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Yamareco

記録ID: 212723
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

百高山93座目:横通岳(燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳)

2012年08月03日(金) ~ 2012年08月04日(土)
 - 拍手
GPS
32:50
距離
33.4km
登り
2,860m
下り
2,800m

コースタイム

8/3:
6:15中房温泉-6:40第一ベンチ(水場)-8:05合戦小屋8:15-9:10燕山荘9:20-9:45燕岳10:15-10:25北燕岳10:35-11:00燕山荘11:10-11:55大下りの頭-13:20表銀座分岐-13:50大天荘14:00-14:10大天井岳14:55-15:05大天荘(泊)

8/4:
4:25大天荘-5:20東天井岳5:30-6:15横通岳6:30-7:00常念乗越-7:55常念岳8:30-9:50 2592mピーク-10:40蝶槍-11:25蝶ヶ岳11:50-12:20長塀山-13:45徳沢13:55-14:30明神-15:05上高地
天候 1日目:晴れ
2日目:晴れ
両日とも一日中安定した晴天でした。
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:「ムーンライト信州」で穂高駅下車、中房温泉行バス(1,700円)
バスは3台出ました
帰り:上高地〜新島々(バス)〜松本駅(電車、松本まで2,400円)
コース状況/
危険箇所等
・東天井岳はサインのある肩から5分程度で、踏み跡は明瞭です。
・横通岳は大天井岳、常念岳の両方の肩のような場所から、明瞭な踏み跡があります。
・共に、サインや山頂標識はありません。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
合戦尾根途中で突然現れた槍の穂先!
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合戦尾根途中で突然現れた槍の穂先!
富士山を中心に南アルプスと八ヶ岳
富士山を中心に南アルプスと八ヶ岳
大天井岳も登場
燕山荘が見えてきました
燕山荘が見えてきました
テガタチドリ?
ミヤマクワガタ
燕山荘から見た燕岳
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燕山荘から見た燕岳
表銀座の稜線
槍ヶ岳の右に笠ヶ岳
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槍ヶ岳の右に笠ヶ岳
槍のアップ、小槍もしっかり見えてます
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槍のアップ、小槍もしっかり見えてます
裏銀座の稜線(鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳)
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裏銀座の稜線(鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳)
コマクサの広がる砂礫地帯
コマクサの広がる砂礫地帯
定番の槍バックのコマクサ
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定番の槍バックのコマクサ
燕岳山頂から北燕岳と奥に剣岳、立山
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燕岳山頂から北燕岳と奥に剣岳、立山
剣岳、立山連峰アップ
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剣岳、立山連峰アップ
岩の隙間にチシマギキョウ
岩の隙間にチシマギキョウ
北燕岳山頂直下の花畑(ヨツバシオガマ)
北燕岳山頂直下の花畑(ヨツバシオガマ)
行きは気づかなかったメガネ岩
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行きは気づかなかったメガネ岩
ライチョウ発見、しきりに鳴いてます
ライチョウ発見、しきりに鳴いてます
子供が戻ってきました
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子供が戻ってきました
大下り、この辺りが睡魔のピーク
大下り、この辺りが睡魔のピーク
大下りから登り返した辺りもコマクサ群生地
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大下りから登り返した辺りもコマクサ群生地
大きく構える大天井岳
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大きく構える大天井岳
ミヤマコゴメグサ
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ミヤマコゴメグサ
キバナノコマノツメ
キバナノコマノツメ
チングルマ
大天井岳山頂からの眺望は言うことなし
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大天井岳山頂からの眺望は言うことなし
歩いてきた燕岳からの稜線
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歩いてきた燕岳からの稜線
高瀬ダムの奥に針ノ木岳
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高瀬ダムの奥に針ノ木岳
双六岳〜野口五郎岳、こちらの稜線もまた歩きたいです
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双六岳〜野口五郎岳、こちらの稜線もまた歩きたいです
鷲羽岳〜水晶岳アップ
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鷲羽岳〜水晶岳アップ
穂高と残雪たっぷりの涸沢
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穂高と残雪たっぷりの涸沢
北鎌尾根の展望台としても最高、一度は行ってみたいのですが
北鎌尾根の展望台としても最高、一度は行ってみたいのですが
槍ヶ岳をバックに
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槍ヶ岳をバックに
今回お世話になった大天荘、山頂まで10分という絶好のロケーション
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今回お世話になった大天荘、山頂まで10分という絶好のロケーション
テン場もナイスビューです
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テン場もナイスビューです
夕食後再度山頂へ、夕日が槍・穂高に射してきます
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夕食後再度山頂へ、夕日が槍・穂高に射してきます
ガスが上がって太陽が月みたい
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ガスが上がって太陽が月みたい
いい感じで雲がバックに
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いい感じで雲がバックに
常念岳へ続く稜線に夕日が当たります
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常念岳へ続く稜線に夕日が当たります
刻一刻と景色が変わってきます
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刻一刻と景色が変わってきます
この時間になってようやく白馬岳の山頂の雲が取れる、白馬岳の左に先週登った旭岳、さすが百高山、存在感あります
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この時間になってようやく白馬岳の山頂の雲が取れる、白馬岳の左に先週登った旭岳、さすが百高山、存在感あります
安曇野側からも雲が沸いてくる
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安曇野側からも雲が沸いてくる
槍ヶ岳が雲に浮いているいるような感じ
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槍ヶ岳が雲に浮いているいるような感じ
メガネのような雲が
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メガネのような雲が
どんどんと雲が姿を変えていきます
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どんどんと雲が姿を変えていきます
太陽再び登場、沈んでいきます
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太陽再び登場、沈んでいきます
いい一日でした
日が沈んだ後も色がきれいで、しばらくは山頂に残りました
日が沈んだ後も色がきれいで、しばらくは山頂に残りました
残照の槍・穂高
こちらは太陽ではありません、満月近くの月が東の空から上がってきました、安曇野の街明かりと
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こちらは太陽ではありません、満月近くの月が東の空から上がってきました、安曇野の街明かりと
8/4 妙高と後立山連峰
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8/4 妙高と後立山連峰
4時30分前、大天荘を後にします
4時30分前、大天荘を後にします
富士山の両脇に南アルプスと八ヶ岳
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富士山の両脇に南アルプスと八ヶ岳
後に目をやると、槍・穂高の上空に満月が
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後に目をやると、槍・穂高の上空に満月が
こちらの空の色も変わってきます
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こちらの空の色も変わってきます
後立山連峰、針ノ木岳、剣・立山連峰
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後立山連峰、針ノ木岳、剣・立山連峰
常念岳への稜線がくっきりと見えてきます
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常念岳への稜線がくっきりと見えてきます
出ました!
おっと、背後はすごいことに
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おっと、背後はすごいことに
いや〜たまりません
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いや〜たまりません
朝日に焼けた穂高アップ
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朝日に焼けた穂高アップ
富士山と甲斐駒ヶ岳でしょうか
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富士山と甲斐駒ヶ岳でしょうか
槍が赤く染まります、槍ヶ岳山荘からのフラッシュが時々見えます
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槍が赤く染まります、槍ヶ岳山荘からのフラッシュが時々見えます
剣・立山アップ
後立山連峰アップ
後立山連峰アップ
光のカーテンのようです
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光のカーテンのようです
北鎌独標にも光が、奥に双六岳〜三俣蓮華岳の稜線
北鎌独標にも光が、奥に双六岳〜三俣蓮華岳の稜線
東天井岳の肩はサインが目印です、山頂までは5分程度、今回の目的横通岳が見えてきました(常念岳の左)
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東天井岳の肩はサインが目印です、山頂までは5分程度、今回の目的横通岳が見えてきました(常念岳の左)
今日も快晴です
鷲羽岳、ワリモ岳アップ
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鷲羽岳、ワリモ岳アップ
朝日を浴びるチングルマ(綿毛)
朝日を浴びるチングルマ(綿毛)
東天井岳直下のお花畑、チングルマ
東天井岳直下のお花畑、チングルマ
シナノキンバイ群落
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シナノキンバイ群落
東天井岳を振り返る
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東天井岳を振り返る
前回は当たり前のように巻道を通った横通岳、山頂へのルートがはっきりと見えます
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前回は当たり前のように巻道を通った横通岳、山頂へのルートがはっきりと見えます
三角点のある横通岳山頂、百高山93座目達成です、ここも360度の展望です
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三角点のある横通岳山頂、百高山93座目達成です、ここも360度の展望です
すっかり朝を迎えた槍・穂高
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すっかり朝を迎えた槍・穂高
常念岳への400mの登りが待ってます
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常念岳への400mの登りが待ってます
穂高の左に乗鞍岳と御嶽山
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穂高の左に乗鞍岳と御嶽山
東の空は雲海です
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東の空は雲海です
月が中岳のあたりに沈んでいきます
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月が中岳のあたりに沈んでいきます
横通岳で今日もライチョウ親子発見
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横通岳で今日もライチョウ親子発見
コマクサバックに
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コマクサバックに
常念乗越到着
常念岳の登りは団体が多かったです
常念岳の登りは団体が多かったです
雲海に浮かぶ八ヶ岳と美ヶ原
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雲海に浮かぶ八ヶ岳と美ヶ原
常念岳山頂、この景色での昼食、何よりの御馳走です
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常念岳山頂、この景色での昼食、何よりの御馳走です
何といっても大キレットが正面に望めます
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何といっても大キレットが正面に望めます
大キレットの奥にちょうどいい具合に白山が姿を現します
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大キレットの奥にちょうどいい具合に白山が姿を現します
大天井岳(中央左)から結構歩いてきました
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大天井岳(中央左)から結構歩いてきました
大天井岳と剣・立山アップ
大天井岳と剣・立山アップ
これから向かう蝶ヶ岳への稜線
これから向かう蝶ヶ岳への稜線
乗鞍岳の手前に昨年登った霞沢岳、標高2600m台ではちょっと埋没した感じ
乗鞍岳の手前に昨年登った霞沢岳、標高2600m台ではちょっと埋没した感じ
未踏峰の百高山である赤沢山発見(確かに赤い)、赤い屋根のヒュッテ西岳からキレット状になってるのがわかります
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未踏峰の百高山である赤沢山発見(確かに赤い)、赤い屋根のヒュッテ西岳からキレット状になってるのがわかります
屏風岩が目の前に、前穂の左の明神岳も格好いい
2
屏風岩が目の前に、前穂の左の明神岳も格好いい
常念岳を振り返る
2
常念岳を振り返る
蝶槍はまだまだ遠い、一旦樹林帯に入ります
蝶槍はまだまだ遠い、一旦樹林帯に入ります
常念岳と蝶槍の鞍部にニッコウキスゲの花畑
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常念岳と蝶槍の鞍部にニッコウキスゲの花畑
蝶槍から望む蝶ヶ岳
蝶槍から望む蝶ヶ岳
屏風岩、近くで見ると迫力あります
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屏風岩、近くで見ると迫力あります
穂高をバックにオヤマソバ?
穂高をバックにオヤマソバ?
蝶ヶ岳付近に来ると焼岳登場
蝶ヶ岳付近に来ると焼岳登場
槍をバックにイワツメクサ
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槍をバックにイワツメクサ
蝶ヶ岳山頂から、バックは常念岳、ここで無念の電池切れ
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蝶ヶ岳山頂から、バックは常念岳、ここで無念の電池切れ
携帯で1枚、長塀尾根入ってすぐのハクサンイチゲお花畑と槍
2012年08月04日 11:56撮影 by  832SH, SHARP
8/4 11:56
携帯で1枚、長塀尾根入ってすぐのハクサンイチゲお花畑と槍
撮影機器:

感想

今週末も天気が良さそうなので、北アの超人気コースで槍・穂高の眺望が期待できる表銀座〜常念・蝶ヶ岳コースに行くことにします。
というのも、途中に百高山でありながら巻道を通ってしまった横通岳があるからです。

久々の夜行電車山行です。
ほとんどが登山客のようです。
電車は満席、今は臨時しかありませんが、根強い登山客のニーズはあるということでしょうか。
ただ、中途半端なリクライニングと、耳栓をしていても十分聞こえる社内アナウンスのため、十分な睡眠は取れませんでした。

到着した中房温泉は大賑わい、水場のある第一ベンチにて冷たい水を補給して高度を稼ぎます。
合戦小屋を過ぎたあたりで、突然槍の穂先が見えてテンション高まります。
この日は遠望も効き、富士山、南アルプス、八ヶ岳も良く見えました。

9時過ぎに燕山荘に到着しましたが、まだ人は多くないようです。
燕岳で昼食、表銀座の縦走路はもちろん、剣岳など飽きることない展望が広がってます。

この日は常念小屋まで行くと混雑してそうなので、最初から大天井岳泊りを目標としていました。
時間的には余裕があるので、以前足を延ばさなかった北燕岳まで行きます。
コマクサの群生地は燕岳〜北燕岳の方が規模が大きく、また北燕岳山頂直下にはお花畑も広がっていました。
山頂は独り占め、足を延ばした甲斐がありました。

燕山荘に引き返す頃になると、かなりの人が燕岳目指して登ってくる時間帯となっていました。
それも燕山荘までで、表銀座に足を踏み入れると出会う人はあまりなく、槍ヶ岳や裏銀座を眺めながらの快適な稜線散歩です。

しかし、この頃から猛烈な睡魔が時々襲ってくるようになりました。
こんな景色のいいところで眠くなるなど考えにくいのですが、やはり電車で睡眠がとれていなかったのでしょうか。
車で行くときも2,3時間睡眠の時がありますが、短時間でも深い眠りがあれば大丈夫ということなのでしょうか。
大下りの頃からは時々立ち寝をし、何とか先へと進みます。
まさに電池切れ直前のモーターのようです。

それでも表銀座の分岐まで来ると、あと少しということでパワーが戻ってきました。
小屋についてとりあえず寝ようかなとも考えましたが、大天井岳の山頂からの景色を眺め、小屋前のベンチでぼおっとしているうちに夕食(16:30)の時間。
その後も幻想的な日の入りを眺めて、小屋到着後の時間を有意義に過ごせました。

翌日は3時頃から大きな声で話す人の声で目覚めます。
朝食が4時からで先着順(満席になると次は5時から)ということで、早めに起きて並んでいる団体のようです。
起き出してみるとすごい人が食堂に列を作って待っています。
朝食4時スタートというのはありがたいですが、もう少し静かにできないものかと思いました。
その他にも、この早朝からビニール袋の音を立てる人、下界と同じように思いっきり水を出して洗面する人など、もう少しマナー向上を図ってもらいたいものです。

お蔭で3時半には小屋の外に出て、朝食を食べる羽目になりました。
しかし、この日の朝は暖かく、星空を眺めながらの朝食も普段は経験できないことですね。
出発の準備ができて、まだ日の出までは時間があるので、歩き出すこととします。
ここの稜線はどこからでも眺望がいいので、日の出を見る場所には困りません。

この日も遠望が効き、昨日見た山々に加えて、中央アルプスや先週行った後立山連峰も良く見えてます。
ここの日の出の特徴はバックに槍・穂高が聳えていることです。
徐々に槍の穂先から赤くなって、カーテンのように光のラインが下りてきたのには感動しました。
充電切れを起こさないよう写真の枚数を抑えてきたのですが、ここにきて一気に写真撮りまくりです(結局この日も蝶ヶ岳山頂にて電池切れ)。

目的の一つの横通岳は、先週の旭岳と異なりルートも明瞭で、難なく到着。
サインが全くないし、地図にも巻道しか載っていないので山頂を目指している人は自分以外にはいませんでしたが、ここも360度の絶景ポイントです。
これで95座目、残りは来年以降の楽しみにしましょう。

常念岳で早くも昼食(まだ8時)、槍・穂高を見ながらの目の御馳走です。
蝶槍の登りで一部樹林帯がありますが、全体的には快適な稜線歩き、なかにはもう槍ヶ岳は見飽きたなんて言ってた人もいました。

久々に歩いたコースですが、改めて人気の理由を再認識しました。
途中で百高山の最後を飾る予定の赤沢山も良く見え、おぼろげながらその時のコース計画が見えてきました。

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訪問者数:1825人

コメント

槍のモルゲンロート キレイです!
hirokさん こんにちわ!

百高山95座目登頂 おめでとうございます。

夕暮れと夜明けのアルプスは抜群にキレイですね。
稜線歩きも爽やかそうです。
きっと実際は写真から感じるより100倍は素晴らしいのでしょう。

近郊の低山しか知らない私には敷居が高く感じていますが、
しり込みしていないで見据えたいと思います!
2012/8/5 14:07
景色でおなかいっぱい
こんにちは。
あと5つですね。

こんなすごい景色を見ながら歩けるコース、いいですね。
それにしても、1泊で歩かれるとは、すごいです。

山小屋(大天荘)どのくらい混んでいましたか?
2012/8/5 16:18
なかなか写真では表現しきれないです
doppo634さん、こんにちは。

前回の山行は日の入りと日の出には恵まれませんでしたが、今回はリベンジなりました。
やはり泊りがけの山行は、こうでなくては。

doppo634さんご指摘の通り、目で見た印象はもっと強烈なのですが、なかなか写真ではうまく表現できません。
今回は適度に雲(ガス)が演出してくれて、飽きることなく見入ることができました。

それにしても同じような写真ばかり撮ってしまいます。
5分ぐらいすると目では印象がだいぶ違うのですが、結果を見るとあまり差がなくてがっくり。
そのせいで、今回も300枚超撮って、最後は電池切れ
晴れた夏山ではやむを得ませんかね。
2012/8/5 17:27
人気コースには訳ありです
Sat4さん、こんにちは。

このコースは2日間ほとんど槍・穂高が見えて、しかもどんどん大きくなってきます。
日の入り、日の出も槍・穂高が主役級で、見所満載です。
白馬の花に対して、こちらは眺望重視でしょうか。

Sat4さんが先週行かれた針ノ木岳も立派な山容で、最初剣岳と見間違えてしまいました。

大天荘はさほど混んでませんでした。
定員8人部屋に5人でした。
この日は燕山荘は大変混雑だったとのこと。
どこの登山口からもやや離れているので、大天井岳の山荘は狙い目かもしれません。
2012/8/5 17:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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