県道8号線から378号線に入り、飯豊連峰登山口を目指します。この標識には見覚えがあります。
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県道8号線から378号線に入り、飯豊連峰登山口を目指します。この標識には見覚えがあります。
※2013.04.14
ここまでしか除雪がされていなくて敗退した場所です。ここから登山口まで8キロあります。
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※2013.04.14
ここまでしか除雪がされていなくて敗退した場所です。ここから登山口まで8キロあります。
民宿惣兵衛のすぐ先にあるゲートは閉鎖されています。大規模林道は土砂崩れのため通れません。大日杉登山口へは、ゲートの手前を右に5キロほど走ります。
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民宿惣兵衛のすぐ先にあるゲートは閉鎖されています。大規模林道は土砂崩れのため通れません。大日杉登山口へは、ゲートの手前を右に5キロほど走ります。
大日杉登山口にある大日杉登山小屋。発電機の音がするので管理人は入っているようです。車は橋の手前に5台ほど。
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大日杉登山口にある大日杉登山小屋。発電機の音がするので管理人は入っているようです。車は橋の手前に5台ほど。
そろそろ一人宴会も終宴。移動式MY_HOME兼宴会場を
チョットお披露目。一応400WのAC電源付き。クーラーボックスの中にビールと氷が入っています。
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そろそろ一人宴会も終宴。移動式MY_HOME兼宴会場を
チョットお披露目。一応400WのAC電源付き。クーラーボックスの中にビールと氷が入っています。
ほろ酔い気分で小屋まで散歩に行きました。電気は点いているが、人影は見えません。
(ここまで前日)
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ほろ酔い気分で小屋まで散歩に行きました。電気は点いているが、人影は見えません。
(ここまで前日)
(ここから当日)
時間は3時40分頃。小屋はまだ寝静まっているようです。ヘッデンで登山口に入ります。
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(ここから当日)
時間は3時40分頃。小屋はまだ寝静まっているようです。ヘッデンで登山口に入ります。
登山道は急登で始まります。夕べのアルコールが残って
いるのか、準備運動がイマイチか、一汗かいてザンゲ
坂を登ってきました。長いクサリがあります。
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登山道は急登で始まります。夕べのアルコールが残って
いるのか、準備運動がイマイチか、一汗かいてザンゲ
坂を登ってきました。長いクサリがあります。
空が白んできましたが、青空は見えません。登山道沿いには大きなブナの木がたくさんあります。
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空が白んできましたが、青空は見えません。登山道沿いには大きなブナの木がたくさんあります。
剣ヶ峰、三国岳方面の稜線でしょうか。残念ながら山座同定ができません。
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剣ヶ峰、三国岳方面の稜線でしょうか。残念ながら山座同定ができません。
雲海の上には朝日連峰。
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雲海の上には朝日連峰。
雲海に浮かぶ山々ですが、これらも山座同定ができません。
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雲海に浮かぶ山々ですが、これらも山座同定ができません。
特徴ある山は磐梯山。雲海の上に頭を出しています。
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特徴ある山は磐梯山。雲海の上に頭を出しています。
しばし雲海に見惚れます。
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しばし雲海に見惚れます。
しばし、、、
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しばし、、、
ひょっとしたら残っているか、楽しみにしていたヒメサユリがありました。
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ひょっとしたら残っているか、楽しみにしていたヒメサユリがありました。
地蔵岳の表記がありますが、ここは地蔵岳への分岐です。
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地蔵岳の表記がありますが、ここは地蔵岳への分岐です。
数メートル先をチョット登ると山頂三角点があります。
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数メートル先をチョット登ると山頂三角点があります。
そして目の前にはド〜ンと飯豊山(東峰)。本山山頂(西峰)は奥になりますが、山頂に本山小屋が見えています。
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そして目の前にはド〜ンと飯豊山(東峰)。本山山頂(西峰)は奥になりますが、山頂に本山小屋が見えています。
こちらの尾根は、これから向かう種蒔山への縦走路。
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こちらの尾根は、これから向かう種蒔山への縦走路。
登山道は尾根の東側を行きますが、斜面にはニッコウキスゲがポツポツと咲いていました。
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登山道は尾根の東側を行きますが、斜面にはニッコウキスゲがポツポツと咲いていました。
地図には記載がありませんが、展望が開けたところに「語らいの丘」と書かれていました。
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地図には記載がありませんが、展望が開けたところに「語らいの丘」と書かれていました。
語らいの丘で振り返った地蔵岳。
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語らいの丘で振り返った地蔵岳。
朝日連峰、水墨画のようです。
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朝日連峰、水墨画のようです。
水の流れのような音が聞こえる気がする。道標には「目洗清水」と書かれています。
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水の流れのような音が聞こえる気がする。道標には「目洗清水」と書かれています。
すぐしたには雪田があり水の流れているのが確認できます。取水の踏み跡も付いています。
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すぐしたには雪田があり水の流れているのが確認できます。取水の踏み跡も付いています。
目洗清水のすぐ先に、西側の展望が開ける場所があります。テン場として使われているような感じ、、、
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目洗清水のすぐ先に、西側の展望が開ける場所があります。テン場として使われているような感じ、、、
そして飯豊山、一ノ王子。
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そして飯豊山、一ノ王子。
ここにもきれいなヒメサユリが咲いていました。
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ここにもきれいなヒメサユリが咲いていました。
御坪には剣と祠があります。
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御坪には剣と祠があります。
御坪の先で展望が開け、右から飯豊山、御秘所、草履塚。
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御坪の先で展望が開け、右から飯豊山、御秘所、草履塚。
御沢分れで御沢の雪渓に下ろうと思っていたが、御沢方面は進入禁止になっています。
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御沢分れで御沢の雪渓に下ろうと思っていたが、御沢方面は進入禁止になっています。
磐梯山が近くなりました。展望はよさそうです。
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磐梯山が近くなりました。展望はよさそうです。
登山道の視界は良好です。
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登山道の視界は良好です。
手前に切合小屋が見え草履塚から飯豊山へ続く稜線。草履塚と東峰の間のピークが本山山頂。
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手前に切合小屋が見え草履塚から飯豊山へ続く稜線。草履塚と東峰の間のピークが本山山頂。
最初の雪渓のトラバースです。斜度も少なく危険はありません。
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最初の雪渓のトラバースです。斜度も少なく危険はありません。
クレパスというか、クラックが入っています。
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クレパスというか、クラックが入っています。
黒っぽい尾根は廃道になった鍋越山の稜線のようです。
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黒っぽい尾根は廃道になった鍋越山の稜線のようです。
チングルマも残っていましたが、大半は花びらを落としていました。
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チングルマも残っていましたが、大半は花びらを落としていました。
ここにもヒメサユリがありました。蕾もたくさんあります。
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ここにもヒメサユリがありました。蕾もたくさんあります。
御沢でしょうか。右側の稜線を歩いて来ましたが、当初は御沢分れを下って、雪渓を歩いて来たいと思っていました。
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御沢でしょうか。右側の稜線を歩いて来ましたが、当初は御沢分れを下って、雪渓を歩いて来たいと思っていました。
切合小屋まで3つの雪渓をトラバースしますが、最後の雪渓が斜度もきつく距離も長いです。
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切合小屋まで3つの雪渓をトラバースしますが、最後の雪渓が斜度もきつく距離も長いです。
ショウジョバカマですネ。普段見かけるよりかなり大きいです。オトナのハカマですネ。(禁コメ)
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ショウジョバカマですネ。普段見かけるよりかなり大きいです。オトナのハカマですネ。(禁コメ)
なんと、シラネアオイが残っていました。
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なんと、シラネアオイが残っていました。
シラネアオイの葉っぱはよく見かけましたが、花が残っているとは思いませんでした。
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シラネアオイの葉っぱはよく見かけましたが、花が残っているとは思いませんでした。
種蒔山分れで三国岳からの縦走路に出ると、西側にはド〜ンっと大日岳。
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種蒔山分れで三国岳からの縦走路に出ると、西側にはド〜ンっと大日岳。
切合小屋、草履塚、そして奥には飯豊山、一ノ王子。切合小屋には豊富な水が出ていました。
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切合小屋、草履塚、そして奥には飯豊山、一ノ王子。切合小屋には豊富な水が出ていました。
切合小屋から草履塚へは雪渓を登って行きます。
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切合小屋から草履塚へは雪渓を登って行きます。
草履塚は飯豊山手前のピークになります。
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草履塚は飯豊山手前のピークになります。
草履塚から見た大日岳。
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草履塚から見た大日岳。
草履塚から見た飯豊山。手前の岩稜が御秘所、右のピークが一ノ王子、左のピークが本山山頂。
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草履塚から見た飯豊山。手前の岩稜が御秘所、右のピークが一ノ王子、左のピークが本山山頂。
草履塚から下ると鞍部に姥権現があります。
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草履塚から下ると鞍部に姥権現があります。
かなり怖い顔をしています。帰りにアップで撮ってみます。
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かなり怖い顔をしています。帰りにアップで撮ってみます。
姥権現のすぐ先に御秘所と書かれた場所があります。
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姥権現のすぐ先に御秘所と書かれた場所があります。
大日杉からのコース上、はじめての岩稜の登りです。
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大日杉からのコース上、はじめての岩稜の登りです。
クサリもありますが、頼らなくても登れます。
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クサリもありますが、頼らなくても登れます。
ここから飯豊本山への最後の登りです。「御前坂」とう道標があります。
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ここから飯豊本山への最後の登りです。「御前坂」とう道標があります。
飯豊本山へはつづら折りに登って行きます。振り返ると、歩いて来た御秘所、草履塚、切合方面が見渡せます。
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飯豊本山へはつづら折りに登って行きます。振り返ると、歩いて来た御秘所、草履塚、切合方面が見渡せます。
飯豊本山へ登る途中から見た大日岳。
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飯豊本山へ登る途中から見た大日岳。
急登のつづら折りを上りきると一ノ王子です。
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急登のつづら折りを上りきると一ノ王子です。
一ノ王子のすぐ先に水場への分岐があります。雪渓がないのに水が出ているようです。
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一ノ王子のすぐ先に水場への分岐があります。雪渓がないのに水が出ているようです。
そして本山小屋。登山者は見あたりませんが管理人はいるようです。
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そして本山小屋。登山者は見あたりませんが管理人はいるようです。
飯豊山神社の奥宮です。入口には「参拝の際はザック置いて脱帽してお入り下さい」と書いてあります。
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飯豊山神社の奥宮です。入口には「参拝の際はザック置いて脱帽してお入り下さい」と書いてあります。
参拝のあと、飯豊山神社の横から鳥居をくぐり、本山山頂へ向かいます。
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参拝のあと、飯豊山神社の横から鳥居をくぐり、本山山頂へ向かいます。
本山山頂へは穏やかな登山道が続いています。
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本山山頂へは穏やかな登山道が続いています。
山頂の奥には北西方面の烏帽子岳、北股岳、門内岳、朳差岳の稜線が見えます。
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山頂の奥には北西方面の烏帽子岳、北股岳、門内岳、朳差岳の稜線が見えます。
門内岳と朳差岳。
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門内岳と朳差岳。
ニッコウキスゲと大日岳方面。
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ニッコウキスゲと大日岳方面。
ヒメサユリ
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ヒメサユリ
飯豊山山頂。
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飯豊山山頂。
山頂から烏帽子岳、北股岳、門内岳方面。
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山頂から烏帽子岳、北股岳、門内岳方面。
山頂から大尾根と宝珠山。
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山頂から大尾根と宝珠山。
山頂から本山小屋方面。
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山頂から本山小屋方面。
山頂から御西岳への登山道と、大日岳方面。
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山頂から御西岳への登山道と、大日岳方面。
飯豊山頂に乾杯。今日はロング缶。
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飯豊山頂に乾杯。今日はロング缶。
毎度、、、
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毎度、、、
北俣岳から朳差岳の方へもテントを担いでゆっくりと歩きたいものです。右への尾根はクサイグラ。
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北俣岳から朳差岳の方へもテントを担いでゆっくりと歩きたいものです。右への尾根はクサイグラ。
大尾根方面。
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大尾根方面。
迷いに迷った大日岳へのピストンは諦めて、本山小屋から下山します。
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迷いに迷った大日岳へのピストンは諦めて、本山小屋から下山します。
草履塚から切合方面への帰路です。
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草履塚から切合方面への帰路です。
本山小屋手前で山頂を振り返ると、北俣岳方面にはガスがかかり、上空には黒い雨雲が現れました。
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本山小屋手前で山頂を振り返ると、北俣岳方面にはガスがかかり、上空には黒い雨雲が現れました。
下山を初めて5分ほど、大日岳方面にもガスがかかって、小雨が降り出しました。
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下山を初めて5分ほど、大日岳方面にもガスがかかって、小雨が降り出しました。
下山ルートを見下ろします。中程の岩稜が御秘所、その先のピークが草履塚、雪渓の手前には切合小屋、地蔵岳へのトラバース道も見えます。
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下山ルートを見下ろします。中程の岩稜が御秘所、その先のピークが草履塚、雪渓の手前には切合小屋、地蔵岳へのトラバース道も見えます。
御前坂の道標まで下ってきましたが、大日岳はガスに包まれました。雨が強くなってきたのでレインウエアを着ます。
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御前坂の道標まで下ってきましたが、大日岳はガスに包まれました。雨が強くなってきたのでレインウエアを着ます。
御秘所(おひそ)を反対側から見た写真です。こちら側は完全に切れ落ちています。
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御秘所(おひそ)を反対側から見た写真です。こちら側は完全に切れ落ちています。
姥権現です。女人禁制だった頃の逸話があるようです。
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姥権現です。女人禁制だった頃の逸話があるようです。
手前の岩稜が御秘所、一ノ王子にもガスがかかってきました。
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手前の岩稜が御秘所、一ノ王子にもガスがかかってきました。
登山道の両脇には沢山の花が咲いています。写真はヨツバシオガマ。
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登山道の両脇には沢山の花が咲いています。写真はヨツバシオガマ。
切合小屋が見えました。上の雪渓から水を引いていて、冷たくて美味しいです。
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切合小屋が見えました。上の雪渓から水を引いていて、冷たくて美味しいです。
ガス湧く大日岳。
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ガス湧く大日岳。
切合小屋でアルコール燃料(\800)を購入。管理人はとても気さくな人です。
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切合小屋でアルコール燃料(\800)を購入。管理人はとても気さくな人です。
種蒔山と三国岳方面です。
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種蒔山と三国岳方面です。
種蒔山の北東岩壁です。
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種蒔山の北東岩壁です。
ヒメサユリともお別れです。予想以上に残っていて楽しめました。
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ヒメサユリともお別れです。予想以上に残っていて楽しめました。
蕾もたくさんありました。今月中は楽しめそうです。
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蕾もたくさんありました。今月中は楽しめそうです。
キスゲは蕾の方が多いように思いました。
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キスゲは蕾の方が多いように思いました。
地蔵岳の分岐に戻って来ました。三角点は、この先を登ったところにあります。ここから大日杉小屋まではひたすら下ります。
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地蔵岳の分岐に戻って来ました。三角点は、この先を登ったところにあります。ここから大日杉小屋まではひたすら下ります。
朝暗くて気がつかなかった御田には、杉の巨木がありました。「御田の杉」という名が付いているようです。
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朝暗くて気がつかなかった御田には、杉の巨木がありました。「御田の杉」という名が付いているようです。
大日杉登山小屋に戻ってきました。登山者は見あたりません。発電機は回っています。
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大日杉登山小屋に戻ってきました。登山者は見あたりません。発電機は回っています。
こちらの駐車場には2台だけしかありません。15時前に戻って来ました。お疲れ様!
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こちらの駐車場には2台だけしかありません。15時前に戻って来ました。お疲れ様!
飯豊山、お疲れさまでした。
まだに、だけど、飯豊にもいるんですね。
病原菌を持ってるのは中国四国地区のだけかと思ったりしてるんですが、どうなんでしょうね。
レコの最後のキメ文句がない、、、チトさびしい。
「飯豊はイイデー!」
hottenさん、リベンジおめでとうございます〜
なんと、日帰りでしたか
相変わらずお忙しそうですね
長距離運転、大丈夫だったでしょうか?
しかし、宴会場、ご立派ですね
これじゃあ、快適過ぎて私ならぐでんぐでんになりそうです
私も飯豊は30年程前に一度テン泊縦走しただけですので、ボチボチ再訪したいと思っております
hottenさん!やっぱり行きましたね
リベンジおめでとう御座います
今回の豪雨の爪跡は長引きそうですね
川入は壊滅的な道路事情になってしまいました
小屋販売
やはりせっせと担いで持っていった方が数倍の価値がありますよ
ヒメサユリがまだまだ残っていて安心しました
今から行かれる方も楽しめそうですね
私も先日の北の大地で三箇所食い付かれてました
引っ張って胴体が千切れてもキバだけは刺さってるんですよね
hotten兄さん、こんにちは。
長距離運転&日帰りロングコース、おつかれさまでした。
行動中にビールを800ml補給するとは!?
私なら途中で行き倒れそうです、、、。
でもいいなぁ、一度でいいから縦走してみたいです。
移動式マイホーム、豪華ですね。
キャンピングカーですか?羨ましい、、、。
今回わかったこと。
兄さんはツクモグサはキモイけど、ヒメサユリにはLoveなんですね。
あ、飯豊、最初読み方わからなくてメシトヨかと思ってました。
すみません。チャンチャン
あっ、うつった
こんにちは、ricalojpさん!
イイデーは二番・三番煎じで、あまり美味しくないだろうと思い自粛しました
マダニはイヤですネ
いままで気にしたことはなかったし、注意して見たこともありませんでした。
食いつかれた記憶もないのですが、マダニが多い薮漕ぎなどは御法度ですネ
こんにちは、FRESCHEZZAさん!
やはり長距離運転は疲れます
最近、夜走ると眠くなるので、極力昼間走るようにして、現地で一人宴会をやっています
宴会の楽しみがなければ、長距離運転なんてできません
東北の山はほとんど登ったことがないので、頭の中は妄想でいっぱいです。
テン泊縦走いいですよネェ
もう長いことテン泊はしていないなぁ
花の写真はほとんど撮れませんでした
風景を撮るのに夢中で、、、
豪雨は確かにひどかったようです。
登山道が深く掘れているところや、お花畑の斜面に土砂が流れ出ているところがありました。
山小屋でも川入はしばらくダメかも、なんていっていました。
マダニに3ヶ所もですか、、、、
ご自分で引っ張ったのですか 、、
食いつくと1〜2週間は血を吸っていると聞きます
北海道のダニは平気でしょうか
確かにいいでぇ...感動しました
こんにちは、lon様!
アルコール燃料は、Hiカロリーでエネルギーとして燃焼すると水(汗)となってクールダウンの効果もあります
もっとも冷やして担ぎ上げる方がエネルギーを消費しそうですが
移動式マイホームはいつでも夜逃げができるように、鍋釜から小型炊飯器でご飯も炊けます
ツクモグサはキモイです。ケがもじゃもじゃ
ヒメサユリは可憐で清楚で端正で
イイトヨと呼ぶ地方はあるようですが、メシトヨですか
お腹が空いた
飯豊山お疲れ様でした〜!
なんとまあ、日帰り!!生きてて良かった
川入コースではなかったんですね(^^;
今年も行こうかと計画していたのですが、豪雨の影響で道がえぐり取られているのを知って今年は諦めていたんです。
こんなコースもあるんですね…悩。
曇だけど山頂がガスに巻かれてなくていい景色ですね
うらやましい
飯豊ピストンお疲れ様でした〜
このところの東北豪雨で今年は厳しいかななんて思っていたところでした。
昨年、寝不足とアブの攻撃で敗退した山域なだけに今年こそはと狙っています。
hottenさんのレコとても参考になりました
お花の季節に大日杉コースいいですよねえ♪
御秘所って「おひそ」って読むんですね!
目からウロコ!確認もせずにずっと「おひしょ」と
姥権現のおばあちゃん、おっぱいあるんです
おばあちゃんらしいおっぱいが(≧∇≦)
飯豊のニノ峰とか藪っぽいところを歩く人にはマダニはお約束のようについてくるようですが、普通の登山道にもいるんですねえ!大事に至らずよかったです
わたしも気を付けよう★
飯豊山へは残雪の時期を狙っていたので、最初から大日杉から入って御沢を行く予定でした。
途中、切合まで小屋はないけど、歩きやすいコースでお薦めですよ。
行く予定だったなら、ぜひ大日杉から行ってみて下さい。
pennylaneさんの
虫対策にハッカ油と防虫ネットを持っていきましたが、アブもブヨも鬱陶しい虫はまったくいなかったですネ。
その代わり、トンボがものすごい数でした。
トンボの餌になるのかなぁ
オニヤンマはアブを喰べるといいますネ。
低いところの花は終わっていますが、草履塚から上の方は花がスゴイです。
betty69さんもぜひ早い時期にお出掛け下さい。
最近はかなりマニアックな山をやっていますネ
やっと飯豊山に行くことができました。
山頂から眺めた北西の山々は魅力的ですネ。
山ひとつひとつが大きくて、南アルプスと似たような印象を受けました。
今度機会があったら、新潟側からも登ってみたいです。
hottenさん、こんにちは!
以前にも書きましたが、ヒメサユリは大好きなお
それを独り占め!更に女性からアプローチですか
羨ましいな〜
飯豊山は残雪期が本当に綺麗
私も大日岳まで行こうと計画したのですが・・・
今シーズンも無理でした
それにしても、hottenさんにつかず離れずの女性!凄いですね
余程の健脚か・・・若しくは雪女
天候から考えて行かないのは正解でしたね
もしも色香に惑わされていたら、今頃は・・・
今回、何故hottenさんがワンボックスなのか良く分かりました!
移動する高級ナイトクラブだったんですね
こりゃ〜快適だわ!
これからも飲んべえ号と良い山旅を
きれいでした
今回はじめて見たような気がします。
もっとも花を見るようになったのが最近ですから
こんにちは、tailwindさん!
初めての東北の山・飯豊山でしたが、山頂から見えた山々、尾根や沢はすばらしかったです
残雪期の沢は興味がありますネェ〜
今回、御沢を登るつもりでしたが、すでに雪が少ないのか、ロープが張られていて降りられませんでした。
来年はもう少し早めに行きたいですネ
動くナイトクラブは大変です...
ガソリン入れる度に諭吉先生が飛んでいく
3年前の9月同じコースを日帰りしました
天気が良くて青空が素晴らしかったのを
思い出しました
ご訪問ありがとうございます。
百名山をすべて日帰りに挑戦ですか、、、素晴らしいですネ。
私も今は仕事の関係で山中泊ができないので、いかに日帰りで登るかを考えながらプランを立てています。
ランキングを拝見すると、百名山すべてがヤマレコに記録されていますネ。
これって、すごいことです。
日帰り山行、これからもいろいろ参考にさせていただきます。
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