ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2628703
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

前穂、奥穂、槍、大天井、常念、蝶 上高地から周回

2020年10月03日(土) ~ 2020年10月05日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
56:47
距離
61.9km
登り
5,884m
下り
5,875m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:50
休憩
1:36
合計
9:26
5:29
5:29
4
6:05
6:07
40
6:47
6:52
88
8:20
8:36
14
8:50
9:12
10
9:22
9:27
48
10:15
10:23
9
10:32
10:34
1
10:35
10:36
20
10:56
11:11
23
11:34
11:34
10
11:44
11:44
13
11:57
11:59
3
12:02
12:04
3
12:07
12:10
12
12:22
12:23
9
12:32
12:32
18
12:50
12:50
17
13:07
13:07
9
13:16
13:16
27
13:43
13:43
7
13:50
13:51
5
13:56
13:56
23
14:19
14:27
24
2日目
山行
8:57
休憩
1:51
合計
10:48
2:40
17
2:57
2:57
27
3:24
3:25
34
3:59
3:59
4
4:03
4:03
19
4:22
4:25
22
4:47
5:11
5
5:16
5:32
6
5:38
5:50
27
6:17
6:21
48
7:09
7:13
57
8:10
8:13
8
8:21
8:25
4
8:29
8:29
38
9:07
9:10
44
9:54
9:54
25
10:19
10:25
33
10:58
11:14
7
11:21
11:22
6
11:28
11:35
32
12:07
12:13
49
13:02
13:03
25
13:28
3日目
山行
5:59
休憩
1:07
合計
7:06
7:05
43
7:48
7:48
3
7:51
8:08
76
9:24
9:31
39
10:10
10:15
3
10:18
10:19
5
10:24
10:24
16
10:40
10:40
3
10:43
10:43
2
10:45
10:46
17
11:03
11:03
12
11:15
11:15
5
11:20
11:20
36
11:56
11:57
22
12:19
12:25
2
12:27
12:39
1
12:40
12:53
2
12:55
12:55
30
13:25
13:25
4
13:29
13:29
28
13:57
13:58
5
14:03
14:03
5
14:11
ゴール地点
今回の荷物は、雪が降っても大丈夫なように、シュラフはモンベルダウンハガー#1とダウン上、化繊ロングパンツ下も持参。このほか、いつも通り行きのコンビニで3日間の昼食用に買いすぎた惣菜。これで重くなり、総重量13.5kg位。ロング縦走とトレランシューズにはちょっと重い。
ちなみに、常念テント場では、明け方に小熊の鳴き声が断続的に聞こえた。多分、稜線北側の樹林帯付近だろう。
天候 10/3:晴れ、弱風、最低3℃、10/4:曇り、風ややあり、最低3℃、10/5:雨のち曇り、稜線で風速20m/s、最低5℃
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
前夜11:30頃にさわんどバスターミナル駐車場に駐車。すでに最寄りの第3駐車場(上段と下段がある)の上段は1台のみ空き(ここに駐車)、下段は9割程度埋まっていた。第1~4位まである、ものすごいでかい駐車場なので、どこかには停められそう。ちなみに駐車料金は1日700円で、自分はなぜか3日間で2800円でした。30分でも1日カウントらしい。しかも精算機は1000円札だけしか受け付けないので、バスターミナル内の駐車場管理棟で万札を崩しに戻りました(-_-;)。とても不便。ちなみに名古屋方面から行く場合、中央高速道路で中津川ICで降りて、下道で行くのが安く早く行ける。そして中津川IC降りたあと、「焼き立てパンあり」の標識(ここ重要!!)があるデイリーヤマザキに寄ってほしい。本当にお店でパンを焼いていて、結構お安くおいしい多種類のパンが買えます。驚きました。
コース状況/
危険箇所等
前穂の短いピストン区間は落石に注意!!登りで目の前の方が40cm位の落石を発生させ、横50cm位のところを落ちていきました。下の方(ヤマレコの山行記録から、多分、YOMOYAMAさん)も間一髪でした。下りの時にも、私の下の方が同じ箇所で落石を発生させていました。歩くこと自体は難易度は高くないですが、落石だけは気を付けてください。ヘルメット必須です(私は持参していたが、落石時、装着忘れ)。それ以外は、奥穂の周囲を慎重に行けば問題ありません。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
さわんど駐車場から上高地へやってきました。
実は、今までこの界隈を避けてきました。人込みが怖いのと、観光地されすぎていたためです。いやあ、でも、来てみると、施設が本当にでかく、人が多くビビりました。3:20ごろからチケット売り場(確か往復23000円で4、5日は有効だったはず)に並びましたが、すでに数十人が並んでました。
2020年10月03日 05:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/3 5:09
さわんど駐車場から上高地へやってきました。
実は、今までこの界隈を避けてきました。人込みが怖いのと、観光地されすぎていたためです。いやあ、でも、来てみると、施設が本当にでかく、人が多くビビりました。3:20ごろからチケット売り場(確か往復23000円で4、5日は有効だったはず)に並びましたが、すでに数十人が並んでました。
さわんど5時が始発のはずでしたが、臨時早発便が出たようで、5時少しすぎには上高地到着!!ちょっともたもたしてから歩き始めました。ちなみにさわんどからタクシーも片道4000円くらいで出てましたが、2時間待ちだったようです。予約しておいた方がよいでしょう。
2020年10月03日 05:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/3 5:28
さわんど5時が始発のはずでしたが、臨時早発便が出たようで、5時少しすぎには上高地到着!!ちょっともたもたしてから歩き始めました。ちなみにさわんどからタクシーも片道4000円くらいで出てましたが、2時間待ちだったようです。予約しておいた方がよいでしょう。
この辺、熊出るのかな?
2020年10月03日 05:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/3 5:36
この辺、熊出るのかな?
すると、なんと!!雨乞、大川入山に続き、3度目のhatto、makohatto夫妻に遭遇!!お声をかけ、しばしお話を!!
仲が宜しそうでうらやましいご夫婦です。
2020年10月03日 06:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
10/3 6:10
すると、なんと!!雨乞、大川入山に続き、3度目のhatto、makohatto夫妻に遭遇!!お声をかけ、しばしお話を!!
仲が宜しそうでうらやましいご夫婦です。
いつもの癒しの棒ですね。
こういうのが良いんですm(__)m。
2020年10月03日 06:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
10/3 6:10
いつもの癒しの棒ですね。
こういうのが良いんですm(__)m。
2020年10月03日 06:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/3 6:41
岳沢山荘。この辺から混んできます。
2020年10月03日 06:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/3 6:51
岳沢山荘。この辺から混んできます。
紅葉も
2020年10月03日 07:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/3 7:03
紅葉も
すばらしく
2020年10月03日 07:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/3 7:29
すばらしく
なってきます。
2020年10月03日 08:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/3 8:02
なってきます。
あれは険しい奴だ!!
2020年10月03日 08:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/3 8:25
あれは険しい奴だ!!
険しさと美しさ!!
相反する景色が絶景を生みますね。
人生も結婚生活も一緒だ!!
そんなことを、「ぼー」っと考えながら登っていると!!
なんと自分の真ん前の方が、40cm位の石を落させた( ゜Д゜)!!
ヤバいっ!!とっさにかわして、下方の方(後で知るが、実はヤマレコユーザーのYOMOYAMAさんだったようだ!!)に「ラーック!!ラーック!!」とこれ以上ない大声で連発する!!
なんとか途中で落下が止まりましたが、やばかった。
そして・・・・、まだヘルメットがザックに括り付けたままの自分に気が付く・・・。すぐに被る!!自分が一番ヤバい・・・。
石を落とされた方が、もの凄く謝られて、気の毒なくらいでした。だれでもあり得ますし、大事なかったので大丈夫ですよ!!あまりご自分を責めないように!!
2020年10月03日 08:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/3 8:48
険しさと美しさ!!
相反する景色が絶景を生みますね。
人生も結婚生活も一緒だ!!
そんなことを、「ぼー」っと考えながら登っていると!!
なんと自分の真ん前の方が、40cm位の石を落させた( ゜Д゜)!!
ヤバいっ!!とっさにかわして、下方の方(後で知るが、実はヤマレコユーザーのYOMOYAMAさんだったようだ!!)に「ラーック!!ラーック!!」とこれ以上ない大声で連発する!!
なんとか途中で落下が止まりましたが、やばかった。
そして・・・・、まだヘルメットがザックに括り付けたままの自分に気が付く・・・。すぐに被る!!自分が一番ヤバい・・・。
石を落とされた方が、もの凄く謝られて、気の毒なくらいでした。だれでもあり得ますし、大事なかったので大丈夫ですよ!!あまりご自分を責めないように!!
山頂、大賑わい
2020年10月03日 08:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/3 8:51
山頂、大賑わい
そして、さもヘルメットを装着して登頂したかのような写真で、前穂の山頂写真。
2020年10月03日 08:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
10/3 8:53
そして、さもヘルメットを装着して登頂したかのような写真で、前穂の山頂写真。
そこからの景色は絶景
2020年10月03日 08:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/3 8:55
そこからの景色は絶景
あそこ、日本で最も有名な険しいやつ。
その名も
2020年10月03日 08:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/3 8:58
あそこ、日本で最も有名な険しいやつ。
その名も
ジャン・ダル・ム!!
ピーク素通りと、そのあとの戻りすぎで、1日に3回も通過した、自分登山人生でも、もっとも恥ずかしい思いをした、ジャン・ダル・ム!!だ!!
ほんと、もういいから・・・。
2020年10月03日 08:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
10/3 8:58
ジャン・ダル・ム!!
ピーク素通りと、そのあとの戻りすぎで、1日に3回も通過した、自分登山人生でも、もっとも恥ずかしい思いをした、ジャン・ダル・ム!!だ!!
ほんと、もういいから・・・。
そして、景色を堪能した後、前穂の分岐点まで戻る途中、またまた同じ箇所で今度は自分の直下の方が落石を!!
またまた、「ラーック!!ラーック」と大声で叫ぶ!!
まさか人生で2度も、「ラーック」を叫ぶ日が来るとは!!
この石もすぐにとまり、大事はありませんでしたが、本当に注意が必要です。
前穂の登りは、落石の巣です。
2020年10月03日 09:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
10/3 9:01
そして、景色を堪能した後、前穂の分岐点まで戻る途中、またまた同じ箇所で今度は自分の直下の方が落石を!!
またまた、「ラーック!!ラーック」と大声で叫ぶ!!
まさか人生で2度も、「ラーック」を叫ぶ日が来るとは!!
この石もすぐにとまり、大事はありませんでしたが、本当に注意が必要です。
前穂の登りは、落石の巣です。
2020年10月03日 09:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/3 9:24
2020年10月03日 09:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/3 9:33
2020年10月03日 09:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/3 9:38
絶景!!紅葉!!絶景!!
2020年10月03日 09:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
10/3 9:50
絶景!!紅葉!!絶景!!
2020年10月03日 10:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/3 10:03
奥穂にも行く!!
2020年10月03日 10:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/3 10:15
奥穂にも行く!!
ちょっとした鎖場あり
2020年10月03日 10:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/3 10:15
ちょっとした鎖場あり
絶景あり
2020年10月03日 10:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/3 10:17
絶景あり
このルートならば、穂高縦走と違い、まだ景色を見る余裕がある
2020年10月03日 10:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
10/3 10:23
このルートならば、穂高縦走と違い、まだ景色を見る余裕がある
2020年10月03日 10:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/3 10:31
奥穂山頂は
2020年10月03日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/3 10:33
奥穂山頂は
これが精いっぱい・・・・。
なぜかって?
2020年10月03日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/3 10:33
これが精いっぱい・・・・。
なぜかって?
写真渋滞だから。
上の写真は0.5秒だけ隙を縫って撮りました
2020年10月03日 10:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
10/3 10:35
写真渋滞だから。
上の写真は0.5秒だけ隙を縫って撮りました
ジャジャンの
2020年10月03日 10:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/3 10:36
ジャジャンの
ジャン・ダル・ム
もういいから・・・
2020年10月03日 10:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/3 10:36
ジャン・ダル・ム
もういいから・・・
良い道だ!!
2020年10月03日 10:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/3 10:42
良い道だ!!
2020年10月03日 10:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/3 10:42
穂高岳山荘が美しい
2020年10月03日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/3 10:49
穂高岳山荘が美しい
にぎわい
2020年10月03日 10:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/3 10:57
にぎわい
真っ赤だな!!
2020年10月03日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
10/3 11:47
真っ赤だな!!
涸沢のテント紅葉もすごい!!
ここのテント泊は勘弁だ!!
きっとトイレ渋滞すごいだろう
2020年10月03日 11:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7
10/3 11:54
涸沢のテント紅葉もすごい!!
ここのテント泊は勘弁だ!!
きっとトイレ渋滞すごいだろう
テント紅葉の涸沢
こんなアルプス、見たことない。
山であまり人に会わないのが普通の自分には、かなりショッキングな景色だ!!
2020年10月03日 11:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
10/3 11:58
テント紅葉の涸沢
こんなアルプス、見たことない。
山であまり人に会わないのが普通の自分には、かなりショッキングな景色だ!!
そして、あっという間にババ平のテント場。水場は水道2個あります。良いテント場でした。
いつにもなく、でかく高価なテントがいっぱい!!
2020年10月03日 14:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/3 14:54
そして、あっという間にババ平のテント場。水場は水道2個あります。良いテント場でした。
いつにもなく、でかく高価なテントがいっぱい!!
そんな中で、自分のはもっとも貧弱でミニマムなトレイルシェルター!!皆が、「なんじゃこれ!!」ってな感じで一瞥する・・・。肩身が狭い。
でも、これが好き!!これが好きなんだ!!ダメなこいつが好きなんだ!!
隣の方に、「雨降ったらどうするの?」と聞かれ、→「浸水します・・・」。
「へ・・・?そしたらどうするの?」→「手ぬぐいでふき取って、排水します。浸水したテント内で浮いて寝ます。」。
「風吹いたらどうするの?」→「倒れます。どうにもなりません・・・」→「・・・ふーん・・・」。
・・・もういいでしょ・・・。勘弁してください。そんな感じです。ダメな子なんです。自分と一緒です・・・!!だから好きなんだ!!・・・と初めて気が付いた。
2020年10月03日 18:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
10/3 18:44
そんな中で、自分のはもっとも貧弱でミニマムなトレイルシェルター!!皆が、「なんじゃこれ!!」ってな感じで一瞥する・・・。肩身が狭い。
でも、これが好き!!これが好きなんだ!!ダメなこいつが好きなんだ!!
隣の方に、「雨降ったらどうするの?」と聞かれ、→「浸水します・・・」。
「へ・・・?そしたらどうするの?」→「手ぬぐいでふき取って、排水します。浸水したテント内で浮いて寝ます。」。
「風吹いたらどうするの?」→「倒れます。どうにもなりません・・・」→「・・・ふーん・・・」。
・・・もういいでしょ・・・。勘弁してください。そんな感じです。ダメな子なんです。自分と一緒です・・・!!だから好きなんだ!!・・・と初めて気が付いた。
翌朝は夜明け前に槍山頂!!
槍は午後から雨らしいので、その前に曇り予報の大天井岳まで行く計画。
2020年10月04日 05:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
10/4 5:22
翌朝は夜明け前に槍山頂!!
槍は午後から雨らしいので、その前に曇り予報の大天井岳まで行く計画。
まあ、ガスしかないし、ご来光もないから良いのだ!!
2020年10月04日 05:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/4 5:27
まあ、ガスしかないし、ご来光もないから良いのだ!!
ガスの稜線!!
東鎌尾根は地獄への入り口か?
2020年10月04日 06:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
10/4 6:00
ガスの稜線!!
東鎌尾根は地獄への入り口か?
地獄でライチョウ!!
生き返った。
5羽もいました
2020年10月04日 06:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
10/4 6:09
地獄でライチョウ!!
生き返った。
5羽もいました
ヒュッテ大槍
2020年10月04日 06:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/4 6:16
ヒュッテ大槍
この辺の紅葉は
2020年10月04日 06:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/4 6:44
この辺の紅葉は
最高だ!!
2020年10月04日 06:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
10/4 6:51
最高だ!!
しばしお楽しみ
2020年10月04日 06:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
10/4 6:57
しばしお楽しみ
2020年10月04日 07:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
10/4 7:13
2020年10月04日 07:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
10/4 7:13
2020年10月04日 07:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/4 7:17
2020年10月04日 07:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/4 7:23
2020年10月04日 08:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
10/4 8:01
2020年10月04日 08:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
10/4 8:10
西岳山頂!!
ここまで、アップダウンの連続だ!!
2020年10月04日 08:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/4 8:20
西岳山頂!!
ここまで、アップダウンの連続だ!!
2020年10月04日 09:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/4 9:38
( ゜Д゜)平!!
って、なんでビックリ?
2020年10月04日 09:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/4 9:44
( ゜Д゜)平!!
って、なんでビックリ?
休業中のヒュッテ西岳!!
本当はテントも駄目よ!!
2020年10月04日 10:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/4 10:17
休業中のヒュッテ西岳!!
本当はテントも駄目よ!!
2020年10月04日 10:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/4 10:43
大天荘かな?
コーヒーいただきました。
2020年10月04日 10:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
10/4 10:56
大天荘かな?
コーヒーいただきました。
この時間だけちょこっと槍見えた
2020年10月04日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/4 11:16
この時間だけちょこっと槍見えた
2020年10月04日 11:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/4 11:18
大天井岳山頂。槍が・・・槍が見える!!
2020年10月04日 11:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
10/4 11:19
大天井岳山頂。槍が・・・槍が見える!!
美しい稜線を行きます
2020年10月04日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/4 11:44
美しい稜線を行きます
多分、東天井岳山頂です。
2020年10月04日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/4 12:07
多分、東天井岳山頂です。
2020年10月04日 12:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年10月04日 12:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年10月04日 12:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/4 12:58
多分、横通岳山頂です。
前回来たときは、トラバースで横を通ってピークハントできてなかったので、今回はピークハントしました。
2020年10月04日 13:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/4 13:00
多分、横通岳山頂です。
前回来たときは、トラバースで横を通ってピークハントできてなかったので、今回はピークハントしました。
景色最高!!
2020年10月04日 13:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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景色最高!!
今日の宿、常念小屋だあ!!
2020年10月04日 13:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/4 13:17
今日の宿、常念小屋だあ!!
雨予報が曇り予報になった。
今日もダメな子!!ツェルト泊で行こう!!
2020年10月04日 13:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/4 13:26
雨予報が曇り予報になった。
今日もダメな子!!ツェルト泊で行こう!!
とっても狭いです。
風吹くと飛びます。雨降ると湖です。でも、今日は雨降らないからね!!
・・・と思ったら、夜から爆風と雨でした!!
ゴウゴウと風吹く中、必死にテントの支えのポールを抑え、15分毎に手ぬぐいで水を掻き出し、5分睡眠を100回くらい繰り返して朝を迎えた・・・。テン幕は風と雨の重さで体にシュラフにひっつき、顔には水滴が滴り落ち・・・、そして朝を迎えるのであった。
2020年10月04日 16:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/4 16:41
とっても狭いです。
風吹くと飛びます。雨降ると湖です。でも、今日は雨降らないからね!!
・・・と思ったら、夜から爆風と雨でした!!
ゴウゴウと風吹く中、必死にテントの支えのポールを抑え、15分毎に手ぬぐいで水を掻き出し、5分睡眠を100回くらい繰り返して朝を迎えた・・・。テン幕は風と雨の重さで体にシュラフにひっつき、顔には水滴が滴り落ち・・・、そして朝を迎えるのであった。
この爆風(風速20m/sはある)の中、行くのか?
一の沢登山口までエスケープを検討したが、小屋で、「去年の台風の時、蝶ヶ岳まで」行ったよ!!今日も行くよ!!」とツワモノSZK様!!
「・・・ご・・・ご一緒させてください・・・」と頼み込む。
「ええよ!!」と即答m(__)m!!あなた様に付いていきます!!
2020年10月04日 16:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/4 16:41
この爆風(風速20m/sはある)の中、行くのか?
一の沢登山口までエスケープを検討したが、小屋で、「去年の台風の時、蝶ヶ岳まで」行ったよ!!今日も行くよ!!」とツワモノSZK様!!
「・・・ご・・・ご一緒させてください・・・」と頼み込む。
「ええよ!!」と即答m(__)m!!あなた様に付いていきます!!
ということで、SZK様と即席チームとなった。
2020年10月05日 07:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 7:13
ということで、SZK様と即席チームとなった。
あっという間に常念岳山頂!!
なんて心強いのだ!!
2020年10月05日 07:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 7:54
あっという間に常念岳山頂!!
なんて心強いのだ!!
景色も見る余裕がある!!
2020年10月05日 07:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 7:58
景色も見る余裕がある!!
でも1歩踏みだすごとに、爆風で、からだが横へスライドする。
危険だ!!
2020年10月05日 08:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 8:08
でも1歩踏みだすごとに、爆風で、からだが横へスライドする。
危険だ!!
そして、またも地獄でライチョウ!!2羽もいた。
2020年10月05日 08:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 8:11
そして、またも地獄でライチョウ!!2羽もいた。
爆風の中、これも美しい地球の営みだ!!
そして、さらなるサプライズが!!
2020年10月05日 08:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 8:16
爆風の中、これも美しい地球の営みだ!!
そして、さらなるサプライズが!!
なんと!!空が開いた!!
すばらしい!!
SZKさんと二人で絶景に歓声を上げた!!
更に!!
2020年10月05日 08:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 8:38
なんと!!空が開いた!!
すばらしい!!
SZKさんと二人で絶景に歓声を上げた!!
更に!!
虹だ!!一瞬の虹だ!!
これぞ天からのご褒美だ!!
2020年10月05日 08:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 8:19
虹だ!!一瞬の虹だ!!
これぞ天からのご褒美だ!!
2020年10月05日 08:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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地獄の爆風でも天国だ!!
2020年10月05日 08:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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地獄の爆風でも天国だ!!
2020年10月05日 08:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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蝶槍山頂
2020年10月05日 10:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 10:08
蝶槍山頂
幻想的な地球の営み。
この後、SZKさんは横尾へ下り、自分は蝶ヶ岳経由で徳沢へ下る。2人、がっちり握手をして爆風地獄の稜線制覇を讃えあった。
心の中で叫ぶ!!
SZKさんがいて、心強かったです。ありがとううございました。m(__)m。
またご縁があればお会いしましょう!!
2020年10月05日 10:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 10:08
幻想的な地球の営み。
この後、SZKさんは横尾へ下り、自分は蝶ヶ岳経由で徳沢へ下る。2人、がっちり握手をして爆風地獄の稜線制覇を讃えあった。
心の中で叫ぶ!!
SZKさんがいて、心強かったです。ありがとううございました。m(__)m。
またご縁があればお会いしましょう!!
SZKさんとお別れして蝶ヶ岳ヒュッテ
2020年10月05日 10:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 10:41
SZKさんとお別れして蝶ヶ岳ヒュッテ
蝶ヶ岳山頂!!
2020年10月05日 10:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 10:44
蝶ヶ岳山頂!!
徳澤園まではあっという間だった。
そして、なんと!!ここでSZKさんと再会するのだった!!
男2人、並んでソフトクリームを食べ、再開を讃えあった!!
2020年10月05日 12:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 12:17
徳澤園まではあっという間だった。
そして、なんと!!ここでSZKさんと再会するのだった!!
男2人、並んでソフトクリームを食べ、再開を讃えあった!!
そして、2人で下る。人界の上高地へ!!
2020年10月05日 12:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 12:57
そして、2人で下る。人界の上高地へ!!
上高地でお別れをした。
今回も素晴らしい出会いがあった。嬉しかった。たのしかった。
2020年10月05日 13:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 13:33
上高地でお別れをした。
今回も素晴らしい出会いがあった。嬉しかった。たのしかった。
そして、さわんどでは、駐車場から出るときに、1000円札しか受け付けない精算機を前に、後ろに並んだ車の列に平謝りしながらバックして駐車場まで戻り、チケット売り場横の駐車場管理棟で万札を千円札に崩すのであった。
最後まで格好つかない自分に、夢のような山旅から現実へと引き戻されたのであった。
おしまい・・・。
2020年10月05日 14:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/5 14:07
そして、さわんどでは、駐車場から出るときに、1000円札しか受け付けない精算機を前に、後ろに並んだ車の列に平謝りしながらバックして駐車場まで戻り、チケット売り場横の駐車場管理棟で万札を千円札に崩すのであった。
最後まで格好つかない自分に、夢のような山旅から現実へと引き戻されたのであった。
おしまい・・・。
撮影機器:

装備

個人装備
半袖シャツ 長袖着替え(ジオラインLW2枚) 手袋(スーパーグリップとテムレス非防寒) 防寒着(モンベルのウィックロンジオサーマルロングと薄手ダウン 化繊の長ズボン) 雨具 サロモントレランシューズ(スピードクロス5GTX) ザック(グラナイトギアのクラウン38) 昼食(3日分) 柿の種 水2L 地図(地形図) ヘッドランプ(レッドレンザーMH5と予備MH3) 予備電池 GPS(ガーミンmap64Sと予備のe-trex30) 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 スマホ トレッキングポール(シナノのトレランポール14.0) 帽子 ココヘリ ツェルト(ヘリテイジのトレイルシェルター) フットプリント お風呂の湯冷まし帽子の3mm位の銀マットとザック背面サイズの合わせたサーマレストのクローズトシェルマット(両方合わせてザックのフレーム替わり) シュラフ(モンベルダウンハガー#1) シュラフカバー(モンベルブリーズドテック)
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コメント

過酷なテント泊(笑)
greenriverさんこんばんは(^o^)
先日はありがとうございました、まさかの三度目の遭遇にはびっくりでしたね!
ちなみに細かいですが2回目は位山ですよ!( ^∀^)
あの日あの後、我々の3時間も前に穂高岳山荘を通過されてるとか、それは3分もついていけないはずだとものすごい納得しました💦
そして翌々日に過酷なテン泊を頑張っておられたとは!浮いて寝るのくだりに笑ってしまいましたごめんなさい💦
それにしても私がいつも困っているhattoの棒とマルシンに一定のファン?がいらっしゃるとは、あまりやめてとも言いづらくなってきました笑
次はどこでバッタリしますかね、鈴鹿かな。
またどこかで( ^ω^ )
2020/10/6 23:12
Re: 過酷なテント泊(笑)
こんばんは。
位山でしたか?最近というか、前からですが、やはり記憶力が、、、。自分が登った山を見ても、名前が出てこないわけですね。
hattoさんの棒とマルシン、良いと思いますよ。凄いレコに憧れるのと対極にある、ほっこり、安らぎという感じのものでしょうか。若い方にはわかりにくいかもしれませんね。だから、続けさせてあげてくださいね(笑)。次回お会いするときには、自分も少しは成長して、生き急いだ登山を卒業しているかもしれませんが、お声をかけてあげてください。それでは、お互い怪我なく楽しみましょう。
2020/10/6 23:37
greenriverさん,たぶんすれ違ってますね (^^;)
greenriverさん,こんにちは。

またまたすごい周回コースを歩かれましたね
でもって,時間からみて,横尾〜槍見河原でボクとすれ違ってるようです
そのあたりですれ違う方には
「今日はどちらまで?」って聞いたほうがいいか迷ってたんですよね。
もし「槍ヶ岳山荘まで」という方がいるようなら,
「それはちょっとむずかしくないですか」とご忠告申し上げたほうがいいかと。
でも結局,どなたにもそんなお声かけしなかったのでした
声かけてたら,greenriverさんともお話しできたかもしれなかったのにね。

またどこぞのお山でお目にかかれるのを楽しみにしています
2020/10/7 13:02
Re: greenriverさん,たぶんすれ違ってますね (^^;)
hushiyamaさん、こんにちは。
自分は体力岳しか登っていない感じです(^^ゞ
どうも知らず知らずのうちに急ぎすぎのようです。
一番大事な「楽しむこと」ができていないように感じています。
せっかく山にいるのに、もったいないですね。
hushiyamaさんのレコ、拝見させていただきました。
ちょっとした人生を感じました。良いですねえ・・・。仲間がいるって。

それと確かにスライドしていますね!!でも、あの密な登山道では、やはりなかなか出会うことがむずかしいですね。
登山ならではですが、やはりたまにしか人に会わない時こそ、人恋しくなり、話をし、素晴らしい一期一会の出会いとなるのでしょうね。
人がいっぱいだと、人としてというより、群れとしての認識となり、会話がなくなるのかもしれませんね。
また、どこか人気のない山でお会いできたら・・・と思います。
きっと、お会いできますよ。
お顔、脳裏に焼き付けておきますm(__)m。
2020/10/7 17:50
ご無沙汰してます
昨年、三俣テン場でお会いしたハチカゼです。健脚とロングコースに脱帽です。自分も、似たようなコースを中芳温泉から一泊2日で歩きました。9月下旬に槍ヶ岳に行きましたが霜ありましたが、ストックシェルで過ごすなんて(笑 8月の北アルプスは空いていましたが、紅葉が始まり人が多くなってますね。これからも、ハードな山行楽しみにしてますよ
2020/10/9 13:22
Re: ご無沙汰してます
おおおぉぉぉ!!はちかぜさんですか?ご無沙汰です!!
その節は大変お世話になりましたm(__)m!!めちゃくちゃたのしかったです。
YAMAPでご活躍見てますよ!!
道標の「雷鳥はヤマをきれいにと鳴いている」にかけて、「雷鳥にいつも会えないと泣いている・・・」とか(笑)。
ハチカゼさんも1日3座とか、1日アルプス40km弱とか攻めてますね!!脱帽です・・・。
今回はちょっと、天候が悪く、正直、トレイルシェルターでは厳しかったですね。というより、やってはいけませんね(^^;)。天気予報外れて、きっと雨なんだろうな?・・・とは薄々気づいていたんですけど、「一体どうなってしまうんだろう?」という好奇心もあって、ツェルト泊、決断してしまいました。へ〇た〇ですね。
隣の人のルナソロはワンポールなのに全然平気で、しかもバスタブ構造だし、屋根も高く前室もあるので煮炊きまで余裕でやっていました。あれ、良いですね。今回はテントのスペックの違いを思い知りました(もしかして、ハチカゼさんはトイレイルシェルター、卒業?)。
今度、機会がありましたら是非誘ってください。
私の方が少しペース遅いですが、その辺はご勘弁を!!
では、お互い、怪我無く、山旅、楽しんでいきましょう!!
2020/10/9 13:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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