栂海新道 北又登山口−朝日岳−坂田峠

2019年07月13日(土) ~ 2019年07月15日(月)

• GPS: 24:08
• 距離: 28.1km
• 登り: 2,733m
• 下り: 2,820m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:37

距離 7.2km 登り 1,555m 下り 115m

6:59 北又小屋
7:02 7:03 北又吊り橋
7:50 7:51 三合目（曲り谷）
8:26 五合目（ブナ平）
8:26 水場
9:13 9:14 七合目（白樺坂）
10:12 10:17 イブリ山
11:02 11:43 夕陽が原
12:36 朝日小屋

2日目

• 山行: 7:44
• 休憩: 0:16
• 合計: 8:00

距離 13.0km 登り 720m 下り 1,312m

5:40 朝日小屋
6:38 6:39 朝日岳
7:04 7:05 吹上のコル
7:23 照葉ノ池
8:27 アヤメ平
10:14 黒岩平
10:36 10:37 黒岩山
12:07 サワガニ山
12:35 12:48 北又の水場
13:33 犬ヶ岳
13:40 栂海山荘

3日目

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:12

距離 7.9km 登り 458m 下り 1,412m

6:20 栂海山荘
7:18 黄蓮山
7:46 7:55 黄蓮の水場
8:07 8:08 菊石山
8:38 8:42 下駒ヶ岳
10:04 白鳥山
10:05 10:45 白鳥山避難小屋
11:52 11:53 シキワリの水場
12:29 12:30 坂田峠
12:32 坂田峠駐車場

1日目　
3時45分集合の所35分には集まったんでそのままスタート
坂田峠で一台でぽして泊の黒東タクシーへ
少し判りにくい所であった
タクシーで北又小屋まで行きトイレ済まし仕度してスタート7時
本当は9時ぐらいにスタートしたかったがユカリさんに怒られたので

イブリ山はそこそこ急登
そこから夕陽が原までは木道多い
夕陽が原からは残雪あり(時間調整でゆっくりランチ)
朝日小屋12時半着
夕食は5時

2日目　
4時半位に起きて仕度
4時55分朝食
小屋スタート5時40分
朝日岳までに雪渓数箇所有り
50分位で山頂
吹き上げのコルへ行く途中の雪渓は切れ落ちている所有り(ステップ切ってあった)
アイゼン履いた方が安全
アヤメ平直前に危険な雪渓あり(要アイゼン・ピッケルも有った方が良い)
黒岩平付近は雪渓あるが危険度少ない
黒岩山からは登山道草刈りされて歩きやすいが
登り返し多数有り
北又の水場から急登30分で犬ヶ岳
そこから10分で栂海山荘13時40分着

3日目
海を目指す方は早朝スタート
うちらはゆっくり目の6時40分スタート
出足から雨でカッパ着てスタート
長い下りを経て少し登り黄蓮山(看板に気がつかなかった)
それから降って行き黄蓮の水場で給水7時45分
アップダウンを繰り返し菊石山
下駒ヶ岳の登りが今回一番の急登であった
白鳥山への登り途中から携帯つかえるようだ(確認していないが)
白鳥小屋で昼食
あとはほぼ降るだけ(金時の頭は登り有り)
シキ割りの水場でカップで給水、水量はそこそこあるが漏れている
最後に長い激下り(金時坂)
坂田峠12時30分

天候

13日曇りのち雨・14日雨のち曇りのち雨・15日雨一時曇り

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

坂田峠に1台車をデポして泊のタクシー会社からタクシー
協定価格10500円　補助金1人1000円(タクシーに乗る時に運転手に書類出してもらい書いた)
3人だと実質1人2500円

コース状況／危険箇所等

●北又−イブリ山　特に危険は無し　5合目に水場有る(少し入って行った所に)
●イブリ山−朝日小屋　夕陽が原辺りからは残雪有り
●朝日小屋−朝日岳　危険箇所無し(残雪有り)
●朝日岳−吹き上げのコル　一部雪渓が残り壁状の所有り(ステップ切ってあった)
●吹き上げのコル−栂海山荘　アヤメ平直前に5m程度の壁有り前爪付いたアイゼン必要ピッケルも有った方が良い(ダブルストック刺して行っても可能)
黒岩平を過ぎるとほぼ雪無し
草刈りが丁度15日に掛けて行われていたので歩きやすくなっている
水場は黒岩平(沢)・犬ヶ岳手前の北又の水場
※　石楠花の木にマムシがいた注意　熊も注意
●栂海山荘−白鳥山　急斜面多い特に下駒ヶ岳への登りが急
水場　黄蓮の水場は沢に降りる所が急で下が滝なので注意
　　　白鳥山手前に水場有る(分岐から先は行っていないので詳細不明)
●白鳥山−坂田峠　ぬかるみ多い、階段多い急斜面注意

その他周辺情報

たから温泉
今回は泊に車回収に行ったので朝日インター近くのらくちーのに行った(湯めぐりの本で半額)

写真

7/13 4:25

砺波3時35分スタート
約50分で朝日インター

7/13 5:02

朝日インターから40分で坂田峠
車一台デポしてタクシー会社へ

7/13 5:40

泊駅のトイレに寄りタクシー会社へ
少し判りにくい所にあった(黒東タクシー)

7/13 6:46

約50分で北又

7/13 7:00

7時スタート
道を降って橋へ

7/13 7:04

結構降る
赤い橋

7/13 7:57

イブリ山へはかなりの急登が続く
10分割の標柱有り

7/13 8:30

7/13 8:33

5合目に水場あり
休憩者が多かった

7/13 8:37

少しトラバースしながら水場へ
水量は多くは無いが良い水だ
ここはカップ一杯飲んで汲んでいかなかった

7/13 8:41

カラマツソウ

7/13 8:42

マイズルソウ

7/13 9:00

6合目

7/13 9:00

雲海に浮かぶ・・・・
同定不明

7/13 9:05

終わっているシラネアオイ

7/13 9:05

サンカヨウ

7/13 9:05

7/13 9:05

水芭蕉

7/13 9:08

ユキザサ

7/13 9:09

ちゃんとしたシラネアオイ

7/13 9:17

7合目

7/13 9:29

オオサクラソウ
沢山咲いていた

7/13 9:34

7/13 9:37

ゼンマイが収穫時期

7/13 9:39

ゴゼンタチバナ

7/13 9:43

オオバキスミレ

7/13 9:45

ミツバオウレン

7/13 9:47

キヌガサソウ

7/13 10:10

やっと朝日岳方面が見えて来た

7/13 10:10

10合目
イブリ山山頂コースタイムよりかなり早く付いた
少し休んで出発

7/13 10:18

しばらくは木道歩き

7/13 10:18

7/13 10:24

アカヤシオかな
花がかなり落ちている

7/13 10:30

多分、毛勝山

7/13 10:31

7/13 10:40

7/13 10:43

残雪出て来た

7/13 10:43

7/13 10:49

ハクサンコザクラ

7/13 10:57

この雪渓は少し前まで切ってあったようだ

7/13 10:57

7/13 11:00

チングルマ

7/13 11:04

ここで昼食にする
そのまま行くと12時前に小屋に着いてしまうので(笑)

7/13 11:41

40分程のランチを終えて再スタート

7/13 11:43

7/13 11:44

振り返って
先ほど休憩していた所には次の休憩者が

7/13 11:48

段々と残雪が増える

7/13 11:49

ここは少し判りづらい所
ガスっていたら迷うかも

7/13 11:59

7/13 12:01

ショウジョウバカマ

7/13 12:04

シナノキンバイ

7/13 12:06

ベニバナイチゴ

7/13 12:06

7/13 12:08

7/13 12:09

ミヤマキンバイかな

7/13 12:11

7/13 12:14

沢山のハクサンコザクラ

7/13 12:16

前朝日を巻いて行く

7/13 12:19

7/13 12:22

ハクサンイチゲ

7/13 12:22

7/13 12:25

ガスに包まれた朝日小屋が見えてきた

7/13 12:26

7/13 12:28

到着、時間が余りすぎや(笑)

7/13 12:51

テン場はまだガラガラ
奥は前朝日、登山道が無いから登ってはダメなようだ

7/13 12:51

少し見えて来た雪倉岳・白馬岳

7/13 12:51

朝日岳も見えたりガスったり

7/13 12:56

完全に見えて来た

7/13 12:56

白馬岳も見えて来た

7/13 12:56

雪倉岳

7/13 12:56

白馬岳と旭岳

7/13 14:42

テン場が結構テント増えてきた

7/13 16:42

やっと夕食タイム
美味いので沢山ご飯が進む
3倍食べた
隣の方は超山盛りに盛っていた
話していたら山スキーで盛り上がって時間経つのが早かった
寿司買う人は早くしてと催促された(笑)
8時過ぎに外へ出てみたら雨が降り出した
夜中はずっと雨・・・・・・・
9時消灯・・・・・なかなか寝られなかった

7/14 5:39

朝ご飯の撮影忘れた
4時過ぎに起きて身支度
5時に朝食、仕度してスタート前に記念撮影
小雨でカッパ着てスタート

7/14 5:44

雲がくっきりと

7/14 5:46

さて行きますか

7/14 5:57

一部雪渓有り、下の方は凍っていて滑りやすい

7/14 6:03

振り返って前朝日と朝日小屋

7/14 6:18

7/14 6:32

ハクサンチドリ

7/14 6:33

7/14 6:33

山頂はガスガス
何にも見えない

7/14 6:34

方位盤

7/14 6:35

記念撮影

7/14 6:35

三角点

7/14 6:41

さてと北へ進む、降りの雪渓でアイゼン付ける人たち
そのまま進む

7/14 6:46

雪渓の橋は切れ落ちているがステップ切ってあるので問題無し

7/14 6:47

7/14 6:50

7/14 6:51

アズマギク

7/14 6:52

7/14 6:56

7/14 6:57

7/14 6:57

ウルップソウは今年も花に出会えず
白馬岳から下って来た人は沢山咲いていたって言ってた

7/14 6:59

トウダイグサ

7/14 7:01

標高の高い所はニッコウキスゲはあんまり咲いていない

7/14 7:01

7/14 7:01

7/14 7:02

もうすぐ吹き上げのコル

7/14 7:03

7/14 7:04

分岐
去年は蓮華温泉から登ってきた

7/14 7:04

7/14 7:04

ここから栂海新道

7/14 7:06

キバナシャクナゲ

7/14 7:18

照葉池に差し掛かる

7/14 7:19

7/14 7:21

7/14 7:21

7/14 7:30

7/14 7:33

7/14 7:39

7/14 7:40

タカネバラ

7/14 7:41

ミヤマダイコンソウ

7/14 7:41

イワギキョウかな

7/14 7:42

あのピークに人がいる
行ってみよう

7/14 7:46

長栂山でした

7/14 7:46

7/14 7:49

ハクサンチドリ

7/14 7:49

ダイモンジソウ

7/14 7:56

7/14 8:00

7/14 8:02

7/14 8:07

問題の雪渓
ここで渋滞してた
お勧め出来ないが巻いて降った(結構危険)
後で聞いたが戻った人も数人いたようだ

7/14 8:17

下から見ると滑り落ちた跡が2つ程付いていた
真新しい

7/14 8:19

アヤメ平に着いた
凄いお花畑だ！
ハクサンフウロ

7/14 8:19

ヒオウギアヤメ

7/14 8:19

7/14 8:19

7/14 8:19

7/14 8:19

クルマユリは一輪だけ見かけた

7/14 8:20

コバイケソウは終わっていた

7/14 8:20

7/14 8:24

水芭蕉

7/14 8:28

チングルマ

7/14 8:28

下から来た人は看板でここからアヤメ平だと期待出来るね

7/14 8:39

地糖と水芭蕉

7/14 8:43

7/14 8:46

振り返って長栂山
雪渓に人が見える、霊の危険地帯

7/14 9:22

ここでコーヒータイムにする
雨もほぼ止んだようなんでカッパ脱ぐ
約35分休憩

7/14 9:22

7/14 9:26

7/14 9:27

7/14 9:28

7/14 9:32

雪渓を登る人と降りる人
おいらは靴スキーで一気に降ってきた

7/14 9:38

これから行く先

7/14 9:40

もうすぐ黒岩平に差し掛かる

7/14 9:43

この池にはモリアマガエルのタマゴが付いていた

7/14 9:47

結構雪があるが危険度は低い

7/14 9:51

7/14 9:57

ここの沢で水補給
1.1L汲んだが少ないことに後で気付く

7/14 9:57

7/14 9:57

7/14 9:57

ハクサンコザクラ、奥に水芭蕉
もう少し経つとイワイチョウだね

7/14 9:58

黒岩平の看板

7/14 9:59

7/14 10:01

7/14 10:04

ここはニッコウキスゲが多い

7/14 10:05

見頃のコバイケソウ

7/14 10:06

7/14 10:07

7/14 10:08

7/14 10:09

7/14 10:11

7/14 10:12

チングルマ・ミヤマリンドウ・イワカガミ

7/14 10:20

ここは天然クーラー
涼しい！

7/14 10:22

7/14 10:23

ミヤマリンドウ

7/14 10:25

トキソウ

7/14 10:27

7/14 10:27

ここはヒオウギアヤメは僅かである

7/14 10:29

ワタスゲは雨で残念な感じ

7/14 10:31

7/14 10:35

ここのシラネアオイは綺麗だった

7/14 10:36

中俣分岐藪多し、この先はニッコウキスゲが多く咲いているはず

7/14 10:36

分岐から階段登って少し行くと

7/14 10:38

黒岩山
数人昼食摂っていましたので長居無用

7/14 10:38

振り返って・・・・・ガスガスで上が見えない

7/14 10:39

三角点

7/14 10:40

1年ぶりの黒岩山
去年は中俣から日帰りしたな・・・・・
山頂から少し行くと草刈りしていた
段々と雲が増えて行く先見えなくなっていく

7/14 11:03

雪渓有るが問題無し

7/14 11:04

7/14 11:04

文子の池らしい
雪の重みで起こす事は出来なかった

7/14 11:06

ここでも草刈り隊、ご苦労様です

7/14 11:40

少し広めの登山道でランチにする
昨日の朝買ったおにぎり2個食べておしまい
もう1個残っているが食べ過ぎると動けないので辞めておく
約10分の休憩

7/14 11:52

ガス・・・・

7/14 12:07

三角点

7/14 12:07

さわがに山に着いた
写真撮ってすぐ先へ進む

7/14 12:11

あずま石楠花
この辺で石楠花の木の上にマムシがいた　ギャー

7/14 12:21

岩場が出て来た
手がかりしっかり有るので問題無し

7/14 12:30

ガスが濃い

7/14 12:37

水場に付いた
北又の水場

7/14 12:41

沢山の人が給水のためにいた
ここから少し降って水場へ行く

7/14 12:41

シラネアオイ

7/14 12:48

水場は泥が落ちて濁ることも有るみたい
今は綺麗
ここで1．5L給水
1L余分に給水したのだが・・・・・

7/14 12:48

降り3分登りは3分？
10分は掛からないな

7/14 12:56

ほんの一息入れて本日最後の急登だ

7/14 13:25

ナイフリッジ

7/14 13:27

もう少しかな、とにかくほとんど見えない

7/14 13:33

犬ヶ岳に着いた
富山の百山86座目
今回に目標の2つ目だ

7/14 13:33

三角点

7/14 13:34

山頂は狭い
次に来た人に明け渡す

7/14 13:36

この人がいなかったら栂海新道は作られなかった

7/14 13:41

今日の宿見えて来た

7/14 13:41

栂海山荘(普段は無人、今回は草刈りで10人位入っている)
予約が27人入っているらしいが
来た人から詰めてくれと言われて二階に奥から詰めた

7/14 13:41

テン場はこれから建てる人が2人

7/14 14:34

ひとまず落ち着いたら先客の人と宴会
ここにイタリアンシェフがいた！
パスタをゴチになりました
この後昨日のお隣3人加わり大盛り上がり
ここでおいらの水は無くなってしまった・・・・・
その後、うちらのグループの1人が悪酔いして波乱が・・・・
あわや山行困難になるかと思われたがなんとか頑張った

7/15 6:21

栂海山荘は2000円の志を
登山道整備に使うそうです

7/15 6:21

朝、5時過ぎに起き朝食
久しぶりに朝からカップ麺
悪酔いした1人はコーヒー飲んだだけ
体力保つか心配だ
おいらは仕度に手間取り少し出発遅れたが
坂田峠までだから楽勝と、この時は思っていた

7/15 6:22

さらに雨が強くなってきたのでカッパ着てスタート
最初はかなりの急斜面を降って行きます

7/15 6:29

振り返って、ガスガスでほぼ見えない

7/15 7:09

ギンリョウソウ
この辺りで雨止んだ感じカッパ脱ぐ

7/15 7:45

黄蓮の水場・・・・黄蓮山って何時過ぎたのか気付かなかった
分岐を沢へ降って行く(往復6分程かな)
水量は一番多い

7/15 7:48

最後は崖並
しかも下は滝
ここで1．5L給水(2人分)

7/15 7:52

7/15 8:09

菊石山

7/15 8:09

7/15 8:32

下駒ヶ岳は岩岩
かなり急で険しい

7/15 8:33

イワブクロ咲いている

7/15 8:34

下駒ヶ岳への登りはかなりキツかった

7/15 8:39

三角点

7/15 8:40

記念撮影

7/15 8:47

崩壊が進行中

7/15 9:21

春ゼミ
白鳥山への登りで雨が強くなってきた
おいらはカッパ着ない、厚いからね〜
他の2人はカッパ着る

7/15 9:22

7/15 9:27

ここから携帯使えるらしいが機内モードで

7/15 9:39

7/15 10:04

白鳥山への登りは意外と楽だった

7/15 10:04

白鳥山山頂
白鳥小屋の中でランチにした
約50分の滞在
次のグループが来たので明け渡す

7/15 10:52

白鳥小屋に入ったのは初めてかも
雨が段々強くなってきた

7/15 10:57

ドロドロスベスベ

7/15 11:12

ヌタヌタ

7/15 11:51

シキ割りの水場

7/15 11:52

水量は結構有るが漏れている感じで口から出る水量は少なめ
最後の給水500mL

7/15 11:59

7/15 12:01

金時ノ
この後の金時坂でかなり太ももに来た
みんなで、今回は坂田峠で良かった・・・・って(笑)

7/15 12:30

坂田峠に着いた

7/15 12:30

7/15 12:32

すこし車道歩いて駐車場へ
濡れ鼠だが寒くは無いしすぐに乾く
この後海へ車移動

7/15 13:26

親知らずの駐車場で昨晩のメンバーとばったり
一緒に海へと

7/15 13:27

波が少し荒い

7/15 13:28

富山東部メンバー

7/15 13:29

海面タッチ

7/15 13:30

中には

7/15 13:30

どっぷりタッチ(笑)
最後は楽しく締めくくりました

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

感想

bullMT

去年から計画していた栂海新道
やっと行けた・・・・坂田峠までだけどね
人生初の2泊3日で不安はあったが
なんとかなった
目的はみなさんそれぞれ
おいらは花の楽園、アヤメ平と
途中にある犬ヶ岳
色々あったけどなんとか3人無事にゴール出来て良かった
海がゴールだとヤバかったかもね
最初の日意外は雨にたたられたのが残念、景色はほぼ無し

途中で知り合いになった東京組2人と富山組3人とは山スキー談義で盛り上がった
冬の白鳥山で集合だ！