雨が降ったりやんだりする高速バスからの石鎚山地。
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10/19 12:55
雨が降ったりやんだりする高速バスからの石鎚山地。
壬生川駅前に到着
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10/19 13:09
壬生川駅前に到着
ここで高速バスから路線バスへ乗り換えです。待ち時間は25分(時刻表では15分しかなく、渋滞で遅れたら、と心配でしたが10分早く着きました)
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10/19 13:10
ここで高速バスから路線バスへ乗り換えです。待ち時間は25分(時刻表では15分しかなく、渋滞で遅れたら、と心配でしたが10分早く着きました)
JR壬生川駅
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10/19 13:11
JR壬生川駅
バス停の待合所で昼食
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10/19 13:16
バス停の待合所で昼食
少し遅れて路線バスが来ました。マイクロバスです。乗客は終点まで私一人で貸し切りでした。
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10/19 13:31
少し遅れて路線バスが来ました。マイクロバスです。乗客は終点まで私一人で貸し切りでした。
雨に煙る登山口の保井野集落。険しい谷の奥の四国らしい集落です
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10/19 14:35
雨に煙る登山口の保井野集落。険しい谷の奥の四国らしい集落です
登山口まで林道歩きの途中で水場があったので給水。
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10/19 14:48
登山口まで林道歩きの途中で水場があったので給水。
登山口の駐車場、車ありません
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10/19 15:00
登山口の駐車場、車ありません
ここから山道
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10/19 15:01
ここから山道
沢ガニ
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10/19 15:25
沢ガニ
キノコ
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10/19 15:27
キノコ
快適な植林の中の道、段差も少なくて歩きやすい
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10/19 15:39
快適な植林の中の道、段差も少なくて歩きやすい
キノコですが岩に生えてます
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10/19 15:52
キノコですが岩に生えてます
赤実
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10/19 15:52
赤実
大きなカエル
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10/19 15:55
大きなカエル
トリカブト
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10/19 15:56
トリカブト
次第に道が急になり尾根に出ました。このあたりで雨がやみました。ここまでは風が無かったので傘をさして登りました
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10/19 16:04
次第に道が急になり尾根に出ました。このあたりで雨がやみました。ここまでは風が無かったので傘をさして登りました
しゃくなげ歩道。5月末にきてみたい
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10/19 16:07
しゃくなげ歩道。5月末にきてみたい
キノコ?
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10/19 16:13
キノコ?
途中の水場。小屋前の水場は枯れることがある、とのことなので、ここから2L汲んでいきます
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10/19 16:32
途中の水場。小屋前の水場は枯れることがある、とのことなので、ここから2L汲んでいきます
その水場ですが結構チョロチョロです。後であった地元の方の話だと、ここも枯れることがあるそうですので、晴天続きの時にはあてにしない方がよさそう。
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10/19 16:36
その水場ですが結構チョロチョロです。後であった地元の方の話だと、ここも枯れることがあるそうですので、晴天続きの時にはあてにしない方がよさそう。
最後は梯子続き
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10/19 16:39
最後は梯子続き
稜線にでました。強そうな風の音がしていたので、出る前にレインスーツを着ました
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10/19 16:55
稜線にでました。強そうな風の音がしていたので、出る前にレインスーツを着ました
梅が市分岐。思ったほど風はありませんでした。
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10/19 16:55
梅が市分岐。思ったほど風はありませんでした。
季節外れのスミレ。秋にスミレを見たのは初めて
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10/19 17:01
季節外れのスミレ。秋にスミレを見たのは初めて
ガスガスですが幸い雨は降ってません。
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10/19 17:03
ガスガスですが幸い雨は降ってません。
紅葉してます
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10/19 17:07
紅葉してます
堂ヶ森への枝道は笹に覆われてます
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10/19 17:18
堂ヶ森への枝道は笹に覆われてます
山頂の電波反射板
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10/19 17:20
山頂の電波反射板
登頂。バス停から2:50
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10/19 17:21
登頂。バス停から2:50
今宵の宿、愛媛大の堂ヶ森避難小屋。貸し切りでした。小さい小屋なのでいっぱいで停まれないことを心配してツェルト持ってきましたが、不要でした。
3
10/19 17:29
今宵の宿、愛媛大の堂ヶ森避難小屋。貸し切りでした。小さい小屋なのでいっぱいで停まれないことを心配してツェルト持ってきましたが、不要でした。
中はとってもきれい。座布団や毛布、銀マット等もたくさんあり。
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10/19 17:35
中はとってもきれい。座布団や毛布、銀マット等もたくさんあり。
小屋の少し向こうの水場。しっかり流れてました。
1
10/19 17:45
小屋の少し向こうの水場。しっかり流れてました。
今回の食料。今回は最近の減量登山の延長で、思い切って量を減らしました。
|訖2日分。はじめは右上のパン2袋なしだったのですが、さすがにそれだと心配で、急遽コンビニで調達。ちなみに今日の昼食は壬生川バス停で食べたお稲荷のみ。
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10/19 17:52
今回の食料。今回は最近の減量登山の延長で、思い切って量を減らしました。
|訖2日分。はじめは右上のパン2袋なしだったのですが、さすがにそれだと心配で、急遽コンビニで調達。ちなみに今日の昼食は壬生川バス停で食べたお稲荷のみ。
⇒篠食2泊分。ジフィーズ米は会社の備蓄の期限切れ放出品です。
4
10/19 17:54
⇒篠食2泊分。ジフィーズ米は会社の備蓄の期限切れ放出品です。
今日の記録。1340mの登りを時速2キロだったのでまずます。
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10/20 4:28
今日の記録。1340mの登りを時速2キロだったのでまずます。
翌朝、小屋はガスの中でしたが、稜線を進むと晴れてきて上空の雲の間から月と星がのぞきました。判りにくいですが月の下にはオリオン座が写ってます。
1
10/20 5:06
翌朝、小屋はガスの中でしたが、稜線を進むと晴れてきて上空の雲の間から月と星がのぞきました。判りにくいですが月の下にはオリオン座が写ってます。
笹尾根を進みます
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10/20 5:07
笹尾根を進みます
ようやく明けてきました
1
10/20 5:40
ようやく明けてきました
北から南へ滝雲になっています
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10/20 5:40
北から南へ滝雲になっています
笹が刈られてなく、笹ラッセルが続きます。腿への負担が後で結構効いてきます。足元の凹凸も見えず足探りなのでスピードは出せません。それでもしばしばつまずいたりよろけたり。
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10/20 5:57
笹が刈られてなく、笹ラッセルが続きます。腿への負担が後で結構効いてきます。足元の凹凸も見えず足探りなのでスピードは出せません。それでもしばしばつまずいたりよろけたり。
二ノ森登頂。四国で4番目の高さ。四国百。
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10/20 6:06
二ノ森登頂。四国で4番目の高さ。四国百。
正面に峩々とした石鎚山が大迫力。そして結構遠い。
4
10/20 6:06
正面に峩々とした石鎚山が大迫力。そして結構遠い。
向こう側から雲が押し寄せます
2
10/20 6:06
向こう側から雲が押し寄せます
今日これから行く岩黒山には雲がかかってます
2
10/20 6:07
今日これから行く岩黒山には雲がかかってます
二ノ森からの石鎚山
3
10/20 6:16
二ノ森からの石鎚山
後で行く岩黒山から筒上山
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10/20 6:16
後で行く岩黒山から筒上山
今日は晴天が期待されたのですが・・・
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10/20 6:16
今日は晴天が期待されたのですが・・・
紅葉と石鎚山
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10/20 6:17
紅葉と石鎚山
一度大きく下って登り返し
3
10/20 6:22
一度大きく下って登り返し
二ノ森を振り返ります
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10/20 6:27
二ノ森を振り返ります
雲間から朝日が。
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10/20 6:32
雲間から朝日が。
振り返って、笹薮のアップダウンが結構きつい
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10/20 6:38
振り返って、笹薮のアップダウンが結構きつい
紅葉がちょうど見ごろです
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10/20 6:40
紅葉がちょうど見ごろです
紅葉と石鎚山
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10/20 6:42
紅葉と石鎚山
西ノ冠岳を見上げながら進みます
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10/20 6:54
西ノ冠岳を見上げながら進みます
古い標識がありますが、道はなし
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10/20 6:55
古い標識がありますが、道はなし
石鎚山と背後の筒上山が神々しい
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10/20 6:56
石鎚山と背後の筒上山が神々しい
紅葉の尾根
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10/20 6:59
紅葉の尾根
素晴らしい紅葉に感動。今年初めての紅葉狩り。今年は計画していた紅葉狩り山行が台風で2回とも中止となり無念の思いでしたが、これで報われました。
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10/20 7:00
素晴らしい紅葉に感動。今年初めての紅葉狩り。今年は計画していた紅葉狩り山行が台風で2回とも中止となり無念の思いでしたが、これで報われました。
貸し切りの稜線
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10/20 7:02
貸し切りの稜線
貸し切りの稜線
2
10/20 7:02
貸し切りの稜線
後光がさしていよいよ神々しい石鎚山
7
10/20 7:05
後光がさしていよいよ神々しい石鎚山
振り返ると赤いマフラーを纏った西ノ冠岳も凛々しい
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10/20 7:05
振り返ると赤いマフラーを纏った西ノ冠岳も凛々しい
石鎚の西方もなかなかアルペン的。奥が二ノ森
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10/20 7:10
石鎚の西方もなかなかアルペン的。奥が二ノ森
そしてすぐ眼前に石鎚弥山と山頂の宿舎、そこへ登る鉄階段が見えます
1
10/20 7:17
そしてすぐ眼前に石鎚弥山と山頂の宿舎、そこへ登る鉄階段が見えます
紅葉と弥山
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10/20 7:18
紅葉と弥山
紅葉と二ノ森
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10/20 7:19
紅葉と二ノ森
迫力の岩峰、弥山。左側の斜面を有名な鎖で直登します。
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10/20 7:19
迫力の岩峰、弥山。左側の斜面を有名な鎖で直登します。
面河からの登山道と合流、道が立派になりました
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10/20 7:21
面河からの登山道と合流、道が立派になりました
そして昨年歩いたロープウェイからの立派な参道に合流
1
10/20 7:27
そして昨年歩いたロープウェイからの立派な参道に合流
参道の鉄階段はジグザグに右へ登りますが、私は三ノ鎖へ
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10/20 7:28
参道の鉄階段はジグザグに右へ登りますが、私は三ノ鎖へ
弥山山頂と絶壁を登る三ノ鎖を見上げます。
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10/20 7:28
弥山山頂と絶壁を登る三ノ鎖を見上げます。
昨年11月、岩が凍っていて足場がなく難儀したのを思い出しちょっと緊張。
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10/20 7:28
昨年11月、岩が凍っていて足場がなく難儀したのを思い出しちょっと緊張。
さあ登ります。この輪っかはつま先が入る大きさで、足場になります。時々、足場のトライアングルがぶら下がっています。
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10/20 7:31
さあ登ります。この輪っかはつま先が入る大きさで、足場になります。時々、足場のトライアングルがぶら下がっています。
見下ろします。
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10/20 7:31
見下ろします。
左手に天狗岳
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10/20 7:31
左手に天狗岳
途中で撮影。足下を見下ろして自撮り。斜度は70度くらいか。
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10/20 7:33
途中で撮影。足下を見下ろして自撮り。斜度は70度くらいか。
見上げて。今回は岩が雪と氷で埋まってなかったので、鎖を足場にしたのはわずかで、すいすい登れました。(前回はほぼずっと鎖のみが足場だったのでバランスが厳しかった)
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10/20 7:34
見上げて。今回は岩が雪と氷で埋まってなかったので、鎖を足場にしたのはわずかで、すいすい登れました。(前回はほぼずっと鎖のみが足場だったのでバランスが厳しかった)
鎖を登り終わって見下ろします
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10/20 7:35
鎖を登り終わって見下ろします
そしてそこは弥山の山頂。有名な天狗岳の絶景に迎えられ、感動的です。
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10/20 7:36
そしてそこは弥山の山頂。有名な天狗岳の絶景に迎えられ、感動的です。
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天狗に押し寄せる雲海
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10/20 7:38
天狗に押し寄せる雲海
賑わう弥山山頂
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10/20 7:38
賑わう弥山山頂
歩いてきた堂ヶ森、二ノ森からの稜線。昨年ここに立ったとき、あそこを歩きたいと思ったのでした。
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10/20 7:40
歩いてきた堂ヶ森、二ノ森からの稜線。昨年ここに立ったとき、あそこを歩きたいと思ったのでした。
弥山からの天狗
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10/20 7:46
弥山からの天狗
紅葉と天狗。紅葉のピークは過ぎています。
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10/20 7:47
紅葉と天狗。紅葉のピークは過ぎています。
天狗の絶壁
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10/20 7:47
天狗の絶壁
弥山を振り返ります
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10/20 7:51
弥山を振り返ります
天狗岳山頂
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10/20 7:52
天狗岳山頂
昨年につづき3度目の登頂
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10/20 7:52
昨年につづき3度目の登頂
自撮り証拠
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10/20 7:52
自撮り証拠
これから行く南尖峰も天狗岳に似て険しい
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10/20 7:54
これから行く南尖峰も天狗岳に似て険しい
天狗からの二ノ森と堂ヶ森
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10/20 7:54
天狗からの二ノ森と堂ヶ森
さあ、南尖峰へのバリルートに突入
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10/20 7:55
さあ、南尖峰へのバリルートに突入
天狗を振り返ります
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10/20 8:00
天狗を振り返ります
南尖峰
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10/20 8:02
南尖峰
南尖峰からの筒上山。その手前は滝雲の中
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10/20 8:04
南尖峰からの筒上山。その手前は滝雲の中
南尖峰
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10/20 8:04
南尖峰
岩の隙間からこれから降りる東陵(バリルート)を見下ろします
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10/20 8:04
岩の隙間からこれから降りる東陵(バリルート)を見下ろします
はっきりした踏み跡があったので、違えて南に下ってしまいました
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10/20 8:05
はっきりした踏み跡があったので、違えて南に下ってしまいました
下った南側を見上げます
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10/20 8:06
下った南側を見上げます
ここも超急斜面。登ってくる方がいて、この道は行き止まり(紅葉の写真をとるための道らしい)とのこと、一緒に登り返して、東陵への下り口を教えていただきました。
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10/20 8:06
ここも超急斜面。登ってくる方がいて、この道は行き止まり(紅葉の写真をとるための道らしい)とのこと、一緒に登り返して、東陵への下り口を教えていただきました。
そこからの二ノ森
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10/20 8:10
そこからの二ノ森
東陵降下開始です。見上げる南尖峰の岩に、道を教えてくれた地元の方。この岩を下る部分は足場が小さくちょっと難しい。
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10/20 8:17
東陵降下開始です。見上げる南尖峰の岩に、道を教えてくれた地元の方。この岩を下る部分は足場が小さくちょっと難しい。
北からの雲が凄まじい。このあと、東陵急降下でこの雲に飲み込まれます。
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10/20 8:17
北からの雲が凄まじい。このあと、東陵急降下でこの雲に飲み込まれます。
すりすり鉢状の谷。南側は雲なし
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10/20 8:21
すりすり鉢状の谷。南側は雲なし
この岩稜はへつっていきます
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10/20 8:22
この岩稜はへつっていきます
南尖峰を見上げます。どこを降りてきたのか。もちろん鎖やロープはありません。
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10/20 8:24
南尖峰を見上げます。どこを降りてきたのか。もちろん鎖やロープはありません。
ここは両側の岩に挟まれて谷を下ります
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10/20 8:31
ここは両側の岩に挟まれて谷を下ります
大分降りてきました
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10/20 8:39
大分降りてきました
笹をラッセルしながらいよいよ雲に突入。。このあたりから登ってくる方々に大勢すれ違いました。
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10/20 8:39
笹をラッセルしながらいよいよ雲に突入。。このあたりから登ってくる方々に大勢すれ違いました。
笹をかき分け、土小屋からの一般道合流手前でこの標識。
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10/20 8:53
笹をかき分け、土小屋からの一般道合流手前でこの標識。
一般道に合流
0
10/20 8:53
一般道に合流
超立派な遊歩道。土小屋から登ってくる大勢の団体と絶えずすれ違い。
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10/20 8:55
超立派な遊歩道。土小屋から登ってくる大勢の団体と絶えずすれ違い。
土小屋の道路にでました
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10/20 9:37
土小屋の道路にでました
土小屋石鎚神社
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10/20 9:38
土小屋石鎚神社
土小屋。ここに荷物をデポし、貴重品と飲食料と雨具だけ持って四国百三座(岩黒山筒上山手箱山)踏破へ出発
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10/20 9:39
土小屋。ここに荷物をデポし、貴重品と飲食料と雨具だけ持って四国百三座(岩黒山筒上山手箱山)踏破へ出発
入口
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10/20 9:56
入口
ちょっと岩っぽい
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10/20 10:18
ちょっと岩っぽい
岩黒山も紅葉がちょうど
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10/20 10:29
岩黒山も紅葉がちょうど
岩黒山
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10/20 10:30
岩黒山
石鎚山と違って静かで紅葉もちょうど見頃で、寄り道して正解。
5
10/20 10:30
石鎚山と違って静かで紅葉もちょうど見頃で、寄り道して正解。
ツツジの紅葉は終盤です
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10/20 10:30
ツツジの紅葉は終盤です
登頂
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10/20 10:31
登頂
ガスが晴れてきました
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10/20 10:35
ガスが晴れてきました
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10/20 10:36
下の方が紅葉ちょうど見ごろ
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下の方が紅葉ちょうど見ごろ
アップで
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10/20 10:38
アップで
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石鎚山登場
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石鎚山登場
石鎚山系では珍しいカヤトの原
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10/20 10:51
石鎚山系では珍しいカヤトの原
カヤトからの石鎚山
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10/20 10:51
カヤトからの石鎚山
丸滝小屋。なぜか中にテント2張り
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10/20 10:52
丸滝小屋。なぜか中にテント2張り
標高下がって秋の森
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10/20 10:53
標高下がって秋の森
標高1600m付近が見頃、今年は四国も遅いらしい
1
10/20 10:53
標高1600m付近が見頃、今年は四国も遅いらしい
目も覚めるような‼️
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10/20 10:53
目も覚めるような‼️
カラフル
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10/20 10:55
カラフル
前方に聳える筒上山が大きく、このあと300m登り
1
10/20 10:55
前方に聳える筒上山が大きく、このあと300m登り
石鎚山の主脈から離れて南にきたら晴れてきました
1
10/20 10:55
石鎚山の主脈から離れて南にきたら晴れてきました
晴れると発色が違います
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10/20 10:56
晴れると発色が違います
デンジャラスな桟道がたくさんありました
0
10/20 11:03
デンジャラスな桟道がたくさんありました
苅払いの音が聞こえると思ったらその道具
0
10/20 11:07
苅払いの音が聞こえると思ったらその道具
苅払い機で笹を刈る方々
0
10/20 11:10
苅払い機で笹を刈る方々
その先はまた笹ラッセル
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10/20 11:21
その先はまた笹ラッセル
キノコ
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10/20 11:16
キノコ
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10/20 11:26
この大岩を超えると筒上山山頂は近い
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10/20 11:41
この大岩を超えると筒上山山頂は近い
すっかりいい天気。待望の青空!
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10/20 11:44
すっかりいい天気。待望の青空!
振り返ると石鎚山
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10/20 11:45
振り返ると石鎚山
前方に筒上山
0
10/20 11:45
前方に筒上山
石鎚山。見覚えのある眺めだと思ったら、燕岳辺りからの槍・穂高にそっくりです。
1
10/20 11:46
石鎚山。見覚えのある眺めだと思ったら、燕岳辺りからの槍・穂高にそっくりです。
長い登りを淡々とクリアして、ようやく筒上山
1
10/20 11:46
長い登りを淡々とクリアして、ようやく筒上山
リンドウが鮮やか
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10/20 11:47
リンドウが鮮やか
槍穂、じゃなかった石鎚山バックに証拠写真
5
10/20 11:47
槍穂、じゃなかった石鎚山バックに証拠写真
紅葉も入れて
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10/20 11:48
紅葉も入れて
やっぱり紅葉には青空
0
10/20 11:48
やっぱり紅葉には青空
この角度の石鎚山いいですね、こっちに来て大正解
2
10/20 11:49
この角度の石鎚山いいですね、こっちに来て大正解
紅葉も石鎚山より見事
2
10/20 11:49
紅葉も石鎚山より見事
山頂の神社。ここで休憩しているご夫婦がいらしてビックリ。手箱山まで行って戻ると伝えるとあちらも驚いてました。このご夫婦には後で土小屋手前で追いつきました。
1
10/20 11:51
山頂の神社。ここで休憩しているご夫婦がいらしてビックリ。手箱山まで行って戻ると伝えるとあちらも驚いてました。このご夫婦には後で土小屋手前で追いつきました。
この斜面も見事な紅葉
3
10/20 12:00
この斜面も見事な紅葉
息を飲む、とはこのことか。いやぁ来て良かった☺️👍️この秋の我慢が報われました。
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10/20 12:00
息を飲む、とはこのことか。いやぁ来て良かった☺️👍️この秋の我慢が報われました。
こんなところに八王子!
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10/20 12:00
こんなところに八王子!
他にもいろいろな小さい神社
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10/20 12:00
他にもいろいろな小さい神社
ここも見事な紅葉
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10/20 12:01
ここも見事な紅葉
この山も歴史のある山らしい。でもこれらの小さな神社、ほとんど笹に埋もれてます。
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10/20 12:02
この山も歴史のある山らしい。でもこれらの小さな神社、ほとんど笹に埋もれてます。
先に続く手箱山。こっちも素晴らしい紅葉が展開してます。
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10/20 12:02
先に続く手箱山。こっちも素晴らしい紅葉が展開してます。
そして予想外の鎖場登場で(*_*; その下には立派な道場の建物も。
ここで単独男性と遭遇。その方によると、この山には7月の山開きの時には大勢登るとのこと。なるほどそういうことか。
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10/20 12:06
そして予想外の鎖場登場で(*_*; その下には立派な道場の建物も。
ここで単独男性と遭遇。その方によると、この山には7月の山開きの時には大勢登るとのこと。なるほどそういうことか。
めずらしいシコクフウロかな
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10/20 12:09
めずらしいシコクフウロかな
降りてきた筒上山を見上げます
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10/20 12:10
降りてきた筒上山を見上げます
とても立派な石垣と社務所・道場がありました
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10/20 12:11
とても立派な石垣と社務所・道場がありました
土小屋を出たときはガスっていて涼しかったので飲料500ccしか持ってこなくて、晴れて暑くなって困っていましたが、先ほどの社務所の水源になっている小沢で給水できました。
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10/20 12:16
土小屋を出たときはガスっていて涼しかったので飲料500ccしか持ってこなくて、晴れて暑くなって困っていましたが、先ほどの社務所の水源になっている小沢で給水できました。
手箱山への気持ちいい稜線
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10/20 12:25
手箱山への気持ちいい稜線
晴れるとやっぱり全然気分が違います
3
10/20 12:27
晴れるとやっぱり全然気分が違います
紅葉も映えてテンションアップ
3
10/20 12:28
紅葉も映えてテンションアップ
森の中の道にも石が敷かれています
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10/20 12:29
森の中の道にも石が敷かれています
手箱山山頂を見上げます
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10/20 12:36
手箱山山頂を見上げます
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10/20 12:39
紅葉をくぐって
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10/20 12:41
紅葉をくぐって
四国百名山の手箱山到着。山頂には先客が2組。こんな山奥ですが、意外と登られているようです。
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10/20 12:41
四国百名山の手箱山到着。山頂には先客が2組。こんな山奥ですが、意外と登られているようです。
証拠の自撮り、後ろに石鎚山も
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10/20 12:42
証拠の自撮り、後ろに石鎚山も
明日向かう瓶ヶ森と西黒森
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10/20 12:43
明日向かう瓶ヶ森と西黒森
石鎚山今は晴れているようです
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10/20 12:43
石鎚山今は晴れているようです
紅葉
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10/20 12:46
紅葉
アキノキリンソウ
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10/20 12:46
アキノキリンソウ
土小屋のある鞍部は相変わらず滝雲の中。手前の山がさっき登った岩黒山
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10/20 12:47
土小屋のある鞍部は相変わらず滝雲の中。手前の山がさっき登った岩黒山
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10/20 12:48
鮮やかな木
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10/20 13:02
鮮やかな木
手箱越の社務所に戻ってきました。土小屋への帰りは筒上山と岩黒山は巻道で巻きます。
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10/20 13:11
手箱越の社務所に戻ってきました。土小屋への帰りは筒上山と岩黒山は巻道で巻きます。
山城のように立派な石垣もありました。こんな山奥に忽然と現れて、まるでマチュピチュです
1
10/20 13:12
山城のように立派な石垣もありました。こんな山奥に忽然と現れて、まるでマチュピチュです
通路?
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10/20 13:13
通路?
古くて朽ちかけた鉄梯子。傾いていて結構デンジャラス。
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10/20 13:17
古くて朽ちかけた鉄梯子。傾いていて結構デンジャラス。
古道のような立派な巻道。この巻き道は、石鎚神社や土小屋方面から筒上山への参道のようです。
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10/20 13:18
古道のような立派な巻道。この巻き道は、石鎚神社や土小屋方面から筒上山への参道のようです。
快適な巻道
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10/20 13:37
快適な巻道
危険個所には立派な鉄桟道
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10/20 13:38
危険個所には立派な鉄桟道
丸滝小屋に戻ってきました
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10/20 13:49
丸滝小屋に戻ってきました
おや、また石鎚山に雲が
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10/20 13:49
おや、また石鎚山に雲が
土小屋の1キロ手前にいい水場。ここでも給水
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10/20 14:08
土小屋の1キロ手前にいい水場。ここでも給水
土小屋に戻ってきました
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10/20 14:15
土小屋に戻ってきました
缶コーラ\160でゲット、今回の山行で唯一の途中補給。
3
10/20 14:17
缶コーラ\160でゲット、今回の山行で唯一の途中補給。
道路で今宵の宿のシラサ峠の避難小屋へ向かいます。この小屋にも近くに小沢があって水も得られる?という情報もありましたが、心配だったのでこの道路脇の清水を1.5L汲みました
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10/20 15:02
道路で今宵の宿のシラサ峠の避難小屋へ向かいます。この小屋にも近くに小沢があって水も得られる?という情報もありましたが、心配だったのでこの道路脇の清水を1.5L汲みました
ガスの中、伊吹山へ登ります
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10/20 15:28
ガスの中、伊吹山へ登ります
ここにも立派なりんどう
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10/20 15:28
ここにも立派なりんどう
ガスガスの伊吹山
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10/20 15:39
ガスガスの伊吹山
濃霧の中、シラサ避難小屋に到着
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10/20 16:00
濃霧の中、シラサ避難小屋に到着
外観は立派
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10/20 16:04
外観は立派
中も綺麗です。今宵も貸し切り。でもたった一人での小屋泊りはあまり気持ち良いものではありません。毛布はないので、自分のシュラフで寝ましたが、暖かい夜でした。
1
10/20 16:01
中も綺麗です。今宵も貸し切り。でもたった一人での小屋泊りはあまり気持ち良いものではありません。毛布はないので、自分のシュラフで寝ましたが、暖かい夜でした。
この日の記録
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10/20 16:01
この日の記録
小屋前の小沢。水はほとんど流れてなくて溜まっていますので、利用しませんでした。さっき汲んできて良かった
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10/20 16:05
小屋前の小沢。水はほとんど流れてなくて溜まっていますので、利用しませんでした。さっき汲んできて良かった
3日目
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10/21 4:56
3日目
縦走路はひどい笹ラッセル。昨年はこんなではなかったような?
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10/21 5:16
縦走路はひどい笹ラッセル。昨年はこんなではなかったような?
子持権現山手前のこの岩清水で給水
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10/21 5:58
子持権現山手前のこの岩清水で給水
子持権現山の絶壁
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10/21 6:13
子持権現山の絶壁
子持権現山分岐。
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10/21 6:17
子持権現山分岐。
さあ、昨冬は凍っていたのでやめておいた超難関の鎖場で子持権現山へ
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10/21 6:20
さあ、昨冬は凍っていたのでやめておいた超難関の鎖場で子持権現山へ
途中で足下を見下ろします。私がかつて登った中では1本の鎖としては文句なしに最も急で最も長い。
1
10/21 6:20
途中で足下を見下ろします。私がかつて登った中では1本の鎖としては文句なしに最も急で最も長い。
鎖を登り終わって見下ろしてます。自分の足腰と鎖場の壁の角度が同じ=ほぼ垂直ということ
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10/21 6:25
鎖を登り終わって見下ろしてます。自分の足腰と鎖場の壁の角度が同じ=ほぼ垂直ということ
子持権現山
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10/21 6:26
子持権現山
子持権現山からの筒上山
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10/21 6:26
子持権現山からの筒上山
これから行く瓶ヶ森
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10/21 6:26
これから行く瓶ヶ森
瓶ヶ森をアップ
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10/21 6:26
瓶ヶ森をアップ
今度は鎖を下ります。ステップはあまりないので、腕力で体を岩から離して下ります。なかなか下に着かず結構きつい。
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10/21 6:29
今度は鎖を下ります。ステップはあまりないので、腕力で体を岩から離して下ります。なかなか下に着かず結構きつい。
道路に出て子持権現山を振り返ります
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10/21 6:40
道路に出て子持権現山を振り返ります
子持権現山全容
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10/21 6:46
子持権現山全容
アップ。中央やや左、垂直の線が鎖です。左右の崖と斜度は変わりません。
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10/21 6:46
アップ。中央やや左、垂直の線が鎖です。左右の崖と斜度は変わりません。
しばし道路を歩いて瓶ヶ森へ
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10/21 6:49
しばし道路を歩いて瓶ヶ森へ
振り返ると石鎚山
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10/21 6:51
振り返ると石鎚山
瓶ヶ森登山口
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10/21 6:54
瓶ヶ森登山口
ここだけ恐ろしく快適な遊歩道。人気の場所とそうでない場所で道の状況は二極化し過ぎです。
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10/21 6:54
ここだけ恐ろしく快適な遊歩道。人気の場所とそうでない場所で道の状況は二極化し過ぎです。
これから進む縦走路の尾根
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10/21 7:06
これから進む縦走路の尾根
このアップダウンきつそう。後ろには剣山系が遠くに
2
10/21 7:07
このアップダウンきつそう。後ろには剣山系が遠くに
鮮やか紅葉と石鎚
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10/21 7:10
鮮やか紅葉と石鎚
同じく
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10/21 7:11
同じく
こっちは筒上山
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10/21 7:12
こっちは筒上山
瓶ヶ森の男岳到着。本峰の女岳より低いです。
0
10/21 7:19
瓶ヶ森の男岳到着。本峰の女岳より低いです。
女岳へ
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10/21 7:19
女岳へ
これから行く西黒森と伊予富士(後ろ)
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10/21 7:19
これから行く西黒森と伊予富士(後ろ)
遠く剣山系
0
10/21 7:19
遠く剣山系
瓶ヶ森
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10/21 7:20
瓶ヶ森
斜面のつつじは紅葉終盤
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10/21 7:29
斜面のつつじは紅葉終盤
男岳と背後の筒上山
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10/21 7:29
男岳と背後の筒上山
瓶ヶ森女岳
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10/21 7:29
瓶ヶ森女岳
登頂、昨年につづき3登目
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10/21 7:31
登頂、昨年につづき3登目
地元の女性に撮っていただきました。
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10/21 7:33
地元の女性に撮っていただきました。
登り返しきつそうな西黒森
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10/21 7:52
登り返しきつそうな西黒森
瓶ヶ森もこっち側は笹ラッセル
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10/21 7:58
瓶ヶ森もこっち側は笹ラッセル
急に雲がかかり始めました
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10/21 8:01
急に雲がかかり始めました
西黒森の斜面の紅葉が綺麗。晴れてたらなあ
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10/21 8:12
西黒森の斜面の紅葉が綺麗。晴れてたらなあ
振り返る瓶ヶ森にも雲が。歩きながらスマホで天気予報をチェックすると、四国のすぐ南に台風20号が発生していてびっくり。この後はいつ降り始めるか、と天気の悪化と競争するような気持ちでした。
1
10/21 8:17
振り返る瓶ヶ森にも雲が。歩きながらスマホで天気予報をチェックすると、四国のすぐ南に台風20号が発生していてびっくり。この後はいつ降り始めるか、と天気の悪化と競争するような気持ちでした。
鮮やか紅葉
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10/21 8:29
鮮やか紅葉
西黒森分岐
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10/21 8:31
西黒森分岐
急なロープをたどって西黒森登頂
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10/21 8:36
急なロープをたどって西黒森登頂
ガスがちょっと晴れて展望
0
10/21 8:36
ガスがちょっと晴れて展望
昨日と逆に南から北へ雲が滝になってます
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10/21 8:50
昨日と逆に南から北へ雲が滝になってます
南側は雲に埋め尽くされました。昨日行った手箱山〜筒上山が船のようです
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10/21 8:50
南側は雲に埋め尽くされました。昨日行った手箱山〜筒上山が船のようです
紅葉の中を歩きます
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10/21 8:55
紅葉の中を歩きます
笹の海も漕ぎます
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10/21 9:01
笹の海も漕ぎます
いったん道路
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10/21 9:05
いったん道路
またすごい紅葉
2
10/21 9:29
またすごい紅葉
この中を通過していきます、赤く染まりそう。
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10/21 9:30
この中を通過していきます、赤く染まりそう。
振り返って
1
10/21 9:33
振り返って
笹と紅葉のコントラスト
1
10/21 9:34
笹と紅葉のコントラスト
同じく
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10/21 9:37
同じく
自念子の頭。朝の出発から5時間、ここで軽く昼食
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10/21 9:44
自念子の頭。朝の出発から5時間、ここで軽く昼食
笹尾根
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10/21 9:55
笹尾根
りんどう
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10/21 9:55
りんどう
またまた道路。自念子を振り返って
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10/21 9:58
またまた道路。自念子を振り返って
前方の東黒森
1
10/21 9:58
前方の東黒森
東黒森
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10/21 10:21
東黒森
またガス
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10/21 10:37
またガス
3百名山の伊予富士到着。貸し切り。西側は緩やかで楽に登れた。この日は瓶ヶ森以外は全部貸し切りでした。
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10/21 10:49
3百名山の伊予富士到着。貸し切り。西側は緩やかで楽に登れた。この日は瓶ヶ森以外は全部貸し切りでした。
証拠写真
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10/21 10:50
証拠写真
東側の急斜面を降りると、別天地。
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10/21 11:03
東側の急斜面を降りると、別天地。
伊予富士を見上げて
0
10/21 11:05
伊予富士を見上げて
前方には鋭い岩稜。あれ超えるの?
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10/21 11:19
前方には鋭い岩稜。あれ超えるの?
と心配したら、道は左へそれて別の尾根へ
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10/21 11:26
と心配したら、道は左へそれて別の尾根へ
前方に何やら険し気な寒風山登場
0
10/21 11:35
前方に何やら険し気な寒風山登場
手前の岩峰が大迫力。あれに登ってさらに奥へ
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10/21 11:35
手前の岩峰が大迫力。あれに登ってさらに奥へ
その前に峠
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10/21 11:37
その前に峠
このさらに上に見えない寒風山、標高差は300m以上
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10/21 11:49
このさらに上に見えない寒風山、標高差は300m以上
ここも紅葉が見事
1
10/21 11:49
ここも紅葉が見事
おー、まさにキングコング!(左向き、写真ではわかりにくい)
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10/21 11:55
おー、まさにキングコング!(左向き、写真ではわかりにくい)
梯子&ロープの連続
0
10/21 11:57
梯子&ロープの連続
見下ろす
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10/21 11:58
見下ろす
キングコングの頭から
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10/21 12:00
キングコングの頭から
そして寒風山。今回10座目の四国100です。
0
10/21 12:26
そして寒風山。今回10座目の四国100です。
寒風山
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10/21 12:26
寒風山
その先も険しい地形図に無いアップダウンと笹ラッセルが続きます
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10/21 12:39
その先も険しい地形図に無いアップダウンと笹ラッセルが続きます
ようやく丸山荘からの道に合流して道らしくなりました
0
10/21 13:30
ようやく丸山荘からの道に合流して道らしくなりました
今回最後の山頂は笹ヶ峰(2百名山)。今年6月以来2登目
1
10/21 13:34
今回最後の山頂は笹ヶ峰(2百名山)。今年6月以来2登目
一応証拠写真
1
10/21 13:34
一応証拠写真
前回もこの陰で風を避けた
0
10/21 13:35
前回もこの陰で風を避けた
台風の影響か烈風で、すぐに退散
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10/21 13:37
台風の影響か烈風で、すぐに退散
稜線の北側は風弱く穏やか。下るとすぐに霧も晴れてすぐ下に丸山荘
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10/21 13:44
稜線の北側は風弱く穏やか。下るとすぐに霧も晴れてすぐ下に丸山荘
振り返ると見事な紅葉
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10/21 14:01
振り返ると見事な紅葉
丸山荘通過
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10/21 14:03
丸山荘通過
振り返って
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10/21 14:03
振り返って
快適な道
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10/21 14:15
快適な道
宿
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10/21 14:16
宿
枝沢の滝
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10/21 14:36
枝沢の滝
岩清水でのどを潤す
0
10/21 14:39
岩清水でのどを潤す
立派な滝、10mくらい
0
10/21 14:39
立派な滝、10mくらい
こっちも落差20mくらい。こんな無名滝がごろごろしているのが四国らしい。
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10/21 14:42
こっちも落差20mくらい。こんな無名滝がごろごろしているのが四国らしい。
笹ヶ峰山頂から約1時間、あっという間に登山口。でもここからバス停までの林道10キロが長い。
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10/21 14:45
笹ヶ峰山頂から約1時間、あっという間に登山口。でもここからバス停までの林道10キロが長い。
道路工事中で短絡ルートができてました
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10/21 15:04
道路工事中で短絡ルートができてました
その下側
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10/21 15:06
その下側
傾斜が緩いので植林の中を林道ショートカット
0
10/21 15:31
傾斜が緩いので植林の中を林道ショートカット
薄暗い林道を破線ルートに沿って適当に
0
10/21 15:34
薄暗い林道を破線ルートに沿って適当に
ここに出ました
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10/21 15:35
ここに出ました
下津池集落の棚田が綺麗
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10/21 16:35
下津池集落の棚田が綺麗
長いアスファルト歩きは古傷の右足首が傷んで厳しく、最後は中央の苔の上を歩きました。
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10/21 16:40
長いアスファルト歩きは古傷の右足首が傷んで厳しく、最後は中央の苔の上を歩きました。
すごいV字谷です
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10/21 16:43
すごいV字谷です
谷底は綺麗な流れ
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10/21 16:43
谷底は綺麗な流れ
フィナーレの橋
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10/21 16:44
フィナーレの橋
林道入口
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10/21 16:45
林道入口
コスモス
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10/21 16:45
コスモス
下津池バス停到着。お疲れさまでした。
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10/21 16:47
下津池バス停到着。お疲れさまでした。
4時間に1本で最終バスの30分前。バスは私のほかに客1名のみ。西条駅前で神戸大阪行きの高速バスに乗り換えます。
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10/21 16:47
4時間に1本で最終バスの30分前。バスは私のほかに客1名のみ。西条駅前で神戸大阪行きの高速バスに乗り換えます。
この日の記録。リセットが少し遅かったので、実際は+1キロ20分くらい
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10/21 16:48
この日の記録。リセットが少し遅かったので、実際は+1キロ20分くらい
JR伊予西条駅
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10/21 17:47
JR伊予西条駅
バス乗り換え時間20分しかなく、コンビニでこれとおにぎりを買って立派なバス待合所で夕食。
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10/21 17:56
バス乗り換え時間20分しかなく、コンビニでこれとおにぎりを買って立派なバス待合所で夕食。
今回食べなかった食糧。結局、行きに直前に追加で買ったパンは必要なかった。少ししか食べずに長距離を頑張った割には、減量効果はそれほどでもなく、帰宅後タニタの体脂肪計では出発前の-0.5キロ程度。でも筋肉量が約3kgも増えて体脂肪率は7.1%まで下がりました。
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10/21 23:58
今回食べなかった食糧。結局、行きに直前に追加で買ったパンは必要なかった。少ししか食べずに長距離を頑張った割には、減量効果はそれほどでもなく、帰宅後タニタの体脂肪計では出発前の-0.5キロ程度。でも筋肉量が約3kgも増えて体脂肪率は7.1%まで下がりました。
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