まずは寄り道。池の平温泉のいもり池から見た妙高山。池には鴨がいました。
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7/24 15:35
まずは寄り道。池の平温泉のいもり池から見た妙高山。池には鴨がいました。
笹ヶ峰登山口の登山者専用駐車場が満車だったので、野営場駐車場に駐車。ここも間もなく満車に。
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7/24 15:35
笹ヶ峰登山口の登山者専用駐車場が満車だったので、野営場駐車場に駐車。ここも間もなく満車に。
登山口ゲートからスタート。
3
7/24 15:36
登山口ゲートからスタート。
一つ目の沢には、立派な橋が架かってます。
2
7/24 15:36
一つ目の沢には、立派な橋が架かってます。
歩きやすい木道が続く。
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7/24 15:36
歩きやすい木道が続く。
五つ目の沢が黒沢。
2
7/24 15:37
五つ目の沢が黒沢。
高級階段。滑り止めの硬質ゴムは、釘ではなくネジで留められていました。
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7/24 15:37
高級階段。滑り止めの硬質ゴムは、釘ではなくネジで留められていました。
おっ、やっと花を発見!
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7/24 15:37
おっ、やっと花を発見!
十二曲りには、この看板が細々と立っている。
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7/24 15:38
十二曲りには、この看板が細々と立っている。
振り返ると、
北アが見えた♪
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7/24 15:38
振り返ると、
北アが見えた♪
これは、火打山まで9kmでここが3km地点という事ね。
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7/24 15:38
これは、火打山まで9kmでここが3km地点という事ね。
十二曲りは楽勝だったのに、その上は急登。
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7/24 15:38
十二曲りは楽勝だったのに、その上は急登。
北アが良く見えるようになってきた♪
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7/24 15:39
北アが良く見えるようになってきた♪
おぉ〜、これがキヌガサソウかぁ。初めて見た。大きいなぁ。
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7/24 15:41
おぉ〜、これがキヌガサソウかぁ。初めて見た。大きいなぁ。
まるで木に寄生しているかのようなゴゼンタチバナ。
6
7/24 15:41
まるで木に寄生しているかのようなゴゼンタチバナ。
ブナ林からオオシラビソに変わってきた。
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7/24 15:41
ブナ林からオオシラビソに変わってきた。
オオバミゾホオズキ。
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7/24 19:22
オオバミゾホオズキ。
ミヤマツボスミレ。
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7/24 15:42
ミヤマツボスミレ。
サンカヨウもお出迎え。
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7/24 15:43
サンカヨウもお出迎え。
富士見平分岐から少し登った所。黒姫山の向こうに見えるのは、八ヶ岳かな。
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7/24 15:43
富士見平分岐から少し登った所。黒姫山の向こうに見えるのは、八ヶ岳かな。
あっ、あのシルエットは富士山に間違いない!
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7/24 15:43
あっ、あのシルエットは富士山に間違いない!
やっと見えてきた、火打山♪左から焼山、影火打山、火打山。
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7/24 15:44
やっと見えてきた、火打山♪左から焼山、影火打山、火打山。
とんがり屋根の高谷池ヒュッテも見えてきた。
2
7/24 15:45
とんがり屋根の高谷池ヒュッテも見えてきた。
タケシマラン。
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7/24 15:45
タケシマラン。
キヌガサソウは、
お姫さまっぽい感じ。
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7/24 15:45
キヌガサソウは、
お姫さまっぽい感じ。
テンション、上がる〜♪
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7/24 15:45
テンション、上がる〜♪
「アルプス展望台」の看板につられて小さい梯子を上ってみた。
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7/24 15:46
「アルプス展望台」の看板につられて小さい梯子を上ってみた。
「アルプス展望台」にて。
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7/24 15:46
「アルプス展望台」にて。
高谷池ヒュッテに到着。
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7/24 15:47
高谷池ヒュッテに到着。
水場の下流に今晩のお楽しみを冷やしておく。
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7/24 15:48
水場の下流に今晩のお楽しみを冷やしておく。
今日のお宿完成。
1人400円。
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7/24 15:48
今日のお宿完成。
1人400円。
高谷池湿原には、ハクサンコザクラが群生。
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7/24 15:48
高谷池湿原には、ハクサンコザクラが群生。
ハクサンコザクラに捉まった。向こうには火打山。
7
7/24 15:50
ハクサンコザクラに捉まった。向こうには火打山。
これを撮ってました。ハクサンコザクラとミヤマキンバイ。イワイチョウの葉っぱが沢山。
6
7/24 15:49
これを撮ってました。ハクサンコザクラとミヤマキンバイ。イワイチョウの葉っぱが沢山。
火打山に向かって出発。うちのテントが池塘に映ってる。
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7/24 15:49
火打山に向かって出発。うちのテントが池塘に映ってる。
テン場から反時計回りに湿原を回り天狗ノ庭へ向かう。後ろには高谷池ヒュッテ。
3
7/24 15:49
テン場から反時計回りに湿原を回り天狗ノ庭へ向かう。後ろには高谷池ヒュッテ。
天狗ノ庭手前の残雪は、問題なし。前方に火打山。
3
7/24 15:50
天狗ノ庭手前の残雪は、問題なし。前方に火打山。
アオノツガザクラ。
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7/24 15:51
アオノツガザクラ。
雲が綺麗〜。
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7/24 15:54
雲が綺麗〜。
葉っぱがたくさんある割には、あまり咲いていなかったイワイチョウ。
7
7/24 15:55
葉っぱがたくさんある割には、あまり咲いていなかったイワイチョウ。
コバイケイソウがたくさん。
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7/24 15:55
コバイケイソウがたくさん。
天狗の庭。
なんとなく手を振る。
8
7/24 15:55
天狗の庭。
なんとなく手を振る。
池塘に映る火打山。
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7/24 15:56
池塘に映る火打山。
ここもハクサンコザクラが満開♪
6
7/24 15:56
ここもハクサンコザクラが満開♪
コバイケイソウと火打山。
12
7/24 15:57
コバイケイソウと火打山。
今年初のワタスゲ。
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7/24 15:57
今年初のワタスゲ。
まだイワカガミが咲いていた。
10
7/24 15:57
まだイワカガミが咲いていた。
少し崩れ気味の登山道。
1
7/24 15:57
少し崩れ気味の登山道。
振り返ると天狗の庭と妙高山。
6
7/24 15:58
振り返ると天狗の庭と妙高山。
枯れているのかな?と思いつつ撮ってきたクロトウヒレン。ちゃんとした花でした。失礼しました(笑)。
6
7/24 18:23
枯れているのかな?と思いつつ撮ってきたクロトウヒレン。ちゃんとした花でした。失礼しました(笑)。
ヤマオダマキは終盤。
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7/24 15:58
ヤマオダマキは終盤。
クルマユリ四姉妹。
13
7/24 15:58
クルマユリ四姉妹。
オタカラコウ。
5
7/25 11:28
オタカラコウ。
雷鳥平から佐渡島が見えた。
5
7/24 15:59
雷鳥平から佐渡島が見えた。
モミジカラマツ。
6
7/24 15:59
モミジカラマツ。
シャクナゲも健在。
6
7/24 16:00
シャクナゲも健在。
形が可愛い
ツマトリソウ。
8
7/24 16:00
形が可愛い
ツマトリソウ。
斜面にコバイケイソウとミヤマキンポウゲが沢山。
4
7/24 16:00
斜面にコバイケイソウとミヤマキンポウゲが沢山。
見おろすと、天狗の庭、高谷池ヒュッテ、妙高山。
8
7/24 16:00
見おろすと、天狗の庭、高谷池ヒュッテ、妙高山。
歩いた道を振り返る。
1
7/24 16:01
歩いた道を振り返る。
しかしコバイケイソウが多いなぁ。
8
7/24 16:02
しかしコバイケイソウが多いなぁ。
登山道脇にミヤマキンポウゲが群生。
8
7/24 16:02
登山道脇にミヤマキンポウゲが群生。
ウサギギクが少々。
6
7/24 16:02
ウサギギクが少々。
火打山 山頂に到着!
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7/24 16:02
火打山 山頂に到着!
西に影火打山。その向こうに金山、裏金山、焼山。一番奥には雨飾山。
6
7/24 16:03
西に影火打山。その向こうに金山、裏金山、焼山。一番奥には雨飾山。
焼山の斜面からは水蒸気が噴出。
4
7/24 16:03
焼山の斜面からは水蒸気が噴出。
南に高妻山と乙妻山。
4
7/24 16:03
南に高妻山と乙妻山。
黒姫山の右奥は、飯綱山?
4
7/24 16:04
黒姫山の右奥は、飯綱山?
南東には妙高山と赤倉山。
7
7/24 16:04
南東には妙高山と赤倉山。
下山途中、見上げるとコバイケイソウ群落が。
4
7/24 16:05
下山途中、見上げるとコバイケイソウ群落が。
ハクサンチドリ。
9
7/24 16:05
ハクサンチドリ。
雷鳥平で雷鳥を呼ぶ。もうここには10数羽しか生息してないらしい。
6
7/24 16:06
雷鳥平で雷鳥を呼ぶ。もうここには10数羽しか生息してないらしい。
ヤマハハコ。
7
7/25 11:27
ヤマハハコ。
ミヤマオトコヨモギ。
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7/21 15:15
ミヤマオトコヨモギ。
整然と立ち並んで
カッコいい。
8
7/24 16:06
整然と立ち並んで
カッコいい。
テガタチドリ。
これも初めて見た。
8
7/24 16:06
テガタチドリ。
これも初めて見た。
自然のオブジェ。
5
7/24 16:07
自然のオブジェ。
咲き始めのエゾシオガマ。
5
7/24 16:07
咲き始めのエゾシオガマ。
ウソ(雄)。
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7/24 16:08
ウソ(雄)。
ウソ(雌)。メスが2羽いたから三角関係?
12
7/24 16:09
ウソ(雌)。メスが2羽いたから三角関係?
ベニバナイチヤクソウはこの株しか見なかった。
7
7/24 16:09
ベニバナイチヤクソウはこの株しか見なかった。
貸切り状態の天狗の庭に戻り、木道でくつろいでみた。
9
7/24 16:10
貸切り状態の天狗の庭に戻り、木道でくつろいでみた。
雪渓歩きは涼しいなぁ。
前方には妙高山。
3
7/24 16:10
雪渓歩きは涼しいなぁ。
前方には妙高山。
地上にも空がある。
11
7/24 16:10
地上にも空がある。
さっき水場でビールを冷やしておいたが、所詮沼の水なので全然冷えていない。テン場に残っていた黒い雪に無理矢理埋めた。
5
7/24 16:11
さっき水場でビールを冷やしておいたが、所詮沼の水なので全然冷えていない。テン場に残っていた黒い雪に無理矢理埋めた。
ヒュッテで購入した新潟限定ビール500円。やっぱり残雪で冷やしていた。
11
7/24 16:15
ヒュッテで購入した新潟限定ビール500円。やっぱり残雪で冷やしていた。
ヒュッテ前の一番の特等席を譲ってもらって、火打山に乾杯♪山で飲むビールは格別!
8
7/24 16:15
ヒュッテ前の一番の特等席を譲ってもらって、火打山に乾杯♪山で飲むビールは格別!
本当は飯豊山でワタヤンに振る舞うはずだった赤ワイン。
4
7/24 16:15
本当は飯豊山でワタヤンに振る舞うはずだった赤ワイン。
これも吊るし雲?ヒュッテの東の空に夕暮れ時に出現。短時間で消えてしまった。
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7/24 16:15
これも吊るし雲?ヒュッテの東の空に夕暮れ時に出現。短時間で消えてしまった。
夕日に染まる西の空。
池塘にも映り込む。
18
7/24 16:16
夕日に染まる西の空。
池塘にも映り込む。
キンキンに冷えたビールで2次会。黒い雪を洗い流して乾杯♪
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7/24 16:17
キンキンに冷えたビールで2次会。黒い雪を洗い流して乾杯♪
外が明るくなったと思い起きてみたら、まだ23時。十三夜くらいかな?
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7/24 16:18
外が明るくなったと思い起きてみたら、まだ23時。十三夜くらいかな?
翌22日の朝。朝焼けにはならなかった。
5
7/24 16:18
翌22日の朝。朝焼けにはならなかった。
食事を済ませ、
テン場を出発。
1
7/24 16:18
食事を済ませ、
テン場を出発。
湿原を反時計回りに少し進んだ所から茶臼山へ向かう。最初は岩の道だが、
1
7/24 16:19
湿原を反時計回りに少し進んだ所から茶臼山へ向かう。最初は岩の道だが、
すぐに木道になる。
2
7/24 16:19
すぐに木道になる。
尾根に出て木のトンネルをくぐる。
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7/24 16:19
尾根に出て木のトンネルをくぐる。
おはよう!キヌガサソウさん。
6
7/24 16:20
おはよう!キヌガサソウさん。
道のわきには、ゴゼンタチバナやマイズルソウにツマトリソウが沢山。
3
7/24 16:20
道のわきには、ゴゼンタチバナやマイズルソウにツマトリソウが沢山。
黒沢池ヒュッテが見えてきた。大倉山はガスに包まれている。
2
7/24 16:20
黒沢池ヒュッテが見えてきた。大倉山はガスに包まれている。
ヨツバシオガマ。ここのは、鮮やかではなく、渋い紫色。大倉山のガスが少しずつ上がっていく。
4
7/24 16:24
ヨツバシオガマ。ここのは、鮮やかではなく、渋い紫色。大倉山のガスが少しずつ上がっていく。
こんな所にも
ハクサンコザクラが。
9
7/24 16:25
こんな所にも
ハクサンコザクラが。
黒沢池ヒュッテはドーム型。昨夜は泊まりが7人で、テント1張りだったそう。荷物をデポして
妙高山へ。
4
7/24 16:25
黒沢池ヒュッテはドーム型。昨夜は泊まりが7人で、テント1張りだったそう。荷物をデポして
妙高山へ。
のびのびと。
4
7/24 16:29
のびのびと。
大倉乗越から見た長助池と妙高山。妙高山のガスも徐々に取れてきた。
4
7/24 16:36
大倉乗越から見た長助池と妙高山。妙高山のガスも徐々に取れてきた。
長助池の池塘群。
7
7/24 16:35
長助池の池塘群。
大倉乗越を下る。
結構 急です。
2
7/24 16:36
大倉乗越を下る。
結構 急です。
その先のトラバース。
3
7/24 16:36
その先のトラバース。
岩を支えているつもり。余計なことしていないで、サッサと行けばいいのに、やりたくなってしまう。
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7/24 16:37
岩を支えているつもり。余計なことしていないで、サッサと行けばいいのに、やりたくなってしまう。
黒沢池(長助池)分岐手前の雪渓は、問題なし。妙高山のガスがすっかりとれて微笑んでいる。
2
7/24 16:37
黒沢池(長助池)分岐手前の雪渓は、問題なし。妙高山のガスがすっかりとれて微笑んでいる。
黒沢池(長助池)分岐から100m弱は、雪渓登り。
3
7/24 16:37
黒沢池(長助池)分岐から100m弱は、雪渓登り。
雪渓を途中から見おろすと、こんな感じ。シリセードの跡が2本ついていた。
2
7/24 16:38
雪渓を途中から見おろすと、こんな感じ。シリセードの跡が2本ついていた。
雪渓が終わると暫くして岩ゴロゴロ地帯へ。
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7/24 16:39
雪渓が終わると暫くして岩ゴロゴロ地帯へ。
見晴らしが悪い道を登り続けていたら、突如 火打山が見えてきた。
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7/24 16:39
見晴らしが悪い道を登り続けていたら、突如 火打山が見えてきた。
まだ急登が続く。
2
7/24 16:40
まだ急登が続く。
右手に岩峰が見えてきた。
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7/24 16:41
右手に岩峰が見えてきた。
山頂が近付くと、細めのダケカンバ林が出現。
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7/24 16:41
山頂が近付くと、細めのダケカンバ林が出現。
やっと見晴らしが良い所に出た。これは北のピーク。
2
7/24 16:42
やっと見晴らしが良い所に出た。これは北のピーク。
山頂直下の祠。
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7/24 16:42
山頂直下の祠。
よく見るとヒカリゴケが。
初めて見た♪
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7/24 16:42
よく見るとヒカリゴケが。
初めて見た♪
山頂近くにオニアザミ。
3
7/24 16:43
山頂近くにオニアザミ。
妙高山 山頂に到着。
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7/24 16:43
妙高山 山頂に到着。
火打山を望む。
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7/24 16:43
火打山を望む。
大倉乗越とトラバースした道が見える。
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7/24 16:43
大倉乗越とトラバースした道が見える。
野尻湖を眺める。
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7/24 16:46
野尻湖を眺める。
三角点にタッチするのを忘れてた。お地蔵様も居るどー。
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7/24 16:46
三角点にタッチするのを忘れてた。お地蔵様も居るどー。
立派な岩だと思ったら、名前が付いていた。「日本岩」。
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7/24 16:46
立派な岩だと思ったら、名前が付いていた。「日本岩」。
ヤマブキショウマ。
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7/24 16:47
ヤマブキショウマ。
山頂の少し南の妙高大神が最高地点。2,454m。馬にまたがる将軍地蔵様。
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7/24 16:47
山頂の少し南の妙高大神が最高地点。2,454m。馬にまたがる将軍地蔵様。
お参り。帽子の跡がしっかり付いて頭が四角になっているので、帽子をとれない(笑)。
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7/24 16:47
お参り。帽子の跡がしっかり付いて頭が四角になっているので、帽子をとれない(笑)。
大谷ヒュッテ側を
見おろしてみた。
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7/24 16:47
大谷ヒュッテ側を
見おろしてみた。
トンネル。
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7/24 16:48
トンネル。
テガタチドリ。火打山には少なかったけど、妙高山山頂には結構咲いていた。
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7/24 16:49
テガタチドリ。火打山には少なかったけど、妙高山山頂には結構咲いていた。
ダケカンバ林を下山。
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7/24 16:49
ダケカンバ林を下山。
下山は尚更慎重に。
3
7/24 16:50
下山は尚更慎重に。
トラバース付近は
サンカヨウの大群落。
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7/24 16:50
トラバース付近は
サンカヨウの大群落。
ノウゴウイチゴ。
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7/24 16:50
ノウゴウイチゴ。
トラバース終わり。
1
7/24 16:51
トラバース終わり。
ノウゴウイチゴがなっている。
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7/24 16:55
ノウゴウイチゴがなっている。
黒沢池ヒュッテ前で軽く昼食を摂り、富士見平に向かう。
2
7/24 16:55
黒沢池ヒュッテ前で軽く昼食を摂り、富士見平に向かう。
モウセンゴケ。
6
7/24 16:55
モウセンゴケ。
ワタスゲがあるので
座り込んでしまった。
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7/24 16:56
ワタスゲがあるので
座り込んでしまった。
ワタスゲはやっぱり
ホワホワじゃないと。
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7/24 16:56
ワタスゲはやっぱり
ホワホワじゃないと。
湿原に佇む木。
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7/24 16:56
湿原に佇む木。
チングルマ。
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チングルマ。
黒沢池湿原とも、もうすぐお別れ。コバイケイソウが沢山。
2
7/24 16:57
黒沢池湿原とも、もうすぐお別れ。コバイケイソウが沢山。
おっ、久しぶり!ハクサンフウロ。
10
7/24 16:57
おっ、久しぶり!ハクサンフウロ。
黒沢を渡る。
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7/24 16:57
黒沢を渡る。
イワオトギリ。
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7/24 16:57
イワオトギリ。
水無し沢を渡る。
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7/24 16:58
水無し沢を渡る。
十二曲りの少し上。急坂なので慎重に。
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7/24 16:58
十二曲りの少し上。急坂なので慎重に。
たくさんのタカネニガナ。
7
7/24 17:00
たくさんのタカネニガナ。
しかし立派な階段だよなぁ。
2
7/24 17:00
しかし立派な階段だよなぁ。
黒沢橋に戻ってきた。
1
7/24 17:00
黒沢橋に戻ってきた。
2
7/24 17:01
登山口から4つ目の沢を渡る。
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7/24 17:01
登山口から4つ目の沢を渡る。
昨日は気が付かなかったオオウバユリ。
5
7/24 17:01
昨日は気が付かなかったオオウバユリ。
登山口に到着!5分ほど前から雨がパラついてきたので焦った。
5
7/24 17:02
登山口に到着!5分ほど前から雨がパラついてきたので焦った。
おまけ。関温泉にほど近い渓谷の不動滝(大滝)。
3
7/24 17:02
おまけ。関温泉にほど近い渓谷の不動滝(大滝)。
mikiさん、dumboさん、こんばんわ。
プチ遠征お疲れさまでしたヽ( ´ー)ノ
東北の大雨はニュースでも拝見してて心配しておりました…
我々が山形にお邪魔したあたりから雨続きのような…(´ε`;)ウーン…
福島も被害地域があったようですね…くれぐれもお気をつけ下さいませ。
そんな東北を抜け出してのプチ遠征でありましたかっ。
晴天の中、お花満載、風景も気持ち良さそうですねぇ、
ワタヤンには残念でありましたが|д゚)チラッ
妙高、火打とも未踏なので興味深く拝見しました。
早く東北も梅雨明けすればいいですねぇ(´ε`;)ウーン…
Horumonさん、こんばんは。
先週TVで見たんですが、山形では今月8日、12日、15日、18日と
数日おきに豪雨にみまわれているそうです
飯豊山だけでなく朝日岳や月山に行く道路も土砂崩れなどが起きてるようです
妙高の帰りも土砂降りに遭って、注意して運転していたんですが、
ハイドロプレーニング現象になったりして焦りました
火打も妙高も天気に恵まれたんで、この土砂降りにはビックリでした。
眺めもよく花がたくさん咲いていると、楽しいですね〜
ワタヤンはかなり体力が落ちてきているので、
早めに飯豊山に連れて行きたいんですけどね
登れるかどうかは怪しいですが…
考えてみると、新潟の山に登ったのは今回が初めてでした。
隣の県なのに、なかなか足が向かなかったですね
もしかして、今年は梅雨が明けずに秋が来るんではないかと思う今日この頃です
こんばんわ~~~
いやいや〜プチ遠征お疲れ様でした!
夏の青空に素敵なお花達♪素晴らしいですネ(^^♪
もう、拍手の嵐で…クリックする指が痛くなるほど(笑)
一瞬を捉える写真も素晴らしかったけど、動画がまた、素晴らしいネ〜遠くの佐渡や流れゆく雲、そしてmikiさんの快適な登り!!もぉ~Good過ぎですヽ(^o^)丿
そして、新潟限定ピールのお味は、いかがでしたか?
おっと、愚問ですみません「美味かった」に決まっていますよネ!!
最後にもうひとつ、晴れた空を求めて〜登る、mikiさんdamboさんの行動力に拍手を送ります
次の山行も楽しみにております、でわ~(@^^)/~~~
sajunさん、こんばんは。
飯豊山に行くつもりで用意していたので、
どうしても泊りで山に行きたかったんです
土曜日の時点では、日曜は良い予報でしたが、月曜は曇りのち雨
まっ、月曜は無理しないでおこうと出発したら、
思いのほか良い天気だったので、ラッキーでした
今回は一段と長い動画になってしまったので、
YouTubeにアップロードするのに、2時間近く掛かってしまいました
新潟限定ピール、勿論美味しかったですよ
山で飲むから一段と美味しいんでしょうね
mikiさん、dumboさん、こんばんは〜。
上越方面への遠征お疲れ様でした
池塘に映る青い空に残雪と緑のコントラスト…
そして沢山の綺麗なお花!
素晴らしい場所ですね〜ウットリです(´∀`*)
雷鳥平でライチョウさんに会えると
地図に書いてありましたが、
生息数が結構少ないんですねぇ…。
運が良くないと会えないのでしょうか??
実は秋の連休にでも火打と妙高を巡ろうと
企んでいましたが、この時期も良さそうですねぇ。
紅葉の季節も素晴らしいという話ですし、
いつ行こうか迷ってしまいます
ところで私達も高谷池ヒュッテのテン泊を
考えているのですが、地図表記の通り
飲用の場合、水場の水は煮沸が必要でした?
見えている稜線の先にいらしたとは、ビックリ
同じ青空の下、雄大な景色や青空が映える池塘が楽したんですね〜
以前行った時は、台風通過直後で、景色は全く見えず東北遠征と同じ修行だったので 写真やビデオ見て、あ〜晴れてるとこんなだったんだっ と思ってます
今回は山に泊まったご褒美を楽しみにしていましたが、
白馬岳や朝日岳から見る夕陽や朝日は雲やガスでダメでした
ヒョイヒョイと身軽に雪渓を歩いていますね
自分は大分腰が引けてます
また、次回のレコ&ビデオも楽しみにしています、では
お疲れ様でした。
天気も良くて展望も良くてまだ雪が残っていて
いい写真と動画を拝見いたしました
テン場の水はぬるくてほとんど冷えないでしょう
おまけに色つきだし浄水して使ったことがあります。
湿原の中を流れるうちに色が付くんでしょうね。
それにしてもいい歩きですね
お見事です。
mikiさん、dumboさん、こんにちはぁ
去年の秋に一度諦めていて
今年リベンジ予定だったので、思わずガン見してしまいました
ヒョコヒョコと点在している池がいるところって
何だか惹かれてしまいます。
尾瀬とか…苗場とか…
良い天気で水辺に空やお山が移ったりすると、
どちらが天地なのか…??と思ってしまうことがあります。
(私だけでしょうか?)
いやいや、この日近辺は本当にいい天気が続いて、
絶景ですね〜
これは、必ず行かないとっ
妙高山は○○年前、スキーを始めた頃に
ボーゲンでゲレンデ滑走楽しんだ山です。
いつか登りたいと思っていた山ですが
mikiさんたちの素敵なご案内でますます行きたくなりました。
テン泊かついでいるようなザックに思えないのですが
モンベルの軽量テント…担いだ感じはいかほどですか?
おいしそうなビール 思わずよだれが出そうになりました。
コッソリ2座GET
おめでとうございます
こんなにお花が咲いているのですね
池塘に映る火打 素敵です。
いい山だと認識していましたが、こんな写真を見せられると、すぐ行きたくなります
この前、白馬も行きたくなったんだった
次の山、目移りしちゃいますね
テントでダンボさんとビールをもっている写真 仲良さそう
プチ遠征お疲れ様でした
usagreatさん、こんばんは。
水がある風景っていいですよね〜
池塘にしろ滝にしろ
雷鳥平は8月か9月の方が、よく見れると地元の方が言ってました。
せっかく教えてくれたのに、二人ともしっかり聞いていなくて、
どっちの月と言ったのかが思い出せません
ダンボも火打と妙高は紅葉時期に考えていたようです
草紅葉が、とても綺麗だとか
でも、今回も大満足でしたよ
高谷池の水場の水は、煮沸が必須のようですね。
もろ池の水で、温かったですよ。
水量は多いので、タオルを濡らして体を拭いているおじさんがいました。
因みに水は二人で8L持って行きました。
内、ラーメン2食、アルファー米1食分も含む。
ちょうどピッタリの量でした
kozyさん、こんばんは。
台風通過直後では、残念でした
景色が全く見えなかったのでは、また行きたいですよね
白馬岳や朝日岳では、夕陽や朝日がダメだったんですか。
私は綺麗な日の出を見る事が出来なくて残念でしたが、
夕焼けだけでも見る事が出来たので、よしとしなければですね。
私も雪渓歩きは腰が引けてしまいます
特に下りが
でも動画を撮っていると思うと、足取りが軽くなってしまうのは事実です
MichitoKeiさん、こんばんは。
ダンボは自称晴れ男だと言ってますが、
晴れている所を見つけて行くんだから、ちょっと違いますよね
暑かったので、たまに雪渓の上を歩くと涼しくて良かったです
下手な鉄砲、数撃ちゃ当たるのように、
今回も二日間で1300枚を超える写真を撮ってしまいました(二人で)
おかげで、選ぶのも大変でした
池の水では全く冷えませんでしたが、
黒くても雪では、あっという間に適温になりました
テン場の水、色つきでしたか
よく見なかったから気が付きませんでした。
caramel68さん、こんばんは。
去年の秋に予定していたんですね。
私も紅葉時に行ってみたいです
ほんと、水鏡という感じで素敵でしたよ
それも少し登った所から眺める事が出来て、綺麗でした
いや、私もそう思います。
caramel68さんに言われて今思いついたんですが、
股のぞきして見る風景も良かったかも〜
是非是非、行ってみて下さい
meikenさん、こんばんは。
スキーをしに妙高山まで行ったんですかぁ
スゴイ!
○○年前では、まだ北陸道が全線開通していなかったですよね?
下から見ても格好イイ妙高山、登り応えがあって良かったですよ
秋の火打山も行ってみたいです
テントはダンボのザックに入ってます。
3人用の中では軽い方だから良いらしいです。
去年初めて買ったテントなので、他のと比べた訳ではないですが
山で飲むビールは、また格別ですね〜
konontanさん、こんばんは。
有難うございます
当初の予定では、飯豊山だったので新たなGETにならないはずでしたが、
このところの大雨のせいで、コッソリ2座GETとなりました
転んでもただでは起きない感じです
ダンボが行くという山について行ってるだけなので、
こんなに花が多い山だと私は知りませんでした
テントでの2次会の写真、久しぶりに良く撮れたので、
私「顔出しちゃう?」
d「俺はモザイク掛けてくれ」
で、結局いつものモザイクになってしまいました
miki122さん、こんばんは
あれ?コメント済みと勘違いで遅レス失礼します。
妙高山・火打山はいいですね〜、お花も沢山でテント泊装備で縦走は凄いです。水8Lを二人で担いだは凄いです。高谷池の水はやっぱり宛にできないのかな?オジサンの汗くさい水は飲みたくないけどね
私も去年計画してたけど行けなかったので、今年はこそはと思っています。10月の紅葉の時期かな?
こんにちは、ShuMaeさん。
いえいえ、全然遅くないですよ
たとえ遅くても、コメントを貰えるのは嬉しいです
いや〜、ShuMaeさんには負けますよ
二人だから手分けして衣食住を持って行けますが、
一人で行く方はスゴイ!
オジサンは、ちゃんと下流で体を拭いていましたよ
(当たり前か)
秋の妙高山と火打山、いいですね〜
私も秋にも行きたいなぁ
ダンボさんより私のブログにコメントを頂き、こちらに遊びに来ました♪
27日、28日に同じコースで高谷池にテント泊でしたが、雨天で眺望なしでした・・・
晴天でうらやまし〜!(21日は日帰りで尾瀬に行ってましたが、午後から晴天でしたね♪)
また次回、晴天の日を狙ってリベンジしたいです!
高谷池の水場は、ちょっと茶色くて生飲はさすがにしませんでしたが、
料理や沸かしてお茶などには十分です。ガンガン使わせてもらいました♪
担ぎ上げた酒は、天狗方面の雪渓から雪をもらってきてキンキンに冷やして呑みました♪
ダンボは早々と寝てしまって、
naoquitoさんからコメントを頂いた事は、明日伝えます
昨年に引き続き、雨では残念でしたね
リベンジ×2で次回こそは晴れますように
出発前日の予報では、21日は良いんですが22日は曇りのち雨。
まっ、妙高山は無理無い程度にと思っていたら、
21日夕方に、ヒュッテに書き出された予報が、晴れのち曇りに好転!
ラッキーな山歩きになりました
やっぱり高谷池の水場は、色が付いてたんですね。
よく見ていなかった
水を沢山担ぎ上げないと、かなり軽くて楽なんですけどね〜。
トレーニングのつもりでガッツリ持って行きました
なるほど
天狗方面の雪渓から雪を持ってくれば良かったんですね
頭が回らなかった
mikiさん、こんばんはぁ♫♬
遅コメ失礼いたしますぅ
妙高&火打のダブルヘッダー
お天気に恵まれて最高ですね〜p(*^0^*)q
私たちも2011年に登ってますが、急に行くことにしたので高谷池ヒュッテには泊まれるわけもなく、下の関温泉に泊まったんですよ。
なので、下から2日連続登ったので大変でした
他の方も書かれていましたが、テン泊とは思えないような装備ですねっ!とってもコンパクト☆彡
テン泊ならではの素敵な時間を過ごしたようですねっ(^_-)-☆いいなぁ
hana_solaさん、こんばんは。
初日はともかく、二日目の天気がもったのはラッキーでした
てるてる兄弟の威力かな?
直前までテン場に雪が残っていたようなので、
雪の上に設営するのは嫌だから、
私達も2日連続下からという案も考えていたんです
そんなにコンパクトに見えましたか?
二人ともザックの総重量が、それぞれ約14kgだったんですが、
大きな夫婦なので小さく見えたのかな
もっとコンパクトにパッキングしたいんですが、
あれもこれもと詰め込んでしまいます
テン泊楽しいんですが、帰ってきた翌日
晴れてくれないと乾かせなくて、面倒ですよね
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