畑薙第1ダムに到着して、1時間ちょっと仮眠し、沼平ゲート前に車で移動し登山開始。
ここは仮設トイレしかなく、夜間もゲートを出入りする車で騒がしいので、仮眠は少し手前の畑薙第一ダムサイトがお勧め。道から奥まっているので静かで、自販機、清潔なトイレあり。(M)
ここに車を停め、真っ暗の中、出発です。
トイレは、ドアが外れた仮設のみ(p)
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9/15 4:20
畑薙第1ダムに到着して、1時間ちょっと仮眠し、沼平ゲート前に車で移動し登山開始。
ここは仮設トイレしかなく、夜間もゲートを出入りする車で騒がしいので、仮眠は少し手前の畑薙第一ダムサイトがお勧め。道から奥まっているので静かで、自販機、清潔なトイレあり。(M)
ここに車を停め、真っ暗の中、出発です。
トイレは、ドアが外れた仮設のみ(p)
ゲートを過ぎしばらくは林道歩きです。
空を見上げると満天の星が出ています(p)
0
9/15 4:21
ゲートを過ぎしばらくは林道歩きです。
空を見上げると満天の星が出ています(p)
ゲートの右側に歩行者専用の出入り口があります。
自転車を通すのには少々狭いので、鍵の番号を知っている方はゲートを開け閉めしています。(M)
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9/15 4:21
ゲートの右側に歩行者専用の出入り口があります。
自転車を通すのには少々狭いので、鍵の番号を知っている方はゲートを開け閉めしています。(M)
静岡県の依託を受けた井川観光協会が白樺荘から聖沢登山口までバスを運行しており、ここでも降車することができます。(M)
茶臼岳登山口の案内を過ぎると、すぐ吊り橋です。(p)
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9/15 4:56
静岡県の依託を受けた井川観光協会が白樺荘から聖沢登山口までバスを運行しており、ここでも降車することができます。(M)
茶臼岳登山口の案内を過ぎると、すぐ吊り橋です。(p)
夜がだんだん明けてきて河原も目視できる。
高度感は大してありませんが3Dの揺れは気持ちよいものではありません。(M)
なが~い吊り橋♪
今回のなが~いコースの始まりです(p)
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9/15 4:57
夜がだんだん明けてきて河原も目視できる。
高度感は大してありませんが3Dの揺れは気持ちよいものではありません。(M)
なが~い吊り橋♪
今回のなが~いコースの始まりです(p)
こんな感じでヘッ電点けて渡っています。
手前のライトはpikachanさん、少し離れてittiさん。
橋を渡って程なくヘッ電不要の明るさになりました(M)
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9/15 5:00
こんな感じでヘッ電点けて渡っています。
手前のライトはpikachanさん、少し離れてittiさん。
橋を渡って程なくヘッ電不要の明るさになりました(M)
ヤレヤレ峠という名前ですが、峠地形ではなく尾根を越えて行く地形です。ここは畑薙山の主尾根の一部です。(M)
名前ほど、ヤレヤレ感はありません(p)
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9/15 5:23
ヤレヤレ峠という名前ですが、峠地形ではなく尾根を越えて行く地形です。ここは畑薙山の主尾根の一部です。(M)
名前ほど、ヤレヤレ感はありません(p)
この様な吊り橋がこの先4、5箇所出てきます。
どれも揺れます。(M)
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9/15 5:39
この様な吊り橋がこの先4、5箇所出てきます。
どれも揺れます。(M)
標高1,000m。今日の最高地点は上河内の2,803mですので、あと1,800m。楽勝ムードですね。(M)
ここでMATSUさんの時計で、標高合わせます。私は今日も心拍計の時計ですので・・(p)
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9/15 5:40
標高1,000m。今日の最高地点は上河内の2,803mですので、あと1,800m。楽勝ムードですね。(M)
ここでMATSUさんの時計で、標高合わせます。私は今日も心拍計の時計ですので・・(p)
手前の赤いのがpikachanさん、ちょっと隠れてしまっていますが奥の青いのがittiさん。揺れる吊り橋を渡っています。(M)
何度か吊り橋を渡ります。
夜も空け、天気も良い感じです(p)
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9/15 5:44
手前の赤いのがpikachanさん、ちょっと隠れてしまっていますが奥の青いのがittiさん。揺れる吊り橋を渡っています。(M)
何度か吊り橋を渡ります。
夜も空け、天気も良い感じです(p)
ウソッコ小屋まで20分くらいの場所の水場。
水量は細いですが、このルートの中では多い方です。(M)
0
9/15 6:00
ウソッコ小屋まで20分くらいの場所の水場。
水量は細いですが、このルートの中では多い方です。(M)
ホトトギス(p)
4
9/15 6:05
ホトトギス(p)
小屋はウソッコ沢と上河内沢の出会いにあります。(M)
ウソッコ沢小屋
なんだか、かわいそーな名前
目の前はお花畑
日差しと、お水と、お花にとって良い環境なのでしょうか?(p)
0
9/15 6:10
小屋はウソッコ沢と上河内沢の出会いにあります。(M)
ウソッコ沢小屋
なんだか、かわいそーな名前
目の前はお花畑
日差しと、お水と、お花にとって良い環境なのでしょうか?(p)
(p)
2
9/15 6:11
(p)
ウソッコ沢小屋の内部です。かつては有人小屋だったらしいのですが、今はひっそりとしています。内部は相当に広く、20~30人は泊まれそうです。(M)
1
9/15 6:12
ウソッコ沢小屋の内部です。かつては有人小屋だったらしいのですが、今はひっそりとしています。内部は相当に広く、20~30人は泊まれそうです。(M)
ウソッコ沢小屋のトイレです。
避難小屋でありながらトイレが別棟なのも有人だった頃の面影でしょうか。(M)
0
9/15 6:13
ウソッコ沢小屋のトイレです。
避難小屋でありながらトイレが別棟なのも有人だった頃の面影でしょうか。(M)
そ~いえば、今頃の時期って、紫色のお花が多い気がしませんか?(p)
2
9/15 6:14
そ~いえば、今頃の時期って、紫色のお花が多い気がしませんか?(p)
橋の木材にはちょっと腐食がありますが、まあまだ大丈夫ですね。(M)
0
9/15 6:14
橋の木材にはちょっと腐食がありますが、まあまだ大丈夫ですね。(M)
中の段です。尾根が合わさる平坦部です。地形図では小ピークがあるかどうかわからない場所ですが、実際はピークはありません。(M)
0
9/15 6:51
中の段です。尾根が合わさる平坦部です。地形図では小ピークがあるかどうかわからない場所ですが、実際はピークはありません。(M)
横窪峠。ここも峠地形(コル)ではありません。どうやらこの山域での峠とは、尾根を乗り越える部分につけられている様です。
0
9/15 7:11
横窪峠。ここも峠地形(コル)ではありません。どうやらこの山域での峠とは、尾根を乗り越える部分につけられている様です。
横窪沢小屋
水のマークが地図には有りますが・・
小屋はもう閉まっていて、水道の蛇口もはずされているよーな(p)
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9/15 7:17
横窪沢小屋
水のマークが地図には有りますが・・
小屋はもう閉まっていて、水道の蛇口もはずされているよーな(p)
既に今期営業終了していました。南アの小屋の営業期間は短いですね。しずてつジャストラインの運休も影響しているのでしょうかねえ。(M)
0
9/15 7:18
既に今期営業終了していました。南アの小屋の営業期間は短いですね。しずてつジャストラインの運休も影響しているのでしょうかねえ。(M)
こちらは冬季避難小屋入り口です。東海フォレスト小屋の営業期間は赤石~荒川がメインルートですが、冬季は沼平からのアクセスが便利なこのルートの方が人が多いはず。この小屋のシーズンはこれからですかね。(M)
1
9/15 7:19
こちらは冬季避難小屋入り口です。東海フォレスト小屋の営業期間は赤石~荒川がメインルートですが、冬季は沼平からのアクセスが便利なこのルートの方が人が多いはず。この小屋のシーズンはこれからですかね。(M)
神様に頭を下げます。
横からですみません。。
「みんな無事に歩けますように、天気晴れますように、お願いします」(p)
0
9/15 7:42
神様に頭を下げます。
横からですみません。。
「みんな無事に歩けますように、天気晴れますように、お願いします」(p)
(p)
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9/15 8:32
(p)
白いトリカブト
またボケました(p)
0
9/15 8:46
白いトリカブト
またボケました(p)
茶臼小屋は大きいです。光ピストンのベースとして冬季無料期間に利用させて頂くつもりです。(M)
右の大きな建物が小屋、左はトイレ、目の前はお花畑でした。(p)
1
9/15 8:53
茶臼小屋は大きいです。光ピストンのベースとして冬季無料期間に利用させて頂くつもりです。(M)
右の大きな建物が小屋、左はトイレ、目の前はお花畑でした。(p)
水、汲めます(p)
但し、発泡スチロールの中は変な水中生物だらけなのでご注意を。上部の取水口を見ても、生水は微妙な感じです。(M)
0
9/15 8:55
水、汲めます(p)
但し、発泡スチロールの中は変な水中生物だらけなのでご注意を。上部の取水口を見ても、生水は微妙な感じです。(M)
見晴らしの良い場所に小屋は建っています。横のベンチに座って地図を見ながら山座同定をしていました。(M)
0
9/15 9:06
見晴らしの良い場所に小屋は建っています。横のベンチに座って地図を見ながら山座同定をしていました。(M)
稜線に上がりました。左へ行けば茶臼から光への稜線です。私は数年前にこの稜線を歩きましたが、これで沼平側からの赤線がつながりました。(M)
この山は、パスしました(p)
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9/15 9:23
稜線に上がりました。左へ行けば茶臼から光への稜線です。私は数年前にこの稜線を歩きましたが、これで沼平側からの赤線がつながりました。(M)
この山は、パスしました(p)
こんな広いところがあります(p)
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9/15 9:24
こんな広いところがあります(p)
西側の展望は良い感じです。しらびそが目の前です。(M)
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9/15 9:26
西側の展望は良い感じです。しらびそが目の前です。(M)
お花畑です。でも今の時期はこの通り草原に。テント泊したくなるようなロケーションです。(M)
ここもなかなか良い感じです(p)
0
9/15 9:46
お花畑です。でも今の時期はこの通り草原に。テント泊したくなるようなロケーションです。(M)
ここもなかなか良い感じです(p)
上河内は展望の素晴らしい山です。でも、この日はガスが多くてあまり展望は期待できそうも無いですね。(M)
目の前に、上河内岳が見えます。
360度の展望ということで、ウキウキ(p)
1
9/15 9:59
上河内は展望の素晴らしい山です。でも、この日はガスが多くてあまり展望は期待できそうも無いですね。(M)
目の前に、上河内岳が見えます。
360度の展望ということで、ウキウキ(p)
あれ、ちょっと曇ってきたぁ(p)
0
9/15 10:16
あれ、ちょっと曇ってきたぁ(p)
振り向くと今まで見晴らしのあった稜線にガスが涌いてきました。(M)
奇岩竹内門 でしょうか?
振り返って写真です(p)
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9/15 10:22
振り向くと今まで見晴らしのあった稜線にガスが涌いてきました。(M)
奇岩竹内門 でしょうか?
振り返って写真です(p)
コルのところに赤い屋根が!
今日泊まる、聖平小屋だそうです。
稜線、歩くコースが見えるって、ホントに嬉しい(p)
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9/15 10:30
コルのところに赤い屋根が!
今日泊まる、聖平小屋だそうです。
稜線、歩くコースが見えるって、ホントに嬉しい(p)
山肌は赤く染まってきています(p)
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9/15 10:37
山肌は赤く染まってきています(p)
上河内岳分岐
ここに荷物置いて、登ってきます。
「時間もたっぷりあるし、晴れるの待ちながら、ゆっくり登りましょう」とMATSUさん(p)
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9/15 10:42
上河内岳分岐
ここに荷物置いて、登ってきます。
「時間もたっぷりあるし、晴れるの待ちながら、ゆっくり登りましょう」とMATSUさん(p)
日本二百名山、上河内岳。(「かみこうちと言っても河童橋も大正池もありません。」というオヤジネタを言おうかどうか迷いつつ、)ガスの流れが速いので、しばらく展望が開けるのを待つことに。(M)
0
9/15 10:53
日本二百名山、上河内岳。(「かみこうちと言っても河童橋も大正池もありません。」というオヤジネタを言おうかどうか迷いつつ、)ガスの流れが速いので、しばらく展望が開けるのを待つことに。(M)
でも、ガス晴れませんでした。
しばらく粘りましたが・・
寒くてあきらめました。360度の大展望のはずなのにぃ~(p)
諦めて先に行きましょう、私は数年前に既に大展望を楽しんでいるので笑。というのはウソッコで、本当はお二人に360°の展望を楽しんで欲しかった。(M)
3
9/15 10:56
でも、ガス晴れませんでした。
しばらく粘りましたが・・
寒くてあきらめました。360度の大展望のはずなのにぃ~(p)
諦めて先に行きましょう、私は数年前に既に大展望を楽しんでいるので笑。というのはウソッコで、本当はお二人に360°の展望を楽しんで欲しかった。(M)
聖もこんな感じで厚い雲の中なので、しょうがないですね。(M)
0
9/15 11:13
聖もこんな感じで厚い雲の中なので、しょうがないですね。(M)
上河内からの下山はあっと言う間(p)
0
9/15 11:23
上河内からの下山はあっと言う間(p)
では、次に南岳目指しましょう(p)
0
9/15 11:29
では、次に南岳目指しましょう(p)
ここ良い感じ!
MATSUさん、ittiさんも良い感じ♪(p)
2
9/15 11:36
ここ良い感じ!
MATSUさん、ittiさんも良い感じ♪(p)
マツムシソウ
この花を見ると、一人で四阿山行ったのを想い出します(p)
2
9/15 11:45
マツムシソウ
この花を見ると、一人で四阿山行ったのを想い出します(p)
(p)
0
9/15 11:45
(p)
聖岳東沢右俣谷を見下ろします。正面のなだらかな尾根は便ヶ島(たよりがしま)から薊畑へ通じる尾根です。何気ない尾根なのですが、自分が歩いたルートを遠望するのはちょっと嬉しいのです。(M)
0
9/15 11:48
聖岳東沢右俣谷を見下ろします。正面のなだらかな尾根は便ヶ島(たよりがしま)から薊畑へ通じる尾根です。何気ない尾根なのですが、自分が歩いたルートを遠望するのはちょっと嬉しいのです。(M)
こんな稜線大好きです(p)
今回は2泊なのですが、私はいつものウエストポーチのみです。でも、これで、水は最大2L持てますし、雨具上下、ダウン上下、着替え一式、ツェルト、行動食、非常用品、その他小屋泊セットが入っています。ダウンパンツは冬用を持ってきたので今回は2Lのポーチをやむなく追加しています。圧縮命です笑。(M)
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9/15 11:50
こんな稜線大好きです(p)
今回は2泊なのですが、私はいつものウエストポーチのみです。でも、これで、水は最大2L持てますし、雨具上下、ダウン上下、着替え一式、ツェルト、行動食、非常用品、その他小屋泊セットが入っています。ダウンパンツは冬用を持ってきたので今回は2Lのポーチをやむなく追加しています。圧縮命です笑。(M)
ナデシコ
色が可愛いですね(p)
2
9/15 11:51
ナデシコ
色が可愛いですね(p)
(p)
0
9/15 11:51
(p)
バナナ みたいなぁ(p)
1
9/15 11:53
バナナ みたいなぁ(p)
(p)
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9/15 11:54
(p)
ウスユキソウ の終わったのでしょうか?(p)
0
9/15 11:56
ウスユキソウ の終わったのでしょうか?(p)
南岳。地味なピークですが、展望はいいです。(M)
0
9/15 11:58
南岳。地味なピークですが、展望はいいです。(M)
南岳からは、聖のチラリズムです。ちょっとだけよ。(M)
1
9/15 12:02
南岳からは、聖のチラリズムです。ちょっとだけよ。(M)
おぉ!!
聖岳が見えてきた(^^)
ナナカマドの赤い実も綺麗(p)
2
9/15 12:04
おぉ!!
聖岳が見えてきた(^^)
ナナカマドの赤い実も綺麗(p)
青空とittiさん(p)
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9/15 12:26
青空とittiさん(p)
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9/15 12:30
南西面ガレ注意 と地図にある箇所でしょうか?(p)
0
9/15 12:31
南西面ガレ注意 と地図にある箇所でしょうか?(p)
岩場とかガレが好きな方は笑顔です(M)
0
9/15 12:35
岩場とかガレが好きな方は笑顔です(M)
聖平小屋分岐からの南岳。上河内はまだ雲の中(M)
0
9/15 13:19
聖平小屋分岐からの南岳。上河内はまだ雲の中(M)
(M)
この木道に出ると、すぐ小屋だそうです。
ホッ、着いたぁ かな(p)
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9/15 13:20
(M)
この木道に出ると、すぐ小屋だそうです。
ホッ、着いたぁ かな(p)
着きました(p)
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9/15 13:22
着きました(p)
受付を済ませると、みつ豆をごちそうになりました。(ご自由に~)って。写真撮る前に食べちゃったのは・・! 師匠です(p)
2
9/15 13:39
受付を済ませると、みつ豆をごちそうになりました。(ご自由に~)って。写真撮る前に食べちゃったのは・・! 師匠です(p)
トイレは小屋から50mぐらい離れています。
綺麗ですが、雨だと嫌ですね。。(p)
0
9/15 16:10
トイレは小屋から50mぐらい離れています。
綺麗ですが、雨だと嫌ですね。。(p)
空が青いと、気分違いますね♪
明日、絶対に晴れて~~(p)
0
9/15 16:11
空が青いと、気分違いますね♪
明日、絶対に晴れて~~(p)
(M)
あと、ご飯、トン汁、わさび漬け。
パイナップルも美味しかったです(p)
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9/15 16:29
(M)
あと、ご飯、トン汁、わさび漬け。
パイナップルも美味しかったです(p)
なんでもない景色ですが、綺麗だったので(p)
5
9/15 17:24
なんでもない景色ですが、綺麗だったので(p)
だそうです。
結構自分たちが今いる地点て把握してないので、書いてあると、そっかぁ!って(p)
1
9/15 17:31
だそうです。
結構自分たちが今いる地点て把握してないので、書いてあると、そっかぁ!って(p)
朝ご飯のお弁当
かなり塩っぱかったですが、私は美味しくいただきました(p)
1
9/16 2:05
朝ご飯のお弁当
かなり塩っぱかったですが、私は美味しくいただきました(p)
本日は聖でのご来光を狙って早出です。(M)
空には満天の星。今日の山行に期待できそうです(p)
0
9/16 2:31
本日は聖でのご来光を狙って早出です。(M)
空には満天の星。今日の山行に期待できそうです(p)
薊畑で便ヶ島からの道を合わせます。(M)
0
9/16 2:56
薊畑で便ヶ島からの道を合わせます。(M)
小聖岳。満天の星空の中に目の前の聖が黒く山影を作っています。振り返れば焼津から沼津にかけての駿河湾沿いの街明かりが見えます。その左には神奈川、東京方面の街明かりが眩しく、富士山は5合目小屋の明かりが良く見えます。
写真には撮れない空前絶後の絶景です。
そう、これを二人に見せたかったのですよ。(M)
1
9/16 3:39
小聖岳。満天の星空の中に目の前の聖が黒く山影を作っています。振り返れば焼津から沼津にかけての駿河湾沿いの街明かりが見えます。その左には神奈川、東京方面の街明かりが眩しく、富士山は5合目小屋の明かりが良く見えます。
写真には撮れない空前絶後の絶景です。
そう、これを二人に見せたかったのですよ。(M)
夜明けの空の色を楽しみます。(M)
1
9/16 4:38
夜明けの空の色を楽しみます。(M)
0
9/16 4:39
聖岳の日の出時間は、5:19
まだ時間ありますが、空の色がどんどん変化していきます。奥聖がど~んと見えます(p)
2
9/16 4:54
聖岳の日の出時間は、5:19
まだ時間ありますが、空の色がどんどん変化していきます。奥聖がど~んと見えます(p)
奥聖と富士山のコラボです。感涙モノの美しさです。(M)
2
9/16 4:55
奥聖と富士山のコラボです。感涙モノの美しさです。(M)
富士山のシルエットが段々大きくなります。(M)
0
9/16 4:57
富士山のシルエットが段々大きくなります。(M)
空が白く輝き始めました。西側の空はまだ夜です・(M)
1
9/16 4:57
空が白く輝き始めました。西側の空はまだ夜です・(M)
奥聖岳(M)
子供が書いた字みたい・・
富士山バッチリ見えます♪(p)
1
9/16 5:04
奥聖岳(M)
子供が書いた字みたい・・
富士山バッチリ見えます♪(p)
空に光の線が見えます(p)
3
9/16 5:05
空に光の線が見えます(p)
赤石にも色がつき始めました。(M)
0
9/16 5:06
赤石にも色がつき始めました。(M)
景色を堪能するittiさん(p)
2
9/16 5:06
景色を堪能するittiさん(p)
前の写真を撮る二人(M)
1
9/16 5:06
前の写真を撮る二人(M)
聖ももうすぐ夜明けです。(M)
0
9/16 5:07
聖ももうすぐ夜明けです。(M)
赤石岳も良く見えます。
後で行くまで、晴れててね(p)
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9/16 5:08
赤石岳も良く見えます。
後で行くまで、晴れててね(p)
変化する色に、いつまでもここから離れることができません。日の出時間待ちましょう(p)
0
9/16 5:09
変化する色に、いつまでもここから離れることができません。日の出時間待ちましょう(p)
光岳方面
笠のように雲が浮かんでいます(p)
他の写真だと明るく見えますが、実際はこのくらいの明るさです。(M)
1
9/16 5:09
光岳方面
笠のように雲が浮かんでいます(p)
他の写真だと明るく見えますが、実際はこのくらいの明るさです。(M)
赤石岳
立派な感じです、良い山ですねぇ(p)
3
9/16 5:13
赤石岳
立派な感じです、良い山ですねぇ(p)
恵那山
雲海に浮かぶ島のようです(p)
1
9/16 5:14
恵那山
雲海に浮かぶ島のようです(p)
中央アルプス&御嶽山(左奥)
MATSUさんが教えてくれます(p)
1
9/16 5:14
中央アルプス&御嶽山(左奥)
MATSUさんが教えてくれます(p)
拡大(p)
0
9/16 5:18
拡大(p)
朝焼けに染まる雲海。(M)
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9/16 5:29
朝焼けに染まる雲海。(M)
ワニのよーな雲(p)
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9/16 5:33
ワニのよーな雲(p)
おお、日の出です。雲で少し遅れました。(M)
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9/16 5:38
おお、日の出です。雲で少し遅れました。(M)
夜明けの一閃を浴びれば、全てがリセットされます。(M)
日の出時刻を過ぎ、雲の上から出る太陽。
富士山を映し出していきます(p)
9
9/16 5:38
夜明けの一閃を浴びれば、全てがリセットされます。(M)
日の出時刻を過ぎ、雲の上から出る太陽。
富士山を映し出していきます(p)
赤石も萌えます。(M)
1
9/16 5:39
赤石も萌えます。(M)
聖も萌えます。(M)
2
9/16 5:39
聖も萌えます。(M)
一日の始まりです。(M)
3
9/16 5:39
一日の始まりです。(M)
赤石岳の写真を撮るittiさん(p)
2
9/16 5:40
赤石岳の写真を撮るittiさん(p)
聖岳をバックに3人で。
誰も奥聖には来ません(p)
11
9/16 5:41
聖岳をバックに3人で。
誰も奥聖には来ません(p)
朝日の中で浮かび上がる奥聖岳からの南ア南部の山々。
聞いたこと無いマイナーな山が幾重にも連なり山の奥深さを感じます。
できれば拡大してスクロールしてみてください。
南ア南部にドップリ浸かることができます。(M)
4
朝日の中で浮かび上がる奥聖岳からの南ア南部の山々。
聞いたこと無いマイナーな山が幾重にも連なり山の奥深さを感じます。
できれば拡大してスクロールしてみてください。
南ア南部にドップリ浸かることができます。(M)
聖岳と左奥は光岳方面(p)
0
9/16 5:50
聖岳と左奥は光岳方面(p)
笊ケ岳は個性的な山容です。
一度は登ってみたい山の一つです(p)
0
9/16 5:51
笊ケ岳は個性的な山容です。
一度は登ってみたい山の一つです(p)
一枚ぐらい、中央にど~んと富士山(p)
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9/16 5:59
一枚ぐらい、中央にど~んと富士山(p)
今日歩く予定の中盛丸山、大沢岳。大きな沢には、百間洞山の家も見えました(p)
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9/16 6:14
今日歩く予定の中盛丸山、大沢岳。大きな沢には、百間洞山の家も見えました(p)
聖の山頂に戻ってきました。山頂標識と赤石のコラボです。
1
9/16 6:17
聖の山頂に戻ってきました。山頂標識と赤石のコラボです。
南ア南部って本当に山が深いんですよね。(M)
0
9/16 6:19
南ア南部って本当に山が深いんですよね。(M)
中央アルプスも、北アも良く見えています。良い天気ですねえ。(M)
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9/16 6:20
中央アルプスも、北アも良く見えています。良い天気ですねえ。(M)
これから歩く赤石の稜線です(M)
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9/16 6:25
これから歩く赤石の稜線です(M)
塩見、北岳、仙丈と南ア北部の盟主たちも赤石の横からご挨拶です。遠いなあ。(M)
0
9/16 6:38
塩見、北岳、仙丈と南ア北部の盟主たちも赤石の横からご挨拶です。遠いなあ。(M)
んー、良い感じの稜線です。兎って名前は可愛いけど、結構荒々しいですね。(M)
1
9/16 6:41
んー、良い感じの稜線です。兎って名前は可愛いけど、結構荒々しいですね。(M)
小兎、中盛丸山、大沢の稜線です。(M)
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9/16 6:41
小兎、中盛丸山、大沢の稜線です。(M)
兎岳
こちら方面から見ると、崖もあり、荒々しい感じもします(p)
1
9/16 6:56
兎岳
こちら方面から見ると、崖もあり、荒々しい感じもします(p)
この登り返しで全員タジタジ。
「何が兎よ、名前は可愛いけどこの登りは全然可愛くなーい!」と文句も出ます。笑(M)
2
9/16 6:56
この登り返しで全員タジタジ。
「何が兎よ、名前は可愛いけどこの登りは全然可愛くなーい!」と文句も出ます。笑(M)
兎の避難小屋はパスします。(M)
0
9/16 7:48
兎の避難小屋はパスします。(M)
兎岳 山頂標識(p)
でもここには三角点はありません。
0
9/16 7:56
兎岳 山頂標識(p)
でもここには三角点はありません。
三角点は。兎岳の山頂標識から、ハイマツの中を通り、約100mぐらい(p)
ガスの場合は三角点に向かうのは止めた方が良いですね。(M)
0
9/16 8:06
三角点は。兎岳の山頂標識から、ハイマツの中を通り、約100mぐらい(p)
ガスの場合は三角点に向かうのは止めた方が良いですね。(M)
広い場所には何も無く、さらにハイマツの中を進むと、やっとありました。先に行っていた方に教えてもらわなかったら、わからなかったかも。(p)
こここそが正式な兎岳です。(M)
1
9/16 8:07
広い場所には何も無く、さらにハイマツの中を進むと、やっとありました。先に行っていた方に教えてもらわなかったら、わからなかったかも。(p)
こここそが正式な兎岳です。(M)
恵那山が近いです。(M)
1
9/16 8:07
恵那山が近いです。(M)
先ほど標識があった山頂(p)
0
9/16 8:07
先ほど標識があった山頂(p)
中盛丸山は三角形で格好いいです。
でも、やはり上河内の風格には及びません。(M)
0
9/16 8:12
中盛丸山は三角形で格好いいです。
でも、やはり上河内の風格には及びません。(M)
山肌はこの葉の赤で、とっても綺麗です(p)
2
9/16 8:12
山肌はこの葉の赤で、とっても綺麗です(p)
聖岳を振り返ります(p)
0
9/16 8:15
聖岳を振り返ります(p)
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、塩見岳も見えます(p)
南ア北部はやはり派手ですねえ。(M)
0
9/16 8:15
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、塩見岳も見えます(p)
南ア北部はやはり派手ですねえ。(M)
小兎への良い感じの稜線です。(M)
0
9/16 8:30
小兎への良い感じの稜線です。(M)
小兎山頂は、山頂標識が落ちています。(M)
1
9/16 8:40
小兎山頂は、山頂標識が落ちています。(M)
でも展望は最高です。(M)
1
9/16 8:49
でも展望は最高です。(M)
小兎から中盛丸山へ。(M)
1
9/16 8:56
小兎から中盛丸山へ。(M)
雲が綺麗(p)
0
9/16 8:56
雲が綺麗(p)
(p)
0
9/16 9:13
(p)
中盛丸山(p)
ここも展望がいいです。
こんな素晴らしい稜線歩きで三人はテンションMAXです。(M)
1
9/16 9:27
中盛丸山(p)
ここも展望がいいです。
こんな素晴らしい稜線歩きで三人はテンションMAXです。(M)
赤石の山頂だけ雲が...(M)
0
9/16 9:27
赤石の山頂だけ雲が...(M)
百間洞下降点です。ここから大沢岳をピストンします。(M)
0
9/16 9:45
百間洞下降点です。ここから大沢岳をピストンします。(M)
大沢岳にも登ります(p)
ここは、しらびそ峠からの合流点です。林道が崩壊しており、現在通行止めらしいです。(M)
0
9/16 9:50
大沢岳にも登ります(p)
ここは、しらびそ峠からの合流点です。林道が崩壊しており、現在通行止めらしいです。(M)
百間洞山の家も見えます。近そう・・(p)
0
9/16 9:58
百間洞山の家も見えます。近そう・・(p)
大沢岳
ガスも無く、景色良いです(p)
6
9/16 10:00
大沢岳
ガスも無く、景色良いです(p)
大沢からの赤石です。(M)
綺麗だなぁ~(p)
3
9/16 10:01
大沢からの赤石です。(M)
綺麗だなぁ~(p)
しらびそ峠からの林道が山の東斜面に付けられています。(M)
0
9/16 10:01
しらびそ峠からの林道が山の東斜面に付けられています。(M)
(p)
0
9/16 10:02
(p)
中盛丸山、兎岳を振り返り(p)
0
9/16 10:05
中盛丸山、兎岳を振り返り(p)
百間洞の小屋前ベンチです。水場は小屋の蛇口ですが、小屋終了でおそらく撤去されるでしょう。(M)
ずーっと歩いてきて、ここからは又登りです。
頑張らないと・・(p)
0
9/16 10:59
百間洞の小屋前ベンチです。水場は小屋の蛇口ですが、小屋終了でおそらく撤去されるでしょう。(M)
ずーっと歩いてきて、ここからは又登りです。
頑張らないと・・(p)
振り返ると大沢岳が綺麗です。(M)
0
9/16 11:10
振り返ると大沢岳が綺麗です。(M)
中盛丸山、双耳峰の大沢岳(p)
0
9/16 11:19
中盛丸山、双耳峰の大沢岳(p)
百間平です。高原状の素晴らしいロケーションですが、ガスの時には道迷い要注意ですね。(M)
人もいなく、景色も最高!いい気持ちです♪(p)
5
9/16 11:42
百間平です。高原状の素晴らしいロケーションですが、ガスの時には道迷い要注意ですね。(M)
人もいなく、景色も最高!いい気持ちです♪(p)
ワオー(p)
2
9/16 11:42
ワオー(p)
百間平(p)
0
9/16 11:44
百間平(p)
赤石への登りです。(p)
1
9/16 12:18
赤石への登りです。(p)
この道標から谷筋を登っていきます。(M)
0
9/16 12:33
この道標から谷筋を登っていきます。(M)
赤石避難小屋(p)
山頂部の窪地にあります。ここも有人避難小屋です。(M)
0
9/16 13:04
赤石避難小屋(p)
山頂部の窪地にあります。ここも有人避難小屋です。(M)
ずっーと晴れていた赤石岳、頂上に着いたときはガスでした。。(p)
あと30分早ければ良かったんですけどねえ。
まあ、山の天気ですから。(M)
0
9/16 13:10
ずっーと晴れていた赤石岳、頂上に着いたときはガスでした。。(p)
あと30分早ければ良かったんですけどねえ。
まあ、山の天気ですから。(M)
赤石小屋への分岐点です。
千枚方向から来た方は、ここにザックをデポして赤石をピストンします。ザックは30近くありました。(M)
0
9/16 13:28
赤石小屋への分岐点です。
千枚方向から来た方は、ここにザックをデポして赤石をピストンします。ザックは30近くありました。(M)
稜線はガスに包まれます。(M)
0
9/16 13:34
稜線はガスに包まれます。(M)
小赤石岳の山頂もこの通り。(M)
0
9/16 13:41
小赤石岳の山頂もこの通り。(M)
小渋沢からのルートを合わせる大聖寺平です。
登山道は稜線の右側をトラバースしていきます。
正面の稜線の登り返しかと思ったらトラバース道が見えて良かった良かったと喜びます。
ガスでテンションも下がって、そろそろメンバーの足も重くなっています。(M)
0
9/16 14:13
小渋沢からのルートを合わせる大聖寺平です。
登山道は稜線の右側をトラバースしていきます。
正面の稜線の登り返しかと思ったらトラバース道が見えて良かった良かったと喜びます。
ガスでテンションも下がって、そろそろメンバーの足も重くなっています。(M)
大聖寺平の標識です。(M)
0
9/16 14:21
大聖寺平の標識です。(M)
気持ちの良い登山道です。本当は正面に荒川三山なんですがねえ。(M)
0
9/16 14:29
気持ちの良い登山道です。本当は正面に荒川三山なんですがねえ。(M)
荒川岳のガスが切れてきました(p)
0
9/16 14:33
荒川岳のガスが切れてきました(p)
前岳のガスが取れました。(M)
わぁ~見えた!!(p)
2
9/16 14:37
前岳のガスが取れました。(M)
わぁ~見えた!!(p)
全部見えた~♪(p)
前岳の左には迫力ある崩壊地が見えます。(M)
2
9/16 14:38
全部見えた~♪(p)
前岳の左には迫力ある崩壊地が見えます。(M)
ガスが晴れて絶好のシャッターチャンスにカメラの電池切れで手間取るittiさん。早くしないと曇っちゃうよ~。(M)
0
9/16 14:38
ガスが晴れて絶好のシャッターチャンスにカメラの電池切れで手間取るittiさん。早くしないと曇っちゃうよ~。(M)
良い感じの前岳と中岳です。(M)
0
9/16 14:51
良い感じの前岳と中岳です。(M)
テン場奥の水場。体は本日の歩きは終了モードで・・、水場の行き返りがくたくたでした。。飲料水はここで(p)
1
9/16 15:47
テン場奥の水場。体は本日の歩きは終了モードで・・、水場の行き返りがくたくたでした。。飲料水はここで(p)
大皿には、肉じゃがと野菜(p)
1
9/16 16:54
大皿には、肉じゃがと野菜(p)
ご飯、カレー、お味噌汁はおかわり自由
にんにくも入り、美味しいカレーでした(p)
1
9/16 16:54
ご飯、カレー、お味噌汁はおかわり自由
にんにくも入り、美味しいカレーでした(p)
この時点では、3人で貸切。
夕方遅くに1人来ました。
その方は、お二階貸切で。。(p)
美女二人と酒池肉林の小屋泊かと思ったんですが。笑
でも実際は山中3日目で、「お互いホームレスの匂いだね。ちょっと離れて寝ようね。」という感じでした。笑(M)
5
9/16 17:41
この時点では、3人で貸切。
夕方遅くに1人来ました。
その方は、お二階貸切で。。(p)
美女二人と酒池肉林の小屋泊かと思ったんですが。笑
でも実際は山中3日目で、「お互いホームレスの匂いだね。ちょっと離れて寝ようね。」という感じでした。笑(M)
外からみると(p)
静かに眠れて、ここは天国でした。(M)
0
9/16 17:56
外からみると(p)
静かに眠れて、ここは天国でした。(M)
朝食のお弁当(p)
外は大嵐なんですが、停滞はできません。(M)
0
9/17 2:03
朝食のお弁当(p)
外は大嵐なんですが、停滞はできません。(M)
あらためてみると・・
倉庫兼物干し棟でした。
雨で暗い中出発です(p)
0
9/17 3:19
あらためてみると・・
倉庫兼物干し棟でした。
雨で暗い中出発です(p)
前岳分岐点です。荒川「三山」ですので、当然前岳も踏みに行きます。(M)
0
9/17 5:16
前岳分岐点です。荒川「三山」ですので、当然前岳も踏みに行きます。(M)
前岳山頂。風雨が強くてタッチアンドゴーです。(M)
0
9/17 5:21
前岳山頂。風雨が強くてタッチアンドゴーです。(M)
分岐に戻って、中岳です。ここもスルーします。(M)
0
9/17 5:33
分岐に戻って、中岳です。ここもスルーします。(M)
中岳非難小屋
有人です。温かい黒酢ドリンク(200円)を飲み、雨で冷えた身体を温めます(p)
0
9/17 5:36
中岳非難小屋
有人です。温かい黒酢ドリンク(200円)を飲み、雨で冷えた身体を温めます(p)
荒川東岳、百名山的には悪沢岳です。以前ここに来た時には疲労困憊していたことを思い出しました。(M)
0
9/17 6:40
荒川東岳、百名山的には悪沢岳です。以前ここに来た時には疲労困憊していたことを思い出しました。(M)
丸山山頂では、瞬間最大風速16~18mでした。
「ヤマレコ的には風速30mだね」、と冗談も。(M)
0
9/17 7:02
丸山山頂では、瞬間最大風速16~18mでした。
「ヤマレコ的には風速30mだね」、と冗談も。(M)
千枚岳に到着です。楽しかった?稜線歩きもここまでです。素晴らしかったぞ、南ア南部!(M)
0
9/17 7:26
千枚岳に到着です。楽しかった?稜線歩きもここまでです。素晴らしかったぞ、南ア南部!(M)
千枚小屋(p)
一昨日は170名の登山客でごった返し、夕食のおかずも足りなくなって、「まるで野戦病院だったよ」と宿泊者が言っていました。
バスの時間も気になるのでここはスルーします。(M)
0
9/17 6:22
千枚小屋(p)
一昨日は170名の登山客でごった返し、夕食のおかずも足りなくなって、「まるで野戦病院だったよ」と宿泊者が言っていました。
バスの時間も気になるのでここはスルーします。(M)
もうすぐ感が~(p)
まだまだ遠いよ(M)
0
9/17 6:22
もうすぐ感が~(p)
まだまだ遠いよ(M)
駒鳥池
立ち寄りませんでした(p)
見に行ったら、涸れていました。(M)
0
9/17 6:22
駒鳥池
立ち寄りませんでした(p)
見に行ったら、涸れていました。(M)
清水平(p)
コース上の水場が殆ど涸れているなかで、ここはちゃんと出ていました。
給水はこの標識の横で。(M)
0
9/17 6:22
清水平(p)
コース上の水場が殆ど涸れているなかで、ここはちゃんと出ていました。
給水はこの標識の横で。(M)
鉄塔手前の岩場(p)
最後の最後で体力を奪います。(M)
0
9/17 6:22
鉄塔手前の岩場(p)
最後の最後で体力を奪います。(M)
鉄塔(p)
以前日帰りした時には、ここで力尽きて居眠りしました。何故かこの山は安心できるんですよね。(M)
0
9/17 6:22
鉄塔(p)
以前日帰りした時には、ここで力尽きて居眠りしました。何故かこの山は安心できるんですよね。(M)
最後の吊り橋を渡る山ガ2名。元気一杯です。この方達の元気には正直驚きました。男前です。(M)
4
9/17 11:10
最後の吊り橋を渡る山ガ2名。元気一杯です。この方達の元気には正直驚きました。男前です。(M)
滝見橋に出ました。あとは林道を少し歩くだけです。(M)
0
9/17 11:18
滝見橋に出ました。あとは林道を少し歩くだけです。(M)
椹島ロッジです。大きな施設です。(M)
0
9/17 11:28
椹島ロッジです。大きな施設です。(M)
お疲れ様でした~(M)
この文字見て、やっと着いた!長歩きし通せた実感。うれしかったです(p)
0
9/17 11:29
お疲れ様でした~(M)
この文字見て、やっと着いた!長歩きし通せた実感。うれしかったです(p)
整備された人工的な構造物が何故か嬉しかったりします。(M)
もみじが紅葉しかかっていました(p)
0
9/17 11:29
整備された人工的な構造物が何故か嬉しかったりします。(M)
もみじが紅葉しかかっていました(p)
食堂棟の内部です。
奥でメニューで悩んでいるのがittiさん。
おそらくビールを飲もうかどうかを考えているんだと思います。(M)
1
9/17 12:45
食堂棟の内部です。
奥でメニューで悩んでいるのがittiさん。
おそらくビールを飲もうかどうかを考えているんだと思います。(M)
14:00のバスまでまだ時間もあるので・・
レアチーズケーキとコーヒーを戴きました。
甘みも少なく、美味しかったです(p)
ちなみに、牛丼+ケーキセットですから。笑
山ガは胃袋もパワフルです。
お疲れ様でした(M)
3
9/17 12:50
14:00のバスまでまだ時間もあるので・・
レアチーズケーキとコーヒーを戴きました。
甘みも少なく、美味しかったです(p)
ちなみに、牛丼+ケーキセットですから。笑
山ガは胃袋もパワフルです。
お疲れ様でした(M)
こんにちは MATSUさん ittiさん
初めまして pikachanさん
ガスあり、嵐有りのロング山行、お疲れ様でした。
3人で行くと、感動も分かち合え、楽しそうで羨ましいです。
皆さんが、茶臼小屋脇で地図を見ているとき、
ちょうど単独の私が下っていって、ご挨拶をしたのですが、
まさか、ヤマレコの3人様とは、気が付きませんでした
何となく、オーラが漂っていたのですが、本当にまさかでした。
気がついていたら、色々とお話ししたかったのに、本当に残念でした
南ア南部のあの雄大な稜線、本当にいいですね
行程はきついですが、何度でも行きたくなります
人が少ないのが、特にいいです
こんばんは、遊びに来て頂いて有難うございます!!^▽^
そうなんですよ~~、せっかくお会いしていたのに(>-<)
せめても少しお話すれば良かったですよね。。(泣)
でも、も一度言ってしまうのですが、
URUさんはまるで爽やかな風のように通り過ぎて行かれました。
その印象はしっかり残っております!!^▽^
それにしてもURUさんの行程はすごいですね
南ア南部、私は初めてだったのですが、山深さと個々の大きさに驚きました
確かに静かな山行にはもってこいですね
こんばんわ
ハハハ
すれ違う人も少ない南アルプス南部でせっかくお会いしたのに、残念でしたね
そうです、ちょうど地図広げて、ちょっとの間座ってた時なのに。。
URU12さんは、テン泊でしたか?
私達は軽量で歩いていましたが、2日目はかなり歩いてちょっと疲れました
テント背負ってなんて、すごい
私は南南部初めてでした。
荒川三山は視界ゼロで残念でしたので、ぜひまた行ってみたい
運転は、長くて細くてかなりのくねくね道、URU12さんも、MATSUさんもお疲れさまでした
南ア南、いつアップされるのかなぁ~って、
何度も見たけどレコがなくて、待ちくたびれてましたよ(笑)。
ロングを歩きとした皆さん、お疲れさまでした。
南ア南に立ち入った事がないのでコメントらしき事は書けませんが、
来年は南ア南へのデビューを考えていますのでポチリとお気に入り登録させて下さい。
北ア北部と違って3日目のお天気がかなり厳しかったようですね。
これで納得しましたよ、17日の夕方にいただいたメール、
天気最高だった!って返事したら、「嘘だな!」って返ってきたのが。
運転中だったので何故って聞けませんでしたが、
私の方のお天気は正真正銘最高でしたよ。
ただ、お天気良すぎて軽度の熱中症にかかってしまい、ちょっと難儀しましたが・・・
noborundaさん^-^
あはは、あのメールはMATSUさんの指令で出したものという事で^^
きっと「天気最高? そんななずはない!!」って思いたかったのだと思います(笑)
今回の南ア南部は、行程とお天気が結構な劇歩でした(-▽ー) でも面白かったですよ^^
晴れの良き日に歩いたら最高です!!
noborundaさんの激歩記録が今から楽しみです。。なんて^-^
って、noborundaさん達の栂海新道ってアップされてます???
これから探しに行きます!!
MATSUさん、pikachanさん、ittiさん!!!
絶景写真楽しませて頂きました。
「異次元の絶景」、なるほど。
写真でも十分に伝わりますが、でもやはりこれは自分の眼で見ないことには。
「南の南」はこの夏計画に上がったのですが、光・聖への長野県側からのアクセス不可で断念しました。
ずっと憧れていた山域は、ますます憧れになってしまいました。
遠いの我慢して畑薙起点にすればいいんでしょうけど、
そこまでしてでも行く価値は絶対にある、ありすぎることは分かっているんですけど、
長野県側in/outで塩見→光って、やりたいんですよね~、、、
でも日数必要なだけに固執するとチャンスを逃しそうだから・・・noboさんに便乗させてもらおう、うん。
あるいは、ガスってしまったピークの展望リベンジにきっとまた行きますよね?
お声がかかるといいな~~…おっと、心の声がダダ漏れに(笑)
お二人さま、こんばんわ
遅レコにコメントありがとうございます
南の南部はアプローチも大変で・・、なかなか行きづらい山域ですね。
今回は、私的には当初行く予定の人、交通手段の変更で、MATSUさん、ittiさんと行かせていただきましたが、おかげでたっぷり歩くことができました。
長野起点・・で、noboさんに
リベンジでお声、きっとMATSUさんは喜んで声かけてくれるとも思いますが
私が、yokoさんは、男前で体力もあり、腰に手をあててビールをグビッ
私達が雨に打たれていたのに、お二人(三人)の山行は
Mさんが、noboさんの行くてに
ではでは、また
URU12さん、こんにちは。
良く覚えていますよ、URU12さんが私たちの前を颯爽と通り過ぎていったこと。私たちにしては珍しく座って休憩していたのにお話するタイミングを逃してしまい残念です。
レコも拝見しました。南アは再訪を誓う山域なんですよね。
お疲れ様でした。
noborundaさん、こんにちは。
レコのアップが遅れて済みませんでした。
今回はタイトル通り最終日に大荒れになりましたが、下山日で助かりました。
そうなんですか、noboさんはもうとっくにこの山域を歩き尽くしているものだと思っていました。
南アは私も久しぶりなんですが、やっぱり山の大きさに心も体力も圧倒されますね。
またどこかでご一緒しましょう。
yokowvさん、こんにちは。
私も三伏峠から荒川の間は未踏なので、鳥倉からそのうちに繋げます。鳥倉に車を置いて、鳥倉~荒川~二件小屋で1日、蝙蝠~塩見~鳥倉で1日なんていう妄想をしています。今年は無理かな?
もし車が2台あったら易老渡に一台というのもありですね。でもこれも林道が復活する来年ですね。
yokowvさんとはかなり山行メンバーが重なるのに今までお会いしたこと無いのが不思議です。かなりパワフルな方であるとお聞きしています。もし宜しければ今度ご一緒しましょう。
>心の声がダダ漏れに
これすごい受けました
私もいろんな事ダダ漏らししてみたいです^^
あっ、栂海新道のレコ、やっと今日拝見しました。
ほんとに素敵な写真でいっぱい!!
お花の空気感とか空の色、本当に素敵でした。
それにエリさんも一緒だったとはびっくり!!^▽^
(この場を借りて
MATSUさん、pikachanさん、ittiさん
こんにちは!
あれれ?なぜかこのレコを
見逃していました・・・・・
なかなか遠い南アルプスの南部
いつかいきたいと思っております。
本当、3日満喫コースですね
うらやましい!
このレコを書いたのは私が仕事で忙しくて、徳本峠行った後だったので、一覧には載らなかったと思います。
南ア南部の中でも、今回歩いたルート以南は山頂部以外は稜線は森林帯なので、このルートは森林限界の上をずっと歩ける良いルートなんです。
アプローチが悪いのが難点ですが是非是非
こんにちわ
MATSUさんだけでなく、なんだか忙しくレコアップ遅くなってしまいました。
長い距離を3日間にわたり歩けたことは、とてもうれしいです。
MASTUさん、ittiさんのおかげです
これからも、体力、技術もっと身に付けて、縦走したいです
では・・コメントありがとうございます
MATSUさん、ittiさん、pikachanさん、こんにちは。
自分も今年初めて南ア南部を歩きましたが、アプローチが大変ですよね
稜線に出てからガスっている事が多くて、皆さんの様な晴天の時の展望を見てみたいです。ただ赤石避難小屋は、ガスっていたのですね。小屋のご主人が赤石岳ガスる事が多いと言っていましたがやっぱりですね。
ちなみにittiさんて男性だと思っていました。noborundaさんと一緒のレコを読んで。。。
tamaoさんが女性だと知った時も随分後で、それ以来の衝撃でした
こんにちは、コメント有難うございます。
い、一応女性です
でもMATSUさんもpikachanさんも褒め過ぎなんです
同じ行程を、私はほんとにお二人の後を、ヒーヒー言いながら必死で着いていったんですよ
pikachanさんこそケロッとされてて、足取りも軽くて。。あっ、歩き方が可愛らしいんです
noborundaさんとのレコでも、noborundaさん、褒め過ぎなんです
だって全く同じ行程を、私よりずっと重い荷物背負ってがんがん歩いているんですよ(笑)
私はいつも置いて行かれないように頑張って着いて行くだけです
南ア南部、歩き甲斐がありましたね~~。。
赤石岳山頂がガスったのが惜しいです。
それから荒川三山の荒天っぷりも(笑)
でも荒天でも、皆と一緒だと心強いし楽しいです^-^
ittiさんが女性かと訊かれたら、一瞬「どうだっけ?」という間が開く様な気がします
Futaroさんもロングを良く行かれていますが、ittiさんにしろ、pikaさんにしろ、タマちゃんにしろ、たぶん普通にFutaroさんに同行できると思いますよ。
私が安心してこの方達を山行に誘えるのもご理解頂けると思います。
類は友を呼ぶと言いますが、ヤマレコというつながりは恐ろしい人達を集めるものだと最近感じています。
最後にちょとフォローを。
皆さん可愛い山ガです
誤解を与えるタイトルですみませんでした
あまりプロフィールはチェックしないので、レコから(特にnoborundaさんとのコラボ)勝手にそう思い込んでいました。
noborundaさん、ittiさんが健脚で怖さ知らずだと絶賛していましたからね。そこから屈強な男性だと思っていました。会った事はありませんが、MATSUさんが書いている様に、皆さん、可愛い山ガなのでしょう。
しかし最近の女性、強いですよね。いもとさんも3年目マッターホルンに登って、来年はヒマラヤの8000メートル峰に挑戦するというし。。。なでしこも男子より成績良かったし。。。
記録だけで男性だと思いこむのは、自分が古い人間だと思いました。申し訳ございません。
ちなみにpikachanさんも凄いんですが、最初のMATSUさんとのコラボのレコで女性だと判りました
Futaroさん
こんにちわ、はじめまして
ittiさん、tamaoさん・・
おっしゃる通り、女性でも男性顔負けの山行、パワー
>ちなみにpikachanさんも凄いんですが、最初のMATSUさんとのコラボのレコで女性だと判りました
良かったです
顔出ししてて男性と間違われなくて
一昨年マッターホルン、なまで見て、いつかはぜひ登りたい!と思っているので、先日のイモトさんの登頂で、余計行きたくなりました
コメントありがとうございます
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