ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1985163
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

鷲羽岳・烏帽子岳・野口五郎岳・三ッ岳・南真砂岳(百高山リーチ!!)

2019年08月17日(土) ~ 2019年08月19日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
29:17
距離
49.1km
登り
3,932m
下り
3,959m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:13
休憩
1:17
合計
9:30
6:27
2
6:29
6:29
7
6:36
6:36
56
7:32
7:32
11
7:43
7:43
13
7:56
7:56
10
8:06
8:06
9
8:15
8:25
37
9:02
9:14
92
10:46
11:05
65
12:10
12:11
4
12:15
12:15
86
13:41
13:41
19
14:00
14:03
7
14:10
14:10
11
14:21
14:51
10
15:01
15:01
11
15:12
15:13
36
15:49
15:50
7
2日目
山行
8:52
休憩
1:56
合計
10:48
5:00
5:18
89
6:47
7:30
13
7:43
7:47
24
8:11
8:11
6
8:17
8:18
51
9:09
9:15
53
10:08
10:08
51
10:59
11:09
32
11:41
12:00
39
12:39
12:53
19
13:12
13:12
48
14:00
14:01
39
14:40
3日目
山行
6:57
休憩
1:52
合計
8:49
3:41
34
宿泊地
4:15
4:21
11
4:32
4:51
22
5:13
5:13
25
5:38
5:38
32
6:10
6:10
5
6:15
6:15
9
6:24
7:12
13
7:25
7:25
26
7:51
7:53
10
8:03
8:03
12
8:15
8:30
25
8:55
8:56
27
9:23
9:23
26
9:49
10:06
15
10:21
10:22
9
10:31
10:31
21
10:52
10:52
24
11:16
11:16
16
11:32
11:32
8
11:40
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9
11:49
11:49
11
12:00
12:01
15
12:22
12:22
1
12:24
12:24
5
12:30
ゴール地点
天候 1日目 晴れ
■烏帽子岳 14:21 15℃ 風速2〜3m(体感)
2日目 晴れのちくもり
■野口五郎岳 07:43 14℃ 風速3〜4m(体感)
■鷲羽岳 14:00 20℃ 風速5〜6m(体感)
3日目 晴れのち雨
■三俣蓮華岳 04:32 15℃ 風速2〜3m(体感) 
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車を2台使用。終点の新穂高温泉登山無料駐車場に前日20時半に到着。そこで2台に車中泊。この段階で80%の満車率でした。翌日1台をそこにデポして、起点の七倉山荘へ。9割の満車率。ただし、前日の台風のため高瀬ダムまでの県道が閉鎖されていたため、タクシーは利用できませんでした。開通は8時半頃となった模様。
コース状況/
危険箇所等
基本は実線ルートで標識多数。真砂岳分岐〜南真砂岳は、崩落地をそのまま進まず、巻き道を利用してください。濃霧時は特に注意が必要です。
その他周辺情報 ひがくの湯 登山者700円
https://www.okuhida.or.jp/archives/1704#more-1704
予約できる山小屋
七倉山荘
前日の台風10号による規制雨量の超過。それによって、高瀬ダムまでの道が閉鎖されていました( ;∀;) タクシーが使えないので、七倉山荘から徒歩で高瀬ダムに向かいます。幸先悪い(涙)。
2019年08月17日 06:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/17 6:26
前日の台風10号による規制雨量の超過。それによって、高瀬ダムまでの道が閉鎖されていました( ;∀;) タクシーが使えないので、七倉山荘から徒歩で高瀬ダムに向かいます。幸先悪い(涙)。
長いロードの末、やっと高瀬ダムが見えてきました。
2019年08月17日 07:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 7:11
長いロードの末、やっと高瀬ダムが見えてきました。
高瀬ダム。右の奥に頭だけ、烏帽子岳が見えています。
2019年08月17日 07:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 7:39
高瀬ダム。右の奥に頭だけ、烏帽子岳が見えています。
吊り橋を渡って、しばらく歩くと、
2019年08月17日 08:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 8:01
吊り橋を渡って、しばらく歩くと、
高瀬ダム登山口へ。ここに水場があります。
2019年08月17日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/17 8:14
高瀬ダム登山口へ。ここに水場があります。
北ア三大急登の名の通り、急登が続きます。
2019年08月17日 09:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 9:41
北ア三大急登の名の通り、急登が続きます。
登山道には高山植物多数。単調な登山道では癒されますね。イナカギク
2019年08月17日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/17 8:59
登山道には高山植物多数。単調な登山道では癒されますね。イナカギク
リンドウ系でしょうか
2019年08月17日 12:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 12:00
リンドウ系でしょうか
ニナガ
2019年08月17日 12:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 12:00
ニナガ
ゴゼンタチバナ
2019年08月17日 14:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 14:16
ゴゼンタチバナ
ウサギギク
2019年08月17日 13:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 13:48
ウサギギク
クルマユリ
2019年08月17日 14:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 14:18
クルマユリ
高度が上がるとやっと山が見えてきました。南沢岳(左)と不動岳(中)。右奥には、針ノ木岳と蓮華岳が見えます。
2019年08月17日 11:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 11:19
高度が上がるとやっと山が見えてきました。南沢岳(左)と不動岳(中)。右奥には、針ノ木岳と蓮華岳が見えます。
烏帽子小屋に着きました。
2019年08月17日 12:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 12:05
烏帽子小屋に着きました。
テント場にテント設営。左は、私のテント。今回初登場のニーモのストーム1P。まだ張り方が下手ですね(笑)
2019年08月17日 12:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 12:56
テント場にテント設営。左は、私のテント。今回初登場のニーモのストーム1P。まだ張り方が下手ですね(笑)
ここで、regさんのヤマ飯。高菜の入った焼きそば。山で焼きぞばを食べるのはこれが初!
2019年08月17日 13:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 13:06
ここで、regさんのヤマ飯。高菜の入った焼きそば。山で焼きぞばを食べるのはこれが初!
軽装でテント場から烏帽子岳を目指します。いい稜線です。左に見えるのは、前烏帽子岳。
2019年08月17日 13:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 13:50
軽装でテント場から烏帽子岳を目指します。いい稜線です。左に見えるのは、前烏帽子岳。
前烏帽子岳を超えると、ど〜〜〜んと烏帽子岳。
2019年08月17日 14:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 14:00
前烏帽子岳を超えると、ど〜〜〜んと烏帽子岳。
立派な山容です! 空に突き刺さっていますね。絶景です!
2019年08月17日 15:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 15:03
立派な山容です! 空に突き刺さっていますね。絶景です!
regさん烏帽子岳の山頂到着。
2019年08月17日 14:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/17 14:27
regさん烏帽子岳の山頂到着。
regさんに岩のトップに行こうと誘ってみますが、猛烈に拒否されます。
2019年08月17日 14:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/17 14:38
regさんに岩のトップに行こうと誘ってみますが、猛烈に拒否されます。
私一人でチャレンジ。腰が引けていますね(笑)
2019年08月17日 14:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 14:30
私一人でチャレンジ。腰が引けていますね(笑)
烏帽子岳からみた三ッ岳。明日行きますよ〜〜。
2019年08月17日 14:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 14:35
烏帽子岳からみた三ッ岳。明日行きますよ〜〜。
テント場に帰ってきました。かなりテントが増えていました。
2019年08月17日 15:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 15:53
テント場に帰ってきました。かなりテントが増えていました。
山行2日目。後立山方面がオレンジに染まっていきます。
2019年08月18日 04:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 4:32
山行2日目。後立山方面がオレンジに染まっていきます。
三ッ岳山頂。ご来光を待ちます。
2019年08月18日 05:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 5:06
三ッ岳山頂。ご来光を待ちます。
雲の間からご来光!
2019年08月18日 05:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 5:09
雲の間からご来光!
野口五郎岳がオレンジに染まります。左奥は槍ヶ岳。
2019年08月18日 05:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 5:10
野口五郎岳がオレンジに染まります。左奥は槍ヶ岳。
三ッ岳から野口五郎岳へ進みます。
2019年08月18日 06:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 6:04
三ッ岳から野口五郎岳へ進みます。
赤牛岳(右)。薬師岳からでも裏銀座からでも存在感ありますね。去年はあそこまでいくのが大変でした。
2019年08月18日 05:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 5:46
赤牛岳(右)。薬師岳からでも裏銀座からでも存在感ありますね。去年はあそこまでいくのが大変でした。
それにしても、きもちいい稜線です。裏銀座最高!
2019年08月18日 06:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 6:13
それにしても、きもちいい稜線です。裏銀座最高!
赤牛岳の稜線の奥に薬師岳(中奥)がはっきり見えてきました。
2019年08月18日 06:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 6:25
赤牛岳の稜線の奥に薬師岳(中奥)がはっきり見えてきました。
ひっそりと佇む野口五郎小屋。
2019年08月18日 06:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 6:29
ひっそりと佇む野口五郎小屋。
スタッフの人はとても親切でした。外食ではカレーを注文できますが、そこは我慢。
2019年08月18日 06:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/18 6:31
スタッフの人はとても親切でした。外食ではカレーを注文できますが、そこは我慢。
代わりに、regさんのヤマ飯。裏銀座カレー! 美味かったです。
2019年08月18日 06:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 6:58
代わりに、regさんのヤマ飯。裏銀座カレー! 美味かったです。
野口五郎小屋から野口五郎岳はすぐ。広い山頂が見えてきました。
2019年08月18日 07:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 7:39
野口五郎小屋から野口五郎岳はすぐ。広い山頂が見えてきました。
野口五郎岳山頂。間ノ岳や硫黄岳を思わせるパノラマ絶景の広い山頂です。富山県方面から反時計回りに見える山々のご紹介!
2019年08月18日 07:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 7:43
野口五郎岳山頂。間ノ岳や硫黄岳を思わせるパノラマ絶景の広い山頂です。富山県方面から反時計回りに見える山々のご紹介!
赤牛岳(右)と薬師岳(中奥)
2019年08月18日 07:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 7:44
赤牛岳(右)と薬師岳(中奥)
赤牛岳のアップ。赤いですね〜〜
2019年08月18日 07:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 7:45
赤牛岳のアップ。赤いですね〜〜
薬師岳のアップ。カールがよく見えます。
2019年08月18日 07:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 7:45
薬師岳のアップ。カールがよく見えます。
水晶岳(右)、ワリモ岳・鷲羽岳(中やや左)、笠ヶ岳(左奥)。
2019年08月18日 07:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 7:40
水晶岳(右)、ワリモ岳・鷲羽岳(中やや左)、笠ヶ岳(左奥)。
水晶岳のアップ。この後、regさんがアタック予定。
2019年08月18日 07:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 7:45
水晶岳のアップ。この後、regさんがアタック予定。
鷲羽岳アップ。この山はどこからみても綺麗な山容しています。
2019年08月18日 07:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 7:45
鷲羽岳アップ。この山はどこからみても綺麗な山容しています。
笠ヶ岳アップ。人工のピラミッドみたい。笠の手前は祖父岳。笠の左は抜戸岳。
2019年08月18日 07:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 7:45
笠ヶ岳アップ。人工のピラミッドみたい。笠の手前は祖父岳。笠の左は抜戸岳。
穂高連峰(左)と乗鞍岳(右)
2019年08月18日 07:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 7:43
穂高連峰(左)と乗鞍岳(右)
乗鞍岳(左)アップ。その右奥に御嶽山がうっすらと見えます。手前の右は、樅沢岳。
2019年08月18日 07:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 7:46
乗鞍岳(左)アップ。その右奥に御嶽山がうっすらと見えます。手前の右は、樅沢岳。
槍ヶ岳アップ。奥穂高岳(中)、西穂高岳(右)も見えます。
2019年08月18日 07:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 7:46
槍ヶ岳アップ。奥穂高岳(中)、西穂高岳(右)も見えます。
表銀座。燕岳(左)、大天井岳(右)。
2019年08月18日 07:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 7:43
表銀座。燕岳(左)、大天井岳(右)。
大天井岳アップ。右奥にみえるのは常念岳ですね。
2019年08月18日 07:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 7:46
大天井岳アップ。右奥にみえるのは常念岳ですね。
立山(左)、後立山(右)。手前の大きな山容は三ッ岳。
2019年08月18日 07:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 7:44
立山(左)、後立山(右)。手前の大きな山容は三ッ岳。
後立山アップ。旭岳(左奥)、白馬三山(中やや左奥)、唐松岳(右奥)、針ノ木岳(中)。
2019年08月18日 07:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 7:45
後立山アップ。旭岳(左奥)、白馬三山(中やや左奥)、唐松岳(右奥)、針ノ木岳(中)。
名残惜しいですが、次もあるので野口五郎岳をあとにします。
2019年08月18日 07:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/18 7:49
名残惜しいですが、次もあるので野口五郎岳をあとにします。
秋の空のように今日は視界が効いています。どう撮影してもいい写真になりますね〜〜。
2019年08月18日 08:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/18 8:01
秋の空のように今日は視界が効いています。どう撮影してもいい写真になりますね〜〜。
真砂岳が見えてきました。
2019年08月18日 08:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/18 8:00
真砂岳が見えてきました。
真砂岳から水晶小屋へと続く稜線が見えてきました。
2019年08月18日 08:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 8:07
真砂岳から水晶小屋へと続く稜線が見えてきました。
真砂岳分岐。ここでregさんとお別れして、私は南真砂岳、regさんは水晶岳を目指します。
2019年08月18日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/18 8:14
真砂岳分岐。ここでregさんとお別れして、私は南真砂岳、regさんは水晶岳を目指します。
目指す南真砂岳。崩落地は左に巻き道があります。ガスの時は注意が必要です。南真砂岳までのルートには、高山植物がいっぱいありました。
2019年08月18日 08:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 8:30
目指す南真砂岳。崩落地は左に巻き道があります。ガスの時は注意が必要です。南真砂岳までのルートには、高山植物がいっぱいありました。
コマクサ
2019年08月18日 05:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/18 5:26
コマクサ
トリカブト
2019年08月18日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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トリカブト
キリンソウ
2019年08月18日 08:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 8:33
キリンソウ
ハクサンフウロ
2019年08月18日 08:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 8:35
ハクサンフウロ
ジャコウソウ
2019年08月18日 08:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/18 8:36
ジャコウソウ
マルバダケブキ
2019年08月18日 08:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 8:37
マルバダケブキ
ミヤマコゴメグサ
2019年08月18日 08:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 8:37
ミヤマコゴメグサ
ミヤマキンポウゲ
2019年08月18日 09:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 9:43
ミヤマキンポウゲ
ヤマハハコ
2019年08月18日 08:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 8:38
ヤマハハコ
アカミノイヌツゲ
2019年08月18日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 8:41
アカミノイヌツゲ
チドリ(ピンク)とウサギキク(黄色)
2019年08月19日 04:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/19 4:59
チドリ(ピンク)とウサギキク(黄色)
カンチコウゾリナ
2019年08月19日 07:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 7:51
カンチコウゾリナ
近いけど遠い南真砂岳。
2019年08月18日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/18 8:48
近いけど遠い南真砂岳。
南真砂岳に到着!
2019年08月18日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 9:08
南真砂岳に到着!
山頂はいわずもがなの絶景。
2019年08月18日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/18 9:08
山頂はいわずもがなの絶景。
水晶岳(右端)、鷲羽岳(左端)。regさんはどこまで行けただろうか。
2019年08月18日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/18 9:08
水晶岳(右端)、鷲羽岳(左端)。regさんはどこまで行けただろうか。
南真砂岳から真砂岳分岐への登り返し。これがつらい((+_+))
2019年08月18日 09:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 9:33
南真砂岳から真砂岳分岐への登り返し。これがつらい((+_+))
巻き道があるとはいえ、ところどころ崩落地横を通過します。気を付けて、帰ります。
2019年08月18日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 9:36
巻き道があるとはいえ、ところどころ崩落地横を通過します。気を付けて、帰ります。
真砂岳分岐まで戻ってきました。
2019年08月18日 09:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 9:58
真砂岳分岐まで戻ってきました。
おもいザックを背負って水晶小屋に向けて出発です。
2019年08月18日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 10:04
おもいザックを背負って水晶小屋に向けて出発です。
この稜線は、岩場やアップダウンがあって、地図で見る以上に体力を消耗します。
2019年08月18日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 10:32
この稜線は、岩場やアップダウンがあって、地図で見る以上に体力を消耗します。
東沢乗越。
2019年08月18日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 10:58
東沢乗越。
水晶小屋へは何度もヘリが荷揚げ作業をしていました。
2019年08月18日 11:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 11:23
水晶小屋へは何度もヘリが荷揚げ作業をしていました。
水晶小屋に向かう最後の急登。
2019年08月18日 11:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 11:36
水晶小屋に向かう最後の急登。
水晶小屋に到着。regさんと合流。水晶岳アタックは成功した模様(本人談)(笑)
2019年08月18日 12:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 12:11
水晶小屋に到着。regさんと合流。水晶岳アタックは成功した模様(本人談)(笑)
regさんと一緒に、宿営地の三俣山荘を目指します。前に見えるのは、ワリモ岳・鷲羽岳。
2019年08月18日 12:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 12:13
regさんと一緒に、宿営地の三俣山荘を目指します。前に見えるのは、ワリモ岳・鷲羽岳。
鷲羽岳の前に立ちはだかるワリモ岳。
2019年08月18日 12:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 12:59
鷲羽岳の前に立ちはだかるワリモ岳。
ワリモ岳の山頂標識。最高地点は岩場を登っていく必要がありそうです。もちろんパスします。
2019年08月18日 13:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 13:10
ワリモ岳の山頂標識。最高地点は岩場を登っていく必要がありそうです。もちろんパスします。
ワリモ岳を超えるとようやく本日最後のお山、鷲羽岳が見えてきました
2019年08月18日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 13:11
ワリモ岳を超えるとようやく本日最後のお山、鷲羽岳が見えてきました
鷲羽岳山頂。
2019年08月18日 13:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 13:51
鷲羽岳山頂。
鷲羽岳山頂はたくさんの人でにぎわっていました。生憎、午後はガスが多くなって景色はいまいち。
2019年08月18日 13:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 13:40
鷲羽岳山頂はたくさんの人でにぎわっていました。生憎、午後はガスが多くなって景色はいまいち。
鷲羽池は健在でした。
2019年08月18日 14:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 14:01
鷲羽池は健在でした。
鷲羽岳からの急坂を下っていきます。
2019年08月18日 14:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 14:10
鷲羽岳からの急坂を下っていきます。
三俣山荘に到着。
2019年08月18日 14:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 14:38
三俣山荘に到着。
三俣展望食堂のラストオーダー15時になんとか間に合いました!
2019年08月18日 14:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 14:46
三俣展望食堂のラストオーダー15時になんとか間に合いました!
ラーメンを食します。去年と違って、チャーシューがグレードアップしていました。山小屋ラーメンランキングに変動ありそう(笑) https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=2260
2019年08月18日 14:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/18 14:59
ラーメンを食します。去年と違って、チャーシューがグレードアップしていました。山小屋ラーメンランキングに変動ありそう(笑) https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=2260
食事を終えて、テント設営。偶然にも去年つかった最高の場所が空いていました。いい場所ですが、虫は多かったです。
2019年08月18日 16:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 16:24
食事を終えて、テント設営。偶然にも去年つかった最高の場所が空いていました。いい場所ですが、虫は多かったです。
3日目。三俣蓮華岳。天気予報通り、曇り気味。
2019年08月19日 04:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 4:50
3日目。三俣蓮華岳。天気予報通り、曇り気味。
三俣蓮華岳から丸山を超えて、双六岳へと向かいます。ここもいい稜線ですね〜〜 
2019年08月19日 05:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 5:26
三俣蓮華岳から丸山を超えて、双六岳へと向かいます。ここもいい稜線ですね〜〜 
おお、青空が見えてきた。思わぬご褒美! 左は鷲場岳。
2019年08月19日 05:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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おお、青空が見えてきた。思わぬご褒美! 左は鷲場岳。
中道コースから双六小屋を目指します。
2019年08月19日 06:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 6:00
中道コースから双六小屋を目指します。
穂高連峰も綺麗に見えます。
2019年08月19日 06:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 6:02
穂高連峰も綺麗に見えます。
空も綺麗。
2019年08月19日 06:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 6:10
空も綺麗。
中道、巻き道の分岐点
2019年08月19日 06:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 6:12
中道、巻き道の分岐点
双六小屋に到着。
2019年08月19日 06:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 6:33
双六小屋に到着。
餡掛けラーメンを食べる予定でしたが、品切れ(>_<) 替わりに山菜うどんをいただきました。美味しかったです。
2019年08月19日 07:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 7:01
餡掛けラーメンを食べる予定でしたが、品切れ(>_<) 替わりに山菜うどんをいただきました。美味しかったです。
双六小屋を出発します。鷲羽岳ともこれでお別れ。
2019年08月19日 07:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 7:19
双六小屋を出発します。鷲羽岳ともこれでお別れ。
双六池
2019年08月19日 07:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 7:23
双六池
弓折分岐に向かって稜線を歩きます。
2019年08月19日 08:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 8:10
弓折分岐に向かって稜線を歩きます。
振り返ると樅沢岳
2019年08月19日 07:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返ると樅沢岳
穂高連峰がずっと左手に。逆光ですが。
2019年08月19日 08:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 8:05
穂高連峰がずっと左手に。逆光ですが。
鏡平山荘に到着。素敵な場所です。
2019年08月19日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 8:54
鏡平山荘に到着。素敵な場所です。
鏡平小屋でラーメンリサーチ。味はまずまずですが、魚肉ソーセージがちょっと残念。
2019年08月19日 09:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 9:04
鏡平小屋でラーメンリサーチ。味はまずまずですが、魚肉ソーセージがちょっと残念。
かき氷は最高\(^^)/ ブルーハワイ500円。
2019年08月19日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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かき氷は最高\(^^)/ ブルーハワイ500円。
鏡池から穂高連峰を臨む。
2019年08月19日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 9:22
鏡池から穂高連峰を臨む。
標高が下がるにつれて、気温が上がってきました。
2019年08月19日 09:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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標高が下がるにつれて、気温が上がってきました。
秩父沢。多くの登山者が体をひやしています。
2019年08月19日 10:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 10:38
秩父沢。多くの登山者が体をひやしています。
登山者無料駐車場に到着。新穂高温泉につくと雨。いいタイミングで下山できました。2.5日の裏銀座縦走、天気にも恵まれ最高でした\(^^)/
2019年08月19日 12:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/19 12:28
登山者無料駐車場に到着。新穂高温泉につくと雨。いいタイミングで下山できました。2.5日の裏銀座縦走、天気にも恵まれ最高でした\(^^)/

装備

個人装備
ザックGREGORY STOUT 75 テントNEMO 1P STORM シュラフmont-bellU.L.スーパー スパイラルダウンハガー #2 シュラフマットTHERMAREST 40th Anniversary Edition R 防寒着 救急セット ヘッドライトPETZL ZIPKA PLUS2 非常用防寒シート レインウェアTHE NORTH FACEマウンテンレインテックス(1) ガスカートリッジPRIMUS IP-250T(1) 手拭・ハンカチ・ティッシュ(1) 地図・コンパス(1) 高度計・時計Suunto Core Glacier Gray(1) カメラOLINPUS TOUGH TG-5(1) 常食(6) 非常食(1) 携帯食(1) 水2.0L(1)
共同装備
常食(6)

感想

■百高山リーチ!!
 百高山3座(烏帽子岳・三ッ岳・南真砂岳)の制覇を目指して、裏銀座をトライしました。当初は、烏帽子〜野口五郎〜晴嵐荘を1泊2日で周回する計画でしたが、吊り橋の崩壊の修復の目途がたたないので、七倉山荘から新穂高温泉までの縦走となりました。regさんが、水晶岳・鷲羽岳の百名山をゲットしたいということのだったので、悪くないプランかな。
 最終日は悪天予報でしたが、終わってみれば全行程で天気に恵まれてラッキーでした。特に、印象に残ったのは野口五郎岳。360℃のパノラマ眺望で、数えると19座の百名山を見渡すことができました。
 これで百高山が99座目となり、リーチ状態となりました。残る山も奥深い南アにあるので、今年中に制覇できるかどうかは微妙ですが、機会を伺いたいと思います。

今回は2食です。
本当はもう少し準備があったのですが、
「山小屋のラーメンをレポしたい」というyama-ariさんの優しいお言葉に甘えて、
いくつかの食材を車の中に放置しての登山となりました。(生モノはありません)

1食目は「野沢菜入り焼きそば」
乾麺のやきそばが売っていたので購入しました。
最近は乾麺やきそばを売っているのを見ませんので、
この手があることを忘れていました。
野沢菜をのせることで信州風とし、yama-ariさんの好みに合わせて温泉卵をのせました。

2食目は「裏銀座カレー」
明治のレトルト「銀座カレー」を温めてかけただけです。
それではあんまりなので、鯖の味噌煮と温泉卵をのせました。
卵のせとけば文句ないよね、と言わんばかりのレシピですが、
鯖の味噌煮はけっこう合いました。

野沢菜入り焼きそば 男2人分
<材料>
焼きそば(乾麺、1.5倍タイプ) 2袋
温泉卵 2個
野沢菜 適量
豚肉、シーフードミックス、野菜 適量
塩、こしょう、中華あじ 適量
 
<前日準備>
前日
1 豚肉、シーフードミックス、野菜を炒めて味付けし、ジップロックして冷凍
2 野沢菜は適量を刻んでジップロック

<山で>
1 具材を炒め直す
2 乾麺をゆで、添付ソースを振りかけ、具材と合わせて炒め直す
3 器にとり、野沢菜と温泉卵をトッピングする


裏銀座カレー 2人分
<材料>
銀座カレー(明治) 2食分
鯖の味噌煮(レトルト) 2食分
温泉卵 2個
尾西のご飯(アルファ米) 2食分

<山で>
1 アルファ米をコッヘルにいれ、水を分量の少し多めに入れる
2 沸騰させ、沸騰して少ししたら火からおろして、ふたをして放置する
3 お湯を沸かし、カレーと鯖を袋ごとあたためる
4 カレーと鯖をとりだし、残ったお湯でコーヒーを作る
5 ごはんの上にカレー、鯖、温泉卵をトッピングする


注意!
温泉卵は割った後、ゴミを持ち歩くと腐って臭い!!
厳重に密封できるように考えたほうがよいです。

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コメント

リーチおめでとうございます!
残りの100高山いつ行かれるのかとドキドキ待ってましたよ

晴嵐荘のつり橋はまだ直ってなかったんですね。周回は出来なかったですが、烏帽子〜双六まで繋ぐ羨ましいルート やっぱり2台体制で行けるのはいいですね。
お天気にも恵まれ三ツ岳〜野口五郎の稜線歩きと景色はほんと最高だっただろうなぁ。私はガスガスだったのでまたリベンジしにいかないと。

テント軽量化で新調されたんですね!いいなぁ。ザックもコンパクトになり益々ロングが歩けるようになりますね。ザックの重さは今回何キロぐらいになったんですか?
regさんの山飯とデッカイザックは変わらずで何だか安心しました(笑)

残る1座、あの計画されてたハードコースで行かれる予定なのかな
2019/8/23 15:15
Re: リーチおめでとうございます!
yamaneko07さん。コメントありがとうございます。
裏銀座最高でした。ガスガスだと悔しいですよね。
私の写真をみて、少しでも慰められるといいんですが(逆にムカつく?)
お天気の日を狙って、是非再度チャレンジしてください。

昨年夏の100高山9座を狙った北アの山行で、軽量化の必要性を
思い知ったので、テントの軽量化をはかりました。ニーモ1P STORMです。
さらに、南アでご存じの担ぎベルトがとれる恐怖のザックも新調し、
グレゴリーSTOUT 75を今回投入しました。
これで、計2.5キロは軽くなる計算です。

今回の出発の重量は、水2リットル入れて、12圈びっくりするほど
軽くなりました。もちろん、食料班がいるので、お酒を除く食料やコッヘル、
バーナーなど今回はもっていない重量ですが。

残りの1座は、もちろんハードコースの計画です。ただ、奈良田同様、
通行止めの区間があるので、車の仕込みができず、現在見合わせ中です(涙)
2019/8/23 17:19
逢ってるようです
regさんとは、水晶小屋あたりで同じ時間を過ごしてるようですし、yama-ariさんとは、No81の写真直後にすれ違ってるようです。
お二人とも気がつかずごめんなさい。
2019/8/23 16:05
Re: 逢ってるようです
qwgさん。コメントありがとうございます。
読売新道を歩かれていたんですね。しかも、黒部ダムでなくて七倉山荘から。
北アもルートアレンジに凝られていますね。

水晶小屋手前の急登あたりですれ違ったんですか? 
まったく気が付きませんでした。
ツアーの団体さんとすれ違ったのは覚えていますが。

regさんは、10分くらい水晶小屋にいたはずなので、regさんの方が
濃厚に近づいていましたね。彼もqwgさんファンです。
qwg さんだとわかっていれば、お話ししたいことが山ほどあったのに。
残念です。
2019/8/23 17:24
リーチ
yama-ariさん、regさん、おはようございます

百高山の山行に行かれていましたか。
夏山シーズンなので、百高山を改めて登る機会が増えていますが、
やはりいい山が多いなあ、と感じます。
100位の新蛇抜山ですら、うっとりするような眺望。
今回の3座、いずれも天気に恵まれて良かったですね。

残りは便ヶ島の開通待ちですか?
yama-ariさんの足なら、畑薙ダムから3000峰3座周回しても、
3日あれば十分でしょうから、縦走も魅力的では。
歩きがいのある山なので、楽しみにしてます。

最近、お2人のレコに花が掲載されているのが多いですね。
花に目覚めたのでしょうか。
2019/8/25 11:12
Re: リーチ
hirokさん。こんにちは。
hirokさんに憧れて始めた100高山も、ついに残すのは1座となりました。
ほんとうに、hirokさんのおすすめの通り、好きな山ばかりです。
安倍荒倉岳だけは、???でしたが、他は外しませんね。
今回の3座も納得の山でした。

hirokさんの南ア縦走拝見しました。コメントできずじまいで
すみません。うらやましかったです! ただ、hirokさんは速いですよ!
畑薙ダムからの3座縦走は、私なら4日かかります。4日はなかなか
お仕事休めません((+_+)) しかも行くとなれば、赤石岳と悪沢岳に
行きたがっているregさんが一緒なので、さらにCTは厳しいかな。

実はBプランを考えていて、しらびそ高原からダイレクトに大沢山を目指し、
鳥倉に抜けるというものです。しらびそ〜大沢山にはかつては登山道が
あったみたいです。

お花が多くなったの、気が付きました? やっと足元の世界にも
気が配れる心の広い人間になったということかな(笑)。
いやいやhirokさんのレコで勉強させてもらったおかげです。
面白いもので、花の名前を覚えると、認識する世界が変わってきますね。
歩いていて目に留まるようになってくる。
といっても、まだまだ素人なので、今後もご指導お願いいたしますm(__)m
2019/8/27 12:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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