上高地〜前穂高岳〜奥穂高岳〜北穂高岳〜涸沢〜上高地周回
- GPS
- 48:20
- 距離
- 26.2km
- 登り
- 2,287m
- 下り
- 2,277m
コースタイム
2日目:岳沢小屋0530 - 0725前穂分岐0750 - 0805前穂山頂0820 - 0845前穂分岐 - 1010奥穂山頂1020 - 1055穂高岳山荘
3日目:穂高岳山荘0440 - 0455涸沢岳山頂0520 - 0620最低コル - 0720北穂南山頂 - 0725北穂分岐 - 0730北穂山頂0750 - 0755北穂分岐 - 0900涸沢小屋0945 - 1110横尾山荘1130 - 1210徳沢園 - 1310河童橋
天候 | 1日目:晴れ〜豪雨〜晴れ 2日目:晴れ〜曇り〜晴れ 3日目:晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
バス:新島々〜上高地バスターミナル |
コース状況/ 危険箇所等 |
岩場の難易度的にはこんな感じです。 涸沢岳〜北穂>前穂〜吊尾根〜奥穂>岳沢〜紀美子平≧北穂南陵 岩場の経験を積んだ上で、しっかりしたホールド、スタンスを選べば大丈夫ですが、 途中のエスケープルートが無いので判断は慎重に。 涸沢岳〜北穂は浮石多数につきくれぐれもお気を付けあれ。 |
写真
感想
久々に北ア。
あまし北ア山行は恵まれず西穂の時はガス&風で撤退だったり表銀座の時は最終日台風来たりと天気運が微妙。今回は、、、気圧配置とか良さげだけども。。。
1日目は諸事情により昼過ぎ上高地入りということで短め。岳沢小屋まで。
上高地バスターミナルを発ち、川沿いに出ると雪渓の下あたりに小屋が視認できます。
んー、近い。
河童橋を経て、登山道に入るまでは上高地付近を散策してる方々がいっぱい。
平日でもけっこ人いるなぁ。
湿原地を抜け、登山道に到達。さ、登山開始。
や、これが結構整備されてて歩きやすい。
そんなに斜度もないしなー、とホイホイ登ってきます。途中までは森の中て感じ。
目新しい物と言えば、、、途中に風穴があり、えらい涼しい風に吹かれます。や、こりゃいい。
風穴を越え、少し行くとガレ場に当たり、下が見えるようになりますが、小屋は、、、見えそうで見えないlッ。
先も見えずえっちらおっちら登ってくと左手上方に雪渓が見えて来て、その下辺りに小屋が見えてたなー、とか思ってると小屋に着きます。んー、直前まで見えなかった。
テン場は100メートル先、ということでCCレモンを所望した後、テン場へ移動。
ちょろちょろ張ってましたが、まだ半分ぐらいは空き。今回は混みそうってことでtakezoテントにご厄介になります。
さらっと張って暫くすると降雨。
んはー、タイミング良いなー。そそくさとテント内へ。
次第に雨音が大きくなり、豪雨。んむー。雨読を決め込み。
フロア下を雨水が流れ、フロアを触るとタプタプしてたり。
それでも暫くすると雨が止み、んじゃ小屋で水汲んでメシにすんべ、と小屋に向かうと、、、川が出来てます。激流。グハ。やー、山自体ほぼ岩だから保水力がないんだろうなぁ。
見上げると滝できてるし。。。
右往左往してると小屋番の方が板を渡しに来られたので、ありがたく通ることに。
板に乗ると水面に触れるぐらいでしたが、無事通過。
さ、メシメシ。
んで帰る頃にはその板が地面から4,50センチ浮いてました。やー、流れるのも引くのも早いなオイ。
・・・そういや小屋番の方がカメラ持ってたなと思って岳沢小屋ブログ覗いてみたら、、、渡ってるトコ激写されてました。激流の様子はそちらをどうぞ。
雨がやんだ後は穏やかな夕方。位置的に夕日は見えませんでしたが。。。
0時頃トイレに起床。も、星が凄いのでカメラ持参で暫く星撮影。サムネイルだと真っ黒にしか見えないので拡大してどうぞ。
やー、GR3、良いカメラだなー。4欲しいなー。
明けて2日目。
位置的に日の出も見れませんが、変らず星がスカッと見えてます。今日もよさげ。
メシ&テント撤収ぐらいで白んで、ヘッデンなしでも歩ける程度の明るさ。
寝起きなのでね、ということでゆっくり上昇。
途中まではワリと平坦な道をつづら折りに。岩が出始めてからはちょっと楽しい感じになるけどソコまで危険って程じゃないかなー。所々幅が狭いトコはあれど、よっぽど疲労とか不注意とかなきゃ平気っぽい。
2時間ぐらいかけて前穂分岐着。そこはザックが沢山転がってるデポポイントでした。
倣ってデポ。飲み物とカメラ辺りを持って山頂へ。
分岐前よりはホネがあるかな?ぐらいな感じの道を経て頂着。
広いけど岩ゴロゴロ。しっかし槍から燕から北アの北方がキレーに見えます。んやー、いい天気。
反対側では岳沢小屋も上高地もスラッと見えます。んー、ガスかかってなくて良かった。
分岐まで戻り、奥穂へ向けてゴー。
こっからは道幅も狭いのでちょいと注意しつつ、、、特に大過なく奥穂着。
ジャンダルムから先はガスの中。ざんねーん。
前穂南稜もガスがあがって来てる。。。んー、とっとと前穂通過してせいかーい。
山荘行ってメシ喰うべ、と穂高山荘へ向かいます。
なかなか標高落ちないなー、山荘の屋根、ほぼ直下に見えるんだけども、、、と思ってると最後はハシゴですか。なるへろ。
登ってくる方もけっこういらさったので、ハシゴ渋滞。ま、しょうがないやね。
山荘着。時間は早いけど今日はここで停滞。テン場でちょろっとテントを乾かした後、昼食は山荘で。
ご飯もの、カレーしかないですね。カレーで。
やる事ないので涸沢岳登ろうかと思いつつも、下から見る限りおもろいコトないかなー、ガスかかって来てるしなー、と結局行かず。がっつり昼寝。
夕飯を食し、就寝。やー、2日目、寝っぱなし。
3日目。
ちょっと距離あるので3時起き。
やー、今日も星がハンパ無い。ということでカメラいじったり朝飯喰ったり、テント撤収したりした後、朝日を見るべく涸沢岳へ。
・・・と言う程構えなくてもちょろっと着きます。ここは山頂が、、、エッジ効いてるなぁ。。。
朝日を堪能した後、イザ北穂へ。
・・・こっから先がデンジャーだった。
やー、鎖場の鎖ってあまし使わないんだけども、ここのは使わないと。ほら。落ちちゃいそうだし。
ザックの重さで身体が振られるってことはあましないけど、頭よりザックの先端が出てたりするし、思わぬとこでザックが岩に当たってバランスを、、、みたいな事を懸念しつつそろりそろりと通過。
気が抜けない箇所が続きますなぁ。ちょっと滑ったら止まんなさそうだし。。。
最低コル手前あたりで一段落。
この辺から対向者が出始めるのですれ違いポイントとかも気にしつつ進みます。
こっからさきは涸沢岳から見て裏っかわというか、稜線の西側にまわりこんで進みますが、ここもなかなかの切り立ち具合。
そこまで危険感はなかったけども、高度感は結構あったので苦手な人にはキツいかも。
ガッツリ登りきって北穂南山頂。ちょいと下りて北穂分岐着。
本日は涸沢へ下りるのでヘタレとしてはここでデポ。
空身で5分とかからず北穂山頂着。
んー、ここは平ら、、というかちょっと人口的ですな。直下に小屋があるのもその思いを後押ししてるかもしれないけど。
ここの景色がまた。
槍から先の北アルプス北方も彼方までスカッと見えるし、蝶ヶ岳の先には八ヶ岳、富士山、南アルプスが雲の上に浮いてます。やー、今回天気当たったなー。
暫しご満悦の後、下山開始。
えっと、、、涸沢方面、けっこ急じゃね?テン場が真下に見えるんですけども。。。
ザッザカザッザカ下り、、、たいとこだけど、この時間、けっこう涸沢から登ってくる方が多く、すれ違いに時間が。あと石の蹴飛ばしにもより気を使うし。。。
ということでさらりさらりと下り。
1時間ぐらいで涸沢小屋着。
よしよし、あとはもう林道みたいなもんだ。と終了気分でコーラを所望。ふいー。
暫しまったりしてると涸フェススタッフの方々がナニヤラしてはりました。ちょうど初日なんですね。
さてさてさっくり上高地へ向かって湯に浸かりたいぜ!とガツガツ帰途。
流石に走るとヒザやっちゃうんだろうなーとビビって徒歩のみ。スタスタ歩いて横尾着。とこの辺から一気に涸フェス感アップ。
フェスT着てたり万相談のテント張ってあったり。
やー、なんつーか、異次元。ここでも上高地から10キロはあんのにねぇ。更にこの集団が涸沢まで行くのかと思うとちょっと不思議。
この先、暫く目につく人々がみんなフェスに行くような錯覚に。んなこたーない、のか?
とか思いつつ上高地着。
お風呂、気持ちようございました。
やー、三日目以外は距離短めだったけど、なかなかの道っぷりで大変だったなぁ、ということでおつかれさまでしたー。
最近近場の山が多かったので、夏はいっちょ北アルプスまで足を伸ばしますかということで穂高縦走です。
1日目
新宿8時発のスーパーあずさで一路松本へ。
指定席を取ったので悠々と座れましたが、自由席は立ち客が多く混雑していたようです。
特急はバスよりシートピッチが広くて快適ですね。
2時間半であっという間に松本に着いて、松電、バスと乗り継いで12時半に上高地着。
金曜日でも上高地は結構な人出ですね。
梓川で水遊びしている子供もいます。気持ちよさそう。
河童橋を渡って岳沢登山口を目指して歩きます。
すると木道が現れました。岳沢湿原というそうです。
湿原を過ぎると登山口に到着。すぐに登りが始まります。
登りとなるとテン泊装備はやっぱ重い。
ふぅふぅ言いながらしばらく登っていくと数人が休憩しています。
見ると、天然のクーラーとの看板があり風穴から冷風が噴き出ています。
自分も涼ませて貰いつつ休憩します。
さらに登って沢沿いに出て、またしばらく登ると岳沢小屋が見えてきました。
早速受付をしてテントを張ります。すると、雨がぽつぽつ、、、遠くに雷の音も聞こえます。
テントに入って様子を伺っていると、5分もしないうちに土砂降りの雷雨に。
激しい雷の音とともに雨もどんどん激しくなり、テントの下を雨水がさらさら流れていきます。
凄いなー、晩御飯までにはやんで欲しいなー、テントに雷落ちないよなーなどと考えていると
フロアに水滴がみえます。出元を探すとテントの縫い目からちょっとずつ浸水が。。。
シュラフはシュラフカバーに守られているものの、
このまま降り続いたらヤバいなと思ってるうちに雨は上がってくれました。
さて、雨も上がったのでご飯の準備でもと思って小屋に向かうと何人か立ち往生しているようです。
何と、小屋とテント場の間にある涸れ沢だったところに濁流が流れて渡れません。
しばらく様子を見ていると小屋の人が来て水は2,30分で引くと言って木の板で橋を掛けてくれました。
ありがたく渡らせてもらい、小屋のベンチで晩飯♪
ご飯を済ませたら明日に備えて早めに寝ます。
2日目
3時半に起床し、食事を済ませて撤収の準備。
昨日の雨の影響か、結露がひどくテントはインナーまでぐしょぐしょです。
ざっくりとふき取りますが水気は残り、湿って重くなったテントをパッキングして出発。
予定では今日は穂高岳山荘までですが、調子良ければ北穂高小屋まで行っちゃいますかなどと言いながら歩き出します。
ふうふう登ってカモシカの立場へ。
振り返ると焼岳と乗鞍岳が、横には西穂高の稜線、前方は吊尾根が見えます。
この辺から岩場になりますが、危険個所はありません。
連続した鎖場を越えて行くと紀美子平に到着。
ザックをデポして前穂高に向かいますが、急に軽くなった体に力の加減がうまくいかず変な感じ。
前穂高山頂への道は岩登りですが、ホールド、スタンスはしっかりしていて特に危険は感じません。
前穂高の山頂からはこれから向かう奥穂高から槍ヶ岳まで見渡せます。
残念ながら遠くは雲に隠れているものの、北アルプスの名だたる山々が見渡せて素晴らしい景色です。
紀美子平に戻って今度は吊尾根を進みます。
吊尾根も岩場の連続ですが、ホールドもガッツリ取れ、身の危険を感じるような個所はありません。
右には涸沢カール、左にはジオラマのような上高地が見下ろせ、穂高の稜線を歩いてるんだな〜と嬉しく思いながら進みます。
ガレ場岩場をどんどん進み、南陵の頭に出て左を見ると丸っこいピークが見えました。
あれは、ジャンダルム!!上に人がいます。
自分もいつか登ってみたいな〜と思いつつ先を進むと、山頂に人がいるのが見えてきます。
お〜、着いた〜。だいぶ雲が増えてきましたが、
青い夏空の下に広がる日本第3位の高峰からの360度の景色を楽しみます。
さて、早朝から歩いてお腹も空いたので穂高岳山荘に降りてご飯にすることに。
調子によっては北穂高小屋までと思ってましたが、思いのほか疲れたのと、
この先の難所の連続さらに北穂高小屋のテン場が不便なことを考えて
今日は穂高岳山荘で早々に終了ということに。
時間も早いのでテントサイトもまだ選び放題です。
通路から奥まって、常念山脈をバックにした涸沢カールが見下ろせ、
さらに目の前に奥穂高が見える場所をゲット。
昨日濡れたテントを乾かして、景色を眺めたり昼寝したりとまったりと過ごします。
3日目
昨日より早く3時に起床。
夜中にトイレに起きた時はガスと強風でしたがこの時間は風もなく穏やか。
空には満点の星が見えます。
ヘッドランプを付けて出発し、まずは涸沢岳山頂へ。
ご来光を見ようという人でいっぱいの狭い涸沢岳の山頂でしばらく待っていると、出ましたご来光!
朝日に染まる奥穂高岳と北穂高岳〜槍ヶ岳が綺麗です。
ご来光とモルゲンロートも満喫し、この山行一番の難所へ向けて出発します。
涸沢岳の山頂直下は、鎖が付いているものの垂直の崖。。。
まだ行動し始めたばかりなので慎重に降りて行きます。
ソロの人が追いついてきたので鎖場を越えたところで先に行ってもらいました。
なんでもその方は今日は大キレットを通って槍まで行くとのこと。頑張って下さい。
涸沢岳の最低コルまでの下りは、とにかく浮き石が多く苦戦します。
一度、40cm四方ぐらい顔を出してた岩を掴んだらグラッと動き慌てて押し込みました。。。
北穂高岳まではその後も切れ落ちた岩場の登下降やトラバース、ナイフリッジと
これでもかというぐらいの難所の連続で、ホントえらいところに来てしまったなぁと実感します。
必死にホールドやスタンスを探り、慎重に慎重にと先に進みます。
必死で正確に記憶できてないのですが、いくつかのピークを越えようやく南峰が見えてきました。
南峰を回り込みちょっと進んで分岐にザックをデポして北峰に登ります。
今回の山行の目的地の北穂高岳の山頂に立ち、あー、やっと着いたんだなぁとしみじみ思いつつ、
奥穂高岳の方へ伸びるギザギザの尾根を見て、いやー、本当によくあんなところを歩いて来たなぁと感じます。
北穂からの360度のパノラマを満喫しますが、今回の山行は途中の行程が激し過ぎて、
なんだか山頂からの景色の感動が薄かった気が。
大キレットの先に続くだいぶ大きくなった槍ヶ岳を見て、槍のリベンジと大キレットを次の目標として山頂を後にします。
と、なんとなく終わった気でいますが、北穂から涸沢までの道も前半は普通に岩場の連続です。
涸沢小屋に着くと今日から始まるカラフェスの準備が着々と進んでいるようです。
涸沢小屋でソフトクリームを食べて一息つき、横尾まで降りてくるとカラフェスに集まった若者の群れが。
徳澤ではカラフェスのイベントとしてメーカーのブースが出ておりちょっと冷やかしたかったのですが
横目で見ながら通過するだけで先行したzi-kenを追って先を急ぎます。
この辺まで来ると肩も足もかなり痛くなってきましたが、
3日ぶりのお風呂をエサにテンションをあげつつ明神を通過しようやくゴールの上高地へ。
あ〜、長かった。(特に最終日)
そして何事もなく下山できて本当に良かった。
全て予定通りに進んで、帰りのあずさの発車まで時間が余ったので
松本駅の駅ビルのからあげセンターで60分飲み放題に挑戦。
珍しいセルフスタイルの飲み放題でした。生ビールの泡をいい感じに調整するのが難しい。
超ボリュームの松本名物山賊焼きを頂きつつ、
プレモル生3杯と焼酎ダブル+最後に黒烏龍茶で〆で酩酊に。
帰りの電車は爆睡でしたが、気付いた時にはもう都内で定刻通り新宿着。
お疲れ様でした〜。
お上手ですね〜
私は48歳、小学生の頃からの天文ファンです。昔は写真を現像したりもしてましたが、デジカメになってからは星の写真から遠ざかってます。
教えていただきたいのですが、カメラはデジイチですか?三脚はどんなものを持っていってるのでしょうか?デジカメで簡単に星の写真を撮る方法、教えていただきたいです。なにかぶしつけな書き込みで申し訳ありません・・・
http://www17.plala.or.jp/space-yk/
お褒めにあずかり、どうもですー。
デジイチも持ってるんですが、今回はコンデジしかもってってないので。。。
感想にも書いてますが、カメラはRICOHのGR degital 3です。
このカメラはマニュアルモードで設定をかなりいじれるので、ISO感度とシャッタースピードをいじって何枚か撮ってます。
ノイズリダクションも機能として付いてますが、あまり好きではないので使ってません。
写真の詳細ページをみるとExif情報が見れるので細かい情報はそちらで。
GR3は2009年発売の一世代前のモデルなので、最近のコンデジならもっとお手軽に撮れるのかもしれません。
GRシリーズはコンデジなのに単焦点でズームはデジタルのみ(使えない)という不器用なトコを愛せればかなりお勧めです。
現行機種はまだお高いので、ちょっと購入に躊躇しますが。。。
三脚もちゃんとしたのも持ってるんですが、今回は↓。
JOBY ゴリラポッド マイクロ250 レッド
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/eq/tripod/joby/0817024010904.html
コンデジなのもあり、これで十分ですね。常時着けてても気にならないぐらいコンパクトなので最近のお気に入りです。
やっぱり三脚は必要ですよね〜
私も山で見る星空を楽しみにしているタイプです。
詳しい説明ありがとうございました
http://www17.plala.or.jp/space-yk/
むふふ、久々ですね、私も25日〜27日で涸沢〜北穂〜奥穂高〜前穂の縦走をしていました。26日は涸沢から北穂〜奥穂高に向かっていました。すれ違っていたはずです。北穂〜涸沢ルートの下り鎖場で?気がつきましたでしょうか?
むふふ…
また、どこかであなたの知らぬ間に近づいていますよ。もっと、余裕を持って視野を広く歩きましょう!
穂高縦走の記、画像は、「空飛ぶキツネ」 で検索ちてね?
あれ?あの週末に俺らと逆回りで縦走してたんですか!?
お互い、好天で良かったですね
テン泊装備が重くて北穂南陵は山ガールしか目に入ってませんでしたわ。。。
っていうか、黄マムーさん俺らに気付いたんですか?なら声かけてくれないと〜
やっぱり今回も37Lザックですか?
ザックはオスプレイ38リットルです。外付はしない、基本です。 天気に恵まれたから良かったですが、涸沢槍のハシゴ/トラバースは危険を感じたはずです。軽量化に勤めましょう。疲れも違います。でも、重太郎新道を上がってくるのは立派です。
次回はきっと、大キレットで遭遇するでしょう?
むふふ、…
オスプレイ38Lでしたか。
外付けしないでそれは凄いですね!
軽量化はごもっとも!
根が心配性なもんで、もしかしたらと思ってどうしても荷物が多くなるんですよね〜。
今回のザックは新調したBDマーキュリー75Lでしたが、2泊なのに17kgぐらい背負ってたと思います
まぁ、今のところは修行と思って重荷担いでます
次回大キレットで会えるのを楽しみにしてます
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