七倉山荘(金曜到着時に撮影)。館内が驚くほどきれい。
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9/13 16:51
七倉山荘(金曜到着時に撮影)。館内が驚くほどきれい。
翌朝、いくつものトンネルを抜けて高瀬ダムへ。写真は2つめ。1番長い最初のトンネル(1キロ超)は照明が消されていて心細い。
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9/14 4:15
翌朝、いくつものトンネルを抜けて高瀬ダムへ。写真は2つめ。1番長い最初のトンネル(1キロ超)は照明が消されていて心細い。
往復400m寄り道して濁沢の滝。暗闇で見るもんじゃないな・・
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9/14 5:03
往復400m寄り道して濁沢の滝。暗闇で見るもんじゃないな・・
いよいよブナ立尾根。北アルプス三大急登に挑戦!
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9/14 5:12
いよいよブナ立尾根。北アルプス三大急登に挑戦!
ここでやっと朝陽!
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9/14 5:35
ここでやっと朝陽!
この当たりで少しずつ展望が開けていく。
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9/14 6:57
この当たりで少しずつ展望が開けていく。
烏帽子小屋到着。ブナ立尾根は標準タイムの45%で登り切って快調。でも午後にバテることに・・
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9/14 7:17
烏帽子小屋到着。ブナ立尾根は標準タイムの45%で登り切って快調。でも午後にバテることに・・
正面に薬師(右)と赤牛!
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9/14 7:18
正面に薬師(右)と赤牛!
小屋前は一面のイワギキョウ。残念ながらかなり終盤。最盛期に見てみたい。
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9/14 7:20
小屋前は一面のイワギキョウ。残念ながらかなり終盤。最盛期に見てみたい。
奥が七倉ダム、手前が明け方に通った高瀬ダム。意外に近く見えてちとガックリ・・。ダム向こうは唐沢岳と餓鬼岳。
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9/14 7:32
奥が七倉ダム、手前が明け方に通った高瀬ダム。意外に近く見えてちとガックリ・・。ダム向こうは唐沢岳と餓鬼岳。
烏帽子岳。左奥には立山連峰、右手前にはニセ烏帽子。
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9/14 7:42
烏帽子岳。左奥には立山連峰、右手前にはニセ烏帽子。
ここで槍が見えた。
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9/14 7:55
ここで槍が見えた。
なんと富士山も! 教えて下さったご夫婦に感謝。
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9/14 8:05
なんと富士山も! 教えて下さったご夫婦に感謝。
三ツ岳西峰の花崗岩群。日本海が映っていることにあとで気がついた。
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9/14 8:30
三ツ岳西峰の花崗岩群。日本海が映っていることにあとで気がついた。
2792mピークの肩から。ここからは野口五郎岳が山頂だけ見えて、近づくと手前のピークに隠れてしまう(あとで野口五郎小屋の方に伺った)。手前が山頂だと思って登ったら騙されて少しめげた。
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9/14 8:34
2792mピークの肩から。ここからは野口五郎岳が山頂だけ見えて、近づくと手前のピークに隠れてしまう(あとで野口五郎小屋の方に伺った)。手前が山頂だと思って登ったら騙されて少しめげた。
右手には午後に登る水晶岳。
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9/14 8:37
右手には午後に登る水晶岳。
野口五郎小屋。楽しみにしていたごろりんアイスは材料がなくなって販売終了とのことで、カップヌードルを頂く。
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9/14 9:18
野口五郎小屋。楽しみにしていたごろりんアイスは材料がなくなって販売終了とのことで、カップヌードルを頂く。
野口五郎岳
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9/14 9:45
野口五郎岳
野口五郎小屋を振り返る。砂浜のビーチハウスのよう。
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9/14 9:47
野口五郎小屋を振り返る。砂浜のビーチハウスのよう。
大天井から槍まで。大天井の左に富士山。
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9/14 9:48
大天井から槍まで。大天井の左に富士山。
正面やや右は鷲羽。その手前にはこの日進む稜線がずーっと見渡せて、その右には・・
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9/14 9:49
正面やや右は鷲羽。その手前にはこの日進む稜線がずーっと見渡せて、その右には・・
水晶岳。カール底には五郎池も見えて、ここからの水晶岳は素晴らしい。
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9/14 9:57
水晶岳。カール底には五郎池も見えて、ここからの水晶岳は素晴らしい。
真砂岳分岐付近から見た薬師岳。
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9/14 10:12
真砂岳分岐付近から見た薬師岳。
最高の天候に感謝。
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9/14 10:13
最高の天候に感謝。
パノラマで。
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9/14 10:13
パノラマで。
真砂岳付近から見る槍は迫力だった。手前の荒々しい岩脈は硫黄尾根(帰宅後に勉強)。
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9/14 10:14
真砂岳付近から見る槍は迫力だった。手前の荒々しい岩脈は硫黄尾根(帰宅後に勉強)。
対称的に穏やかな水晶岳までの稜線と、その北に広がるカール。左肩に水晶小屋が見えてきた。
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9/14 10:15
対称的に穏やかな水晶岳までの稜線と、その北に広がるカール。左肩に水晶小屋が見えてきた。
イワギキョウ
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9/14 10:23
イワギキョウ
ウラシマツツジ
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9/14 10:25
ウラシマツツジ
イワツメクサ
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9/14 10:30
イワツメクサ
槍。
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9/14 10:31
槍。
2833mピークへの登りは岩稜帯。左上に見える水晶小屋がなかなか遠い。
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9/14 10:41
2833mピークへの登りは岩稜帯。左上に見える水晶小屋がなかなか遠い。
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9/14 10:44
水晶小屋が少しずつ近づいてくる(左上)。
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9/14 10:52
水晶小屋が少しずつ近づいてくる(左上)。
鷲羽岳も近づいてくる。
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9/14 11:02
鷲羽岳も近づいてくる。
鷲羽を背景にナナカマドの実。
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9/14 11:13
鷲羽を背景にナナカマドの実。
ここで振り返って野口五郎の稜線が見渡せた。白くてなだらかで美しい(名前が合ってない気がする・・)
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9/14 11:14
ここで振り返って野口五郎の稜線が見渡せた。白くてなだらかで美しい(名前が合ってない気がする・・)
水晶小屋の絶景テラスでお汁粉とネクター! 韓国人10人ぐらいのグループに1席譲って頂けて感謝。彼らとは翌日の小池新道でもお会いした。
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9/14 11:53
水晶小屋の絶景テラスでお汁粉とネクター! 韓国人10人ぐらいのグループに1席譲って頂けて感謝。彼らとは翌日の小池新道でもお会いした。
いざ、水晶岳へ!
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9/14 12:02
いざ、水晶岳へ!
左眼下には明日行く雲ノ平。
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9/14 12:02
左眼下には明日行く雲ノ平。
水晶岳への最後の登り。かなりヘバッていた。
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9/14 12:17
水晶岳への最後の登り。かなりヘバッていた。
水晶岳到着!
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9/14 12:32
水晶岳到着!
南には鷲羽と槍。
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9/14 12:34
南には鷲羽と槍。
北西には水晶岳北峰と薬師。
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9/14 12:35
北西には水晶岳北峰と薬師。
北には赤牛。その途中の温泉沢の頭まで行って下降する。はるか遠くには立山。
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9/14 12:35
北には赤牛。その途中の温泉沢の頭まで行って下降する。はるか遠くには立山。
東には午前中に通ってきた稜線。
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9/14 12:36
東には午前中に通ってきた稜線。
水晶岳北峰。三角点はこちらにあるけど、南峰より8m低くて、人はほとんどいない。
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9/14 12:51
水晶岳北峰。三角点はこちらにあるけど、南峰より8m低くて、人はほとんどいない。
はるか下に高天原の湿原と山荘が見えた!
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9/14 12:54
はるか下に高天原の湿原と山荘が見えた!
温泉沢の頭まではガタガタする鋭角な石が多くて進みにくい。
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9/14 13:07
温泉沢の頭まではガタガタする鋭角な石が多くて進みにくい。
水晶岳にガスがかかってきた。
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9/14 13:24
水晶岳にガスがかかってきた。
温泉沢の頭到着。ここから破線コースの激下り。
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9/14 13:33
温泉沢の頭到着。ここから破線コースの激下り。
写真にはイマイチ現れてないけれど、ザレザレの急勾配。
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9/14 13:34
写真にはイマイチ現れてないけれど、ザレザレの急勾配。
赤牛岳が徐々に存在感を増して、裏銀座の稜線は隠れていく。
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9/14 13:38
赤牛岳が徐々に存在感を増して、裏銀座の稜線は隠れていく。
ここでようやく温泉沢に出る。標高約2260m。
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9/14 14:27
ここでようやく温泉沢に出る。標高約2260m。
ペンキ印を参考に、ドボンしにくそうな石を選びながら右へ左へと降りていく。
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9/14 14:38
ペンキ印を参考に、ドボンしにくそうな石を選びながら右へ左へと降りていく。
高天原温泉到着! グループの方々が入浴中で、川でキンキンに冷やしたビールを分けて頂いた。人生で一番感動したビール。ありがとうございました!
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高天原温泉到着! グループの方々が入浴中で、川でキンキンに冷やしたビールを分けて頂いた。人生で一番感動したビール。ありがとうございました!
お1人だけになったのでお願いして温泉モデルになって頂きました!
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9/14 15:29
お1人だけになったのでお願いして温泉モデルになって頂きました!
竜晶池。時間的、体力的に見送る気になっていたけど、温泉モデルの方に奨められて足を伸ばしてみた。読売新道を縦走なさってきた方と2人だけの静かな空間。彼とは高天原山荘、翌日の鏡平、帰りのバスでも一緒だった。
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9/14 15:47
竜晶池。時間的、体力的に見送る気になっていたけど、温泉モデルの方に奨められて足を伸ばしてみた。読売新道を縦走なさってきた方と2人だけの静かな空間。彼とは高天原山荘、翌日の鏡平、帰りのバスでも一緒だった。
池の北側の踏み跡に沿って奥まで行ってみると、わずかながら逆さ赤牛岳! 今回の山行の最奥地、来て良かった。
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9/14 15:49
池の北側の踏み跡に沿って奥まで行ってみると、わずかながら逆さ赤牛岳! 今回の山行の最奥地、来て良かった。
高天原山荘への途中、出会った方に教わってブルーベリー狩り。
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9/14 16:18
高天原山荘への途中、出会った方に教わってブルーベリー狩り。
高天原山荘到着。
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9/14 16:19
高天原山荘到着。
翌朝5時、満月の高天原を出発。
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9/15 4:58
翌朝5時、満月の高天原を出発。
奥スイス庭園。
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9/15 6:05
奥スイス庭園。
すっかり明るくなった薬師岳。左奥には日本海。
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9/15 6:31
すっかり明るくなった薬師岳。左奥には日本海。
突然視野が開けて雲ノ平到着。何年も憧れていたので、思わず感動。
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9/15 6:32
突然視野が開けて雲ノ平到着。何年も憧れていたので、思わず感動。
寄り道してアルプス庭園へ。祖母岳山頂のこととは知らなかった。
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9/15 6:50
寄り道してアルプス庭園へ。祖母岳山頂のこととは知らなかった。
チングルマの果穂越しに水晶岳。
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9/15 6:55
チングルマの果穂越しに水晶岳。
朝陽に向かって木道を登っていく。左は水晶岳。右はたぶん祖父岳で、鷲羽はその裏かな?
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9/15 7:07
朝陽に向かって木道を登っていく。左は水晶岳。右はたぶん祖父岳で、鷲羽はその裏かな?
また少し寄り道してスイス庭園。左は薬師岳。
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9/15 7:22
また少し寄り道してスイス庭園。左は薬師岳。
祖父岳分岐近くまで登ってきて雲ノ平を振り返る。日本海のすぐ下に雲ノ平山荘。
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9/15 7:41
祖父岳分岐近くまで登ってきて雲ノ平を振り返る。日本海のすぐ下に雲ノ平山荘。
祖父岳山頂。右は水晶岳。
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9/15 8:02
祖父岳山頂。右は水晶岳。
槍から笠。
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9/15 8:06
槍から笠。
ワリモ岳と鷲羽岳。
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9/15 8:09
ワリモ岳と鷲羽岳。
岩苔乗越から標高差30mほど下った水場。この水流を上に辿れば黒部の最初の1滴なんだろうけど、今回はパス。ちなみに黒部川水源地標はこの下で、標高差約300m。
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9/15 8:30
岩苔乗越から標高差30mほど下った水場。この水流を上に辿れば黒部の最初の1滴なんだろうけど、今回はパス。ちなみに黒部川水源地標はこの下で、標高差約300m。
ワリモ岳山頂標識。ここより上の岩々に登っている方に伺ったところ、上には特に標識がないらしい。
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9/15 8:58
ワリモ岳山頂標識。ここより上の岩々に登っている方に伺ったところ、上には特に標識がないらしい。
鷲羽岳の堂々たる山容。
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9/15 8:59
鷲羽岳の堂々たる山容。
西側の裾野も美しい。
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9/15 9:03
西側の裾野も美しい。
振り返ると薬師、ワリモ、水晶。
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9/15 9:15
振り返ると薬師、ワリモ、水晶。
鷲羽岳到着。
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9/15 9:22
鷲羽岳到着。
黒部五郎岳と黒部源流域。
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9/15 9:25
黒部五郎岳と黒部源流域。
前日登った野口五郎岳。
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9/15 9:26
前日登った野口五郎岳。
そして槍。眼下には鷲羽池。
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9/15 9:27
そして槍。眼下には鷲羽池。
三俣山荘が見えてきた。その向こうはこれから登る三俣蓮華・丸山・双六。その後ろには笠、御嶽、乗鞍。
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9/15 9:36
三俣山荘が見えてきた。その向こうはこれから登る三俣蓮華・丸山・双六。その後ろには笠、御嶽、乗鞍。
三俣山荘
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9/15 10:01
三俣山荘
疲れてきて、三俣蓮華岳への登りはしんどかった。
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9/15 10:15
疲れてきて、三俣蓮華岳への登りはしんどかった。
三俣蓮華岳到着。
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9/15 10:43
三俣蓮華岳到着。
黒部五郎。
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9/15 10:46
黒部五郎。
薬師・水晶。
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9/15 10:46
薬師・水晶。
水晶・鷲羽。
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9/15 10:45
水晶・鷲羽。
槍・穂高。
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9/15 10:44
槍・穂高。
そして次なる丸山。三俣蓮華岳より高いんですね。
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9/15 10:53
そして次なる丸山。三俣蓮華岳より高いんですね。
三俣蓮華岳を振り返る。
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9/15 10:54
三俣蓮華岳を振り返る。
丸山を超えて、今回の山行のラストピーク、双六岳へ。右は笠ヶ岳。
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9/15 11:05
丸山を超えて、今回の山行のラストピーク、双六岳へ。右は笠ヶ岳。
左に中道が続いている。なんて穏やかな稜線なんだろう。
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9/15 11:18
左に中道が続いている。なんて穏やかな稜線なんだろう。
着いた〜!
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9/15 11:35
着いた〜!
定番のアングルを自分も撮ってみる。やっぱり絵になるなあ。
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9/15 11:41
定番のアングルを自分も撮ってみる。やっぱり絵になるなあ。
2日間歩いてきた黒部源流域もそろそろ見納め。
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9/15 11:49
2日間歩いてきた黒部源流域もそろそろ見納め。
イワツメクサ
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9/15 11:52
イワツメクサ
このケルンには感動した(^^)。
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9/15 12:02
このケルンには感動した(^^)。
再びナナカマドの実。
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9/15 12:04
再びナナカマドの実。
双六小屋。ここで裏銀座の稜線とサヨナラして右に下って行く。
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9/15 12:06
双六小屋。ここで裏銀座の稜線とサヨナラして右に下って行く。
2622mピークへの登り返し。双六岳で登り終了と思っていた自分は甘かった。体を持ち上げる力が出ない。
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9/15 12:29
2622mピークへの登り返し。双六岳で登り終了と思っていた自分は甘かった。体を持ち上げる力が出ない。
左手に続く槍・穂高に元気をもらって
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9/15 12:37
左手に続く槍・穂高に元気をもらって
鏡平。到着時点では槍が雲に隠れていて、2分ほどしたら穂先だけヒョコっと顔を出してくれた。
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9/15 13:26
鏡平。到着時点では槍が雲に隠れていて、2分ほどしたら穂先だけヒョコっと顔を出してくれた。
秩父小沢。下山とともに暑くなってきたので冷たい水が嬉しい。
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9/15 14:09
秩父小沢。下山とともに暑くなってきたので冷たい水が嬉しい。
秩父沢。
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9/15 14:12
秩父沢。
わさび平小屋。こんな素敵な雰囲気の小屋があったとは。
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9/15 14:45
わさび平小屋。こんな素敵な雰囲気の小屋があったとは。
よく冷えたトマトに塩をガンガン振りかけてかぶりついた。うまし!
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9/15 14:46
よく冷えたトマトに塩をガンガン振りかけてかぶりついた。うまし!
笠新道登山口。ここの水場で顔をバシャバシャ洗う。
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9/15 14:55
笠新道登山口。ここの水場で顔をバシャバシャ洗う。
この当たり、至る所が風穴で、ほてった体に冷気が気持ちいい。
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この当たり、至る所が風穴で、ほてった体に冷気が気持ちいい。
新穂高にゴール!
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9/15 15:24
新穂高にゴール!
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