高遠山〜烏帽子岳縦走〜北ア〜中アの分水嶺をさまよう〜
- GPS
- --:--
- 距離
- 31.3km
- 登り
- 2,284m
- 下り
- 2,225m
コースタイム
1:00東伏見発=3:30塩尻IC4:15=(車)=5:00御馬越集落・峯越林道ゲートNJ車デポ=(車)=5:45奈良井駅
奈良井駅前6:05-7:20(高遠山南方コル[1250m])7:25-8:15高遠山8:30-9:23(・1564南方コブ[1530m])9:30-10:35(・1618南方コブ[1600m])10:40-11:40(・1708)12:00-12:30(・1762南南西コブ[1750m])12:40-13:35北送電線南方小コル[1600m]13:45-14:55(・1706南方1640mベロ2重稜線) <テント泊>
3/31(日)
(・1706南方1640mベロ2重稜線)5:20-6:16(・1832南方コブ[1800m])6:23-6:53(・1844通過)-7:25(・1946)7:35-8:30(・1901北方コル)8:40-9:40(・1876)9:50-10:20烏帽子岳10:30-11:50(・2022)12:03-12:30鉢盛峠13:30峯越林道途中13:36-14:58林道途中15:06-16:10御馬越(おんまご)集落峯越林道ゲート
天候 | 3/30 晴れ 3/31 曇りときどき雪・みぞれのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
[復路]朝日村御馬越峯越林道ゲート(NJ車ピックアップ)=奈良井駅(Junjapa車ピックアップ)=ならい荘(日帰り湯)=塩尻IC=甲府南IC=国道52号=新東名=吉田IC=自宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■コース状況 ‘猯桧羆悄噌皹鷸 ・奈良井駅の目の前に斜めに降りてきている舗装路をあがるが、指導標などはなく、地図を見つつ進む。 ・3度ヘアピンを切ると道路の右手にNo.74の高圧線の巡視路が現れ、そこが登山口となるが、高圧線までは道は明瞭。そのあとフミアト程度になる。 ・尾根をたどり倒壊した造林小屋を過ぎてひと登りすると平坦になる。 ・やがてテープが巻かれている木を右手に見るが、ここが高遠山への縦走路となる。(地形が縦走路から谷に一瞬下りて行くような地形なので注意が必要)ここまで雪は全くない。 ・最低鞍部から高遠山西面を流れる塩沢へと下って行く道が明瞭にありこれに誘い込まれないようにする。正しい道は最低鞍部からテープに導かれながら直進する。この付近まだら模様に雪が出てくる。 ・直登して高遠山のひとつ南のコブを越えて高遠山頂上。唐松の植林帯。2等三角点がある。 高遠山(1463.2m)〜・1564 ・高遠山から夏道はない。非常に細いフミアトはあるようだが、ハッキリしない。 ・細かい登り下りはあるが、激しいものでない。ところどころパッチワーク状の雪とササのミックスを行く。ササの背丈は低いが、雪の方が楽。ところが雪がずぼずぼ行くとササの方がラク。結局、その境目をなるべくたどることになる。ツボ足で進んでいたので踏み抜きで疲れる。 ・真っ直ぐな尾根上なので迷う心配は全くない。 ・1564〜・1762 ・同じような樹林帯の尾根が続く。 ・まだ雪は支配的でなく笹と雪のMIXが続くが少しずつ少しずつ標高があがるにつれて雪が増えてくる。しかし笹も消えない。 ・おもに尾根の右側に雪が残っておりそれを行くが踏み抜きもあり疲れる。 ・・1708の手前は背丈ほどの密ヤブ。なかなか進まない。 ・・1762の南のコブ(1750m圏内)で雪が続くようになりここで自分はスノーシュー。NJはワカンジキを着けた。 ぁ1762〜北送電線 ・・1762は、高遠山〜北送電線までの最高地点。このあたりから左側に鉢盛山が垣間見える。 ・・1762からの下りは素晴らしい雪原となる。1700m周辺は右に尾根が曲がるが、行き過ぎないように北東に下る。 ・1680mの等高線のコブで左に直角に曲がり下って行くと南送電線が見えてくる。 ・送電線の周辺は樹林がなく展望がひろがって好きなところが行ける。右側は急斜面であり、基本的には尾根上を行く。 ・南送電線は1650mあたりを通過している。 ・・1650の小こぶ状を超えて下って行くと樹林となり2重稜線になる。 ・下りきると再びササヤブと雪のMIXとなっている。 ・その先で北送電線が通過している。 ニ盟電線〜TS(テントサイト) ・北送電線からゆっくりと登りに入る。 ・1600m付近から背丈くらいのササヤブになる。なるべく薄いところを行くが、なかなか進まない。 ・1640mのベロのところに二重稜線があり幕営地点に好適。 TS〜・1844 ・次第に雪が支配的になってくるが、雪面が続くようになるのは標高1800mを過ぎたあたりから。 ・・1844は平坦な頂上。からたきの峰への分岐。からたきの峰の円頂が望める。 А1844〜・1901 ・・1946頂上から90度右折。 ・次の1960m圏コブははっきりしない尾根状を右90度曲がり下る。すこし降ると左に沢状が出てくる。それを追うと尾根に乗る。 ・・1901の登りは少し樹林があるが、問題はない。 ─1901〜烏帽子岳 ・・1901の北の1910m圏のピークは北に顕著な尾根を張り出しているので誘いこまれぬよう注意が必要。 ・・1895は一見、尖塔のようにそびえているように見える。 ・烏帽子岳の登りは一部樹林が濃く、右側の雪帯を登る。途中雪壁になっているようなところもある。 ・烏帽子岳頂上は雪の樹林帯。三角点は雪の下で未確認。頂上の樹にテープで表示(写真)ある。 烏帽子岳〜鉢盛峠 ・烏帽子岳からは左90度にハッキリしない斜面を下る。さらに少し平坦地が出てきたら、そこから右に90度降りて下る。雪がひとしきり降って現在地をわからなくする。半信半疑で斜め右に下り続けると左に尾根状が現れそれに乗る。 ・あとは、緩斜面を登るとやがて・2022ピーク。樹林の中の頂上。 ・2022からは今度は右に90度折れて下るがおとぎの国のような世界。 ・はっきりしない平原なので左寄りに進むと尾根がハッキリしてくる。 ・・1951からはしだいに方向を北寄りに地形を替え鉢森峠。 ・林道が東西に横切っているが、今は雪の中で道路状が確認できるだけ。 鉢盛峠〜峯越林道ゲート ・3時間以上かかる。 ・下るにつれ、雪が消えたり現れたりするが、あまり早めにワカン・スノーシューを取るとそのあともぐる雪に苦労する。多少用具が痛むが、ギリギリまで履いていた方が楽。 ■日帰り湯 ならい荘 (奈良井宿の鎮(しずめ)神社の前を過ぎてジグザグを上がった高台にある)400円/人 〒399-6303 長野県塩尻市大字奈良井 TEL:0264-34-3660 FAX:0264-34-2095 http://www.naraiso.jp/index.shtml ■歩数 3/30 26000歩 3/31 44000歩 計72000歩 |
写真
感想
■感想
本州横断の山旅。日本海・親不知から鉢盛山までトレースしてきました。南側は高遠山から静岡の海岸まで繋がっています。残ったのが鉢盛山〜高遠山。名前がついた山は烏帽子岳と高遠山だけで、夏道もなく、訪れる人もまれな未開の尾根です。
しかし、ここは立派な本州の分水嶺。この尾根の両側の谷は並行して北から南に流れていますが、行き先はそれぞれ日本海と太平洋。降った雨の運命を振り分けていくところに分水嶺の不思議な力を感じます。また、北アルプスと中央アルプスをつないでいる尾根でもあり、二大アルプスの”仲人”にもなります。
本州を横断することを考えたとき、平野を通っても谷を渡っても自由ですが、自分の中では尾根伝いの横断ということにこだわってきました。そんな”稜線主義”が自分をこのヤブ尾根に向かわせました。「いつかはトレースするぞ」とプランをあたためてきましたが、道はない、距離は長い、リスクを考えるとソロというのも…と、地図を見てはのため息が。ずいぶん前に村役場に問い合わせをしたことがありましたが、その答えは「道はありません」(笑)。
夏道がないので、積雪期が唯一登る者に門戸を開くときです。しかし時期が早いと軟雪のラッセルに苦労するし、遅いと笹のヤブこぎにあえぐことになります。年により雪の状態も違うため積雪量の多少で日程を調整するのも重要な要素となります。今年の積雪は多かったはずで、もっとも適切なタイミングを選択したと思っていましたが、3月の平均気温が過去最高だったとのことで雪解けが進み、標高の低い南半では背丈以上のヤブに苦しむことにもなりました。しかしながら高度が上がると快適な雪稜や、おとぎの国のような雪原が現れ、十分に思い出深い山行とすることができました。今回のパートナー、NJさんも急きょワカンを買っての参戦でしたが、ずっと歩みののろい私をリードしてくれ、また十分にこの尾根を堪能していました。
結果として初日は予定のテントサイトには行きつけなかったけれど、2日目に挽回し計画したコースをコンプリートすることができました。今は深い満足感があります。
山が終わってから、NJさんがメールをくれました。
『藪漕ぎで喘ぎ、雪の深みに嵌って喘ぎ、幾重もの急登に喘いだ。そして、ガスで視界が悪い中のルーファイは何度も何度も地図と磁石のにらめっこ。やっと出た林道も大半が雪道で、4時間に亘ってザックの重みに耐えなければならなかった。
しかし、目をつぶって浮かぶのは、まさしく山と自然に対峙している時の心地よさ。これはいったい何でしょう。大自然に真剣に立ち向かってみたら崇高な輝きを持って山が応えてくれたと言うこと・・?そう、雑念や煩悩の一切ない世界が見えてきたのです。宗教の世界ですね・・・。混じり気のない、純な気持ちが湧いてきて今、我々は子供のような気持ちになっているのでしょうか』
本州横断は、あとは鉢盛峠〜鉢盛山の短い区間が残るだけになりました。夏道が鉢盛山頂上から鉢盛峠周辺に下っていますので、今度はそこをトレースしてみたいと思います。
■行動記録
<3/30(土)>
6:05奈良井駅前を出発。高遠山までは過去に来たことがあるので安心して行く。ジグザグを切って先回と同じNo.74のところから登る。送電線までは明瞭なふみあとだがそこからは薄くなる。基本尾根を外さずに行けば問題なし。やがて倒壊した造林小屋をすぎてひと登りすると平坦になり、やがて右側の太い幹にテープが巻かれている地点に着く。ここが高遠山の入口。(先回、ここで読図がしっかりしておらず、迷った)先行するNJ氏が行き過ぎようとしたのでドヤ顔で(笑)伝えた。地形的には無理もない。降るとあぜ道のような地形となりここが高遠山との鞍部になる。静かだ。下りは北面になるので雪が出てきた。7:20着。
7:25発。ここから高遠山の西面に流れる塩沢へ下る道があり鞍部からトラバース気味に進む道があるので要注意。(ここもこの前迷った)今回は鞍部の木にテープが巻かれていた。尾根が顕著なので道はいまひとつハッキリしないが、問題なく高遠山のひとつ南のコブをすぎて頂上へと導かれる。ところどころ雪のパッチワーク状ですが、雪面は続かない。ツボ足で行く。8:15高遠山頂上着。頂上表示板あり。2等三角点は雪がなく確認できた。ここからは未踏の領域になる。雪は少なくふみ跡もあるようなないような。
8:30発。主に雪は尾根の東半分にあるが、柔らかい部分では踏み抜きもありエネルギーを使う。朝方曇りだったが天気予報どおり晴れ間が広がってきた。枝についた霧氷が日の光に解けて雪のように降ってくる。美しい瞬間! 静けさを感じる。
9:23 1530m圏内(・1564南南東コブ)着。
9:30発。青空が広がってきた。まだヤブは続き雪とのMix.ときどき踏み抜きもあり歩きにくい。カラスがかーかー鳴いている。10:35 1600mコブ(・1618南コブ)着。10:40発。
11:40 ・1708着。このコブの手前はヤブが濃くなかなか進まない。雪はまで出てこない。水を飲み12:00発。
12:30 ・1762コブの南南西の1750mコブ。このコブの少し前でやっと雪が連続するようになり、スノーシューを着けた。快適、快適。NJ氏も買ったばかりのわかんをこのコブで着けた。素晴らしい青空だ。木の間ごしに鉢盛山が見える。ついこの間、あそこのスキー場ノ頭から境峠までH2O氏と下った。山を見たときにその山を通じて山行が思い出されるのがナンともいい。暖かい。さすがに春だ。微風。12:40発。
13:35 北高圧鉄塔のひとつ南コル着。・1762を最高地点にして一気に下っていくが素晴らしい雪稜が続き距離がはかどる。先ほどは1/25000地形図で2cmも進めなかったが、今回は7cmも進んだ。・1762の北の1700m圏ベロはテントでも張ってゆっくりしたいと思わせる雪原。これだよこれ! やがて南高圧鉄塔が見えてくる。樹林がなく展望が広がるが、今日の目的地である・1844はせり上がっている。南面だけに雪が心配だ。13:45発。
14:55 最低コルから樹林帯の二重稜線。南面だけにまた雪はパッチワーク状。雪面をつなげて歩くが、1600m〜1650mは背たけほどの笹ヤブとなりなかなか進まない。2週間前に一度プランニングしていたので、その時に来ていれば・・・と悔やまれるが、2週間前に雪があった保証もない。昨日はほとんど寝ていないし、もう温度も下がってきたので明日に賭けよう!と今日はここで登山活動を打ち切ることとする。場所は1640mベロで、地形図では現れていないが2重稜線の静かなテントサイト。持参したビールで乾杯。五臓六腑に染みわたった。そのあとはワインと鮭トバで至福のひと時。
<3/31(日)>
3:45起床。ここは風がまったくないが、尾根には風の音が響いている。
5:20発。今日は長丁場。この先の雪の状況次第では鉢盛峠まで抜けられないかも知れない。第一のエスケープルートがからたきの峰。第二のそれが烏帽子岳北東尾根。薄明かりの中を進む。雪は支配的になってきたがまだ続かない。雪だまりと雪だまりの間をつなげて歩く。
6:16 1800m圏(・1832の南肩)着。ここまでヤブと雪のMix.1800mを超えると雪が続くようになる。スノーシューやわかんが快適。今日は天気予報どおり天候は悪化の一途だろう。いつまで持つか。風も吹き始めた。6:23発。
6:53 雪が続き快適な雪原をたどると、・1844へと導かれる。頂上にはテントがいくつも張れる。空は曇りだが向こうにからたきの峰の円頂が見える。まだ7時前だ。先に行こう! そのまま通過する。
7:25 ・1946着。1/25000地形図で7cm近く進むことができた。少なくとも今日中に烏帽子岳から下ることができるだろう。・1844からも素晴らしい尾根。そこからの・1946への登りも快適。風は出てきたが曇天の中、烏帽子岳のまさに烏帽子のようなかっこいい姿が望める。・1946は北半分は林だが、南側は笹が雪に覆われており大展望。今回の縦走で一番好きなピークとなった。7:35発。
8:30 ・1901の北コル着。1901は登りに樹林帯があり、右側の雪帯を行く。ところどころ、胸高の雪壁があり、はいはいしながら登るようなところもある。8:40発。
9:40 ・1876着。一気に烏帽子岳までイケルと思ったが、なかなか進まない。しっかり歩いているつもりだが・・・。相変わらず右側の雪帯を進む。スノーシューはトラバースには不向きで歩くにくい部分もある。雪は一時的にやんだ。NJ氏が足が疲れたと言っているが、足取りは順調だ。9:50発。
10:20 烏帽子岳頂上。さかんに雪が降る。温度が下がってきた。手が冷たい。烏帽子岳唯一の”人工物”であるテープを確認する。三角点は雪の中で確認できない。針葉樹林の中の頂上だ。10:30発。
11:50 ・2022着。今回の縦走の最高地点だ。烏帽子岳の下りは50mくだったあと右に曲がるが降雪で展望が効かず、二人ともナビを持っていないので地形図とコンパスで慎重に行く。やがて尾根に乗ることができたが、今度は緩斜面なのにさっぱりペースが上がらない。いよいよ風が強くなり温度も下がってきた。手袋をしても指先がじんじんする。樹林で展望なし。平原状の頂上。さぁ、峠に降ろう。12:05発。
12:30 鉢盛峠着。・2022から下っていって真っ白な雪の帳(とばり)の中に林道がちらと見えたときに、少しだけ泣きそうになった。吹雪。写真を撮る。誰もいない。林道という人工物というだけで何となく安心感がある。あとは下るだけだ。下る途中で、鉢盛山の旧登山口をすぎる。廃道となって久しい。クルマで来てここから登ったこと、林道でクマに出合いびびったこと。そして鉢盛峠を駐車場から望みいつかその稜線を踏破したいなーと思ったことがしみじみ思い出される。今回果たしてそれが実現したのだ。
13:30 林道途中で休憩。どういうわけか、この山域に動物の気配が全くなかったが林道でみたカモシカの死骸。頭は毛がフサフサで体の部分は背骨だけ。合掌。クマにでも喰われたのだろうか。13:40発。
もう一回、途中で休憩して16:10 NJ車をデポしたゲートに到着! やった。疲れたぁ!・・・でもずしんとした充実感と満足感が胸にある。NJさん、大変お疲れさまでした。
コメント
この記録に関連する登山ルート
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ご無沙汰しています。nomoshinです。
これで、日本縦断の完成でしょうか? そうであれば、本当におめでとうございます。でも、目標達成で、気が完全に抜けてしまわないように・・・お願いします!?
それにしても、雪がとても少なかったのですね。
それと、鉢盛峠からの廃道の下山はくらびれそうですね。たとえ車2台でのデポがあっても、マイナーな山域はアプローチが大変ですよね。
次の目標は?? 今後も期待しております。
今回もNomoshinさんの縦走記録が役立ちました。ありがとうございました。雪が少なくもっと早く着手するべきでした。3月は記録的な暖かさだったそうです。
日本縦断の方は、わずかに鉢盛山〜鉢盛峠が残っています。あそこは夏道もあるようですので、林道歩きが長いですが夏にでも行ってこようと思います。大棚入山の稜線は、権兵衛峠〜中央アルプスが繋がっているのでそちらで・・・(苦笑)。尾根は一旦外れてしまいますが。並行して静岡百山をやっていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。
すごいところを踏破しましたね。
日本海から太平洋まであともう少し・・・頑張ってください。
自分のはだいぶ平地歩きが混在してしまってますが何とか今夏につなぎたいです。
お久しぶりです。また、コメントありがとうございました。おーっつという気分ですね。ワタシも。あともう少し頑張りたいと思います。Malembeさんは、あとはどこでしょうか?頑張ってください。
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