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Yamareco

記録ID: 2506000
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳・駒津峰(山頂からはこれ以上ないくらいの絶景! アサヨ峰まで行くのはムリでしたw)

2020年08月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
17:34
距離
23.7km
登り
2,944m
下り
2,933m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:50
休憩
2:43
合計
17:33
距離 23.7km 登り 2,945m 下り 2,949m
3:37
67
4:44
60
5:44
5:45
45
6:30
3
6:33
6:40
49
7:29
7:37
67
10:35
11:15
4
11:19
30
11:49
29
12:18
13:14
20
13:34
13:40
53
14:33
14:56
3
14:59
29
15:28
27
15:55
16:09
31
16:40
16:45
5
16:50
16:52
37
17:29
11
17:40
39
18:19
60
19:19
19:20
6
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<尾白川渓谷駐車場>
140台ほど駐車可能な、広い駐車場です。
24時間利用可能で、綺麗な水洗トイレがあります。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-10680 )からの引用です。

緯度経度:35.797414 138.298107

甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根の登山口となる尾白川渓谷の市営無料駐車場。
アクセスは中央道の須玉インターチェンジを下りて国道141号線の武川・長坂方面へ右折、薬師堂橋東詰の交差点を県道611号線の武川・国道20号線方面へ左折、牧原の交差点で国道へ右折して5.5kmほど先の道の駅はくしゅう前の白州農協前の交差点を県道614号線へ左折する。
白州中学校のグラウンド前を道なりに左折、続けて尾白川渓谷・尾白の森名水公園の案内に従い右折、見通しのよい直線道路を進みつき当たりを左折した先にある。
奥の舗装駐車場にはトイレ(冬期閉鎖)の他、売店や食堂もある。
竹宇駒ヶ岳神社の奥より黒戸尾根と尾白川渓谷のハイキングコース(冬季は閉鎖ならびに最奥部の不動滝から錦滝へは尾白川林道崩壊のため通行止)が分岐する他、尾白キャンプ場付近より、矢立石経由で日向山へ向かうルートの登山口もある。
コース状況/
危険箇所等
黒戸尾根の状況については、皆さんのレコから情報が入手できるかと思いますので、ここでは割愛します。
七丈小屋の営業状況についても、小屋のサイト( https://www.kaikoma.info/ )を参照してください。

<甲斐駒山頂〜六万石(巻き道ルート)>
昨年の台風以降、北沢峠まで行けなくなってしまったため、踏み跡は薄いですが、赤の鉄棒が立てられていて、ペイントもあるため、道は比較的明瞭です。
斜面全体がざれているため、風があると砂が舞って大変そうです。

<六万石〜駒津峰山頂>
若干岩場のアップダウンがありますが、特に問題ない道です。

<六万石〜甲斐駒山頂(岩稜直登ルート)>
赤ペンキを辿ればルートを外すことはないかと思いますが、一部足を踏み外したらサヨナラな場所もあり、慎重に登る必要があります。
鎖やロープは基本的に設置されていません。
その他周辺情報 <スパティオ小淵沢 温泉「延命の湯」>
道の駅こぶちざわに併設されている温泉施設です。
内湯、サウナが一つずつ、露天風呂が二つ(温め&熱め)あります。

・通常23時まで営業していますが、現在は21:30(最終受付21時)までの営業です。
・入浴料金は、住居が市外の場合は830円、市内の場合は460円です。
・JAF割で、100円引きになります。
・受付時、入場者チェックリストに氏名、住所(市町村まで)、電話番号の記名が必要です。
・サウナは利用可能ですが、入室人数が制限されています。

URL
http://www.spatio.jp/hotspring/

<尾白の湯>
白州・尾白の森名水公園「べるが」内にある、温泉施設です。
内湯、露天風呂ともに数が多く、楽しめます。

URL
http://www.verga.jp/?page_id=39
予約できる山小屋
七丈小屋
尾白川渓谷駐車場から上を見ると、満天の星空。
が、コンデジでは写らなくて残念・・・。
今日は良い天気になりそうです。
2020年08月15日 01:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/15 1:31
尾白川渓谷駐車場から上を見ると、満天の星空。
が、コンデジでは写らなくて残念・・・。
今日は良い天気になりそうです。
深夜2時に駐車場を出発です。
2020年08月15日 01:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/15 1:57
深夜2時に駐車場を出発です。
自分にとって2回目、3年2ヶ月ぶりの黒戸尾根です。
2020年08月15日 01:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 1:58
自分にとって2回目、3年2ヶ月ぶりの黒戸尾根です。
竹宇駒ヶ岳神社に、今日の山行の成功と安全を祈願しました。
2020年08月15日 02:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/15 2:04
竹宇駒ヶ岳神社に、今日の山行の成功と安全を祈願しました。
定員5名の吊り橋を渡ります。
2020年08月15日 02:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/15 2:05
定員5名の吊り橋を渡ります。
自分より先に出発した人はいるのかな?
→ 鋸岳を目指して、0時に出発した方がいたみたいです。
2020年08月15日 02:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 2:06
自分より先に出発した人はいるのかな?
→ 鋸岳を目指して、0時に出発した方がいたみたいです。
登山道上に、コクワガタを発見。
2020年08月15日 02:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/15 2:51
登山道上に、コクワガタを発見。
登山道のいたるところにいたカマドウマ。
これは大きいほうかな?
2020年08月15日 02:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 2:53
登山道のいたるところにいたカマドウマ。
これは大きいほうかな?
笹ノ平分岐。
ここで、横手駒ヶ岳神社からのルートと合流します。
この道標を初めて見たとき、「・・・7時間!?」と二度見したのは良い思い出(笑)。
2020年08月15日 03:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/15 3:38
笹ノ平分岐。
ここで、横手駒ヶ岳神社からのルートと合流します。
この道標を初めて見たとき、「・・・7時間!?」と二度見したのは良い思い出(笑)。
ただでさえ、ずっと樹林帯を登る黒戸尾根に撮るべきものはありません。
なので、写真は刃渡りから再開です。
2020年08月15日 04:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 4:47
ただでさえ、ずっと樹林帯を登る黒戸尾根に撮るべきものはありません。
なので、写真は刃渡りから再開です。
鳳凰三山と富士山。
ご来光には間に合いましたが、もう20分ほど早く到着できていれば、もっと赤く焼けた空を見られたのにな〜。
2020年08月15日 04:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
5
8/15 4:45
鳳凰三山と富士山。
ご来光には間に合いましたが、もう20分ほど早く到着できていれば、もっと赤く焼けた空を見られたのにな〜。
左から小川山、金峰山、国師ヶ岳が見えます。
金峰山と国師ヶ岳の間の大弛峠から、もうちょっとで朝陽が顔を出しそう。
2020年08月15日 04:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/15 4:57
左から小川山、金峰山、国師ヶ岳が見えます。
金峰山と国師ヶ岳の間の大弛峠から、もうちょっとで朝陽が顔を出しそう。
富士山をアップで。
なんか、久しぶりに富士山を見た気がします。
2020年08月15日 04:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8
8/15 4:58
富士山をアップで。
なんか、久しぶりに富士山を見た気がします。
八ヶ岳もバッチリです。
左から天狗岳、阿弥陀岳、赤岳、三ツ頭。
2020年08月15日 04:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
8/15 4:58
八ヶ岳もバッチリです。
左から天狗岳、阿弥陀岳、赤岳、三ツ頭。
大岩山と雨乞岳。
2020年08月15日 04:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 4:58
大岩山と雨乞岳。
鳳凰三山。
左に地蔵岳(観音岳と薬師岳はここからは見えません。)、右は高嶺。
オベリスクもハッキリと確認できます。
2020年08月15日 04:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 4:59
鳳凰三山。
左に地蔵岳(観音岳と薬師岳はここからは見えません。)、右は高嶺。
オベリスクもハッキリと確認できます。
大岩山のさらに西には、鋸岳が見えます。
2020年08月15日 05:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 5:00
大岩山のさらに西には、鋸岳が見えます。
地蔵岳をアップで。
2020年08月15日 05:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 5:02
地蔵岳をアップで。
富士山を大アップ。
雲は一切なく、クリアです。
2020年08月15日 05:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
8/15 5:03
富士山を大アップ。
雲は一切なく、クリアです。
黒戸山の稜線。
2020年08月15日 05:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 5:03
黒戸山の稜線。
八ヶ岳をアップで。
赤岳と阿弥陀岳が二大巨頭といった感じですね。
2020年08月15日 05:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
8/15 5:06
八ヶ岳をアップで。
赤岳と阿弥陀岳が二大巨頭といった感じですね。
それにしても素晴らしい眺めです。
2020年08月15日 05:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/15 5:06
それにしても素晴らしい眺めです。
金峰山と国師ヶ岳の間、大弛峠からご来光です。
眩しい〜。
2020年08月15日 05:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
14
8/15 5:12
金峰山と国師ヶ岳の間、大弛峠からご来光です。
眩しい〜。
薄暗かった鳳凰三山にも陽が当たり始めました。
2020年08月15日 05:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
8/15 5:28
薄暗かった鳳凰三山にも陽が当たり始めました。
富士山を最大ズーム。
右のピークが剣ヶ峰ですね。
2020年08月15日 05:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 5:28
富士山を最大ズーム。
右のピークが剣ヶ峰ですね。
反対側も明るくなりました。
2020年08月15日 05:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 5:29
反対側も明るくなりました。
大岩山をアップで。
日向山から、バリルートですが登れるみたいです。
2020年08月15日 05:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 5:29
大岩山をアップで。
日向山から、バリルートですが登れるみたいです。
向かいの日向八丁尾根。
あの辺りは、地図で「千段刈」と記載されている場所かな?
2020年08月15日 05:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 5:29
向かいの日向八丁尾根。
あの辺りは、地図で「千段刈」と記載されている場所かな?
甲府盆地には雲海が形成されていました。
遠くには、大菩薩嶺や秀麗富嶽十二景の山々、三ツ峠山など、たくさんの山が見えました。
2020年08月15日 05:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 5:30
甲府盆地には雲海が形成されていました。
遠くには、大菩薩嶺や秀麗富嶽十二景の山々、三ツ峠山など、たくさんの山が見えました。
八ヶ岳麓の北杜市には、薄くモヤがかかっているようです。
2020年08月15日 05:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 5:30
八ヶ岳麓の北杜市には、薄くモヤがかかっているようです。
日向山。
今日はあちらからの眺めも素晴らしいはずです。
2020年08月15日 05:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 5:30
日向山。
今日はあちらからの眺めも素晴らしいはずです。
北八ツ。
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
2020年08月15日 05:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 5:32
北八ツ。
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
地蔵岳から高嶺までは、白砂の稜線を歩いて40分ほどだそうです。
右の窪んでいる所は白凰峠で、その右が赤薙沢ノ頭ですね。
2020年08月15日 05:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 5:33
地蔵岳から高嶺までは、白砂の稜線を歩いて40分ほどだそうです。
右の窪んでいる所は白凰峠で、その右が赤薙沢ノ頭ですね。
地蔵岳のオベリスクをアップで。
2020年08月15日 05:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 5:33
地蔵岳のオベリスクをアップで。
花柱が真っすぐだから、ホツツジかな。
2020年08月15日 05:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 5:39
花柱が真っすぐだから、ホツツジかな。
タカネママコナ。
2020年08月15日 05:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/15 5:44
タカネママコナ。
最初の梯子。
2020年08月15日 05:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 5:46
最初の梯子。
本日見かけたキノコ_1
遂に邂逅できました、ベニテングタケ!
カサが開く前の状態が見られたら最高でしたけど。
2020年08月15日 05:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 5:46
本日見かけたキノコ_1
遂に邂逅できました、ベニテングタケ!
カサが開く前の状態が見られたら最高でしたけど。
鎖付き梯子。
2020年08月15日 05:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 5:47
鎖付き梯子。
まだまだ続きまーす。
2020年08月15日 05:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 5:48
まだまだ続きまーす。
鎖場。
序盤ずっと退屈だっただけに、楽しくてしょうがありません(笑)。
2020年08月15日 05:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 5:50
鎖場。
序盤ずっと退屈だっただけに、楽しくてしょうがありません(笑)。
本日見かけたキノコ_2
これもベニテングタケかな?
2020年08月15日 06:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 6:08
本日見かけたキノコ_2
これもベニテングタケかな?
なかなかの急登ですが、登りやすくて快適です。
2020年08月15日 06:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 6:09
なかなかの急登ですが、登りやすくて快適です。
本日見かけたキノコ_3
2020年08月15日 06:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 6:11
本日見かけたキノコ_3
ギンリョウソウモドキ。
初めて見ました。
2020年08月15日 06:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 6:16
ギンリョウソウモドキ。
初めて見ました。
本日見かけたキノコ_4
2020年08月15日 06:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 6:17
本日見かけたキノコ_4
五合目小屋跡。
2020年08月15日 06:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 6:28
五合目小屋跡。
ここまで来ると、やっと甲斐駒山頂が見えます。
2020年08月15日 06:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
8/15 6:29
ここまで来ると、やっと甲斐駒山頂が見えます。
甲斐駒山頂部をアップで。
今のところ、天気はバッチリです。
ただ、前回もここの時点ではこんな感じだったので、まだ安心はできません。
2020年08月15日 06:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 6:29
甲斐駒山頂部をアップで。
今のところ、天気はバッチリです。
ただ、前回もここの時点ではこんな感じだったので、まだ安心はできません。
単調な登山道はここまで。
ここから屏風岩への登りが始まります。
岩場、梯子、鎖のオンパレードです。
2020年08月15日 06:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 6:31
単調な登山道はここまで。
ここから屏風岩への登りが始まります。
岩場、梯子、鎖のオンパレードです。
小さな祠。
周りには霊神碑がたくさん。
2020年08月15日 06:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 6:33
小さな祠。
周りには霊神碑がたくさん。
ここは昨年の台風19号で崩落し、通行が出来なくなっていましたが、今では立派に復旧しました。
尽力された方々に感謝です。
以前、奥の梯子はもっと長かったと記憶しています。
2020年08月15日 06:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
8/15 6:33
ここは昨年の台風19号で崩落し、通行が出来なくなっていましたが、今では立派に復旧しました。
尽力された方々に感謝です。
以前、奥の梯子はもっと長かったと記憶しています。
ミヤマアキノキリンソウ。
2020年08月15日 06:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/15 6:34
ミヤマアキノキリンソウ。
人が多いと、この辺はすれ違いが大変ですが、今の時間は人も少なく問題ありません。
2020年08月15日 06:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 6:35
人が多いと、この辺はすれ違いが大変ですが、今の時間は人も少なく問題ありません。
ホソバノヤマハハコ。
2020年08月15日 06:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 6:35
ホソバノヤマハハコ。
おそらく、昨夜はテン泊したと思われる男性とすれ違いました。
梯子はあの男性のように、鎖は使わずクライムダウンで下るのが良いと思います。
2020年08月15日 06:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 6:36
おそらく、昨夜はテン泊したと思われる男性とすれ違いました。
梯子はあの男性のように、鎖は使わずクライムダウンで下るのが良いと思います。
かなり急な岩場です。
鎖はありがたく使わせていただきます。
2020年08月15日 06:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 6:44
かなり急な岩場です。
鎖はありがたく使わせていただきます。
ハクサンオミナエシ。
2020年08月15日 06:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 6:47
ハクサンオミナエシ。
軽装の人はみんな早いですね。
ここまでに何人かに抜かれました。
2020年08月15日 06:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 6:49
軽装の人はみんな早いですね。
ここまでに何人かに抜かれました。
シロバナヨツバシオガマ。
2020年08月15日 06:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/15 6:50
シロバナヨツバシオガマ。
カニコウモリ。
2020年08月15日 06:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 6:54
カニコウモリ。
大岩の下を梯子で登っていきます。
2020年08月15日 06:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 6:56
大岩の下を梯子で登っていきます。
七丈小屋はまだかいな〜?
2020年08月15日 07:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 7:02
七丈小屋はまだかいな〜?
あのピークは、甲斐駒から鋸岳に向かう途中にある、2645Pかな?
2020年08月15日 07:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 7:02
あのピークは、甲斐駒から鋸岳に向かう途中にある、2645Pかな?
木の橋を渡ります。
2020年08月15日 07:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 7:03
木の橋を渡ります。
橋の上から、北方面。
あれは坊主山かな?
2020年08月15日 07:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 7:04
橋の上から、北方面。
あれは坊主山かな?
奥はたぶん、烏帽子中尾根ですね。
2020年08月15日 07:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 7:05
奥はたぶん、烏帽子中尾根ですね。
梯子でぐんぐんと標高を上げていきます。
2020年08月15日 07:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 7:07
梯子でぐんぐんと標高を上げていきます。
ここで上からペットボトルが降ってきてビックリ。
すぐ上を下っていた男性が落としてしまったそうです。
2020年08月15日 07:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 7:09
ここで上からペットボトルが降ってきてビックリ。
すぐ上を下っていた男性が落としてしまったそうです。
黒戸尾根で最も傾斜がキツい梯子。
鎖場でこれほどの傾斜だったら苦戦するでしょうけど、梯子なら例え90度であっても、何ら問題はありません。
2020年08月15日 07:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 7:11
黒戸尾根で最も傾斜がキツい梯子。
鎖場でこれほどの傾斜だったら苦戦するでしょうけど、梯子なら例え90度であっても、何ら問題はありません。
かなり険しい岩場です。
この写真には写っていませんが、鎖も設置されているので、安心です。
2020年08月15日 07:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 7:13
かなり険しい岩場です。
この写真には写っていませんが、鎖も設置されているので、安心です。
七丈小屋が見えました。
2020年08月15日 07:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 7:25
七丈小屋が見えました。
南アルプスの天然水。
100円で飲み放題です。
手が悴むほど冷たい水です。
2020年08月15日 07:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
8/15 7:28
南アルプスの天然水。
100円で飲み放題です。
手が悴むほど冷たい水です。
おっと、利用する前に納めるものを納めないとね。
2020年08月15日 07:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 7:28
おっと、利用する前に納めるものを納めないとね。
ここに来るまでに、750mlの水筒1本が空になったので、補給します。
ポカリを生成しました。
2020年08月15日 07:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 7:29
ここに来るまでに、750mlの水筒1本が空になったので、補給します。
ポカリを生成しました。
トイレは200円です。
2020年08月15日 07:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 7:35
トイレは200円です。
七丈第二小屋。
2020年08月15日 07:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 7:35
七丈第二小屋。
空は真っ青。
雲一つありません。
2020年08月15日 07:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 7:36
空は真っ青。
雲一つありません。
さて、いよいよここから終盤戦です。
2020年08月15日 07:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 7:36
さて、いよいよここから終盤戦です。
それにしても素晴らしい天気ですね。
山頂でこんなに晴れていたら、いったいどれほどの絶景を拝めるんでしょう。
2020年08月15日 07:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 7:37
それにしても素晴らしい天気ですね。
山頂でこんなに晴れていたら、いったいどれほどの絶景を拝めるんでしょう。
大岩山の左奥に見えているのは、高ボッチ山かな?
2020年08月15日 07:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 7:37
大岩山の左奥に見えているのは、高ボッチ山かな?
下のテン場には、テントが3張。
2020年08月15日 07:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 7:41
下のテン場には、テントが3張。
ハリブキの葉と実。
2020年08月15日 07:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ハリブキの葉と実。
木々の切れ間から八ヶ岳。
2020年08月15日 07:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 7:46
木々の切れ間から八ヶ岳。
アップで。
左から西天狗岳、東天狗岳、西岳(手前)、硫黄岳、阿弥陀岳、中岳、編笠山(手前)、横岳、赤岳、権現岳(手前)、三ツ頭。
2020年08月15日 07:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 7:46
アップで。
左から西天狗岳、東天狗岳、西岳(手前)、硫黄岳、阿弥陀岳、中岳、編笠山(手前)、横岳、赤岳、権現岳(手前)、三ツ頭。
上のテン場には、テントが6張。
2020年08月15日 07:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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上のテン場には、テントが6張。
オオハナウドかな?
2020年08月15日 07:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 7:49
オオハナウドかな?
トリアシショウマ。
2020年08月15日 07:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 7:59
トリアシショウマ。
ここ、ちょっと間違えて直登しちゃいました。
正しい登山道は右です。
2020年08月15日 08:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 8:09
ここ、ちょっと間違えて直登しちゃいました。
正しい登山道は右です。
黒戸尾根ルートは、右手前の黒戸山を巻いていきます。
(黒戸山には登ることもでき、登山道から往復30分くらいだそうです。)
2020年08月15日 08:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 8:12
黒戸尾根ルートは、右手前の黒戸山を巻いていきます。
(黒戸山には登ることもでき、登山道から往復30分くらいだそうです。)
山頂まで、あと2時間くらいかな〜?
まだ先は長いです。
2020年08月15日 08:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 8:14
山頂まで、あと2時間くらいかな〜?
まだ先は長いです。
烏帽子岩と、そこに突き立てられた2本の劔。
2020年08月15日 08:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 8:15
烏帽子岩と、そこに突き立てられた2本の劔。
鋸岳。
左から第二高点、第三高点、第一高点。
2020年08月15日 08:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 8:17
鋸岳。
左から第二高点、第三高点、第一高点。
八ヶ岳の稜線上に、やや雲がかかり始めちゃいました。
2020年08月15日 08:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 8:18
八ヶ岳の稜線上に、やや雲がかかり始めちゃいました。
日向山をアップで。
2020年08月15日 08:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 8:18
日向山をアップで。
雁ヶ原にズームで寄ってみます。
人の姿は見えません。
2020年08月15日 08:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 8:18
雁ヶ原にズームで寄ってみます。
人の姿は見えません。
無風なので、かなり暑いです・・・。
2020年08月15日 08:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 8:23
無風なので、かなり暑いです・・・。
もうちょっと風が吹いていてくれたらなー。
2020年08月15日 08:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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もうちょっと風が吹いていてくれたらなー。
甲斐駒山頂部。
吸い込まれそうな青い空です。
2020年08月15日 08:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 8:31
甲斐駒山頂部。
吸い込まれそうな青い空です。
八合目御来迎場の石碑と、甲斐駒山頂部。
この手前には元々、石の鳥居が立っていましたが倒壊してしまい、今では跡が残るのみです。
ここでちょっとだけ休憩しました。
2020年08月15日 08:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 8:38
八合目御来迎場の石碑と、甲斐駒山頂部。
この手前には元々、石の鳥居が立っていましたが倒壊してしまい、今では跡が残るのみです。
ここでちょっとだけ休憩しました。
山頂部をさらにアップで。
よく見ると、オレンジ色のザックの登山者が見えます。
2020年08月15日 08:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 8:39
山頂部をさらにアップで。
よく見ると、オレンジ色のザックの登山者が見えます。
ここからだと観音岳が見えます。
薬師岳は観音岳の向こうに隠れているのですが、右の高嶺を薬師岳と勘違いしてしまう人も多いのではないでしょうか。
2020年08月15日 08:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ここからだと観音岳が見えます。
薬師岳は観音岳の向こうに隠れているのですが、右の高嶺を薬師岳と勘違いしてしまう人も多いのではないでしょうか。
休憩終わり!
出発します。
2020年08月15日 08:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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休憩終わり!
出発します。
傾斜はキツいですが、岩にステップが切ってあるので登りやすいです。
(なんかピンボケした写真になっちゃいました。)
2020年08月15日 08:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 8:46
傾斜はキツいですが、岩にステップが切ってあるので登りやすいです。
(なんかピンボケした写真になっちゃいました。)
ここはザックを背負っていると、微妙に引っかかって登りにくいです。
2020年08月15日 08:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ここはザックを背負っていると、微妙に引っかかって登りにくいです。
左に赤石沢奥壁。
幅500メートルにわたって続く、高さ350メートルの断崖絶壁が圧倒的な迫力です。
2020年08月15日 08:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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左に赤石沢奥壁。
幅500メートルにわたって続く、高さ350メートルの断崖絶壁が圧倒的な迫力です。
ここも岩にステップが切ってあります。
2020年08月15日 08:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 8:52
ここも岩にステップが切ってあります。
ここまで登ってくると、北岳、間ノ岳が見えてきます。
手前は摩利支天。
2020年08月15日 08:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 8:56
ここまで登ってくると、北岳、間ノ岳が見えてきます。
手前は摩利支天。
北岳と間ノ岳をアップで。
手前にアサヨ峰。
あそこまで行きたかったんですけどね〜。
2020年08月15日 08:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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北岳と間ノ岳をアップで。
手前にアサヨ峰。
あそこまで行きたかったんですけどね〜。
北岳をアップで。
少なくとも、今年は登れない山になってしまいました・・・。
2020年08月15日 08:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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北岳をアップで。
少なくとも、今年は登れない山になってしまいました・・・。
間ノ岳をアップで。
2020年08月15日 08:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 8:58
間ノ岳をアップで。
凄いところを登っていきます。
めちゃ急な岩場です。
2020年08月15日 08:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 8:59
凄いところを登っていきます。
めちゃ急な岩場です。
容赦ない直射日光がキツいなぁ〜。
2020年08月15日 09:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:00
容赦ない直射日光がキツいなぁ〜。
烏帽子岩の直下まで来ました。
偶然、上空を飛ぶツバメが2本の剣先の間に収まりました。
2020年08月15日 09:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:10
烏帽子岩の直下まで来ました。
偶然、上空を飛ぶツバメが2本の剣先の間に収まりました。
地蔵岳と富士山が重なります。
右奥に櫛形山も見えています。
富士山の東斜面に雲が発生していますね。
2020年08月15日 09:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:11
地蔵岳と富士山が重なります。
右奥に櫛形山も見えています。
富士山の東斜面に雲が発生していますね。
烏帽子岩と2本の劔。
よく見ると、柄の形がそれぞれ違いますね。
2020年08月15日 09:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:14
烏帽子岩と2本の劔。
よく見ると、柄の形がそれぞれ違いますね。
もう少し登った場所から、奥の富士山を中央に据えて。
気温が上がり、遠くは若干霞んできていますね。
2020年08月15日 09:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:17
もう少し登った場所から、奥の富士山を中央に据えて。
気温が上がり、遠くは若干霞んできていますね。
烏帽子岩の後ろに黒戸山、左は坊主山ですね。
2020年08月15日 09:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:23
烏帽子岩の後ろに黒戸山、左は坊主山ですね。
尖った岩。
「サメ岩」というそうです。
言われてみれば、確かにそう見えますね。
この岩は、横から見ると更に尖って見えます。
2020年08月15日 09:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:26
尖った岩。
「サメ岩」というそうです。
言われてみれば、確かにそう見えますね。
この岩は、横から見ると更に尖って見えます。
これから越えていく岩場。
険しいな〜。
2020年08月15日 09:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:26
これから越えていく岩場。
険しいな〜。
鋸岳を中心に。
右奥に入笠山、高ボッチ山、鉢伏山が見えています。
2020年08月15日 09:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:33
鋸岳を中心に。
右奥に入笠山、高ボッチ山、鉢伏山が見えています。
鋸岳をアップで。
いつ見ても、荒々しい岩峰です。
2020年08月15日 09:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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鋸岳をアップで。
いつ見ても、荒々しい岩峰です。
鋸岳の第一高点をアップで。
2020年08月15日 09:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:34
鋸岳の第一高点をアップで。
鋸岳の第二高点(左)と第三高点(右)をアップで。
2020年08月15日 09:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:34
鋸岳の第二高点(左)と第三高点(右)をアップで。
素晴らしい景色です。
八ヶ岳の稜線にかかっていた雲は、いつの間にか消えていました。
2020年08月15日 09:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:35
素晴らしい景色です。
八ヶ岳の稜線にかかっていた雲は、いつの間にか消えていました。
ハイマツ帯の岩場を登っていきます。
2020年08月15日 09:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 9:35
ハイマツ帯の岩場を登っていきます。
山頂が見えました。
2020年08月15日 09:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:38
山頂が見えました。
山頂をアップで。
あ、あの人はさっき話した男性だ!
一足先に登頂されたようです。
(この後、山頂で再会して、お話ししました。)
2020年08月15日 09:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:39
山頂をアップで。
あ、あの人はさっき話した男性だ!
一足先に登頂されたようです。
(この後、山頂で再会して、お話ししました。)
岩場の急登を登っていきます。
2020年08月15日 09:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/15 9:41
岩場の急登を登っていきます。
岩場の切れ間から見た、富士山と鳳凰三山。
2020年08月15日 09:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:48
岩場の切れ間から見た、富士山と鳳凰三山。
ふぃ〜〜っ、暑いよ〜〜。
2020年08月15日 09:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:51
ふぃ〜〜っ、暑いよ〜〜。
甲斐駒の西峰に到着です。
横手駒ヶ嶽神社本社があります。
後ろには山頂が見えています。
2020年08月15日 09:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:56
甲斐駒の西峰に到着です。
横手駒ヶ嶽神社本社があります。
後ろには山頂が見えています。
北沢峠方面から登ってきた場合、ここで合流します。
2020年08月15日 09:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:58
北沢峠方面から登ってきた場合、ここで合流します。
さあ、あとちょっとです。
頑張ろう!
2020年08月15日 09:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:59
さあ、あとちょっとです。
頑張ろう!
ラストスパート。
2020年08月15日 09:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 9:59
ラストスパート。
やりました!
草鞋がかけられた、横手駒ヶ岳神社奥社がある山頂に到着です。
途中写真を撮ったり、刃渡りでご来光を見たりしたので、駐車場から8時間もかかってしまいました。
2020年08月15日 10:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:02
やりました!
草鞋がかけられた、横手駒ヶ岳神社奥社がある山頂に到着です。
途中写真を撮ったり、刃渡りでご来光を見たりしたので、駐車場から8時間もかかってしまいました。
一等三角点タッチ。
2020年08月15日 10:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:09
一等三角点タッチ。
甲斐駒ヶ岳、標高2,967mです。
前回はガスっていて後ろの仙丈ヶ岳は見えませんでしたが、今日はバッチリです!
(まあ、前回は山頂直前でガスったせいで、ハイマツ帯でライチョウさんが見られたんですけどね。)
2020年08月15日 10:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:18
甲斐駒ヶ岳、標高2,967mです。
前回はガスっていて後ろの仙丈ヶ岳は見えませんでしたが、今日はバッチリです!
(まあ、前回は山頂直前でガスったせいで、ハイマツ帯でライチョウさんが見られたんですけどね。)
日本の標高ベスト3と一緒に。
 1位:富士山(標高3,776m)
 2位:北岳(標高3,193m)
 3位:間ノ岳(標高3,190m)
ここからだと並び順もバッチリ。
2020年08月15日 10:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:13
日本の標高ベスト3と一緒に。
 1位:富士山(標高3,776m)
 2位:北岳(標高3,193m)
 3位:間ノ岳(標高3,190m)
ここからだと並び順もバッチリ。
八ヶ岳をバックに。
ここからだと、北八ツも南八ツも一望できます。
手前には雨乞岳と日向山。
眼下には、富士見町や北杜市の町並みが広がっています。
2020年08月15日 10:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:19
八ヶ岳をバックに。
ここからだと、北八ツも南八ツも一望できます。
手前には雨乞岳と日向山。
眼下には、富士見町や北杜市の町並みが広がっています。
山頂からの展望_1
隣りの仙丈ヶ岳。
左後方には、奥茶臼山、前茶臼山も見えています。
手前に見えているのは駒津峰、双児山です。
2020年08月15日 10:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:21
山頂からの展望_1
隣りの仙丈ヶ岳。
左後方には、奥茶臼山、前茶臼山も見えています。
手前に見えているのは駒津峰、双児山です。
山頂からの展望_2
仙丈ヶ岳をアップで。
手前の小仙丈ヶ岳に続く登山道もハッキリと確認できます。
仙丈小屋と、よく見ると馬の背ヒュッテも見えました。
2020年08月15日 10:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:22
山頂からの展望_2
仙丈ヶ岳をアップで。
手前の小仙丈ヶ岳に続く登山道もハッキリと確認できます。
仙丈小屋と、よく見ると馬の背ヒュッテも見えました。
山頂からの展望_3
仙丈ヶ岳をさらにアップで。
左の大仙丈沢カールが見事です。
右に仙丈小屋が見えます。
2020年08月15日 10:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:22
山頂からの展望_3
仙丈ヶ岳をさらにアップで。
左の大仙丈沢カールが見事です。
右に仙丈小屋が見えます。
山頂からの展望_4
大仙丈沢カールをアップで。
もし間近であのカールを眺められたら、さぞかし壮大な光景でしょうね。
2020年08月15日 10:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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山頂からの展望_4
大仙丈沢カールをアップで。
もし間近であのカールを眺められたら、さぞかし壮大な光景でしょうね。
山頂からの展望_5
あまりの絶景に、ため息が出てしまいます。
南アの名峰が一望できました。
2020年08月15日 10:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:22
山頂からの展望_5
あまりの絶景に、ため息が出てしまいます。
南アの名峰が一望できました。
山頂からの展望_6
左から北岳、間ノ岳、三峰岳、悪沢岳、赤石岳、塩見岳、兎岳。
2020年08月15日 10:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:22
山頂からの展望_6
左から北岳、間ノ岳、三峰岳、悪沢岳、赤石岳、塩見岳、兎岳。
山頂からの展望_7
北岳をアップで。
稜線上の登山道や、肩ノ小屋も確認できます。
2020年08月15日 10:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:23
山頂からの展望_7
北岳をアップで。
稜線上の登山道や、肩ノ小屋も確認できます。
山頂からの展望_8
間ノ岳をアップで。
手前に中白根山が重なって見えています。
右端に突き出たピークは三峰岳(みぶだけ)です。
2020年08月15日 10:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:23
山頂からの展望_8
間ノ岳をアップで。
手前に中白根山が重なって見えています。
右端に突き出たピークは三峰岳(みぶだけ)です。
山頂からの展望_9
悪沢岳、赤石岳、塩見岳。
中央手前に、安倍荒倉岳、北荒川岳。
2020年08月15日 10:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:23
山頂からの展望_9
悪沢岳、赤石岳、塩見岳。
中央手前に、安倍荒倉岳、北荒川岳。
山頂からの展望_10
ちょっとピンボケしてますが、奥茶臼山(左)、前茶臼山(右)。
2020年08月15日 10:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:24
山頂からの展望_10
ちょっとピンボケしてますが、奥茶臼山(左)、前茶臼山(右)。
山頂からの展望_11
中ア方面。
左から安平路山、(越百山、仙涯嶺、南駒は雲の中で見えません。)空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、三ノ沢岳、伊那前岳、木曽駒、将棊頭山。
2020年08月15日 10:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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山頂からの展望_11
中ア方面。
左から安平路山、(越百山、仙涯嶺、南駒は雲の中で見えません。)空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、三ノ沢岳、伊那前岳、木曽駒、将棊頭山。
山頂からの展望_12
鋸岳。
左奥には経ヶ岳が見えますが、ここから見えるはずの北アの山々は雲に覆われていて見えませんでした。
2020年08月15日 10:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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山頂からの展望_12
鋸岳。
左奥には経ヶ岳が見えますが、ここから見えるはずの北アの山々は雲に覆われていて見えませんでした。
山頂からの展望_13
八ヶ岳方面。
この時間にしては霞みも最小限で、かなりクリアに見えていると思います。
2020年08月15日 10:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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山頂からの展望_13
八ヶ岳方面。
この時間にしては霞みも最小限で、かなりクリアに見えていると思います。
山頂からの展望_14
八ヶ岳をアップにしてみると、霞んではいますが、西天狗岳の左後方に浅間山が見えました。
2020年08月15日 10:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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山頂からの展望_14
八ヶ岳をアップにしてみると、霞んではいますが、西天狗岳の左後方に浅間山が見えました。
山頂からの展望_15
かなりたくさんの山々が見えていて、記載しきれないので主要な山だけ。
<中央より左側>
 左から小川山、瑞牆山、三宝山、甲武信ヶ岳、金峰山、国師ヶ岳、北奥千丈岳、奥千丈岳。
 手前に金ヶ岳、茅ヶ岳、太刀岡山。
<中央より右側>
 左から大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、大蔵高丸、ハマイバ丸、蛭ヶ岳、檜洞丸、三ツ峠山、御正体山。
2020年08月15日 10:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:26
山頂からの展望_15
かなりたくさんの山々が見えていて、記載しきれないので主要な山だけ。
<中央より左側>
 左から小川山、瑞牆山、三宝山、甲武信ヶ岳、金峰山、国師ヶ岳、北奥千丈岳、奥千丈岳。
 手前に金ヶ岳、茅ヶ岳、太刀岡山。
<中央より右側>
 左から大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、大蔵高丸、ハマイバ丸、蛭ヶ岳、檜洞丸、三ツ峠山、御正体山。
山頂からの展望_16
富士山を中心に。
富士山より右側は、左から毛無山、櫛形山(手前)、右端に篠井山、高ドッキョウ。
2020年08月15日 10:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:27
山頂からの展望_16
富士山を中心に。
富士山より右側は、左から毛無山、櫛形山(手前)、右端に篠井山、高ドッキョウ。
山頂からの展望_17
富士山の手前に、地蔵岳、観音岳、高嶺。
2020年08月15日 10:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:27
山頂からの展望_17
富士山の手前に、地蔵岳、観音岳、高嶺。
山頂からの展望_18
地蔵岳山頂のオベリスクをアップで。
右に見えるコルは、賽ノ河原ですね。
2020年08月15日 10:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:28
山頂からの展望_18
地蔵岳山頂のオベリスクをアップで。
右に見えるコルは、賽ノ河原ですね。
山頂からの展望_19
観音岳をアップで。
2020年08月15日 10:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:29
山頂からの展望_19
観音岳をアップで。
山頂からの展望_20
高嶺をアップで。
2020年08月15日 10:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:29
山頂からの展望_20
高嶺をアップで。
山頂からの展望_21
アサヨ峰(左奥)と栗沢山(右手前)。
あっちまで行きたかったな〜。
2020年08月15日 10:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:30
山頂からの展望_21
アサヨ峰(左奥)と栗沢山(右手前)。
あっちまで行きたかったな〜。
山頂からの展望_22
鋸岳をアップで。
このあと、山頂にしばらく滞在されていた外国人カップルさんが、鋸岳へ向かっていくのが見えました。
2020年08月15日 11:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:10
山頂からの展望_22
鋸岳をアップで。
このあと、山頂にしばらく滞在されていた外国人カップルさんが、鋸岳へ向かっていくのが見えました。
山頂からの展望_23
戸台川。
川沿いに、広大な河原が続いています。
あの河原を延々と歩くのは、なかなかにキツいのです。
(現在は昨年の台風被害で通行できませんけど・・・。)
2020年08月15日 11:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:11
山頂からの展望_23
戸台川。
川沿いに、広大な河原が続いています。
あの河原を延々と歩くのは、なかなかにキツいのです。
(現在は昨年の台風被害で通行できませんけど・・・。)
山頂からの展望_24
高ボッチ山と入笠山の奥に、チラリと諏訪湖が見えています。
2020年08月15日 11:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:11
山頂からの展望_24
高ボッチ山と入笠山の奥に、チラリと諏訪湖が見えています。
山頂からの展望_25
雲が多くなった中ア方面。
今の時間で山頂部が見えているのは、熊沢岳、三ノ沢岳だけですね。
2020年08月15日 11:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:12
山頂からの展望_25
雲が多くなった中ア方面。
今の時間で山頂部が見えているのは、熊沢岳、三ノ沢岳だけですね。
山頂にあった大岩の上にて、南アの名峰たちも入れて。
この上が本当の最高点だと思います。
山頂で少しお話しした男性に撮っていただきました。
ありがとうございました!
2020年08月15日 10:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 10:37
山頂にあった大岩の上にて、南アの名峰たちも入れて。
この上が本当の最高点だと思います。
山頂で少しお話しした男性に撮っていただきました。
ありがとうございました!
さて、ここから先は初めて歩きます。
2020年08月15日 11:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 11:16
さて、ここから先は初めて歩きます。
「雪先花」と刻まれた石碑がありました。
”ゆき はなにさきんず” と読むみたいです。
「春の花に先立ち、雪が花のように降る」という意味らしいです。
2020年08月15日 11:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:19
「雪先花」と刻まれた石碑がありました。
”ゆき はなにさきんず” と読むみたいです。
「春の花に先立ち、雪が花のように降る」という意味らしいです。
砂浜のような斜面です。
2020年08月15日 11:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 11:20
砂浜のような斜面です。
こっちの斜面は、ほとんどが花崗岩で占められ、緑は少ないですね。
2020年08月15日 11:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:20
こっちの斜面は、ほとんどが花崗岩で占められ、緑は少ないですね。
稜線の先に摩利支天が見えます。
2020年08月15日 11:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:21
稜線の先に摩利支天が見えます。
摩利支天をアップで。
分岐から10分で登ることができます。
今日は行きませんでしたけど。
2020年08月15日 11:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:24
摩利支天をアップで。
分岐から10分で登ることができます。
今日は行きませんでしたけど。
斜面に刻まれたトラバース道を進みます。
2020年08月15日 11:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:25
斜面に刻まれたトラバース道を進みます。
岩と緑が同居する摩利支天。
2020年08月15日 11:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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岩と緑が同居する摩利支天。
甲斐駒山頂を見上げます。
結構下りてきました。
2020年08月15日 11:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:35
甲斐駒山頂を見上げます。
結構下りてきました。
一旦樹林帯に入るようです。
2020年08月15日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:36
一旦樹林帯に入るようです。
六万石が見えました。
2020年08月15日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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六万石が見えました。
六万石をアップで。
この後、あの大岩の下を通ります。
2020年08月15日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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六万石をアップで。
この後、あの大岩の下を通ります。
ここからの眺めも、ほんとに素晴らしいです!
2020年08月15日 11:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:43
ここからの眺めも、ほんとに素晴らしいです!
六万石の直下に到着です。
岩の左下を抜けます。
2020年08月15日 11:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:44
六万石の直下に到着です。
岩の左下を抜けます。
隣りの鋸岳。
左後方は伊那市街かな?
2020年08月15日 11:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:45
隣りの鋸岳。
左後方は伊那市街かな?
六万石直下にあった道標。
文字がほとんど消えてしまっていて、判読が難しいですね。
2020年08月15日 11:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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六万石直下にあった道標。
文字がほとんど消えてしまっていて、判読が難しいですね。
岩場を登ります。
鎖は設置されていませんが、手掛かり&足場は豊富なので、特に難しくはありません。
2020年08月15日 11:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 11:51
岩場を登ります。
鎖は設置されていませんが、手掛かり&足場は豊富なので、特に難しくはありません。
まずは、あの小ピークを目指します。
2020年08月15日 11:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 11:56
まずは、あの小ピークを目指します。
岩の影にダイモンジソウ。
2020年08月15日 11:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/15 11:58
岩の影にダイモンジソウ。
右を見ると鋸岳。
2020年08月15日 11:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:59
右を見ると鋸岳。
鋸岳の熊ノ穴沢のガレ場。
あそこを延々と登るのは、ほんとキツかったですねー。
2020年08月15日 11:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 11:59
鋸岳の熊ノ穴沢のガレ場。
あそこを延々と登るのは、ほんとキツかったですねー。
ここを登れば、稜線に出るのかな?
2020年08月15日 12:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 12:02
ここを登れば、稜線に出るのかな?
いや、もうちょい先でした。
2020年08月15日 12:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 12:03
いや、もうちょい先でした。
ここからは展望の良い、岩場の稜線歩き。
奥に見えているのが、駒津峰の山頂です。
2020年08月15日 12:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 12:06
ここからは展望の良い、岩場の稜線歩き。
奥に見えているのが、駒津峰の山頂です。
駒津峰の山頂に到着です。
仙丈ヶ岳の眺めが良いです。
2020年08月15日 12:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 12:12
駒津峰の山頂に到着です。
仙丈ヶ岳の眺めが良いです。
駒津峰に登頂です。
標高は2,750.6m。
後ろは鋸岳です。
2020年08月15日 12:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 12:15
駒津峰に登頂です。
標高は2,750.6m。
後ろは鋸岳です。
ここから見る甲斐駒は、また違った印象です。
2020年08月15日 12:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 12:17
ここから見る甲斐駒は、また違った印象です。
その甲斐駒をバックに。
2020年08月15日 12:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 12:16
その甲斐駒をバックに。
アサヨ峰まで行きたかったのですが、時間が全然足りないので、ここで引き返すことにしました。
アサヨ峰まで行く場合、駒津峰から仙水峠まで500m弱を激下り、栗沢山まで450mほど登り、そこから稜線伝いに85m登ってやっと着きます。
よく考えたら、自分の足では日帰りなんて到底ムリですね(笑)。
2020年08月15日 12:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 12:34
アサヨ峰まで行きたかったのですが、時間が全然足りないので、ここで引き返すことにしました。
アサヨ峰まで行く場合、駒津峰から仙水峠まで500m弱を激下り、栗沢山まで450mほど登り、そこから稜線伝いに85m登ってやっと着きます。
よく考えたら、自分の足では日帰りなんて到底ムリですね(笑)。
双児山。
あの先を下りると、北沢峠です。
仙丈ヶ岳がガスに包まれ始めました。
2020年08月15日 12:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 12:55
双児山。
あの先を下りると、北沢峠です。
仙丈ヶ岳がガスに包まれ始めました。
ここは風の通り道になっていて、涼しかったです。
2020年08月15日 13:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 13:22
ここは風の通り道になっていて、涼しかったです。
さっきは巻き道を通って下りてきましたが、登りは直登ルートで行きます。
2020年08月15日 13:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 13:38
さっきは巻き道を通って下りてきましたが、登りは直登ルートで行きます。
岩々とした甲斐駒山頂を見上げます。
なかなかに厳しそうですねー。
ガスがこちらにもやってきました。
2020年08月15日 13:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 13:49
岩々とした甲斐駒山頂を見上げます。
なかなかに厳しそうですねー。
ガスがこちらにもやってきました。
向こうに垂直の岩場が見えます。
2020年08月15日 13:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 13:50
向こうに垂直の岩場が見えます。
赤ペンキを辿って登っていきます。
2020年08月15日 13:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 13:55
赤ペンキを辿って登っていきます。
六万石から登ってきた岩場を振りかえります。
2020年08月15日 14:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 14:18
六万石から登ってきた岩場を振りかえります。
あっちまでトラバースできそうですね。
行きませんけどw。
2020年08月15日 14:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 14:20
あっちまでトラバースできそうですね。
行きませんけどw。
イワツメクサ。
2020年08月15日 14:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/15 14:29
イワツメクサ。
甲斐駒山頂まで戻ってきましたが、辺りはすっかりガスガスになっちゃいました。
ちょうど逆側から登ってきた男性に挨拶。
2020年08月15日 14:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 14:31
甲斐駒山頂まで戻ってきましたが、辺りはすっかりガスガスになっちゃいました。
ちょうど逆側から登ってきた男性に挨拶。
今回の小道具(笑)。
2020年08月15日 14:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 14:34
今回の小道具(笑)。
ちょっと遅くなっちゃいましたが、お昼にします。
コラボもののカレーメシ。
甘辛くて美味しかったです。
2020年08月15日 14:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 14:38
ちょっと遅くなっちゃいましたが、お昼にします。
コラボもののカレーメシ。
甘辛くて美味しかったです。
凄い岩場ですね〜。
2020年08月15日 15:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 15:04
凄い岩場ですね〜。
雨宿りできそうな、岩屋っぽい場所。
2020年08月15日 15:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 15:06
雨宿りできそうな、岩屋っぽい場所。
サメ岩を横から撮ると、こんな感じ。
確か前回も、この構図で撮った気がします。
2020年08月15日 15:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 15:09
サメ岩を横から撮ると、こんな感じ。
確か前回も、この構図で撮った気がします。
岩場の急降下。
2020年08月15日 15:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/15 15:15
岩場の急降下。
甲斐駒山頂から、ちょうど1時間で七丈小屋まで戻ってきました。
標準CTでは90分なので、結構巻くことができています。
この時点で水が尽きたので、また補給させてもらいました。
夏は、ここで水が補給できないと厳しいですね・・・。
2020年08月15日 16:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 16:07
甲斐駒山頂から、ちょうど1時間で七丈小屋まで戻ってきました。
標準CTでは90分なので、結構巻くことができています。
この時点で水が尽きたので、また補給させてもらいました。
夏は、ここで水が補給できないと厳しいですね・・・。
ほぼ垂直の梯子を上から見下ろします。
2020年08月15日 16:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 16:16
ほぼ垂直の梯子を上から見下ろします。
梯子の急降下。
ここから見ると、下が崩落したのがよく分かります。
2020年08月15日 16:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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梯子の急降下。
ここから見ると、下が崩落したのがよく分かります。
五合目広場で小休憩。
ここから登り返しです。
2020年08月15日 16:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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五合目広場で小休憩。
ここから登り返しです。
往路ではスルーした刀利天狗の祠。
2020年08月15日 17:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/15 17:19
往路ではスルーした刀利天狗の祠。
本日見かけたキノコ_5
2020年08月15日 17:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/15 17:50
本日見かけたキノコ_5
やっと吊り橋まで下りてきました。
19時を過ぎて辺りは真っ暗になっちゃいました。
2020年08月15日 19:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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やっと吊り橋まで下りてきました。
19時を過ぎて辺りは真っ暗になっちゃいました。
ただいま〜。
駐車場に到着です。
あ〜、疲れたぁー。
2020年08月15日 19:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/15 19:26
ただいま〜。
駐車場に到着です。
あ〜、疲れたぁー。
撮影機器:

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:9.57kg

感想

今週末、どこに行こうか結構悩みました。
候補は3つ。
天気はどこも良いようでした。

“瀬・至仏山(御池から)
中ア・越百山〜空木岳周回
F逎◆甲斐駒経由で栗沢山、アサヨ峰

結局にしたわけですが、計画段階でアサヨ峰まで行って日帰りで戻ってくるのは無理がありました(笑)。
北沢峠にアクセスできない今、黒戸尾根で甲斐駒まで登らなくてはならず、甲斐駒からアサヨ峰までは、標準CTで往復9時間もかかるからです。
(前日の21時くらいから登り始め、ご来光の時間に甲斐駒山頂に着いているくらいだったら可能だったと思いますが・・・。)

長丁場になるので、尾白川渓谷駐車場を2時に出発。
刃渡りまでは、ひたすら地味な登りが続きます。
よく整備され明瞭な道なので、夜でも特に問題はありません。

刃渡り手前で東の空がどんどん赤く焼けてきて、気持ちが焦りました。
なんとか、ご来光前には刃渡りに着くことができましたが、もう20分くらい早く出発すればよかったと、ちょっとだけ後悔。

ザックを下ろし、ご来光のタイムラプスを撮るために三脚を取り出そうとしたとき、ザックのウエストベルトに挟んでおいた帽子が無いことに気が付きました。
ひとまず刃渡りの通行に邪魔にならない場所に三脚をセット、タイムラプス撮影をスタートさせました。



タイムラプス撮影をしている間、周りの景色をサブカメラで撮りまくりました。
やがて金峰山と国師ヶ岳の間、大弛峠からのご来光を見ることができました。
先週に引き続き、山でご来光が見られて大満足です。




その後、男性が一人登ってきたので「途中で帽子が落ちているのを見ませんでした?」と聞くと、「見かけたけど、1時間くらい前だったかな?」とのこと。

うそーーっ!! そんなに下で落としていたとは・・・。
今から取りに戻ったら、かなりの時間のロスになってしまいます。
幸い、持っている冷感タオルをバンダナのように頭に巻けば、十分帽子の代わりになりそうです。
(というか、夏場はそのほうがいい感じでした。帽子と違って、汗も垂れてこないし。)
なので、帰りに回収することにしました。(帰りまで、その場にあればですけど・・・。)

五合目から先は岩場が多くなり、梯子、鎖のオンパレードで楽しかったのですが、とにかく暑い!
いくら標高2,500mを越える高地とはいえ、この強烈な日差しの下では風が無ければ暑いです。
暑さにあえぎながら、少し登って膝に手をついて中腰になって休むといったことを繰り返し、徐々に標高を上げていきました。

さすがに3年も経っていると、要所要所は覚えていても細かいところは忘れていて、また新鮮な気持ちで登ることができました。

そんなこんなで、駐車場を出発してから8時間で山頂に到着。
山頂からは、圧巻の絶景が広がっていました。
前回は山頂付近でガスってしまい、ほとんど展望がありませんでしたが、今日は周りにガスは一切ありません!
仙丈ヶ岳を始め、南北の八ヶ岳、富士山、鳳凰三山、白峰三山、悪沢岳、赤石岳、塩見岳、鋸岳などの山々がハッキリと見えました。
中ア方面はやや雲が多く、北アは雲に隠れて見えなかったのはちょっとだけ残念でしたけど・・・。




今回、山頂ではいくつかの出会いがありました。

<出会い 
自撮りを済ませ、三脚をザックにしまっていると、「この帽子落としませんでした?」と聞いて回っている男性の声がしました。
え!? まさか!!と思い、「あ、それたぶん自分のです!」と男性に拾った帽子を見せてもらうと、それは紛れもなく自分が落とした帽子でした。
わざわざ拾って山頂まで持ってきてくださったなんて!
男性に、「助かりました! ありがとうございます!」と丁重にお礼を伝え、帽子を受け取りました。
(頭に巻いたタオルの具合が良かったので、帽子はザックにしまい、その後被ることはありませんでしたけど。)

<出会い◆
ザックを置いた岩場でカメラをいじっていると、男性から「写真家の方ですか?」と声を掛けられました。
(男性は、5〜6人で登ってきたグループの中の一人でした。ちなみに、自分の帽子を拾ってくれたのも同じグループ内の男性でした。)
「いやいや、趣味ですよw 撮った写真は、ヤマレコっていうSNSサイトにアップするんです。」と答えると、男性はヤマレコを見ているとのことだったので、ヤマレコ名刺をお渡ししました。
その後は、少しの間グループの中に入らせていただき、山談義しました。

<出会い>
混雑し、賑わっていた山頂も、時間が経つにつれて徐々に人がいなくなりました。
西側にあった平らな大岩の上で昼寝していた男性(山頂標前でシャッターをお願いされた男性でした)から、「あれって何山ですか?」と聞かれたのをきっかけに山座同定講座(笑)が始まり、しばらく山談義しました。
男性は福島から来られたそうで、自分が先週登った一切経山や、帰りに立ち寄った温泉の「あったか湯」についてもご存じで、そこから大いに話が盛り上がりました。

前回は甲斐駒山頂で引き返したので、その先は自分にとって未知の領域です。
砂礫の斜面を下り、摩利支天を見ながら六万石へ。
六万石の左を抜け、ひと登りして稜線に出ると、駒津峰山頂はすぐでした。

駒津峰山頂から見る甲斐駒は、「白亜の貴公子」と形容したくなる威容で、思わず歓声を上げてしまったくらい感動しました。




行動食を食べて小休憩した後、やめておけばいいのに、仙水峠へ向かって下り始めてしまいました。
200mほど下ったところで、我に返りました。

この時間(12:30)にこんなところを歩いている時点で、計画は破綻している! もう戻らなければ・・・!

ちょっと判断が遅いですよね。(というか、計画時点でダメダメですけどw)
駒津峰に登り返し、直登ルートで再び甲斐駒の山頂に着いたのは、14時半を回っていました。
急いで遅い昼食を食べ、下山開始。
さすがにこんな時間に下山しているのは自分くらいのもので、途中で会ったのはテン場から山頂に登ってくる人や、テン泊装備で七丈小屋に向けて登ってくる人だけでした。

五合目の登り返し以降は、下っても下っても変わり映えしない景色で、精神的にキツいものがありました。
スマホに入っている、録音しておいたラジオを聞いて気を紛らわします。
周りは徐々に暗くなっていき、駐車場まであと30分くらいというところで、ついにヘッデンを点けないと見えないくらいになってしまいました。
結局、駐車場に着いたのは19時半を回ろうとする時間でした。
(ちなみに、駒津峰から先の無駄な登り下りがなければ、きっとギリギリ暗くなる前に駐車場に着けたに違いありません。)

車に戻ってから手早く着替えを済ませ、すぐに尾白の湯に向かったのですが、着いたのは無情にも受付時間が終了した直後でした。
ならばと、道の駅こぶちざわまで車を走らせ、やっと温泉にありつけました。
温泉から上がったあとは、車に戻ってすぐに仮眠しました。
3時間くらい寝たあと、帰途に就いたのでした。



山頂からの絶景を楽しめたのは得難い経験でしたが、もう、しばらく黒戸尾根は歩きたくありません(笑)。
やっぱり北沢峠まで行けるようになるまでは、栗沢山とアサヨ峰に登るのであれば、七丈小屋に泊まりがけで行くしかないかな〜?

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コメント

タフネス
こんにちわ。
ちょうど同じ時間帯に入笠山山頂から甲斐駒を眺めていました。
相変わらずタフですね
2020/8/18 10:50
Re: タフネス
ikarinojuusinnさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

入笠山、いいっすね。(暑そうでしたけど)

>相変わらずタフですね
今後の課題は、写真を撮りながらも、ある程度のスピードを出せるようになることですね。
足腰はまだ痛くなることはないので、心肺機能を鍛えたいです。
・・・で、心肺機能って、どうやったら鍛えられるんだろ?
2020/8/18 11:54
Re[2]: タフネス
こんにちわ。
心肺機能を高めるなら水泳ですよ。
2020/8/18 12:15
Re[3]: タフネス
ikarinojuusinnさん、即レスありがとうございます。

なるほど、水泳ですか。
確かに。

最寄り駅にでっかい水泳場があるので、そこの会員になればトレーニングはできそうですが、なかなか時間が取れそうにないんですよね〜。
2020/8/18 12:28
Re[4]: タフネス
横から失礼します。
登山の為に心肺機能を強くするなら、水泳よりも、50m走や100m走を全力に近いダッシュで、5本、10本など、間に30秒ぐらいのインターバルでやるのが、一番効果的ですね。
もしご近所に坂道がたくさんあれば、なるべく登り坂を多く選んで、3〜5Kmぐらいを、速めのペースで走って、一番最後にダッシュを入れたりするのもいいですね。
水泳をやる場合もダラダラ1時間泳ぐより、25mを全力で10本インターバルの方が、心肺機能は強まります。
ただし、走るインターバルでも、水泳のインターバルでも、かなり強度の強いトレーニングですので、
最初は軽めから、徐々に強度を高める方がいいですね。

しかし日帰りで黒戸尾根から駒津峰まで往復するなんてすごいですね!(>_<)
2020/8/19 6:50
Re[5]: タフネス
uechiさん、こんにちは。
コメント&情報ありがとうございます。

ダッシュや走ることは、自分的にちょっとキツいんですよね。
なぜかというと、自分は2017年の10月に右足を派手に骨折(山でではありません)しまして、まだプレートやらボルトが入ったままなので、走ると少しだけですが痛むのです。
そういった意味で、やるなら水泳のほうがいい気がしますけど、上のコメントでも書いているとおり、時間が取れないんですよね〜。
2020/8/19 12:38
Re[6]: タフネス
そういうことだったんですね。
知らずに失礼しました。
かなりの重傷だったんですね。
私も前に左足首の複雑骨折やったので、御苦労お察し致します。
時間が取れれば、水泳がベストですね。
2020/8/20 14:13
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積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
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