山道がはっきり見えます。
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赤岳への登山道がはっきり見えます。
コルまで降りてきました。ここから登り返し。
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コルまで降りてきました。ここから登り返し。
降ってきた中岳。結構ガレています。
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降ってきた中岳。結構ガレています。
文三郎道と合流。
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文三郎道と合流。
振り返ると夏らしい稜線。
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振り返ると夏らしい稜線。
権現岳と南アルプス。
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権現岳と南アルプス。
阿弥陀岳の右側には北アルプス。
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阿弥陀岳の右側には北アルプス。
左側には御嶽山。
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左側には御嶽山。
赤岳山頂に向かって岩場を登っていきます。ヘルメット持ってきたけれど、かぶるほどではなさそう。
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赤岳山頂に向かって岩場を登っていきます。ヘルメット持ってきたけれど、かぶるほどではなさそう。
鎖が続いているけれど、足場はしっかりしているので、特に難しいところもない感じです。
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鎖が続いているけれど、足場はしっかりしているので、特に難しいところもない感じです。
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龍頭峰
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龍頭峰
最後にはしご
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最後にはしご
梯子を登りきると、山頂と頂上山荘が見えてきました。
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梯子を登りきると、山頂と頂上山荘が見えてきました。
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東側には、真教寺尾根と県界尾根。
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東側には、真教寺尾根と県界尾根。
山頂
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山頂
山頂から阿弥陀岳を見下ろす。奥には、南アルプス、御嶽、北アルプスの展望
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山頂から阿弥陀岳を見下ろす。奥には、南アルプス、御嶽、北アルプスの展望
権現岳。本当はキレット小屋泊で主稜縦走してみたかったけど、ここは次回にとっておく。
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権現岳。本当はキレット小屋泊で主稜縦走してみたかったけど、ここは次回にとっておく。
蓼科山から八ヶ岳全貌
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蓼科山から八ヶ岳全貌
登ってきた道。3時間くらいかけて結構登ってきたけれど、そこまで疲れていない。
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登ってきた道。3時間くらいかけて結構登ってきたけれど、そこまで疲れていない。
頂上山荘まで降りてきました。
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頂上山荘まで降りてきました。
眼下には天望荘。これから行く横岳〜硫黄岳の稜線。
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眼下には天望荘。これから行く横岳〜硫黄岳の稜線。
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振り返ると頂上山荘が彼方に。
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振り返ると頂上山荘が彼方に。
天望荘。本当はここでの地蔵祭にきたんだけど、仲間のみんなは悪天でキャンセルしたのでそのままスルーして
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天望荘。本当はここでの地蔵祭にきたんだけど、仲間のみんなは悪天でキャンセルしたのでそのままスルーして
地蔵尾根。結構高度感がありそう。
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地蔵尾根。結構高度感がありそう。
お地蔵様。
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お地蔵様。
ここから横岳向かって登っていきます。案外近くに見えるけれど実際はアップダウンあって結構長かった。
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ここから横岳向かって登っていきます。案外近くに見えるけれど実際はアップダウンあって結構長かった。
頂上、ではない。最初のピーク。
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頂上、ではない。最初のピーク。
杣添尾根との分岐。
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杣添尾根との分岐。
今度こそ山頂へ
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今度こそ山頂へ
横岳山頂
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横岳山頂
振り返ると、富士山、赤岳、奥には南アルプス。
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7/6 10:00
振り返ると、富士山、赤岳、奥には南アルプス。
下に目を向けると、今日歩いてきた道が一望できます。結構歩いた。
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下に目を向けると、今日歩いてきた道が一望できます。結構歩いた。
ほぼ垂直の大同心。
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7/6 10:03
ほぼ垂直の大同心。
これから行く硫黄岳。緩やかな稜線。
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7/6 10:04
これから行く硫黄岳。緩やかな稜線。
梯子を降りたら冬用だった。夏はもうちょっと平らな橋になっています。
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7/6 10:09
梯子を降りたら冬用だった。夏はもうちょっと平らな橋になっています。
これがカニの横ばい?傾斜もなだらかで、普通に歩けました。
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7/6 10:11
これがカニの横ばい?傾斜もなだらかで、普通に歩けました。
雲から顔を出す大同心。この辺りから、かなり雲が出てきました。
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7/6 10:18
雲から顔を出す大同心。この辺りから、かなり雲が出てきました。
硫黄岳山荘が見えてきました。ガスがかかったり晴れたり。
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7/6 10:37
硫黄岳山荘が見えてきました。ガスがかかったり晴れたり。
駒草神社。硫黄岳山荘は、駒草祭り。
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7/6 10:46
駒草神社。硫黄岳山荘は、駒草祭り。
硫黄岳山荘はWiFiが使えるハイテク山小屋。ただし、電波はdocomo以外繋がらない。
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7/6 10:48
硫黄岳山荘はWiFiが使えるハイテク山小屋。ただし、電波はdocomo以外繋がらない。
硫黄岳山頂へ。7つのケルン(もっとあった)が道しるべ。
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7/6 11:39
硫黄岳山頂へ。7つのケルン(もっとあった)が道しるべ。
硫黄岳山頂はかなりの人で賑わっていました。
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7/6 11:57
硫黄岳山頂はかなりの人で賑わっていました。
横岳、赤岳、阿弥陀岳。結構雲がかかってきました。
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7/6 12:00
横岳、赤岳、阿弥陀岳。結構雲がかかってきました。
爆裂火口は、完全に霧に覆われてしまっています。
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7/6 12:15
爆裂火口は、完全に霧に覆われてしまっています。
これから雲の中へ突入していきます。
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7/6 12:20
これから雲の中へ突入していきます。
硫黄岳からサーっと降りてきました。ガレているけれどなだらかな斜面。
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7/6 12:26
硫黄岳からサーっと降りてきました。ガレているけれどなだらかな斜面。
崩落した登山道
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7/6 12:47
崩落した登山道
夏沢峠まで降りてきました。山荘はお休みの様子。
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7/6 12:53
夏沢峠まで降りてきました。山荘はお休みの様子。
2,500mくらいまで降りてくるといつもの八ヶ岳
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7/6 12:59
2,500mくらいまで降りてくるといつもの八ヶ岳
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7/6 13:14
2日目の終点、オーレン小屋に到着。ツアーもあったようで、かなり人で混雑していました。
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7/6 13:19
2日目の終点、オーレン小屋に到着。ツアーもあったようで、かなり人で混雑していました。
幕営地。スノコがあってテント張りやすいけれど、かなり混んでいて良いスノコはほとんど残っていませんでした。でも、撤収する人が声かけてくれて、良い場所ゲットできまいsた。
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7/6 14:56
幕営地。スノコがあってテント張りやすいけれど、かなり混んでいて良いスノコはほとんど残っていませんでした。でも、撤収する人が声かけてくれて、良い場所ゲットできまいsた。
楽しみだったお風呂。山荘泊の人のあとなので、かなり濁っていたけれど、しばらく一人でのんびり入れたのでスッキリ。
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7/6 17:36
楽しみだったお風呂。山荘泊の人のあとなので、かなり濁っていたけれど、しばらく一人でのんびり入れたのでスッキリ。
夜から雨が降り出す。テン泊で雨が降らない旅はいつになったらできるのだろう。。。朝方には止む予報だったけれど一向に止みそうもないので、遅めのスタート。
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7/7 8:22
夜から雨が降り出す。テン泊で雨が降らない旅はいつになったらできるのだろう。。。朝方には止む予報だったけれど一向に止みそうもないので、遅めのスタート。
せっかくなので、峰の松目に寄っていくことに。
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7/7 8:32
せっかくなので、峰の松目に寄っていくことに。
展望はない。あったとしても雲で何も見えない。。。
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7/7 9:09
展望はない。あったとしても雲で何も見えない。。。
赤岩ノ頭方面。
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赤岩ノ頭方面。
痩せた尾根
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痩せた尾根
2,600m近くになると表情が変わります。
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2,600m近くになると表情が変わります。
赤岩ノ頭の分岐。奥には硫黄岳が見えるはず。
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赤岩ノ頭の分岐。奥には硫黄岳が見えるはず。
分岐。ここから赤岳鉱泉へ降りていきます。
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7/7 10:11
分岐。ここから赤岳鉱泉へ降りていきます。
硫黄岳の山肌がうっすら見えます。
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7/7 10:11
硫黄岳の山肌がうっすら見えます。
1時間以上の樹林帯のくだりは流石に飽きます。どどーんと赤岳鉱泉。ここでお昼休憩。
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7/7 11:10
1時間以上の樹林帯のくだりは流石に飽きます。どどーんと赤岳鉱泉。ここでお昼休憩。
広い食堂にあった地図。この稜線を歩いてきたかと思うとなかなか感慨深い。
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広い食堂にあった地図。この稜線を歩いてきたかと思うとなかなか感慨深い。
振り返ると結構大きな建物だとわかります。冬にはここにアイスキャンディーができる。その時にきてみたい。
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振り返ると結構大きな建物だとわかります。冬にはここにアイスキャンディーができる。その時にきてみたい。
北沢は途中まで車が走る林道になっているので、最後の30分くらいは林道歩き。
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7/7 12:54
北沢は途中まで車が走る林道になっているので、最後の30分くらいは林道歩き。
南沢との合流地点。長旅だったけれど、充実感のある山行でした。
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南沢との合流地点。長旅だったけれど、充実感のある山行でした。
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