朝、6時の広河原(1510m)です。高い所には陽が射しております。どうか雨が降りませんように、稜線は風が無いように願います。
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7/27 6:17
朝、6時の広河原(1510m)です。高い所には陽が射しております。どうか雨が降りませんように、稜線は風が無いように願います。
北岳には少し雲が掛かっていますがまあまあでしょう。左俣の雪渓は雪が例年より多いですね。落石、転倒、滑落には気を付けましょう。我々は、右俣を登りますのでその分安心です。
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7/27 6:19
北岳には少し雲が掛かっていますがまあまあでしょう。左俣の雪渓は雪が例年より多いですね。落石、転倒、滑落には気を付けましょう。我々は、右俣を登りますのでその分安心です。
吊橋を渡り広河原山荘です。朝食を摂り出発です。
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7/27 6:20
吊橋を渡り広河原山荘です。朝食を摂り出発です。
白根御池分岐に来ました。二俣まで約3時間です。
0
7/27 7:12
白根御池分岐に来ました。二俣まで約3時間です。
流木の残骸が凄いです。登り下りの登山客で擦れ違うのも大変です。
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7/30 20:20
流木の残骸が凄いです。登り下りの登山客で擦れ違うのも大変です。
仮設の橋が出来ていました。水量が凄いです。
0
7/27 7:43
仮設の橋が出来ていました。水量が凄いです。
クルマユリが咲いていました。
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7/27 8:01
クルマユリが咲いていました。
鳳凰方面が姿を現しました。
0
7/30 20:21
鳳凰方面が姿を現しました。
大樺沢をだいぶ登って来ました。息が上がってピンボケです。
0
7/30 20:21
大樺沢をだいぶ登って来ました。息が上がってピンボケです。
ハクサンフウロ
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7/27 9:16
ハクサンフウロ
二俣に近づきました。右、北岳、左、左俣の雪渓と八本歯ノコル方面です。
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7/30 20:21
二俣に近づきました。右、北岳、左、左俣の雪渓と八本歯ノコル方面です。
後ろに鳳凰が姿を現して来ました。
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7/27 9:33
後ろに鳳凰が姿を現して来ました。
二俣(2220m)到着です。広河原から2時間45分でした。
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7/27 9:43
二俣(2220m)到着です。広河原から2時間45分でした。
左俣の雪渓です。雪渓で落石があり、怪我人が出た様です。
0
7/27 9:58
左俣の雪渓です。雪渓で落石があり、怪我人が出た様です。
マルバダケブキです。
0
7/27 10:19
マルバダケブキです。
右股から見た北岳です。顔を出したり隠したりしております。
0
7/27 11:22
右股から見た北岳です。顔を出したり隠したりしております。
バットレスが凄いです。
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7/27 11:22
バットレスが凄いです。
以前来た時には無かった広場からは、小太郎尾根分岐方面が見えます。まだ少しありますね。
0
7/30 20:19
以前来た時には無かった広場からは、小太郎尾根分岐方面が見えます。まだ少しありますね。
八本歯方面です。
0
7/30 20:22
八本歯方面です。
北岳方面です。
0
7/30 20:22
北岳方面です。
登りの苦しさを北岳が励ましてくれています。
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7/30 20:23
登りの苦しさを北岳が励ましてくれています。
上から見下ろした広場です。ランチに最適です。
0
7/30 20:23
上から見下ろした広場です。ランチに最適です。
ミツバオウレンです。可憐ですよ…
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7/27 11:46
ミツバオウレンです。可憐ですよ…
白根御池小屋からの道と合流しました。
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7/27 12:15
白根御池小屋からの道と合流しました。
ハクサンチドリ、四阿山にも沢山咲いていました。
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7/27 12:38
ハクサンチドリ、四阿山にも沢山咲いていました。
ミヤマキンポウゲ
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7/27 12:39
ミヤマキンポウゲ
タカネヤハズハハコ
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7/27 12:46
タカネヤハズハハコ
千丈かな?
0
7/27 12:47
千丈かな?
ウラジロナナカマド、紅葉がもうすぐかもね…
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7/27 12:58
ウラジロナナカマド、紅葉がもうすぐかもね…
コイワカガミ
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7/27 12:59
コイワカガミ
ハクサンイチゲです。良いですね…
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7/27 13:00
ハクサンイチゲです。良いですね…
上空には雲が…
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7/27 13:01
上空には雲が…
小太郎分岐点(2840m)に到着しました。休憩・食事を入れて二俣から3時間20分でした。
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7/27 13:02
小太郎分岐点(2840m)に到着しました。休憩・食事を入れて二俣から3時間20分でした。
これから向かう肩ノ小屋までの稜線です。
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7/27 13:07
これから向かう肩ノ小屋までの稜線です。
タカネツメクサ
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7/27 13:08
タカネツメクサ
南アルプスの女王様、仙丈ケ岳です。
2
7/27 13:12
南アルプスの女王様、仙丈ケ岳です。
ズームにしてみました。
0
7/27 13:12
ズームにしてみました。
この様な岩場もあります。
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7/27 13:19
この様な岩場もあります。
やっと肩ノ小屋(3000m)に着きました。しばらく休まして…ビールが飲みたいが、北岳山荘まで我慢です。
2
7/27 13:48
やっと肩ノ小屋(3000m)に着きました。しばらく休まして…ビールが飲みたいが、北岳山荘まで我慢です。
いよいよ北岳を目指します。
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7/27 14:00
いよいよ北岳を目指します。
ハクサンイチゲとミヤマキンバイです。
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7/27 14:01
ハクサンイチゲとミヤマキンバイです。
イワベンケイ、貫禄があります。
1
7/27 14:18
イワベンケイ、貫禄があります。
両俣分岐です。
0
7/27 14:20
両俣分岐です。
あと北岳山頂まで20分です。
0
7/27 14:21
あと北岳山頂まで20分です。
やっと見つけたタカネマンテマです。
1
7/27 14:23
やっと見つけたタカネマンテマです。
同じく。
2
7/27 14:23
同じく。
ミヤマオダマキ
0
7/27 14:49
ミヤマオダマキ
北岳(3193m)の山頂到着です。3等3角点「白根岳」とありました。小太郎分岐点から1時間50分でした。
1
7/27 14:58
北岳(3193m)の山頂到着です。3等3角点「白根岳」とありました。小太郎分岐点から1時間50分でした。
3度目の正直、少し晴れて展望がありました。
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7/30 20:44
3度目の正直、少し晴れて展望がありました。
北岳を後にして…
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7/30 20:44
北岳を後にして…
この様な岩場を下ります。雨、霧、風があると大変な所です。
1
7/30 20:44
この様な岩場を下ります。雨、霧、風があると大変な所です。
ミヤマオダマキ
0
7/27 15:29
ミヤマオダマキ
吊尾根分岐点です。北岳山荘まで50分、転落注意とあります。ガスが出て来ました。
0
7/27 15:37
吊尾根分岐点です。北岳山荘まで50分、転落注意とあります。ガスが出て来ました。
北岳山荘まで20分の所まで来ました。生ビールが飲みたいです。
0
7/27 16:04
北岳山荘まで20分の所まで来ました。生ビールが飲みたいです。
イワギキョウが慰めてくれています。
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7/27 16:07
イワギキョウが慰めてくれています。
山荘が見えて来ました。
0
7/30 20:45
山荘が見えて来ました。
山荘(2900m)の上に着きました。テントがびっしり張られています。広河原から9時間55分でした。
2
7/30 20:45
山荘(2900m)の上に着きました。テントがびっしり張られています。広河原から9時間55分でした。
28日の朝です。朝方は強風がうるさかったです。
2
7/30 20:45
28日の朝です。朝方は強風がうるさかったです。
厚い雲に覆われております。今日の天気は大丈夫かな?
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7/28 5:07
厚い雲に覆われております。今日の天気は大丈夫かな?
富士山の頭に笠があります。これは大変だぞ…
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7/30 20:46
富士山の頭に笠があります。これは大変だぞ…
6時30分に山荘を出てまず間ノ岳に向います。農鳥岳を越え大門沢小屋までのロングコースを歩きます。
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7/30 20:46
6時30分に山荘を出てまず間ノ岳に向います。農鳥岳を越え大門沢小屋までのロングコースを歩きます。
前方の山は中白根山方面です。雲は秋のようです。
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7/30 20:46
前方の山は中白根山方面です。雲は秋のようです。
中央アルプス方面です。
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7/30 20:47
中央アルプス方面です。
朝日に輝くイワオウギです。
0
7/28 6:53
朝日に輝くイワオウギです。
この稜線はわりと楽に歩けます。
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7/30 20:47
この稜線はわりと楽に歩けます。
間ノ岳と甲斐駒ケ岳が素晴らしい姿を現しました。
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7/30 20:48
間ノ岳と甲斐駒ケ岳が素晴らしい姿を現しました。
振り返ると北岳山荘と昨日苦しんだ北岳です。
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7/30 20:24
振り返ると北岳山荘と昨日苦しんだ北岳です。
間ノ岳方面です。右奥が山頂のようです。
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7/30 20:25
間ノ岳方面です。右奥が山頂のようです。
中白根山(3055m)に着きました。
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7/28 7:19
中白根山(3055m)に着きました。
北岳の右下にオベリスクが見えて来ました。
0
7/30 20:25
北岳の右下にオベリスクが見えて来ました。
こちら側から見る北岳は初めてです。いつもガスの中でした。
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7/30 20:26
こちら側から見る北岳は初めてです。いつもガスの中でした。
ケルンです。この辺はガスが出ると方向が分からなくなります。
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7/28 7:46
ケルンです。この辺はガスが出ると方向が分からなくなります。
雪渓の先に富士山が…
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7/30 20:26
雪渓の先に富士山が…
間ノ岳(3189m)の山頂に着きました。北岳山荘から2時間です。
0
7/28 8:38
間ノ岳(3189m)の山頂に着きました。北岳山荘から2時間です。
この山頂は、東海製紙の社有林だそうです。
0
7/28 8:39
この山頂は、東海製紙の社有林だそうです。
農鳥岳はこの方角に行きます。
0
7/28 8:39
農鳥岳はこの方角に行きます。
2度目の間ノ岳です。
8
7/28 8:41
2度目の間ノ岳です。
農鳥岳が見えて来ました。
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7/30 20:27
農鳥岳が見えて来ました。
塩見岳方面です。
1
7/30 20:49
塩見岳方面です。
農鳥小屋はこの下にあり、そして農鳥岳に登り返します。
0
7/30 20:50
農鳥小屋はこの下にあり、そして農鳥岳に登り返します。
北岳方面です。
0
7/30 20:28
北岳方面です。
何度も振り返り北岳を拝みます。
0
7/30 20:28
何度も振り返り北岳を拝みます。
昨夜泊った北岳山荘と北岳です。
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7/30 20:29
昨夜泊った北岳山荘と北岳です。
農鳥小屋と農鳥岳。農鳥岳は山の裏側です。
1
7/30 20:29
農鳥小屋と農鳥岳。農鳥岳は山の裏側です。
左が西農鳥岳です。
0
7/30 20:29
左が西農鳥岳です。
シャクナゲかな?
0
7/28 9:47
シャクナゲかな?
三国平への分岐です。
0
7/28 9:52
三国平への分岐です。
間ノ岳から下って来ました。農鳥小屋と西農鳥岳が構えています。
1
7/30 20:30
間ノ岳から下って来ました。農鳥小屋と西農鳥岳が構えています。
農鳥小屋に着きました。間ノ岳から1時間10分です。お天気が良いのでランチにします。
0
7/30 20:30
農鳥小屋に着きました。間ノ岳から1時間10分です。お天気が良いのでランチにします。
振り向くと、間ノ岳が…
2
7/30 20:31
振り向くと、間ノ岳が…
西農鳥岳、農鳥岳方面です。ガレている所がありますので注意しましょう。
0
7/30 20:31
西農鳥岳、農鳥岳方面です。ガレている所がありますので注意しましょう。
農鳥岳山頂が見えて来ました。まだ少しありますね。
0
7/30 20:31
農鳥岳山頂が見えて来ました。まだ少しありますね。
西農鳥岳(3050m)山頂に着きました。農鳥小屋と間ノ岳が見えます。農鳥小屋から55分です。
1
7/30 20:32
西農鳥岳(3050m)山頂に着きました。農鳥小屋と間ノ岳が見えます。農鳥小屋から55分です。
何度見ても良いですね。振り返り、振り返り眺めました。もうここは歩かないと思います。
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7/30 20:32
何度見ても良いですね。振り返り、振り返り眺めました。もうここは歩かないと思います。
西農鳥岳からの下りはこんな所があります。
0
7/30 20:33
西農鳥岳からの下りはこんな所があります。
南アルプスは奥が深いですね。
0
7/30 20:33
南アルプスは奥が深いですね。
塩見岳では無いかと云っていますが…
1
7/28 12:04
塩見岳では無いかと云っていますが…
農鳥岳が見えて来ました。山頂に人が居ます。
0
7/30 20:34
農鳥岳が見えて来ました。山頂に人が居ます。
農鳥岳(3026m)の山頂に着きました。3000mを5峰歩きました。西農鳥岳から55分です。
2
7/30 20:34
農鳥岳(3026m)の山頂に着きました。3000mを5峰歩きました。西農鳥岳から55分です。
山頂で記念撮影です。今回の仲間たちです。
6
7/30 20:35
山頂で記念撮影です。今回の仲間たちです。
可憐なチングルマです。
0
7/28 12:39
可憐なチングルマです。
0
7/28 12:41
0
7/28 12:45
ここを下り、大門沢下降点に行きます。
1
7/30 20:35
ここを下り、大門沢下降点に行きます。
0
7/28 12:52
ここから左に下降点に向かいます。
0
7/28 12:53
ここから左に下降点に向かいます。
ハクサンイチゲのお花畑です。
0
7/28 13:03
ハクサンイチゲのお花畑です。
農鳥岳を振り返ります。登山道は稜線の裏側です。
0
7/30 20:36
農鳥岳を振り返ります。登山道は稜線の裏側です。
大門沢下降点が見えて来ました。その先の山は、広河内岳(2895m)です。
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7/30 20:36
大門沢下降点が見えて来ました。その先の山は、広河内岳(2895m)です。
大門沢下降点(2800m)に到着しました。
1
7/30 20:37
大門沢下降点(2800m)に到着しました。
仲間が降りて来ました。農鳥岳から40分でした。ここでもう一度休憩をします。ここから今夜の宿、大門沢小屋まで標高差1100mの下りです。
0
7/30 20:37
仲間が降りて来ました。農鳥岳から40分でした。ここでもう一度休憩をします。ここから今夜の宿、大門沢小屋まで標高差1100mの下りです。
お花畑が綺麗です。
1
7/28 13:44
お花畑が綺麗です。
ウラジロナナカマドがあります。紅葉になると綺麗でしょう。
0
7/28 13:45
ウラジロナナカマドがあります。紅葉になると綺麗でしょう。
この様な下りの道もあります。滑落注意です。
1
7/28 13:50
この様な下りの道もあります。滑落注意です。
0
7/28 15:17
0
7/28 15:49
この様な木の橋があります。
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7/28 15:51
この様な木の橋があります。
ロープにつかまりながら渡ります。
1
7/28 15:53
ロープにつかまりながら渡ります。
この様な所もあります。
1
7/28 15:55
この様な所もあります。
広河内の全景です。大雨が降れば土石流が発生します。
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7/29 22:00
広河内の全景です。大雨が降れば土石流が発生します。
大門沢小屋(1700m)に到着しました。下降点から2時間50分の悪路の下りでした。北岳山荘から8時間50分の歩きでした。この棟は炊事場と食堂です。夕食と朝食の写真をお見せしたいのですが…
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7/29 5:39
大門沢小屋(1700m)に到着しました。下降点から2時間50分の悪路の下りでした。北岳山荘から8時間50分の歩きでした。この棟は炊事場と食堂です。夕食と朝食の写真をお見せしたいのですが…
宿泊棟です。
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7/29 5:40
宿泊棟です。
29日、まだ雨は降って居ませんが小屋を出る前に雨になりました。5時50分に出発です。奈良田まで標高差880mです。
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7/29 5:42
29日、まだ雨は降って居ませんが小屋を出る前に雨になりました。5時50分に出発です。奈良田まで標高差880mです。
雨の中、木橋を渡ります。沢に落ちると大変です。
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7/29 6:05
雨の中、木橋を渡ります。沢に落ちると大変です。
この様な所もあります。
0
7/29 6:18
この様な所もあります。
また、木橋があります。
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7/29 6:21
また、木橋があります。
元気に渡っていますね。
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7/29 6:23
元気に渡っていますね。
樹林帯の中に入りました。
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7/30 20:38
樹林帯の中に入りました。
小尾根を越え急な下りになります。ここも滑落注意です。
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7/30 20:38
小尾根を越え急な下りになります。ここも滑落注意です。
これでも木橋です。これも渡ります。
1
7/29 7:31
これでも木橋です。これも渡ります。
大きな岩に出くわしました。右に巻きます。
0
7/30 20:38
大きな岩に出くわしました。右に巻きます。
一番目の吊橋が見えて来ました。
0
7/30 20:39
一番目の吊橋が見えて来ました。
一度に大勢乗ったら、橋が悲鳴を上げますよ。
1
7/30 20:39
一度に大勢乗ったら、橋が悲鳴を上げますよ。
早川水系発電所取水口に出ました。
0
7/29 8:10
早川水系発電所取水口に出ました。
第二の吊橋です。この橋は一人ずつです。
0
7/30 20:39
第二の吊橋です。この橋は一人ずつです。
吊橋を渡ると高巻をします。
0
7/30 20:40
吊橋を渡ると高巻をします。
立派な堰堤です。
0
7/29 8:30
立派な堰堤です。
第三の吊橋、森山橋です。頑丈に出来ております。
0
7/29 8:33
第三の吊橋、森山橋です。頑丈に出来ております。
第三堰堤です。
0
7/29 8:35
第三堰堤です。
やっと登山口に降りて来ました。大門沢小屋から2時間50分でした。
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7/29 8:37
やっと登山口に降りて来ました。大門沢小屋から2時間50分でした。
奈良田の湯の全景です。大門沢小屋から3時間30分でした。
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7/29 13:27
奈良田の湯の全景です。大門沢小屋から3時間30分でした。
入口です。よくきてに〜出迎えてくれました。休憩室を使わず4時間粘りました。ここで9名、再会を約して解散といたしました。源泉かけ流しのいい温泉です。
1
7/29 13:28
入口です。よくきてに〜出迎えてくれました。休憩室を使わず4時間粘りました。ここで9名、再会を約して解散といたしました。源泉かけ流しのいい温泉です。
13時50分発身延行きの村営バスです。山交のバスは廃止になったそうです。
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7/30 20:41
13時50分発身延行きの村営バスです。山交のバスは廃止になったそうです。
5人は飯富で下りて新宿に向かいます。JRの半分以下の乗車賃でした。
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7/30 20:41
5人は飯富で下りて新宿に向かいます。JRの半分以下の乗車賃でした。
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