光岳〜聖岳テント泊周回縦走

2019年07月13日(土) ~ 2019年07月15日(月)

• GPS: 54:31
• 距離: 45.4km
• 登り: 4,020m
• 下り: 4,035m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:18
• 休憩: 1:26
• 合計: 9:44

距離 17.7km 登り 2,573m 下り 777m

4:37 芝沢ゲート
5:37 5:47 易老渡
6:58 7:06 面平
9:30 9:38 易老岳
10:34 三吉平
11:58 12:32 県営光岳小屋
12:45 12:51 光岳
13:00 13:04 光石
13:16 13:21 光岳
13:33 13:39 県営光岳小屋
13:56 14:01 イザルヶ岳
14:21 県営光岳小屋

2日目

• 山行: 6:44
• 休憩: 0:33
• 合計: 7:17

距離 14.0km 登り 954m 下り 1,204m

7:03 県営光岳小屋
7:43 三吉平
8:42 8:47 易老岳
10:04 10:13 希望峰
10:51 10:57 茶臼岳
13:06 13:16 南岳
14:12 14:15 聖平小屋分岐
14:20 聖平小屋

3日目

• 山行: 4:51
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:18

距離 13.7km 登り 502m 下り 2,043m

5:42 聖平小屋
5:47 5:49 聖平小屋分岐
6:09 6:11 薊畑分岐
7:04 7:08 苔平
7:23 大木の広場
8:23 8:37 西沢渡
9:23 9:24 便ヶ島
9:50 易老渡
10:54 10:58 芝沢ゲート
11:00 ゴール地点

天候

初日　曇りのち雨　二日目　雨のち曇りのち雨
三日目　雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

芝沢ゲート駐車場

コース状況／危険箇所等

芝沢ゲートより易老渡〜便りヶ島〜西沢渡の林道多数の崩落個所があります。
易老渡〜光岳〜茶臼岳〜聖平小屋〜西沢渡は所々に倒木がありますが迂回路が出来ているので付近を探せば通行に支障はありません。

その他周辺情報

神楽の湯に寄りました、温泉・食事ともに良かったです。

写真

7/10 9:37

今年の遅い梅雨も本格的に始まった　n

7/10 12:06

ルパンちゃんはゴロゴロ　n

7/10 12:07

アニーちゃんは退屈　n

7/11 12:43

ちょっとの晴れ間見つけて散歩　n

7/12 16:46

ここから本題の始まり　n

7/12 16:46

去年の西日本豪雨で崩落した高知道の橋も本格的に復旧しました　n

7/12 17:23

こんにちは！飯野山　n

7/12 17:56

瀬戸大橋を渡って　n

7/12 17:56

今年は開通30周年らしい！　n

7/12 19:06

岡山で夕陽　n

7/12 20:07

宝塚？

7/12 20:08

都会らしい風景　n

7/12 20:10

観覧車へようこそ　n

7/12 20:11

ライトアップ　n

7/12 21:33

草津SAで夕食ソースカツ丼　n

7/12 21:35

きりちゃんは？　n
ネギトロ丼！ k

7/13 4:35

一時過ぎ芝沢ゲートに着いて四時まで仮眠　n

7/13 4:35

天気は悪い予報なのに、早朝には満車状態です　n

7/13 4:36

ここから先クルマは入れません！、以前は便りヶ島までタクシーとかは入れたらしいが現在は路面流失で全車両通行止め！　n

7/13 4:36

四時35分スタートです　n

7/13 4:36

帰りの温泉はここですね(^^♪　n

7/13 4:47

路面陥没個所を迂回路から　n

7/13 4:47

結構危険なな巻き道ですね　n

7/13 4:51

二つ目の迂回路出口　n

7/13 4:51

車が入って無いので路面荒れてます　n

7/13 4:54

ここは脇を通れる　n

7/13 4:54

増水すると道路まで来るようです！　n

7/13 5:16

野イチゴ　n

7/13 5:16

種だらけ！(>_<)(笑)　n

7/13 5:32

7/13 5:37

約一時間で易老渡に到着！　n

7/13 5:37

易老渡橋　n

7/13 5:37

易老岳尾根　n

7/13 5:37

7/13 5:37

光岳避難小屋の注意書き　n

7/13 5:37

コースタイム　n

7/13 5:38

吊り橋ではないので揺れない(笑)　n

7/13 5:38

7/13 5:38

顔怖い！　n

7/13 5:42

自転車デポしてました、あの迂回路担いで来たんでしょうか？　n

7/13 5:47

さあ易老岳への急登始まりです　n

7/13 6:14

面平まで10です　n

7/13 6:15

つづら折れの急登です　n

7/13 6:22

ザック重量13�圓�らい？　n
もう少し

7/13 6:30

7/13 6:58

天南星

7/13 6:59

7/13 7:00

7/13 7:00

7/13 7:00

7/13 7:00

7/13 7:05

やっと面平　n

7/13 7:05

巨木の森です　n

7/13 7:05

7/13 7:20

7/13 7:20

7/13 7:20

7/13 7:24

易老岳は30　n

7/13 7:24

7/13 7:45

7/13 7:45

7/13 7:45

7/13 7:46

ギンリョウソウ　n

7/13 7:51

まだ11残ってる　n

7/13 7:51

7/13 8:00

7/13 8:10

あと九つも　n

7/13 8:10

ひえ〜！　n

7/13 8:26

たんコブの木　n

7/13 8:26

7/13 8:27

7/13 8:27

トンボそう

7/13 8:37

7/13 8:37

木立の間から見えるのは聖岳？　n

7/13 8:37

7/13 8:51

7/13 9:05

まだ1kmも　n

7/13 9:05

7/13 9:07

7/13 9:09

易老岳近くには?せ尾根もあります　n

7/13 9:09

7/13 9:09

7/13 9:12

7/13 9:12

7/13 9:15

7/13 9:15

倒木　n

7/13 9:23

あと一つ！あとひとつ！(笑)　n

7/13 9:23

7/13 9:29

4時間弱で易老岳分岐到着！　n

7/13 9:29

易老岳山頂は何処だ？　n

7/13 9:30

倒木の中にありました　n

7/13 9:31

三角点タッチ　n

7/13 9:31

恐るべし 易老岳！
長かった〰k

7/13 9:35

自撮り　n

7/13 9:58

光岳にはだいぶん下って　n

7/13 9:58

7/13 10:01

崩落地　n

7/13 10:01

光岳方向ですがガスってる　n

7/13 10:01

7/13 10:01

7/13 10:01

鹿の角見っけ　n

7/13 10:05

7/13 10:05

7/13 10:20

あれは聖岳ですね(^^♪　n
お〰威風堂々 素晴らしい！ k

7/13 10:20

7/13 10:21

倒木切ってくれてる　n

7/13 10:30

ここが最低コル？　n

7/13 10:30

7/13 10:45

7/13 10:45

7/13 10:45

7/13 10:45

7/13 11:03

枯れ沢を登ります　n

7/13 11:12

7/13 11:12

7/13 11:12

7/13 11:20

7/13 11:28

静高平　n
とっても素敵なところ！^ ^ k

7/13 11:28

7/13 11:30

7/13 11:30

水場です　n

7/13 11:30

7/13 11:30

7/13 11:36

水は持参で　n

7/13 11:36

炊事用の飲料水補給　n

7/13 11:46

イザルガ岳分岐　n

7/13 11:48

7/13 11:48

7/13 11:49

7/13 11:54

7/13 11:54

7/13 11:57

県営光岳避難小屋到着！　n

7/13 11:57

下のテント場　n

7/13 11:57

7/13 12:31

受付済ませテントの設営完了　n

7/13 12:31

テン場400円です　n

7/13 12:37

小降りのうちに光岳に行ってみよう　n

7/13 12:45

7/13 12:46

光岳山頂は晴れていても見晴らしありません(笑)　n　

7/13 12:46

7/13 12:46

7/13 12:47

7/13 12:48

7/13 12:50

展望岩場から

7/13 12:50

7/13 12:50

下を覗くと　n

7/13 12:50

7/13 12:50

テカリ石　n

7/13 12:50

7/13 12:50

7/13 12:51

自撮りなので左右逆ですが　n

7/13 12:57

テカリ石を観ずに光岳に行ったというなかれ！らしい(笑)　n

7/13 12:57

7/13 12:59

テカリ石に小さな花がいっぱい咲いていた　n

7/13 12:59

高山の岩礫地に育つミヤマムラサキと言う花らしい♪　去年も咲ていて、もっと大きい記憶だったがとても小さい！(笑)　n

7/13 12:59

7/13 13:00

7/13 13:00

7/13 13:02

7/13 13:03

7/13 13:03

下のを挟んで♪(笑)　n

7/13 13:03

7/13 13:04

7/13 13:04

7/13 13:05

7/13 13:05

7/13 13:07

7/13 13:11

バリルート？加地森山・池口岳への分岐　n

7/13 13:11

7/13 13:11

7/13 13:13

高嶺桜が咲いている　n

7/13 13:13

7/13 13:14

7/13 13:15

キノコ　n

7/13 13:16

コイワカガミ　n

7/13 13:16

展望岩場に戻って　n

7/13 13:17

富士山は見えないなあ　n

7/13 13:17

池口尾根　n

7/13 13:17

7/13 13:18

三角点タッチ　n

7/13 13:19

7/13 13:20

7/13 13:20

7/13 13:20

7/13 13:20

7/13 13:28

7/13 13:28

7/13 13:30

イザルガ岳　n

7/13 13:39

ミヤマキンポウゲ　n

7/13 13:42

まだ早いのでイザルガ岳に　n

7/13 13:50

ハイマツ？　n

7/13 13:57

イザルガ岳山頂は広い　n

7/13 13:57

周りは真っ白　n

7/13 13:58

7/13 13:58

7/13 13:59

戻る方向がわからなくなる　n

7/13 14:15

ハクサンチドリ　n

7/13 14:22

小屋に戻って　n

7/13 14:22

あとから来るので詰めて張ってと言われたが、結局私達の以外は先に張っていた右の一張だけ！(笑)　n

7/13 14:23

小屋泊もキャンセル続出で少ないようです　n

7/13 19:10

今夜は塩ラーメンで　n

7/13 19:39

Daisoのランタン　n

7/14 6:38

5時発の予定でしたが、3時頃土砂降り様子見で6時過ぎから撤収　n

7/14 6:38

7/14 6:50

お世話になりました。　n

7/14 6:50

6時50分スタートです　n

7/14 7:09

この窪地は亀甲状土といわれるらしい　n

7/14 7:10

7/14 7:17

今日の行動水分を補給します　n

7/14 7:17

7/14 7:42

三吉平　n

7/14 7:42

水たまりが出来てる　n

7/14 7:46

7/14 8:12

7/14 8:12

易老岳分岐まで又登り！　n

7/14 8:42

1時間50分で易老岳分岐　n

7/14 8:42

この方たちは小屋泊でここから下山するようです。　n

7/14 8:51

チョッと日が射したり　n

7/14 8:51

緩い尾根にはシダがいっぱい　n

7/14 8:57

7/14 8:57

南アルプスらしさを満喫です(笑)　n

7/14 9:08

7/14 9:08

7/14 9:15

7/14 9:26

霞んでるのが喜望峰？　n

7/14 9:50

7/14 10:04

喜望峰到着！　n

7/14 10:04

仁田岳は却下だそうです。　n

7/14 10:05

茶臼から来た二人が仁田岳から戻ってきた　n

7/14 10:14

7/14 10:15

7/14 10:18

7/14 10:18

7/14 10:23

7/14 10:23

7/14 10:23

7/14 10:24

7/14 10:50

茶臼岳登り　n

7/14 10:50

見えた　n

7/14 10:52

茶臼岳到着！

7/14 10:56

足場悪い　n

7/14 10:57

大きな石の表示　n

7/14 10:57

7/14 10:58

7/14 11:08

山名板　n

7/14 11:09

富士山方向を妄想で(笑)　n

7/14 11:10

7/14 11:11

茶臼小屋分岐　n

7/14 11:11

女性二人が茶臼小屋に降りていった　n

7/14 11:11

7/14 11:22

7/14 11:22

7/14 11:23

7/14 11:23

7/14 11:27

広い窪地に出た　n

7/14 11:27

7/14 11:27

7/14 11:32

7/14 11:33

7/14 11:33

7/14 11:44

7/14 11:44

7/14 11:46

ツガザクラ　n

7/14 11:51

15cmくらいのヤマビルが居た！首を振り振り獲物を捜してる！(>_<)　n

7/14 11:52

ここ標高2500mくらいなので誰かにくっついてきた？　n

7/14 12:29

上河内岳の肩　n

7/14 12:29

上河内岳も却下！　n

7/14 12:32

7/14 12:35

7/14 12:35

コイワカガミの群落　n

7/14 12:37

ショウジョウバカマ　n

7/14 12:37

ここのは花大きい！　n

7/14 12:37

草のようなハクサンシャクナゲ　n

7/14 12:42

まだ雪渓が残ってる　n

7/14 12:42

7/14 12:42

7/14 12:47

ツルっと滑ってビックリ！　n

7/14 12:47

先月のレコで踏み抜きで苦労したらしい場所？　n

7/14 12:48

何処かで見たような倒れ方？(笑)　n

7/14 13:00

高嶺桜　n

7/14 13:01

雨に濡れて硝子細工のようなサンカヨウ　n

7/14 13:01

7/14 13:01

7/14 13:02

水滴が素敵な高嶺桜　n

7/14 13:02

ここから崩落地の際を下ります　n

7/14 13:02

7/14 13:02

7/14 13:03

7/14 13:03

7/14 13:04

7/14 13:05

7/14 13:05

7/14 13:05

7/14 13:05

7/14 13:06

7/14 13:07

7/14 13:08

ツガザクラ　n

7/14 13:09

7/14 13:09

7/14 13:10

7/14 13:12

南岳はルート上なので(笑)　n

7/14 13:12

座り込んでる　n

7/14 13:14

7/14 13:15

7/14 13:15

7/14 13:15

7/14 13:15

7/14 13:15

クロユリ　n

7/14 13:16

かたまり♪(笑)　n

7/14 13:17

7/14 13:18

7/14 13:18

蕾も　n

7/14 13:18

7/14 13:28

7/14 13:36

7/14 13:36

7/14 13:38

森に入って　n

7/14 13:43

7/14 13:43

景色観えなくても強風が当たらないだけで気分が違う　n

7/14 13:50

でも遠い！　n

7/14 13:58

ドウダンツツジ　n

7/14 13:58

7/14 14:01

ハリブキ、ふきとは違ってトゲだらけでタラと同じウコギ科らしい！　n

7/14 14:10

森から抜けた　n

7/14 14:10

バイケイソウ原　n

7/14 14:12

広いコル状地に出て　n

7/14 14:12

聖平分岐　n

7/14 14:13

ニッコウキスゲの保護地　n

7/14 14:13

7/14 14:13

7/14 14:13

7/14 14:14

分岐から10mくらいですが、ここまで来て写真撮る気もおきないらしい！　n

7/14 14:15

7/14 14:15

木道を進むと　n

7/14 14:17

光岳避難小屋から7時間半で聖平小屋到着！　n

7/14 14:17

林の中に建っている　n

7/14 14:17

やっと着いた感満載！(笑)　n

7/14 14:17

7/14 14:24

聖平小屋名物のウエルカムフルーツポンチをご馳走になりました(^^♪　n

7/14 14:25

生き返る　n

7/14 14:26

7/14 14:26

7/14 14:26

7/14 14:35

テントの受付ウエルカムフルーツポンチも込みで700円(^^♪　n

7/14 14:42

山小屋とは思えない綺麗な水洗トイレ！　n

7/14 14:42

駅のトイレより遥かに綺麗(^^♪　n

7/14 14:43

でも、小屋からはだいぶん遠い(笑)　n

7/14 14:43

7/14 15:05

トイレの近くに設営　n

7/14 15:05

小屋よりトイレが近い♪(笑)　n

7/14 15:05

テント場から聖平小屋　n

7/14 15:05

畑薙ダムからの登山道　n

7/14 15:06

爆睡です　n

7/14 16:29

食欲無いからときりちゃんからカスタードたい焼きパイ　n

7/14 18:38

びしょ濡れのウエア乾燥中、しかし夜中の豪雨で湿気が結露？して床がビショビショになった！( ;∀;)　n

7/15 4:26

今朝も塩ラーメン　n

7/15 5:34

昨夜も土砂降り、5時過ぎに撤収完了！　n

7/15 5:35

横を流れる小川でグランドシートの泥落とせた(^^♪　n

7/15 5:35

通電してる？電気のコンセント？　n

7/15 5:35

テント組は、もうみんな出発してました！　n

7/15 5:36

朝、トイレへの道は川になっていた！　n

7/15 5:43

悪天候でヘリの荷揚げが出来ずらしい！　n

7/15 5:43

聖岳のバッジ見本も売り切れ　n

7/15 5:44

ドリンク類はある　n

7/15 5:46

聖平分岐へ　n

7/15 5:46

南アルプスを十分堪能したので下山します。　n

7/15 5:47

聖平分岐から　n

7/15 6:09

半時間で薊畑分岐　n

7/15 6:09

ザックデポして聖岳に登ってる？　n

7/15 6:09

聖岳に行かなくても心残りはないそうです♪(笑)　n
十分 十分 満腹^ ^ k

7/15 6:11

西沢渡までC/T3時間らしい！　n

7/15 6:12

分岐の前は崖　n

7/15 6:12

7/15 6:20

7/15 6:20

7/15 6:21

7/15 6:30

倒木がいっぱいですが巻き道が出来てるので去年より通りやすかった(^^♪　n

7/15 6:30

7/15 6:39

7/15 6:39

7/15 6:42

赤石山系の赤色チャート岩　n

7/15 6:42

7/15 6:45

7/15 6:47

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滑っても下まで落ちないようにネットが張られています♪(笑)　n

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幻想的な景色　n

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ピンぼけですが、キノコ　n

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約2時間で西沢渡に到着！到着！　n

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営林署官舎跡　n

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昨夜の雨でゴーゴー言うてます！　n

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仮橋あります　n

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橋に水面ギリギリ激流が！　n
ねこさん！だめ〰戻って来て〰(＞＜) k

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きりちゃんから、あの橋は絶対無理！(>_<)と駄々をこねられたので(笑)　n

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野猿ゴンドラ　n

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丁度対岸から渡ってきたので、ホントは荷物専用ですが野猿で渡ります　n

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時間は掛かったが無事渡渉　n
一人で引くには重すぎて無理ですね^_^ k

7/15 8:37

撮影にもう一度乗って(笑)　n

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ここから便りヶ島まで森林鉄道軌道跡を歩きます　n

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途中幾つも土砂崩れがあります　n

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大きな倒木も　n

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滑る橋　n

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崩落地　n

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落ちたら遠山川へ　n

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ロープがあります　n

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ゴロゴロと川の流れを転がる岩の音が響いていました！　n

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トンネル　n

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そこを抜けると便りヶ島です　n

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昔はここまで車で来れたらしい　n

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便りヶ島森林公園　n

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ダム　n

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トンネルを抜けると　n

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易老渡に取り残された車が！　n

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易老渡橋近くも土砂崩れ　n

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易老渡橋に戻りました　n
やっとこさ k

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カーブミラーで自撮り　n

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明らかに来た時より増水してる　n

7/15 10:00

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どうやったらこの岩が橋の上に乗るの？　n

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激流の力はすざましい！　n

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ヤマアジサイ　n

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危険な迂回路　n

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流失してる　n

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路面陥没　n

7/15 10:42

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前の人は大宮ナンバーでした　n

7/15 10:44

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7/15 10:52

7/15 10:52

7/15 10:53

11時前に芝沢ゲートに無事到着！　n
長かったあー k

7/15 10:53

へとへとです！　n

7/15 10:54

車減ってる　n

7/15 10:54

7/15 11:06

ゲイターのけたらヤマビルが3匹も！(>_<)　n
ひっくり返りそうになりました(＞＜) k

7/15 11:08

ヤマビル対策で吸血は避けられた　n

7/15 11:11

無事下山を祝って　n

7/15 11:14

芝沢ゲートさようなら！　n
さようなら
ありがとう 南アルプス！ k

7/15 11:18

砂防堰堤の滝　n

7/15 11:32

遠山郷は祖谷より山深い！　n

7/15 12:06

神楽の湯　n

7/15 12:06

7/15 12:06

7/15 12:08

7/15 12:11

7/15 12:11

7/15 12:53

お疲れ様でした！南アルプス堪能出来ましたか？　n
はい！^_^南アルプス 堪能しました！緑でいっぱい 素敵なところ k

7/15 12:53

温泉の前の川も増水　n

7/15 13:02

ヤマメ唐揚げ定食はとっても美味しかったです(^^♪　n

7/15 13:02

美味しかったです！^_^
パリパリ骨ごと k

7/15 13:04

一匹ですが食べ応えあり！　n

7/15 13:41

7/15 13:41

いい温泉でした　n

7/15 13:41

7/15 17:00

四国まで600km　n

7/15 19:22

夕焼け小焼けで日が暮れて♪(笑)　n

7/15 19:35

途中の渋滞で遅くなったが　n

7/15 21:56

10時前に坂出に無事帰着しました。
きりちゃんお疲れ様でした、ゆっくり休んでください！明日仕事だけど！(>_<)(笑)　n
心は満足感でいっぱいです！ありがとうございました😊 k

撮影機器：

SC-04J samsung

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

nekojigen

去年も行った光岳から聖岳の縦走、今年はきりちゃんが同行してくれる事になりました。
昨年はテントは持って行ったが、光岳避難小屋が営業前で無料で泊まれたのでとても楽だった(^^♪
今年は梅雨の真っただ中で予報も良くないが、海の日3連休なので決行です！
良くない天候にも関わらず、芝沢ゲートは午前一時に着いた時点でほぼ満車！
あとから来た人は、去年私が間違って停めた(笑)北又渡に停めたらしい！



初日は昼までまあまあの曇り空、お昼前に光岳避難小屋に着き、テント設営後






テカリ石にもイザルガ岳にも行って就寝！
夜中から土砂降りで目が覚め5時スタートの予定でしたが様子見で、チョッと小降りになるまで待って、7時前開始です。
南アルプスらしいシダと森の登山道を歩いて喜望峰、仁田岳は却下で茶臼へ。
生息しているのは1500mから下だと聞いていたのだが、誰かが下から連れてきたのか？茶臼手前の登山道に15�冂兇┐里任辰�いヤマビルが口をちゅばちゅば獲物を捜しながら這っていた！(>_<)



時折り日が射す中を茶臼岳、



まるで遭難者のようになりながら(笑)



南岳下りはガスと風



そこから小雨でいろんな花に癒されながら聖平小屋まで7時間半！
いつもは私よりずっと元気なきりちゃんですがテント泊では食欲が湧かないのか？シャリバテ状態で仁田岳、上河内岳もパスで





ようやく聖平小屋に到着！
聖平小屋名物のウエルカムフルーツポンチがテント泊でも頂けるそうでとっても美味しく生き返った！
二日目の夜も3時過ぎから土砂降り、まあまあ弱くなった5時撤収で下山開始、聖岳は登ってもどうせ何も見えないし山は逃げないのでまた今度という事に！
心配してた西沢渡までの下山道ですが、去年より危ない所の倒木が片付けられていて助かった！






西沢渡の渡渉地点は昨夜の雨で増水し仮橋のギリギリをごうごう言うてます♪(笑)



ワイヤーも張ってあるので渡れますが、きりちゃんどうしても嫌だと駄々をこねる！
丁度登山者二人が対岸から渡ってきたついでに、二人でロープを手繰って無事渡渉(^^♪



林道の土砂崩れが増えていたが








11時前に芝沢ゲートに到着！
雨具を片付けていたら、ひらひらと変なものが靴下に居る！ヤマビルが3匹もくっついていた！



幸いヤマビル対策でズボンを靴下に入れていたので吸血はされずに済んだ！
きりちゃんには付いていないようで美味しい人がわかる？(笑)
下山後は神楽の湯で温泉と久しぶりの美味しいヤマメ唐揚げ定食を頂き帰路につきました！
生憎の天候でしたがいろんな経験も出来たし(笑)綺麗に透き通ったサンカヨウやニッコウキスゲにクロユリなど思ってもみなかった花々に会えて、とても良かった南アルプスでした。

kirichan57

7年程前 里山を登り始めた頃 にっぽん百名山の光岳を何度も何度も見てました。テカリととても惹かれる名前。山頂からの展望はなくとも ちょっとした湿原を歩いてる映像。そしてテカリ石。まさか 行けるかも⁉。ということになろうとは！！
nekojigenさんが去年 光岳 聖岳と行かれて 私 以前から行ってみたいと思ってたんですとお話ししたら 本当にに実現しちゃいました！❣

雨なのにと 思われるかも知れませんが
思い描いた光岳。テカリ岩まで行け本当に感激！そして 緑の中を歩く南アルプスに感激です。今まで歩いて来た山々と全くます。苔むしたしっとりとしたシダに覆われた山頂へと続く道！まわりはお花畑！いっぱいいっぱい 癒されました。しんどい時も ほっとさせてくれました。ありがとう😊
これが南アルプスなんだなあと 嬉しかったです。
nekojigenさん 光岳 聖岳 ありがとうございます！

コメント

エスプリ

この天候でこのルート！
こんばんは！

天候がかなり不安定な予報だったこの間の3連休、私などは一番無難な日に日帰りのみで済ましてしまいましたが、この天候でもこのハードルートをテント装備で行っちゃうんですね。。　自分的にも、易老岳〜茶臼間と薊畑から易老渡の区間は行ったことがないので行ってみたいと思う区間なのですが、それにしてもすさまじい。。。

ちなみに、私もあの渡渉仮橋渡りはめちゃ嫌です　笑


南アだけでなく、おそらく雨も満喫されたのでは　と思っちゃいます！！

nekojigen

Re: この天候でこのルート！
こんばんは！
ホントに雨を楽しんできました、ヤマビルがお供に付いてきましたけど♪(笑)
ヒルは今迄見たことなかったのでまじまじと観察しました！
西沢渡の仮橋はワイヤーが張ってあるので落っこちても手を離さなければ助かる確率高いですね(笑)

エスプリ

Re[2]: この天候でこのルート！
せめてビナをそのワイヤーに通して進みたい！！　って思っちゃいます。

山百戦錬磨のネコさんがヒル初見とは意外です！！

なにはともあれ、大変な山行をお二方とも無事に下山されてなによりです。
おつかれさまでした！！

kirichan57

Re[3]: この天候でこのルート！
espritさん どうもありがとうございます😊
天候よろしくないのに 満足感いっぱいの山行でした。なんででしょう？？南アルプスが今まで見たことのない緑溢れる山だったからかなあ
土砂降りの中を歩いた訳でもないのでそんなに辛いとは思いませんでした^_^辛かったのは2日目 いつものように足が上がらず悲しかったですが 沢山のお花に癒され励まされ
本当に素敵なところでした^ ^🌸
大きなヒルが口をチュパチュパしながら這ってるのを見た時は 気持ち悪過ぎて腰抜かしそうになりました(^_^;)

sheva

北又渡に
うっかり北又渡に車を停めた者です(笑)

nekojigenさん、コメントありがとうございました
こちらの写真でスライドショー的に光岳の思い出を振り返ってしまいました
光石まで行きたいんですけど、最後めっちゃ下がるんですよね
易老岳の山頂標識はうちら4人誰も見付けられず、倒木の中にあったんですね

茶臼とか聖とか、南ア稜線上にも出没するヤマビル
登山者が運んでしまったものかもしれませんが
何とまあ、たくましい事か！その生命力は見習いたいもの・・・
1ヶ月何も食べなくても生きていけるらしいですね

nekojigen

Re: 北又渡に
今日は🎵
去年小屋開き前に行った私もうっかり組で北又度に停めて歩いてたら何台もに追い抜かれ？芝沢ゲートはがら空き🎵(笑)
ヤマビル❕下山して見つけたのは5cmくらいのが三匹でしたが、上河内岳の登山道に居たのは15cmを超える超ビックな奴でした‼️すれ違った方によると聖山頂近くにもデカイのが何匹も居て退治したと言ってました☺️
光岳聖には居ると話には聞いてたが四国では見たことなかったのでまじまじみてしまいました🎵(笑)
易老の山頂は10mくらい茶臼方向に行った右側の倒木の間にあります🎵
とにかく、登山口へのアプローチも含め、あまりにも辿り着きにくいので百名山を目指す人達も最後にすると言う光岳ですが❕あの様子では林道の復旧工事は見込めそうもないしいっそう厳しくなりましたね、お疲れ様でした🎵(^-^)