谷川岳ロープウェイ立体駐車場のベースプラザです、
営業前ですが1Fの駐車場には入れます
駐車料金は帰りに支払います、500円
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6/9 6:16
谷川岳ロープウェイ立体駐車場のベースプラザです、
営業前ですが1Fの駐車場には入れます
駐車料金は帰りに支払います、500円
1F内部、トイレもあります、エレベーターは営業前なので外から出ます
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6/9 6:15
1F内部、トイレもあります、エレベーターは営業前なので外から出ます
天神尾根も快晴です
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天神尾根も快晴です
旧国道入口、沢巡りもしてみたい
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6/9 6:21
旧国道入口、沢巡りもしてみたい
10分ほどの車道歩きで西黒尾根登山口です
距離は3.7kmと短いが一気に1200m上げる日本有数の急登です
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6/9 6:27
10分ほどの車道歩きで西黒尾根登山口です
距離は3.7kmと短いが一気に1200m上げる日本有数の急登です
ブナの美林の急登からスタートです
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ブナの美林の急登からスタートです
最初で最後の水場
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最初で最後の水場
送電線の鉄塔を超える
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送電線の鉄塔を超える
ここにだけ咲いてました、
タニウツギ
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ここにだけ咲いてました、
タニウツギ
かわいいピンクの花です
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かわいいピンクの花です
急斜面に多いよね
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急斜面に多いよね
急だが日陰がありがたい
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急だが日陰がありがたい
レコで良く見る直角ブナ
何があったのか?
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レコで良く見る直角ブナ
何があったのか?
巨木が折れると日差しが入る、この光をめぐる攻防が始まる
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巨木が折れると日差しが入る、この光をめぐる攻防が始まる
豪雪の証
根曲りのブナ達
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豪雪の証
根曲りのブナ達
1時間ほどでようやく4分の1
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1時間ほどでようやく4分の1
南面が初めて開け天神平が望める
まだ向こうの方が高いね
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南面が初めて開け天神平が望める
まだ向こうの方が高いね
中腹にはベニサラサドウダンが咲いてます
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中腹にはベニサラサドウダンが咲いてます
良く見ると釣鐘のかわいい形です
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良く見ると釣鐘のかわいい形です
オオカメノキもまだ咲いてます
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オオカメノキもまだ咲いてます
マイズルソウ
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マイズルソウ
1時間半ほどでようやく樹林を抜けた感じ
天神平が眼下になった
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1時間半ほどでようやく樹林を抜けた感じ
天神平が眼下になった
岩場も出てきた
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岩場も出てきた
君は誰かな、
ナエバキスミレかな
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君は誰かな、
ナエバキスミレかな
蛇紋岩出現か
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蛇紋岩出現か
ようやく谷川とご対面か
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ようやく谷川とご対面か
湯檜曽川の谷間を挟んで対面は笠ヶ岳、朝日岳
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6/9 7:57
湯檜曽川の谷間を挟んで対面は笠ヶ岳、朝日岳
憧れの馬蹄形縦走路だ
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憧れの馬蹄形縦走路だ
日陰にはイワカガミもまだまだあります
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日陰にはイワカガミもまだまだあります
これはギンリョウソウの蕾?咲く前のは初めてみたかも
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これはギンリョウソウの蕾?咲く前のは初めてみたかも
イワカガミは白いのもあったが
やはり鮮やかなピンクがイワカガミらしい
それと葉っぱの鏡のような光沢だよね
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イワカガミは白いのもあったが
やはり鮮やかなピンクがイワカガミらしい
それと葉っぱの鏡のような光沢だよね
最初の鎖場
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6/9 8:00
最初の鎖場
白毛門と笠、朝日岳
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6/9 8:00
白毛門と笠、朝日岳
湯檜曽川を挟んでぐるっと馬蹄形縦走しスタート地にゴールできるというのは日本でもここだけではないだろうか、
一度やってみたいのだが、なかなか日程が取れません
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湯檜曽川を挟んでぐるっと馬蹄形縦走しスタート地にゴールできるというのは日本でもここだけではないだろうか、
一度やってみたいのだが、なかなか日程が取れません
本当に一気に高度を上げる西黒尾根
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本当に一気に高度を上げる西黒尾根
ようやく全貌を見せるオキトマ猫耳
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6/9 8:02
ようやく全貌を見せるオキトマ猫耳
剣のような雪渓
およそ標高が1000m低いのが信じられないスケールです
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6/9 8:03
剣のような雪渓
およそ標高が1000m低いのが信じられないスケールです
天神平はカールのような形だがカールではないのでしょうか
谷川岳には氷河があったらしいですが
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天神平はカールのような形だがカールではないのでしょうか
谷川岳には氷河があったらしいですが
午前中は逆光で赤城や武尊は見ずらかった
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午前中は逆光で赤城や武尊は見ずらかった
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ちょっと虫も、
色がきれいだったので、ハンミョウの仲間かな
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ちょっと虫も、
色がきれいだったので、ハンミョウの仲間かな
鎖場2
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鎖場2
険しい東陵
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険しい東陵
コブは南に回る
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コブは南に回る
さらに続く鎖場
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さらに続く鎖場
君は何スミレ?
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君は何スミレ?
樹林帯を抜け好展望に
谷間から吹き上げる風が心地よい
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樹林帯を抜け好展望に
谷間から吹き上げる風が心地よい
崖下にはタムシバの白い花
雪渓とコラボだ
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崖下にはタムシバの白い花
雪渓とコラボだ
不用意に転がるラクダの背の標柱
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不用意に転がるラクダの背の標柱
ちょっとしたこぶになっているためこれからの道が良く見えます
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ちょっとしたこぶになっているためこれからの道が良く見えます
2時間ほど登り初めての休憩にはいいポイントです
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2時間ほど登り初めての休憩にはいいポイントです
白毛門から朝日岳、清水峠の馬蹄形縦走路
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白毛門から朝日岳、清水峠の馬蹄形縦走路
白毛門までしか行っていないなあ
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白毛門までしか行っていないなあ
頂上にガスも沸き初夏の雰囲気
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頂上にガスも沸き初夏の雰囲気
魅惑の山容です
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魅惑の山容です
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西黒とは対照的にやさしげな天神尾根
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西黒とは対照的にやさしげな天神尾根
で、君は何スミレ?
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で、君は何スミレ?
タチツボスミレ?
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タチツボスミレ?
オオカメノキ
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オオカメノキ
タムシバは終わりかけが多し
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タムシバは終わりかけが多し
ラクダの背から鞍部に降りるとラクダのコルとなるガレ沢の頭、厳剛新道の降口です
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ラクダの背から鞍部に降りるとラクダのコルとなるガレ沢の頭、厳剛新道の降口です
ロープが張られてますが通行禁止ではありません、
危険個所があるので自信の無い方は西黒へとのこと
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ロープが張られてますが通行禁止ではありません、
危険個所があるので自信の無い方は西黒へとのこと
ちょうど南の対面に天神平
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ちょうど南の対面に天神平
いよいよ最後の急登ですか
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いよいよ最後の急登ですか
一輪だけ咲いていたノビネチドリ
ハクサンチドリは花が尖っており葉はまっすぐ
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一輪だけ咲いていたノビネチドリ
ハクサンチドリは花が尖っており葉はまっすぐ
ガレ沢の頭とまさにラクダの背のこぶ
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ガレ沢の頭とまさにラクダの背のこぶ
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本格的な蛇紋岩地帯だ
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本格的な蛇紋岩地帯だ
みんなナエバキスミレに見えてしまう
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みんなナエバキスミレに見えてしまう
ユキワリソウ
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ユキワリソウ
本日のお目当て
ホソバヒナウスユキソウ
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本日のお目当て
ホソバヒナウスユキソウ
いい感じです
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いい感じです
至仏山、早池峰、谷川で見てきたが
蛇紋岩で出来ているという共通点、
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至仏山、早池峰、谷川で見てきたが
蛇紋岩で出来ているという共通点、
ハクサンイチゲも
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ハクサンイチゲも
高山植物といえばこの花をイメージする方も多いのでは
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高山植物といえばこの花をイメージする方も多いのでは
不思議なもんですね
こんな貧栄養のアルカリ地層で育つとは
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不思議なもんですね
こんな貧栄養のアルカリ地層で育つとは
あちこちに沢山咲いていてこれほど見たのは初めてです
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あちこちに沢山咲いていてこれほど見たのは初めてです
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6/9 8:48
平日にも関わらず登山者多し
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平日にも関わらず登山者多し
名前がついていてもおかしくないような巨岩
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名前がついていてもおかしくないような巨岩
700mほどの谷間から谷川、朝日と東西それぞれに1300mほど一気に突き上げているので凄みがある
考えてみれば1500mの上高地から1600m上げる穂高の山容に少し負けている位だから納得
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700mほどの谷間から谷川、朝日と東西それぞれに1300mほど一気に突き上げているので凄みがある
考えてみれば1500mの上高地から1600m上げる穂高の山容に少し負けている位だから納得
ペンキマークを確認して
結構な急斜です
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ペンキマークを確認して
結構な急斜です
強い日差しがうれしそう
みんな元気一杯です
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強い日差しがうれしそう
みんな元気一杯です
羨ましいところに咲く花、
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羨ましいところに咲く花、
吹き上げる風が強くよくもこんな細い茎で耐えるなと感心してしまうユキワリソウ、5人家族仲良しです
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吹き上げる風が強くよくもこんな細い茎で耐えるなと感心してしまうユキワリソウ、5人家族仲良しです
谷川岳の南面は蛇紋岩の地質により植生が乏しく東面は豪雪により草木もはえない。
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谷川岳の南面は蛇紋岩の地質により植生が乏しく東面は豪雪により草木もはえない。
厳しくも展望や花も豊かでみなさん楽しんでます
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厳しくも展望や花も豊かでみなさん楽しんでます
東に至仏山、武尊
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東に至仏山、武尊
燧、至仏、笠、右手には日光白根
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燧、至仏、笠、右手には日光白根
イチゲ兄弟とユキワリ姉妹
肩を寄せ合って風に対抗
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イチゲ兄弟とユキワリ姉妹
肩を寄せ合って風に対抗
帰ってから調べたところ
ウメハタザオ
葉に焦点、葉に鋸歯あり
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帰ってから調べたところ
ウメハタザオ
葉に焦点、葉に鋸歯あり
ウメハタザオ
花に焦点、花は4弁花、梅にはそれほど似てない
高山の砂礫地、蛇紋岩砂礫地に生育
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ウメハタザオ
花に焦点、花は4弁花、梅にはそれほど似てない
高山の砂礫地、蛇紋岩砂礫地に生育
湯檜曽川が深い谷を形成
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6/9 9:05
湯檜曽川が深い谷を形成
残雪が残る山並みが美しい
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残雪が残る山並みが美しい
やはりナエバキスミレかな
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やはりナエバキスミレかな
孤高のイワカガミ
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孤高のイワカガミ
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ウメハタザオ
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ウメハタザオ
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いつの間にか山頂は間近
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いつの間にか山頂は間近
楽しい稜線です
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楽しい稜線です
天神平の奥には赤城山
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天神平の奥には赤城山
左上に大きなザンゲ岩が
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左上に大きなザンゲ岩が
要注意!
蛇紋岩の塊、踏まれて青緑に光る部分は大変滑ります
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要注意!
蛇紋岩の塊、踏まれて青緑に光る部分は大変滑ります
蛇紋岩
その名の通り、岩に白い筋が蛇がのたうつように入る
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蛇紋岩
その名の通り、岩に白い筋が蛇がのたうつように入る
氷河によって削られた一枚岩
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氷河によって削られた一枚岩
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みんなやってしまうのを
アイガーか?
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みんなやってしまうのを
アイガーか?
この岩も踏まれたところは滑るので気を付けましょう
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この岩も踏まれたところは滑るので気を付けましょう
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氷河によって削られた紋様がわかります
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氷河によって削られた紋様がわかります
雪渓の頂上
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雪渓の頂上
左上に見えるはザンゲ岩
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左上に見えるはザンゲ岩
ザンゲ岩横から
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ザンゲ岩横から
笹原が広がるといよいよきつかった西黒も終わりです
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笹原が広がるといよいよきつかった西黒も終わりです
西に爼倉の山稜が見えてくる
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西に爼倉の山稜が見えてくる
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直下から見上げるオキとトマ
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直下から見上げるオキとトマ
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天神尾根から道が見える
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天神尾根から道が見える
南面の天神平方面は優しい表情だ
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南面の天神平方面は優しい表情だ
山頂直下の雪渓
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山頂直下の雪渓
西黒尾根下降点の鉄塔、ここで残雪の上に道をとる
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西黒尾根下降点の鉄塔、ここで残雪の上に道をとる
ロープでルートをとってあります
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ロープでルートをとってあります
ここで保温ケースに雪を入れビールをセット
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ここで保温ケースに雪を入れビールをセット
天神からの道へ残雪をトラバースしました
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天神からの道へ残雪をトラバースしました
合流すると目の前は肩の小屋です
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合流すると目の前は肩の小屋です
ひとのぼりでトマノ耳到着
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ひとのぼりでトマノ耳到着
主脈をバックに
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主脈をバックに
平ヶ岳、燧、至仏、笠、日光白根まで
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平ヶ岳、燧、至仏、笠、日光白根まで
さらに武尊、皇海、袈裟丸、
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さらに武尊、皇海、袈裟丸、
きつかった2回目の西黒、
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きつかった2回目の西黒、
白毛門、笠、朝日、こちらも魅力的です
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白毛門、笠、朝日、こちらも魅力的です
トマからオキの耳へは15分ほど
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トマからオキの耳へは15分ほど
特徴的は非対称山稜
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特徴的は非対称山稜
トマから見る主脈縦走路、
オジカ沢の頭から万太郎、仙ノ倉、平標
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トマから見る主脈縦走路、
オジカ沢の頭から万太郎、仙ノ倉、平標
アルペンムード満点の肩の小屋
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アルペンムード満点の肩の小屋
雪が消えたとこから緑がどんどん濃くなってきてます、
これからどんどん花が咲くでしょう
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雪が消えたとこから緑がどんどん濃くなってきてます、
これからどんどん花が咲くでしょう
アズマシャクナゲは見頃を迎えてる
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アズマシャクナゲは見頃を迎えてる
残雪に映えます
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残雪に映えます
オキへの途中からトマを見返す、
山頂東側はとんでもない切れ落ち
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オキへの途中からトマを見返す、
山頂東側はとんでもない切れ落ち
素晴らしいハクサンイチゲ
若々しくみずみずしい、人間では10代位か
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素晴らしいハクサンイチゲ
若々しくみずみずしい、人間では10代位か
トマと残雪と若イチゲ
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6/9 10:21
トマと残雪と若イチゲ
イチゲにフォーカス
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イチゲにフォーカス
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まだつぼみもあり
咲きはじめも可愛らしい
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まだつぼみもあり
咲きはじめも可愛らしい
落ちそうですよ?
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落ちそうですよ?
4度目の山頂
盛夏、初秋、春、ときて今回初夏、
季節ごとに魅力あり、何度も登りたくなる
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4度目の山頂
盛夏、初秋、春、ときて今回初夏、
季節ごとに魅力あり、何度も登りたくなる
オキから見るトマ
まだ10時半、元気もあるので一ノ倉まで足を延ばします
1
6/9 10:27
オキから見るトマ
まだ10時半、元気もあるので一ノ倉まで足を延ばします
東南の湯檜曽川の向こうに武尊
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東南の湯檜曽川の向こうに武尊
西側には主脈縦走路、奥には群馬国境トレイルが続き白砂、佐武流、右には苗場
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西側には主脈縦走路、奥には群馬国境トレイルが続き白砂、佐武流、右には苗場
東はスパッと切れ落ちたマチガ沢、対面に白毛門、朝日、右奥には平ヶ岳、燧、至仏山、左は巻機へと続く
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東はスパッと切れ落ちたマチガ沢、対面に白毛門、朝日、右奥には平ヶ岳、燧、至仏山、左は巻機へと続く
山頂からちょっと進めば奥の院です
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山頂からちょっと進めば奥の院です
奥の院
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奥の院
チシマアマナ
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チシマアマナ
ミヤマキンバイ
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ミヤマキンバイ
茂倉と一ノ倉、一ノ倉への登り返しが結構きつそうです
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茂倉と一ノ倉、一ノ倉への登り返しが結構きつそうです
シャクナゲは初夏のイメージだね
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シャクナゲは初夏のイメージだね
蕾はピンクでも咲くほどに白くなる
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蕾はピンクでも咲くほどに白くなる
Bルンゼの頭、遭難者の碑、
ご冥福を祈ります
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6/9 10:43
Bルンゼの頭、遭難者の碑、
ご冥福を祈ります
オキからの下りは岩場が続きます
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オキからの下りは岩場が続きます
オキ〜一ノ倉間はこのように平坦な気持ちいい稜線歩きは少ない
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オキ〜一ノ倉間はこのように平坦な気持ちいい稜線歩きは少ない
オジカ沢の頭は立派な名前があってもいいくらいの山容だ
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オジカ沢の頭は立派な名前があってもいいくらいの山容だ
足元にはミツバオウレンも多し
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足元にはミツバオウレンも多し
残雪の白とオオカメノキの白のコラボ
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6/9 10:50
残雪の白とオオカメノキの白のコラボ
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非対称山稜の極み
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非対称山稜の極み
シャクナゲが見ごろ
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シャクナゲが見ごろ
ユキワリソウ、
ハクサンコザクラより小ぶりで花の切れ込みが浅く
花びらがハートに見える
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ユキワリソウ、
ハクサンコザクラより小ぶりで花の切れ込みが浅く
花びらがハートに見える
東がスパッと切れ落ちているところが
ノゾキ
その名の通り
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東がスパッと切れ落ちているところが
ノゾキ
その名の通り
注意してのぞきます
眼下は目も眩むような1000mの断崖です
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注意してのぞきます
眼下は目も眩むような1000mの断崖です
一ノ倉沢下部には雪渓
対面の白毛門にも沢が伸び湯檜曽川に十字峡を形成
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一ノ倉沢下部には雪渓
対面の白毛門にも沢が伸び湯檜曽川に十字峡を形成
一ノ倉沢出合いの道が見えます、
向こうからは壮大な断崖が見えているでしょう
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一ノ倉沢出合いの道が見えます、
向こうからは壮大な断崖が見えているでしょう
谷川岳と武尊
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谷川岳と武尊
ノゾキを超えるとだいぶ一ノ倉が近づく
鞍部からは150mの登りになります
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ノゾキを超えるとだいぶ一ノ倉が近づく
鞍部からは150mの登りになります
ノゾキの先には鎖場もあります
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ノゾキの先には鎖場もあります
登りを控えた最低鞍部に今日一番のシャクナゲポイント
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登りを控えた最低鞍部に今日一番のシャクナゲポイント
これはピンクが濃い、
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これはピンクが濃い、
シラネアオイが咲いてました
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シラネアオイが咲いてました
沢山あります
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沢山あります
登りに取り付くと崩落しているところがあり慎重に進みます
ちょっと危険だと思うので西側に道を付け替える必要があるのではと思います
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登りに取り付くと崩落しているところがあり慎重に進みます
ちょっと危険だと思うので西側に道を付け替える必要があるのではと思います
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シャクナゲ咲く稜線
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シャクナゲ咲く稜線
一ノ倉沢からは厳しい
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一ノ倉沢からは厳しい
数百年前は2000m峰だったでしょう
浸食がすすめば将来標高は低くなりそう
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6/9 11:19
数百年前は2000m峰だったでしょう
浸食がすすめば将来標高は低くなりそう
主脈縦走路も見る角度で変化
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6/9 11:19
主脈縦走路も見る角度で変化
不気味!
谷に向かって登山道に亀裂が走ってます
残雪時のクラックのようで乗るのをためらいます
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不気味!
谷に向かって登山道に亀裂が走ってます
残雪時のクラックのようで乗るのをためらいます
笹原になると山頂は近い
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6/9 11:24
笹原になると山頂は近い
山頂近くのシラネアオイ
大振りの花が印象的です
高山植物の中では一番の大きさでは
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6/9 11:25
山頂近くのシラネアオイ
大振りの花が印象的です
高山植物の中では一番の大きさでは
上がってみれば意外に平坦な一ノ倉岳山頂到着
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6/9 11:26
上がってみれば意外に平坦な一ノ倉岳山頂到着
展望は意外にそれほど良くない
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6/9 11:27
展望は意外にそれほど良くない
本日の最終目的地に着いてようやく休憩できる
お腹もすいたわ
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6/9 11:28
本日の最終目的地に着いてようやく休憩できる
お腹もすいたわ
山頂からちょっと茂倉方面に行ったところでお昼に
ただ小さな虫が多く本日のランチ、グリーンカレーにダイブしてくる、虫入りカレーになってしまう
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6/9 11:39
山頂からちょっと茂倉方面に行ったところでお昼に
ただ小さな虫が多く本日のランチ、グリーンカレーにダイブしてくる、虫入りカレーになってしまう
目の前に残雪、眺めるだけで涼しい空気に
先程の残雪冷却冷え冷えビールで祝杯!
至福の時間です
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6/9 11:40
目の前に残雪、眺めるだけで涼しい空気に
先程の残雪冷却冷え冷えビールで祝杯!
至福の時間です
一属一種の孤高の花です
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6/9 11:55
一属一種の孤高の花です
群れで咲きます
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6/9 11:56
群れで咲きます
一ノ倉岳山頂から縦走路を茂倉岳が見渡せるところまで進む
山頂に行った際にはここまでは是非足を伸ばしたい
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6/9 11:56
一ノ倉岳山頂から縦走路を茂倉岳が見渡せるところまで進む
山頂に行った際にはここまでは是非足を伸ばしたい
茂倉岳まではちょっと残雪歩きもあり
気持ち良い稜線歩きができそうです
丁度残雪上に登山者が
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6/9 11:56
茂倉岳まではちょっと残雪歩きもあり
気持ち良い稜線歩きができそうです
丁度残雪上に登山者が
上越のマッターホルン、大源太山も
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6/9 11:56
上越のマッターホルン、大源太山も
茂倉岳
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6/9 11:56
茂倉岳
上越側には岩原スキー場がある飯士山も
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上越側には岩原スキー場がある飯士山も
馬蹄形縦走路には武能岳、蓬ヒュッテ、七ツ石小屋山、清水峠、朝日へ続く、奥には巻機
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6/9 11:56
馬蹄形縦走路には武能岳、蓬ヒュッテ、七ツ石小屋山、清水峠、朝日へ続く、奥には巻機
なんといっても大源太山の尖り具合が目立ちます
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6/9 11:56
なんといっても大源太山の尖り具合が目立ちます
朝日と笠が重なり笠の存在がわからない
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6/9 11:57
朝日と笠が重なり笠の存在がわからない
上越側はなだらかな一ノ倉山頂部
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上越側はなだらかな一ノ倉山頂部
吊り尾根のよう
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吊り尾根のよう
万太郎と仙ノ倉、
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万太郎と仙ノ倉、
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白毛門がだいぶ低くなった、
燧、至仏山も好天で尾瀬もにぎわっているでしょう
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白毛門がだいぶ低くなった、
燧、至仏山も好天で尾瀬もにぎわっているでしょう
白毛門の奥に燧、至仏、尾瀬の笠、
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6/9 11:59
白毛門の奥に燧、至仏、尾瀬の笠、
朝日
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朝日
一ノ倉岳の南北に長い山頂部
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6/9 12:09
一ノ倉岳の南北に長い山頂部
山頂からの中芝新道は廃道です
ロープウェイ下りの時間が4時半最終なので谷川岳に2時前にはいたい、下山しましょう
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6/9 12:10
山頂からの中芝新道は廃道です
ロープウェイ下りの時間が4時半最終なので谷川岳に2時前にはいたい、下山しましょう
一ノ倉山頂の避難小屋は本当に小さい、
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6/9 12:11
一ノ倉山頂の避難小屋は本当に小さい、
かがまないと入れません、定員3名、
文字通りもしもの避難小屋ですね
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かがまないと入れません、定員3名、
文字通りもしもの避難小屋ですね
やはりこの山脈で主峰の顔つきです
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6/9 12:12
やはりこの山脈で主峰の顔つきです
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帰りはあのオキへの登り返しが待ってます
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6/9 12:13
帰りはあのオキへの登り返しが待ってます
湯檜曽十字峡(私見)が見える
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6/9 12:14
湯檜曽十字峡(私見)が見える
主脈縦走路も中々のアップダウンがありそう
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主脈縦走路も中々のアップダウンがありそう
自然の造形はさも不可思議です
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6/9 12:14
自然の造形はさも不可思議です
残雪とオオカメノキ
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6/9 12:17
残雪とオオカメノキ
シャクナゲと谷川を何枚も
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6/9 12:18
シャクナゲと谷川を何枚も
オオカメノキも入れてみます
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6/9 12:19
オオカメノキも入れてみます
お昼を過ぎまた映りが変わる
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6/9 12:22
お昼を過ぎまた映りが変わる
今日一のポイントで再撮
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6/9 12:25
今日一のポイントで再撮
花の中にある斑点は蜜のありかを示してます、
虫に優しい花?
良く見ればたしかに斑点のところに虫がいます
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6/9 12:26
花の中にある斑点は蜜のありかを示してます、
虫に優しい花?
良く見ればたしかに斑点のところに虫がいます
青空に映える
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6/9 12:26
青空に映える
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ノゾキまで戻る
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6/9 12:32
ノゾキまで戻る
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6/9 12:33
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今日はガスも沸きません
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6/9 12:33
今日はガスも沸きません
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オキへ最後の登りに
気持ちと体を奮い立たせますが疲労も結構出て足がつる、
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6/9 12:34
オキへ最後の登りに
気持ちと体を奮い立たせますが疲労も結構出て足がつる、
一ノ倉と茂倉
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一ノ倉と茂倉
足もスピードも上がりません、
写真を撮りながらのんびり戻ることに
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足もスピードも上がりません、
写真を撮りながらのんびり戻ることに
一ノ倉沢真上
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一ノ倉沢真上
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苗場山アップ
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苗場山アップ
万太郎アップ
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6/9 12:41
万太郎アップ
オジカ沢の頭と俎倉
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オジカ沢の頭と俎倉
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谷川岳を超えると人がぐっと少ない
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谷川岳を超えると人がぐっと少ない
ユキワリソウ
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ユキワリソウ
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6/9 12:48
オオカメノキの葉は茶色のものもある?
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オオカメノキの葉は茶色のものもある?
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慰霊碑に花
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6/9 12:51
慰霊碑に花
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奥の院直下の鎖場
別に難しくはない
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奥の院直下の鎖場
別に難しくはない
奥の院の鳥居とオキ、トマ、
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奥の院の鳥居とオキ、トマ、
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東稜は一ノ倉沢とマチガ沢を分けてる
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6/9 13:08
東稜は一ノ倉沢とマチガ沢を分けてる
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ようやくオキに戻る
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ようやくオキに戻る
本日も一山入魂しました
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本日も一山入魂しました
何枚も撮っていただき恐縮です
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何枚も撮っていただき恐縮です
主脈をバックに
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主脈をバックに
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さあ帰りましょう
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さあ帰りましょう
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このハクサンイチゲは今日一です
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このハクサンイチゲは今日一です
トマと
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トマと
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トマ山頂の方位盤、わかりやすい
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トマ山頂の方位盤、わかりやすい
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きつかった西黒を
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きつかった西黒を
トマから尾瀬から武尊方面
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トマから尾瀬から武尊方面
トマから北東、
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トマから北東、
肩の小屋
いいところにあるねえ、一度のんびり泊まってみたい
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肩の小屋
いいところにあるねえ、一度のんびり泊まってみたい
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西黒は半分樹林、半分が岩場
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西黒は半分樹林、半分が岩場
主脈の仙ノ倉左にエビス大黒の頭も
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主脈の仙ノ倉左にエビス大黒の頭も
夏道はあの下を通ったような気が
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夏道はあの下を通ったような気が
これすごいよね、群馬県境稜線トレイル、数年前に白砂山に行った時に開通するという話だったな、開通時にヘリが墜落したこともあったが、、
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これすごいよね、群馬県境稜線トレイル、数年前に白砂山に行った時に開通するという話だったな、開通時にヘリが墜落したこともあったが、、
谷川の鐘
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6/9 13:43
谷川の鐘
肩の小屋からの主脈展望
アルペンムードたっぷりだ
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6/9 13:43
肩の小屋からの主脈展望
アルペンムードたっぷりだ
だいぶ年季が入ってます
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6/9 13:43
だいぶ年季が入ってます
天神平へ向かうと小屋からすぐ下が残雪です
滑りやすいので滑り止めを付ける方もいます
つけなくても気を付ければ、でも一度スリップした
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天神平へ向かうと小屋からすぐ下が残雪です
滑りやすいので滑り止めを付ける方もいます
つけなくても気を付ければ、でも一度スリップした
レンズにスリップの際水滴が
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レンズにスリップの際水滴が
下に行くに従い斜度が増すので本当に注意
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下に行くに従い斜度が増すので本当に注意
短いですがみなさん難儀してます
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短いですがみなさん難儀してます
夏靴だとキックステップが効きにくいのでね
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夏靴だとキックステップが効きにくいのでね
天神ザンゲ岩
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天神ザンゲ岩
天神尾根は整備され歩きやすい道
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6/9 13:55
天神尾根は整備され歩きやすい道
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爼倉への吊り尾根
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爼倉への吊り尾根
柔らかい表情にどんどんなります
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柔らかい表情にどんどんなります
右上の岩は西黒尾根のザンゲ岩
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右上の岩は西黒尾根のザンゲ岩
ミツバツツジ
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ミツバツツジ
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天狗の留まり場
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天狗の留まり場
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西黒尾根
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西黒尾根
天狗の留まり場からの天神尾根
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天狗の留まり場からの天神尾根
ウメハタザオ
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ウメハタザオ
ウメハタザオ
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ウメハタザオ
天狗の留まり場から20分ほどかけてようやく熊穴沢避難小屋まで
小屋を過ぎれば傾斜もゆるみハイキングコースに
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天狗の留まり場から20分ほどかけてようやく熊穴沢避難小屋まで
小屋を過ぎれば傾斜もゆるみハイキングコースに
西黒尾根と白毛門、笠、朝日
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西黒尾根と白毛門、笠、朝日
西黒のザンゲ岩が大きい
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西黒のザンゲ岩が大きい
正面に丁度ラクダのコルとラクダの背
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正面に丁度ラクダのコルとラクダの背
一応鎖がつけられたトラバース道もある
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一応鎖がつけられたトラバース道もある
ツバメオモトが一株
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ツバメオモトが一株
ブナの森から
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ブナの森から
ベースプラザが見えました
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ベースプラザが見えました
天神平ー谷川岳は3.9km
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天神平ー谷川岳は3.9km
双耳峰が最後に見えた
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双耳峰が最後に見えた
田尻尾根への分岐
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田尻尾根への分岐
分岐からはすぐで天神平に到着だ
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分岐からはすぐで天神平に到着だ
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