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Yamareco

記録ID: 3405879
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳〜蝶ヶ岳

2021年08月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:53
距離
24.6km
登り
2,892m
下り
2,874m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:31
休憩
1:19
合計
10:50
距離 24.6km 登り 2,892m 下り 2,894m
4:28
13
4:41
4:47
110
6:37
95
8:12
8:14
40
9:03
9:28
97
11:05
11:18
51
12:09
6
12:15
12:23
4
12:45
4
12:49
2
12:51
13:11
8
13:19
14
13:33
21
13:54
13:56
19
14:15
29
15:03
15:06
12
15:18
0
15:18
ゴール地点
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股ゲート前の第一駐車場(約70台)を利用させて頂きました。
満車時は600m程手前の第二駐車場。

土日はかなり早い時間での満車が予想されます。
コース状況/
危険箇所等
三股駐車場〜2207標準点櫓跡
駐車場トイレ右横からゲートを抜けて未舗装林道に入ります。
林道終点の三股登山口から少し進むと常念岳、蝶ヶ岳の分岐があります。
2207標準点櫓跡手前まで長く樹林帯急登が続き、とても体力を要する区間です。

2207標準点櫓跡〜常念岳
2207標準点櫓跡の前後が当日特に泥濘が酷かったです。
森林限界に出てからも岩々の急登となります。

常念岳〜2592(ニッコウキスゲ)ピーク
岩稜地帯では足元に気を付けるとともに、目印のペイントの確認に努めながら歩きたいです。
アップダウンのある区間で体力を要します。
2592ピーク直下より、お花畑が続きます。

2592(ニッコウキスゲ)ピーク〜蝶ヶ岳
狭い蝶槍よりもすぐ先の蝶ヶ岳三角点がある旧蝶ヶ岳のほうがとても広く、休憩にお勧めです。
蝶ヶ岳山頂標は蝶ヶ岳ヒュッテの奥にあります。

蝶ヶ岳〜三股駐車場
蝶ヶ岳ヒュッテテン場の分岐から少し下ると、大滝山分岐があるので、進行方向を誤らないよう道標の確認に努めたいです。
登山道は小刻みな階段の多い樹林帯が続きますので、転倒に注意。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
前夜20時に自宅を出発し、吉井IC〜佐久IC間は上信越自動車道、その後は無料開放となった三才山トンネル経由でほりでーゆー四季の郷を過ぎて舗装林道を走行し、三股駐車場に着いて今年初の車中泊です。
70台の第一駐車場はシーズンなので既に9割埋まっていました。
2021年08月01日 04:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 4:15
前夜20時に自宅を出発し、吉井IC〜佐久IC間は上信越自動車道、その後は無料開放となった三才山トンネル経由でほりでーゆー四季の郷を過ぎて舗装林道を走行し、三股駐車場に着いて今年初の車中泊です。
70台の第一駐車場はシーズンなので既に9割埋まっていました。
3時間の仮眠から目を覚まし、駐車場奥のトイレ右側のゲートから未舗装林道に入っていきます。
2021年08月01日 04:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 4:27
3時間の仮眠から目を覚まし、駐車場奥のトイレ右側のゲートから未舗装林道に入っていきます。
まだ薄暗いですが、林道歩きからのスタートなのでヘッデンは使わずに歩きます。
2021年08月01日 04:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 4:35
まだ薄暗いですが、林道歩きからのスタートなのでヘッデンは使わずに歩きます。
林道終点の三股登山口に着いて登山届を提出する頃には辺りは完全に明るくなってきました。
2021年08月01日 04:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 4:41
林道終点の三股登山口に着いて登山届を提出する頃には辺りは完全に明るくなってきました。
順当に百名山の常念岳から蝶ヶ岳の順で周回して三股に戻ってくる予定です。
2021年08月01日 04:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 4:46
順当に百名山の常念岳から蝶ヶ岳の順で周回して三股に戻ってくる予定です。
蝶ヶ岳6.2kmに対して7.1kmと少し長いですが、常念岳を目指して登り始めます。
2021年08月01日 04:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 4:48
蝶ヶ岳6.2kmに対して7.1kmと少し長いですが、常念岳を目指して登り始めます。
根っ子地帯の樹林帯を歩きます。
2021年08月01日 04:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 4:58
根っ子地帯の樹林帯を歩きます。
迂回路分岐に出ますが、そのまま直進。
2021年08月01日 05:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 5:07
迂回路分岐に出ますが、そのまま直進。
薄暗いなか笹に囲まれた登山道を進みます。
2021年08月01日 05:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 5:16
薄暗いなか笹に囲まれた登山道を進みます。
やはり北アルプスということで健脚者が集まるのか、亀足の私では数人に追い越されます。
2021年08月01日 06:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 6:07
やはり北アルプスということで健脚者が集まるのか、亀足の私では数人に追い越されます。
樹林帯を無心で登り込んでいくと一旦傾斜が緩んできます。
2021年08月01日 06:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 6:26
樹林帯を無心で登り込んでいくと一旦傾斜が緩んできます。
2207m地点を通過。
2021年08月01日 06:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 6:34
2207m地点を通過。
樹間から常念岳登頂後に歩く蝶ヶ岳へと続く稜線。
2021年08月01日 06:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 6:42
樹間から常念岳登頂後に歩く蝶ヶ岳へと続く稜線。
ようやく少しだけスペースのある場所に出たので、端で一息入れます。
休んでいる間にも数人抜かれました。
先が長いのでマイペースで行きましょう。
2021年08月01日 06:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 6:55
ようやく少しだけスペースのある場所に出たので、端で一息入れます。
休んでいる間にも数人抜かれました。
先が長いのでマイペースで行きましょう。
歩き始めると森林限界に到達して前常念岳が姿を現します。
2021年08月01日 07:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 7:11
歩き始めると森林限界に到達して前常念岳が姿を現します。
さらに梯子を上っていきます。
2021年08月01日 07:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 7:13
さらに梯子を上っていきます。
すると一気に開けてダイナミックな雲海。
2021年08月01日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 7:15
すると一気に開けてダイナミックな雲海。
右の蝶槍から真ん中の蝶ヶ岳方面。
2021年08月01日 07:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 7:14
右の蝶槍から真ん中の蝶ヶ岳方面。
こちらは大滝山ですかね。
最初こちらが蝶ヶ岳かと思っていました。
2021年08月01日 07:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 7:17
こちらは大滝山ですかね。
最初こちらが蝶ヶ岳かと思っていました。
朝の陽射しを浴びながら岩場を歩きます。
2021年08月01日 07:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 7:24
朝の陽射しを浴びながら岩場を歩きます。
再度振り返って景色を眺めます。
2021年08月01日 07:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 7:25
再度振り返って景色を眺めます。
周囲の山々を視界に入れながら岩々の登山道を登ります。
2021年08月01日 07:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 7:28
周囲の山々を視界に入れながら岩々の登山道を登ります。
常念岳、蝶ヶ岳の稜線の先には左から前穂高岳、吊尾根、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
2021年08月01日 07:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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常念岳、蝶ヶ岳の稜線の先には左から前穂高岳、吊尾根、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
ミヤマキンポウゲ。
2021年08月01日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 7:50
ミヤマキンポウゲ。
登っていくと残念なことに早くもガスによる視界不良になってしまいました。
2021年08月01日 07:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 7:56
登っていくと残念なことに早くもガスによる視界不良になってしまいました。
赤い建物の前常念岳石室。
2021年08月01日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 8:09
赤い建物の前常念岳石室。
岩々ピークの前常念岳に着きました。
2021年08月01日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 8:12
岩々ピークの前常念岳に着きました。
ガス稜線を常念岳へと向かいます。
2021年08月01日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガス稜線を常念岳へと向かいます。
振り返って前常念岳。
2021年08月01日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 8:16
振り返って前常念岳。
常念岳へと続く北アルプスらしいすっきりとした縦走路。
2021年08月01日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 8:20
常念岳へと続く北アルプスらしいすっきりとした縦走路。
これから目指す常念岳。
2021年08月01日 08:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから目指す常念岳。
上級者向けの常念小屋トラバースルートとの分岐。
2021年08月01日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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上級者向けの常念小屋トラバースルートとの分岐。
少し先でハイカーが静かに立ち止まっているので目を向けると、ライチョウがいました。
2021年08月01日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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少し先でハイカーが静かに立ち止まっているので目を向けると、ライチョウがいました。
ガスに包まれたハイマツ稜線。
2021年08月01日 08:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガスに包まれたハイマツ稜線。
アキノキリンソウ。
2021年08月01日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アキノキリンソウ。
ゴゼンタチバナ。
2021年08月01日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ゴゼンタチバナ。
斜面の奥に少しだけ穂高連峰方面。
2021年08月01日 08:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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斜面の奥に少しだけ穂高連峰方面。
堂々と聳える常念岳。
2021年08月01日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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堂々と聳える常念岳。
ウサギギク。
2021年08月01日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ウサギギク。
コイワカガミ。
2021年08月01日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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コイワカガミ。
ミヤマシシウド。
2021年08月01日 08:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ミヤマシシウド。
常念岳直下の常念小屋分岐。
2021年08月01日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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常念岳直下の常念小屋分岐。
いよいよ常念岳へ向けて最後の登り込みです。
2021年08月01日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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いよいよ常念岳へ向けて最後の登り込みです。
ガレ場の強烈な急登。
2021年08月01日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガレ場の強烈な急登。
そして常念岳(2857m)に登頂。
2021年08月01日 09:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして常念岳(2857m)に登頂。
大岩が積み重なった常念岳山頂。
2021年08月01日 09:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大岩が積み重なった常念岳山頂。
山頂部にはひっそりとイワギキョウ。
2021年08月01日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂部にはひっそりとイワギキョウ。
雲の多い周囲の山々。
2021年08月01日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雲の多い周囲の山々。
セルフにて一枚。
2021年08月01日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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セルフにて一枚。
北側へと続く縦走路。
2021年08月01日 09:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北側へと続く縦走路。
大天井岳。
2021年08月01日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大天井岳。
山頂に30分弱滞在していましたが、ガスが抜けきらないので蝶ヶ岳へと向かいます。
2021年08月01日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂に30分弱滞在していましたが、ガスが抜けきらないので蝶ヶ岳へと向かいます。
岩稜地帯へと突入です。
2021年08月01日 09:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩稜地帯へと突入です。
交差するハイカーも多く、賑わっている縦走路。
2021年08月01日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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交差するハイカーも多く、賑わっている縦走路。
ザレ、ガレの登山道を歩きます。
2021年08月01日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ザレ、ガレの登山道を歩きます。
お隣の岩々小ピーク。
2021年08月01日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お隣の岩々小ピーク。
登山道はガレ場主体なので丁寧に歩きます。
2021年08月01日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道はガレ場主体なので丁寧に歩きます。
キバナシャクナゲ。
2021年08月01日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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キバナシャクナゲ。
アップダウンのある常念、蝶縦走路。
2021年08月01日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アップダウンのある常念、蝶縦走路。
下って樹林帯へと入ります。
2021年08月01日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下って樹林帯へと入ります。
ダイモンジソウ。
2021年08月01日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ダイモンジソウ。
モミジカラマツ。
2021年08月01日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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モミジカラマツ。
標高2400m付近なので、場所は違えど甲武信ヶ岳と同じくらいの標高まで下げてきましたのでまだ樹林帯の中ですね。
2021年08月01日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高2400m付近なので、場所は違えど甲武信ヶ岳と同じくらいの標高まで下げてきましたのでまだ樹林帯の中ですね。
ハクサンフウロ。
2021年08月01日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ハクサンフウロ。
ニガナ。
2021年08月01日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ニガナ。
コバイケイソウのお花畑。
2021年08月01日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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コバイケイソウのお花畑。
マルバダケブキ。
2021年08月01日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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マルバダケブキ。
登山道はニッコウキスゲが主役になってきました。
2021年08月01日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道はニッコウキスゲが主役になってきました。
ニッコウキスゲ。
2021年08月01日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ニッコウキスゲ。
2592ピーク、通称ニッコウキスゲピークにて一休み。
2021年08月01日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2592ピーク、通称ニッコウキスゲピークにて一休み。
2592ピークの先の登山道はマルバダケブキ群生地。
2021年08月01日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2592ピークの先の登山道はマルバダケブキ群生地。
右手には小さな池。
2021年08月01日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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右手には小さな池。
蝶槍が正面に見えてきました。
下ってからの登り返しがどう見てもきつそうですね。
2021年08月01日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 11:27
蝶槍が正面に見えてきました。
下ってからの登り返しがどう見てもきつそうですね。
鞍部の小広場。
2021年08月01日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鞍部の小広場。
原生林の樹林帯を登り返します。
2021年08月01日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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原生林の樹林帯を登り返します。
クルマユリ。
2021年08月01日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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クルマユリ。
再び森林限界に出て周囲の景色を眺めます。
2021年08月01日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び森林限界に出て周囲の景色を眺めます。
時折陽射しが出ますが、やはりガスは抜けず本日は視界良好とはいきません。
2021年08月01日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 12:04
時折陽射しが出ますが、やはりガスは抜けず本日は視界良好とはいきません。
登り上げて蝶槍に到着。
2021年08月01日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登り上げて蝶槍に到着。
大キレット。
2021年08月01日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大キレット。
蝶槍は狭いので、先のこんもりしたピークへと向かいます。
2021年08月01日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蝶槍は狭いので、先のこんもりしたピークへと向かいます。
ケルンがある旧蝶ヶ岳の三角点ピーク。
2021年08月01日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ケルンがある旧蝶ヶ岳の三角点ピーク。
特徴的な二重山稜の先には目的地の蝶ヶ岳。
2021年08月01日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 12:20
特徴的な二重山稜の先には目的地の蝶ヶ岳。
眼下を流れる梓川。
2021年08月01日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 12:26
眼下を流れる梓川。
あまりにも気持ちのいい場所なので少々昼寝をしてから蝶ヶ岳を目指します。
2021年08月01日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
8/1 12:27
あまりにも気持ちのいい場所なので少々昼寝をしてから蝶ヶ岳を目指します。
蝶ヶ岳まではなだらかな稜線。
2021年08月01日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 12:30
蝶ヶ岳まではなだらかな稜線。
綺麗で開放的なので、こういう場所をずっと歩いていたくなります。
2021年08月01日 12:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 12:38
綺麗で開放的なので、こういう場所をずっと歩いていたくなります。
瞑想の丘と呼ばれる三座固定盤があるピーク。
2021年08月01日 12:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 12:45
瞑想の丘と呼ばれる三座固定盤があるピーク。
賑わっている蝶ヶ岳ヒュッテ。
2021年08月01日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 12:46
賑わっている蝶ヶ岳ヒュッテ。
さらにもう一登りで蝶ヶ岳。
2021年08月01日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/1 12:51
さらにもう一登りで蝶ヶ岳。
蝶ヶ岳最高地点。
2021年08月01日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蝶ヶ岳最高地点。
ここから見える穂高連峰はあまりにも巨大すぎます。
2021年08月01日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ここから見える穂高連峰はあまりにも巨大すぎます。
梓川を挟んだ南側の霞沢岳。
2021年08月01日 13:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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梓川を挟んだ南側の霞沢岳。
北穂高岳。
前穂高岳経由で奥穂高岳には訪問しているので、残りの北穂高岳と西穂高岳にもいずれ行ってみたいです。
2021年08月01日 13:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北穂高岳。
前穂高岳経由で奥穂高岳には訪問しているので、残りの北穂高岳と西穂高岳にもいずれ行ってみたいです。
ヒュッテ上の広場に戻ってきてゆっくりと展望を楽しみながら食事休憩した後、テン場の分岐から三股へと下っていきます。
2021年08月01日 13:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヒュッテ上の広場に戻ってきてゆっくりと展望を楽しみながら食事休憩した後、テン場の分岐から三股へと下っていきます。
大滝山分岐を三股へ向けて歩きます。
2021年08月01日 13:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大滝山分岐を三股へ向けて歩きます。
最終ベンチ。
標高の上の方では数ヶ所ベンチがあります。
2021年08月01日 13:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最終ベンチ。
標高の上の方では数ヶ所ベンチがあります。
小刻みな階段主体の登山道。
確かに皆さんこちらを下りに選択するのがわかるような気がします。
2021年08月01日 13:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小刻みな階段主体の登山道。
確かに皆さんこちらを下りに選択するのがわかるような気がします。
2140m地点の蝶沢より三股まで4.0km
2021年08月01日 13:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2140m地点の蝶沢より三股まで4.0km
標高2000m地点に到達して、三股まで3.3kmと半分近く下ってきました。
2021年08月01日 14:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高2000m地点に到達して、三股まで3.3kmと半分近く下ってきました。
休憩ポイントで密集しているまめうち平を通過。
2021年08月01日 14:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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休憩ポイントで密集しているまめうち平を通過。
静かな登山道を淡々と下ります。
2021年08月01日 14:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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静かな登山道を淡々と下ります。
登山道に突如現れたのは名物、ゴジラみたいな木。
2021年08月01日 14:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道に突如現れたのは名物、ゴジラみたいな木。
力水を美味しく頂いてもう少し頑張りましょう。
何故か標識は三股ではなく、二股になっています。
2021年08月01日 14:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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力水を美味しく頂いてもう少し頑張りましょう。
何故か標識は三股ではなく、二股になっています。
吊橋を渡ります。
2021年08月01日 14:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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吊橋を渡ります。
朝の登山口分岐に戻ってきました。
2021年08月01日 15:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朝の登山口分岐に戻ってきました。
登山口では飲み物を販売していて、なつかしいビー玉のラムネ(¥200)を頂きます。
2021年08月01日 15:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山口では飲み物を販売していて、なつかしいビー玉のラムネ(¥200)を頂きます。
最後に林道を歩いて周回で駐車場に帰ってきました。
2021年08月01日 15:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最後に林道を歩いて周回で駐車場に帰ってきました。
上信越自動車横川SAに立ち寄ります。
2021年08月01日 18:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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上信越自動車横川SAに立ち寄ります。
チャーシューメンを頂いてから帰りました。
久しぶりの10時間越えは疲れました。
2021年08月01日 18:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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チャーシューメンを頂いてから帰りました。
久しぶりの10時間越えは疲れました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

今年初の車中泊で向かったのは北アルプス常念岳、蝶ヶ岳の周回ルートでした。
常念岳は北アルプスのなかでは自宅から比較的近いため、いつでも行けると思っていたため先送りになっていました。
しかしながら穂高連峰の展望台に相応しく、間近で見ることができ、大迫力でした。
常念岳への登りではライチョウ、縦走路では高山植物を楽しむこともでき、充実した一日でした。
ガスがなければもっとよかったのですが、恐れていた夕立にも降られなかったのでよしとしましょう。
翌日はやはり筋肉痛になりました。

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コメント

tididiさん こんばんは

三度目の正直で行って来られましたね!
夏山本番なのに天気がね〜 もう少し安定して欲しいものです

登りがかなりの急坂の様ですが、歩かれた感じでは今回の反時計周りがお勧めでしょうか?
雷鳥さんにも逢えて充実の一日、お疲れさまでした
2021/8/3 18:52
Mon-Dayさん、こんばんは。

常念岳、蝶ヶ岳なら雪解けも早く、咲き始めの花を楽しみに早い時期から行けそうだと思っていましたが、結局おもいっきりシーズンの訪問になりました。
梅雨が明けても直前まで天気が読めないですね。

蝶ヶ岳への長い樹林帯階段に嫌気が差しそうなのと、常念岳への登りはきついですが、後半に北アルプスらしい森林限界の展望と岩稜歩きをゆっくり楽しめるので、やはり反時計回りがよかったのかなと思います。

それにしても体力的には白馬三山や甲斐駒ヶ岳、剱岳に比べれば少し落ちると感じたものの、まだ筋肉痛と疲労が抜けないです。
2021/8/3 22:29
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
常念岳−蝶ヶ岳(三股登山口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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