早くも本年の最大目標です。
雁坂トンネルを抜けて甲府昭和IC〜新静岡ICまで中央、中部横断道、新東名と繋いで静岡県に入ります。
中部横断自動車道と新東名高速道路は初めての利用でした。
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7/24 22:56
早くも本年の最大目標です。
雁坂トンネルを抜けて甲府昭和IC〜新静岡ICまで中央、中部横断道、新東名と繋いで静岡県に入ります。
中部横断自動車道と新東名高速道路は初めての利用でした。
高速を降りてから約2時間、計6時間の長い道程で夏季臨時駐車場に着いてすぐに車中泊です。
富士見峠付近から霧が発生して怖い運転を余儀なくされました。
4
7/25 1:27
高速を降りてから約2時間、計6時間の長い道程で夏季臨時駐車場に着いてすぐに車中泊です。
富士見峠付近から霧が発生して怖い運転を余儀なくされました。
アクセスの悪い南アルプス南部ということもあり甘く見ていましたが、広い駐車場には平日だというのに100台くらいはとまっています。
9
7/25 6:20
アクセスの悪い南アルプス南部ということもあり甘く見ていましたが、広い駐車場には平日だというのに100台くらいはとまっています。
7:30の始発バスに乗るため6:30にバス停に移動するとザックが一列に並んでいますので、同じくデポして登山届を提出してから周囲の方々とお話をしながら時間を待ちます。
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7/25 6:49
7:30の始発バスに乗るため6:30にバス停に移動するとザックが一列に並んでいますので、同じくデポして登山届を提出してから周囲の方々とお話をしながら時間を待ちます。
東海フォレストのマイクロバスが到着しましたが、あと二人で残念なことに満席となってしまいました。
手続き等にも時間がかかり1便目は15分程遅れての出発となりました。
4
7/25 7:26
東海フォレストのマイクロバスが到着しましたが、あと二人で残念なことに満席となってしまいました。
手続き等にも時間がかかり1便目は15分程遅れての出発となりました。
小屋の宿泊費の前金¥3000を支払い、2便目の最後部で1時間の乗車です。
頗る揺れる車内では前の方で運転手が山の説明をしていたそうですが、途中から眠りにつきました。
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7/25 7:54
小屋の宿泊費の前金¥3000を支払い、2便目の最後部で1時間の乗車です。
頗る揺れる車内では前の方で運転手が山の説明をしていたそうですが、途中から眠りにつきました。
椹島には予想外に30分遅れての到着となってしまいましたので、速やかに準備を整えて登山開始です。
4
7/25 9:14
椹島には予想外に30分遅れての到着となってしまいましたので、速やかに準備を整えて登山開始です。
山道経由で林道に出ると赤石岳方面との分岐です。
千枚岳、悪沢岳を先に登る反時計回りで歩くので右に林道を進みます。
2
7/25 9:19
山道経由で林道に出ると赤石岳方面との分岐です。
千枚岳、悪沢岳を先に登る反時計回りで歩くので右に林道を進みます。
滝見橋の手前についているはずの登山口が通行止めとなっていました。
少し不安になりましたが、新たに橋を渡って少し歩いた先に登山口が変わっていたようです。
3
7/25 9:25
滝見橋の手前についているはずの登山口が通行止めとなっていました。
少し不安になりましたが、新たに橋を渡って少し歩いた先に登山口が変わっていたようです。
登山口の吊り橋が見えましたので一安心です。
1
7/25 9:31
登山口の吊り橋が見えましたので一安心です。
吊り橋はゆらゆらと揺れて心地よい感じです。
5
7/25 9:31
吊り橋はゆらゆらと揺れて心地よい感じです。
樹林帯では朝一の登山者が多く、道を譲っていただきながら登ります。
2
7/25 9:40
樹林帯では朝一の登山者が多く、道を譲っていただきながら登ります。
鉄塔を一つ目は横目に見ながら通過して、二つ目は下を潜って進みます。
1
7/25 10:05
鉄塔を一つ目は横目に見ながら通過して、二つ目は下を潜って進みます。
岩頭見晴より望む千枚岳。
1
7/25 10:13
岩頭見晴より望む千枚岳。
林道に出たら少し右に歩いて鉄階段から取り付きます。
1
7/25 10:25
林道に出たら少し右に歩いて鉄階段から取り付きます。
樹林帯を登り込んで標高1500m地点。
3
7/25 10:37
樹林帯を登り込んで標高1500m地点。
小石下はベンチの置かれた休憩スペースになっています。
千枚小屋まででもまだあと4時間30分。
2
7/25 10:41
小石下はベンチの置かれた休憩スペースになっています。
千枚小屋まででもまだあと4時間30分。
緑が美しい広葉樹林帯。
1
7/25 10:44
緑が美しい広葉樹林帯。
林道を横切って千枚小屋方面を目指します。
2
7/25 10:58
林道を横切って千枚小屋方面を目指します。
清水平付近から傾斜が増してきます。
2
7/25 11:40
清水平付近から傾斜が増してきます。
千枚小屋まで3時間。
1
7/25 11:54
千枚小屋まで3時間。
見晴台より望む南アルプスの盟主赤石岳。
4
7/25 12:10
見晴台より望む南アルプスの盟主赤石岳。
本日登頂予定の荒川三山。
5
7/25 12:16
本日登頂予定の荒川三山。
オオシラビソの美しい森。
8
7/25 12:49
オオシラビソの美しい森。
静かな駒鳥池。
10
7/25 13:02
静かな駒鳥池。
蜜蜂とミヤマキンポウゲ。
5
7/25 13:31
蜜蜂とミヤマキンポウゲ。
千枚小屋に到達です。
周回ルート上では場所がよく最も人気の山小屋ですので混雑が予想されそうです。
8
7/25 13:32
千枚小屋に到達です。
周回ルート上では場所がよく最も人気の山小屋ですので混雑が予想されそうです。
道標に従い千枚岳方面へと進みます。
1
7/25 13:35
道標に従い千枚岳方面へと進みます。
程なく水場です。
暑く水分の減りが早いのでペットボトルに水を補充していきます。
4
7/25 13:37
程なく水場です。
暑く水分の減りが早いのでペットボトルに水を補充していきます。
植生が変わって不思議な森を歩きます。
4
7/25 13:53
植生が変わって不思議な森を歩きます。
ザレ地帯を登り上げます。
1
7/25 14:09
ザレ地帯を登り上げます。
千枚岳(2880m)に到着。
10
7/25 14:16
千枚岳(2880m)に到着。
14時を過ぎているので山頂は貸切状態です。
1
7/25 14:17
14時を過ぎているので山頂は貸切状態です。
荒川三山へと続く縦走路。
3
7/25 14:19
荒川三山へと続く縦走路。
ミネウスユキソウ。
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7/25 14:23
ミネウスユキソウ。
危険な垂直梯子を慎重に降ります。
5
7/25 14:23
危険な垂直梯子を慎重に降ります。
名前の通り丸い山容の丸山目掛けて登ります。
1
7/25 14:39
名前の通り丸い山容の丸山目掛けて登ります。
丸山まで来ました。
3
7/25 14:52
丸山まで来ました。
コイワカガミ。
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7/25 14:55
コイワカガミ。
かわいい雷鳥は人を恐れません。
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7/25 14:56
かわいい雷鳥は人を恐れません。
ガッスガスの岩稜地帯。
1
7/25 15:04
ガッスガスの岩稜地帯。
そして荒川三山最高峰悪沢岳(3141m)に登頂。
18
7/25 15:16
そして荒川三山最高峰悪沢岳(3141m)に登頂。
国内標高第6位の頂は残念ながら視界不良状態。
5
7/25 15:16
国内標高第6位の頂は残念ながら視界不良状態。
繊細で綺麗なハクサンイチゲ。
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7/25 15:27
繊細で綺麗なハクサンイチゲ。
南アルプス南部の縦走路。
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7/25 15:33
南アルプス南部の縦走路。
青空が広がっていれば絶景稜線なんでしょうね。
1
7/25 15:50
青空が広がっていれば絶景稜線なんでしょうね。
美しい山肌。
4
7/25 15:53
美しい山肌。
工事中の中岳避難小屋。
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7/25 16:10
工事中の中岳避難小屋。
荒川中岳を通過。
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7/25 16:13
荒川中岳を通過。
前岳方面へと続く縦走路。
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7/25 16:15
前岳方面へと続く縦走路。
時間も遅いので前岳はカットして荒川小屋を目指します。
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7/25 16:21
時間も遅いので前岳はカットして荒川小屋を目指します。
荒川カール。
4
7/25 16:22
荒川カール。
鹿除けの扉を開閉してお花畑に入っていきます。
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7/25 16:29
鹿除けの扉を開閉してお花畑に入っていきます。
ミヤマキンポウゲ、ハクサンイチゲ等素晴らしい群生地。
20
7/25 16:31
ミヤマキンポウゲ、ハクサンイチゲ等素晴らしい群生地。
本日の宿泊地荒川小屋をようやく捉えます。
2
7/25 16:32
本日の宿泊地荒川小屋をようやく捉えます。
明日登頂予定の赤石岳方面。
3
7/25 16:39
明日登頂予定の赤石岳方面。
ハクサンシャクナゲ。
8
7/25 16:46
ハクサンシャクナゲ。
行程上遅くなってしまいましたが、17時前に荒川小屋に到着してバスの乗車券を見せて差額分を支払い受付します。
7
7/25 16:52
行程上遅くなってしまいましたが、17時前に荒川小屋に到着してバスの乗車券を見せて差額分を支払い受付します。
夕食受付は16:00までですが、ご厚意により素泊まり+荒川カレー+お弁当という形でおかずとお味噌汁までサービスして下さりました。
大変ありがとうございました。
同席となった同じく遅れた横浜からお越しの3人組は同じ1泊2日の逆回りでした。
22
7/25 17:39
夕食受付は16:00までですが、ご厚意により素泊まり+荒川カレー+お弁当という形でおかずとお味噌汁までサービスして下さりました。
大変ありがとうございました。
同席となった同じく遅れた横浜からお越しの3人組は同じ1泊2日の逆回りでした。
通常2泊3日の行程で、千枚小屋で一泊、もう一泊を赤石岳避難小屋か赤石小屋に泊まる方が多く、荒川小屋は場所的に通過点のため穴場で一桁かと思っていましたが、予想外に20人程の宿泊者がいました。
食後はすぐに寝る方が多く、外のベンチでエビスビール(¥800)とアルフォート(¥300)で楽しい一時。
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7/25 18:34
通常2泊3日の行程で、千枚小屋で一泊、もう一泊を赤石岳避難小屋か赤石小屋に泊まる方が多く、荒川小屋は場所的に通過点のため穴場で一桁かと思っていましたが、予想外に20人程の宿泊者がいました。
食後はすぐに寝る方が多く、外のベンチでエビスビール(¥800)とアルフォート(¥300)で楽しい一時。
翌明け方は薄ら雲海状態の先に富士山らしき山が見えました。
5
7/26 3:37
翌明け方は薄ら雲海状態の先に富士山らしき山が見えました。
4時出発予定も早く目が覚めて周囲の人の準備も始まっているので少し早めに赤石岳を目指します。
3
7/26 3:43
4時出発予定も早く目が覚めて周囲の人の準備も始まっているので少し早めに赤石岳を目指します。
ヘッデンとハンドライト着用で狭い登山道を歩きます。
3
7/26 3:47
ヘッデンとハンドライト着用で狭い登山道を歩きます。
夜明け前の静かな景色。
5
7/26 4:03
夜明け前の静かな景色。
小赤石岳方面へのザレ登山道。
1
7/26 4:08
小赤石岳方面へのザレ登山道。
誰もいない登山道は徐々に明るくなっていきます。
5
7/26 4:21
誰もいない登山道は徐々に明るくなっていきます。
大聖寺平。
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7/26 4:25
大聖寺平。
荒川三山を振り返ります。
3
7/26 4:36
荒川三山を振り返ります。
4:46 am 美しい日の出。
22
7/26 4:46
4:46 am 美しい日の出。
爽快なハイマツ稜線。
4
7/26 4:48
爽快なハイマツ稜線。
朝日を浴びた雪渓。
9
7/26 4:51
朝日を浴びた雪渓。
チングルマ。
9
7/26 4:56
チングルマ。
小赤石岳の肩へと必死に登り上げます。
1
7/26 5:00
小赤石岳の肩へと必死に登り上げます。
過酷な登り込みで肩に辿り着きます。
小赤石岳を経て赤石岳へ続く縦走路はアップダウンがありそうです。
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7/26 5:27
過酷な登り込みで肩に辿り着きます。
小赤石岳を経て赤石岳へ続く縦走路はアップダウンがありそうです。
まずはいきなりへばりながら小赤石岳に到達。
4
7/26 5:37
まずはいきなりへばりながら小赤石岳に到達。
これから向かう盟主に相応しく、とても大きく堂々とした赤石岳。
24
7/26 5:41
これから向かう盟主に相応しく、とても大きく堂々とした赤石岳。
鞍部の分岐からピストンで赤石岳を目指します。
1
7/26 5:47
鞍部の分岐からピストンで赤石岳を目指します。
絶景の先には中央アルプスも見えます。
結局青空はここまででした。
3
7/26 5:50
絶景の先には中央アルプスも見えます。
結局青空はここまででした。
南アルプスの盟主赤石岳(3120m)に登頂成功。
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7/26 6:01
南アルプスの盟主赤石岳(3120m)に登頂成功。
赤石岳避難小屋泊の方々とは直下ですれ違い豪華貸切となりましたが、さっきの青空はどこへ行ってしまったのかガスに包まれ視界不良に逆戻りです。
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7/26 6:01
赤石岳避難小屋泊の方々とは直下ですれ違い豪華貸切となりましたが、さっきの青空はどこへ行ってしまったのかガスに包まれ視界不良に逆戻りです。
山頂すぐ下の赤石岳避難小屋。
1
7/26 6:02
山頂すぐ下の赤石岳避難小屋。
セルフで一枚。
29
7/26 6:03
セルフで一枚。
荒川小屋のお弁当は種類の違う5つの小さなおにぎりと沢庵。
小屋の評判のよさそのままに手抜き一切なしでとても美味しいです。
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7/26 6:09
荒川小屋のお弁当は種類の違う5つの小さなおにぎりと沢庵。
小屋の評判のよさそのままに手抜き一切なしでとても美味しいです。
山頂は寒くなってきましたので分岐まで戻ります。
1
7/26 6:26
山頂は寒くなってきましたので分岐まで戻ります。
ここからは下りが続きますが、小雨まで降ってきてしまいました。
1
7/26 6:28
ここからは下りが続きますが、小雨まで降ってきてしまいました。
雨に濡れたハクサンフウロ。
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7/26 6:46
雨に濡れたハクサンフウロ。
お花畑を下ります。
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7/26 6:48
お花畑を下ります。
ザレのトラバースを丁寧に通り過ぎます。
1
7/26 6:55
ザレのトラバースを丁寧に通り過ぎます。
整備された木道。
1
7/26 7:06
整備された木道。
樹林帯へ入ります。
2
7/26 7:15
樹林帯へ入ります。
開けた富士見平。
1
7/26 7:26
開けた富士見平。
時間的に人が少なくなった赤石小屋。
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7/26 7:46
時間的に人が少なくなった赤石小屋。
帰りは1時のバスを予定していましたが、急げばその前の10時30分に乗れそうなので少し頑張ってピッチを上げます。
1
7/26 7:52
帰りは1時のバスを予定していましたが、急げばその前の10時30分に乗れそうなので少し頑張ってピッチを上げます。
道標がある小広場。
1
7/26 8:27
道標がある小広場。
人工物を歩きます。
1
7/26 8:44
人工物を歩きます。
2/5地点。
椹島〜赤石小屋の区間は目安となる表示があります。
1
7/26 8:47
2/5地点。
椹島〜赤石小屋の区間は目安となる表示があります。
綴に急坂を下ります。
1
7/26 9:12
綴に急坂を下ります。
赤石岳登山口まで降りてきました。
1
7/26 9:26
赤石岳登山口まで降りてきました。
反対側に見える鳥森山だろうか。
1
7/26 9:35
反対側に見える鳥森山だろうか。
車道経由で椹島ロッジに帰着しました。
10:30バスまで40分以上早く間に合ったのでトイレや建物内の売店に立ち寄ったりしていました。
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7/26 9:50
車道経由で椹島ロッジに帰着しました。
10:30バスまで40分以上早く間に合ったのでトイレや建物内の売店に立ち寄ったりしていました。
バスで駐車場に戻り、下山届を書いていると受付のおばさんにお茶を頂きました。
ご馳走さまでした。
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7/26 11:39
バスで駐車場に戻り、下山届を書いていると受付のおばさんにお茶を頂きました。
ご馳走さまでした。
畑薙臨時駐車場から5分程の白樺荘で二日間の汗を洗い流します。
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7/26 11:55
畑薙臨時駐車場から5分程の白樺荘で二日間の汗を洗い流します。
なんと河合楽器のアコースティックギターがあるではありませんか。
ご自由に演奏してくださいと書かれていたので、皆さん疲れているなか誰だかわかんない変な人のオリジナル曲の弾き語りなんか聴きたくないだろうと思いましたので、ギターに合ったクラシックを交えながら音量控え目に弾かせて頂きました。
12
7/26 12:37
なんと河合楽器のアコースティックギターがあるではありませんか。
ご自由に演奏してくださいと書かれていたので、皆さん疲れているなか誰だかわかんない変な人のオリジナル曲の弾き語りなんか聴きたくないだろうと思いましたので、ギターに合ったクラシックを交えながら音量控え目に弾かせて頂きました。
無性にラーメンが食べたくなりラーメン屋を調べていたらアルプスの里が出てきましたが、何故かラーメンはメニューにそもそもありません。
4
7/26 13:33
無性にラーメンが食べたくなりラーメン屋を調べていたらアルプスの里が出てきましたが、何故かラーメンはメニューにそもそもありません。
結局2日連続のカレーとなるカツカレー(¥1000)を頂きました。
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7/26 13:47
結局2日連続のカレーとなるカツカレー(¥1000)を頂きました。
tididiさん こんばんは〜
泊まりのレコを見るのは初めてのような・・
布団はひとり一枚ですよね。ゆっくり眠れましたか?
何気に悪沢岳&赤石岳と百名山を一気に2つもゲット!
南アルプスの3000級の山々の縦走路はとても豪華で歩いてみたくなりました
雷鳥、日の出、お花畑、荒川カールの画像ありがとうございます
今年のお天気は早く安定してくれないと夏山が終わっちゃいますね
お疲れ様でした!
Mon-Dayさん、こんばんは。
泊まりは何年か前に蓼科山荘に一度泊まったことがあるだけです。
同じ金額を払うのなら下界の宿で快適に泊まりたいと思ってしまうので、日帰りが厳しい山くらいですね。
布団は皆さん1人空き間隔だったので安心してゆっくり寝れました♪
偶々なのか荒川小屋泊の人は通常の2泊周回ではないので、あまり賑わう感じもなくすぐに寝る人が多かったです。
お花畑と荒川小屋のお弁当がとてもおいしかったことが印象に残っているものの、森林限界に出てる間はほぼガスだったことと時間を気にして少し忙しく歩いたからかあまり印象に残っていないんですよね。
長い梅雨で皆さん予定が狂っていたのか荒川赤石も平日にも拘わらず一気に混んだようです。
山小屋デビューですかね?
朝の風景がとても綺麗ですねヽ(*´∀`)ノ
私達も9月にそのあたりに行きますので、大いに参考にさせて頂きます。
お互いに夏山楽しみましょー( *´︶`*)
idatenfさん、こんばんは。
山小屋は滅多に利用したことがなかったので新鮮でした!
裏銀座に訪問する機会が来たら山小屋泊になると思います。
朝の時点で晴れそうな気配だったので期待したのですが赤石岳までもたずその後は予想外の小雨でした
9月になれば空いてそうですね。
荒川前岳に行けなかったので是非荒川三山を完成させてください(^^;
tididiさん、こんにちは!
悪沢・赤石岳周回縦走お疲れ様でした
椹島を9時過ぎに出発して荒川小屋まで行かれましたか
相変わらずパワフルで快足ですね。
千枚小屋から荒川小屋までの稜線やピークは
貸切状態で独占とは羨ましいです
2日目の朝は晴れのご来光が見られて良かったですね。
やはり神々しい瞬間ですからテンション上がります。
白樺荘でオリジナル曲をギター演奏したのですか。
温泉に入り最後を気分よく〆られましたね
wazaoさん、こんばんは!
日帰りに慣れていることとあまりに遅いスタートで時間の間隔がおかしく不安になりました
千枚小屋からの稜線は一転してどこまで行っても誰にも会わなくなり、贅沢な歩きでした。
視界不良のため稜線上の記憶が薄いので、画像を見直して雄大な縦走路を歩いてきたのだなといった感じです。
ご来光はせめて小赤石岳まで行ければと思いましたが、稜線上でも見られてよかったです!
あの時はあのままどんどん晴れ間が広がると思いガッツポーズの準備をしていたんですがね
白樺荘ではギターが止まらなくなりそうでせっかく早いバスに乗れた意味がなくなるところでした(^^;
tididi さん
こんにちは (^-^)
小屋泊珍しいですね!
充実した山行
最大の目標でしたか。。。
私の最大の目標は これからです。バス予約の段階でいきなりキャンセル待ちですが💦
いろいろ人それぞれの山行
本人の好きな工程で楽しむのがベストですね!
お金かけるかけないも自由🗽
テント担ぐ気力、体力乏しいと思う時は
素直に小屋にお世話になる!!
私のtheory
深南部お花畑や雷鳥も素敵ですね🌼
やっぱりtididi さんの脚と精神力は鉄ですね(^^ゞ
お疲れ山でした!
※追記
tididi さんアーティストってミュージシャンなんですか?(いまさら聞いてしまいました)
bskylight2さん、こんにちは(^-^)
ここ2年最大目標が奥穂高岳、笠ヶ岳と北アルプスが続いていましたが、今年は南アルプス南部の縦走を最も楽しみにしていました。
休みの都合上なんとか1泊にできないかと思い、少し無理をして歩きました。
荒川小屋上のお花畑は大規模で感動しました♪
本当は時間を気にせずゆっくりしたかったです。
bskylightさんの最大目標も人気の山ですね
梅雨が長かったから余計混んでいるのかもしれませんね。
梅雨が終わったら暑くて夏バテです
職業?、ではないけど一応シンガーソングライターとして活動しています(^^;
昨日もライブをしていました。
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