まさかのP9駐車場からスタート。平日なのに4時台で下の無料駐車場が埋まるとは・・・。
1
8/1 5:35
まさかのP9駐車場からスタート。平日なのに4時台で下の無料駐車場が埋まるとは・・・。
ここから登山道。30分ほど山道を下る。
0
8/1 5:47
ここから登山道。30分ほど山道を下る。
漸く本来のスタート地点に到着。
0
8/1 6:09
漸く本来のスタート地点に到着。
稜線が見える。あそこまで直登するのか・・・。
0
8/1 6:02
稜線が見える。あそこまで直登するのか・・・。
ニューホタカの所にゲートあり。ここでも登山届出せます。
0
8/1 6:23
ニューホタカの所にゲートあり。ここでも登山届出せます。
ひたすら林道歩き。
0
8/1 6:27
ひたすら林道歩き。
左俣林道は崖側の至る所から冷気が吹き出していて、写真のように冷蔵庫の扉を開けた時のような感じで冷気が下りてきます。この季節には非常にありがたいです。
1
8/1 6:46
左俣林道は崖側の至る所から冷気が吹き出していて、写真のように冷蔵庫の扉を開けた時のような感じで冷気が下りてきます。この季節には非常にありがたいです。
すがすがしい朝だが、ちょっと日が昇ると灼熱地獄と化す・・・。
0
8/1 6:53
すがすがしい朝だが、ちょっと日が昇ると灼熱地獄と化す・・・。
自己責任の橋。
1
8/1 6:59
自己責任の橋。
いよいよ笠新道登山口に到着。ここで水分補給。この後、灼熱地獄が予想されるので、クールコアタオルも濡らしていきます。
0
8/1 7:10
いよいよ笠新道登山口に到着。ここで水分補給。この後、灼熱地獄が予想されるので、クールコアタオルも濡らしていきます。
最初はこんななだらかな道もありますが・・・
0
8/1 7:17
最初はこんななだらかな道もありますが・・・
殆どはこれくらいの急登!
0
8/1 8:03
殆どはこれくらいの急登!
1800m辺りから視界が開けます。まずは焼岳!
1
8/1 8:16
1800m辺りから視界が開けます。まずは焼岳!
そして穂高も全貌を。
3
8/1 8:43
そして穂高も全貌を。
うへぇ、やっと中間かよ。しかも杓子平までの・・・。
0
8/1 8:59
うへぇ、やっと中間かよ。しかも杓子平までの・・・。
でも、槍に励まされつつ登る。
2
8/1 9:03
でも、槍に励まされつつ登る。
樹林帯を抜け、直射日光に晒されて登る。ムワッと暑い。
0
8/1 9:22
樹林帯を抜け、直射日光に晒されて登る。ムワッと暑い。
ササユリ。
0
8/1 9:23
ササユリ。
オオヒョウタンボクの花。
0
8/1 10:20
オオヒョウタンボクの花。
お助け風〜〜! 灼熱の登山道の天国。
0
8/1 9:44
お助け風〜〜! 灼熱の登山道の天国。
ハクサンシャクナゲ?
0
8/1 10:23
ハクサンシャクナゲ?
ハクサンフウロ。
0
8/1 10:31
ハクサンフウロ。
ミヤマカラマツ。
0
8/1 10:41
ミヤマカラマツ。
ニッコウキスゲ。
3
8/1 10:49
ニッコウキスゲ。
漸く杓子平。ここで軽く昼食。寝不足なので5分仮眠。
1
8/1 11:11
漸く杓子平。ここで軽く昼食。寝不足なので5分仮眠。
杓子平でほっとするのも束の間、また急登の始まり。
0
8/1 11:58
杓子平でほっとするのも束の間、また急登の始まり。
雷鳥の親子に遭遇。「登れないよぉ〜」まだたどたどしい足どりです。
3
8/1 12:32
雷鳥の親子に遭遇。「登れないよぉ〜」まだたどたどしい足どりです。
コバイケイソウがいっぱい。
0
8/1 12:45
コバイケイソウがいっぱい。
やっと稜線が目前に。
0
8/1 12:51
やっと稜線が目前に。
左手が笠方面。まっすぐ行ける感じでもあるけど、抜戸岳山頂への道かな?
0
8/1 13:15
左手が笠方面。まっすぐ行ける感じでもあるけど、抜戸岳山頂への道かな?
笠新道分岐。漸くホッとできた。
0
8/1 13:18
笠新道分岐。漸くホッとできた。
抜戸岩。
0
8/1 13:51
抜戸岩。
通り抜けたところ。
0
8/1 13:53
通り抜けたところ。
ガスが薄くなり山頂が見えた! 肩に小屋も。
0
8/1 14:00
ガスが薄くなり山頂が見えた! 肩に小屋も。
ガンバります!
2
8/1 14:26
ガンバります!
見えてからが意外と遠く感じた。
0
8/1 14:25
見えてからが意外と遠く感じた。
今回の部屋。ソロの方と二人組が同部屋。私以外は3人とも広島の人でした。楽しくお話させていただきました。
1
8/1 14:57
今回の部屋。ソロの方と二人組が同部屋。私以外は3人とも広島の人でした。楽しくお話させていただきました。
しばらく休んだので、ガッスガスだが取り敢えず山頂へ。
0
8/1 15:32
しばらく休んだので、ガッスガスだが取り敢えず山頂へ。
いきなり目の前に雷鳥が! 登山道をすたすた歩いてきて、
3
8/1 15:42
いきなり目の前に雷鳥が! 登山道をすたすた歩いてきて、
どっかり腰を下ろして砂浴び開始。
3
8/1 15:45
どっかり腰を下ろして砂浴び開始。
気持ちよさそう。占領して通してくれません(汗)。
2
8/1 15:46
気持ちよさそう。占領して通してくれません(汗)。
何も見えぬが山頂で記念撮影。
5
8/1 15:55
何も見えぬが山頂で記念撮影。
山頂の少し下に笠ヶ岳播隆堂がある。
2
8/1 16:02
山頂の少し下に笠ヶ岳播隆堂がある。
小屋と山頂は↑15分↓10分ほど。
0
8/1 16:06
小屋と山頂は↑15分↓10分ほど。
晩御飯。ビーフカレーです。勿論お替りできます。でも今日は睡眠不足で食欲なくお替りできず・・・。
1
8/1 17:09
晩御飯。ビーフカレーです。勿論お替りできます。でも今日は睡眠不足で食欲なくお替りできず・・・。
2日目。空が明るくなり、ガスが取れてきた。
0
8/2 4:50
2日目。空が明るくなり、ガスが取れてきた。
おはようございます、槍様。
6
おはようございます、槍様。
朝食。山の上での卵かけご飯は美味い!!
2
8/2 5:08
朝食。山の上での卵かけご飯は美味い!!
サヨナラ〜。でも笠新道は当分登りたくないな・・・。
1
8/2 6:15
サヨナラ〜。でも笠新道は当分登りたくないな・・・。
チングルマの綿毛。
0
8/2 6:34
チングルマの綿毛。
荷物をデポしてちょっと抜戸の山頂へ。
0
8/2 7:18
荷物をデポしてちょっと抜戸の山頂へ。
晴れていれば展望がいいでしょうね。
1
8/2 7:23
晴れていれば展望がいいでしょうね。
戻り、稜線を暫く行くと雲が取れて笠の姿が。
0
8/2 7:31
戻り、稜線を暫く行くと雲が取れて笠の姿が。
お〜、稜線も見えてきた。さっき登った抜戸も見える。
1
8/2 7:43
お〜、稜線も見えてきた。さっき登った抜戸も見える。
気持ちの良い稜線歩き。
1
8/2 7:54
気持ちの良い稜線歩き。
秩父岩。
0
8/2 8:03
秩父岩。
順次、新しい標識に入れ替わっています。
0
8/2 8:11
順次、新しい標識に入れ替わっています。
カールバンドを下ります。
0
8/2 8:12
カールバンドを下ります。
秩父平はコバイケイソウのお花畑。
1
8/2 8:16
秩父平はコバイケイソウのお花畑。
咲いたばかりの純白のコバイケイソウでした。
2
8/2 8:17
咲いたばかりの純白のコバイケイソウでした。
1
8/2 8:19
下からの秩父平。素晴らしい眺め。でも、カールバンドを登る人達はちょっとゲンナリした顔。
3
8/2 8:24
下からの秩父平。素晴らしい眺め。でも、カールバンドを登る人達はちょっとゲンナリした顔。
タカネヤハズハハコ。
0
8/2 8:47
タカネヤハズハハコ。
この先はちょっとヤブヤブした所も。
0
8/2 8:47
この先はちょっとヤブヤブした所も。
漸く双六小屋が見えてきたぞ〜!
0
8/2 9:41
漸く双六小屋が見えてきたぞ〜!
弓折岳に立ち寄り。
0
8/2 10:27
弓折岳に立ち寄り。
弓折乗越。鏡平山荘も見えてきたぞ〜。かき氷食べたい!!
1
8/2 10:29
弓折乗越。鏡平山荘も見えてきたぞ〜。かき氷食べたい!!
クロユリ。
0
8/2 10:32
クロユリ。
花見平。ホントに一面のお花畑。
1
8/2 10:45
花見平。ホントに一面のお花畑。
花見平手前の雪渓。
0
8/2 10:49
花見平手前の雪渓。
おー地層だ。泥炭層??
2
8/2 10:55
おー地層だ。泥炭層??
小屋までもうちょっと。水晶・鷲羽も見えてきた。
1
8/2 11:02
小屋までもうちょっと。水晶・鷲羽も見えてきた。
樅沢岳も間近に。西鎌尾根長いな〜。
2
8/2 11:07
樅沢岳も間近に。西鎌尾根長いな〜。
富大の診療所。
0
8/2 11:37
富大の診療所。
到着〜。ハラへったぞ〜!
1
8/2 11:38
到着〜。ハラへったぞ〜!
お、小屋の看板は田中澄江が書いたんだね!
1
8/2 11:45
お、小屋の看板は田中澄江が書いたんだね!
さーて何を食べようかな〜(涎)
1
8/2 12:00
さーて何を食べようかな〜(涎)
で、結局またラーメン(ーー;)
2
8/2 11:49
で、結局またラーメン(ーー;)
小屋前からは祖父岳、水晶、鷲羽の眺めが素晴らしい。
4
8/2 12:29
小屋前からは祖父岳、水晶、鷲羽の眺めが素晴らしい。
しっかり食べて、目の前にそそり立つ双六へ。
0
8/2 12:36
しっかり食べて、目の前にそそり立つ双六へ。
硫黄岳が頭を出した。
0
8/2 12:42
硫黄岳が頭を出した。
山頂部の平坦な所まで登り切った。槍、北鎌尾根は出てるんだけどな〜。
0
8/2 12:54
山頂部の平坦な所まで登り切った。槍、北鎌尾根は出てるんだけどな〜。
この独特の景色。
0
8/2 12:59
この独特の景色。
モダンな庭園のよう。
2
8/2 13:01
モダンな庭園のよう。
山頂。
0
8/2 13:19
山頂。
うーむ、重い雲が取れない・・・。帰りの時に期待しよう!
2
8/2 13:24
うーむ、重い雲が取れない・・・。帰りの時に期待しよう!
この、双六・丸山・三俣蓮華のアップダウンが疲れた体にこたえる。
3
8/2 14:16
この、双六・丸山・三俣蓮華のアップダウンが疲れた体にこたえる。
三俣蓮華の山頂は団体さんでごった返していた。
0
8/2 14:43
三俣蓮華の山頂は団体さんでごった返していた。
三角点が3つ?
1
8/2 14:45
三角点が3つ?
三俣蓮華の三俣山荘側山頂直下はザレた急斜面で嫌な感じ。
0
8/2 14:52
三俣蓮華の三俣山荘側山頂直下はザレた急斜面で嫌な感じ。
小屋が見えるとホッとする。
0
8/2 15:17
小屋が見えるとホッとする。
夕立がパラパラ来始めたところで到着。この後豪雨に。
1
8/2 18:09
夕立がパラパラ来始めたところで到着。この後豪雨に。
名物・ジビエシチュー。獣害駆除された鹿が人の口に入るのは全体の1割にしかならないとの説明があった。
2
8/2 17:53
名物・ジビエシチュー。獣害駆除された鹿が人の口に入るのは全体の1割にしかならないとの説明があった。
3日目。朝食。鮭は焼きたてで美味しかった。
3
8/3 5:25
3日目。朝食。鮭は焼きたてで美味しかった。
今日も槍様におはようございます。
5
8/3 5:32
今日も槍様におはようございます。
さて、準備もできたし、荷物はデポして身軽になって出発!
0
8/3 6:19
さて、準備もできたし、荷物はデポして身軽になって出発!
鷲羽中腹から振り返る。双六・丸山・三俣蓮華。
1
8/3 6:33
鷲羽中腹から振り返る。双六・丸山・三俣蓮華。
鷲羽の斜面はかなり急。ゆっくりと登ります。
0
8/3 6:39
鷲羽の斜面はかなり急。ゆっくりと登ります。
祖父岳に光が当たってきた。
1
8/3 6:49
祖父岳に光が当たってきた。
双六の脇から笠がニョキッと出てきた。
3
8/3 6:53
双六の脇から笠がニョキッと出てきた。
白山まで見えた!
1
8/3 7:04
白山まで見えた!
眼下に鷲羽池。
3
8/3 7:20
眼下に鷲羽池。
山頂!
4
8/3 7:21
山頂!
遠方には白馬・唐松・五竜・鹿島槍が。
2
8/3 7:24
遠方には白馬・唐松・五竜・鹿島槍が。
どっしりとした薬師は目前に。
2
8/3 7:26
どっしりとした薬師は目前に。
黒部源流と黒部五郎・祖父岳。
1
8/3 7:27
黒部源流と黒部五郎・祖父岳。
そして、ワリモ岳と水晶岳。
1
8/3 7:28
そして、ワリモ岳と水晶岳。
燕〜大天井。
1
8/3 7:28
燕〜大天井。
真ん中に常念。
0
8/3 7:28
真ん中に常念。
双六、笠、三俣蓮華。
2
8/3 7:35
双六、笠、三俣蓮華。
1
8/3 7:38
写真を撮って頂きました。
6
8/3 7:40
写真を撮って頂きました。
1
8/3 7:48
野口五郎方面。
0
8/3 7:43
野口五郎方面。
一旦下り、ワリモに登り返す。
0
8/3 7:57
一旦下り、ワリモに登り返す。
タカネツメクサ。
0
8/3 7:58
タカネツメクサ。
チシマギキョウ。
1
8/3 8:12
チシマギキョウ。
シコタンソウ。
0
8/3 8:14
シコタンソウ。
ワリモからは雲ノ平が。雲ノ平山荘。ずっと奥には太郎平小屋も。
1
8/3 8:25
ワリモからは雲ノ平が。雲ノ平山荘。ずっと奥には太郎平小屋も。
ワリモ北分岐。
0
8/3 8:42
ワリモ北分岐。
ここから目指すは水晶岳。
1
8/3 8:47
ここから目指すは水晶岳。
最近の槍様はすぐに隠れたがる。
1
8/3 9:09
最近の槍様はすぐに隠れたがる。
気持ちの好い空。
0
8/3 9:17
気持ちの好い空。
雲ノ平の全貌。
1
8/3 9:19
雲ノ平の全貌。
剱・立山と黒部湖。
0
8/3 9:24
剱・立山と黒部湖。
水晶小屋に到着〜。
1
8/3 9:26
水晶小屋に到着〜。
三角点のある小屋の裏山(赤岳)から水晶へ! 水晶は色黒だ。剱岳といい勝負。「黒岳」と言われるだけある。
2
8/3 9:44
三角点のある小屋の裏山(赤岳)から水晶へ! 水晶は色黒だ。剱岳といい勝負。「黒岳」と言われるだけある。
岩岩なかんじですな。
1
8/3 9:52
岩岩なかんじですな。
2
8/3 9:58
それなりに岩場あり。
0
8/3 10:01
それなりに岩場あり。
山頂。右の人は水晶小屋の山P氏。
1
8/3 10:18
山頂。右の人は水晶小屋の山P氏。
赤牛岳。長い読売新道が続く。
1
8/3 10:20
赤牛岳。長い読売新道が続く。
歩いていると、道がキラキラと光る。写真のように、結晶が岩に埋まっているのもある。
0
8/3 10:27
歩いていると、道がキラキラと光る。写真のように、結晶が岩に埋まっているのもある。
小屋に戻り、昼食。ここのテラスはとても気持ちが好いが、沸かしたお湯をひっくり返している人を行きと帰りで2回も見た。要注意!
1
8/3 11:44
小屋に戻り、昼食。ここのテラスはとても気持ちが好いが、沸かしたお湯をひっくり返している人を行きと帰りで2回も見た。要注意!
水晶小屋の山P氏からお使いを頼まれてしまった。三俣山荘のかやちゃんとこうや君へのお手紙。
2
8/3 11:57
水晶小屋の山P氏からお使いを頼まれてしまった。三俣山荘のかやちゃんとこうや君へのお手紙。
岩苔乗越。ここから祖父岳の登り。
0
8/3 12:34
岩苔乗越。ここから祖父岳の登り。
祖父岳山頂で嬉しい出逢い! お散歩中。
4
8/3 13:04
祖父岳山頂で嬉しい出逢い! お散歩中。
座って撮影していたら、自分から10センチくらいの至近距離を通り過ぎて行った。
2
8/3 13:12
座って撮影していたら、自分から10センチくらいの至近距離を通り過ぎて行った。
祖父岳を下りて、また分岐。
0
8/3 13:41
祖父岳を下りて、また分岐。
こっち側は雲ノ平。水晶岳がかっこいいですね。
0
8/3 13:41
こっち側は雲ノ平。水晶岳がかっこいいですね。
三俣側。こっちは日本庭園あたり?
0
8/3 13:55
三俣側。こっちは日本庭園あたり?
相変わらず頭を隠しています。ここからの槍は絶景なのに。
0
8/3 14:02
相変わらず頭を隠しています。ここからの槍は絶景なのに。
大きな雪田の脇を雪解け水が流れていたので、思わずタオルを浸して頭からかぶりました。すぐに手がかじかんでしまう冷たさだった!
0
8/3 14:10
大きな雪田の脇を雪解け水が流れていたので、思わずタオルを浸して頭からかぶりました。すぐに手がかじかんでしまう冷たさだった!
黒部源流へは激下り。谷底まで一気に下ります。
0
8/3 14:21
黒部源流へは激下り。谷底まで一気に下ります。
ここで槍が見えたら面白いのに。
0
8/3 14:24
ここで槍が見えたら面白いのに。
渡渉点。ロープにしっかり摑まって渡る。
0
8/3 14:39
渡渉点。ロープにしっかり摑まって渡る。
この先が本当の源流か。
1
8/3 14:42
この先が本当の源流か。
源流の碑と水源の鷲羽岳。
1
8/3 14:46
源流の碑と水源の鷲羽岳。
バイケイソウが咲いていた! 見たのはここだけだった。
0
8/3 14:49
バイケイソウが咲いていた! 見たのはここだけだった。
この黒いのって苔なのでしょうか? 岩苔?
0
8/3 14:52
この黒いのって苔なのでしょうか? 岩苔?
源流ルートの登山道は半ば川と化しています。
0
8/3 14:54
源流ルートの登山道は半ば川と化しています。
ホントに水が豊富。
0
8/3 14:55
ホントに水が豊富。
山荘に戻り、かやちゃんにお手紙を渡した。夕食後くらいに雲が取れてきた。
2
8/3 18:07
山荘に戻り、かやちゃんにお手紙を渡した。夕食後くらいに雲が取れてきた。
午前2時、丁度いいタイミングで目が覚めたので星空撮影。
5
8/4 2:24
午前2時、丁度いいタイミングで目が覚めたので星空撮影。
まだまだピントが甘く、ちゃんと撮れていない。でも取り敢えずは三脚を持って来た甲斐はあった。
5
8/4 2:36
まだまだピントが甘く、ちゃんと撮れていない。でも取り敢えずは三脚を持って来た甲斐はあった。
4日目。朝食は弁当。寿司飯が美味しかった!
2
8/4 4:58
4日目。朝食は弁当。寿司飯が美味しかった!
5時過ぎに出発。お世話になりました。
0
8/4 5:14
5時過ぎに出発。お世話になりました。
さてさて、このザレた登りがキツイ。
0
8/4 6:00
さてさて、このザレた登りがキツイ。
振り返れば、祖父の上に剱立山。
1
8/4 6:19
振り返れば、祖父の上に剱立山。
三俣蓮華山頂。ガスガスの一昨日とは違い、視界はクリア。天地の境は山の稜線のみ。
0
8/4 6:23
三俣蓮華山頂。ガスガスの一昨日とは違い、視界はクリア。天地の境は山の稜線のみ。
この日の朝は強風が吹き荒れていました。だけど、猛暑の山においては涼しいくらい。
0
8/4 6:36
この日の朝は強風が吹き荒れていました。だけど、猛暑の山においては涼しいくらい。
新穂高までの下山は、昨日合流したtottokotoさん達と共に行く。
2
8/4 6:55
新穂高までの下山は、昨日合流したtottokotoさん達と共に行く。
はるばる歩いて来たもんだ。
1
8/4 6:56
はるばる歩いて来たもんだ。
見たいのはあの上からの眺望。
1
8/4 7:31
見たいのはあの上からの眺望。
再び双六山頂へ。
1
8/4 7:46
再び双六山頂へ。
登頂!
4
8/4 7:55
登頂!
そして、見たかったこの景色! バンザーイ!!
5
8/4 8:17
そして、見たかったこの景色! バンザーイ!!
槍を眺める名所のトップクラスだろう。
2
8/4 8:18
槍を眺める名所のトップクラスだろう。
どんな見え方でも槍はカッコ良く決まる。
0
8/4 8:20
どんな見え方でも槍はカッコ良く決まる。
1
8/4 8:25
この風景も見納め。双六小屋に下る。
0
8/4 8:41
この風景も見納め。双六小屋に下る。
こういうの見るとたまらなくなりますね。飲みてぇ。でも、小屋の人に訊いたら、中の冷蔵庫のジュースの方が冷えているとの事。
3
8/4 9:28
こういうの見るとたまらなくなりますね。飲みてぇ。でも、小屋の人に訊いたら、中の冷蔵庫のジュースの方が冷えているとの事。
双六池と笠。
0
8/4 9:35
双六池と笠。
なんか巨大なキヌガサソウ。
0
8/4 10:01
なんか巨大なキヌガサソウ。
約2時間で鏡平山荘到着。氷っ!氷っ!
1
8/4 11:48
約2時間で鏡平山荘到着。氷っ!氷っ!
いちごシロップに練乳をトッピング! 生き返る〜(+o+)
5
8/4 11:50
いちごシロップに練乳をトッピング! 生き返る〜(+o+)
残念ながら槍様は今日もかくれんぼ。絶妙に見せてくれません。
1
8/4 12:04
残念ながら槍様は今日もかくれんぼ。絶妙に見せてくれません。
灼熱の登山道を更に2時間歩き、秩父沢出合で休憩。タオルを濡らして首に巻く。
1
8/4 13:54
灼熱の登山道を更に2時間歩き、秩父沢出合で休憩。タオルを濡らして首に巻く。
小池新道はずっとこんな岩がゴロゴロな感じ。
1
8/4 14:20
小池新道はずっとこんな岩がゴロゴロな感じ。
林道まで下りて来た。標高は1300mくらいなのにまだこんなに雪渓が残っていてビックリ。
1
8/4 14:40
林道まで下りて来た。標高は1300mくらいなのにまだこんなに雪渓が残っていてビックリ。
あとは、ひたすら歩く。ひたすら。
1
8/4 14:46
あとは、ひたすら歩く。ひたすら。
鏡平から3時間、漸くわさび平小屋へ。
0
8/4 15:04
鏡平から3時間、漸くわさび平小屋へ。
沢が涼しげ。
0
8/4 15:04
沢が涼しげ。
そして! これこれ。
2
8/4 15:05
そして! これこれ。
取り敢えずキュウリですな。1本百円。塩を振りかけて食べる。瑞々しい・・・。(トマトは二百円でした)。
2
8/4 15:05
取り敢えずキュウリですな。1本百円。塩を振りかけて食べる。瑞々しい・・・。(トマトは二百円でした)。
笠新道登山口を通過。
0
8/4 15:26
笠新道登山口を通過。
ここまで戻った・・・。
1
8/4 16:07
ここまで戻った・・・。
ターミナルでタイミング良く平湯行のバスが来たので、tottokotoさん達とはここでお別れ。お疲れ様でした!
1
8/4 16:17
ターミナルでタイミング良く平湯行のバスが来たので、tottokotoさん達とはここでお別れ。お疲れ様でした!
センターまで戻ったが・・・、
0
8/4 16:20
センターまで戻ったが・・・、
私にはまだ「登山」が残っていた!!orz 要らぬオマケだぁ〜!
2
8/4 16:20
私にはまだ「登山」が残っていた!!orz 要らぬオマケだぁ〜!
笠新道に負けぬぬかるんだ急登を上り詰め、漸くP9駐車場へ。もうヘロヘロでございます。
1
8/4 16:26
笠新道に負けぬぬかるんだ急登を上り詰め、漸くP9駐車場へ。もうヘロヘロでございます。
おまけ。今回の収穫品。左・水晶小屋(ノースフェイス・M)。右・三俣山荘(モンベル・S)。水晶の方はサイズによっては既に8月いっぱいの在庫がないのだとか。サイズが違うのを買いましたが、実際の大きさは同じでした(最近のモンベルのTシャツのサイズがでかいと思っていたのでSにした)。
4
8/6 18:16
おまけ。今回の収穫品。左・水晶小屋(ノースフェイス・M)。右・三俣山荘(モンベル・S)。水晶の方はサイズによっては既に8月いっぱいの在庫がないのだとか。サイズが違うのを買いましたが、実際の大きさは同じでした(最近のモンベルのTシャツのサイズがでかいと思っていたのでSにした)。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する