7:37 上高地BSで登山届をポストしてしゅっぱつ。
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10/5 7:37
7:37 上高地BSで登山届をポストしてしゅっぱつ。
今日は西穂登山口なんで、梓川に出て左岸を下る。
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10/5 7:49
今日は西穂登山口なんで、梓川に出て左岸を下る。
時間があるのでうろうろする。田代橋をわたって右岸を遡って、ちょっと寄り道。
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10/5 7:58
時間があるのでうろうろする。田代橋をわたって右岸を遡って、ちょっと寄り道。
というわけではじめてのウェストンレリーフに挨拶する。
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10/5 8:07
というわけではじめてのウェストンレリーフに挨拶する。
8:25 西穂高岳登山道。なんだかお寺の門みたいだ。
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10/5 8:25
8:25 西穂高岳登山道。なんだかお寺の門みたいだ。
人は少ないけど登山道は明瞭。
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10/5 9:17
人は少ないけど登山道は明瞭。
稜線が見えた。
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10/5 9:34
稜線が見えた。
9:45 宝水の水場。水量はそんなになさそうだった。
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10/5 9:45
9:45 宝水の水場。水量はそんなになさそうだった。
ヤマハハコ。まだ咲いてるんですねー。
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10/5 10:26
ヤマハハコ。まだ咲いてるんですねー。
紅葉はいまいち。石段を登ると稜線は近い。
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10/5 10:41
紅葉はいまいち。石段を登ると稜線は近い。
ミヤマキンポウゲって10月にも咲いてるのか〜
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10/5 10:42
ミヤマキンポウゲって10月にも咲いてるのか〜
10:48 焼岳〜西穂の稜線に出た。ここで焼岳方面に行かれると言う夫婦らしき方々と立ち話で情報交換。
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10/5 10:48
10:48 焼岳〜西穂の稜線に出た。ここで焼岳方面に行かれると言う夫婦らしき方々と立ち話で情報交換。
11:01 西穂山荘について幕営の受付。
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10/5 11:09
11:01 西穂山荘について幕営の受付。
山荘のテン場は展望がないので、ちょいと丸山あたりまで出かけてみる。もちろんテントはデポ。
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10/5 12:08
山荘のテン場は展望がないので、ちょいと丸山あたりまで出かけてみる。もちろんテントはデポ。
12:22 西穂丸山。ここまで来ると展望が開ける。
1
10/5 12:22
12:22 西穂丸山。ここまで来ると展望が開ける。
三つ並んだ尖がりは西穂、チャンピオンピーク、ピラミッドピークだろうか。右にちょこんと独標も見えている。もう少し行ってみよう。
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10/5 12:23
三つ並んだ尖がりは西穂、チャンピオンピーク、ピラミッドピークだろうか。右にちょこんと独標も見えている。もう少し行ってみよう。
独標に人が立ってるのが見える。まだけっこうあるな〜
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10/5 12:44
独標に人が立ってるのが見える。まだけっこうあるな〜
独標直下。この辺りの岩は意外とスリッピーだ。
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10/5 13:01
独標直下。この辺りの岩は意外とスリッピーだ。
13:06 西穂独標とうちゃこ。(2,701m)
明日は暗いうちから歩くので、ちょっとした下見になった。今日はここまでとしよう。
2
10/5 13:06
13:06 西穂独標とうちゃこ。(2,701m)
明日は暗いうちから歩くので、ちょっとした下見になった。今日はここまでとしよう。
吊り尾根方面。左から2つ目のピークが西穂かな。ジャンダルムにはガスがかかっている。
2
10/5 13:06
吊り尾根方面。左から2つ目のピークが西穂かな。ジャンダルムにはガスがかかっている。
13:56 西穂山荘に戻ってきた。
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10/5 13:56
13:56 西穂山荘に戻ってきた。
西穂ラーメンは14時締切りなんでギリ間に合った。¥900なり。
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10/5 13:59
西穂ラーメンは14時締切りなんでギリ間に合った。¥900なり。
西穂ラーメンは醤油味のほうが人気だそうだが、おねいさんは味噌がおすすめだったので味噌にした。タマゴがうれしい。
5
10/5 14:07
西穂ラーメンは醤油味のほうが人気だそうだが、おねいさんは味噌がおすすめだったので味噌にした。タマゴがうれしい。
4:50 翌朝、ヘッデン点けて西穂高山荘しゅっぱつ。天気予報はいいほうに外れたようだ。
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10/6 4:50
4:50 翌朝、ヘッデン点けて西穂高山荘しゅっぱつ。天気予報はいいほうに外れたようだ。
5:09 西穂丸山。
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10/6 5:09
5:09 西穂丸山。
空もだんだん明るくなってきた。ふりかえると焼岳や乗鞍。足元に沈んだ稜線に滝雲が流れている。
7
10/6 5:39
空もだんだん明るくなってきた。ふりかえると焼岳や乗鞍。足元に沈んだ稜線に滝雲が流れている。
明神の肩あたりからご来光。
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10/6 5:58
明神の肩あたりからご来光。
6:05 西穂独標。今日は笠ヶ岳もきれいに見えている。
3
10/6 6:05
6:05 西穂独標。今日は笠ヶ岳もきれいに見えている。
ピラミッドピーク、西穂、P1、天狗の頭、ぐっと高いのがジャンダルムだろう。
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10/6 6:06
ピラミッドピーク、西穂、P1、天狗の頭、ぐっと高いのがジャンダルムだろう。
9峰。気づかずに過ぎた10峰は小さなピークだった。あちらはピラミッドピークだろうか。
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10/6 6:18
9峰。気づかずに過ぎた10峰は小さなピークだった。あちらはピラミッドピークだろうか。
6:33 ピラミッドピーク8峰 (2,750m)
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10/6 6:33
6:33 ピラミッドピーク8峰 (2,750m)
雲海に浮かぶ笠ヶ岳。
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10/6 6:33
雲海に浮かぶ笠ヶ岳。
7峰。
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10/6 6:39
7峰。
6峰。
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10/6 6:43
6峰。
イワツメクサ。
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10/6 6:45
イワツメクサ。
たぬき岩。ちょこんと座っている。
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10/6 6:47
たぬき岩。ちょこんと座っている。
チャンピオンピーク4峰。(2,816m)
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10/6 6:56
チャンピオンピーク4峰。(2,816m)
3峰!
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10/6 6:58
3峰!
2峰!!
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10/6 7:06
2峰!!
7:22 西穂高岳主峰とうちゃこ!!!(2,909m)
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10/6 7:22
7:22 西穂高岳主峰とうちゃこ!!!(2,909m)
15分ほど休憩して奥穂にゴー♪
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10/6 7:37
15分ほど休憩して奥穂にゴー♪
アカモノ。もう10月なのにこんな稜線に咲いてる。
1
10/6 7:39
アカモノ。もう10月なのにこんな稜線に咲いてる。
P1のあたりから間ノ岳、その向こうにジャンを見ているのかな。
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10/6 7:51
P1のあたりから間ノ岳、その向こうにジャンを見ているのかな。
一番いやだったのがP1から降りるこのクサリ場上部のとりつき。(これは降りてきてから見上げて撮ったもの)空中に身を投げ出しながらクサリに手を伸ばした。
1
10/6 7:58
一番いやだったのがP1から降りるこのクサリ場上部のとりつき。(これは降りてきてから見上げて撮ったもの)空中に身を投げ出しながらクサリに手を伸ばした。
間ノ岳。あの登り返しが辛そうだ。
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10/6 8:09
間ノ岳。あの登り返しが辛そうだ。
赤岩岳とのコルから見上げる間ノ岳。
1
10/6 8:20
赤岩岳とのコルから見上げる間ノ岳。
ガラガラと足場が悪い。むこうから来て下るのはいやだろうな。ルートは一度左に行って右の壁沿いに戻る。
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10/6 8:28
ガラガラと足場が悪い。むこうから来て下るのはいやだろうな。ルートは一度左に行って右の壁沿いに戻る。
間ノ岳あたり。このへんから奥穂側からの登山者とすれちがうようになる。
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10/6 8:41
間ノ岳あたり。このへんから奥穂側からの登山者とすれちがうようになる。
再びジャンダルムをとらえた。そう遠くはないが、まだまだ登らないとだ。
2
10/6 8:48
再びジャンダルムをとらえた。そう遠くはないが、まだまだ登らないとだ。
すれ違った人と話してたら間ノ岳は気づかずに過ぎていた(涙)
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10/6 8:52
すれ違った人と話してたら間ノ岳は気づかずに過ぎていた(涙)
間ノ岳を振り返る。こっちから見たらやばそうなやつだ。
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10/6 8:58
間ノ岳を振り返る。こっちから見たらやばそうなやつだ。
天狗岩から逆層スラブへ降りてくる登山者が見える。
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10/6 9:06
天狗岩から逆層スラブへ降りてくる登山者が見える。
逆層スラブ。クサリでホイホイ、すぐ終わった。
3
10/6 9:18
逆層スラブ。クサリでホイホイ、すぐ終わった。
9:34 天狗岩。(2,909m)
天狗岳山頂って書いてある。間ノ岳より高いし西穂と同じ高さなのに岩扱いはかわいそうだよな。
3
10/6 9:34
9:34 天狗岩。(2,909m)
天狗岳山頂って書いてある。間ノ岳より高いし西穂と同じ高さなのに岩扱いはかわいそうだよな。
ジャンダルムはまだあのむこう。またけっこう登らされるな〜。
2
10/6 9:44
ジャンダルムはまだあのむこう。またけっこう登らされるな〜。
9:57 天狗のコル。天狗沢をちょっと覗いてみたけど、こんなん降りるのか〜って感じだった。
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10/6 9:57
9:57 天狗のコル。天狗沢をちょっと覗いてみたけど、こんなん降りるのか〜って感じだった。
ちょっとしたナイフリッジだが、ここまで歩いたらもうなんとも感じない。ガスは信州側にかかっている。
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10/6 10:23
ちょっとしたナイフリッジだが、ここまで歩いたらもうなんとも感じない。ガスは信州側にかかっている。
ジャンダルムがふたたび、突然目の前に現れた。今度は山頂に立つ登山者の姿がしっかりと見える。とりつきはすぐそこだ。ここまでの登り返しがきつかった。
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10/6 11:25
ジャンダルムがふたたび、突然目の前に現れた。今度は山頂に立つ登山者の姿がしっかりと見える。とりつきはすぐそこだ。ここまでの登り返しがきつかった。
「ジャン」のとりつき。
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10/6 11:31
「ジャン」のとりつき。
11:38 ジャンダルムとうちゃこ。(3,163m)
西穂山荘から7時間ちかくかかった。
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10/6 11:38
11:38 ジャンダルムとうちゃこ。(3,163m)
西穂山荘から7時間ちかくかかった。
天使ちゃんと3年ぶりの再会!
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10/6 11:39
天使ちゃんと3年ぶりの再会!
あちらは奥穂。にぎわってそうだ。
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10/6 11:40
あちらは奥穂。にぎわってそうだ。
とりつきまで戻ってクサリ場を登ったら信州側をトラバース。
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10/6 12:13
とりつきまで戻ってクサリ場を登ったら信州側をトラバース。
ロバ耳に向かう先行者。
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10/6 12:17
ロバ耳に向かう先行者。
奥穂側の基部から見上げるジャンダルムは大迫力だ。
6
10/6 12:21
奥穂側の基部から見上げるジャンダルムは大迫力だ。
ジャンダルムは飛騨側が切れ落ちている。険しさが増して見えるこの角度もカッチョいい。
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10/6 12:25
ジャンダルムは飛騨側が切れ落ちている。険しさが増して見えるこの角度もカッチョいい。
ロバの耳のトラバースをゆく先行者。浮石にも気をつかうところなので距離をとって進む。
1
10/6 12:32
ロバの耳のトラバースをゆく先行者。浮石にも気をつかうところなので距離をとって進む。
馬の背のむこうに奥穂山頂が近い。
2
10/6 12:55
馬の背のむこうに奥穂山頂が近い。
馬ノ背のとりつき。
3
10/6 13:01
馬ノ背のとりつき。
奥穂から来たらいきなりこれの下りでビビるが、西穂からだと体が慣れてるのか別に怖くはない。登りだし。
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10/6 13:07
奥穂から来たらいきなりこれの下りでビビるが、西穂からだと体が慣れてるのか別に怖くはない。登りだし。
反対側から両手にストックを持った人が突っ込んで来たが、馬ノ背ではすれ違えないので僕の通過を待ってもらうよう頼んだ。
ついでにストックも仕舞うようおすすめした。お節介すみません。
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10/6 13:11
反対側から両手にストックを持った人が突っ込んで来たが、馬ノ背ではすれ違えないので僕の通過を待ってもらうよう頼んだ。
ついでにストックも仕舞うようおすすめした。お節介すみません。
いわゆるデンジャラスゾーン終了。奥穂まではビクトリーロードだ。
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10/6 13:12
いわゆるデンジャラスゾーン終了。奥穂まではビクトリーロードだ。
ふりかえると馬ノ背とジャンがカッチョよい。
4
10/6 13:15
ふりかえると馬ノ背とジャンがカッチョよい。
13:23 奥穂高岳とうちゃこ!(3,190m)
西穂山荘から約8.5時間、GWから5か月ぶりの山頂だ。
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10/6 13:23
13:23 奥穂高岳とうちゃこ!(3,190m)
西穂山荘から約8.5時間、GWから5か月ぶりの山頂だ。
なんかテレビの撮影やってました。百名山?
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10/6 13:27
なんかテレビの撮影やってました。百名山?
涸沢を見下ろすと紅葉がきれい。西穂とは違うなー。(西穂スマン)
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10/6 13:38
涸沢を見下ろすと紅葉がきれい。西穂とは違うなー。(西穂スマン)
眼下に穂高岳山荘。GWには雪壁だったここには滑落防止ネットがある。
1
10/6 13:54
眼下に穂高岳山荘。GWには雪壁だったここには滑落防止ネットがある。
14:02 穂高岳山荘とうちゃこ。予定よりも早く着いたけど長かった〜。
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10/6 14:02
14:02 穂高岳山荘とうちゃこ。予定よりも早く着いたけど長かった〜。
腹へったので幕営の受付するまえに味噌ラーメン!西穂ラーメンより¥100高い¥1,000でタマゴも入ってないけど味はこっちのが好み。
2
10/6 14:16
腹へったので幕営の受付するまえに味噌ラーメン!西穂ラーメンより¥100高い¥1,000でタマゴも入ってないけど味はこっちのが好み。
雲海と笠ヶ岳の夕焼け劇場。遠く白山も見えた。
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10/6 17:30
雲海と笠ヶ岳の夕焼け劇場。遠く白山も見えた。
反対側もいい感じの錦秋の涸沢。
3
10/6 17:32
反対側もいい感じの錦秋の涸沢。
残照の奥穂高岳。
2
10/6 17:33
残照の奥穂高岳。
夕刻は小屋にて。キレット越えしてきたシェフ殿、ポトフ大変おいしゅうございました。山でこんなにうまいもの食えて幸せです。
1
10/6 17:45
夕刻は小屋にて。キレット越えしてきたシェフ殿、ポトフ大変おいしゅうございました。山でこんなにうまいもの食えて幸せです。
翌朝、風がバタバタとテントを揺らす音で目覚めると、結露が凍っていた。山も冬が近いんだな。
0
10/7 3:20
翌朝、風がバタバタとテントを揺らす音で目覚めると、結露が凍っていた。山も冬が近いんだな。
4:35 ヘッデンつけて下山スタート。
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10/7 4:35
4:35 ヘッデンつけて下山スタート。
暗いわ〜。足がヘタってるのもあってザイテングラートの下りは気をつかう。
0
10/7 5:11
暗いわ〜。足がヘタってるのもあってザイテングラートの下りは気をつかう。
5時半くらいに明るくなってきた。
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10/7 5:33
5時半くらいに明るくなってきた。
涸沢は紅葉が見ごろ。
6
10/7 6:05
涸沢は紅葉が見ごろ。
ナナカマドの赤がきれいだなー。
10
10/7 6:05
ナナカマドの赤がきれいだなー。
今までこの時期の涸沢は避けてきたけど、これで僕も紅葉を語っていいらしい(笑)
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10/7 6:09
今までこの時期の涸沢は避けてきたけど、これで僕も紅葉を語っていいらしい(笑)
6:23 涸沢小屋でちょっと休憩。トイレ¥100お借りした。
0
10/7 6:23
6:23 涸沢小屋でちょっと休憩。トイレ¥100お借りした。
下山はパノラマコースにむかう(実はちがうやつ。これは上に向かうやつなんで注意)
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10/7 6:44
下山はパノラマコースにむかう(実はちがうやつ。これは上に向かうやつなんで注意)
涸沢ヒュッテから上部を見上げるが、すっかりガスってしまった。青空だったらきれいだろうな。
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10/7 6:44
涸沢ヒュッテから上部を見上げるが、すっかりガスってしまった。青空だったらきれいだろうな。
ヒュッテの下、ようやく真のパノラマコース入口。
1
10/7 6:57
ヒュッテの下、ようやく真のパノラマコース入口。
パノラマコースから眺める涸沢。はじめて見るアングル。
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10/7 7:02
パノラマコースから眺める涸沢。はじめて見るアングル。
屏風の頭と耳。
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10/7 7:05
屏風の頭と耳。
ロープが張られたトラバース。パノラマコース前半はこういうのがけっこうあった。
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10/7 7:23
ロープが張られたトラバース。パノラマコース前半はこういうのがけっこうあった。
1時間ほどで開けたところに出た。このあたりも紅葉がきれいだ。
1
10/7 7:51
1時間ほどで開けたところに出た。このあたりも紅葉がきれいだ。
だんだん空は曇ってきた。
2
10/7 7:55
だんだん空は曇ってきた。
涸沢を見下ろせる。上部のガスが惜しい。
10
10/7 7:58
涸沢を見下ろせる。上部のガスが惜しい。
8:02 屏風のコル。ザックをデポして屏風の耳を往復する人が沢山。時間はちょっと押していたので、僕は少し休憩してこのまま下山することにする。
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10/7 8:02
8:02 屏風のコル。ザックをデポして屏風の耳を往復する人が沢山。時間はちょっと押していたので、僕は少し休憩してこのまま下山することにする。
梓川が眼下に見えてきた。
0
10/7 9:29
梓川が眼下に見えてきた。
屏風のコルから30分くらいで奥又白谷に出た。
0
10/7 9:32
屏風のコルから30分くらいで奥又白谷に出た。
9:40 中畠新道との分岐。ここからは奥又白谷の右岸に沿って標高を下げていく。
1
10/7 9:40
9:40 中畠新道との分岐。ここからは奥又白谷の右岸に沿って標高を下げていく。
林道に出てしばらく歩くと新村橋。林道に出るまでは、クマのウンコがたくさんあった。おそろしや。
0
10/7 10:08
林道に出てしばらく歩くと新村橋。林道に出るまでは、クマのウンコがたくさんあった。おそろしや。
10:15 新村橋。はじめて渡る。
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10/7 10:15
10:15 新村橋。はじめて渡る。
10:30 徳沢。カレー臭に惹かれるけど缶ビールでガマンする。
1
10/7 10:30
10:30 徳沢。カレー臭に惹かれるけど缶ビールでガマンする。
11:45 明神。クルマだしビールも飲めないから今回は嘉門次小屋のイワナもスルーする。
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10/7 11:45
11:45 明神。クルマだしビールも飲めないから今回は嘉門次小屋のイワナもスルーする。
12:24 河童橋。見上げる吊尾根は雲の中。
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10/7 12:24
12:24 河童橋。見上げる吊尾根は雲の中。
12:30 上高地バスターミナルとうちゃこ。カレーパン¥500をコーラで流し込んで人心地。おつかれさまでした!
4
10/7 12:30
12:30 上高地バスターミナルとうちゃこ。カレーパン¥500をコーラで流し込んで人心地。おつかれさまでした!
この土日は台風後(遠く韓国に逸れました)と言うのと、降水確率がどこも不安定であまり山行する人がいなかったのかな?
人気の五竜もめっちゃ人が少なかったです。
私も北アだったのでそれほどお天気に違いはなかったと思うのですが、
あの予報でテン泊、しかもジャン超えとは!
さすがのYOSさんですね
いつかジャンダルム連れてってください(笑)
結露が凍る・・・
もう、そこまで気温が下がっているのですね。
来週4連休になったので、テン泊で縦走を考えていますが、
アイゼン、ピッケルなど冬山装備も必要ですね
noma102さんどうも!
後立のほうが南部より天気予報がいまいちだったんですかね、なので僕は穂高にしました。たしかに人はあまりいなく、西穂山荘は布団1枚/1人だと言ってました。(テン場は満杯でしたが)
穂高岳山荘も、テント場はすきなところに張れる感じだったし。さすがに土日の涸沢は凄かったみたいですが…
来週も北アルプスですか?白馬なんかは雪が降ったみたいですね。でもこの季節の雪はアイゼンもピッケルも役に立たないから厄介です。
ジャンダルムやるなら今度は奥穂からがいいなあ。最初の馬ノ背の下りはビビりますけど体力的に楽です。機会がありましたら!
YOS1967さん
こんにちは。
テント泊で西〜奥〜パノラマ、すごいです!!!!!
今年、西〜奥はずっと計画しながらも、休みと天気が合わず、このまま終わってしまいそうなので、とっても羨ましいです。
寒くもなってきたみたいで、装備もかなり重かったのではないかと、外岩で体幹を鍛えているからできるのかなぁと思ってしまいました。
天使ちゃんとのお写真は、決まってますねぇ(^_-)-☆
わらしべ長者になれたのは、きっとYOSさんのお人柄の良さからですね
maple19さんどうも!
ははは、単独で交通費もかかるので、やむなくのテン泊縦走です(^^;
実は今年は夏の中ごろから体調が悪くて、ちょっと不安もありながら、岩成分も不足していたので、西穂〜ジャンをつなげられたのは良かったです。
荷物ですが、ダウンパンツや保温着が少し増えた分、Tシャツなどの着替えやランタン、テントのグラウンドシート、それにいつも持つお酒 🍶 を間引いたり、テントをヘリテイジのクロスオーバードームにしたり、食料をパンとソーセージ、柿の種とスルメだけにしたり(笑)…、て感じで45Lに収まるよう軽量化したので、普段のテン泊よりは身軽に歩けました。秋は夏より水も少なく済むのも助かりました。
maple19さんもバリ山行が増えてきてすごいですねー。
おたがい安全に気を付けて遊びましょう〜 ??
こんばんは YOSさん
同日も燕岳から常念岳まで歩きながら穂高方面を眺めていたので、なんだか不思議です。しかも私たちのグループの1人が、夏に奥穂からジャン、西穂と縦走したという話を聞いて、うらやましがっていたのです。
YOSさんのレコを訪問して、ドローンで穂高を越えて核心部を覗いたような感覚を持ちましたヨ。
ジャンダルムの天使って、これなのね!
私も岩成分が不足してるかな
luneacielさんどうも!
僕のほうも穂高岳山荘から夕映えの常念山脈 ?? を眺めていました。
去年、表銀座から双六に抜けようとしてたら台風でリスケを余儀なくされ、バスが取れずに槍穂高縦走になってしまったんで、来年こそは表銀座を歩いてみようと思います。
西奥縦走、すっかり岩成分を取れたので今はしばらく行きたいとは思いませんが(笑)、僕もまたいずれ行きたくなるでしょう。
僕は今度は奥穂側からがいいかなー。しっかり準備が必要なところではありますが、luneacielさんもいつかジャンの天使に会いに行ってみてください ??
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