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Yamareco

記録ID: 307593
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

奥多摩最深部で心霊写真?(天祖山〜長沢背稜〜ウトウの頭)

2013年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:32
距離
20.1km
登り
2,505m
下り
2,488m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:24 八丁橋
5:51 水源監視道分岐
7:02 大ブナ別れ
7:30 赤石尾根分岐
8:04 楢平
9:06 天祖山会所
9:10 天祖山(小休止)
9:36 梯子坂のクビレ
9:59 長沢背稜分岐
10:06 水松山
10:45 タワ尾根の頭
11:49 ウトウの頭(昼食)
12:23 焼小屋尾根取付
13:07 中段水平道
13:58 オロセ尾根分岐
14:24 オロセ尾根取付
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【往路】
自宅発3:00、八丁橋着5:00
(駐車スペースは奥に5、6台分、手前に3、4台分)
【復路】
八丁橋発16:00、自宅18:45
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
☆天祖山中腹の水源林巡視路☆
旧日原街道。結構良く踏まれており、危険な所は無いと思います。落石注意が標識にあったが全く危険感じなかった。え、これがバリルート?という感じです。ただし赤石尾根の先は危険との情報もありますので要注意。あとこのルート、迷って下に降りると日原林道の崖に出てしまい進退極まるのでともかく上へですね。林道すぐそこに見えるので降りたくなるけど。

☆タワ尾根☆
長沢背稜から行く場合、モノレールと尾根が別れた先で左の枝尾根に入らないように注意。正解は少し右目の尾根です。道は尾根から少し谷側にそれながら鞍部へ向かいます。そこから先の登りの岩は直登せずに右から赤テープを追って巻きます。

☆焼小屋尾根☆
取付が良く判らず、少し先を下ってしまい。途中でGPSで確認して気がつき、強引にトラバースしましたが、これが大失敗。足元がさらさらの土で何度も滑って転倒しました。その際谷に転げ落ちた石を見て滑落すると自分もああなるんだなと納得?地図上には土の表面の状態まで書いてありません。斜面崩落してもってかれたらえらいことです。やはり間違えたら登り返すのが鉄則ですね。なんとか尾根に復帰した後は、尾根をはずさずに時折GPSを確認しながら下ります。あさっり水平道に出る。この尾根登りに使ったほうが良さそうです。

☆孫惣谷中腹水源林巡視路☆
天祖のそれとは違い、こちらは難所でした。所々小規模の崩落あり、道を覆っています。ストックで支えながら慎重に通過。ただ全く歩かれていないわけではなく踏み後はついています。極めつけはオロセ尾根との分岐手前の崩落。枯れ沢を横切った先の道が完全に崩落、結構急な斜面で、どう切り抜けようか迷いましたが、先行者(かなり高く巻いたようです)の踏み跡を頼りに高巻きました。安全なのは先の尾根まで登ってから下降ですが、なんとか斜面を降りられそうなので、あまり高く登らずにトラーバスできるところで崩落箇所をやりすごして下降。ところがすぐに2m位スリップして滑落しそうだったのでロープを出して確保しながら道まで下りました。ロープ持参して良かったです。この斜面土がゆるいので先行者の踏み跡を辿るとそのまま2次的な崩落起こしそうな感じです。逆方向から来る方は斜面が急で高巻く場所を探すのに苦労すると思います。

【お土産スポット】
帰り道御嶽駅のセブンイレブンで日本酒(沢の井)購入。それ以外にも各種お土産あります。さらにその先で奥多摩名物?へそまんじゅうを購入しました。

天祖山表参道の登山口。
2013年06月09日 12:22撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:22
天祖山表参道の登山口。
修験者の道ですね。所々に祠あります。甲斐駒の黒戸尾根っぽい。
2013年06月09日 12:23撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:23
修験者の道ですね。所々に祠あります。甲斐駒の黒戸尾根っぽい。
この標識の先に水場ありますが、今日は流れなかったです。
2013年06月09日 12:23撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:23
この標識の先に水場ありますが、今日は流れなかったです。
右が表参道、左が旧日原街道。今日はあえて左へ。何が待っているでしょうか?わくわく。
2013年06月09日 12:23撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:23
右が表参道、左が旧日原街道。今日はあえて左へ。何が待っているでしょうか?わくわく。
少し荒れているっぽいですが、実際はそれほどでもない。
2013年06月09日 12:23撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:23
少し荒れているっぽいですが、実際はそれほどでもない。
少し崩落、この程度なら通過大丈夫でしょう。
2013年06月09日 12:23撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:23
少し崩落、この程度なら通過大丈夫でしょう。
沢を横切ります。雨が少ないので水もチョロチョロ。
2013年06月09日 12:24撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:24
沢を横切ります。雨が少ないので水もチョロチョロ。
木の橋はしっかりしています。
2013年06月09日 12:24撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:24
木の橋はしっかりしています。
谷は深いです。こけたら怖いです。こちらは日原川側の谷。
2013年06月09日 12:24撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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6/9 12:24
谷は深いです。こけたら怖いです。こちらは日原川側の谷。
こんな道が続きます。
2013年06月09日 12:24撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:24
こんな道が続きます。
巣箱が目印になります。9番まで歩きます。まだ先は長い。
2013年06月09日 12:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:25
巣箱が目印になります。9番まで歩きます。まだ先は長い。
道沿いに根を張った木。画面真ん中のゴニョゴニョししたのが奥の木の根っこ。生命力強いですな。
2013年06月09日 12:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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6/9 12:25
道沿いに根を張った木。画面真ん中のゴニョゴニョししたのが奥の木の根っこ。生命力強いですな。
支え合って寄り添う巨樹。写真で見るとそうでもないですが、実際には太いですよ。
2013年06月09日 12:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:25
支え合って寄り添う巨樹。写真で見るとそうでもないですが、実際には太いですよ。
これは奥の木の半分が手前に倒壊した図。
2013年06月09日 12:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:25
これは奥の木の半分が手前に倒壊した図。
これも細い枝が太いのを支えています。姉さん女房?理想の夫婦ですな。
2013年06月09日 12:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:25
これも細い枝が太いのを支えています。姉さん女房?理想の夫婦ですな。
花に癒される。
2013年06月09日 12:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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花に癒される。
三脚持ってくれば良かった。
2013年06月09日 12:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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三脚持ってくれば良かった。
この沢は結構水量豊富。
2013年06月09日 12:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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この沢は結構水量豊富。
流れをフワっと撮ろうとするが手持ちでは無理。
2013年06月09日 12:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:25
流れをフワっと撮ろうとするが手持ちでは無理。
これでバリルート?いえいえこれなら高尾山と同じですね。
2013年06月09日 12:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:25
これでバリルート?いえいえこれなら高尾山と同じですね。
これも右に倒壊した太い幹が。でも残った木は力強く枝をつけています。
2013年06月09日 12:26撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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これも右に倒壊した太い幹が。でも残った木は力強く枝をつけています。
それを上に撮るとこんな感じ。撮影しながらユルユル進みます。
2013年06月09日 12:26撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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6/9 12:26
それを上に撮るとこんな感じ。撮影しながらユルユル進みます。
これが大ブナ分かれの標識。ここで尾根に乗っては巨樹の森へ行けない。
2013年06月09日 12:26撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:26
これが大ブナ分かれの標識。ここで尾根に乗っては巨樹の森へ行けない。
今にも消えそうな頼りない沢。でも水割り作ったら美味そうだ。
2013年06月09日 12:26撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:26
今にも消えそうな頼りない沢。でも水割り作ったら美味そうだ。
このキノコは食べられそうにないな。
2013年06月09日 12:26撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:26
このキノコは食べられそうにないな。
ほとんど枯れ沢に近いです。水音はわずか。
2013年06月09日 12:26撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:26
ほとんど枯れ沢に近いです。水音はわずか。
良い雰囲気の巨樹。悲しいかな種類は判らない。
2013年06月09日 12:26撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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良い雰囲気の巨樹。悲しいかな種類は判らない。
これが赤石尾根入り口の目印の巣箱。コースの右側にあるので見逃さないように。私は通りすぎてしまいました。うっすら9番と書いてあります。
2013年06月09日 12:26撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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これが赤石尾根入り口の目印の巣箱。コースの右側にあるので見逃さないように。私は通りすぎてしまいました。うっすら9番と書いてあります。
これが赤石尾根です。かすかに踏み跡あります。
2013年06月09日 12:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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これが赤石尾根です。かすかに踏み跡あります。
きのこびっしり。森の深さを感じます。
2013年06月09日 12:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:27
きのこびっしり。森の深さを感じます。
力尽きて倒壊した木があちこちにあります。
2013年06月09日 12:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:27
力尽きて倒壊した木があちこちにあります。
これも倒壊。せっかくここまで太くなったのに。
2013年06月09日 12:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:27
これも倒壊。せっかくここまで太くなったのに。
倒壊した幹は奥に倒れている。
2013年06月09日 12:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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倒壊した幹は奥に倒れている。
巨樹の森ですね。熊でそうな雰囲気醸し出しています。
2013年06月09日 12:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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巨樹の森ですね。熊でそうな雰囲気醸し出しています。
少しモヤがかかり神秘的な雰囲気に。とても東京とは思えない。
2013年06月09日 12:28撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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少しモヤがかかり神秘的な雰囲気に。とても東京とは思えない。
モヤが上っていきます。
2013年06月09日 12:28撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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モヤが上っていきます。
漢方薬になりそうなキノコ。木はこういう傾きです。あくまでキノコが水平。
2013年06月09日 12:28撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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漢方薬になりそうなキノコ。木はこういう傾きです。あくまでキノコが水平。
見よこの枝振り。素晴らしい。
2013年06月09日 12:28撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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見よこの枝振り。素晴らしい。
なんだこのコブは。
2013年06月09日 12:28撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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なんだこのコブは。
すごい迫力。
2013年06月09日 12:28撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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すごい迫力。
この辺から楢平ですね。
2013年06月09日 12:28撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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この辺から楢平ですね。
出た心霊写真。これは森の精霊か?撮影したときこんな光無かったです。
2013年06月09日 12:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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出た心霊写真。これは森の精霊か?撮影したときこんな光無かったです。
静かな森、でも何か出そうな雰囲気。
2013年06月09日 12:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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静かな森、でも何か出そうな雰囲気。
緩い傾斜の森、別世界です。
2013年06月09日 12:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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緩い傾斜の森、別世界です。
心霊写真その2。これ絶対何かいますな。
2013年06月09日 12:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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心霊写真その2。これ絶対何かいますな。
上を見上げると力強い枝。
2013年06月09日 12:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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上を見上げると力強い枝。
ここまで楢平です。倒壊した木の上に乗る木。不思議な光景です。そして右の光は心霊写真その3?
2013年06月09日 12:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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ここまで楢平です。倒壊した木の上に乗る木。不思議な光景です。そして右の光は心霊写真その3?
ここまで楢平。苔むした倒木に歴史を感じます。
2013年06月09日 12:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:29
ここまで楢平。苔むした倒木に歴史を感じます。
赤石尾根の上段。
2013年06月09日 12:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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赤石尾根の上段。
素晴らしい自然林は続く。
2013年06月09日 12:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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素晴らしい自然林は続く。
最後は岩も出てきます。
2013年06月09日 12:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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最後は岩も出てきます。
岩についた黄色い花か、葉か判らないが綺麗だ。
2013年06月09日 12:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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岩についた黄色い花か、葉か判らないが綺麗だ。
マクロレンズないとうまく撮れない。
2013年06月09日 12:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:30
マクロレンズないとうまく撮れない。
ようやく表参道に出ました。しばらく普通の道を行く。
2013年06月09日 12:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:30
ようやく表参道に出ました。しばらく普通の道を行く。
これが赤石尾根の入り口です。上の標識の裏、黄色テープと横倒しの木の間くらいを下って行きます。
2013年06月09日 12:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:30
これが赤石尾根の入り口です。上の標識の裏、黄色テープと横倒しの木の間くらいを下って行きます。
おなじみ会所。
2013年06月09日 12:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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おなじみ会所。
天祖神社の祠。
2013年06月09日 12:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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天祖神社の祠。
結界ですかね。
2013年06月09日 12:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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結界ですかね。
天祖神社。
2013年06月09日 12:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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天祖神社。
やっと山頂。尾根直登はきつい。
2013年06月09日 12:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:30
やっと山頂。尾根直登はきつい。
今日はサロモンのゲーターつけてます。
2013年06月09日 12:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:30
今日はサロモンのゲーターつけてます。
天祖山頂のホネホネの木。
2013年06月09日 12:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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天祖山頂のホネホネの木。
天祖山頂の巨樹。冬に来てこれに雪がつくとたまらなく良い感じです。
2013年06月09日 12:31撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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天祖山頂の巨樹。冬に来てこれに雪がつくとたまらなく良い感じです。
しばし木に腰掛け小休止。ジェルで補給。
2013年06月09日 12:31撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:31
しばし木に腰掛け小休止。ジェルで補給。
天祖ら下ったところにある通せんぼ、かなり露骨に塞いでます。
2013年06月09日 12:31撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:31
天祖ら下ったところにある通せんぼ、かなり露骨に塞いでます。
梯子坂のクビレ。
2013年06月09日 12:31撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:31
梯子坂のクビレ。
雲取方面、展望は今一つ。
2013年06月09日 12:31撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:31
雲取方面、展望は今一つ。
長沢背稜と天祖方面の分岐。雲取山に行く人が良く間違えて直進してしまうスポット。正解は少し戻って尾根を乗り越します。
2013年06月09日 12:31撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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長沢背稜と天祖方面の分岐。雲取山に行く人が良く間違えて直進してしまうスポット。正解は少し戻って尾根を乗り越します。
尾根に上がったところ。雲取は左、自分は右へ踏み跡と辿り水松山へ。
2013年06月09日 12:31撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:31
尾根に上がったところ。雲取は左、自分は右へ踏み跡と辿り水松山へ。
鹿でしょうか。
2013年06月09日 12:31撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:31
鹿でしょうか。
水松山山頂。三角点あります。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:32
水松山山頂。三角点あります。
山名標識。丸い文字がかわゆい。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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山名標識。丸い文字がかわゆい。
水松山、こちらが来た方
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:32
水松山、こちらが来た方
水松山、長沢背稜方面。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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水松山、長沢背稜方面。
長沢背稜へ再び合流。これは水松山へ登る踏み跡です。赤テープあります。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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長沢背稜へ再び合流。これは水松山へ登る踏み跡です。赤テープあります。
ヘリポート。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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ヘリポート。
天祖方面です。ざっくり削られています。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:32
天祖方面です。ざっくり削られています。
カメラを右に振り、七つ石方面?
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:32
カメラを右に振り、七つ石方面?
ヘリポートのすぐ上から左へ踏み跡をたどりタワ尾根の頭へ向かう。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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ヘリポートのすぐ上から左へ踏み跡をたどりタワ尾根の頭へ向かう。
この辺が山頂のはずだが標識は見つからない。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:32
この辺が山頂のはずだが標識は見つからない。
また通せんぼ。頭ぶつけました。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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また通せんぼ。頭ぶつけました。
標識の後ろに滝谷の峰への踏み跡あり、標識にも書いてあります。展望ないし普通は巻きですね。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/9 12:32
標識の後ろに滝谷の峰への踏み跡あり、標識にも書いてあります。展望ないし普通は巻きですね。
タワ尾根の入り口。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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タワ尾根の入り口。
すぐにモノレールの軌道が出てきます。これ沿いに進むが歩きにくい。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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すぐにモノレールの軌道が出てきます。これ沿いに進むが歩きにくい。
モノレールから分けた先。左は枝尾根。右が正解。自分は左へ行ってしまい登り返しました。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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モノレールから分けた先。左は枝尾根。右が正解。自分は左へ行ってしまい登り返しました。
今日はキノコ多いな。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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今日はキノコ多いな。
ウトウの頭。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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ウトウの頭。
おなじみの兄弟。
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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おなじみの兄弟。
兄!
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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兄!
弟!
2013年06月09日 12:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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弟!
これが降りる尾根と勘違い。ズンズン下ってしまい。途中で違うと気づきトラバース開始。この後大変なことに。
2013年06月09日 12:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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これが降りる尾根と勘違い。ズンズン下ってしまい。途中で違うと気づきトラバース開始。この後大変なことに。
ようやく安全な場所に復帰。
2013年06月09日 12:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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ようやく安全な場所に復帰。
撮影する余裕も出てきた。
2013年06月09日 12:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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撮影する余裕も出てきた。
まだ尾根には乗っていないが良い木が出てきたので撮ってみる。
2013年06月09日 12:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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まだ尾根には乗っていないが良い木が出てきたので撮ってみる。
下から撮るとこんな感じに。
2013年06月09日 12:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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下から撮るとこんな感じに。
これも良い枝振り。
2013年06月09日 12:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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これも良い枝振り。
焼小屋尾根。この尾根伝いに下ります。
2013年06月09日 12:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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焼小屋尾根。この尾根伝いに下ります。
きれいな尾根です。これ位踏み跡あれば安心ですね。
2013年06月09日 12:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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きれいな尾根です。これ位踏み跡あれば安心ですね。
焼小屋尾根の登り口です。支柱にマジックで書かれています。
2013年06月09日 12:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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焼小屋尾根の登り口です。支柱にマジックで書かれています。
うっすらと踏み跡あります。上に行けば赤テープも。
2013年06月09日 12:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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うっすらと踏み跡あります。上に行けば赤テープも。
同じく焼小屋尾根の入り口、石積みもなんとく雰囲気醸し出しています。
2013年06月09日 12:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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同じく焼小屋尾根の入り口、石積みもなんとく雰囲気醸し出しています。
これが水源林巡視路。カメラ傾けているのではなくもともとこういう角度です。
2013年06月09日 12:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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これが水源林巡視路。カメラ傾けているのではなくもともとこういう角度です。
この辺もざらついていて早く通過しないとズルッともっていかれそうです。
2013年06月09日 12:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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この辺もざらついていて早く通過しないとズルッともっていかれそうです。
自分の踏み跡を振り返って。通る前は頼りない踏み跡でした。
2013年06月09日 12:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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自分の踏み跡を振り返って。通る前は頼りない踏み跡でした。
この辺は良い雰囲気の道ですね。
2013年06月09日 12:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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この辺は良い雰囲気の道ですね。
小さな崩落の跡。皆さん下を通過しています。来た方を振り返って。
2013年06月09日 12:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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小さな崩落の跡。皆さん下を通過しています。来た方を振り返って。
これが今日一番の難所。完全に崩落、道は跡形もないです。画面の右に道があります。左は枯れ沢。沢を上の方から渡り、崩落箇所を高巻きました。
2013年06月09日 12:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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これが今日一番の難所。完全に崩落、道は跡形もないです。画面の右に道があります。左は枯れ沢。沢を上の方から渡り、崩落箇所を高巻きました。
水源巡視路とオロセ尾根の分岐。この看板が目印です。
2013年06月09日 12:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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水源巡視路とオロセ尾根の分岐。この看板が目印です。
上へ行くとオロセ尾根。
2013年06月09日 12:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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上へ行くとオロセ尾根。
下へ行くと林道です。
2013年06月09日 12:35撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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下へ行くと林道です。
林道の入り口に到着。
2013年06月09日 12:35撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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林道の入り口に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック
1
非常用ツエルト
1
雨具上下
1
ナルゲンボトル
1
ペット飲料
3
ヘッドランプ
1
救急キット
1
昼食
1
行動食
4
トレッキングポール
1
ドライレイヤー
1
着用
ベースレイヤー
1
着用
携帯電話
1
カメラ
1
手袋
1
靴下
1
着用
トレランシューズ
1
着用
コンプレッションタイツ
1
着用
ゲーター
1
ロープ、カラビナ、シュリンゲ
2

感想

【今日のお題】
行きも帰りもバリルート。
々圓は天祖山の表参道を左に分ける旧日原街道を辿る
▲圈璽は天祖山、水松山、滝谷の峰、ウトウの頭を踏む
5△蠅魯織鑒根から焼小屋尾根を下り、水源林巡視路〜オロセ尾根
過去のレコや「バリエーションハイキング」、ブログの記事などを参考にしました。

【八丁橋〜赤石尾根分岐】
八丁橋から登り表参道(右)と水源林巡視路(左)を分ける分岐で左へ入ります。道標には落石多い、道悪しとありますが、それほどではありません。この道は旧日原街道でほぼ現在の日原林道と平行して天祖山の中腹を辿っています。「道が途中で無くなっている」とか「崩落して進めない場所を高巻く」という場所を期待していたのですが、それらしいところは無く、踏み跡を淡々と辿りました。大ブナ別れの所で尾根に乗らずに、直進しましたが、そこで道を失い、ふと上を見ると土留の木の杭が見えたので強引に直登しましたが、正解は尾根に乗ってすぐに左だったかもしれません。この道沿いに巣箱が設置されていますが、目指す赤石尾根は巣箱の番号で9です。道の右側にあるので見逃さないようにします。私は見逃して7まで進んでしまい引き返してきました。

【赤石尾根〜天祖山】
赤石尾根はごく薄い踏跡ありますが、ほとんど判りません。尾根をはずさないようにGPSで確認しながら登っていきます。もちろん直登なので、きついです。途中標高1200m位で楢平と呼ばれる巨樹の宝庫があります。ハッと息を飲むような巨樹がたくさん。ここ秋とか冬に来たら素晴らしい景観だろうなと想像しながら、きつい登りをこなします。ここを過ぎると人工林地帯に入り、退屈な景観が続きます。虫がうるさいので防虫ネットとスプレーの持参をお勧めします。最後の詰めはまた自然林地帯、傾斜がゆるくなりのんびり撮影しながら登ります。最後は会所のすぐ下に出ます。

【天祖山〜長沢背稜】
下りは急坂、膝を痛めないないようにゆっくり降りる。梯子坂のクビレからの登り返しはきつくないのでサクサク進む。長沢背稜の分岐はそのまま進み、尾根に乗った標識のところで右への踏跡をたどり、水松山頂へ。展望無いので、普通は巻きですね。
山頂から長沢背稜に復帰するとほぼ水平の道が続く。特に難しいところなくヘリポートへ。ここで小休止、ゼリーで補給。ヘリポートの先の踏跡を拾い、タワ尾根の頭へ向かう。山頂標識無し。どこがピークだったのか良く判らない。

【長沢背稜〜ウトウの頭】
分岐からタワ尾根への道標は無いが、もうこのルート、バリエーションとは言えない位ポピュラーになりつつあるので、踏み跡を辿ってタワ尾根に入る。モノレールの軌道沿いに進む。軌道が右に曲がり下がっていく所で軌道からそれる。ここでコースミス。左の枝尾根に入り込んでしまいました。しばらく下ってこれは違うと気づいて、モノレールまで戻りました。ウトウの頭で昼食、先を急ぎます。下りですれ違った方と情報交換、同じ八丁橋からオロセ尾根を登ってきてピストンとのこと。

【ウトウの頭〜焼小屋尾根】
下りで傾斜がゆるやかになる少し手前で右手の尾根を目指します。取り付きは不明瞭。道の状況に書いた通り少し先から下降してえらい目に会いました。なんとか修正ききました。GPSのログは参考にしないで下さい。正解はもっと標高の高い地点から尾根に取付きます。

【水源林巡視路】
焼小屋尾根と水平道の分岐は「奥多摩分区30/29」のプレート、マジックで焼小屋尾根と手書きされています。道の状況にも書いた通り数カ所崩落箇所あり、慎重に通過、オロセ尾根との分岐手前の崩落箇所は通過不能のため高巻く。今日一番の難所でした。

【オロセ尾根〜八丁橋】
水平道との分岐から下は植林で退屈な道、ただ下るだけなので仕方ないか。つづら折りで急な尾根をゆるゆる下り孫惣谷の林道に出る。歩き足りないので日原林道を散歩。

【感想】
前日の夜に急遽決定した山行、準備不足で2万5千の地形図を揃えていなかった。バリルートに入るなら谷と尾根を色鉛筆で描き分け地形を頭に入れておく必要あるのにその作業をやっていなかったので、やはりコースミスを2回やってしまった。特に下りの取付の確認は重要。最初のミスは登り返したので、事なきをえたが、2つ目は強引にトラバースして失敗した。後でGPSで確認してみると尾根の半分位の標高は、はずれて下っているのでしんどいはずだ。

準備不足とは言え、装備にロープを入れておいたの正解。最後の崩落箇所で高巻いたのは良かったが下降でズルズル滑り落ちて、最終的にはロープで確保して下りてきた。恐かったです。

「楢平」ナラテイロと読みます。とても東京とは思えない良い所です。ほとんど人が入っていないですね。巨樹はたくさんありますが、メジャーなルートから外れている、かつ来るのにも出るのにもバリルートを通過しなければならない、もしくは林道を延々と辿らなければならないため、取り残されたような自然林です。ここで心霊写真?そんなことないと思います。でも雰囲気は「何か」がいる感じ。あまり近づくなと言われている雰囲気です。紅葉の季節とか、雪のあるとき(しんどそうだけど)に再訪したいと思います。








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コメント

オプションコース、良いですね〜ヽ(^o^)丿
kennoguさんこんにちはです。
距離20kmの大自然を満喫できるコースは素晴らしいですね。木々の緑が眩しくとても癒される感じを受けました。
オプションコースは道標やマーキングが少なく、尾根間違い等のまよい道がちょっと心配ですが、ナイスリカバリーでした。
さて、参考までに心霊写真(オーブ)の正体の一つとして、フラッシュ使用にて水滴などの反射が有ります。
幾つかの写真はフラッシュを使用している感じを受けました。如何でしょうか?
試しに小雨の時にフラッシュを使用して風景を撮影して見て下さい。
同じ様なオーブならほぼ間違いありません。
なんか違うなぁ〜と感じたら、それは・・・・・・
デジイチ使用でオーブを撮影出来た経験は余りないですね。(0_0;)
2013/6/23 10:02
心霊写真
kintakunteさん
無線部ではお世話になっています。カメラはNikon D600でデジ1ですが内蔵フラッシュついており、確かにフラッシュ使用したのも何枚かあります。まあ自分でも心霊写真ではないと思いつつ、雰囲気は何かいそうな気配プンプンなのでそういうことにしておこうと思います。もっとも背筋が寒くなるような邪悪な感じではなく、むしろ森の精霊というか、そんな感じですね。信仰の山、天祖ならではの持ち味ですかね。奥多摩にはこういう場所がまだたくさん残っており、一度はまると次々やりたくなってきます。
2013/6/23 12:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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日原鍾乳洞〜タワ尾根〜水松山〜天祖山 周回ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
3/5

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