熱闘!?八ヶ岳(赤岳・横岳・硫黄岳・阿弥陀岳)
- GPS
- 32:01
- 距離
- 23.4km
- 登り
- 2,339m
- 下り
- 2,336m
コースタイム
- 山行
- 9:05
- 休憩
- 2:58
- 合計
- 12:03
- 山行
- 4:48
- 休憩
- 1:12
- 合計
- 6:00
美濃戸−(南沢ルート)−行者小屋(テント設営)−(文三郎尾根)− 赤岳−地蔵の頭−横岳−硫黄岳−赤石の頭−赤岳鉱泉−行者小屋
8/5 行者小屋−中岳のコル−阿弥陀岳−行者小屋(撤収)−美濃戸
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
慎重に運転すれば、底をすることもありませんでした。 やまのこ村駐車場は、午前2時過ぎに到着しましたが、もう8〜9割 駐車場が埋まっていました 料金一日1000円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
○登山ポストは美濃戸の山荘前にありました。 ○特にムチャクチャな危険箇所はなかったような気がします。 ガレ場、急坂、梯子や鎖場なども慎重に歩けば特に問題ありません。 横岳や阿弥陀岳の急峻な岩場は、足場も悪いところもあり、三点支持は確実に行 ってください。 ○下山後の楽しみな温泉は、「もみの湯」(500円)へ行きました。 |
写真
感想
◆◇テントを干しながら◇◆
3日間最高の快晴に恵まれ重いザックを担いで帰宅した翌朝。テントやシュラフを干していると、3日間の山行が脳裏によみがえってきます。
初の八ヶ岳。しかも南八ヶ岳の主峰赤岳。行者小屋を出発し文三郎尾根。ザレた急坂のあとは目もくらむような長い急階段。高度をかせぐにつれて、行者小屋やテン場がどんどん小さくなっていく。下りでないのがせめてもの救い。上だけを向いてガムシャラに登る。雲ひとつない真っ青な空と目の前に迫る荒々しい岩の赤岳。登りに疲れて振りかえると遠くに北アルプス、槍や穂高の山並みが見える。急な登りを終え、コルで一休み。
ここからが岩場。不安がよぎる。でもこれから続く長い縦走の始まり。
『ここで帰ります。登れません。怖いです』などとは言えない。まさに「清水の舞台から飛び降りる」気持ちで岩場に足を掛けた。stayさんから何度も言われていた「三点支持」。この言葉を呪文のように唱えながら、上だけを見て一気に登った。途中で立ち止まったり、下を向いたら最後、動けなくなりそうな気がしたから・・・・。実際には、岩場のホールドはしっかりしていたので、登る前に抱いていた不安ほど怖くなくてよかった。
しかし八ヶ岳。高所恐怖症のkatatumuriには甘くはなかった。赤岳展望荘での昼食を終え、稜線歩きを堪能し、横岳ではザイルを片づけている女子に感激したその直後。地図に記載されていた「カニの横ばい」岩稜の東側をクサリづたいに岩場を巻く。すぐ後を歩いてくれるstayさんに足の置く位置を指示してもらいながら、一歩一歩進んでいった。翌日の阿弥陀岳も怖かったが、katatumuri的には今回の山行最大の難所だった。岩場を乗り越えると汗がびっしょり。下ではblanncさんやamakawayaさん、ikuchanさんが涼しい顔で待っていてくれた。皆さん、ご心配をおかけしました。
最終日、朝食を済ませ、阿弥陀岳へ出発。「中岳のコル」では真正面に大きな富士山が雲の上に浮かんでいた。この最高の眺めに全員しばし言葉を失い立ちつくす。しかしその感動もつかの間。横を見上げると阿弥陀岳の岩峰。「エッ、これを登るんですか?????」急な岩場を下ってくる男性が一人見えた。急なハシゴもある。下ってこられた男性に思わずたずねた。「赤岳の岩場より厳しいですか?」男性曰く「まあ、同じぐらいですよ」とサラリ。しかしその男性の頬に「大粒の汗」が光っているのをkatatumuriは決して見逃さなかった。しかしkatatumuri以外のメンバーはもう登る気満々。ここで「待ってます」とは言えず、怖々岩場に足を掛ける。登るに連れて赤岳の岩場どころじゃないことが分かってきた。
後悔先に立たず。少し平らになった場所で登頂断念を決意。
「モウ イッポモ ノボレマセン」
もうテコでも動かないゾ。
「どうぞ皆さん、360度の展望を楽しんで来てください」
岩に座って、富士山や甲斐駒ヶ岳、赤岳の展望をひとり楽しむ。下りも一大事だった。ここでもまたstayさんはじめ皆さんにお世話になりました。
なんとか無事に八ヶ岳テント山行を満喫できました。
staygoldさん、kobeblancさん、八ヶ岳までの長距離運転と得難い山行をありがとうございました。amakawayaさん、ikuchanさん、楽しい山行、ありがとうございました。皆さん、本当にお世話になりました。
和佐又山のオフ会が中止、どないする?
でもstayさんが八ヶ岳は?
いいっすね!行きましょ〜!
ってことで行ってきました!
集合から解散まで天候良好でした。まぁこんなことはなかなかないですよね〜。
3日20:00ナンバに集合、中央道諏訪南ICで高速を下り真っ暗の中、登山口の美濃戸のやまのこ村の駐車場へ。
3時間ほどの仮眠、朝食をすませ05:50出発。行者小屋へ南沢を登ります。
沢の工事で巻き道がありキツイ場所もありました。
途中出合った方にテン場の混み具合を聞けばまだすいてますよとのこと。今のうちとばかりに先を急ぎます。
08:33無事行者小屋に到着。受付のあと設営。
09:50行者小屋を出発!文三郎尾根を赤岳へと向かいます。中岳のコルへの分岐をすぎると道は傾斜を増します。
katatumuriさんをtopに進みます。あれ〜?katatumuriさん岩場アカンのとちゃうん?
コマクサとのご対面のあとキレット分岐、竜頭峰分岐をすぎ11:30赤岳到着です。
写真撮影もそこそこにハラヘッタ〜で赤岳天望荘へクサリ場を急降下。
山荘で腹ごしらえ。カレーははずれはありませんでした。
横岳への登りも下りもがんばって14:00到着。
硫黄岳へは岩場もありコマクサの群生もありで楽しいのもアリですが
硫黄岳山荘手前のザレ場と硫黄岳への登りはキキマシタ!
15:33硫黄岳到着。山頂ではガスがでて爆裂火口は見ることはできませんでした。
あとは行者小屋のテン場でシュワシュワ〜がまってます。急いで帰ります。
赤岩の頭を過ぎると樹林帯になります。赤岳鉱泉には17:00到着。
山荘ではシュワシュワを目にしますが、まだ我慢。
17:29中山乗越をすぎ17:37行者小屋に到着。
さっそくシュワシュワをいただきます!いや〜サイコ〜っす!
この一杯で飲み助の火がついたメンバーは鱈腹飲んで食ってしましたとさ。
stayさんとkatatumuriさんのイタリアン競演。amakawayaさんのチーズフォンデュー!
ようそんだけ担いできましたなぁ〜!
明けて5日は、二日酔いも醒めるほどの快晴です!
06:30出発。途中までも眺めはいいですが中岳のコル(07:18)では富士山がバッチリ!
ここから阿弥陀岳へは岩場を登ります。クサリ、梯子があるのでなんとかいけますが、
コレ一般ルートですか?って感じでした。
07:53阿弥陀岳到着。ここは360度の眺望です。
ちょうどいい具合に我々だけの独占でした。
あれは槍?あそこは穂高やね。アレは北岳かな?
なかなか去りがたいですがもうそろそろ帰らんと。ってことで下りますが登りより怖いっす。
09:17キャンプ場に帰着。撤収にかかります。
10:21行者小屋を後にし赤岳鉱泉を経由して12:36やまのこ村に到着。
途中もみの湯に立ち寄り汗を流して大阪に無事戻りました。
計画立案から何から何までリードしていただいたstayさん。ありがとうございました。
katatumuriさん、amakawayaさん、いくちゃん 大変お世話になりました。
天候にも恵まれ、ほんとうに楽しい充実した2日間でした。ありがとうございました。
□■□■ 熱闘!?八ヶ岳
八ヶ岳にテン泊にて行ってきました。
今回も素晴らしいメンバーと天候に恵まれ“八ヶ岳”を満喫出来ました♪
難波集合で8月3日(金)午後8時に車(5人乗車)で出発。
阪神高速〜名神高速〜中央道〜諏訪南インター〜美濃戸口〜やまのこ村駐車場にて
登山口にアプローチしました。
着いてから車中で仮眠後出発しました。
ここからは南沢ルートにて行者小屋を目指します。
今日は盆休みの北アルプス西銀座縦走に備えて缶ビール6本(2.1kg)等を詰込み、
ザック重量は23kg。
行者小屋キャンプ場までの2時間が勝負!!
なんとかへばらずにテント場まで歩けました。
到着後はテント設営後、ザックをテント内にデポしサブザックにて行動しました。
南沢ルートを進んで行くと川の中を歩くような箇所が有り、そこからは八ヶ岳の
稜線が目に飛び込んできます。
ここで、これからの山行に対する期待に胸が弾んできました。
途中で救助隊用のヘリポートを通ります。
さらに歩を進めると行者小屋に到着。
小屋にてテント泊の手続きを済ませテント設営します。
ラッキーな事に登山の通り道を避けられる場所を確保出来ました。
テント設営しサブザックに必要な物を詰込み出発しました。
ルートは文三郎尾根道で結構ハードです。
最初の頃は普通の山道を歩きます。
やがて鉄の階段等が現れますが恐怖感は感じる事はありません。
長い階段を登り詰めると中岳道への分岐に出ます。
ここで南側の眺望が開け、天候次第では富士山までも見れるはずなのです・・
しかし、好天ではありましたが富士山は左半分の稜線だけが微かに見えるだけでした。
周りの雲に視界が遮られていたのです。
視線を北西方向に転じると北アルプスの山並みが見えました・・
雲海の上に槍ヶ岳を筆頭にして残雪をまとった美しい姿を鮮明に見せてくれたのです。
なんとラッキーな日に巡り会えた事に感謝したいと思いました。
今回の山行は高山植物の開花時期にも恵まれてました。
赤、白、黄色、紫色の可憐な花が目を癒してくれたのです。
きびしい岩稜の登りではありましたが、これらの花が勇気づけてくれました。
・・ここで、特筆すべき事があります!!
☆☆☆ 熱闘!八ヶ岳!!
赤岳アタック、最後の岩稜部。
なんと、katatumuriさんが先頭をきってよじ登ったのです☆
いつもはこわい、こわいと言ってますが、その熱闘ぶりは見事なものでした。
そして日本百名山“八ヶ岳”最高峰の赤岳の山頂にタッチする事に成功!!
下山は反対側に縦走し予定通り横岳を目指す事に・・
山頂を辞し赤岳展望荘まで下り、昼食を食べました。
この時、生ビールを注文しましたが登山中の人にはアルコールはダメと言われました。
それから昼食を食べてると後から来た年配のカップルが美味しそうに生ビールを飲んでました。
なんでやねん!
と思いイクチャンに話すと、その人たちはきっと山荘の泊り客では・・
との返事を聞いてやっと納得出来たのでした。
お腹も落ち着いて縦走は続きます。
横岳から硫黄岳山荘を経由し硫黄岳山頂に向う山道にはコマクサの大群落が有りました。
可愛いピンクの花が華麗に咲き誇ってます。
そして硫黄岳山頂を目指しましたが、がれた道無き道を延々と登ります。
浮石だらけで歩きにくくて、この登りが今回の山行で一番きびしかったです。
そうして登った山頂は素晴らしい景色にて歓迎してくれました。
後は赤岳鉱泉まで下り、行者小屋キャンプ場に戻るだけです。
この頃になるとメンバー全員が生ビール飲みたい♪♪
だけしか頭になく、アワアワ泡と言いながら歩いたのでした。
そうして行者小屋に戻って飲んだ生ビールは今年一番の美味しさでした。
夜の宴会は言うまでも無く、大いに盛上りました。
次の日は6時30分出発で阿弥陀岳にアタック開始。
前日に続いて雲ひとつない青空に恵まれました。
樹林帯はつづら折れでぐんぐん高度を上げていきます。
やがてロープを垂らしてある急登部をこなし、崩落部をトラバースすると中岳のコルに着きます。
そして今回の山行の圧巻がきたのです。
日本一の山、富士山が見事な容姿を見せてくれたのです・・
昨日はちらっとだけであったので感動も増幅。
なんせ感動の言葉しか出ませんでした。
阿弥陀岳山頂はタイミング良く独占状態で360°の景色を満喫。
ピストンでテント場に戻り、テント撤収後重いザックで駐車場に戻る事に・・
帰りは北沢ルートを使用、南沢とは違った趣のある道を体験しました。
そして駐車場をあとに帰路につきました。
今回も素晴らしい山行となりました。
計画と運転のステイさん、交代で運転して戴いたブランさん、きびしいコースに
参加戴いたカタツムリさん、そしてイクチャン。
本当にありがとうございました。
最高の天気にも恵まれて至福の時間を共有する事ができました。
この場をお借りしまして感謝致します。
・・イクチャン!!盆休み、北アルプス西銀座縦走もよろしくお願い致します。
今回の「八ヶ岳」遠征は、参加者不足から予定していたオフ会を中止したため、代わりに計画したもの。
当初は、おっさん4人組の計画でしたが、ゲストに紅一点のイクちゃんが参加されることになり、山行に花を添えることになりました。
出発日の前夜に、私の不注意から車の自損事故を起こしてしまい、車が走行不能になり、頭のなかがパニック状態に…
まんじりともせず朝を向かえ、早朝からいろいろと車を探しますが手配できません。
幸いにも、レンタカーに空きがあるということで事なきを得ましたが、思わぬアクシデントでどっと疲れました。
大阪のミナミ難波で集合。
5人分のテント泊ザックをみるなり、レンタカーのサイズが小さく積めるかなと不安が…
何とか詰め込みましたが、3列目のシートが半分以上埋まってしまい、
イクちゃんには行きも帰りも窮屈な思いをさせてしまいました。
申し訳ないです。
阪神高速、名神、中央道と途中休憩を挟み、順調よく進み約6時間で「美濃戸」へ到着。
美濃戸口からの林道も思っていたほどの悪路ではありませんでしたが「やまのこ村」の駐車場が8〜9割ぐらい埋まっているのに驚きました。
数時間の仮眠、朝食後、南沢コースから行者小屋を目指します。
樹林帯を抜けると展望が開け、正面に横岳や赤岳が見えるようになって行者小屋に到着。
行者小屋からは、横岳、赤岳、阿弥陀岳の見渡せる絶好のロケーション。
ここにテントを設営します。
次は、いよいよ赤岳への登りです。
ザレ場、階段の道が結構しんどくて息が切れピッチがあがりません。
文三郎道との分岐からの富士山は雲の中で残念でしたが、
赤岳山頂からは360°の素晴らしい大パノラマ。
山頂では記念写真を撮るにも順番待ちがでるほど賑わっていました。
山頂から直下の展望荘を目指して急坂を降ります。
赤岳展望荘の昼食後は横岳へ。
地蔵仏から二十三夜峰を過ぎると鎖場の連続。
三叉峰、横岳最高点の大権現を経て奥の院で休憩。
ここからは目の前に硫黄岳へのなだらかな稜線が広がっているのが望めました。
奥の院からは梯子を下り、「カニの横ばい」を渡りますが、
ここまでの鎖場、梯子、急峻な岩場もクリアしてこられたのに、
ここでkatatumuriさんが固まってしまいます。
何とか無事渡り終えますが、冷や汗が額に光ります。
コマクサの群生地を過ぎ、砂礫の斜面となり硫黄岳山荘に着きました。
浮石だらけの道でしたが、ケルンに導かれ硫黄岳の山頂へ。
山頂からは歩いてきた山々が見え感動します。
硫黄岳を後に赤岩の頭を経て赤岳鉱泉に下ります。
赤岳鉱泉は登山者で賑わっていましたが、ここは行者小屋へ急ぎます。
行者小屋到着後、生ビールで乾杯後、怒涛のごとく宴会に突入。
料理ができるまでに、ビール、ワイン、冷酒、バーボンと出る、出る。
料理にもお酒にも大満足。
寝るときにはかなり酔っ払ってしまいました。
朝は皆さんの様子をみて、阿弥陀岳にいくかどうかの判断をしようと
思っていましたが、
なんのなんの、すこぶる元気。
阿弥陀岳にはしばらく気持ちのよい樹林帯の中を歩き、ロープ設置の急斜度の道を登り、鉄製の橋を渡ると中岳のコルに出ました。
稜線からは、雲一つない青空に、昨日見えなかった富士山が見えて思わず大歓声。
阿弥陀岳へは、梯子、鎖場もあり、かなり急な岩場を慎重に登ることに。
途中の岩場でkatatumuriさんがギブアップ。
阿弥陀岳の山頂は広く誰もいませんでしたが、360°の大展望が…
赤岳、横岳、硫黄岳とその先に天狗岳、蓼科山
南には甲斐駒ヶ岳、仙丈岳、北岳など南アルプスの山々と、
乗鞍岳、御嶽山、木曾駒や穂高、槍までも。
去りがたい気持ちでしたが、そういう訳にもいかず、
下山です。
テント撤収後は、行者小屋から赤岳鉱泉をへて北沢コースを下ります。
せせらぎを橋で何回も渡り返したあと、長い林道歩きとなり
まもなく美濃戸の「やまのこ村」に着きました。
「もみの湯」でさっぱりした後、帰路につきました。
今回の山行、天候や仲間にも恵まれて、素晴らしい経験をさせていただきました。
同行いただきましたamakawayaさん、kobeblancさん、イクちゃん、そして
何より無理やり?引っ張ってきて迷惑だったかもしれないkatatumuriさんに大感謝。ありがとうございました。
さて、次はどこ行きますか?
いや〜この週はメチャ天気が良かったですね
南八ツを堪能された様子が伝わってきますよ
ところで、kobeblancさんは半袖だし、katatumuriさんは腕も足もほり出して日焼けしませんでしたか?
快晴に恵まれ、初八ヶ岳を大満喫させてもらいました。
遠路はるばる信州まで行った「甲斐」がありました
日焼けはそんなに気にならない方で、2日間なので大丈夫でした
それより夜はさすがに寒く、長袖Tシャツにヤッケ、長ズボン姿で
宴会でした
赤岳!!いいですね!!
katatumuriさん、緊張なされたことでしょう!
お疲れさまでした!
岩場の初めてのお山が、私も、八ヶ岳でした。
私の八ヶ岳は4日間とも霧がかったものでした。
下山したら、茅野の町は晴れていて、山の上はやはり雲の中でした。
コマクサとでっかい富士山が見れる!の言葉に、即答でツアーに参加したのでしたが。。。
初めての八ヶ岳が晴れていてよかったですね!
懐かしいなあ。。。
今回のヤマレコを拝見し、また、縦走したいなあと思いました。
皆さま、お疲れさまでした!
皆さんこんばんは。
二日間とも で良かったですね。八ヶ岳はテン場までのアプローチが
短くて私の好きな場所です。
8/25・26で赤岳鉱泉泊で行く予定です。今回のように だったら良いのですが....
皆さん、こんばんは
日頃のおこないの良さ、 で最高でしたね
写真や感想から満喫感が存分に伝わってきます。
行者小屋キャンプ場を基にしたコースプランも素晴らしいです。
それと豪華な宴会はさすがで〜す
katatumuriさん、みなさん、こんばんは。
1日違いで山頂でお会いできませんでしたが、本当に素晴らしい天気の週末でしたね。
そちらの宴会 もとっても楽しそう・・・合流出来たらもっと盛り上がってしまったでしょう!
こちら(青年小屋テン場)も凄かったですよ 。
こんばんわ
すごくいい天気で楽しそう
行者小屋起点の集会ルート 早速お気に入りに入れさせていただきます。
宴会料理おいしそうですね 今度レシピ教えてください
皆さん、こんばんは。
天候もよく、充実した山行だったみたいですね。
友人のO氏から「八ヶ岳でも君には厳しい」と聞かされていたのでkatatumuriさんの頑張りはよくわかります。
さて、私はどうしょう。
重いザックを背負って登れる体力と苦手な岩場を克服出来ないと同行は無理っぽいです。
約1ヵ月前にほぼ同じルートを歩きましたが、常にガスガスで全く景色が望めなかったのですが、なるほど!!
このような景色だったのですね!!(笑)
晴天のなかの縦走、気持ち良さそう〜
行者小屋からのロケーション、最高ですよね!!
僕もまた行きたくなってきました。
kaoritreeさん、yokochanさん、genkinecoさん、fireboltさん、crazyhorseさん、
umonさん、noruさん、コメントありがとうございます。
これ以上ない快晴に恵まれ、八ヶ岳を歩けました。
高所恐怖症&ビビリのkatatumuriにとっては、赤岳の岩場は緊張緊張の連続で、
stayさんやblancさん、amakawayaさんやikuchanさんには多大な心配と迷惑をかけました。
それにしても阿弥陀岳が一般道とは 理解できません。
あれは熟達者コースですよ、ホント
umonさん、行かれるなら相当な覚悟がいりまっせ
fireboltさん、青年小屋のレポ拝見しました。すごい料理ですね
みなさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
kaoritreeさん
お久しぶりです
八ヶ岳 最高の山行でした。
ここまで天気 に恵まれるとは思っていなかったので、めちゃ嬉しかったです。
特に、山頂からの360度の眺めは圧巻でした。
まだ、余韻に浸ってますよ
最近沢登りを楽しんでおられるとか、レポお願いします
yokochanさん
白いコマクサ 見損ないました。
何処にあったんだろう? 残念です
八ヶ岳晴れる といいですね
赤沢鉱泉も大賑わいでしたよ。
またレポ楽しみにしています。
genkinecoさん
ご無沙汰しています。
きっと私以外のメンバーの日頃のおこないの良さでしょう。
このコースはテン場まで2〜3時間でいけるので後の縦走が楽になります。
お勧めです。
宴会は、相変わらず楽しく飲んで 食べてヘロヘロになりました。
katatumuriさんは、瓶でワイルドターキーですよ 重いのに…
fireboltさん
はじめまして
お会いできればよかったですが一日違いで残念です
青年小屋も比べようがないくらい盛り上がっていましたね。
半端ない料理で、絶句
また参考にさせて、もらおうっと
crazyhorseさん
このコース、本当にお勧めです。
重いザック長時間担がなくていいので、超ラッキーでした
山料理のハードルが高くなっているので、
いろいろ考えなければならないので、大変です
umonさん
思ったほど危ないところはなかったですよ。
鎖場や梯子は慎重に、岩場も三点支持さえしっかりできたらOKです
このコースは、テン場までの重いザックを背負う時間も短くて、
軽装で縦走できるので楽に歩けますよ。
相当な覚悟はいりませんてば…
noruさん
今回はこのうえなくお天気 に恵まれました。
行者小屋テン場からみる赤岳、横岳、阿弥陀岳も素晴らしいものがありますが、
山頂からの360度の大パノラマ、ぜひ経験してください。
感動ものです
もう、見るからに読むからに、皆さんの笑い声と歓声が
聞こえてきそうです。
なんて素敵な景色。コマクサ私も見たいものです〜
katatumuriさんのガッツには、感動ものですわ。
あんなとこ登ったんだ!すっごいですね〜
□■ jijiさん
絶好の天気に恵まれ、ラッキーでした
初めての八ヶ岳を堪能しました。
長袖を着てましたが、カバー出来てない部分はヒリヒリです
帰りの「もみの湯」でも肘から先が真っ赤な人が大半でした
□■ kaoritreeさん
天気は最高でした。
それに富士山も見る事が出来て感動しました 可愛いコマクサも満開
赤岳の岩稜、忘れられない思い出となりました
□■ yokochanさん
今回は行者小屋をベースにしましたが赤岳鉱泉も同じ位の距離ですね・・
富士山、北アルプス、南アルプスと素晴らしい眺望を楽しむ事が出来ました。
8/25・26も天気が良くなる様に祈ってます
レコ楽しみにしてます
□■ genkinecoさん
日頃のおこないは決して良いとは言えませんが
今回の好天は本当にうれしかったです
コースプランも素晴らしく八ヶ岳を満喫しました。
9月の北アルプス、楽しみにしてます
□■ fireboltさん
はじめまして。
青年小屋の宴会も知ってました
合流できたら素晴らしかったでしょうね・・
またの機会に楽しみはとって置きましょう
□■ crazyhorseさん
これ以上が無いくらい良い天気でした。
行者小屋でテントを張ったのも良かったと思います
シェフとシュフが揃っており宴会料理はバッチリでした
・・北アルプスは笠新道はパスで小池新道になりそうです
□■ umonさん
熱闘!八ヶ岳。
katatumuriさんの熱闘ぶりには感激しました
ぜひumonさんもアタックしてみて下さい
可愛いコマクサ、感動の富士山が待ってます。
□■ noruさん
1か月前は残念でしたね。
ラッキーにも素晴らしい天気に恵まれました
行者小屋からは素晴らしい八ヶ岳を一望出来ます。
何度でも行ってみたいと思ってしまいますね
□■ neko-obabaさん
こんばんは。
本当に楽しい八ヶ岳の山行でした
可愛いコマクサにはたっぷりと癒されました
katatumuriさんのガッツにも拍手です
コメントありがとうございます。
皆さんと貴重な経験ができ、アクセス、コース設定ひとつとっても
なかなかひとりでは実現できない山行でした。
やっぱりメジャーなお山 はすべてが違ってましたね。
景色 も距離 も怖さ も・・・・。
「三点支持」と教えてもらっても、「怖さ」や「高所恐怖症」が
なくなるわけでもなく、必死でした。
neko-obabaさんもぜひ挑戦してみてくださ〜い
この週末はほんと良いお天気でしたね。
写真を見ていると登りたくなってきます。
実はこの土日は僕も霧が峰〜清里にかけていまして
綺麗だなーと思い八ヶ岳の写真を撮っていました
感想の内容も素晴らしい!!
写真も素晴らしいですね
コメントありがとうございます。
これ以上望めないほどの晴天 に恵まれました。
清里方面に行かれていたのですね。
やっぱり八ヶ岳は雄大できれいな山でした。
その分、厳しさも味わってきました
年に一回ぐらいはこんなお山に登れたらいいですね。
体力が心配ですが・・・・。
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