ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 220692
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

目指せ槍!4泊5日の縦走で秘境と百名山ゲット

2012年08月26日(日) ~ 2012年08月30日(木)
 - 拍手
子連れ登山 1006702 65yamaneco その他1人
GPS
38:59
距離
53.4km
登り
4,513m
下り
4,785m

コースタイム

Day 1:折立8:20->三角点10:00->五光岩ベンチ11:15->太郎平小屋11:55->ランチ->出発12:25->ケルン13:20->薬師岳山荘14:02

Day 2:薬師は朝食前に往復(約2時間)->薬師岳山荘出発6:45->薬師沢キャンプ場7:50->太郎平小屋8:10->左俣出合9:08->薬師沢小屋10:34->ランチ->出発11:14->雲ノ平木道末端13:20->アラスカ庭園13:34->雲ノ平山荘14:25

Day 3:出発5:56->祖父岳分岐7:00->祖父岳7:30->しばし休憩->出発7:40->岩苔乗越8:24->ワリモ北分岐8:37->ワリモ頂上9:04->鷲羽岳登頂9:50->三俣山荘11:15->休憩->出発12:04->双六小屋巻き道分岐13:00->三俣蓮華岳13:15->中道分岐14:14->双六小屋15:09

Day 4:双六小屋6:15->樅沢岳06:52->千丈乗越10:50->槍ヶ岳山荘12:15

Day 5:槍ヶ岳山荘6:16->槍ヶ岳山頂6:48->槍ヶ岳山荘-7:49->飛騨乗越8:01->千丈谷出合9:02->滝谷出合11:43->白出沢12:53->新穂高温泉14:15
天候 8/26:薄曇り
8/27:晴れ
8/28:晴れのち薄曇り
8/29:ほぼ終日ガス
8/30:薄曇り
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JRで神戸から富山駅、駅前から折立までバス(6:10->8:10)
帰り:新穂高から高山までバス(16:55->18:30)、JRで高山から名古屋経由で神戸
コース状況/
危険箇所等
【道路情報、危険個所】
ワリモ岳から鷲羽への下りで鎖場あり、少々危険。
西鎌尾根は千丈乗越手前の鎖場が高度感もあり危険。
もちろん槍への登り下りは危険。

【登山ポスト】
折立にはないので、太郎平小屋で預ける事。

【ビール情報】
太郎平小屋:生ビールあり(1000円)、缶ビール(500円)
薬師岳山荘:缶ビール(600円)
薬師沢小屋:缶ビール(確か500円)
雲ノ平山荘:缶ビール(500円)但し常温、
      ヨナヨナ/インドの赤鬼/白濁などは冷えた状態+グラス付き(800円)
三俣山荘 :ヱビスの缶ビール(確か500円)
双六小屋 :生ビール(800円)
槍ヶ岳山荘:生ビール(1000円)、缶ビール(500円)
槍平小屋 :缶ビール(500円)
中崎小屋 :生ビール(600円) 小屋といいつつ日帰り温泉ですが、ビールの泡が細かくうましっ!!
予約できる山小屋
槍平小屋
折立から出発。太郎坂と言うようです。
2012年08月31日 14:33撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:33
折立から出発。太郎坂と言うようです。
シメジ?
2012年08月31日 14:34撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:34
シメジ?
??ヤバそうなキノコ
2012年08月31日 14:35撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:35
??ヤバそうなキノコ
三角点に到着。
2012年08月31日 14:35撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:35
三角点に到着。
スラブ状の滑り易い場所もあります。
2012年08月31日 14:35撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:35
スラブ状の滑り易い場所もあります。
眺望も開けてきて有峰湖も見渡せるようになってきました。
2012年08月31日 14:36撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:36
眺望も開けてきて有峰湖も見渡せるようになってきました。
この縞模様のポールは何でしょうか?
2012年08月31日 14:36撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:36
この縞模様のポールは何でしょうか?
五光岩ベンチ通過。
2012年08月31日 14:38撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:38
五光岩ベンチ通過。
太郎平小屋に到着。人が溢れています。
2012年08月31日 14:39撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:39
太郎平小屋に到着。人が溢れています。
ラーメンとカレーを注文。もちろん生中(1000円)も。ラーメンの塩っけがなかなか美味しかったです。
2012年08月31日 14:40撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2
8/31 14:40
ラーメンとカレーを注文。もちろん生中(1000円)も。ラーメンの塩っけがなかなか美味しかったです。
薬師は雲の中〜。
2012年08月31日 14:40撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:40
薬師は雲の中〜。
昼前だったのでもうひと頑張り薬師小屋を目指します。
2012年08月31日 14:41撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:41
昼前だったのでもうひと頑張り薬師小屋を目指します。
薬師平キャンプ場。水場も近くいい感じのキャンプ場です。
2012年08月31日 14:41撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:41
薬師平キャンプ場。水場も近くいい感じのキャンプ場です。
キャンプ場を越えると岩場の登りです。息も切れ切れ。
2012年08月31日 14:41撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:41
キャンプ場を越えると岩場の登りです。息も切れ切れ。
どこまで続くの〜。
2012年08月31日 14:42撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:42
どこまで続くの〜。
中間地点のケルンに到着。地図に載るだけあってケルンもでかいです。
2012年08月31日 14:43撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:43
中間地点のケルンに到着。地図に載るだけあってケルンもでかいです。
なんとか薬師岳山荘に到着。
2012年08月31日 14:43撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:43
なんとか薬師岳山荘に到着。
早速布団でゴロゴロ。読んでいるのは談話室に置いていた「岳」。
2012年08月31日 14:44撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 14:44
早速布団でゴロゴロ。読んでいるのは談話室に置いていた「岳」。
晩ご飯。卵焼きの顔ではないですが、ペロリといただきます。
2012年08月31日 14:44撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 14:44
晩ご飯。卵焼きの顔ではないですが、ペロリといただきます。
ご飯を食べ終えて外に出ると明日登る薬師が顔を覗かせました。
2012年08月31日 14:45撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 14:45
ご飯を食べ終えて外に出ると明日登る薬師が顔を覗かせました。
Day 2。薬師でご来光を目指します。雲海がいい感じです。
2012年08月31日 14:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:47
Day 2。薬師でご来光を目指します。雲海がいい感じです。
薬師登頂!!今回の山行一つ目の百名山です。
2012年08月31日 14:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 14:48
薬師登頂!!今回の山行一つ目の百名山です。
薬師岳からのご来光。表銀座の山並みが雲海に浮かんで素晴らしい眺めです。
2012年08月31日 14:51撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 14:51
薬師岳からのご来光。表銀座の山並みが雲海に浮かんで素晴らしい眺めです。
薬師からの下りはこんな感じのガレた岩の道です。
2012年08月31日 14:53撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 14:53
薬師からの下りはこんな感じのガレた岩の道です。
山荘で朝ご飯を戴き、太郎平小屋まで下山。途中ハクサンイチゲの花畑が。
2012年08月31日 14:55撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 14:55
山荘で朝ご飯を戴き、太郎平小屋まで下山。途中ハクサンイチゲの花畑が。
チングルマが朝日を受けて輝いています。
2012年08月31日 14:55撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 14:55
チングルマが朝日を受けて輝いています。
太郎平から薬師沢小屋目指して下っていきます。正面に見える槍の手前の台地が今日目指す雲ノ平。ってかなり急登?
2012年08月31日 14:59撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 14:59
太郎平から薬師沢小屋目指して下っていきます。正面に見える槍の手前の台地が今日目指す雲ノ平。ってかなり急登?
左俣出合。汗まみれの体をタオルで拭って、頭はそのままジャブジャブ洗います。
2012年08月31日 15:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:00
左俣出合。汗まみれの体をタオルで拭って、頭はそのままジャブジャブ洗います。
ハンゴウ草。花火がはじけたみたいです。
2012年08月31日 15:01撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:01
ハンゴウ草。花火がはじけたみたいです。
ミヤマシシウド。こちらも花火のようです。
2012年08月31日 15:01撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:01
ミヤマシシウド。こちらも花火のようです。
左俣出合からはこんな感じの木道が続きます。かなり多くのパーティーにすれ違いました。逆方向で太郎平目指す方が多いようです。
2012年08月31日 15:02撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:02
左俣出合からはこんな感じの木道が続きます。かなり多くのパーティーにすれ違いました。逆方向で太郎平目指す方が多いようです。
薬師沢小屋手前の吊橋を渡ります。
2012年08月31日 15:04撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:04
薬師沢小屋手前の吊橋を渡ります。
薬師沢小屋の水はこちらの滝から引いているようです。もちろん飲用可能。
2012年08月31日 15:05撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:05
薬師沢小屋の水はこちらの滝から引いているようです。もちろん飲用可能。
直登と♨マークって。。。。絶対高天原が正解ですよね。。雲ノ平を直接目指したので、この後激登りでフラフラになります。
2012年08月31日 15:05撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:05
直登と♨マークって。。。。絶対高天原が正解ですよね。。雲ノ平を直接目指したので、この後激登りでフラフラになります。
岩の登りが延々2時間続きます。。今までの山行で一番の激登りになりました。
2012年08月31日 15:05撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:05
岩の登りが延々2時間続きます。。今までの山行で一番の激登りになりました。
木道が見えると雲ノ平に到着。
2012年08月31日 15:06撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:06
木道が見えると雲ノ平に到着。
木道末端の広場で疲れてゴロンとひっくり返った一枚。
2012年08月31日 15:06撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:06
木道末端の広場で疲れてゴロンとひっくり返った一枚。
アラスカ庭園。
2012年08月31日 15:07撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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アラスカ庭園。
日本庭園。
2012年08月31日 15:09撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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日本庭園。
やっとこさ雲ノ平山荘が見えてきました。立て替え後のため非常に奇麗な山小屋です。
2012年08月31日 15:09撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:09
やっとこさ雲ノ平山荘が見えてきました。立て替え後のため非常に奇麗な山小屋です。
Day 3。翌朝の小屋からのモルゲンロート。水晶の山並みがくっきり浮き上がり素晴らしい景色です。
2012年08月31日 15:13撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:13
Day 3。翌朝の小屋からのモルゲンロート。水晶の山並みがくっきり浮き上がり素晴らしい景色です。
昨晩は小家主厳選の酒粕を使った石狩鍋。よなよなビールがあるので夕食時には是非!朝食はシンプルに鮭。シンプルですが非常に美味しかったです。
2012年08月31日 15:13撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:13
昨晩は小家主厳選の酒粕を使った石狩鍋。よなよなビールがあるので夕食時には是非!朝食はシンプルに鮭。シンプルですが非常に美味しかったです。
こちらも朝日に光るチングルマ。
2012年08月31日 15:14撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:14
こちらも朝日に光るチングルマ。
祖父岳への登り。遥か彼方に薬師そして雲ノ平山荘とキャンプ場。
2012年08月31日 15:17撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:17
祖父岳への登り。遥か彼方に薬師そして雲ノ平山荘とキャンプ場。
祖父岳はかなりお勧めです。この写真にある槍だけではなく、水晶、薬師とグルんと百名山が一望できます。
2012年08月31日 15:19撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:19
祖父岳はかなりお勧めです。この写真にある槍だけではなく、水晶、薬師とグルんと百名山が一望できます。
ちょっとした急な下りもありつつ。
2012年08月31日 15:21撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:21
ちょっとした急な下りもありつつ。
ウサギギクと水晶。
2012年08月31日 15:22撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:22
ウサギギクと水晶。
岩苔乗越。ここから高天原にも行けるんですね。
2012年08月31日 15:23撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:23
岩苔乗越。ここから高天原にも行けるんですね。
ワリモ北分岐に到着。ここで、鷲羽と水晶に道が分かれます。
2012年08月31日 15:23撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:23
ワリモ北分岐に到着。ここで、鷲羽と水晶に道が分かれます。
ワリモ頂上から見た鷲羽。槍も、笠ヶ岳も三俣蓮華も拝めます。
2012年08月31日 15:25撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:25
ワリモ頂上から見た鷲羽。槍も、笠ヶ岳も三俣蓮華も拝めます。
ワリモからの下りはちょっと危険。慎重に進みます。
2012年08月31日 15:25撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:25
ワリモからの下りはちょっと危険。慎重に進みます。
イワスズメでしょうか?あちこちで飛び回っています。
2012年08月31日 15:26撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:26
イワスズメでしょうか?あちこちで飛び回っています。
今回の山行二つ目の百名山、鷲羽岳登頂。槍の景色や薬師などを振り返って一段落して間食中。
2012年08月31日 15:28撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
5
8/31 15:28
今回の山行二つ目の百名山、鷲羽岳登頂。槍の景色や薬師などを振り返って一段落して間食中。
三俣山荘と三俣蓮華。あと少しです。
2012年08月31日 15:30撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:30
三俣山荘と三俣蓮華。あと少しです。
三俣山荘でカレーとラーメンを注文。カレーのお肉が結構入っていてなかなかお勧め。あっ、もちろんビールも注文です。ヱビスなのが嬉しい。
2012年08月31日 15:30撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:30
三俣山荘でカレーとラーメンを注文。カレーのお肉が結構入っていてなかなかお勧め。あっ、もちろんビールも注文です。ヱビスなのが嬉しい。
三俣への登りでは雪渓が間近に。これだけの雪渓があるので三俣山荘の水は豊富なようです。
2012年08月31日 15:31撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:31
三俣への登りでは雪渓が間近に。これだけの雪渓があるので三俣山荘の水は豊富なようです。
三俣への登りで鷲羽を振り返って納得。確かに鷲が羽を広げたような山容です。素晴らしい。。
2012年08月31日 15:32撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:32
三俣への登りで鷲羽を振り返って納得。確かに鷲が羽を広げたような山容です。素晴らしい。。
三俣蓮華への登りは結構急です。でも越えるとこの眺め。槍が雲で囲まれているのが残念。。
2012年08月31日 15:33撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:33
三俣蓮華への登りは結構急です。でも越えるとこの眺め。槍が雲で囲まれているのが残念。。
双六にも登りたかったんですが、かなりへろへろだったのと時間が大分押していたので、中道を辿って双六小屋へ。
2012年08月31日 15:36撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:36
双六にも登りたかったんですが、かなりへろへろだったのと時間が大分押していたので、中道を辿って双六小屋へ。
生中が800円とは安い!真ん中は65yamaneco君が頼んだホットミルク。ジョッキとは量が多い:-)
2012年08月31日 15:37撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:37
生中が800円とは安い!真ん中は65yamaneco君が頼んだホットミルク。ジョッキとは量が多い:-)
Day 4。表銀座方面からのモルゲンロート。
2012年08月31日 15:39撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:39
Day 4。表銀座方面からのモルゲンロート。
双六小屋を後にします。水も豊富、食事もたっぷりでなかなかいい小屋です。
2012年08月31日 15:39撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:39
双六小屋を後にします。水も豊富、食事もたっぷりでなかなかいい小屋です。
樅沢岳から見た槍〜奥穂。ガスっているなか浮かび上がるシルエット、それはそれで素晴らしいです。
2012年08月31日 15:40撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:40
樅沢岳から見た槍〜奥穂。ガスっているなか浮かび上がるシルエット、それはそれで素晴らしいです。
樅沢岳なり。
2012年08月31日 15:40撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
8/31 15:40
樅沢岳なり。
西鎌尾根途中で初めて雷鳥に遭遇。65yamaneco君お手柄です。ひな鳥が2羽親鳥について。よちよち歩いていました。
2012年08月31日 15:42撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2
8/31 15:42
西鎌尾根途中で初めて雷鳥に遭遇。65yamaneco君お手柄です。ひな鳥が2羽親鳥について。よちよち歩いていました。
こんな岩にこれだけの葉っぱで一輪の花が咲くとは。力強さを感じました。
2012年08月31日 15:43撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:43
こんな岩にこれだけの葉っぱで一輪の花が咲くとは。力強さを感じました。
カワラナデシコ。
2012年08月31日 15:43撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:43
カワラナデシコ。
ようやくガスも少しはれ眺望も良くなりました。雲に隠れて笠ヶ岳は見えませんが、鏡平小屋は見えました。
2012年08月31日 15:44撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:44
ようやくガスも少しはれ眺望も良くなりました。雲に隠れて笠ヶ岳は見えませんが、鏡平小屋は見えました。
おおっ、槍が間近に!!
2012年08月31日 15:45撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
8/31 15:45
おおっ、槍が間近に!!
硫黄岳の山容をしばし鑑賞。
2012年08月31日 15:45撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:45
硫黄岳の山容をしばし鑑賞。
近づいてくると、西鎌尾根の厳しさが見えてきました。
2012年08月31日 15:46撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:46
近づいてくると、西鎌尾根の厳しさが見えてきました。
ガスっていたので下が見えなかったのが幸いかもしれませんが、結構な鎖場が続きます。子連れの身には結構ハラハラな道です。
2012年08月31日 15:46撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
8/31 15:46
ガスっていたので下が見えなかったのが幸いかもしれませんが、結構な鎖場が続きます。子連れの身には結構ハラハラな道です。
うまく高度感が出ていないのが残念ですが、結構危険です。なぜマル危ではないのか。。。
2012年08月31日 17:31撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 17:31
うまく高度感が出ていないのが残念ですが、結構危険です。なぜマル危ではないのか。。。
千丈乗越までの危険個所はなんとか通過しました。
2012年08月31日 17:32撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 17:32
千丈乗越までの危険個所はなんとか通過しました。
千丈乗越到着。ここから槍までは危険個所は少なく尾根道と激登りのみです。
2012年08月31日 17:33撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 17:33
千丈乗越到着。ここから槍までは危険個所は少なく尾根道と激登りのみです。
最後の激登り。
2012年08月31日 17:32撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 17:32
最後の激登り。
これだけ咲き誇るチシマギキョウも素晴らしいです。
2012年08月31日 17:33撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 17:33
これだけ咲き誇るチシマギキョウも素晴らしいです。
大槍、小槍が突然視界にバーン!!あと少し。
2012年08月31日 17:32撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 17:32
大槍、小槍が突然視界にバーン!!あと少し。
槍ヶ岳山荘到着〜〜〜!!!!
2012年08月31日 17:33撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 17:33
槍ヶ岳山荘到着〜〜〜!!!!
何と晩ご飯は酢豚でした。肉が遠ざかっていたので嬉しいです。ビールは500円。
2012年08月31日 15:55撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:55
何と晩ご飯は酢豚でした。肉が遠ざかっていたので嬉しいです。ビールは500円。
Day 5。槍山上でのご来光を目指すヘッドランプが山肌に光ります。
2012年08月31日 15:56撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:56
Day 5。槍山上でのご来光を目指すヘッドランプが山肌に光ります。
左から常念、奥に八ヶ岳、そして富士山。雲は多かったですが、雲海に浮かび上がる山々にしばし見とれます。
2012年08月31日 15:56撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/31 15:56
左から常念、奥に八ヶ岳、そして富士山。雲は多かったですが、雲海に浮かび上がる山々にしばし見とれます。
槍に登る前にまずは腹ごしらえ。
2012年08月31日 15:57撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 15:57
槍に登る前にまずは腹ごしらえ。
さーて登りますか〜。早朝のガスも晴れてくれました。
2012年08月31日 15:57撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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さーて登りますか〜。早朝のガスも晴れてくれました。
登りの中間地点付近。遥か彼方に薬師そして手前に鷲羽が見えますが、スパッと切れ落ちた登りは一挙手一投足に注意が必要です。
2012年08月31日 15:57撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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登りの中間地点付近。遥か彼方に薬師そして手前に鷲羽が見えますが、スパッと切れ落ちた登りは一挙手一投足に注意が必要です。
今回の山行のゴール、3つ目の百名山ゲットです〜!!
2012年08月31日 15:57撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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今回の山行のゴール、3つ目の百名山ゲットです〜!!
遥か彼方のど真ん中に薬師。手前の鷲羽、三俣蓮華。はるばるここまで来ました。
2012年08月31日 15:57撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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遥か彼方のど真ん中に薬師。手前の鷲羽、三俣蓮華。はるばるここまで来ました。
いつかは是非行きたい奥穂、そして前穂のギザギザ。
2012年08月31日 15:57撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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いつかは是非行きたい奥穂、そして前穂のギザギザ。
槍からの下り写真。結構子供にはヤバいです。下から足場の指示をして慎重に下ります。
2012年08月31日 15:57撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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槍からの下り写真。結構子供にはヤバいです。下から足場の指示をして慎重に下ります。
今日は6日ぶりの搬送とやらで、ヘリコプターが何度も往復していました。しかしあのピッタリ荷物を指定位置に一度で合わせるスキル、凄いです。
2012年08月31日 15:57撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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今日は6日ぶりの搬送とやらで、ヘリコプターが何度も往復していました。しかしあのピッタリ荷物を指定位置に一度で合わせるスキル、凄いです。
槍よさらば、またいつか!
2012年08月31日 15:58撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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槍よさらば、またいつか!
常念、東鎌尾根、殺生ヒュッテ。
2012年08月31日 15:58撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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常念、東鎌尾根、殺生ヒュッテ。
槍平への下り道。今日は雲も切れ、西鎌尾根の全容がようやく明らかになりました。
2012年08月31日 15:58撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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槍平への下り道。今日は雲も切れ、西鎌尾根の全容がようやく明らかになりました。
下りはずっと笠ヶ岳の眺望です。
2012年08月31日 15:59撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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下りはずっと笠ヶ岳の眺望です。
千丈分岐点には槍平小屋が設置した救急セットの箱がありました。いざという時にはありがたいですね。
2012年08月31日 15:59撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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千丈分岐点には槍平小屋が設置した救急セットの箱がありました。いざという時にはありがたいですね。
右俣最後の水場。水量豊富で下りとはいえがぶ飲みしました。
2012年08月31日 16:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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右俣最後の水場。水量豊富で下りとはいえがぶ飲みしました。
槍平小屋到着。テン場は誰もいませんでした。
2012年08月31日 16:01撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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槍平小屋到着。テン場は誰もいませんでした。
滝谷。奥に滝が見えますが、ここを遡行して大キレットを目指す人がいるとは凄いですね。凄い岩稜です。
2012年08月31日 16:02撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 16:02
滝谷。奥に滝が見えますが、ここを遡行して大キレットを目指す人がいるとは凄いですね。凄い岩稜です。
白出沢到着。沢からは少し下ると穂高山荘への登山口が出てきます。しかしこの辺りの沢の大きさといったら、凄いです。
2012年08月31日 16:03撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/31 16:03
白出沢到着。沢からは少し下ると穂高山荘への登山口が出てきます。しかしこの辺りの沢の大きさといったら、凄いです。
なんとか無事4泊5日の山行を終了し、中崎山荘(=温泉)に到着。昔は山荘だったようですが、今は天然温泉です。生ビール600円に、ようやく下りてきた事を実感。
2012年08月31日 16:03撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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なんとか無事4泊5日の山行を終了し、中崎山荘(=温泉)に到着。昔は山荘だったようですが、今は天然温泉です。生ビール600円に、ようやく下りてきた事を実感。

感想

昨年のマッターホルン鑑賞を受け、今年は日本のマッターホルンを目指すプランを立案。
正直どこまで実現できるかは体力との相談でしたが、無事成し遂げてきました。

Day 0:
前泊で富山に宿泊。宿泊+折立迄のバスがセットになった宿泊プランがお勧めです。
http://chitetsu-hotel.com/plan/entry-000077.html

夜は、
http://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16001715/
帰りに銭湯でひとっ風呂
http://www.furoya.or.jp/guide/detail.php?id=9
で英気を養います。

Day 1:
富山駅からバスで折立まで約2時間揺られます。バス道は途中迄立山方面と同じで、有峰は距離的には更に遠いようです。険しい山道に入り、有峰湖が見えるともうすぐ降立です。
薬師岳登山口(標高1356m)に到着し、太郎平目指します。標高差にして丁度約1000m。約2ヶ月ぶりの山行の65yamaneco君の体力が心配でしたが、予定より順調に太郎平小屋到着。生ビールの文字にすぐ飛びつきランチです。個人的にはラーメンがなかなか美味しかったです。
終止薬師方面はガスがかかっていたのですが、薬師岳山荘目指す事にし、歩を進めます。薬師岳キャンプ場からの岩の沢の登りがかなり大変でした。ただなんとか14:00頃には薬師岳山荘に到着。標高差1700mの初日でした。
宿に着くなりまずはビール、で布団にごろりと転がって「岳」を3人で読みふけります。さすがにこれだけの標高だと涼しいですね〜。でも小屋は新しく密閉度が高いのか、夜は結構部屋の中は暑かったので枕元の水が助かりました。

Day 2:
ご来光を拝むために早起きし、薬師岳目指します。もちろんですが、宿の殆どの皆さんご来光を拝みに出かけます。雲海のかかった快晴の中のご来光はぞくぞくっとし、シャッターを何度も押しました。こういう景色はいつまでも見ていて飽きません。宿に戻って朝食をとり、雲ノ平に向けて出発です。
太郎平小屋まで順調なペースで戻り、薬師沢目指して下ります。途中真正面に見える台地が雲ノ平でしたが、これから下って後から登る事を考えるとちょっとぞっとします。
左俣出合で川の冷たい水で汗を拭い、頭もジャブジャブ洗います。かんかん照りだったのですっきりする事が出来ました。その後薬師沢小屋までは主に木道のルートを進みます。道中反対側から多くの人とすれ違ったので逆ルートも以外と人気なのかもしれません。
薬師沢小屋で昼飯をすませ、豊富な水を補給し(無料)雲ノ平への登りに備えます。
雲ノ平への登りは直登と看板にあるように、本当に岩だらけの段差のある道が延々と続きます。心が何度も折れそうになりながら、なんとか雲ノ平に到着。これだったら高天原経由で雲ノ平の方が良かったかもしれません。眼前に迫ってくる水晶を眺めながら、ようやく雲ノ平山荘に到着。晩飯まで時間があったのと、山荘が水不足という事でキャンプ場まで水汲みに。ここも雪渓後なのか水量豊富でひんやりした水を補給する事が出来ます。晩ご飯の石狩鍋が抜群だったのと、宿自体が新しく作り替えられたのでなかなか快適な山荘でした。ゆっくりと時間が流れ行くのを楽しむ事が出来るまさに秘境です。

Day 3:
水晶からの朝焼けでスタート。今日も天気はよさそうです。足の具合も悪くないので、祖父岳経由で鷲羽を目指す事に。祖父岳の上からはやって来た薬師方面、これから向かう槍方面が両方眺める事が出来るなかなかの眺望の山です。槍も近づいてきた事を実感できました。お勧めです。ワリモから鷲羽は地図にも載っていましたがマル危スポットで転落注意とのこと。確かに鎖場がある高度感のある箇所がワリモ頂上から下ってすぐにありますので慎重に進みます。鷲羽からの天望も表銀座が今度は一望できるので、またまた興奮。常念や大天井なども見えてきます。ただここからの下りが結構厳しい。殆どの方はこのルートを登ってきますが、下から見上げると山頂が見えない感じなのでヘコタレそうになりそうです。三俣山荘は古い山荘のようで、2階の天望食堂でかなり年配の方が昔の話をされていました。歴史を感じます。
三俣蓮華に登頂するも、雲も濃くなってきました。面白かったのが山の南面の風は生暖かく、山の北面は風がかなりヒンヤリ。これがぶつかりあって雲が湧き立っているようです。双六を目指そうと思っていましたが、予想以上に今日はアップダウンが多く疲れもたまってきたので、双六は見送って中道経由で小屋に到着。途中雪渓があり小屋の水はここから引いているようです。疲れた体に冷えた水がしみ込んでいきました。
双六小屋は生ビールといい、食事といい、スタッフの対応といい非常にいい感じです。ここを拠点に色々と山を回る人も多いようでした。

Day 4:
昨晩からガスってきたのが気になってましたが、やはり朝も濃い感じ。せっかくの西鎌尾根の眺望を楽しみにしていたんですが、生憎ガスに覆われて眺望はなし。時折ガスの合間から槍の勇姿が見えますが、風とガスのなかを黙々と進みます。
途中、初めて雷鳥を発見。65yamaneco君の大手柄です。少し小ぶりな2羽もいたので、恐らく親子なんでしょう。よちよち歩く姿が何とも可愛らしいです。
西鎌尾根も最後の千丈乗越の手前にクサリの文字が地図にあったのですが、これが予想以上に険しく家族3人恐る恐る進みました。まあ槍ヶ岳の登りもマル危ではないので、ある意味ここもマル危でないのは分かりますが、ご注意ください。
千丈乗越からの最後の登りが体力を奪います。尾根を外れて山肌をジグザグ登るとゴールですが、ここが大変。かなり急な斜面を息を切らしながら登ります。で、最後に視界がぱっと開けて大槍、小槍。うぉーっ、という感じです。
槍ヶ岳山荘も双六同様、食事もビールもスタッフも皆さん素晴らしく、これだけ大きな小屋をきっちり運営しているな〜と感心。夕食時は食堂が一面埋め尽くされていましたので、恐らく150名位は宿泊されていたんだろうと思います。客層も突然若い方々が増え、槍の人気の高さを示してますね。夕焼けはガスで拝めず、明日の朝の登頂を狙います。

Day 5:
4時前でしょうか?小屋の灯りが一斉にともります。外を見ると既に槍でのご来光を目指す人たちが。でもガスが結構出ているので心配です。5時から朝食をとりながらガスが切れるのを待ちます。前日早めについて少しゆっくり休めたのか65yamaneco君も今朝は朝食をきっちり摂っています。
6時にはガスも切れ始め眺望も良くなってきたので、いざアタック開始。武者震いします。さすがにカメラぶら下げながら登れないので写真は限られますが、ゾクゾクする程高度感ありました。岩登りの練習と高度感の克服なしでは登れないですね。
山頂で快晴の青空とは行きませんでしたが、雲海の中に浮かび上がる北アルプスの山々がやはり素晴らしい景色です。ようやっとここ迄来たな〜と、しみじみ、感慨にふけります。
登り以上に下りは時間が掛かりましたが無事小屋に戻り、新穂高への下山準備です。飛騨沢を下山していきますが、今日はガスも切れ、昨日通った西鎌尾根の稜線もすぱっと伸びています。歩いている方も多くいたので羨ましい限りですね。下りは正面に笠ヶ岳を見ながら緑に包まれた山道を下っていきました。

なかなか大変でしたが、雨に降られる事もなく非常に満足感のある4泊5日の山行になりました。
やはり100名山になる山にはいい所がいっぱいありますね。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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