尾白川渓谷駐車場から上を見ると、満天の星空。
が、コンデジでは写らなくて残念・・・。
今日は良い天気になりそうです。
1
8/15 1:31
尾白川渓谷駐車場から上を見ると、満天の星空。
が、コンデジでは写らなくて残念・・・。
今日は良い天気になりそうです。
深夜2時に駐車場を出発です。
1
8/15 1:57
深夜2時に駐車場を出発です。
自分にとって2回目、3年2ヶ月ぶりの黒戸尾根です。
0
8/15 1:58
自分にとって2回目、3年2ヶ月ぶりの黒戸尾根です。
竹宇駒ヶ岳神社に、今日の山行の成功と安全を祈願しました。
1
8/15 2:04
竹宇駒ヶ岳神社に、今日の山行の成功と安全を祈願しました。
定員5名の吊り橋を渡ります。
1
8/15 2:05
定員5名の吊り橋を渡ります。
自分より先に出発した人はいるのかな?
→ 鋸岳を目指して、0時に出発した方がいたみたいです。
0
8/15 2:06
自分より先に出発した人はいるのかな?
→ 鋸岳を目指して、0時に出発した方がいたみたいです。
登山道上に、コクワガタを発見。
2
8/15 2:51
登山道上に、コクワガタを発見。
登山道のいたるところにいたカマドウマ。
これは大きいほうかな?
0
8/15 2:53
登山道のいたるところにいたカマドウマ。
これは大きいほうかな?
笹ノ平分岐。
ここで、横手駒ヶ岳神社からのルートと合流します。
この道標を初めて見たとき、「・・・7時間!?」と二度見したのは良い思い出(笑)。
2
8/15 3:38
笹ノ平分岐。
ここで、横手駒ヶ岳神社からのルートと合流します。
この道標を初めて見たとき、「・・・7時間!?」と二度見したのは良い思い出(笑)。
ただでさえ、ずっと樹林帯を登る黒戸尾根に撮るべきものはありません。
なので、写真は刃渡りから再開です。
1
8/15 4:47
ただでさえ、ずっと樹林帯を登る黒戸尾根に撮るべきものはありません。
なので、写真は刃渡りから再開です。
鳳凰三山と富士山。
ご来光には間に合いましたが、もう20分ほど早く到着できていれば、もっと赤く焼けた空を見られたのにな〜。
5
8/15 4:45
鳳凰三山と富士山。
ご来光には間に合いましたが、もう20分ほど早く到着できていれば、もっと赤く焼けた空を見られたのにな〜。
左から小川山、金峰山、国師ヶ岳が見えます。
金峰山と国師ヶ岳の間の大弛峠から、もうちょっとで朝陽が顔を出しそう。
2
8/15 4:57
左から小川山、金峰山、国師ヶ岳が見えます。
金峰山と国師ヶ岳の間の大弛峠から、もうちょっとで朝陽が顔を出しそう。
富士山をアップで。
なんか、久しぶりに富士山を見た気がします。
8
8/15 4:58
富士山をアップで。
なんか、久しぶりに富士山を見た気がします。
八ヶ岳もバッチリです。
左から天狗岳、阿弥陀岳、赤岳、三ツ頭。
4
8/15 4:58
八ヶ岳もバッチリです。
左から天狗岳、阿弥陀岳、赤岳、三ツ頭。
大岩山と雨乞岳。
0
8/15 4:58
大岩山と雨乞岳。
鳳凰三山。
左に地蔵岳(観音岳と薬師岳はここからは見えません。)、右は高嶺。
オベリスクもハッキリと確認できます。
0
8/15 4:59
鳳凰三山。
左に地蔵岳(観音岳と薬師岳はここからは見えません。)、右は高嶺。
オベリスクもハッキリと確認できます。
大岩山のさらに西には、鋸岳が見えます。
0
8/15 5:00
大岩山のさらに西には、鋸岳が見えます。
地蔵岳をアップで。
0
8/15 5:02
地蔵岳をアップで。
富士山を大アップ。
雲は一切なく、クリアです。
4
8/15 5:03
富士山を大アップ。
雲は一切なく、クリアです。
黒戸山の稜線。
0
8/15 5:03
黒戸山の稜線。
八ヶ岳をアップで。
赤岳と阿弥陀岳が二大巨頭といった感じですね。
4
8/15 5:06
八ヶ岳をアップで。
赤岳と阿弥陀岳が二大巨頭といった感じですね。
それにしても素晴らしい眺めです。
1
8/15 5:06
それにしても素晴らしい眺めです。
金峰山と国師ヶ岳の間、大弛峠からご来光です。
眩しい〜。
14
8/15 5:12
金峰山と国師ヶ岳の間、大弛峠からご来光です。
眩しい〜。
薄暗かった鳳凰三山にも陽が当たり始めました。
2
8/15 5:28
薄暗かった鳳凰三山にも陽が当たり始めました。
富士山を最大ズーム。
右のピークが剣ヶ峰ですね。
1
8/15 5:28
富士山を最大ズーム。
右のピークが剣ヶ峰ですね。
反対側も明るくなりました。
0
8/15 5:29
反対側も明るくなりました。
大岩山をアップで。
日向山から、バリルートですが登れるみたいです。
0
8/15 5:29
大岩山をアップで。
日向山から、バリルートですが登れるみたいです。
向かいの日向八丁尾根。
あの辺りは、地図で「千段刈」と記載されている場所かな?
0
8/15 5:29
向かいの日向八丁尾根。
あの辺りは、地図で「千段刈」と記載されている場所かな?
甲府盆地には雲海が形成されていました。
遠くには、大菩薩嶺や秀麗富嶽十二景の山々、三ツ峠山など、たくさんの山が見えました。
1
8/15 5:30
甲府盆地には雲海が形成されていました。
遠くには、大菩薩嶺や秀麗富嶽十二景の山々、三ツ峠山など、たくさんの山が見えました。
八ヶ岳麓の北杜市には、薄くモヤがかかっているようです。
0
8/15 5:30
八ヶ岳麓の北杜市には、薄くモヤがかかっているようです。
日向山。
今日はあちらからの眺めも素晴らしいはずです。
1
8/15 5:30
日向山。
今日はあちらからの眺めも素晴らしいはずです。
北八ツ。
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
0
8/15 5:32
北八ツ。
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
地蔵岳から高嶺までは、白砂の稜線を歩いて40分ほどだそうです。
右の窪んでいる所は白凰峠で、その右が赤薙沢ノ頭ですね。
1
8/15 5:33
地蔵岳から高嶺までは、白砂の稜線を歩いて40分ほどだそうです。
右の窪んでいる所は白凰峠で、その右が赤薙沢ノ頭ですね。
地蔵岳のオベリスクをアップで。
3
8/15 5:33
地蔵岳のオベリスクをアップで。
花柱が真っすぐだから、ホツツジかな。
0
8/15 5:39
花柱が真っすぐだから、ホツツジかな。
タカネママコナ。
1
8/15 5:44
タカネママコナ。
最初の梯子。
1
8/15 5:46
最初の梯子。
本日見かけたキノコ_1
遂に邂逅できました、ベニテングタケ!
カサが開く前の状態が見られたら最高でしたけど。
0
8/15 5:46
本日見かけたキノコ_1
遂に邂逅できました、ベニテングタケ!
カサが開く前の状態が見られたら最高でしたけど。
鎖付き梯子。
1
8/15 5:47
鎖付き梯子。
まだまだ続きまーす。
1
8/15 5:48
まだまだ続きまーす。
鎖場。
序盤ずっと退屈だっただけに、楽しくてしょうがありません(笑)。
1
8/15 5:50
鎖場。
序盤ずっと退屈だっただけに、楽しくてしょうがありません(笑)。
本日見かけたキノコ_2
これもベニテングタケかな?
0
8/15 6:08
本日見かけたキノコ_2
これもベニテングタケかな?
なかなかの急登ですが、登りやすくて快適です。
0
8/15 6:09
なかなかの急登ですが、登りやすくて快適です。
本日見かけたキノコ_3
0
8/15 6:11
本日見かけたキノコ_3
ギンリョウソウモドキ。
初めて見ました。
0
8/15 6:16
ギンリョウソウモドキ。
初めて見ました。
本日見かけたキノコ_4
0
8/15 6:17
本日見かけたキノコ_4
五合目小屋跡。
0
8/15 6:28
五合目小屋跡。
ここまで来ると、やっと甲斐駒山頂が見えます。
2
8/15 6:29
ここまで来ると、やっと甲斐駒山頂が見えます。
甲斐駒山頂部をアップで。
今のところ、天気はバッチリです。
ただ、前回もここの時点ではこんな感じだったので、まだ安心はできません。
1
8/15 6:29
甲斐駒山頂部をアップで。
今のところ、天気はバッチリです。
ただ、前回もここの時点ではこんな感じだったので、まだ安心はできません。
単調な登山道はここまで。
ここから屏風岩への登りが始まります。
岩場、梯子、鎖のオンパレードです。
0
8/15 6:31
単調な登山道はここまで。
ここから屏風岩への登りが始まります。
岩場、梯子、鎖のオンパレードです。
小さな祠。
周りには霊神碑がたくさん。
1
8/15 6:33
小さな祠。
周りには霊神碑がたくさん。
ここは昨年の台風19号で崩落し、通行が出来なくなっていましたが、今では立派に復旧しました。
尽力された方々に感謝です。
以前、奥の梯子はもっと長かったと記憶しています。
2
8/15 6:33
ここは昨年の台風19号で崩落し、通行が出来なくなっていましたが、今では立派に復旧しました。
尽力された方々に感謝です。
以前、奥の梯子はもっと長かったと記憶しています。
ミヤマアキノキリンソウ。
2
8/15 6:34
ミヤマアキノキリンソウ。
人が多いと、この辺はすれ違いが大変ですが、今の時間は人も少なく問題ありません。
0
8/15 6:35
人が多いと、この辺はすれ違いが大変ですが、今の時間は人も少なく問題ありません。
ホソバノヤマハハコ。
0
8/15 6:35
ホソバノヤマハハコ。
おそらく、昨夜はテン泊したと思われる男性とすれ違いました。
梯子はあの男性のように、鎖は使わずクライムダウンで下るのが良いと思います。
0
8/15 6:36
おそらく、昨夜はテン泊したと思われる男性とすれ違いました。
梯子はあの男性のように、鎖は使わずクライムダウンで下るのが良いと思います。
かなり急な岩場です。
鎖はありがたく使わせていただきます。
1
8/15 6:44
かなり急な岩場です。
鎖はありがたく使わせていただきます。
ハクサンオミナエシ。
0
8/15 6:47
ハクサンオミナエシ。
軽装の人はみんな早いですね。
ここまでに何人かに抜かれました。
0
8/15 6:49
軽装の人はみんな早いですね。
ここまでに何人かに抜かれました。
シロバナヨツバシオガマ。
1
8/15 6:50
シロバナヨツバシオガマ。
カニコウモリ。
0
8/15 6:54
カニコウモリ。
大岩の下を梯子で登っていきます。
0
8/15 6:56
大岩の下を梯子で登っていきます。
七丈小屋はまだかいな〜?
0
8/15 7:02
七丈小屋はまだかいな〜?
あのピークは、甲斐駒から鋸岳に向かう途中にある、2645Pかな?
0
8/15 7:02
あのピークは、甲斐駒から鋸岳に向かう途中にある、2645Pかな?
木の橋を渡ります。
0
8/15 7:03
木の橋を渡ります。
橋の上から、北方面。
あれは坊主山かな?
0
8/15 7:04
橋の上から、北方面。
あれは坊主山かな?
奥はたぶん、烏帽子中尾根ですね。
0
8/15 7:05
奥はたぶん、烏帽子中尾根ですね。
梯子でぐんぐんと標高を上げていきます。
1
8/15 7:07
梯子でぐんぐんと標高を上げていきます。
ここで上からペットボトルが降ってきてビックリ。
すぐ上を下っていた男性が落としてしまったそうです。
1
8/15 7:09
ここで上からペットボトルが降ってきてビックリ。
すぐ上を下っていた男性が落としてしまったそうです。
黒戸尾根で最も傾斜がキツい梯子。
鎖場でこれほどの傾斜だったら苦戦するでしょうけど、梯子なら例え90度であっても、何ら問題はありません。
1
8/15 7:11
黒戸尾根で最も傾斜がキツい梯子。
鎖場でこれほどの傾斜だったら苦戦するでしょうけど、梯子なら例え90度であっても、何ら問題はありません。
かなり険しい岩場です。
この写真には写っていませんが、鎖も設置されているので、安心です。
1
8/15 7:13
かなり険しい岩場です。
この写真には写っていませんが、鎖も設置されているので、安心です。
七丈小屋が見えました。
2
8/15 7:25
七丈小屋が見えました。
南アルプスの天然水。
100円で飲み放題です。
手が悴むほど冷たい水です。
4
8/15 7:28
南アルプスの天然水。
100円で飲み放題です。
手が悴むほど冷たい水です。
おっと、利用する前に納めるものを納めないとね。
2
8/15 7:28
おっと、利用する前に納めるものを納めないとね。
ここに来るまでに、750mlの水筒1本が空になったので、補給します。
ポカリを生成しました。
3
8/15 7:29
ここに来るまでに、750mlの水筒1本が空になったので、補給します。
ポカリを生成しました。
トイレは200円です。
0
8/15 7:35
トイレは200円です。
七丈第二小屋。
1
8/15 7:35
七丈第二小屋。
空は真っ青。
雲一つありません。
1
8/15 7:36
空は真っ青。
雲一つありません。
さて、いよいよここから終盤戦です。
1
8/15 7:36
さて、いよいよここから終盤戦です。
それにしても素晴らしい天気ですね。
山頂でこんなに晴れていたら、いったいどれほどの絶景を拝めるんでしょう。
2
8/15 7:37
それにしても素晴らしい天気ですね。
山頂でこんなに晴れていたら、いったいどれほどの絶景を拝めるんでしょう。
大岩山の左奥に見えているのは、高ボッチ山かな?
0
8/15 7:37
大岩山の左奥に見えているのは、高ボッチ山かな?
下のテン場には、テントが3張。
1
8/15 7:41
下のテン場には、テントが3張。
ハリブキの葉と実。
0
8/15 7:43
ハリブキの葉と実。
木々の切れ間から八ヶ岳。
1
8/15 7:46
木々の切れ間から八ヶ岳。
アップで。
左から西天狗岳、東天狗岳、西岳(手前)、硫黄岳、阿弥陀岳、中岳、編笠山(手前)、横岳、赤岳、権現岳(手前)、三ツ頭。
2
8/15 7:46
アップで。
左から西天狗岳、東天狗岳、西岳(手前)、硫黄岳、阿弥陀岳、中岳、編笠山(手前)、横岳、赤岳、権現岳(手前)、三ツ頭。
上のテン場には、テントが6張。
0
8/15 7:47
上のテン場には、テントが6張。
オオハナウドかな?
0
8/15 7:49
オオハナウドかな?
トリアシショウマ。
0
8/15 7:59
トリアシショウマ。
ここ、ちょっと間違えて直登しちゃいました。
正しい登山道は右です。
1
8/15 8:09
ここ、ちょっと間違えて直登しちゃいました。
正しい登山道は右です。
黒戸尾根ルートは、右手前の黒戸山を巻いていきます。
(黒戸山には登ることもでき、登山道から往復30分くらいだそうです。)
2
8/15 8:12
黒戸尾根ルートは、右手前の黒戸山を巻いていきます。
(黒戸山には登ることもでき、登山道から往復30分くらいだそうです。)
山頂まで、あと2時間くらいかな〜?
まだ先は長いです。
0
8/15 8:14
山頂まで、あと2時間くらいかな〜?
まだ先は長いです。
烏帽子岩と、そこに突き立てられた2本の劔。
5
8/15 8:15
烏帽子岩と、そこに突き立てられた2本の劔。
鋸岳。
左から第二高点、第三高点、第一高点。
1
8/15 8:17
鋸岳。
左から第二高点、第三高点、第一高点。
八ヶ岳の稜線上に、やや雲がかかり始めちゃいました。
0
8/15 8:18
八ヶ岳の稜線上に、やや雲がかかり始めちゃいました。
日向山をアップで。
1
8/15 8:18
日向山をアップで。
雁ヶ原にズームで寄ってみます。
人の姿は見えません。
2
8/15 8:18
雁ヶ原にズームで寄ってみます。
人の姿は見えません。
無風なので、かなり暑いです・・・。
0
8/15 8:23
無風なので、かなり暑いです・・・。
もうちょっと風が吹いていてくれたらなー。
1
8/15 8:27
もうちょっと風が吹いていてくれたらなー。
甲斐駒山頂部。
吸い込まれそうな青い空です。
1
8/15 8:31
甲斐駒山頂部。
吸い込まれそうな青い空です。
八合目御来迎場の石碑と、甲斐駒山頂部。
この手前には元々、石の鳥居が立っていましたが倒壊してしまい、今では跡が残るのみです。
ここでちょっとだけ休憩しました。
2
8/15 8:38
八合目御来迎場の石碑と、甲斐駒山頂部。
この手前には元々、石の鳥居が立っていましたが倒壊してしまい、今では跡が残るのみです。
ここでちょっとだけ休憩しました。
山頂部をさらにアップで。
よく見ると、オレンジ色のザックの登山者が見えます。
3
8/15 8:39
山頂部をさらにアップで。
よく見ると、オレンジ色のザックの登山者が見えます。
ここからだと観音岳が見えます。
薬師岳は観音岳の向こうに隠れているのですが、右の高嶺を薬師岳と勘違いしてしまう人も多いのではないでしょうか。
1
8/15 8:40
ここからだと観音岳が見えます。
薬師岳は観音岳の向こうに隠れているのですが、右の高嶺を薬師岳と勘違いしてしまう人も多いのではないでしょうか。
休憩終わり!
出発します。
1
8/15 8:42
休憩終わり!
出発します。
傾斜はキツいですが、岩にステップが切ってあるので登りやすいです。
(なんかピンボケした写真になっちゃいました。)
3
8/15 8:46
傾斜はキツいですが、岩にステップが切ってあるので登りやすいです。
(なんかピンボケした写真になっちゃいました。)
ここはザックを背負っていると、微妙に引っかかって登りにくいです。
1
8/15 8:48
ここはザックを背負っていると、微妙に引っかかって登りにくいです。
左に赤石沢奥壁。
幅500メートルにわたって続く、高さ350メートルの断崖絶壁が圧倒的な迫力です。
2
8/15 8:51
左に赤石沢奥壁。
幅500メートルにわたって続く、高さ350メートルの断崖絶壁が圧倒的な迫力です。
ここも岩にステップが切ってあります。
1
8/15 8:52
ここも岩にステップが切ってあります。
ここまで登ってくると、北岳、間ノ岳が見えてきます。
手前は摩利支天。
2
8/15 8:56
ここまで登ってくると、北岳、間ノ岳が見えてきます。
手前は摩利支天。
北岳と間ノ岳をアップで。
手前にアサヨ峰。
あそこまで行きたかったんですけどね〜。
2
8/15 8:56
北岳と間ノ岳をアップで。
手前にアサヨ峰。
あそこまで行きたかったんですけどね〜。
北岳をアップで。
少なくとも、今年は登れない山になってしまいました・・・。
4
8/15 8:58
北岳をアップで。
少なくとも、今年は登れない山になってしまいました・・・。
間ノ岳をアップで。
2
8/15 8:58
間ノ岳をアップで。
凄いところを登っていきます。
めちゃ急な岩場です。
1
8/15 8:59
凄いところを登っていきます。
めちゃ急な岩場です。
容赦ない直射日光がキツいなぁ〜。
1
8/15 9:00
容赦ない直射日光がキツいなぁ〜。
烏帽子岩の直下まで来ました。
偶然、上空を飛ぶツバメが2本の剣先の間に収まりました。
3
8/15 9:10
烏帽子岩の直下まで来ました。
偶然、上空を飛ぶツバメが2本の剣先の間に収まりました。
地蔵岳と富士山が重なります。
右奥に櫛形山も見えています。
富士山の東斜面に雲が発生していますね。
2
8/15 9:11
地蔵岳と富士山が重なります。
右奥に櫛形山も見えています。
富士山の東斜面に雲が発生していますね。
烏帽子岩と2本の劔。
よく見ると、柄の形がそれぞれ違いますね。
4
8/15 9:14
烏帽子岩と2本の劔。
よく見ると、柄の形がそれぞれ違いますね。
もう少し登った場所から、奥の富士山を中央に据えて。
気温が上がり、遠くは若干霞んできていますね。
2
8/15 9:17
もう少し登った場所から、奥の富士山を中央に据えて。
気温が上がり、遠くは若干霞んできていますね。
烏帽子岩の後ろに黒戸山、左は坊主山ですね。
1
8/15 9:23
烏帽子岩の後ろに黒戸山、左は坊主山ですね。
尖った岩。
「サメ岩」というそうです。
言われてみれば、確かにそう見えますね。
この岩は、横から見ると更に尖って見えます。
3
8/15 9:26
尖った岩。
「サメ岩」というそうです。
言われてみれば、確かにそう見えますね。
この岩は、横から見ると更に尖って見えます。
これから越えていく岩場。
険しいな〜。
2
8/15 9:26
これから越えていく岩場。
険しいな〜。
鋸岳を中心に。
右奥に入笠山、高ボッチ山、鉢伏山が見えています。
1
8/15 9:33
鋸岳を中心に。
右奥に入笠山、高ボッチ山、鉢伏山が見えています。
鋸岳をアップで。
いつ見ても、荒々しい岩峰です。
4
8/15 9:33
鋸岳をアップで。
いつ見ても、荒々しい岩峰です。
鋸岳の第一高点をアップで。
3
8/15 9:34
鋸岳の第一高点をアップで。
鋸岳の第二高点(左)と第三高点(右)をアップで。
2
8/15 9:34
鋸岳の第二高点(左)と第三高点(右)をアップで。
素晴らしい景色です。
八ヶ岳の稜線にかかっていた雲は、いつの間にか消えていました。
2
8/15 9:35
素晴らしい景色です。
八ヶ岳の稜線にかかっていた雲は、いつの間にか消えていました。
ハイマツ帯の岩場を登っていきます。
0
8/15 9:35
ハイマツ帯の岩場を登っていきます。
山頂が見えました。
1
8/15 9:38
山頂が見えました。
山頂をアップで。
あ、あの人はさっき話した男性だ!
一足先に登頂されたようです。
(この後、山頂で再会して、お話ししました。)
1
8/15 9:39
山頂をアップで。
あ、あの人はさっき話した男性だ!
一足先に登頂されたようです。
(この後、山頂で再会して、お話ししました。)
岩場の急登を登っていきます。
1
8/15 9:41
岩場の急登を登っていきます。
岩場の切れ間から見た、富士山と鳳凰三山。
2
8/15 9:48
岩場の切れ間から見た、富士山と鳳凰三山。
ふぃ〜〜っ、暑いよ〜〜。
1
8/15 9:51
ふぃ〜〜っ、暑いよ〜〜。
甲斐駒の西峰に到着です。
横手駒ヶ嶽神社本社があります。
後ろには山頂が見えています。
2
8/15 9:56
甲斐駒の西峰に到着です。
横手駒ヶ嶽神社本社があります。
後ろには山頂が見えています。
北沢峠方面から登ってきた場合、ここで合流します。
2
8/15 9:58
北沢峠方面から登ってきた場合、ここで合流します。
さあ、あとちょっとです。
頑張ろう!
1
8/15 9:59
さあ、あとちょっとです。
頑張ろう!
ラストスパート。
1
8/15 9:59
ラストスパート。
やりました!
草鞋がかけられた、横手駒ヶ岳神社奥社がある山頂に到着です。
途中写真を撮ったり、刃渡りでご来光を見たりしたので、駐車場から8時間もかかってしまいました。
10
8/15 10:02
やりました!
草鞋がかけられた、横手駒ヶ岳神社奥社がある山頂に到着です。
途中写真を撮ったり、刃渡りでご来光を見たりしたので、駐車場から8時間もかかってしまいました。
一等三角点タッチ。
2
8/15 10:09
一等三角点タッチ。
甲斐駒ヶ岳、標高2,967mです。
前回はガスっていて後ろの仙丈ヶ岳は見えませんでしたが、今日はバッチリです!
(まあ、前回は山頂直前でガスったせいで、ハイマツ帯でライチョウさんが見られたんですけどね。)
17
8/15 10:18
甲斐駒ヶ岳、標高2,967mです。
前回はガスっていて後ろの仙丈ヶ岳は見えませんでしたが、今日はバッチリです!
(まあ、前回は山頂直前でガスったせいで、ハイマツ帯でライチョウさんが見られたんですけどね。)
日本の標高ベスト3と一緒に。
1位:富士山(標高3,776m)
2位:北岳(標高3,193m)
3位:間ノ岳(標高3,190m)
ここからだと並び順もバッチリ。
11
8/15 10:13
日本の標高ベスト3と一緒に。
1位:富士山(標高3,776m)
2位:北岳(標高3,193m)
3位:間ノ岳(標高3,190m)
ここからだと並び順もバッチリ。
八ヶ岳をバックに。
ここからだと、北八ツも南八ツも一望できます。
手前には雨乞岳と日向山。
眼下には、富士見町や北杜市の町並みが広がっています。
6
8/15 10:19
八ヶ岳をバックに。
ここからだと、北八ツも南八ツも一望できます。
手前には雨乞岳と日向山。
眼下には、富士見町や北杜市の町並みが広がっています。
山頂からの展望_1
隣りの仙丈ヶ岳。
左後方には、奥茶臼山、前茶臼山も見えています。
手前に見えているのは駒津峰、双児山です。
3
8/15 10:21
山頂からの展望_1
隣りの仙丈ヶ岳。
左後方には、奥茶臼山、前茶臼山も見えています。
手前に見えているのは駒津峰、双児山です。
山頂からの展望_2
仙丈ヶ岳をアップで。
手前の小仙丈ヶ岳に続く登山道もハッキリと確認できます。
仙丈小屋と、よく見ると馬の背ヒュッテも見えました。
1
8/15 10:22
山頂からの展望_2
仙丈ヶ岳をアップで。
手前の小仙丈ヶ岳に続く登山道もハッキリと確認できます。
仙丈小屋と、よく見ると馬の背ヒュッテも見えました。
山頂からの展望_3
仙丈ヶ岳をさらにアップで。
左の大仙丈沢カールが見事です。
右に仙丈小屋が見えます。
5
8/15 10:22
山頂からの展望_3
仙丈ヶ岳をさらにアップで。
左の大仙丈沢カールが見事です。
右に仙丈小屋が見えます。
山頂からの展望_4
大仙丈沢カールをアップで。
もし間近であのカールを眺められたら、さぞかし壮大な光景でしょうね。
2
8/15 10:22
山頂からの展望_4
大仙丈沢カールをアップで。
もし間近であのカールを眺められたら、さぞかし壮大な光景でしょうね。
山頂からの展望_5
あまりの絶景に、ため息が出てしまいます。
南アの名峰が一望できました。
2
8/15 10:22
山頂からの展望_5
あまりの絶景に、ため息が出てしまいます。
南アの名峰が一望できました。
山頂からの展望_6
左から北岳、間ノ岳、三峰岳、悪沢岳、赤石岳、塩見岳、兎岳。
3
8/15 10:22
山頂からの展望_6
左から北岳、間ノ岳、三峰岳、悪沢岳、赤石岳、塩見岳、兎岳。
山頂からの展望_7
北岳をアップで。
稜線上の登山道や、肩ノ小屋も確認できます。
5
8/15 10:23
山頂からの展望_7
北岳をアップで。
稜線上の登山道や、肩ノ小屋も確認できます。
山頂からの展望_8
間ノ岳をアップで。
手前に中白根山が重なって見えています。
右端に突き出たピークは三峰岳(みぶだけ)です。
2
8/15 10:23
山頂からの展望_8
間ノ岳をアップで。
手前に中白根山が重なって見えています。
右端に突き出たピークは三峰岳(みぶだけ)です。
山頂からの展望_9
悪沢岳、赤石岳、塩見岳。
中央手前に、安倍荒倉岳、北荒川岳。
1
8/15 10:23
山頂からの展望_9
悪沢岳、赤石岳、塩見岳。
中央手前に、安倍荒倉岳、北荒川岳。
山頂からの展望_10
ちょっとピンボケしてますが、奥茶臼山(左)、前茶臼山(右)。
1
8/15 10:24
山頂からの展望_10
ちょっとピンボケしてますが、奥茶臼山(左)、前茶臼山(右)。
山頂からの展望_11
中ア方面。
左から安平路山、(越百山、仙涯嶺、南駒は雲の中で見えません。)空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、三ノ沢岳、伊那前岳、木曽駒、将棊頭山。
1
8/15 10:25
山頂からの展望_11
中ア方面。
左から安平路山、(越百山、仙涯嶺、南駒は雲の中で見えません。)空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、三ノ沢岳、伊那前岳、木曽駒、将棊頭山。
山頂からの展望_12
鋸岳。
左奥には経ヶ岳が見えますが、ここから見えるはずの北アの山々は雲に覆われていて見えませんでした。
2
8/15 10:25
山頂からの展望_12
鋸岳。
左奥には経ヶ岳が見えますが、ここから見えるはずの北アの山々は雲に覆われていて見えませんでした。
山頂からの展望_13
八ヶ岳方面。
この時間にしては霞みも最小限で、かなりクリアに見えていると思います。
1
8/15 10:25
山頂からの展望_13
八ヶ岳方面。
この時間にしては霞みも最小限で、かなりクリアに見えていると思います。
山頂からの展望_14
八ヶ岳をアップにしてみると、霞んではいますが、西天狗岳の左後方に浅間山が見えました。
1
8/15 10:25
山頂からの展望_14
八ヶ岳をアップにしてみると、霞んではいますが、西天狗岳の左後方に浅間山が見えました。
山頂からの展望_15
かなりたくさんの山々が見えていて、記載しきれないので主要な山だけ。
<中央より左側>
左から小川山、瑞牆山、三宝山、甲武信ヶ岳、金峰山、国師ヶ岳、北奥千丈岳、奥千丈岳。
手前に金ヶ岳、茅ヶ岳、太刀岡山。
<中央より右側>
左から大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、大蔵高丸、ハマイバ丸、蛭ヶ岳、檜洞丸、三ツ峠山、御正体山。
3
8/15 10:26
山頂からの展望_15
かなりたくさんの山々が見えていて、記載しきれないので主要な山だけ。
<中央より左側>
左から小川山、瑞牆山、三宝山、甲武信ヶ岳、金峰山、国師ヶ岳、北奥千丈岳、奥千丈岳。
手前に金ヶ岳、茅ヶ岳、太刀岡山。
<中央より右側>
左から大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、大蔵高丸、ハマイバ丸、蛭ヶ岳、檜洞丸、三ツ峠山、御正体山。
山頂からの展望_16
富士山を中心に。
富士山より右側は、左から毛無山、櫛形山(手前)、右端に篠井山、高ドッキョウ。
2
8/15 10:27
山頂からの展望_16
富士山を中心に。
富士山より右側は、左から毛無山、櫛形山(手前)、右端に篠井山、高ドッキョウ。
山頂からの展望_17
富士山の手前に、地蔵岳、観音岳、高嶺。
2
8/15 10:27
山頂からの展望_17
富士山の手前に、地蔵岳、観音岳、高嶺。
山頂からの展望_18
地蔵岳山頂のオベリスクをアップで。
右に見えるコルは、賽ノ河原ですね。
5
8/15 10:28
山頂からの展望_18
地蔵岳山頂のオベリスクをアップで。
右に見えるコルは、賽ノ河原ですね。
山頂からの展望_19
観音岳をアップで。
1
8/15 10:29
山頂からの展望_19
観音岳をアップで。
山頂からの展望_20
高嶺をアップで。
1
8/15 10:29
山頂からの展望_20
高嶺をアップで。
山頂からの展望_21
アサヨ峰(左奥)と栗沢山(右手前)。
あっちまで行きたかったな〜。
3
8/15 10:30
山頂からの展望_21
アサヨ峰(左奥)と栗沢山(右手前)。
あっちまで行きたかったな〜。
山頂からの展望_22
鋸岳をアップで。
このあと、山頂にしばらく滞在されていた外国人カップルさんが、鋸岳へ向かっていくのが見えました。
2
8/15 11:10
山頂からの展望_22
鋸岳をアップで。
このあと、山頂にしばらく滞在されていた外国人カップルさんが、鋸岳へ向かっていくのが見えました。
山頂からの展望_23
戸台川。
川沿いに、広大な河原が続いています。
あの河原を延々と歩くのは、なかなかにキツいのです。
(現在は昨年の台風被害で通行できませんけど・・・。)
1
8/15 11:11
山頂からの展望_23
戸台川。
川沿いに、広大な河原が続いています。
あの河原を延々と歩くのは、なかなかにキツいのです。
(現在は昨年の台風被害で通行できませんけど・・・。)
山頂からの展望_24
高ボッチ山と入笠山の奥に、チラリと諏訪湖が見えています。
2
8/15 11:11
山頂からの展望_24
高ボッチ山と入笠山の奥に、チラリと諏訪湖が見えています。
山頂からの展望_25
雲が多くなった中ア方面。
今の時間で山頂部が見えているのは、熊沢岳、三ノ沢岳だけですね。
1
8/15 11:12
山頂からの展望_25
雲が多くなった中ア方面。
今の時間で山頂部が見えているのは、熊沢岳、三ノ沢岳だけですね。
山頂にあった大岩の上にて、南アの名峰たちも入れて。
この上が本当の最高点だと思います。
山頂で少しお話しした男性に撮っていただきました。
ありがとうございました!
11
8/15 10:37
山頂にあった大岩の上にて、南アの名峰たちも入れて。
この上が本当の最高点だと思います。
山頂で少しお話しした男性に撮っていただきました。
ありがとうございました!
さて、ここから先は初めて歩きます。
0
8/15 11:16
さて、ここから先は初めて歩きます。
「雪先花」と刻まれた石碑がありました。
”ゆき はなにさきんず” と読むみたいです。
「春の花に先立ち、雪が花のように降る」という意味らしいです。
1
8/15 11:19
「雪先花」と刻まれた石碑がありました。
”ゆき はなにさきんず” と読むみたいです。
「春の花に先立ち、雪が花のように降る」という意味らしいです。
砂浜のような斜面です。
0
8/15 11:20
砂浜のような斜面です。
こっちの斜面は、ほとんどが花崗岩で占められ、緑は少ないですね。
1
8/15 11:20
こっちの斜面は、ほとんどが花崗岩で占められ、緑は少ないですね。
稜線の先に摩利支天が見えます。
1
8/15 11:21
稜線の先に摩利支天が見えます。
摩利支天をアップで。
分岐から10分で登ることができます。
今日は行きませんでしたけど。
2
8/15 11:24
摩利支天をアップで。
分岐から10分で登ることができます。
今日は行きませんでしたけど。
斜面に刻まれたトラバース道を進みます。
1
8/15 11:25
斜面に刻まれたトラバース道を進みます。
岩と緑が同居する摩利支天。
1
8/15 11:31
岩と緑が同居する摩利支天。
甲斐駒山頂を見上げます。
結構下りてきました。
1
8/15 11:35
甲斐駒山頂を見上げます。
結構下りてきました。
一旦樹林帯に入るようです。
1
8/15 11:36
一旦樹林帯に入るようです。
六万石が見えました。
1
8/15 11:36
六万石が見えました。
六万石をアップで。
この後、あの大岩の下を通ります。
4
8/15 11:36
六万石をアップで。
この後、あの大岩の下を通ります。
ここからの眺めも、ほんとに素晴らしいです!
1
8/15 11:43
ここからの眺めも、ほんとに素晴らしいです!
六万石の直下に到着です。
岩の左下を抜けます。
1
8/15 11:44
六万石の直下に到着です。
岩の左下を抜けます。
隣りの鋸岳。
左後方は伊那市街かな?
1
8/15 11:45
隣りの鋸岳。
左後方は伊那市街かな?
六万石直下にあった道標。
文字がほとんど消えてしまっていて、判読が難しいですね。
2
8/15 11:45
六万石直下にあった道標。
文字がほとんど消えてしまっていて、判読が難しいですね。
岩場を登ります。
鎖は設置されていませんが、手掛かり&足場は豊富なので、特に難しくはありません。
0
8/15 11:51
岩場を登ります。
鎖は設置されていませんが、手掛かり&足場は豊富なので、特に難しくはありません。
まずは、あの小ピークを目指します。
0
8/15 11:56
まずは、あの小ピークを目指します。
岩の影にダイモンジソウ。
1
8/15 11:58
岩の影にダイモンジソウ。
右を見ると鋸岳。
1
8/15 11:59
右を見ると鋸岳。
鋸岳の熊ノ穴沢のガレ場。
あそこを延々と登るのは、ほんとキツかったですねー。
2
8/15 11:59
鋸岳の熊ノ穴沢のガレ場。
あそこを延々と登るのは、ほんとキツかったですねー。
ここを登れば、稜線に出るのかな?
1
8/15 12:02
ここを登れば、稜線に出るのかな?
いや、もうちょい先でした。
0
8/15 12:03
いや、もうちょい先でした。
ここからは展望の良い、岩場の稜線歩き。
奥に見えているのが、駒津峰の山頂です。
2
8/15 12:06
ここからは展望の良い、岩場の稜線歩き。
奥に見えているのが、駒津峰の山頂です。
駒津峰の山頂に到着です。
仙丈ヶ岳の眺めが良いです。
1
8/15 12:12
駒津峰の山頂に到着です。
仙丈ヶ岳の眺めが良いです。
駒津峰に登頂です。
標高は2,750.6m。
後ろは鋸岳です。
4
8/15 12:15
駒津峰に登頂です。
標高は2,750.6m。
後ろは鋸岳です。
ここから見る甲斐駒は、また違った印象です。
3
8/15 12:17
ここから見る甲斐駒は、また違った印象です。
その甲斐駒をバックに。
6
8/15 12:16
その甲斐駒をバックに。
アサヨ峰まで行きたかったのですが、時間が全然足りないので、ここで引き返すことにしました。
アサヨ峰まで行く場合、駒津峰から仙水峠まで500m弱を激下り、栗沢山まで450mほど登り、そこから稜線伝いに85m登ってやっと着きます。
よく考えたら、自分の足では日帰りなんて到底ムリですね(笑)。
1
8/15 12:34
アサヨ峰まで行きたかったのですが、時間が全然足りないので、ここで引き返すことにしました。
アサヨ峰まで行く場合、駒津峰から仙水峠まで500m弱を激下り、栗沢山まで450mほど登り、そこから稜線伝いに85m登ってやっと着きます。
よく考えたら、自分の足では日帰りなんて到底ムリですね(笑)。
双児山。
あの先を下りると、北沢峠です。
仙丈ヶ岳がガスに包まれ始めました。
2
8/15 12:55
双児山。
あの先を下りると、北沢峠です。
仙丈ヶ岳がガスに包まれ始めました。
ここは風の通り道になっていて、涼しかったです。
1
8/15 13:22
ここは風の通り道になっていて、涼しかったです。
さっきは巻き道を通って下りてきましたが、登りは直登ルートで行きます。
1
8/15 13:38
さっきは巻き道を通って下りてきましたが、登りは直登ルートで行きます。
岩々とした甲斐駒山頂を見上げます。
なかなかに厳しそうですねー。
ガスがこちらにもやってきました。
2
8/15 13:49
岩々とした甲斐駒山頂を見上げます。
なかなかに厳しそうですねー。
ガスがこちらにもやってきました。
向こうに垂直の岩場が見えます。
1
8/15 13:50
向こうに垂直の岩場が見えます。
赤ペンキを辿って登っていきます。
1
8/15 13:55
赤ペンキを辿って登っていきます。
六万石から登ってきた岩場を振りかえります。
1
8/15 14:18
六万石から登ってきた岩場を振りかえります。
あっちまでトラバースできそうですね。
行きませんけどw。
1
8/15 14:20
あっちまでトラバースできそうですね。
行きませんけどw。
イワツメクサ。
0
8/15 14:29
イワツメクサ。
甲斐駒山頂まで戻ってきましたが、辺りはすっかりガスガスになっちゃいました。
ちょうど逆側から登ってきた男性に挨拶。
1
8/15 14:31
甲斐駒山頂まで戻ってきましたが、辺りはすっかりガスガスになっちゃいました。
ちょうど逆側から登ってきた男性に挨拶。
今回の小道具(笑)。
1
8/15 14:34
今回の小道具(笑)。
ちょっと遅くなっちゃいましたが、お昼にします。
コラボもののカレーメシ。
甘辛くて美味しかったです。
4
8/15 14:38
ちょっと遅くなっちゃいましたが、お昼にします。
コラボもののカレーメシ。
甘辛くて美味しかったです。
凄い岩場ですね〜。
1
8/15 15:04
凄い岩場ですね〜。
雨宿りできそうな、岩屋っぽい場所。
1
8/15 15:06
雨宿りできそうな、岩屋っぽい場所。
サメ岩を横から撮ると、こんな感じ。
確か前回も、この構図で撮った気がします。
2
8/15 15:09
サメ岩を横から撮ると、こんな感じ。
確か前回も、この構図で撮った気がします。
岩場の急降下。
0
8/15 15:15
岩場の急降下。
甲斐駒山頂から、ちょうど1時間で七丈小屋まで戻ってきました。
標準CTでは90分なので、結構巻くことができています。
この時点で水が尽きたので、また補給させてもらいました。
夏は、ここで水が補給できないと厳しいですね・・・。
2
8/15 16:07
甲斐駒山頂から、ちょうど1時間で七丈小屋まで戻ってきました。
標準CTでは90分なので、結構巻くことができています。
この時点で水が尽きたので、また補給させてもらいました。
夏は、ここで水が補給できないと厳しいですね・・・。
ほぼ垂直の梯子を上から見下ろします。
1
8/15 16:16
ほぼ垂直の梯子を上から見下ろします。
梯子の急降下。
ここから見ると、下が崩落したのがよく分かります。
1
8/15 16:36
梯子の急降下。
ここから見ると、下が崩落したのがよく分かります。
五合目広場で小休憩。
ここから登り返しです。
1
8/15 16:38
五合目広場で小休憩。
ここから登り返しです。
往路ではスルーした刀利天狗の祠。
1
8/15 17:19
往路ではスルーした刀利天狗の祠。
本日見かけたキノコ_5
1
8/15 17:50
本日見かけたキノコ_5
やっと吊り橋まで下りてきました。
19時を過ぎて辺りは真っ暗になっちゃいました。
1
8/15 19:17
やっと吊り橋まで下りてきました。
19時を過ぎて辺りは真っ暗になっちゃいました。
ただいま〜。
駐車場に到着です。
あ〜、疲れたぁー。
5
8/15 19:26
ただいま〜。
駐車場に到着です。
あ〜、疲れたぁー。
こんにちわ。
ちょうど同じ時間帯に入笠山山頂から甲斐駒を眺めていました。
相変わらずタフですね
ikarinojuusinnさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
入笠山、いいっすね。(暑そうでしたけど)
>相変わらずタフですね
今後の課題は、写真を撮りながらも、ある程度のスピードを出せるようになることですね。
足腰はまだ痛くなることはないので、心肺機能を鍛えたいです。
・・・で、心肺機能って、どうやったら鍛えられるんだろ?
こんにちわ。
心肺機能を高めるなら水泳ですよ。
ikarinojuusinnさん、即レスありがとうございます。
なるほど、水泳ですか。
確かに。
最寄り駅にでっかい水泳場があるので、そこの会員になればトレーニングはできそうですが、なかなか時間が取れそうにないんですよね〜。
横から失礼します。
登山の為に心肺機能を強くするなら、水泳よりも、50m走や100m走を全力に近いダッシュで、5本、10本など、間に30秒ぐらいのインターバルでやるのが、一番効果的ですね。
もしご近所に坂道がたくさんあれば、なるべく登り坂を多く選んで、3〜5Kmぐらいを、速めのペースで走って、一番最後にダッシュを入れたりするのもいいですね。
水泳をやる場合もダラダラ1時間泳ぐより、25mを全力で10本インターバルの方が、心肺機能は強まります。
ただし、走るインターバルでも、水泳のインターバルでも、かなり強度の強いトレーニングですので、
最初は軽めから、徐々に強度を高める方がいいですね。
しかし日帰りで黒戸尾根から駒津峰まで往復するなんてすごいですね!(>_<)
uechiさん、こんにちは。
コメント&情報ありがとうございます。
ダッシュや走ることは、自分的にちょっとキツいんですよね。
なぜかというと、自分は2017年の10月に右足を派手に骨折(山でではありません)しまして、まだプレートやらボルトが入ったままなので、走ると少しだけですが痛むのです。
そういった意味で、やるなら水泳のほうがいい気がしますけど、上のコメントでも書いているとおり、時間が取れないんですよね〜。
そういうことだったんですね。
知らずに失礼しました。
かなりの重傷だったんですね。
私も前に左足首の複雑骨折やったので、御苦労お察し致します。
時間が取れれば、水泳がベストですね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する