【★丹沢バリルート！★榛ノ木丸・市原新道★本間橋〜魚止橋〜大杉タツマ(979m圏峰)〜榛ノ木丸〜姫次〜蛭ヶ岳〜市原新道〜雷滝〜雷平〜鳥屋財産区造林小屋〜伝道〜魚止橋〜本間橋★】

2013年06月01日(土) [日帰り]

• GPS: 08:15
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,342m
• 下り: 1,332m

コースタイム

【★★6月1日現在においてヤマビルは1匹も見られませんでした！★★】

【▲山域(通過自治体)▲】
�／斉狎邯�相模原市緑区(旧津久井郡津久井町)
�⊃斉狎邯�足柄上郡山北町

【▲今回のコース▲】
『本間橋(標高590m/7:52am/登山開始)-魚止橋(標高630m/7:56am)-
取付地点(7:58am)-大杉タツマ(標高979m/8:52am/5分休憩)-
榛ノ木丸(標高1312m/10:00am/10分休憩)-一般登山道合流(11:01am)-
姫次(標高1433m/11:09am/17分休憩)-原小屋平(11:38am)-
地蔵平(標高1376m/12:54am)-ポッチノ頭(12:05pm)-小御岳(12:39pm)-
蛭ヶ岳(標高1673m/12:53pm/23分休憩)-市原新道取付(13:18)-
雷滝(14:45)-雷平(14:58/4分休憩)-
鳥屋財産区造林小屋(15:31/5分休憩)-伝道(15:48)-魚止橋(15:59)-
本間橋(標高590m/16:07/登山終了)』

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【★往路＆復路★】
�‥豕淌脹狹垰埓�某駅前〜本間橋まで知人の車に同乗
��帰りも同じ行程

コース状況／危険箇所等

【●登山道状況●】
＜本間橋〜魚止橋〜取付地点：林道(早戸川林道)＞
＜取付地点〜大杉タツマ(979m圏峰)：地図上経路無し(バリ)＞
＜大杉タツマ(979m圏峰)〜榛ノ木丸：地図上経路無し(バリ)＞
＜榛ノ木丸〜一般登山道合流点:地図上経路無し(バリ)＞
＜一般登山道合流点〜姫次〜蛭ヶ岳：赤線一般登山道＞
＜蛭ヶ岳〜市原新道〜雷平：地図上経路無し(バリ)＞
＜雷平〜伝道：赤破線経路＞
＜伝道〜魚止橋：赤線一般登山道＞
＜魚止橋〜本間橋：林道(早戸川林道)＞

�）楷峩供禅�止橋〜取付地点：危険箇所無し
�⊆萇嫦賄澄疎膺�タツマ(979m圏峰)：急峻・熊の痕跡
�Ｂ膺�タツマ(979m圏峰)〜榛ノ木丸：急峻・道迷い注意
�た坤量擺檗前貳姪仍各珊舂�点：道迷い・熊の痕跡
�グ貳姪仍各珊舂�点〜姫次〜蛭ヶ岳：急峻・危険箇所無し
�ι肇�岳〜市原新道〜雷平：急峻・道迷い・猪の痕跡
��雷平〜伝道：沢沿いの道・ロープや鎖場に注意
��伝道〜魚止橋〜本間橋：危険箇所無し
※『魚止橋〜榛ノ木丸〜姫次』＆『蛭ヶ岳〜市原新道〜雷平〜伝道』
に関しては登りにおいても道迷いに注意してください。赤や黄色
のテープは非常に少ないですので、1/25000地形図と方位磁石で
ルートファインディングは必須です。熊や猪の痕跡も多々あります。
※�↓��きΝГ魯丱螢襦璽箸覆里念貳姪仍骸圓脇�らない方が良策です。

【●登山者数情報●】
�）楷峩供禅�止橋〜取付地点：0名
�⊆萇嫦賄澄疎膺�タツマ(979m圏峰)：0名
�Ｂ膺�タツマ(979m圏峰)〜榛ノ木丸：2名
�た坤量擺檗前貳姪仍各珊舂�点：0名
�グ貳姪仍各珊舂�点〜姫次〜蛭ヶ岳：8名
�ι肇�岳〜市原新道〜雷平：0名
��雷平〜伝道：1名
��伝道〜魚止橋〜本間橋：0名

【●読み方●】
�ゝ�止橋：うおどめばし
��大杉タツマ：おおすぎたつま
��榛ノ木丸：はんのきまる
�ど閏　Г劼瓩弔�
�ジ蕎�屋平：はらこやだいら/はらこやでえろ
�Ε櫂奪船瞭�：ぽっちのあたま
�Ь�御岳：こみたけ
��蛭ヶ岳：ひるがたけ
��市原新道：いちはらしんどう
��雷滝：かみなりだき
��雷平：かみなりだいら/かみなりでえろ
��伝道：でんどう
��鳥屋：とや

【●別名●】
��979m圏峰：大杉タツマ
�⊃坤量擺檗Д魯鵐離�丸・ケヤキ丸・伝道ノ頭・西峰
�Ｉ閏　Д劵瓮張�・姫次山・姫次岳・笹ノ沢ノ頭
�じ蕎�屋平：ハラコヤ・タテバ
�ド肇�岳：薬師岳・昆盧岳
��市原新道：蛭ヶ岳ボッカ道
��伝道：伝導・伝道沢出合
��雷平：雷淵・原小屋沢出合

【★早戸川林道周辺のリンク★】
清川村ふれあいセンター(別所の湯)
http://www.town.kiyokawa.kanagawa.jp/shisetsu/shukuhaku/bextusho/sisetu_bessyo.html
津久井神奈交バス(最寄：鳥屋バス停)
http://www.kanachu.co.jp/
京王電鉄(最寄駅：橋本駅)
http://www.keio.co.jp/
小田急電鉄(最寄駅：本厚木駅)
http://www.odakyu.jp/

写真

6/2 8:14

昭和18年の榛ノ木丸付近の古地図

昭和15年の榛ノ木丸付近の古地図

昭和30年の榛ノ木丸付近の古地図

8/22 18:31

昭和45年の榛ノ木丸付近の古地図

6/1 7:49

本間橋(標高590m/7:52am/登山開始)

6/1 7:58

魚止橋上部取付地点(標高635m/7:58am)。魚止橋を渡って早戸川林道がジャリ道に変わった最初のヘアピンカーブの所を右に入る。左の矢印は早戸大滝方面です。

6/1 7:59

ヘアピンカーブの所にはロープが掛かっております。<榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)バリルート>

6/1 8:07

杉の植林帯を登る。<榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)バリルート>

6/1 8:21

急峻な尾根を黙々と登る。<榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)バリルート>

6/1 8:40

このへんはかなり急峻でした。<榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)バリルート>

6/1 8:52

大杉タツマ(標高979m/8:52am/5分休憩)。<榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)バリルート>

6/1 9:03

榛ノ木丸への道。<榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)バリルート>

6/1 9:17

榛ノ木丸への道。<榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)バリルート>

6/1 9:38

なかなか感じが良いブナの自然林。<榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)バリルート>

6/1 9:42

アセビのヤブの榛ノ木丸東峰(1292m圏峰)を巻く。<榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)バリルート>

6/1 9:59

榛ノ木丸東峰(1292m圏峰)と榛ノ木丸の間のデエロ(平坦地)。<榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)バリルート>

6/1 10:00

榛ノ木丸頂上が見えてきた。<榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)バリルート>

6/2 7:50

榛ノ木丸(標高1312m/10:00am/10分休憩)。別名：ハンノキ丸・ケヤキ丸・伝道ノ頭・伝導沢ノ頭・西峰。<榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)バリルート>

6/1 10:01

榛ノ木丸(標高1312m)にて<榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)バリルート>

6/1 10:20

榛ノ木丸直下の展望地から黍殻山と焼山を遠望。<榛ノ木丸北西尾根・バリルート>

6/1 10:23

笹ノ沢ノ頭。<榛ノ木丸北西尾根・バリルート>

6/1 10:23

姫次への道。<榛ノ木丸北西尾根・バリルート>

6/2 7:52

一般登山道合流点から榛ノ木丸を通って鳥屋財産区造林小屋までこの看板が数10m間隔で設置されている。<榛ノ木丸北西尾根・バリルート>

6/1 10:37

姫次への道。<榛ノ木丸北西尾根・バリルート>

6/1 10:42

アマドオリ(溝)。<榛ノ木丸北西尾根・バリルート>

6/1 10:43

なかなか感じ良いデエロ(平坦地)。<榛ノ木丸北西尾根・バリルート>

6/1 10:56

ここも感じ良い自然林。<榛ノ木丸北西尾根・バリルート>

6/1 11:00

一般登山道合流(11:01am)。榛ノ木丸へ行く場合は鳥屋造林組合の看板が目印です。<榛ノ木丸北西尾根・バリルート>

6/1 11:08

姫次への道。<赤線一般登山道>

6/1 11:09

姫次(標高1433m/11:09am/17分休憩)。別名：ヒメツギ・姫次山・姫次岳・笹ノ沢ノ頭。<赤線一般登山道>

6/1 11:27

姫次から富嶽を眺望。<赤線一般登山道>

6/1 11:38

原小屋平(11:38am)。別名：ハラコヤ・タテバ。<赤線一般登山道>

6/2 8:00

原小屋平の道標。<赤線一般登山道>

ありし日の原小屋山荘。昭和39年の山岳書籍より抜粋。

6/1 12:05

ポッチノ頭(12:05pm)。<赤線一般登山道>

6/1 12:28

シャクナゲのヤブである小御岳を見上げる。<赤線一般登山道>

6/1 12:39

小御岳(12:39pm)。<赤線一般登山道>

6/1 12:47

小御岳から蛭ヶ岳は400mですが、かなりパンチが効いております(>_<)。<赤線一般登山道>

6/1 12:53

蛭ヶ岳(標高1673m/丹沢最高峰/12:53pm/23分休憩)。別名：薬師岳・昆盧岳。<赤線一般登山道>

6/1 12:53

蛭ヶ岳頂上。<赤線一般登山道>

ありし日の蛭ヶ岳山荘の人気者の犬のパル君(♀)。<2005年7月初旬撮影>

6/1 13:17

蛭ヶ岳頂上の祠に祀られている山神は御嶽教系の御嶽大神・八海山大神・三笠山大神です。『アビラ　ウンケン　ボロン　キリーク(御嶽真言)』。<赤線一般登山道>

6/1 13:18

蛭ヶ岳山荘の隣の空き地から宮ヶ瀬方面を眺望。<赤線一般登山道>

6/1 13:18

市原新道取付(13:18)。蛭ヶ岳山荘の隣の空き地から市原新道に入る。<市原新道・バリルート>

6/1 13:20

鹿柵に沿って下りる。<市原新道・バリルート>

6/1 13:20

シロヤシオが満開。<市原新道・バリルート>

6/1 13:26

フキやバイケイソウが茂っている斜面を下りる。<市原新道・バリルート>

6/1 13:33

この辺で道が不明瞭になるが、尾根を外さなければ問題ありません。<市原新道・バリルート>

6/1 13:41

なかなか感じ良い尾根。<市原新道・バリルート>

6/1 13:57

このデエロ(平坦地)も爽やかな雰囲気だった。<市原新道・バリルート>

6/1 13:59

丹沢三峰を遠望。<市原新道・バリルート>

6/2 8:06

私製道標。<市原新道・バリルート>

6/1 14:19

この辺はイノシシのヌタ場が多かった。<市原新道・バリルート>

6/1 14:29

木に掴まりながら下りる。<市原新道・バリルート>

6/2 8:07

私製道標。<市原新道・バリルート>

6/1 14:40

もうすぐ雷滝。<市原新道・バリルート>

6/2 8:07

雷滝(14:45)。<市原新道・バリルート>

6/1 14:50

雷平(14:58/4分休憩)。別名：雷淵・原小屋沢出合。<市原新道・バリルート>

6/1 15:19

伝道への道)。<赤破線経路>

6/1 15:24

岩場の橋を渡る。<赤破線経路>

6/1 15:32

鳥屋財産区造林小屋(15:31/5分休憩)。<赤破線経路>

6/2 8:08

鳥屋財産区に敬礼。<赤破線経路>

6/1 15:49

伝道(15:48)。別名：伝導・伝道沢出合。<赤破線経路>

6/1 15:59

魚止橋(15:59)⇒本間橋(標高590m/16:07/登山終了)。<赤線一般登山道>

撮影機器：

EXILIM ZOOM EX-Z1080 カシオ

OLYMPUS VG-170 オリンパス

装備

個人装備

ヘッドランプ

1

LEDヘッドライト

予備電池

13

単三4個・単四8個・四角い電池1個

1/25,000地形図

1

丹沢東部

ガイド地図

1

山と高原地図

コンパス

2

普通の方位磁石

笛

1

プラスチック製

筆記具

1

ノート・ボールペン・マジックインキ

保険証

1

飲料

4

コカコーラ1リットル・麦茶500ml・水500ml

ティッシュ

3

トイレットペーパー1ロール・ちり紙・紙製おしぼり

三角巾

1

バンドエイド

15

大小さまざま15枚

タオル

2

携帯電話

2

計画書

雨具

3

雨具・ポンチョ・折りたたみ傘

防寒着

1

ストック

2

水筒

1

ビニール製小型

時計

2

非常食

2

ポテトチップス・カンパン

着替え

2

軍手

3

カマ

1

ヤブ用小型カマ

鈴

5

直径２cmの鈴

ラジオ

1

ライター

3

ビニールテープ

10

10個とも赤色

簡易ロープ

2

カラビナ

3

四本爪アイゼン

1

山神ノ御札

1

ラクガン

2

山神祠へのお供え用

小銭

30

百円玉、50円玉、10円玉、５円玉

小型懐中電灯

2

噴霧式殺虫剤

1

帽子

1

予備メガネ

1

替えの靴下

1

替えのパンツ

1

小型裁縫道具

1

荷物固定用ゴムバンド

1

新聞紙

1

古地図のコピー

3

携帯電話電池式充電器

2

眼帯

1

ゴーグル

1

重度のヤブ漕ぎ用

サングラス

1

共同装備

ツェルト

1

ファーストエイドキット

医薬品

20

パブロン・太田胃散・イソジン・正露丸・目薬・バファリン・バンドエイド・オキシドール・タイガーバーム・包帯・ピップエレキバン・灸・アリナミンＡ・モカアンプル・リポビタンＤ(タウリン2000)・去痰カプセル・トゲ抜き・ナロンエース・乗物酔い止・梅仁丹

カメラ

1

オリンパス

ビデオカメラ

車

1

知人の車

感想

Yamaotoko7

【■■感想と解説■■】

今回も先々週に宮ヶ瀬尾根に登った知人と一緒に難易度がやや高いバリエーションルートである丹沢山塊中央部の榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)と市原新道を制覇してきました。まず初めに早戸川林道の本間橋付近の駐車スペースに車を停めて同林道の魚止橋まで歩いて、魚止橋から林道がカーブしている部分から榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)へ取り付きました。取付地点は急峻な尾根の入口で赤テープとロープが掛けてあります。ここから登り一辺倒のパンチが効いた尾根道を大杉タツマ(979m圏峰)を目指して登ります。大杉タツマに近づくと杉林から自然林に変わってきます。大杉タツマから榛ノ木丸までも急峻ですが、魚止橋〜大杉タツマほどの急峻ではありません。榛ノ木丸東峰(1292m圏峰)のアセビのヤブが見えてくる頃に付近の植生はブナの原生林に変わっていて、なかなか雰囲気が良い尾根で、山椒の群落も多く見られまして、テンプラにする為の山椒の葉を採りながら榛ノ木丸を目指しました。榛ノ木丸の頂上はブナやアセビの原生林で眺望は全くありませんでしたが、風情のある寂峰でした。ここから少し下って展望地を右側に見てアマドオリ(溝)を通って一般登山道に合流します。

一般登山道に合流すると東姫次(フトノノ頭)を通って富嶽が良好に拝める姫次に至ります。姫次から地蔵平まではなだらかな道ですが、地蔵平を越えるとポッチノ頭や小御岳と言われている小さな峰々を登り下りして急峻な坂を登って丹沢山塊最高峰の蛭ヶ岳(標高1673m)に至ります。蛭ヶ岳は富嶽が拝める良好な展望地で、夜は東京の夜景を見る事が出来る絶好の展望地です。ここから蛭ヶ岳山荘の隣の空き地に下りて、空き地のドラム缶脇から入って米軍機墜落遭難碑(In the memory of ○○　died April 21. 1950)から鹿柵に沿って下りて行きます。鹿柵の末端付近を少し進むと、再び他の遭難碑に至りますが、その遭難碑から先の道がかなり不明瞭になりますが、尾根を外さないように進めば問題なく雷滝に至ります。雷滝から雷平は目と鼻の先で、雷平からは沢沿いの岩場や丸太橋を渡ったり尾根の巻き道を通ったりして鳥屋財産区造林小屋に至ります。鳥屋財産区造林小屋から伝道へは杉林を下ればすぐに着きます。そして伝道からは砂利林道を通って、榛ノ木丸東尾根(大杉沢右岸尾根)の取付地点を通って魚止橋に至って、魚止橋からは舗装道を歩いて本間橋に着きます。今回の総括は榛ノ木丸と市原新道を歩けた事に満足をしております。

【■■■付近の山岳参照■■■】

【★丹沢早戸川林道＆登山道状況★三日月橋〜
本間橋(旧観光センター)〜鳥屋財産区造林小屋〜伝道〜雷平★】
『2013年1月19日(土)』<Yamaotoko7>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-262123.html

【★丹沢バリルート！★ヌタノ丸★扇平(早戸川林道の
ヌタノ丸尾根の先端)〜ヌタノ丸〜蓬平(板本間ノ頭)〜
本間ノ頭〜無名ノ頭〜無名ノ頭北東尾根〜本間橋〜扇平】
『2013年1月12日(土)』<Yamaotoko7>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-260056.html

【★丹沢バリルート！★本間橋〜魚止橋〜鳥屋財産区造林小屋〜
伝道〜雷平〜早戸大滝〜大滝新道〜1550m峰(箒杉沢ノ頭)★】
『2012年12月8日(土)』<Yamaotoko7>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-251158.html

【★丹沢バリルート！★丹沢でブロッケン現象！★本間橋〜
本間沢右岸尾根〜無名ノ頭〜丹沢山〜鬼ヶ岩ノ頭〜白馬尾根〜
雷平〜伝道〜本間橋★】
『2012年12月1日(土)』<Yamaotoko7>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-249847.html

【焼山登山口〜焼山〜黍殻山〜姫次〜蛭ヶ岳〜蛭ヶ岳山荘1泊〜
臼ヶ岳〜臼ヶ岳南尾根〜ユーシン〜雨山橋〜雨山峠〜稲郷〜寄】
『2012年11月24日(土)〜25日(日)』<Yamaotoko7>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-248532.html

【鳥屋-早戸川林道-979m峰(大杉タツマ)】【★榛ノ木丸失敗★】
『2012年2月26日(日)』<Yamaotoko7>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-171692.html