越路ゲートバス停
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7/21 4:19
越路ゲートバス停
ゲートの右から歩行者は通れます、この自転車も小さいので大丈夫
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7/21 4:19
ゲートの右から歩行者は通れます、この自転車も小さいので大丈夫
ゲートからここまで結構な登りと距離あり
〈高度差100m、3km)
アシストの本領発揮、歩くと45分のところ14分弱で到着
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7/21 4:35
ゲートからここまで結構な登りと距離あり
〈高度差100m、3km)
アシストの本領発揮、歩くと45分のところ14分弱で到着
鳥倉登山口、
バスはここまで入ります、
まだ薄暗いのでヘッデンつけて登ります
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7/21 4:36
鳥倉登山口、
バスはここまで入ります、
まだ薄暗いのでヘッデンつけて登ります
最初はカラマツ林とシダの森を上がる
0
7/21 4:44
最初はカラマツ林とシダの森を上がる
一応目安になる 三伏峠までの1/10標識
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7/21 4:51
一応目安になる 三伏峠までの1/10標識
整然としたきれいなカラマツ林を抜ける
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7/21 5:07
整然としたきれいなカラマツ林を抜ける
東南の方向が開け小河内岳が望める
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7/21 5:13
東南の方向が開け小河内岳が望める
登山口から30分で3/10まで来た
0
7/21 5:14
登山口から30分で3/10まで来た
豊口山南斜面の崩壊したトラバース道を直進すると
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7/21 5:21
豊口山南斜面の崩壊したトラバース道を直進すると
豊口山間のコルに上がる
ここから2時間かかる?
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7/21 5:22
豊口山間のコルに上がる
ここから2時間かかる?
ここからは山の北斜面に移ります
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7/21 5:23
ここからは山の北斜面に移ります
4/10
0
7/21 5:27
4/10
樹間に中央アルプスが見えるようになる
0
7/21 5:30
樹間に中央アルプスが見えるようになる
有名な木筏が出てくる
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7/21 5:31
有名な木筏が出てくる
5/10
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7/21 5:39
5/10
強度的に心配になってしまう感じ
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7/21 5:41
強度的に心配になってしまう感じ
三伏峠方面から朝陽が差し込む
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7/21 5:47
三伏峠方面から朝陽が差し込む
6/10まで
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7/21 5:49
6/10まで
峠まで1時間
さっき峠まで2時間と書かれたところから30分で残り1時間、
という事はあと30分ほどか
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7/21 5:53
峠まで1時間
さっき峠まで2時間と書かれたところから30分で残り1時間、
という事はあと30分ほどか
だいぶくたびれてます、なるべく山側を歩いてしまうね
0
7/21 5:54
だいぶくたびれてます、なるべく山側を歩いてしまうね
仏の清水、細いが十分出ています、小屋では飲料水は販売のため
ここでできるだけ補給するのが正解、
1
7/21 5:55
仏の清水、細いが十分出ています、小屋では飲料水は販売のため
ここでできるだけ補給するのが正解、
缶の中の水は飲む気がしません
0
7/21 5:56
缶の中の水は飲む気がしません
北斜面の道が続きます
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7/21 6:00
北斜面の道が続きます
7/10 後半は大体10分間隔だ
0
7/21 6:01
7/10 後半は大体10分間隔だ
伊那谷の向こうに連なる中央アルプス主脈
0
7/21 6:12
伊那谷の向こうに連なる中央アルプス主脈
木曽駒、宝剣、檜尾、空木、南駒の名峰達
1
7/21 6:12
木曽駒、宝剣、檜尾、空木、南駒の名峰達
まだまだあります木筏
0
7/21 6:12
まだまだあります木筏
8/10、もうすぐだね
0
7/21 6:13
8/10、もうすぐだね
塩川ルートと合流、
今は崩壊のため閉鎖されてますがかつてはメインルートだった
0
7/21 6:16
塩川ルートと合流、
今は崩壊のため閉鎖されてますがかつてはメインルートだった
通行止めになったますが踏みあとはある
ここからはつづらに小屋まで最後の急登になります
0
7/21 6:17
通行止めになったますが踏みあとはある
ここからはつづらに小屋まで最後の急登になります
9/10、最後の頑張りだ
0
7/21 6:19
9/10、最後の頑張りだ
北に大きいのはどうやら仙丈の模様、右に甲斐駒だ
0
7/21 6:28
北に大きいのはどうやら仙丈の模様、右に甲斐駒だ
おお、はじめて漆黒の鉄兜、塩見の姿
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7/21 6:30
おお、はじめて漆黒の鉄兜、塩見の姿
傾斜が緩むと有名な小屋まであと200歩の看板
220歩位かかってしまった。短足?
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7/21 6:33
傾斜が緩むと有名な小屋まであと200歩の看板
220歩位かかってしまった。短足?
登山口からジャスト2時間で上がりました
今夜お世話になる三伏峠小屋到着、入口で体温測定しマスク着用で受付済ませ一旦部屋にいらない荷物を置いていきます
2
7/21 6:35
登山口からジャスト2時間で上がりました
今夜お世話になる三伏峠小屋到着、入口で体温測定しマスク着用で受付済ませ一旦部屋にいらない荷物を置いていきます
本館2階の大部屋利用、普通の半分以下10名位のところを4名でした、寝具提供ありだがインナーシーツ持参です、枕はなし
0
7/21 6:49
本館2階の大部屋利用、普通の半分以下10名位のところを4名でした、寝具提供ありだがインナーシーツ持参です、枕はなし
日本一高いと言われる?峠の有名な標識
三伏峠は眺望はありませんが平坦で気持ちの良い樹林帯です
0
7/21 6:49
日本一高いと言われる?峠の有名な標識
三伏峠は眺望はありませんが平坦で気持ちの良い樹林帯です
雨水の水は夜と朝のみ蛇口が開けられ使えますが飲料には不可
歯磨き、手洗等の利用です
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7/21 6:49
雨水の水は夜と朝のみ蛇口が開けられ使えますが飲料には不可
歯磨き、手洗等の利用です
今はない林野庁の標識
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7/21 6:54
今はない林野庁の標識
新館の東側にテン場があります、段々の平坦地、区画も区切られ
張りやすそうです、
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7/21 6:54
新館の東側にテン場があります、段々の平坦地、区画も区切られ
張りやすそうです、
新館は利用者いないようだった、
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7/21 6:55
新館は利用者いないようだった、
出ました、東海フォレストの社有林だ
塩見へはこの分岐を左に
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7/21 6:56
出ました、東海フォレストの社有林だ
塩見へはこの分岐を左に
小屋から10分ほど登ると三伏山
目指す塩見の全貌
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7/21 7:04
小屋から10分ほど登ると三伏山
目指す塩見の全貌
陽があたらない午前はまさに漆黒の鉄兜です
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7/21 7:04
陽があたらない午前はまさに漆黒の鉄兜です
南は明日登る予定の烏帽子から小河内の稜線、奥に荒川が顔を出す
0
7/21 7:04
南は明日登る予定の烏帽子から小河内の稜線、奥に荒川が顔を出す
ここでまずは朝ご飯にします、
山頂は風が強い、
1
7/21 7:04
ここでまずは朝ご飯にします、
山頂は風が強い、
小河内、奥に荒川東(悪沢)赤石、聖が
0
7/21 7:04
小河内、奥に荒川東(悪沢)赤石、聖が
手前に三伏峠のお花畑の緑、
0
7/21 7:04
手前に三伏峠のお花畑の緑、
左に天狗岩を擁する塩見
0
7/21 7:04
左に天狗岩を擁する塩見
農鳥、間、北の白根三山、本谷山を挟んで仙丈
0
7/21 7:04
農鳥、間、北の白根三山、本谷山を挟んで仙丈
雲沸く伊那谷越しに連なる中央アルプス
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7/21 7:05
雲沸く伊那谷越しに連なる中央アルプス
千畳敷と宝剣がわかりやすい
1
7/21 7:05
千畳敷と宝剣がわかりやすい
三伏山山頂は小広く眺望最高で休憩には最適
0
7/21 7:13
三伏山山頂は小広く眺望最高で休憩には最適
おにぎり2個とサンドイッチでシャリバテ対策、そして
0
7/21 7:13
おにぎり2個とサンドイッチでシャリバテ対策、そして
昨日つけてきたきゅうりと茄子の浅漬けで塩分ビタミン補給
2
7/21 7:14
昨日つけてきたきゅうりと茄子の浅漬けで塩分ビタミン補給
三伏峠小屋は深い樹林の中ですもう少し稜線よりだったらなあ
1
7/21 7:14
三伏峠小屋は深い樹林の中ですもう少し稜線よりだったらなあ
小屋は展望ないので日の出日の入りはここまで来る必要ありかも
0
7/21 7:19
小屋は展望ないので日の出日の入りはここまで来る必要ありかも
小河内山への稜線は気持ちよさそうだ
0
7/21 7:19
小河内山への稜線は気持ちよさそうだ
三伏峠小屋と右に浮かぶは恵那山
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7/21 7:20
三伏峠小屋と右に浮かぶは恵那山
三伏山からこれからの塩見までの道を見る、
高度差は少ないが本谷山を含めアップダウンもあり西から回り込むように進み距離が長い
0
7/21 7:20
三伏山からこれからの塩見までの道を見る、
高度差は少ないが本谷山を含めアップダウンもあり西から回り込むように進み距離が長い
北アは霞んで見えづらい
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7/21 7:20
北アは霞んで見えづらい
シャクナゲが残ってます
基本樹林帯の中を進みますが
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7/21 7:21
シャクナゲが残ってます
基本樹林帯の中を進みますが
時折塩見も見えます
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7/21 7:37
時折塩見も見えます
三伏山から下り、今度は本谷山への登りになります
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7/21 7:37
三伏山から下り、今度は本谷山への登りになります
グンナイフウロか
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7/21 7:41
グンナイフウロか
タカネコウリンカ 本谷山周辺に多かった
キク科 黄色の花は完全に開かないことが多い 準絶滅危惧種
0
7/21 7:41
タカネコウリンカ 本谷山周辺に多かった
キク科 黄色の花は完全に開かないことが多い 準絶滅危惧種
三伏山から40分ほどで本谷山
樹木の成長により展望はそれほどない
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7/21 8:01
三伏山から40分ほどで本谷山
樹木の成長により展望はそれほどない
本谷山からみる塩見
まだまだ遠いなあ
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7/21 8:01
本谷山からみる塩見
まだまだ遠いなあ
樹林に囲まれた本谷山山頂、三角点も
1
7/21 8:01
樹林に囲まれた本谷山山頂、三角点も
本谷山頂から仙丈、甲斐駒、北、間、の南ア北部の重鎮
仙塩尾根は長大な縦走路
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7/21 8:02
本谷山頂から仙丈、甲斐駒、北、間、の南ア北部の重鎮
仙塩尾根は長大な縦走路
本谷山を下ると
立ち枯れ現象地帯、幼木がすくすく育ってます
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7/21 8:07
本谷山を下ると
立ち枯れ現象地帯、幼木がすくすく育ってます
20年もすればすっかり眺望もなくなることでしょう
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7/21 8:07
20年もすればすっかり眺望もなくなることでしょう
太陽を求め我さきに天を目指してる
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7/21 8:09
太陽を求め我さきに天を目指してる
だいぶ近づいたかな
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7/21 8:17
だいぶ近づいたかな
西から回り込むので天狗岩が一瞬消えてる
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7/21 8:18
西から回り込むので天狗岩が一瞬消えてる
立ち枯れのおかげで塩見の眺望
0
7/21 8:18
立ち枯れのおかげで塩見の眺望
三伏峠ー塩見小屋間は高度差わずかで歩きやすいがとにかく長い、
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7/21 8:18
三伏峠ー塩見小屋間は高度差わずかで歩きやすいがとにかく長い、
荒川岳、谷は中俣、大井川源流、
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7/21 8:18
荒川岳、谷は中俣、大井川源流、
美しい樹林帯の歩きやすい道が続く
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7/21 8:31
美しい樹林帯の歩きやすい道が続く
塩見の真西まで回り込んだ
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7/21 8:31
塩見の真西まで回り込んだ
鬱蒼とした深い森の鞍部にたどり着くと
小屋まであと40分だに
ここから小屋までは急登になる
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7/21 8:51
鬱蒼とした深い森の鞍部にたどり着くと
小屋まであと40分だに
ここから小屋までは急登になる
きつい登りを進むと塩見新道の分岐
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7/21 9:07
きつい登りを進むと塩見新道の分岐
分岐から小屋までは15分位だ
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7/21 9:07
分岐から小屋までは15分位だ
ようやく空が開けるとこれまで苦労した本谷山のアップダウンを見返せる
0
7/21 9:09
ようやく空が開けるとこれまで苦労した本谷山のアップダウンを見返せる
三伏山と本谷山、見れば大したことないように見えるが帰りは疲れた足にきつい
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7/21 9:09
三伏山と本谷山、見れば大したことないように見えるが帰りは疲れた足にきつい
中央アと乗鞍、北アも
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7/21 9:12
中央アと乗鞍、北アも
ようやく森林限界を抜けハイマツ帯に
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7/21 9:13
ようやく森林限界を抜けハイマツ帯に
仙丈が大きい、右に鋸と摩利支天を従える甲斐駒
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7/21 9:13
仙丈が大きい、右に鋸と摩利支天を従える甲斐駒
素晴らしい眺望、南ア北部の山々、
仙丈から甲斐駒、北、間、西農鳥、農鳥、手前に仙塩尾根の北荒川岳
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7/21 9:14
素晴らしい眺望、南ア北部の山々、
仙丈から甲斐駒、北、間、西農鳥、農鳥、手前に仙塩尾根の北荒川岳
まだ9時だけど夏の日差しはきつい、
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7/21 9:14
まだ9時だけど夏の日差しはきつい、
三伏峠から2時間半で塩見小屋到着
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7/21 9:21
三伏峠から2時間半で塩見小屋到着
きれいですが小さいね、ここでヘルメット装着しストック等いらない荷物はハイマツの陰の邪魔にならないところに置いていく
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7/21 9:22
きれいですが小さいね、ここでヘルメット装着しストック等いらない荷物はハイマツの陰の邪魔にならないところに置いていく
筋雲がいいアクセントだ
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7/21 9:34
筋雲がいいアクセントだ
小屋前はナナカマドが満開、
トイレは携帯トイレ使用になってます。
男子小用はあり。
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7/21 9:35
小屋前はナナカマドが満開、
トイレは携帯トイレ使用になってます。
男子小用はあり。
さあ山頂アタックです、
いつの間にか裏側になっている感じ、
1
7/21 9:37
さあ山頂アタックです、
いつの間にか裏側になっている感じ、
長かった稜線
0
7/21 9:37
長かった稜線
まずはハイマツ帯を前衛の天狗岩へと登る
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7/21 9:37
まずはハイマツ帯を前衛の天狗岩へと登る
疲れも吹っ飛ぶ展望が広がる
0
7/21 9:45
疲れも吹っ飛ぶ展望が広がる
天狗岩の南西から岩場へ
0
7/21 9:56
天狗岩の南西から岩場へ
中俣の谷、丁度この下をリニアが通ります、南アルプス中央駅はできないよね
1
7/21 9:56
中俣の谷、丁度この下をリニアが通ります、南アルプス中央駅はできないよね
緑チャートや赤色チャートの石が増える
太古の昔は海だった証拠です
南ア造山運動のダイナミックさを感じる
1
7/21 9:57
緑チャートや赤色チャートの石が増える
太古の昔は海だった証拠です
南ア造山運動のダイナミックさを感じる
天狗岩への岩場、マークを追えば問題なし
0
7/21 9:59
天狗岩への岩場、マークを追えば問題なし
イワツメクサ
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7/21 10:00
イワツメクサ
タカネニガナとしておこう
0
7/21 10:00
タカネニガナとしておこう
クモマニガナやハナニガナとの鑑別は不可
0
7/21 10:00
クモマニガナやハナニガナとの鑑別は不可
荒川東岳、中岳、前岳、山頂部にはカールがあるね
0
7/21 10:03
荒川東岳、中岳、前岳、山頂部にはカールがあるね
天狗岩の南を巻いてちょっと鞍部に降りいよいよ山頂部へ
1
7/21 10:06
天狗岩の南を巻いてちょっと鞍部に降りいよいよ山頂部へ
えらくなだらかな稜線に見えますが帰りはきつかったなあ
0
7/21 10:06
えらくなだらかな稜線に見えますが帰りはきつかったなあ
日本一の3000m稜線の北、間、
農鳥より西農鳥が高く山も大きいね
0
7/21 10:07
日本一の3000m稜線の北、間、
農鳥より西農鳥が高く山も大きいね
鞍部から山頂を見上げると迫力満点、
0
7/21 10:07
鞍部から山頂を見上げると迫力満点、
ザレ斜面を登ります
2
7/21 10:08
ザレ斜面を登ります
キバナノコマノツメなのかタカネスミレなのか?
0
7/21 10:12
キバナノコマノツメなのかタカネスミレなのか?
イワベンケイ
0
7/21 10:12
イワベンケイ
ハクサンイチゲと天狗岩
0
7/21 10:13
ハクサンイチゲと天狗岩
可愛らしく品を感じるミヤマオダマキの花
白と紫のグラデーションも見事です
0
7/21 10:13
可愛らしく品を感じるミヤマオダマキの花
白と紫のグラデーションも見事です
難しくはないがガレで落石させないように注意
0
7/21 10:14
難しくはないがガレで落石させないように注意
登った後にこの標識、まあ下りの方への注意喚起か
0
7/21 10:14
登った後にこの標識、まあ下りの方への注意喚起か
山頂までまだまだ続く
0
7/21 10:15
山頂までまだまだ続く
あっという間に小屋が遥か下方に、
一気に高度を上げてます
0
7/21 10:19
あっという間に小屋が遥か下方に、
一気に高度を上げてます
何度も出ますこの看板
0
7/21 10:19
何度も出ますこの看板
見た目ほど恐怖感ありません
1
7/21 10:22
見た目ほど恐怖感ありません
マークをしっかり確認すれば大丈夫
ここまで登ればあとは山頂まで
0
7/21 10:22
マークをしっかり確認すれば大丈夫
ここまで登ればあとは山頂まで
ハイマツの中にハクサンイチゲ
0
7/21 10:23
ハイマツの中にハクサンイチゲ
まだみずみずしいイワベンケイ
0
7/21 10:23
まだみずみずしいイワベンケイ
ミヤマキンバイ
0
7/21 10:24
ミヤマキンバイ
山頂近くなると高山植物が豊富で
よく頑張ったと歓迎してくれているようです
0
7/21 10:25
山頂近くなると高山植物が豊富で
よく頑張ったと歓迎してくれているようです
イワベンケイアップ、一番開花したところ
0
7/21 10:25
イワベンケイアップ、一番開花したところ
イワオウギは沢山あるもだいぶ終盤
やはり南アは北に比べてだいぶ早い
雪が少ないからでしょうね
0
7/21 10:26
イワオウギは沢山あるもだいぶ終盤
やはり南アは北に比べてだいぶ早い
雪が少ないからでしょうね
形といい色合いといい芸術的
グッドデザイン賞あげたい位
0
7/21 10:28
形といい色合いといい芸術的
グッドデザイン賞あげたい位
そしてついに塩見岳西峰に登頂
山頂では富士もお出迎え
4
7/21 10:32
そしてついに塩見岳西峰に登頂
山頂では富士もお出迎え
素晴らしい眺めだ、仙塩尾根がうねうねと延びます
2
7/21 10:29
素晴らしい眺めだ、仙塩尾根がうねうねと延びます
すぐ先に東峰、あちらが5mほど高いです
0
7/21 10:29
すぐ先に東峰、あちらが5mほど高いです
すべての苦労が報われる瞬間だね
0
7/21 10:29
すべての苦労が報われる瞬間だね
これを味わうとやめられないねえ
0
7/21 10:30
これを味わうとやめられないねえ
西峰の方が小広く休みやすいがもちろん東峰に向かいます
1
7/21 10:30
西峰の方が小広く休みやすいがもちろん東峰に向かいます
南アの醍醐味は富士の大きさだな
0
7/21 10:30
南アの醍醐味は富士の大きさだな
最高で〜す
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7/21 10:30
最高で〜す
南にも北にも延々と続く3000m峰
0
7/21 10:30
南にも北にも延々と続く3000m峰
西峰山頂で登山口から一緒だった方に撮っていただきました
本日は本当に一山入魂しました
3
7/21 10:34
西峰山頂で登山口から一緒だった方に撮っていただきました
本日は本当に一山入魂しました
山が好き、酒が好き、富士が好き〜
2
7/21 10:32
山が好き、酒が好き、富士が好き〜
言葉が出ない、何も言えね〜
0
7/21 10:32
言葉が出ない、何も言えね〜
ヘルメット装着は半々位
0
7/21 10:33
ヘルメット装着は半々位
0
7/21 10:33
東峰と蝙蝠と富士
0
7/21 10:33
東峰と蝙蝠と富士
双耳峰の東峰山頂
仙丈までは21km、15時間とのこと
2
7/21 10:39
双耳峰の東峰山頂
仙丈までは21km、15時間とのこと
夏の富士だなあ
0
7/21 10:39
夏の富士だなあ
文字が消えかかる古い山頂標識
東峰は岩峰で狭い
1
7/21 10:40
文字が消えかかる古い山頂標識
東峰は岩峰で狭い
すっきりした三角錐は蝙蝠岳
0
7/21 10:40
すっきりした三角錐は蝙蝠岳
0
7/21 10:40
0
7/21 10:40
東峰と西峰の間の吊り尾根?みじか!
0
7/21 10:40
東峰と西峰の間の吊り尾根?みじか!
ここはおなじみ東海フォレストの山頂標柱ではない
0
7/21 10:42
ここはおなじみ東海フォレストの山頂標柱ではない
東峰からは蝙蝠がきれい
0
7/21 10:42
東峰からは蝙蝠がきれい
右奥には笊ヶ岳、その左奥は七面山、阿部奥の山々だね
南アは広大だ
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7/21 10:42
右奥には笊ヶ岳、その左奥は七面山、阿部奥の山々だね
南アは広大だ
蝙蝠岳と富士
富士の手前は毛無山か
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7/21 10:43
蝙蝠岳と富士
富士の手前は毛無山か
南北に平行に走る幾筋もの山稜
東西には連ならないのはなぜ?素朴な疑問
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7/21 10:43
南北に平行に走る幾筋もの山稜
東西には連ならないのはなぜ?素朴な疑問
東峰でも撮っていただきありがとうございます
日帰りの方だったのでここでお別れ、
私は小屋泊なのでもう少しのんびりすることに
1
7/21 10:59
東峰でも撮っていただきありがとうございます
日帰りの方だったのでここでお別れ、
私は小屋泊なのでもう少しのんびりすることに
広大な沢を挟んで大きな荒川
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7/21 11:00
広大な沢を挟んで大きな荒川
贅沢な眺めの中お昼に今日はサラダ巻きと
朝食べ残した浅漬けでミネラルビタミン補給
夏は漬物が美味しい、
0
7/21 11:05
贅沢な眺めの中お昼に今日はサラダ巻きと
朝食べ残した浅漬けでミネラルビタミン補給
夏は漬物が美味しい、
0
7/21 11:11
仙塩尾根から登って来る方がいたがとにかく人が少ない、
日帰りの方々(6、7名位か)がいなくなると山頂は私だけに
0
7/21 11:11
仙塩尾根から登って来る方がいたがとにかく人が少ない、
日帰りの方々(6、7名位か)がいなくなると山頂は私だけに
天気はいいしあとは三伏峠まで帰ればいいだけなのでもう少し、あと少し、とお尻が上がりません
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7/21 11:11
天気はいいしあとは三伏峠まで帰ればいいだけなのでもう少し、あと少し、とお尻が上がりません
西峰にも誰もいなくなる
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7/21 11:12
西峰にも誰もいなくなる
北岳方面に縦走してみたなあ
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7/21 11:17
北岳方面に縦走してみたなあ
北と間、西農鳥、農鳥、全て3000m峰だもんな
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7/21 11:17
北と間、西農鳥、農鳥、全て3000m峰だもんな
以前は東峰の東斜面はお花畑だったらしい、
十数年前から植生回復事業が行われている
まだ花は上からは見えません
時間がかかるでしょうね、
もちろん鹿の食害、踏みつけです
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7/21 11:17
以前は東峰の東斜面はお花畑だったらしい、
十数年前から植生回復事業が行われている
まだ花は上からは見えません
時間がかかるでしょうね、
もちろん鹿の食害、踏みつけです
東峰から北、
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7/21 11:18
東峰から北、
東峰から南
この谷の下に工事がストップしているリニアトンネルができる
大井川源流の静岡問題ですね
0
7/21 11:18
東峰から南
この谷の下に工事がストップしているリニアトンネルができる
大井川源流の静岡問題ですね
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7/21 11:18
0
7/21 11:18
蝙蝠への尾根はザレ斜面な感じ
0
7/21 11:18
蝙蝠への尾根はザレ斜面な感じ
白根南嶺もなだらか
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7/21 11:18
白根南嶺もなだらか
21km先の仙丈は遠い
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7/21 11:18
21km先の仙丈は遠い
西峰への吊り尾根?
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7/21 11:18
西峰への吊り尾根?
双耳峰の笊ヶ岳は確認できます
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7/21 11:19
双耳峰の笊ヶ岳は確認できます
三伏峠小屋が見える、三伏山はどこかわからないくらい低い
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7/21 11:20
三伏峠小屋が見える、三伏山はどこかわからないくらい低い
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7/21 11:23
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7/21 11:23
タカネツメクサ
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7/21 11:24
タカネツメクサ
頭が大きくヘルメットが収まっていない?
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7/21 11:29
頭が大きくヘルメットが収まっていない?
富士が雲に隠れたので下山時かな
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7/21 11:31
富士が雲に隠れたので下山時かな
三角点は西峰に
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7/21 11:31
三角点は西峰に
名残惜しいがかれこれ1時間にもなるのでそろそろ下山するか
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7/21 11:31
名残惜しいがかれこれ1時間にもなるのでそろそろ下山するか
これを見ちゃうと又新たな目標ができるなあ
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7/21 11:31
これを見ちゃうと又新たな目標ができるなあ
タカネシオガマと根元の花はシコタンソウだ
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7/21 11:33
タカネシオガマと根元の花はシコタンソウだ
ミヤマシオガマとの区別が難しいがミヤマシオガマは花が頭頂部にまとまっているのと葉がもっと細かく裂けている、花期も6月~7月と早い。
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7/21 11:34
ミヤマシオガマとの区別が難しいがミヤマシオガマは花が頭頂部にまとまっているのと葉がもっと細かく裂けている、花期も6月~7月と早い。
シコタンソウ
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7/21 11:34
シコタンソウ
山頂付近は緩やかで天狗岩と塩見小屋が見えると岩場の下りになります
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7/21 11:34
山頂付近は緩やかで天狗岩と塩見小屋が見えると岩場の下りになります
厳しい岩場に咲く元気いいハクサンイチゲ
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7/21 11:35
厳しい岩場に咲く元気いいハクサンイチゲ
厳しい岩場に花が多いのはおそらく鹿の食害から逃れられてるためと思う、翌日登ったなだらかな小河内への稜線は食害がひどかった
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7/21 11:35
厳しい岩場に花が多いのはおそらく鹿の食害から逃れられてるためと思う、翌日登ったなだらかな小河内への稜線は食害がひどかった
タカネツメクサと白根三山、
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7/21 11:36
タカネツメクサと白根三山、
同じくタカネツメクサ
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7/21 11:36
同じくタカネツメクサ
山頂南斜面のお花畑
ハクサンイチゲとイワオウギ
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7/21 11:37
山頂南斜面のお花畑
ハクサンイチゲとイワオウギ
お花畑と荒川岳
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7/21 11:37
お花畑と荒川岳
終わりかけのミヤマオダマキ
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7/21 11:38
終わりかけのミヤマオダマキ
険しい岩場の上にあるため食害から逃れていると思われる
0
7/21 11:38
険しい岩場の上にあるため食害から逃れていると思われる
岩場のイワベンケイ、奥に荒川岳
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7/21 11:39
岩場のイワベンケイ、奥に荒川岳
鹿もさすがに登ってこれないよね
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7/21 11:40
鹿もさすがに登ってこれないよね
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7/21 11:40
下に登山者がいると緊張するかも、
でも誰も登ってきません
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7/21 11:40
下に登山者がいると緊張するかも、
でも誰も登ってきません
上方の落籍注意の看板、その下このあたりが核心部
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7/21 11:44
上方の落籍注意の看板、その下このあたりが核心部
ミヤマキンバイ
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7/21 11:45
ミヤマキンバイ
ザレザレ
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7/21 11:48
ザレザレ
天狗岩手前の鞍部まで下った
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7/21 11:50
天狗岩手前の鞍部まで下った
鞍部から北部
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7/21 11:51
鞍部から北部
鞍部から南部
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7/21 11:51
鞍部から南部
天狗岩からこうして見返すと難しそうに見えますね
見た目よりは簡単です
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7/21 11:54
天狗岩からこうして見返すと難しそうに見えますね
見た目よりは簡単です
本谷山から三伏山、小屋も見える左に延びる稜線に明日行く烏帽子、小河内
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7/21 11:54
本谷山から三伏山、小屋も見える左に延びる稜線に明日行く烏帽子、小河内
イワツメクサ
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7/21 11:58
イワツメクサ
赤色チャートだね
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7/21 12:00
赤色チャートだね
小屋付近まで戻り天狗岩と塩見
0
7/21 12:12
小屋付近まで戻り天狗岩と塩見
仙塩尾根と向こうに白根南嶺
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7/21 12:12
仙塩尾根と向こうに白根南嶺
小屋付近からは天狗岩との双耳峰に見える
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7/21 12:13
小屋付近からは天狗岩との双耳峰に見える
塩見小屋まで戻りました
水、バッチ売ってます、ここで山バッチを購入
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7/21 12:15
塩見小屋まで戻りました
水、バッチ売ってます、ここで山バッチを購入
荷物を回収してメットを外す
危険個所を降りたので冷やしておいたビールを
ちょーうまい
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7/21 12:29
荷物を回収してメットを外す
危険個所を降りたので冷やしておいたビールを
ちょーうまい
小屋から見る塩見、手前の建物がトイレ棟
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7/21 12:30
小屋から見る塩見、手前の建物がトイレ棟
予報通り昼過ぎたら伊那谷方向から雲がわいてきた
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7/21 12:31
予報通り昼過ぎたら伊那谷方向から雲がわいてきた
上りでは気づかなかった小屋まで1分の標識
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7/21 12:32
上りでは気づかなかった小屋まで1分の標識
主稜線東方面は快晴ですが
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7/21 12:35
主稜線東方面は快晴ですが
小屋から10分ほどで塩見新道分岐
ここからは樹林帯に入ります
0
7/21 12:40
小屋から10分ほどで塩見新道分岐
ここからは樹林帯に入ります
暑くなってきたので日差しが遮られる樹林がありがたい
0
7/21 12:40
暑くなってきたので日差しが遮られる樹林がありがたい
あと40分の看板、急な下りは小屋から20分でした
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7/21 12:50
あと40分の看板、急な下りは小屋から20分でした
快適ロードです
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7/21 12:56
快適ロードです
時折の幼木帯で塩見にサヨナラを
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7/21 13:10
時折の幼木帯で塩見にサヨナラを
午前とはまた日の当たりが違うので表情も変化
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7/21 13:31
午前とはまた日の当たりが違うので表情も変化
晴れていると思っていたら、
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7/21 13:31
晴れていると思っていたら、
急に西からガスってきた
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7/21 13:44
急に西からガスってきた
本谷山、帰りの登り返しは堪えるね
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7/21 13:56
本谷山、帰りの登り返しは堪えるね
塩見にうっすらガスがかかり幻想的だ
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7/21 14:01
塩見にうっすらガスがかかり幻想的だ
タカネコウリンカの花畑
これは鹿が食べないのかも
0
7/21 14:06
タカネコウリンカの花畑
これは鹿が食べないのかも
ヨツバシオガマ
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7/21 14:07
ヨツバシオガマ
鹿の食べ残し?
珍しく花が残っているバイケイソウ
0
7/21 14:07
鹿の食べ残し?
珍しく花が残っているバイケイソウ
バイケイソウはほとんど花を食べられています
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7/21 14:07
バイケイソウはほとんど花を食べられています
タカネコウリンカは真っ黒でまずそうだもんね
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7/21 14:09
タカネコウリンカは真っ黒でまずそうだもんね
上りでは見過ごしたのぞき岩の看板、
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7/21 14:10
上りでは見過ごしたのぞき岩の看板、
西側に突き出た岩です
0
7/21 14:10
西側に突き出た岩です
すっかりガスがかかり残念、朝見れば良かったなあ
0
7/21 14:11
すっかりガスがかかり残念、朝見れば良かったなあ
西からガスが上がってくる
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7/21 14:11
西からガスが上がってくる
キバナシャクナゲ
0
7/21 14:41
キバナシャクナゲ
漆黒から日焼けの顔に
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7/21 14:43
漆黒から日焼けの顔に
三伏山直下、本日のゴール、小屋ももうすぐそこだ、雨も降りださず安堵感です
0
7/21 14:45
三伏山直下、本日のゴール、小屋ももうすぐそこだ、雨も降りださず安堵感です
三伏山に着いた、ここまで来れば小屋まであと10分、
雨さえ降らないならのんびり休むことに
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7/21 14:47
三伏山に着いた、ここまで来れば小屋まであと10分、
雨さえ降らないならのんびり休むことに
どうせ小屋に戻っても5時の夕食まですることないし、塩見を見返し今日一日を振り返りましょう
0
7/21 14:46
どうせ小屋に戻っても5時の夕食まですることないし、塩見を見返し今日一日を振り返りましょう
塩見を見ながら大休憩
0
7/21 14:47
塩見を見ながら大休憩
徐々に雲も増え西側から暗く怪しくなる一方なのでしょうがないから下山することに
0
7/21 14:47
徐々に雲も増え西側から暗く怪しくなる一方なのでしょうがないから下山することに
小屋に戻りました
0
7/21 15:07
小屋に戻りました
本日の寝床、マット1枚、毛布3枚です
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7/21 15:14
本日の寝床、マット1枚、毛布3枚です
8〜10畳位かな、ここに今日は4人でした
0
7/21 15:14
8〜10畳位かな、ここに今日は4人でした
小屋の外にある屋根付きのベンチで祝杯!
0
7/21 15:35
小屋の外にある屋根付きのベンチで祝杯!
この日の夕食、メインはエビフライ、十二分です
1
7/21 16:55
この日の夕食、メインはエビフライ、十二分です
朝ご飯、こちらも十二分、
0
7/22 5:04
朝ご飯、こちらも十二分、
食堂、パーテーションもあり、単独の方は一人ずつ対面には座らないようにしてました、団体さんは一緒でした
0
7/22 5:04
食堂、パーテーションもあり、単独の方は一人ずつ対面には座らないようにしてました、団体さんは一緒でした
朝食後に朝陽が昇る、日の出日の入りは三伏山くらいまで行かないと見られないのが残念、疲れもあり今回はパス
0
7/22 5:22
朝食後に朝陽が昇る、日の出日の入りは三伏山くらいまで行かないと見られないのが残念、疲れもあり今回はパス
本館の2階の大部屋、
0
7/22 5:24
本館の2階の大部屋、
いくつかに区切られており奥に7名の団体さん
結局7名の団体と個人客4名だけのようでした、
大部屋隣にはいくつかの個室もありました。
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7/22 5:25
いくつかに区切られており奥に7名の団体さん
結局7名の団体と個人客4名だけのようでした、
大部屋隣にはいくつかの個室もありました。
テントの方が多いかも
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7/22 5:35
テントの方が多いかも
2日目は右の小河内岳方面へ
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7/22 5:37
2日目は右の小河内岳方面へ
水場は小屋から20分ほど下るらしい、往復40分はきつい、
小屋で2Lペットボトルを購入しました、500mlも売ってます
水は自分の容器に入れ替えればペットボトルは捨ててもらえます
0
7/22 5:41
水場は小屋から20分ほど下るらしい、往復40分はきつい、
小屋で2Lペットボトルを購入しました、500mlも売ってます
水は自分の容器に入れ替えればペットボトルは捨ててもらえます
今日は快晴だ
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7/22 5:41
今日は快晴だ
塩見に朝陽が昇る
0
7/22 5:41
塩見に朝陽が昇る
ダケカンバのきれいな森が広がってます
0
7/22 5:41
ダケカンバのきれいな森が広がってます
三伏峠のお花畑、ネットで囲われて保護されています
0
7/22 5:41
三伏峠のお花畑、ネットで囲われて保護されています
ネットの中は見事、百花繚乱です
0
7/22 5:42
ネットの中は見事、百花繚乱です
バイケイソウも安心して花を伸ばしてます、
イブキトラノオやミヤマキンポウゲ等
0
7/22 5:42
バイケイソウも安心して花を伸ばしてます、
イブキトラノオやミヤマキンポウゲ等
シナノキンバイ
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7/22 5:42
シナノキンバイ
エゾシオガマ
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7/22 5:43
エゾシオガマ
紫はハクサンフウロ
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7/22 5:44
紫はハクサンフウロ
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7/22 5:45
0
7/22 5:53
今日の稜線西側は崩壊してます
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7/22 6:09
今日の稜線西側は崩壊してます
北ア方面も快晴
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7/22 6:10
北ア方面も快晴
中央アルプスは今日も良く見えます
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7/22 6:10
中央アルプスは今日も良く見えます
乗鞍、槍穂高も
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7/22 6:10
乗鞍、槍穂高も
富士山が大きい
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7/22 6:16
富士山が大きい
風もなくとにかく気持ちいい、
コロナも都会の喧騒も忘れさせてくれる
0
7/22 6:20
風もなくとにかく気持ちいい、
コロナも都会の喧騒も忘れさせてくれる
まだ静かに眠っているかのような横綱たち
0
7/22 6:20
まだ静かに眠っているかのような横綱たち
烏帽子岳山頂標識が見えます
0
7/22 6:20
烏帽子岳山頂標識が見えます
2726m烏帽子岳山頂
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7/22 6:21
2726m烏帽子岳山頂
東には富士
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7/22 6:21
東には富士
真北に塩見、塩見の展望台ですね
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7/22 6:21
真北に塩見、塩見の展望台ですね
小河内まで1時間40分
0
7/22 6:21
小河内まで1時間40分
烏帽子岳も360度の大展望です
0
7/22 6:22
烏帽子岳も360度の大展望です
烏帽子岳も360度の大展望です
0
7/22 6:22
烏帽子岳も360度の大展望です
北アは笠から槍は良く分かります
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7/22 6:23
北アは笠から槍は良く分かります
三伏峠小屋と三伏山
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7/22 6:24
三伏峠小屋と三伏山
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7/22 6:24
昨日の縦走路
0
7/22 6:24
昨日の縦走路
三伏山から本谷山
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7/22 6:24
三伏山から本谷山
自分の影を撮る
0
7/22 6:24
自分の影を撮る
みんな塩見に向かったのかここでも誰にも会いません、
0
7/22 6:29
みんな塩見に向かったのかここでも誰にも会いません、
0
7/22 6:29
0
7/22 6:34
0
7/22 6:34
烏帽子岳山頂からみる前小河内、小河内、
遠そうに見えますが気持ちいい稜線です
0
7/22 6:35
烏帽子岳山頂からみる前小河内、小河内、
遠そうに見えますが気持ちいい稜線です
烏帽子岳山頂から富士
0
7/22 6:35
烏帽子岳山頂から富士
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7/22 6:35
昨日同部屋だった方から烏帽子は超おすすめと言われただけある大展望でした
0
7/22 6:36
昨日同部屋だった方から烏帽子は超おすすめと言われただけある大展望でした
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7/22 6:39
ここにもシコタンソウ
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7/22 6:45
ここにもシコタンソウ
烏帽子から小河内は基本ハイマツ帯で日差しを遮るものなしです
0
7/22 6:47
烏帽子から小河内は基本ハイマツ帯で日差しを遮るものなしです
烏帽子から下る西側は崩壊
ちょっと恐怖を感じる
0
7/22 6:48
烏帽子から下る西側は崩壊
ちょっと恐怖を感じる
グネグネのダケカンバ
0
7/22 6:56
グネグネのダケカンバ
小河内岳の東斜面に可愛らしい小屋が見える
見るからに気持ちよさそうなところだ
0
7/22 7:04
小河内岳の東斜面に可愛らしい小屋が見える
見るからに気持ちよさそうなところだ
朝露に濡れるツマトリソウ、朝はさすがに冷え込みありで
ズボンも濡れますが冷たくて丁度いいかも
0
7/22 7:06
朝露に濡れるツマトリソウ、朝はさすがに冷え込みありで
ズボンも濡れますが冷たくて丁度いいかも
ウサギギク
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7/22 7:13
ウサギギク
ハクサンフウロ
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7/22 7:13
ハクサンフウロ
麓から立ち上がる塩見の姿が一番きれいに見えるところだね
0
7/22 7:16
麓から立ち上がる塩見の姿が一番きれいに見えるところだね
前小河内から登ってきた烏帽子の稜線
0
7/22 7:16
前小河内から登ってきた烏帽子の稜線
西側は崩壊してちょっと怖いところもあります
0
7/22 7:16
西側は崩壊してちょっと怖いところもあります
前小河内から小河内と荒川
0
7/22 7:16
前小河内から小河内と荒川
前小河内からの富士
1
7/22 7:16
前小河内からの富士
荒川が大きくなった
0
7/22 7:17
荒川が大きくなった
霞がかる富士が絵のようです
0
7/22 7:17
霞がかる富士が絵のようです
最後の区間です、
0
7/22 7:18
最後の区間です、
西側崩壊地と中央ア
0
7/22 7:18
西側崩壊地と中央ア
小河内岳はハイマツの絨毯です
0
7/22 7:23
小河内岳はハイマツの絨毯です
ミヤママンネングサ
0
7/22 7:24
ミヤママンネングサ
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7/22 7:24
これは何でしょう?ランであることは間違いないが、、
0
7/22 7:25
これは何でしょう?ランであることは間違いないが、、
ミヤマダイコンソウ
0
7/22 7:26
ミヤマダイコンソウ
崩壊斜面の稜線端を歩いてきました
0
7/22 7:31
崩壊斜面の稜線端を歩いてきました
牧歌的雰囲気
0
7/22 7:38
牧歌的雰囲気
通ってきた前小河内と左奥に烏帽子
0
7/22 7:38
通ってきた前小河内と左奥に烏帽子
最後の登り、ビクトリーロードは快適漫歩
0
7/22 7:40
最後の登り、ビクトリーロードは快適漫歩
雪田になりそうなところにチングルマが
0
7/22 7:44
雪田になりそうなところにチングルマが
まだ残ってました、遅くまで雪が残るのでしょうね
0
7/22 7:44
まだ残ってました、遅くまで雪が残るのでしょうね
隣にはアオノツガザクラ
0
7/22 7:44
隣にはアオノツガザクラ
ナナカマドの白い花
0
7/22 7:46
ナナカマドの白い花
ナナカマドと塩見
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7/22 7:55
ナナカマドと塩見
避難小屋は山頂手前を左に入り3分
0
7/22 7:56
避難小屋は山頂手前を左に入り3分
小河内岳登頂、三伏峠小屋からゆっくり歩いて2時間半でした
0
7/22 7:55
小河内岳登頂、三伏峠小屋からゆっくり歩いて2時間半でした
0
7/22 7:57
ここも誰もいません、2800m越えなのでここも烏帽子以上に素晴らしい展望です
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7/22 7:57
ここも誰もいません、2800m越えなのでここも烏帽子以上に素晴らしい展望です
東海フォレストの標柱は見事な角材です、自社林からでしょうか
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7/22 7:58
東海フォレストの標柱は見事な角材です、自社林からでしょうか
荒川が近く大きい
左から南部最高峰の荒川東岳(悪沢)、中岳、前岳
悪沢と中、前は別の山にしてもいいくらい大きい
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7/22 8:03
荒川が近く大きい
左から南部最高峰の荒川東岳(悪沢)、中岳、前岳
悪沢と中、前は別の山にしてもいいくらい大きい
南西の尾根には300名山の奥茶臼山
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7/22 8:03
南西の尾根には300名山の奥茶臼山
山肌に鳥倉林道が見えます
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7/22 8:04
山肌に鳥倉林道が見えます
斜面の崩壊は今後も進みそうです
0
7/22 8:04
斜面の崩壊は今後も進みそうです
烏帽子〜前小河内〜の歩いてきた気持ちいい稜線、
昨日の三伏〜本谷山〜の稜線と違い好展望、超お勧めですね
0
7/22 8:04
烏帽子〜前小河内〜の歩いてきた気持ちいい稜線、
昨日の三伏〜本谷山〜の稜線と違い好展望、超お勧めですね
しかもゴールはこれ、富士も大きく最高です
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7/22 8:04
しかもゴールはこれ、富士も大きく最高です
丁度南アの中央に位置している感じ
塩見は北部の南端ですからね
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7/22 8:04
丁度南アの中央に位置している感じ
塩見は北部の南端ですからね
北ア、槍の存在は大きい
0
7/22 8:05
北ア、槍の存在は大きい
中央アは槍の代わりに宝剣が羅針盤だな
0
7/22 8:05
中央アは槍の代わりに宝剣が羅針盤だな
乗鞍も大きいなあ、
0
7/22 8:05
乗鞍も大きいなあ、
伊那谷の雲海にクジラのように浮かぶ恵那山
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7/22 8:05
伊那谷の雲海にクジラのように浮かぶ恵那山
空木までは登ったがそこ以南は未踏、南駒、越百など
行ってみたくなるね
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7/22 8:05
空木までは登ったがそこ以南は未踏、南駒、越百など
行ってみたくなるね
甲斐駒の右アサヨ峰奥に赤岳が見える
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7/22 8:06
甲斐駒の右アサヨ峰奥に赤岳が見える
連休初日で誰もまだ来ません、北アなら数倍の人ででしょう
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7/22 8:06
連休初日で誰もまだ来ません、北アなら数倍の人ででしょう
小屋は山頂から東に少しはいる
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7/22 8:06
小屋は山頂から東に少しはいる
素晴らしい場所に建っています、
トイレもあり最高です、テントが一張ありました
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7/22 8:06
素晴らしい場所に建っています、
トイレもあり最高です、テントが一張ありました
小河内岳はなだらかで広い山頂、もうあとは帰るだけなので11時過ぎに三伏峠小屋に帰る予定でまだ8時、1時間位はゆっくりしようと思います。後でこれがあだになることをまだ知らない。
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7/22 8:07
小河内岳はなだらかで広い山頂、もうあとは帰るだけなので11時過ぎに三伏峠小屋に帰る予定でまだ8時、1時間位はゆっくりしようと思います。後でこれがあだになることをまだ知らない。
昨日飲むつもりだった赤ワイン、ここで飲まずいつ飲みますか?
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7/22 8:11
昨日飲むつもりだった赤ワイン、ここで飲まずいつ飲みますか?
2日好天、山の神に感謝で乾杯
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7/22 8:11
2日好天、山の神に感謝で乾杯
ここいいんじゃない、素晴らしいロケーションです
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7/22 8:41
ここいいんじゃない、素晴らしいロケーションです
荒川前岳、中岳北面にはカールもある
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7/22 8:41
荒川前岳、中岳北面にはカールもある
中岳東肩に避難小屋が見える
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7/22 8:41
中岳東肩に避難小屋が見える
赤石から聖へは大きく西に尾根が曲がっており兎岳はじめアップダウンがきついのが良く分かる
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7/22 8:41
赤石から聖へは大きく西に尾根が曲がっており兎岳はじめアップダウンがきついのが良く分かる
日本が誇る山並みを俯瞰、飽きることがありません
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7/22 8:42
日本が誇る山並みを俯瞰、飽きることがありません
この景色をつまみに赤ワインをちびりちびり、
時間がゆる〜く流れていきます
0
7/22 8:45
この景色をつまみに赤ワインをちびりちびり、
時間がゆる〜く流れていきます
1
7/22 8:45
結局最後に残ってしまった南ア南部の重鎮達
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7/22 8:46
結局最後に残ってしまった南ア南部の重鎮達
あっという間に1時間近くたってしまった、
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7/22 8:52
あっという間に1時間近くたってしまった、
三角点もあり、標柱は鉄の補強もあり頑丈です
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7/22 8:53
三角点もあり、標柱は鉄の補強もあり頑丈です
再訪したいところです
0
7/22 8:53
再訪したいところです
3000m峰が4座も見える
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7/22 8:53
3000m峰が4座も見える
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7/22 8:56
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7/22 8:56
ここで自撮りしていたらようやく登山者が
今朝登山口から登り今日はここから3時間程の高山裏避難小屋までとのこと、テン泊して明日は荒川、赤石を登りまたテン場まで戻るという、結構ハードそうだがそういう方に帰りにも会った
南アはやはりエキスパートが多い印象だ
0
7/22 8:58
ここで自撮りしていたらようやく登山者が
今朝登山口から登り今日はここから3時間程の高山裏避難小屋までとのこと、テン泊して明日は荒川、赤石を登りまたテン場まで戻るという、結構ハードそうだがそういう方に帰りにも会った
南アはやはりエキスパートが多い印象だ
2等三角点
帰りは避難小屋にも寄ってみることに
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7/22 9:12
2等三角点
帰りは避難小屋にも寄ってみることに
ヨツバシオガマ
0
7/22 9:14
ヨツバシオガマ
また難しいのが、せり科は苦手だなあ
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7/22 9:14
また難しいのが、せり科は苦手だなあ
小河内岳避難小屋、大変きれいです
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7/22 9:16
小河内岳避難小屋、大変きれいです
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7/22 9:20
荒川へは右のカールの壁を登っていきます、黒部五郎のように
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7/22 9:21
荒川へは右のカールの壁を登っていきます、黒部五郎のように
三伏峠から荒川方面に縦走する方も多いことを知る、でも今年は荒川、赤石方面の東海フォレスト経営小屋は営業してないからなあ、テント装備必需で大変そうだ
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7/22 9:21
三伏峠から荒川方面に縦走する方も多いことを知る、でも今年は荒川、赤石方面の東海フォレスト経営小屋は営業してないからなあ、テント装備必需で大変そうだ
高山裏避難小屋まではここから3時間ほど、この尾根の裏側で見えません
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7/22 9:21
高山裏避難小屋まではここから3時間ほど、この尾根の裏側で見えません
小屋から南端までちょっと歩いてみました
0
7/22 9:23
小屋から南端までちょっと歩いてみました
小河内岳はきれいに剪定されたようなハイマツ帯です
0
7/22 9:23
小河内岳はきれいに剪定されたようなハイマツ帯です
前小河内と塩見
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7/22 9:23
前小河内と塩見
小屋に戻りましょう
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7/22 9:23
小屋に戻りましょう
別棟のトイレ、使えました
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7/22 9:27
別棟のトイレ、使えました
綺麗です、紙もあります
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7/22 9:27
綺麗です、紙もあります
冬季入口もあり
ここに泊まりたかったなあ
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7/22 9:28
冬季入口もあり
ここに泊まりたかったなあ
この景色ですよ
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7/22 9:29
この景色ですよ
山やる人なら何時間でも見ていられます
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7/22 9:30
山やる人なら何時間でも見ていられます
小屋にサヨナラで
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7/22 9:31
小屋にサヨナラで
ナナカマドと塩見
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7/22 9:32
ナナカマドと塩見
見てください、この稜線、涎が出そうじゃないですか
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7/22 9:34
見てください、この稜線、涎が出そうじゃないですか
スキップしたくなりません?
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7/22 9:34
スキップしたくなりません?
といっても前小河内の登りになるとそこは2700m超え
酸素が薄く呼吸は上がります
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7/22 9:43
といっても前小河内の登りになるとそこは2700m超え
酸素が薄く呼吸は上がります
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7/22 9:45
オトギリソウ
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7/22 9:49
オトギリソウ
前小河内への登り返し
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7/22 9:49
前小河内への登り返し
ミヤマダイコンソウ
0
7/22 9:54
ミヤマダイコンソウ
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7/22 9:57
イブキトラノオ
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7/22 9:58
イブキトラノオ
岩場に多いシコタンソウ
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7/22 10:00
岩場に多いシコタンソウ
白花に赤い斑点が可愛らしい
0
7/22 10:00
白花に赤い斑点が可愛らしい
ミヤマダイコンソウ
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7/22 10:01
ミヤマダイコンソウ
10時を過ぎるとだいぶ登山者が上がってくるようになる
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7/22 10:05
10時を過ぎるとだいぶ登山者が上がってくるようになる
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7/22 10:05
前小河内岳山頂、朝は気づかなかったが四等三角点があった、
落雷か?ポキッと折れてます
0
7/22 10:05
前小河内岳山頂、朝は気づかなかったが四等三角点があった、
落雷か?ポキッと折れてます
眠りから覚めて明るいお顔になった塩見
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7/22 10:06
眠りから覚めて明るいお顔になった塩見
前小河内は山頂標識はありません
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7/22 10:06
前小河内は山頂標識はありません
帰りの一つ目ピークを超え
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7/22 10:06
帰りの一つ目ピークを超え
二つ目のピークの烏帽子に向かいます
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7/22 10:06
二つ目のピークの烏帽子に向かいます
ここから見ると山頂西はかなり急ですが意外に簡単でした
梯子や鎖もありません
0
7/22 10:06
ここから見ると山頂西はかなり急ですが意外に簡単でした
梯子や鎖もありません
気になってましたがおそらくここは雪田で花畑でしょう
すっかり食べられてますね、中俣側からは緩やかだからねえ
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7/22 10:08
気になってましたがおそらくここは雪田で花畑でしょう
すっかり食べられてますね、中俣側からは緩やかだからねえ
西の崩壊斜面は鹿も上がれないでしょうが
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7/22 10:09
西の崩壊斜面は鹿も上がれないでしょうが
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7/22 10:11
あの木が無い草地はおそらく食害でしょうね
土砂の流失につながるのではと心配です
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7/22 10:12
あの木が無い草地はおそらく食害でしょうね
土砂の流失につながるのではと心配です
塩見の山頂部はさすがに鹿もお手上げ、手はないか?足あげ?
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7/22 10:13
塩見の山頂部はさすがに鹿もお手上げ、手はないか?足あげ?
こういう岩場の急斜面は高山植物ありですね
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7/22 10:18
こういう岩場の急斜面は高山植物ありですね
ダケカンバやナナカマドも
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7/22 10:22
ダケカンバやナナカマドも
ラストピークの烏帽子岳、もうすぐ稜線漫歩も終了してしまう
さみしい気持ち
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7/22 10:22
ラストピークの烏帽子岳、もうすぐ稜線漫歩も終了してしまう
さみしい気持ち
さあ本日最後の登り返し、烏帽子岳へ
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7/22 10:28
さあ本日最後の登り返し、烏帽子岳へ
すごい崩壊、柔らかそうな地層だね
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7/22 10:29
すごい崩壊、柔らかそうな地層だね
小河内を振り返る
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7/22 10:34
小河内を振り返る
烏帽子岳に戻りました、
塩見をバックに撮っていただきました
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7/22 10:40
烏帽子岳に戻りました、
塩見をバックに撮っていただきました
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7/22 10:40
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7/22 10:42
0
7/22 10:42
早朝とは全く異なる表情
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7/22 10:42
早朝とは全く異なる表情
本谷山の稜線
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7/22 10:42
本谷山の稜線
小河内への稜線
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7/22 10:43
小河内への稜線
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7/22 10:47
三伏峠小屋が見えます
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7/22 10:47
三伏峠小屋が見えます
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7/22 10:47
ダケカンバの林のお花畑、といっても花という花は食べつくされてます
0
7/22 10:55
ダケカンバの林のお花畑、といっても花という花は食べつくされてます
このバイケイソウが特にひどい
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7/22 10:55
このバイケイソウが特にひどい
花だけ食べられます、葉は美味しくないのかな
無残な姿になってます
まるで墓場のようです
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7/22 10:59
花だけ食べられます、葉は美味しくないのかな
無残な姿になってます
まるで墓場のようです
三伏峠の保護区画
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7/22 11:09
三伏峠の保護区画
柵に囲まれここでは安心して花芽を伸ばしてます、
保育園の子供のようです
0
7/22 11:09
柵に囲まれここでは安心して花芽を伸ばしてます、
保育園の子供のようです
柵内はだいぶ植生が回復してるようです
ただこの一部だけですしね
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7/22 11:11
柵内はだいぶ植生が回復してるようです
ただこの一部だけですしね
左右とも百花繚乱です
人が入れないのもいいのでしょう
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7/22 11:11
左右とも百花繚乱です
人が入れないのもいいのでしょう
テン場はすでに20張以上
満員になりそう
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7/22 11:18
テン場はすでに20張以上
満員になりそう
大きい新館ですが宿泊者いるのでしょうかね
0
7/22 11:19
大きい新館ですが宿泊者いるのでしょうかね
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7/22 11:19
本館に戻りました
預けた荷物(200円)を受け取り
お昼のカレー(1000円)とビールをオーダー
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7/22 11:19
本館に戻りました
預けた荷物(200円)を受け取り
お昼のカレー(1000円)とビールをオーダー
お昼休憩です、
まだ11時半前、ここから2時間弱だから15時までには降りれば雨は大丈夫だろうと思ってた
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7/22 11:25
お昼休憩です、
まだ11時半前、ここから2時間弱だから15時までには降りれば雨は大丈夫だろうと思ってた
12時前、そろそろ出ようかと
何やら曇ってます
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7/22 11:52
12時前、そろそろ出ようかと
何やら曇ってます
下山開始だ
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7/22 11:52
下山開始だ
0
7/22 11:55
折り始めはまだ塩見も見えてました
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7/22 11:58
折り始めはまだ塩見も見えてました
塩見に本当のサヨナラを
0
7/22 11:59
塩見に本当のサヨナラを
塩川方面は通行止め
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7/22 12:09
塩川方面は通行止め
20分で2/10通過
0
7/22 12:12
20分で2/10通過
木橋地帯へ
0
7/22 12:15
木橋地帯へ
0
7/22 12:31
0
7/22 12:35
雨降ると滑りそうだなあと通過していると
0
7/22 12:41
雨降ると滑りそうだなあと通過していると
どんどんガスってきた
0
7/22 12:42
どんどんガスってきた
5/10を過ぎたあたりでぽつぽつと、
嫌な予感
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7/22 12:43
5/10を過ぎたあたりでぽつぽつと、
嫌な予感
4/10ではかなりな雨に
カッパ着ようか迷います
もう下るだけだし木筏は通過したしなあとそのまま降りることに
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7/22 12:52
4/10ではかなりな雨に
カッパ着ようか迷います
もう下るだけだし木筏は通過したしなあとそのまま降りることに
豊口山のコルまで降りた
あと30分、雷は怖いのでとにかく早く標高を下げようと
幸い歩きやすい道だ
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7/22 12:56
豊口山のコルまで降りた
あと30分、雷は怖いのでとにかく早く標高を下げようと
幸い歩きやすい道だ
1/10まできた
もうすぐゴールだ、頑張ろう
0
7/22 13:16
1/10まできた
もうすぐゴールだ、頑張ろう
ゴールしました
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7/22 13:27
ゴールしました
あとは電動アシスト折り畳み自転車ですっ飛ばします
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7/22 13:29
あとは電動アシスト折り畳み自転車ですっ飛ばします
5分ほどでゲートに
パンツまで濡れ上下着替えて
折り畳み収納完了
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7/22 13:51
5分ほどでゲートに
パンツまで濡れ上下着替えて
折り畳み収納完了
松川IC近くの信州まつかわ温泉清流苑で入浴
500円安い、露天も広く綺麗、
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7/22 15:17
松川IC近くの信州まつかわ温泉清流苑で入浴
500円安い、露天も広く綺麗、
食事処も完備
温泉旅館がやっているので味もいい
ミニソースカツ丼(ヒレ) カレー食べなければ雨にもあたらなかったことを後悔、まあ仕方ないね
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7/22 15:54
食事処も完備
温泉旅館がやっているので味もいい
ミニソースカツ丼(ヒレ) カレー食べなければ雨にもあたらなかったことを後悔、まあ仕方ないね
食害対策、やはり駆除は必要でしょう、そして美味しく食べてあげることも大事です、大鹿の道の駅で売ってます。
他にも鹿肉のサラミも買いました、
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7/23 17:05
食害対策、やはり駆除は必要でしょう、そして美味しく食べてあげることも大事です、大鹿の道の駅で売ってます。
他にも鹿肉のサラミも買いました、
早速鹿肉のローストを調理
フライパンで塩コショウで焼き目を付けオーブンで10分ほど
そのままさめるまで放置、
ソースはバルサミコ、はちみつ、しょうゆバター
たんぱくなれどヘルシーで柔らかく家族に好評価、もっと買って来ればよかったな
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7/23 18:49
早速鹿肉のローストを調理
フライパンで塩コショウで焼き目を付けオーブンで10分ほど
そのままさめるまで放置、
ソースはバルサミコ、はちみつ、しょうゆバター
たんぱくなれどヘルシーで柔らかく家族に好評価、もっと買って来ればよかったな
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