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Yamareco

記録ID: 203601
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

瑞垣山荘から西沢渓谷へ(金峰山−大弛峠−国師ヶ岳−甲武信ヶ岳)

2012年06月30日(土) ~ 2012年07月01日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
24.4km
登り
1,750m
下り
2,157m

コースタイム

瑞垣山荘9:10−富士見小屋10:00−大日小屋10:50−大日岩11:20−砂払の頭12:28−五丈岩13:10−(休憩)−金峰山13:25−鉄山13:50−朝日岳14:20−朝日峠14:50−大弛峠15:20
大弛小屋4:25−前国師岳5:10−国師ヶ岳5:20−東梓7:40−富士見8:30−水師9:40−甲武信ヶ岳10:20−甲武信小屋10:35−木賊山10:55−戸渡尾根分岐11:05−ヌク沢(近丸新道)13:15−ルートファインディング(道迷い)13:35−ネトリ橋14:05−西沢渓谷バス停14:15
天候 6月30日 曇り
7月1日  曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
6月30日 韮崎駅7:45(山交タウンコーチ)増富温泉8:45(山梨狭北交通)瑞垣山荘9:02
7月1日 西沢渓谷14:40(甲州市市民バス)塩山駅15:40 
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは、皆様の書いているとおりです。
ルートがわかりにくいところは、2カ所。
1.国師ノタルの近辺で、倒木が多く、倒木更新中の人の背丈ぐらいの若木がある所です。踏み跡が非常にわかりにくく、ピンクテープも少なく、ルートファインディングが難しい、解らなくなったら尾根側に探し込んでください。
2.近丸新道はヌク沢付近で、渡る橋もありませんし、ピンクテープも間違ったところに付いています。(最悪です)
 たぶん(まだ確認していませんが、)
 下りてきたときは、ヌク沢に出たら、上流に上がり、砂防堰堤手前で渡渉し、対岸の尾根手前のトロッコ道に出て、いく。
 上ってくるときは、ヌク沢に出たら、砂防堰堤下で渡渉し、対岸を下流へ歩き、登山道の標識があるところを、登り込む。
 (正しいルートを、kc19さんより教えていただきました。上記で良いようです。)

危険個所は、
 近丸新道のトロッコ道が、各所で崩壊しているため、通過には注意をする。
瑞垣、金峰、の登山口です(瑞垣の字を探すのが手間なので、これで許してください。)
2012年06月30日 09:12撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 9:12
瑞垣、金峰、の登山口です(瑞垣の字を探すのが手間なので、これで許してください。)
瑞垣山荘です(登山届けを出してゆきます。)
山のように駐車があるのに、4〜5枚しか入ってません。
2012年06月30日 09:13撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 9:13
瑞垣山荘です(登山届けを出してゆきます。)
山のように駐車があるのに、4〜5枚しか入ってません。
富士見小屋です。
昨年から、小屋番が入っています。
2012年06月30日 10:02撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 10:02
富士見小屋です。
昨年から、小屋番が入っています。
金峰山へは、小屋とトイレの間を通ってゆきます。
2012年06月30日 10:02撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 10:02
金峰山へは、小屋とトイレの間を通ってゆきます。
ここまでくると、シャクナゲが咲いています。
高いところでは、まだまだ見られます。
2012年06月30日 10:50撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 10:50
ここまでくると、シャクナゲが咲いています。
高いところでは、まだまだ見られます。
大日小屋です。無人小屋です。
40人ぐらいは泊まれるでしょう。
2012年06月30日 10:52撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 10:52
大日小屋です。無人小屋です。
40人ぐらいは泊まれるでしょう。
小屋前の水場です。きれいで、豊富です。
2012年06月30日 10:55撮影 by  P905i, DoCoMo
1
6/30 10:55
小屋前の水場です。きれいで、豊富です。
小屋の中です。
窓が一枚割れていました。
室内は、お世辞にもきれいとはいえません。
毛布は30〜40枚用意されていますが、湿っています。
2012年06月30日 10:56撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 10:56
小屋の中です。
窓が一枚割れていました。
室内は、お世辞にもきれいとはいえません。
毛布は30〜40枚用意されていますが、湿っています。
大日岩に着きました。下から見上げています。
2012年06月30日 11:21撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 11:21
大日岩に着きました。下から見上げています。
大日岩を回り込んで、尾根で、小川山からの道と合流です。
2012年06月30日 11:29撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 11:29
大日岩を回り込んで、尾根で、小川山からの道と合流です。
砂払の頭、金峰山までの道が全貌できます。
2012年06月30日 12:28撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 12:28
砂払の頭、金峰山までの道が全貌できます。
五丈岩です。
2012年06月30日 13:23撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 13:23
五丈岩です。
すぐ隣が、金峰山の頂上です。
2012年06月30日 13:26撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 13:26
すぐ隣が、金峰山の頂上です。
そして、鉄山
2012年06月30日 13:52撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 13:52
そして、鉄山
つぎが、朝日岳
2012年06月30日 14:23撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 14:23
つぎが、朝日岳
なだらかに、朝日峠、
2012年06月30日 14:52撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 14:52
なだらかに、朝日峠、
大弛峠です。
車がいっぱいです。
道の横には、テン場があり、オートキャンプ場みたいです。
2012年06月30日 15:22撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 15:22
大弛峠です。
車がいっぱいです。
道の横には、テン場があり、オートキャンプ場みたいです。
ちょっと奥に、大弛小屋です。
外観はきれいそうですが、入口、食堂、売店はこぎれいです。
寝間は、真ん中に土間の、両側に寝床、昔の山小屋が味わえます。
夕食は、一人一つのすき焼き鍋です。
2012年06月30日 15:27撮影 by  P905i, DoCoMo
6/30 15:27
ちょっと奥に、大弛小屋です。
外観はきれいそうですが、入口、食堂、売店はこぎれいです。
寝間は、真ん中に土間の、両側に寝床、昔の山小屋が味わえます。
夕食は、一人一つのすき焼き鍋です。
朝出発前の小屋です。
4:20ですから、これしか写りません。
2012年07月01日 04:25撮影 by  P905i, DoCoMo
7/1 4:25
朝出発前の小屋です。
4:20ですから、これしか写りません。
大弛から国師への登りは、ほぼこのような木の階段です。
2012年07月01日 05:00撮影 by  P905i, DoCoMo
7/1 5:00
大弛から国師への登りは、ほぼこのような木の階段です。
上がりきると、前国師です。
2012年07月01日 05:09撮影 by  P905i, DoCoMo
7/1 5:09
上がりきると、前国師です。
つぎに、北奥千丈岳への分岐
2012年07月01日 05:15撮影 by  P905i, DoCoMo
7/1 5:15
つぎに、北奥千丈岳への分岐
逆光で見えませんが、国師ヶ岳です
2012年07月01日 05:22撮影 by  P905i, DoCoMo
7/1 5:22
逆光で見えませんが、国師ヶ岳です
国師ノタルの先の三角点です。
横の袋は、登山道沿いのゴミ収集袋です。
2012年07月01日 07:17撮影 by  P905i, DoCoMo
7/1 7:17
国師ノタルの先の三角点です。
横の袋は、登山道沿いのゴミ収集袋です。
東梓です。
コースタイムより掛かっています。
(なにが原因でしょうか。
 コースがわかりにくいところが、多々ありましたが、−−)
2012年07月01日 07:41撮影 by  P905i, DoCoMo
7/1 7:41
東梓です。
コースタイムより掛かっています。
(なにが原因でしょうか。
 コースがわかりにくいところが、多々ありましたが、−−)
突然、開けた岩場に出ます。
目の前に、富士が、−−
富士見でしょうか、
2012年07月01日 08:30撮影 by  P905i, DoCoMo
2
7/1 8:30
突然、開けた岩場に出ます。
目の前に、富士が、−−
富士見でしょうか、
水師だと思います。(三角点です)
毛木平よりの合流点の、ちょっと手前です。
2012年07月01日 09:42撮影 by  P905i, DoCoMo
7/1 9:42
水師だと思います。(三角点です)
毛木平よりの合流点の、ちょっと手前です。
毛木平よりの合流点
2012年07月01日 09:57撮影 by  P905i, DoCoMo
7/1 9:57
毛木平よりの合流点
ガレ場を登り上がり、甲武信岳です。
直前から、雨となりました。
2012年07月01日 10:20撮影 by  P905i, DoCoMo
1
7/1 10:20
ガレ場を登り上がり、甲武信岳です。
直前から、雨となりました。
雨の中、甲武信小屋に到着
2012年07月01日 10:33撮影 by  P905i, DoCoMo
7/1 10:33
雨の中、甲武信小屋に到着
木賊山に登り返します。
これが結構きつい。
2012年07月01日 10:55撮影 by  P905i, DoCoMo
7/1 10:55
木賊山に登り返します。
これが結構きつい。
鶏冠尾根への分岐(進入禁止)を過ぎ、戸渡尾根への分岐です。
ただひたすら、下ります。
2012年07月01日 11:03撮影 by  P905i, DoCoMo
7/1 11:03
鶏冠尾根への分岐(進入禁止)を過ぎ、戸渡尾根への分岐です。
ただひたすら、下ります。
近丸新道を通って、
ヌク沢でルートを見失って、やっと見つけたトロッコ道です。
ひかり輝いて見えました。
近丸新道を通って、
ヌク沢でルートを見失って、やっと見つけたトロッコ道です。
ひかり輝いて見えました。
舗装道路です。
ネトリ橋には、立派なトイレ、立派な四阿、があります。
2012年07月01日 14:05撮影 by  P905i, DoCoMo
7/1 14:05
舗装道路です。
ネトリ橋には、立派なトイレ、立派な四阿、があります。
やっと、西沢渓谷バス停です。
不動小屋の売店内で、着替えさせていただきました。
お疲れ! の濡れタオルとビールです。
(ここで、拾いゴミを受けてっと頂きました。)
2012年07月01日 14:34撮影 by  P905i, DoCoMo
1
7/1 14:34
やっと、西沢渓谷バス停です。
不動小屋の売店内で、着替えさせていただきました。
お疲れ! の濡れタオルとビールです。
(ここで、拾いゴミを受けてっと頂きました。)

感想

奥秩父を縦走したい。と思い、計画しました。
瑞垣から奥多摩まででしょうが、まず、一番人もいない国師−甲武信を歩こうと、始めます。

5月、八十八カ所(徳島部分)を歩いたときの、「足の痛みから回復した」か、「山で再発しないか」、の確認でもありました。
(余談ですが、アスファルト歩きは、山とは全然異質であり、歩き方が違う。)
(アスファルトを、早歩きで長距離を歩きますと、足のけりが強くなり、「下腿三頭筋の筋肉痛」で膝裏の筋を痛めます。長引きます。)

で、今回は、足と相談しながら、歩きます。

朝一番のバスで、韮崎−増富温泉−瑞垣山荘、です

駐車場は満杯、路肩もいっぱいです。
最近、若い方が増えました。
(山ガールもここまで、来ました。少し前までは、高尾山、奥多摩、あたりでしたが、)

瑞垣山荘の登山口の、登山届けの扉を開けますと、4〜5枚しか入っていません。
(回収済みですか?)
見ていても、誰も入れていきません。
私は提出します。 模範的!、ではなく、単に単独行だからです。

富士見小屋まで、約40分の登りです。
すぐ、長袖からTシャツへ、
富士見小屋は、昨年から小屋番さんが入っています。やはり、明るくなっていいですね。

小屋の左側を通れば、瑞垣へ、
瑞垣山方面は、大渋滞でしょう。

小屋の右で、トイレとの間を通れば、金峰山へ、
緩やかな登りで、大日小屋へ
大日小屋は、無人小屋です。小屋の横の沢は水が豊富です。トイレは裏にあります。
小屋の入口は、少し荒れており、窓硝子も一枚割れていますが、内部は、それなりです。毛布は大量にあります。少し湿っていますので、できたら干してください。
小屋の奥は、床下は浮かんでいますので、底冷えがします。

少しきつい登りをへて、大日岩、尾根へ出ます。
尾根を緩やかに歩き、だんだん登りとなると、森林限界を抜け、砂払の頭で、前方に金峰山までの尾根の全貌が見られます。
あと小一時間です。

曇りですから、風が少しあり、寒いですが、登りですからTシャツで十分です。
こちらからの人は少ないですね。

五丈岩、金峰山、では、大弛からの人で、30〜40人は休んでいます。

さて、ここからは、平行な、尾根歩きで、大弛峠に向かいます。
若い人、ご家族、たくさんに出会います。半分以上が軽装ですね。

大弛峠付近まで来ても、まだ、すれ違う人がいます。
「もう、15:00だぜ!」
いくらなんでも、帰りは暗くなるが、どうするんだろう。

やっと、大弛峠に到着、ここも車でいっぱいです。
道路脇には、階段状になって、テン場があります。テントもいっぱいです。
でも、これ、シチュエーション的には、オートキャンプでしょう。

私は、大弛小屋泊まりです。(朝、TELで、お願いしました。)
入口、食堂、売店、結構こぎれいです。
寝場所は、ーーー
昔の小屋だよ!、真ん中に通しの土間、両側に寝るところ、布団は十分。
「左奥は使わないでください。湿気が強いです。」とのこと。
夕食は、一人ひとつのすき焼き鍋です。
消灯、19:30

朝 4:20 足元が明るくなりましたから、出発します。
夜中から3〜4回の通り雨がありましたから、雨具装着(防寒を兼ね)で出ます。

最初から、国師への急登です。上までほぼ木の階段で、高校生の運動部のトレーニングのようです。
ちょっと見はきれいですが、山の風情はありません。

登り着いたら、これが、前国師岳、見事なスカシです。
北奥千丈岳への分岐を経て、国師ヶ岳、奥秩父の最高峰だとのことです。
国師を下ったところから、長い長い尾根歩きとなります。

1時間半ぐらい歩きますと、立ち枯れの林で、背の高さくらいの若木があるところとなります。
この近辺が、ピンクテープが少なく、踏み跡もほとんどない(どこでも歩ける)所となります。
道を見失ったら、少し右上の尾根側へ登り込んでください、ピンクテープの1つぐらい見つかると思います。

見つけた古い空き缶をつぶして、回収します。(ゴミ拾いです)
東梓までのコースタイムは、2:00、私は2:20、どちらでしょうか、妥当なのは?

東梓から水師(毛木平との分岐近く)の間の地図に、違和感があります。
東梓から0:50で突然、南東が開けた尾根の岩に上に飛び出します。
(ここが、大岸壁ありの富士見ではないでしょうか。富士が正面に見えました。)
記憶では(写真を撮り忘れました。)さらに30分ほど歩いたところで、直角に曲がったと思います。
さらに40分ほどで、水師(毛木平との分岐手前)だったと思います。
(どなたか、詳しい方がいれば、解釈、説明ください。)

いやと言うほど歩いたので、この、毛木平との分岐の標識が、とてもうれしかったです。
このあたりから、雨が降り出してきました。
まっすぐに、甲武信岳へ登ってゆきます。
頂上周辺だけは、岩場、ガレ場、です。

甲武信が岳頂上、雨が激しくなり、写真も、雨で曇ってしまいました。

急坂を下ると、甲武信小屋です。
雨ですから、先を急ぎます。

木賊山に登り返し、鶏冠尾根分岐、ときて、戸渡尾根分岐より西沢渓谷方向の新道に入ります。
これも、ただひたすらの下りですね。
シャクナゲのトンネルですが、高さが低く、帽子を払われます。

ここで、奥秩父縦走をつなぐため、次回の登りは「徳ちゃん新道」とし、今回の下りは「近丸新道」としてみました。
(これが、間違いの始まり、)(「徳ちゃん新道」の方が整備されている。)

ヌク沢への下りを、ただ、下ります。ほんとの急坂です。
転げ落ちそうです。

そうしてやっと、ヌク沢に出ました。

雨も降り続いており、曇りでかなり暗い中です。
どこを渡って、どっちに行くの?

沢は、けっこう水量があり、渡渉するには、水は登山靴の上までくるようでした。
また道は、
下りてきたところには、「登山道→」の標識がいま来た方向を示しており、対岸には同じ色の標識があります。
また、ピンクテープも、対岸に一つ、対岸の下流にも一つ、あります。
仕方ないので勇気を出し、渡ります。
テープに従い、下流に行くも、道はなく、さらに下流にピンクテープが枯れ葉に上に落ちていました。
(もっとしたに行くの?、)
それより先にも、対岸にも、高巻きにも、道はなく、途方に暮れてしまいました。
すると、斜面を強引に登ってく足跡が一つあります。
(解らないときは、第一引き返す、第2尾根に出る。 です。)

わたしも、強引に上っていくと、尾根手前で、やっとトロッコ跡に出ました。
(荒い息を吐き出しながら、「危ないことをやったな。」、とーーー)

(結論、解らなければ、戻ること。)
(ヌク沢に出たら、上流に上がり、砂防堰堤手前で渡渉し、対岸の尾根手前のトロッコ道に出る。)
(正しいルートを、kc19さんより教えていただきました。)

あとは、トロッコ道を歩き、西沢渓谷登山口へでてきました。
(トロッコ道は、崩落が激しく、注意を要するところが、多々あります。)

ネトリ橋横に、きれいなトイレと、おおきな四阿、があります。

雨の中、ずぶぬれになりながら、西沢渓谷バス停(ドライブイン不動小屋)に着きました。

「どこか、着替えるところを貸してくれませんか?」
「奥の土間を使ってください」
奥のコンクリートの上で、着替えさせていただき、汗を拭わせていただきました。

缶ビールを購入し、
「拾ってきたゴミを、お願いできませんか」
「貸してください。処分します」と気軽に、受け取っていただきました。
感謝!、です。

以上
長い文章、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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コメント

お疲れ様でした
kc19です。
いつか私も歩いて見たいルートです。
お疲れ様でした。
2012/7/21 6:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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